サーニャ 「にぎにぎ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:03:02.99 ID:dwWEFwNP0
エイラ 「はぁー、やっと哨戒任務終わったゾー。お疲れ、サーニャ」
サーニャ 「エイラこそ、お疲れ様。エイラと一緒の夜間哨戒は楽しいわ。ありがとう」
エイラ 「べ、別に何て事無いっテ/// 私だって好きでやってるんだからサ」
サーニャ 「うん……。ありがとう……」
エイラ 「……どうしたサーニャ?」
サーニャ 「もう…眠い……」フラフラ
エイラ 「あわ!もう少しで私たちの部屋だからな!頑張るんだサーニャ!」
サーニャ 「うん……」フラ・・
エイラ 「ま、まて!後ちょっと!……ほら、着いたゾ」
サーニャ 「うん…」ヌギヌギドサッ
サーニャ 「エイラこそ、お疲れ様。エイラと一緒の夜間哨戒は楽しいわ。ありがとう」
エイラ 「べ、別に何て事無いっテ/// 私だって好きでやってるんだからサ」
サーニャ 「うん……。ありがとう……」
エイラ 「……どうしたサーニャ?」
サーニャ 「もう…眠い……」フラフラ
エイラ 「あわ!もう少しで私たちの部屋だからな!頑張るんだサーニャ!」
サーニャ 「うん……」フラ・・
エイラ 「ま、まて!後ちょっと!……ほら、着いたゾ」
サーニャ 「うん…」ヌギヌギドサッ
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:04:13.94 ID:dwWEFwNP0
エイラ 「あ、またわたしのベットで寝ちゃった。服も散らかしっぱなしダ…」
エイラ 「モー、しょうがねーナー。ちゃんと畳んどいてやるよ」タタミタタミニヘヘ
エイラ 「よし!私も寝るか!って私のベッドにはサーニャがいるんだよなぁ。サーニャのベッドを使うのは論外だし…」
エイラ 「上手く空いたスペースに……そーっと」ガサゴソ
エイラ 「うん、これで大丈夫ダナ。オヤスミ、サーニャ。」
エイラ 「モー、しょうがねーナー。ちゃんと畳んどいてやるよ」タタミタタミニヘヘ
エイラ 「よし!私も寝るか!って私のベッドにはサーニャがいるんだよなぁ。サーニャのベッドを使うのは論外だし…」
エイラ 「上手く空いたスペースに……そーっと」ガサゴソ
エイラ 「うん、これで大丈夫ダナ。オヤスミ、サーニャ。」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:06:05.80 ID:dwWEFwNP0
昼
サーニャ 「う…ん…」ムク
サーニャ (早く起きちゃった…。エイラ、まだ寝てるわ。)
エイラ「zzZ」スー
サーニャ(…エイラの寝顔かわいい)
エイラ「うー…さーにゃあ…」ヒュイーンピョコ
サーニャ(尻尾と耳が…どんな夢見ているのかしら)
エイラ「マモルンダー…」
サーニャ(…………)
サーニャ(エイラの尻尾……)
サーニャ(触ってみてもいいかしら…)サワサワ
サーニャ 「う…ん…」ムク
サーニャ (早く起きちゃった…。エイラ、まだ寝てるわ。)
エイラ「zzZ」スー
サーニャ(…エイラの寝顔かわいい)
エイラ「うー…さーにゃあ…」ヒュイーンピョコ
サーニャ(尻尾と耳が…どんな夢見ているのかしら)
エイラ「マモルンダー…」
サーニャ(…………)
サーニャ(エイラの尻尾……)
サーニャ(触ってみてもいいかしら…)サワサワ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:07:58.18 ID:dwWEFwNP0
エイラ「はうっ」ビクッ
サーニャ「……!」
サーニャ(起きちゃったかしら・・・)
エイラ「うーん・・・zzZ」
サーニャ(よかった・・・まだ寝てるみたい)
サーニャ(・・・)
サーニャ(・・・)ニギ
エイラ「あひゃっ」ビクッ
エイラ「んー・・・・・・」
サーニャ(エイラ、おもしろい・・・)
サーニャ「……!」
サーニャ(起きちゃったかしら・・・)
エイラ「うーん・・・zzZ」
サーニャ(よかった・・・まだ寝てるみたい)
サーニャ(・・・)
サーニャ(・・・)ニギ
エイラ「あひゃっ」ビクッ
エイラ「んー・・・・・・」
サーニャ(エイラ、おもしろい・・・)
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:09:36.52 ID:dwWEFwNP0
サーニャ(もっと触ってみたい)
サーニャ(・・・)ニギニギ
エイラ「うひゃっ」ビクッ
エイラ「あへぇっ」ビクン
エイラ「うぇっ」ビック
エイラ「ほうっ」ビン
サーニャ「・・・・おもしろい」
サーニャ(・・・)ニギニギ
エイラ「うひゃっ」ビクッ
エイラ「あへぇっ」ビクン
エイラ「うぇっ」ビック
エイラ「ほうっ」ビン
サーニャ「・・・・おもしろい」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:11:31.52 ID:dwWEFwNP0
サーニャ(まだ、起きないかしら・・・)
エイラ「・・・」
サーニャ(まだ寝てるわ・・・疲れてたのかしら・・・)
サーニャ(これ以上寝ているのを邪魔するのは悪いわ・・・)
エイラ「・・・」
サーニャ(・・・最後に一回だけ)ニギ
エイラ「・・・」
サーニャ(まだ寝てるわ・・・疲れてたのかしら・・・)
サーニャ(これ以上寝ているのを邪魔するのは悪いわ・・・)
エイラ「・・・」
サーニャ(・・・最後に一回だけ)ニギ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:13:12.06 ID:dwWEFwNP0
エイラ視点
エイラ(なっなっ、何でサーニャが私の尻尾触ってるんダ!?っていうか何で私尻尾出してるんダ!?)
エイラ(しかも、しっかりと握ってくるし、くすぐったくて変な声出しちゃったゾ)
↑実はあへぇ辺りで目が覚めてた人
サーニャ「・・・・おもしろい」
エイラ(んなっ、私はおもちゃじゃないゾ)
ニギ
エイラ(ん、また触ってきたな。こ、今度は我慢するんダナ)
エイラ「ん、・・・」
エイラ(・・・ふっふっふ、何とか耐えて見せたゾ。)
エイラ(なっなっ、何でサーニャが私の尻尾触ってるんダ!?っていうか何で私尻尾出してるんダ!?)
エイラ(しかも、しっかりと握ってくるし、くすぐったくて変な声出しちゃったゾ)
↑実はあへぇ辺りで目が覚めてた人
サーニャ「・・・・おもしろい」
エイラ(んなっ、私はおもちゃじゃないゾ)
ニギ
エイラ(ん、また触ってきたな。こ、今度は我慢するんダナ)
エイラ「ん、・・・」
エイラ(・・・ふっふっふ、何とか耐えて見せたゾ。)
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:15:01.38 ID:dwWEFwNP0
エイラ(悪いなサーニャ、私はそんなに簡単な女じゃないんダ)フフン
エイラ(って、何でそんな残念そうな顔するんだよサーニャ!)
エイラ(私か!私が悪いのか!)
エイラ(お、さすがにもう飽きたかな。横になってる。)
エイラ(ふう、これでやっと落ち着いて寝られるんダナ。)
エイラ(しかし、サーニャが私の尻尾を握ってくるなんて、ちょっと、気持ちよかったゾ・・・)
エイラ(いやいや!そんな変態みたいなこと考えてないんだからナ!)
エイラ(ふう・・・・もう寝よう。オヤスミ、サーニャ)
エイラ(って、何でそんな残念そうな顔するんだよサーニャ!)
エイラ(私か!私が悪いのか!)
エイラ(お、さすがにもう飽きたかな。横になってる。)
エイラ(ふう、これでやっと落ち着いて寝られるんダナ。)
エイラ(しかし、サーニャが私の尻尾を握ってくるなんて、ちょっと、気持ちよかったゾ・・・)
エイラ(いやいや!そんな変態みたいなこと考えてないんだからナ!)
エイラ(ふう・・・・もう寝よう。オヤスミ、サーニャ)
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:18:00.72 ID:dwWEFwNP0
エイラ「・・・・・・・・・・・・・ふぁあっ!?」
エイラ(!?ま、また何か尻尾に来たぞ!?)
エイラ(しかも今度は・・・)
サーニャ「ん・・・・・」ペロペロ
エイラ(なーめーてーるー!!!!)
エイラ(ナンダヨ!そんなに反応が無かったのが悔しかったのカヨ!)
エイラ(ていうか尻尾なんて舐めてたら口の中毛だらけになっちゃうゾ!)
エイラ(でも、何かこれ・・・・気持ちいい・・・)
エイラ(!?ま、また何か尻尾に来たぞ!?)
エイラ(しかも今度は・・・)
サーニャ「ん・・・・・」ペロペロ
エイラ(なーめーてーるー!!!!)
エイラ(ナンダヨ!そんなに反応が無かったのが悔しかったのカヨ!)
エイラ(ていうか尻尾なんて舐めてたら口の中毛だらけになっちゃうゾ!)
エイラ(でも、何かこれ・・・・気持ちいい・・・)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:20:25.03 ID:dwWEFwNP0
エイラ(私は・・・・感じてるのか・・・声、出ちゃう・・・)
エイラ「あっ・・・んんっ・・ひゃあ・・・///」
エイラ(これはさすがに・・・恥ずかしすぎるゾ///)
エイラ「あっ・・・あぁっ・・んっ・・・///」
エイラ「んっ・・・だ、だめだっ・・・サーニャ・・・もうその辺で・・・ぁんっ!///」
サーニャ「あむあむ」パックンチョ
エイラ(口にくわえてる!私の尻尾は食べ物じゃないゾ!)
エイラ「あっ・・・んんっ・・ひゃあ・・・///」
エイラ(これはさすがに・・・恥ずかしすぎるゾ///)
エイラ「あっ・・・あぁっ・・んっ・・・///」
エイラ「んっ・・・だ、だめだっ・・・サーニャ・・・もうその辺で・・・ぁんっ!///」
サーニャ「あむあむ」パックンチョ
エイラ(口にくわえてる!私の尻尾は食べ物じゃないゾ!)
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:23:04.54 ID:dwWEFwNP0
エイラ「ああっ・・いっ・・・さ、サーニャ・・・もう・・・あん!///」
エイラ「あぁっ・・・ひゃんっ!もう・・・げんかい・・・んっ!///」
エイラ「うんっ・・・これいじょうはっ・・・ムリッ・・・ダナ・・///」
エイラ「いいっ・・加減にっ・・・サーニャあああぁぁぁ!!!」ガバッ
エイラ「あぁっ・・・ひゃんっ!もう・・・げんかい・・・んっ!///」
エイラ「うんっ・・・これいじょうはっ・・・ムリッ・・・ダナ・・///」
エイラ「いいっ・・加減にっ・・・サーニャあああぁぁぁ!!!」ガバッ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:24:41.80 ID:dwWEFwNP0
エイラ「サーニャ!はぁはぁ・・・・・・・・・サーニャ?」
サーニャ「zzZ]ムニャムニャ
エイラ「・・・な、なんだよ・・・寝てるじゃなイカ・・・・」
エイラ「まさか・・・寝ぼけてたのか・・・本当に私の尻尾を食べ物か何かと思ってたんダナ・・・」
エイラ「・・・・・」
サーニャ「zzZ]ムニャムニャ
エイラ「・・・な、なんだよ・・・寝てるじゃなイカ・・・・」
エイラ「まさか・・・寝ぼけてたのか・・・本当に私の尻尾を食べ物か何かと思ってたんダナ・・・」
エイラ「・・・・・」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:26:16.40 ID:dwWEFwNP0
エイラ(口の周りが毛だらけだ・・・拭いてやらないと)
エイラ(わ、私が口を使ってきれいにしてやるか・・・///き、きれいにするためだからナ!///)
エイラ「・・・・・」ドキドキ
エイラ「・・・・・」ドキドキ
エイラ「・・・・・」
エイラ「・・・・・ムリダナ」(・×・)
エイラ(手でさっさと拭いてしまおう・・・)ササッ
エイラ「・・・・・」
エイラ「あーーーーもう!私は寝るゾ!オヤスミ、サーニャ!///」ドサッ
オワリダナ
エイラ(わ、私が口を使ってきれいにしてやるか・・・///き、きれいにするためだからナ!///)
エイラ「・・・・・」ドキドキ
エイラ「・・・・・」ドキドキ
エイラ「・・・・・」
エイラ「・・・・・ムリダナ」(・×・)
エイラ(手でさっさと拭いてしまおう・・・)ササッ
エイラ「・・・・・」
エイラ「あーーーーもう!私は寝るゾ!オヤスミ、サーニャ!///」ドサッ
オワリダナ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:29:11.92 ID:dwWEFwNP0
サーニャ「ん・・・・」ムクリ
サーニャ(また、目が覚めちゃった・・・)
エイラ「zzZ」スースー
サーニャ(エイラ・・・可愛い・・・)
エイラ「むにゃぁ・・・・」
サーニャ(あ、エイラ・・・よだれが・・・)
サーニャ「・・・・・」
サーニャ「ん・・・・」チュ
サーニャ「・・・ふふ、おやすみ、エイラ・・・///」
エイラ「zzZ」スースー
エイラ「・・・///」
ホントニオワリナンダナ
サーニャ(また、目が覚めちゃった・・・)
エイラ「zzZ」スースー
サーニャ(エイラ・・・可愛い・・・)
エイラ「むにゃぁ・・・・」
サーニャ(あ、エイラ・・・よだれが・・・)
サーニャ「・・・・・」
サーニャ「ん・・・・」チュ
サーニャ「・・・ふふ、おやすみ、エイラ・・・///」
エイラ「zzZ」スースー
エイラ「・・・///」
ホントニオワリナンダナ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:32:04.46 ID:dwWEFwNP0
文章下手な俺なんかより、もっとうまい奴いるだろ絶対
一応もう一個書き溜めてあるからちょいまち
一応もう一個書き溜めてあるからちょいまち
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:34:11.10 ID:dwWEFwNP0
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:35:38.82 ID:dwWEFwNP0
芳佳「ルッキーニちゃん!?どうしたの、その格好!
ルッキーニ「あたしはルッキーニではなぁい!ルッキーニ仮面であるぞよ!」シュバ
芳佳「は・・はは、ルッキーニ仮面ちゃん?そ、それでどうしたの?いつもなら木の上で寝ているはずなのに」
ルッキーニ「うむ、よくぞ聞いてくれた。あたしが皆の前に現れる理由はただひとつ!それは・・・」
芳佳「それは・・・?」
ルッキーニ「悩める人の力となりて、救ってあげることなのだ!」ドヤッ
芳佳「へ、へぇ・・すごぉーい・・・」
ルッキーニ「そこは、もっと驚くところだよ!」
芳佳「わあ!・・・すごいなー尊敬しちゃうなぁ・・あはは・・はは」
ルッキーニ「そうでしょそうでしょー!」ニャハハ
ルッキーニ「あたしはルッキーニではなぁい!ルッキーニ仮面であるぞよ!」シュバ
芳佳「は・・はは、ルッキーニ仮面ちゃん?そ、それでどうしたの?いつもなら木の上で寝ているはずなのに」
ルッキーニ「うむ、よくぞ聞いてくれた。あたしが皆の前に現れる理由はただひとつ!それは・・・」
芳佳「それは・・・?」
ルッキーニ「悩める人の力となりて、救ってあげることなのだ!」ドヤッ
芳佳「へ、へぇ・・すごぉーい・・・」
ルッキーニ「そこは、もっと驚くところだよ!」
芳佳「わあ!・・・すごいなー尊敬しちゃうなぁ・・あはは・・はは」
ルッキーニ「そうでしょそうでしょー!」ニャハハ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:37:27.82 ID:b32cQXiC0
エイラとルッキーニとか…この>>1出来る……ハァハァ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:39:22.58 ID:dwWEFwNP0
ルッキーニ「そこでだよ、宮藤君!」ビシィ
芳佳「は、はい。なんでしょうか?」
ルッキーニ「今悩んでることがあったら、あたしに何なりと申してみよ!」
芳佳「え、そーだなー、んー」
ルッキーニ「なんでも良いぞよ」
芳佳「特に何も無いかな。501の人達とも仲良くやれてるし、とても楽しいよ!」
ルッキーニ「・・・・」
芳佳「・・・あれ?」
ルッキーニ「ヴェー、よしかつまんなーい。」
ルッキーニ「そこは、もっと・・・・・オッパイモミタイ・・・・とか・・・・・・リーネオシタオシタイ・・・・・、とかそういうのを期待してたのにぃ!」
芳佳「は、はい。なんでしょうか?」
ルッキーニ「今悩んでることがあったら、あたしに何なりと申してみよ!」
芳佳「え、そーだなー、んー」
ルッキーニ「なんでも良いぞよ」
芳佳「特に何も無いかな。501の人達とも仲良くやれてるし、とても楽しいよ!」
ルッキーニ「・・・・」
芳佳「・・・あれ?」
ルッキーニ「ヴェー、よしかつまんなーい。」
ルッキーニ「そこは、もっと・・・・・オッパイモミタイ・・・・とか・・・・・・リーネオシタオシタイ・・・・・、とかそういうのを期待してたのにぃ!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:40:30.81 ID:dwWEFwNP0
芳佳「ええー!私そんな風に一度も思ったこと無いよ!」
ルッキーニ「またカマトトぶってー!シャーリーと一緒にお風呂に入るときはいつも胸ばかり見てるくせにー!」
芳佳「そんなこと無いよー!たしかに、シャーリーさんの胸は大きいし、うらやましいと思うけど・・・・」
芳佳「別に胸ばかり見てるわけじゃないよ!」
ルッキーニ「ウジュ・・・・ここまで否定されると話が進まなくなっちゃう・・・」
芳佳「え?なに?」
ルッキーニ「というわけでよしかの悩みは胸が小さいという事に決定!」
芳佳「ええー!」
ルッキーニ「またカマトトぶってー!シャーリーと一緒にお風呂に入るときはいつも胸ばかり見てるくせにー!」
芳佳「そんなこと無いよー!たしかに、シャーリーさんの胸は大きいし、うらやましいと思うけど・・・・」
芳佳「別に胸ばかり見てるわけじゃないよ!」
ルッキーニ「ウジュ・・・・ここまで否定されると話が進まなくなっちゃう・・・」
芳佳「え?なに?」
ルッキーニ「というわけでよしかの悩みは胸が小さいという事に決定!」
芳佳「ええー!」
芳佳「わ!大丈夫!?ルッキーニちゃん!」
ルッキーニ「・・・・答えがでたぞよ」
芳佳「答え?」
ルッキーニ「うじゅ。その答えとは・・・・」
ルッキーニ「牛乳を飲む!!!!!」デーン!
芳佳「・・・え」
ルッキーニ「というわけでさらばだ!また人生という旅に行き詰ったら呼ぶが良い!」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面の名を!」テッテッテー
芳佳「ルッキーニちゃん・・・」
ルッキーニ「・・・・答えがでたぞよ」
芳佳「答え?」
ルッキーニ「うじゅ。その答えとは・・・・」
ルッキーニ「牛乳を飲む!!!!!」デーン!
芳佳「・・・え」
ルッキーニ「というわけでさらばだ!また人生という旅に行き詰ったら呼ぶが良い!」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面の名を!」テッテッテー
芳佳「ルッキーニちゃん・・・」
ルッキーニ「うじゅーだれかいないかなー」テテテー
ルッキーニ「お、あれは・・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
リーネ「きゃあ!・・・・・ルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「違う!あたしはルッキーニ仮面であーる!」
リーネ「ルッキーニ仮面?」
ルッキーニ「そうであーる!皆の悩みをさくっと解決しちゃう凄い奴なんだぞー」
ルッキーニ「お、あれは・・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
リーネ「きゃあ!・・・・・ルッキーニちゃん?」
ルッキーニ「違う!あたしはルッキーニ仮面であーる!」
リーネ「ルッキーニ仮面?」
ルッキーニ「そうであーる!皆の悩みをさくっと解決しちゃう凄い奴なんだぞー」
リーネ「悩み?私は特に悩みなんてないけれど・・・」
ルッキーニ「じゅー、つまんないー、芳佳だって悩みがあったのにー」
リーネ「悩み?よしかちゃんの?・・・・・・ルッキーニちゃん」
ルッキーネ「うじゅ?どうしたリーネ?」
リーネ「芳佳ちゃんの・・・悩みって・・・なんだったの・・・・?」
ルッキーネ「えーとねっ、芳佳の悩みはね、胸が小さいことだって!」
リーネ「胸?」
ルッキーニ「そだよ。芳佳はお豆だから!リーネには一生縁の無い悩みだと思うよー」ニシシ
リーネ「芳香ちゃん・・・そうなんだ・・・・」
ルッキーニ「・・・?おーい、リーネー」
ルッキーニ「じゅー、つまんないー、芳佳だって悩みがあったのにー」
リーネ「悩み?よしかちゃんの?・・・・・・ルッキーニちゃん」
ルッキーネ「うじゅ?どうしたリーネ?」
リーネ「芳佳ちゃんの・・・悩みって・・・なんだったの・・・・?」
ルッキーネ「えーとねっ、芳佳の悩みはね、胸が小さいことだって!」
リーネ「胸?」
ルッキーニ「そだよ。芳佳はお豆だから!リーネには一生縁の無い悩みだと思うよー」ニシシ
リーネ「芳香ちゃん・・・そうなんだ・・・・」
ルッキーニ「・・・?おーい、リーネー」
リーネ「芳香ちゃん、言ってくれれば・・・・」
ルッキーニ「おーい、なんか背景がもやもやしてるぞー」
リーネ「胸を大きくするなんて・・・・揉めばきっと・・・」ブツブツ
ルッキーニ「リーネリーネリーネー・・・だめだこりゃ、あたしの声聞こえてないみたい」
リーネ「私の胸と芳香ちゃんの胸を合わせれば・・・・化学反応が・・・・」ブツブツ
ルッキーニ「うじゅ、次の相手さがそっ」テッテッテー
ルッキーニ「ヒカルカッゼッヲヲオイコシタラー」ブーン
ルッキーニ「じゅじゅ!あそこにいるのは
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
ルッキーニ「おーい、なんか背景がもやもやしてるぞー」
リーネ「胸を大きくするなんて・・・・揉めばきっと・・・」ブツブツ
ルッキーニ「リーネリーネリーネー・・・だめだこりゃ、あたしの声聞こえてないみたい」
リーネ「私の胸と芳香ちゃんの胸を合わせれば・・・・化学反応が・・・・」ブツブツ
ルッキーニ「うじゅ、次の相手さがそっ」テッテッテー
ルッキーニ「ヒカルカッゼッヲヲオイコシタラー」ブーン
ルッキーニ「じゅじゅ!あそこにいるのは
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
エイラ「な、ナンダナンダ!?」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!あ、サーニャもいっしょだ!」シュッバ
サーニャ「おはよう、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「おはよう、サーニャ!この時間に起きてるの珍しいね!」
サーニャ「いつもより早く目が覚めちゃったの。」
ルッキーニ「にゃはは、サーニャとお話しするの久しぶりだね!」
サーニャ「うん、ルッキーニちゃんと話すことができて嬉しいわ」
ルッキーニ「あたしもだよ!いつもあたしが起きてるときはサーニャが寝てー、サーニャが起きてるときは私が寝てるからね!」
サーニャ「うふふ」
ルッキーニ「今から何しようとしてたの?」
サーニャ「今からhエイラ「わたしを無視すんなー!!!」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!あ、サーニャもいっしょだ!」シュッバ
サーニャ「おはよう、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「おはよう、サーニャ!この時間に起きてるの珍しいね!」
サーニャ「いつもより早く目が覚めちゃったの。」
ルッキーニ「にゃはは、サーニャとお話しするの久しぶりだね!」
サーニャ「うん、ルッキーニちゃんと話すことができて嬉しいわ」
ルッキーニ「あたしもだよ!いつもあたしが起きてるときはサーニャが寝てー、サーニャが起きてるときは私が寝てるからね!」
サーニャ「うふふ」
ルッキーニ「今から何しようとしてたの?」
サーニャ「今からhエイラ「わたしを無視すんなー!!!」
ルッキーニ「うわっ!エイラ、いたんだ!全く気がつかなかったよ!」
エイラ「うそつけ!最初思いっきり私に話しかけてきただろ!」
ルッキーニ「てっきり、サーニャニふられて、未練がましく現世をさまよう亡霊かとおもった!」
エイラ「ばかっ!そんなのあるか!っていうかサーニャの前で幽霊の話しスンナ!」
エイラ「うそつけ!最初思いっきり私に話しかけてきただろ!」
ルッキーニ「てっきり、サーニャニふられて、未練がましく現世をさまよう亡霊かとおもった!」
エイラ「ばかっ!そんなのあるか!っていうかサーニャの前で幽霊の話しスンナ!」
ルッキーニ「にじゅーばれてたかー」ウジュウジュ
ルッキーニ「・・・あれ?エイラ顔赤くない?」
エイラ「ばっ、こっ、これは別になんでもないぞ」
ルッキーニ「ホントカナー?・・・・・ん?サーニャも顔赤いよ。大丈夫?」
サーニャ「う・・・・うん、大丈夫・・・」
ルッキーニ「夜間哨戒がんばり過ぎちゃったんじゃないの?無理は良くないよ?」
サーニャ「ううん・・・・エイラが一緒にいてくれるから・・・平気・・・」
エイラ「サ、サーニャ///」
ルッキーニ「あれー?エイラもっと赤くなった」ニシシ
エイラ「こ、こっちみんな!私だって疲れているだけなんだからな!」
ルッキーニ「ニシシー、そゆことにしてあげる」
エイラ「なんなんだよーもう。私たちは今からご飯食べに行くところだったんだから邪魔スンナ」
ルッキーニ「・・・あれ?エイラ顔赤くない?」
エイラ「ばっ、こっ、これは別になんでもないぞ」
ルッキーニ「ホントカナー?・・・・・ん?サーニャも顔赤いよ。大丈夫?」
サーニャ「う・・・・うん、大丈夫・・・」
ルッキーニ「夜間哨戒がんばり過ぎちゃったんじゃないの?無理は良くないよ?」
サーニャ「ううん・・・・エイラが一緒にいてくれるから・・・平気・・・」
エイラ「サ、サーニャ///」
ルッキーニ「あれー?エイラもっと赤くなった」ニシシ
エイラ「こ、こっちみんな!私だって疲れているだけなんだからな!」
ルッキーニ「ニシシー、そゆことにしてあげる」
エイラ「なんなんだよーもう。私たちは今からご飯食べに行くところだったんだから邪魔スンナ」
サーニャ「エイラ、そういう言い方は良くないわ」
エイラ「う・・・・」
ルッキーニ「やーい、サーニャに怒られたー!」
エイラ「う、うるさい!ほら、行くぞ、サーニャ」
サーニャ「エ、エイラ、引っ張らないで。それじゃあ、ルッキーニちゃん。またお話ししましょう」
ルッキーニ「バイバイ!」フリフリ
ルッキーニ「うーん、二人とも相変わらずだねー♪」
ルッキーニ「・・・・・何か忘れているような・・・・・」
ルッキーニ「っは!ルッキーニ仮面・・・・ワスレテタ・・・・」
ルッキーニ「気をとりなおして、迷える子羊を探しに、出発!」ウジュア
ルッキーニ「ん、あそこにいるのは・・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
エイラ「う・・・・」
ルッキーニ「やーい、サーニャに怒られたー!」
エイラ「う、うるさい!ほら、行くぞ、サーニャ」
サーニャ「エ、エイラ、引っ張らないで。それじゃあ、ルッキーニちゃん。またお話ししましょう」
ルッキーニ「バイバイ!」フリフリ
ルッキーニ「うーん、二人とも相変わらずだねー♪」
ルッキーニ「・・・・・何か忘れているような・・・・・」
ルッキーニ「っは!ルッキーニ仮面・・・・ワスレテタ・・・・」
ルッキーニ「気をとりなおして、迷える子羊を探しに、出発!」ウジュア
ルッキーニ「ん、あそこにいるのは・・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
バルクホルン「ん、ルッキーニか。廊下は走る場所ではないぞ。」
ルッキーニ「うぇ、ハーイ。」
ルッキーニ「それよりも、それよりも、バルクホルン大尉は悩みごとは無いの?」
バルクホルン「悩み事?聞いてどうするつもりだ?」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面がマルットスッキリ解決するの!ドンと来い!」
バルクホルン「悩み事か・・・・うむ、ちょっと私とハルトマンの部屋を見てくれ。」ガチャ
ルッキーニ「ん?・・・・・・・きちゃない・・・・」グチャメチャア
バルクホルン「うむ。これも全部ハルトマンの仕業なのだが、私の部屋にまで侵食している。私が何度言っても聞く耳を持たないんだ。」
バルクホルン「私が言ってもだめならルッキーニ、お前からも言ってやってくれないか?」
ルッキーニ「んー、あたしが言ってもだめな気がするけど・・・」
ルッキーニ「うぇ、ハーイ。」
ルッキーニ「それよりも、それよりも、バルクホルン大尉は悩みごとは無いの?」
バルクホルン「悩み事?聞いてどうするつもりだ?」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面がマルットスッキリ解決するの!ドンと来い!」
バルクホルン「悩み事か・・・・うむ、ちょっと私とハルトマンの部屋を見てくれ。」ガチャ
ルッキーニ「ん?・・・・・・・きちゃない・・・・」グチャメチャア
バルクホルン「うむ。これも全部ハルトマンの仕業なのだが、私の部屋にまで侵食している。私が何度言っても聞く耳を持たないんだ。」
バルクホルン「私が言ってもだめならルッキーニ、お前からも言ってやってくれないか?」
ルッキーニ「んー、あたしが言ってもだめな気がするけど・・・」
バルクホルン「うーむ。それもそうだな。」
ルッキーニ「だめもとで良いならやってみるよ。」
バルクホルン「そうか!ありがたい!」
ルッキーニ「ところで中尉はどこにいるの?」
バルクホルン「ん、あそこだ・・・」
ルッキーニ「じゅ?ゴミの山?」
バルクホルン「もっとよく見てくれ。足があるだろ・・・」
ルッキーニ「んーと、あったー!あんなところにいたんだね!よくあんなところで眠れるなあ」
バルクホルン「それはお前にも言えたことだと思うが・・・」
ルッキーニ「ちゅーい!ハルトマンちゅーい!・・・・だめだ、全然反応しないや。」
ルッキーニ「もっと近づこうっと」ガサゴソ
バルクホルン「お、おい。山付近は危険だぞ。」
ルッキーニ「だめもとで良いならやってみるよ。」
バルクホルン「そうか!ありがたい!」
ルッキーニ「ところで中尉はどこにいるの?」
バルクホルン「ん、あそこだ・・・」
ルッキーニ「じゅ?ゴミの山?」
バルクホルン「もっとよく見てくれ。足があるだろ・・・」
ルッキーニ「んーと、あったー!あんなところにいたんだね!よくあんなところで眠れるなあ」
バルクホルン「それはお前にも言えたことだと思うが・・・」
ルッキーニ「ちゅーい!ハルトマンちゅーい!・・・・だめだ、全然反応しないや。」
ルッキーニ「もっと近づこうっと」ガサゴソ
バルクホルン「お、おい。山付近は危険だぞ。」
ルッキーニ「ほい、ほい、よいしょっと♪」
バルクホルン「身軽なものだな・・・」
ルッキーニ「ここに着地してっと・・・・!?」
ガシャガシャグラゴロドガシャンドッガーン!
バルクホルン「な、山が崩れてルッキーニが生き埋めに!」
バルクホルン「ルッキーニ!どこだ!」
ルッキーニ「ウジュア・・・・・」
バルクホルン「ルッキーニ!そこか!今助けるぞ!」ヒュインピョコン
バルクホルン「うおりゃ!とりゃああああああ!」
バルクホルン「ルッキーニ!大丈夫か!ルッキーニ!」
ルッキーニ「ウ・・・・ジュ・・・・・ア・・・・」バタッ
バルクホルン「しっかりしろ!ルッキーニ!」
バルクホルン「身軽なものだな・・・」
ルッキーニ「ここに着地してっと・・・・!?」
ガシャガシャグラゴロドガシャンドッガーン!
バルクホルン「な、山が崩れてルッキーニが生き埋めに!」
バルクホルン「ルッキーニ!どこだ!」
ルッキーニ「ウジュア・・・・・」
バルクホルン「ルッキーニ!そこか!今助けるぞ!」ヒュインピョコン
バルクホルン「うおりゃ!とりゃああああああ!」
バルクホルン「ルッキーニ!大丈夫か!ルッキーニ!」
ルッキーニ「ウ・・・・ジュ・・・・・ア・・・・」バタッ
バルクホルン「しっかりしろ!ルッキーニ!」
ルッキーニ「んん・・・大尉?」
バルクホルン「気がついたか?怪我は無いか?どこか痛いところは無いか?」
ルッキーニ「あたし・・・山を崩して・・・ゴミ散らかしちゃったんだ・・・・ゴメンナサイ・・・・・」
バルクホルン「何を言う!お前が無事で何よりだ!」
ルッキーニ「でも・・・あたし・・・大尉の部屋にもゴミを散らかしちゃったし・・ウジュ・・」
バルクホルン「いや、元はといえば私が頼んだことだ。ルッキーニは頑張ってくっれたさ。ありがとう」
ルッキーニ「バルクホルン・・・・ウジュアアアアアアン」
バルクホルン「お、おい。どうした?どこか痛いのか?」
ルッキーニ「ウジャアアアアアアン」
バルクホルン「うむむ、困ったな、医者に見てもらったほうが良いか」
ルッキーニ「ウンン、違うの・・・ヒック、今まで・・・大尉のこと、堅苦しくて、厳しくて・・・ヒックちょっと苦手だったの・・・・ヒック」
バルクホルン「う・・・うむ。それはよく言われるが・・・」
バルクホルン「気がついたか?怪我は無いか?どこか痛いところは無いか?」
ルッキーニ「あたし・・・山を崩して・・・ゴミ散らかしちゃったんだ・・・・ゴメンナサイ・・・・・」
バルクホルン「何を言う!お前が無事で何よりだ!」
ルッキーニ「でも・・・あたし・・・大尉の部屋にもゴミを散らかしちゃったし・・ウジュ・・」
バルクホルン「いや、元はといえば私が頼んだことだ。ルッキーニは頑張ってくっれたさ。ありがとう」
ルッキーニ「バルクホルン・・・・ウジュアアアアアアン」
バルクホルン「お、おい。どうした?どこか痛いのか?」
ルッキーニ「ウジャアアアアアアン」
バルクホルン「うむむ、困ったな、医者に見てもらったほうが良いか」
ルッキーニ「ウンン、違うの・・・ヒック、今まで・・・大尉のこと、堅苦しくて、厳しくて・・・ヒックちょっと苦手だったの・・・・ヒック」
バルクホルン「う・・・うむ。それはよく言われるが・・・」
ルッキーニ「でも、大尉があたしの心配してくれて・・・・嬉しかった!」
バルクホルン「ん、そ、そうか」
ルッキーニ「ニヘヘー、バルクホルン♪」ハグッ
バルクホルン「なっ!ばか!離れろ!///」
ルッキーニ「離さないよーだ♪」
バルクホルン「うむむ、仕方の無い奴だな・・・少しだけだぞ」ダキ
バルクホルン(・・・やんちゃ系妹か・・・これもなかなか」
ルッキーニ「ん?なんかゆった?」
バルクホルン「オホン何も、それよりも本当に怪我は大丈夫か?」
ルッキーニ「・・・本当は足が痛い」ウジュジュ
バルクホルン「やはりな・・・あれだけの衝撃だったんだ。けがをしていてもおかしくは無い。」
バルクホルン「どれ、見せてみろ生足」
ルッキーニ「ほい」(生足?)
バルクホルン「うん、健康的で良い足だ。ん?やはり足首が腫れてるな・・・」
バルクホルン「ん、そ、そうか」
ルッキーニ「ニヘヘー、バルクホルン♪」ハグッ
バルクホルン「なっ!ばか!離れろ!///」
ルッキーニ「離さないよーだ♪」
バルクホルン「うむむ、仕方の無い奴だな・・・少しだけだぞ」ダキ
バルクホルン(・・・やんちゃ系妹か・・・これもなかなか」
ルッキーニ「ん?なんかゆった?」
バルクホルン「オホン何も、それよりも本当に怪我は大丈夫か?」
ルッキーニ「・・・本当は足が痛い」ウジュジュ
バルクホルン「やはりな・・・あれだけの衝撃だったんだ。けがをしていてもおかしくは無い。」
バルクホルン「どれ、見せてみろ生足」
ルッキーニ「ほい」(生足?)
バルクホルン「うん、健康的で良い足だ。ん?やはり足首が腫れてるな・・・」
バルクホルン「よし!宮藤の所に連れて行って治癒魔法で治してもらおう。」
ルッキーニ「うん!りょーかい!」
バルクホルン「ほら、背負うから首に手を回すんだ。」
ルッキーニ「うおぉー!かっちょいー!」
バルクホルン「こらこら、おんぶくらいでそんなにはしゃぐな。」
ルッキーニ「だってだってー、おんぶなんてしばらくやってもらったことないんだもーん!」ウジュウジュ
バルクホルン「ったく、仕方ないな。では行こう。」
ルッキーニ「・・・・?今何か聞こえなかった?」
バルクホルン「?気のせいだろ。それか山から溢れ出た虫とかな。おぞましい。」
ルッキーニ「ムシー!!ムシムシムシムシ!ムシムシー!!!」
バルクホルン「はいはい、わかったわかった。後で捕ろうな。」ガチャ バタン
????「・・・・ト、トゥル~デ~・・・・・」ガクッ
ルッキーニ「うん!りょーかい!」
バルクホルン「ほら、背負うから首に手を回すんだ。」
ルッキーニ「うおぉー!かっちょいー!」
バルクホルン「こらこら、おんぶくらいでそんなにはしゃぐな。」
ルッキーニ「だってだってー、おんぶなんてしばらくやってもらったことないんだもーん!」ウジュウジュ
バルクホルン「ったく、仕方ないな。では行こう。」
ルッキーニ「・・・・?今何か聞こえなかった?」
バルクホルン「?気のせいだろ。それか山から溢れ出た虫とかな。おぞましい。」
ルッキーニ「ムシー!!ムシムシムシムシ!ムシムシー!!!」
バルクホルン「はいはい、わかったわかった。後で捕ろうな。」ガチャ バタン
????「・・・・ト、トゥル~デ~・・・・・」ガクッ
ルッキーニ「ワレラノタメーニヤッテキーターワレラノマチーニヤッテキーター」
バルクホルン「何なんだその歌は?」
ルッキーニ「パンツマンの唄って言うんだよ!パンツマン、チョーップ!ウジュジュアチョーップ!」
バルクホルン「ははは、変な歌だな。いったいどんな奴が作ったんだ。しかし、宮藤はどこに行ったんだ?」
ルッキーニ「パンツマーン!・・・ん、あそこにいるのはねえねえバルクホルン。ちょっとあっち行ってみて!」
バルクホルン「何?足の治療が先だろう。早く治療しないとひどくなってしまうからな。」
ルッキーニ「いいじゃんいいじゃん、どうせ宮藤どこにいるか分からないし、聞いてみようよ!」
バルクホルン「うむむ、しょうがないな・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
バルクホルン「何なんだその歌は?」
ルッキーニ「パンツマンの唄って言うんだよ!パンツマン、チョーップ!ウジュジュアチョーップ!」
バルクホルン「ははは、変な歌だな。いったいどんな奴が作ったんだ。しかし、宮藤はどこに行ったんだ?」
ルッキーニ「パンツマーン!・・・ん、あそこにいるのはねえねえバルクホルン。ちょっとあっち行ってみて!」
バルクホルン「何?足の治療が先だろう。早く治療しないとひどくなってしまうからな。」
ルッキーニ「いいじゃんいいじゃん、どうせ宮藤どこにいるか分からないし、聞いてみようよ!」
バルクホルン「うむむ、しょうがないな・・・」
ルッキーニ「ルッキーニ仮面、参上!」シュバ
ミーナ「あらあら、これは珍しいわね」
坂本「うむ、バルクホルンとルッキーニが一緒なんてな」
バルクホルン「こ、これは、ルッキーニが足を怪我してしまってな。宮藤を探しているんだ。」
ルッキーニ「ミーナ中佐に坂本少佐、何か悩み事は無い?」
バルクホルン「おいおい、人の背中の上で何を始めようとしているんだ」
ルッキーニ「今はルッキーニ仮面なの!それで、悩みは無い?あたしがちゅるりと解決しちゃうよ!」
バルクホルン「お前は早く足を治さないとだめだろ!」
ルッキーニ「少しぐらいいいじゃん!で、なになに?」
ミーナ「ええと、急に言われても・・・」
坂本「私はあるぞ。悩み事がな」
ルッキーニ「え!?聞かせて!」
坂本「うむ、それはだな・・・」
坂本「うむ、バルクホルンとルッキーニが一緒なんてな」
バルクホルン「こ、これは、ルッキーニが足を怪我してしまってな。宮藤を探しているんだ。」
ルッキーニ「ミーナ中佐に坂本少佐、何か悩み事は無い?」
バルクホルン「おいおい、人の背中の上で何を始めようとしているんだ」
ルッキーニ「今はルッキーニ仮面なの!それで、悩みは無い?あたしがちゅるりと解決しちゃうよ!」
バルクホルン「お前は早く足を治さないとだめだろ!」
ルッキーニ「少しぐらいいいじゃん!で、なになに?」
ミーナ「ええと、急に言われても・・・」
坂本「私はあるぞ。悩み事がな」
ルッキーニ「え!?聞かせて!」
坂本「うむ、それはだな・・・」
坂本「ルッキーニ、お前が訓練に参加してくれないことだ!」
ルッキーニ「・・・・ヴェーナニソレー」
坂本「お前くらいの年なら訓練しだいでいくらでも強くなれるんだぞ。それを、どうして・・・」
坂本「本当ならば無理やりにでも参加させたい所だが、それはミーナに禁止されているからな。」
坂本「・・・まあ、今の状態なら訓練も無理だろうがな」
ルッキーニ「うじゅじゅ・・・・・」
ミーナ「・・・・あ、悩み事、というか願い事がひとつあったわ」
ルッキーニ「なになに!?」
ミーナ「それは、ルーキーさんの足が早く治ってほしいって事よ」
ルッキーニ「う・・・じゅ?」
ミーナ「早くルッキーニさんの怪我が治って、元気になって欲しいわね」ユビアソビー
ルッキーニ「・・・・ヴェーナニソレー」
坂本「お前くらいの年なら訓練しだいでいくらでも強くなれるんだぞ。それを、どうして・・・」
坂本「本当ならば無理やりにでも参加させたい所だが、それはミーナに禁止されているからな。」
坂本「・・・まあ、今の状態なら訓練も無理だろうがな」
ルッキーニ「うじゅじゅ・・・・・」
ミーナ「・・・・あ、悩み事、というか願い事がひとつあったわ」
ルッキーニ「なになに!?」
ミーナ「それは、ルーキーさんの足が早く治ってほしいって事よ」
ルッキーニ「う・・・じゅ?」
ミーナ「早くルッキーニさんの怪我が治って、元気になって欲しいわね」ユビアソビー
バルクホルン「だそうだ。さ、早く宮藤を探しに行くぞ」
ルッキーニ「何かはぐらかされたー!」
坂本「宮藤なら外で洗濯物を干していたぞ」
バルクホルン「そうか。ありがとう、少佐。さ、行くぞ」
ルッキーニ「え、ちょっとま、うわぁ!」タッタッター
ミーナ「行っちゃったわね。」
坂本「そうだな」
ショウサー!
坂本「ん?」
ケガガナオッタライッカイダケクンレンツキアッテアゲルー!ウジュジュ
坂本「あっはっはっは、そうかそうか、ちゃんとメニューを考えてやらねばな!」
ルッキーニ「何かはぐらかされたー!」
坂本「宮藤なら外で洗濯物を干していたぞ」
バルクホルン「そうか。ありがとう、少佐。さ、行くぞ」
ルッキーニ「え、ちょっとま、うわぁ!」タッタッター
ミーナ「行っちゃったわね。」
坂本「そうだな」
ショウサー!
坂本「ん?」
ケガガナオッタライッカイダケクンレンツキアッテアゲルー!ウジュジュ
坂本「あっはっはっは、そうかそうか、ちゃんとメニューを考えてやらねばな!」
もっさんもさもさ
バルクホルン「いったいどういう風のふきまわしだ?訓練なんて、あんなに嫌がってたのに」
ルッキーニ「にゃはは、あたしはルッキーニ仮面だから!」
バルクホルン「なんだそれは、フフフ」
ルッキーニ「にゃはは、あたしはルッキーニ仮面だから!」
バルクホルン「なんだそれは、フフフ」
ヨシカー!
芳佳「え?あれ?あれは・・・バルクホルンさん!」
リーネ「背中にルッキーニちゃんも乗ってるよ!」
バルクホルン「宮藤!探したぞ!」
芳佳「バルクホルンさん!ルッキーニちゃんも!いったいどうしたんですか?」
バルクホルン「うん、実はな、ルッキーニの足を見てやってくれないか?」
芳佳「ルッキーニちゃんの?・・・大変!怪我してるじゃないですか!私、治療します!」ヒュインピョコン
バルクホルン「よろしく頼む」
ルッキーニ「よろしくたのむー♪・・・あっペリーヌ!」
ペリーヌ「ど、どうかいたしまして?」
ルッキーニ「ううん、いたの気がつかなかっただけ」
ペリーヌ「な、最初からいましたわ!」
芳佳「え?あれ?あれは・・・バルクホルンさん!」
リーネ「背中にルッキーニちゃんも乗ってるよ!」
バルクホルン「宮藤!探したぞ!」
芳佳「バルクホルンさん!ルッキーニちゃんも!いったいどうしたんですか?」
バルクホルン「うん、実はな、ルッキーニの足を見てやってくれないか?」
芳佳「ルッキーニちゃんの?・・・大変!怪我してるじゃないですか!私、治療します!」ヒュインピョコン
バルクホルン「よろしく頼む」
ルッキーニ「よろしくたのむー♪・・・あっペリーヌ!」
ペリーヌ「ど、どうかいたしまして?」
ルッキーニ「ううん、いたの気がつかなかっただけ」
ペリーヌ「な、最初からいましたわ!」
ルッキーニ「・・・少佐ならあっちにいたよ」
ペリーヌ「・・・?なんですの急に」
ルッキーニ「だって、ペリーヌ、いっっっっつもしょうさ~しょうさ~てさ迷ってるじゃん」
ペリーヌ「べ、別にいつもいつも坂本少佐を探しているわけではありませんわ!確かに坂本少佐はウィッチとして大変優秀で尊敬してますし、日常からご一緒したいとも考えてお芳佳「治療終わったよー!」
ルッキーニ「やった~!ありがとう!よしか!」
ペリーヌ「人の話は最後までお聞きなさい!」
バルクホルン「助かったよ、宮藤」
芳佳「いえいえ、私にできることなんてこれくらいだし・・・できることは全力でやりたいんです!」
リーネ「芳香ちゃんかっこいい///」
バルクホルン「どうだ、ルッキーニ、たてるか?」
ルッキーニ「んーと・・・大丈夫!ぜーんぜん痛くないよ!」
バルクホルン「ふう、これで一安心だな。それでは私は部屋の掃除でもするとしよう。
ルッキーニ「バイバイ!バルクホルン!」
バルクホルン「ん、あまりはしゃいでまた怪我するんじゃないぞ」
ルッキーニ「だいじょぶだよー!ニャハハ」
バルクホルン「フフフ、元気な奴だな」
ペリーヌ「・・・・あの二人何がありましたの?」
芳佳「なんか、急に仲良くなってるね・・・」
リーネ「そうだね・・・」
ルッキーニ「んーと・・・大丈夫!ぜーんぜん痛くないよ!」
バルクホルン「ふう、これで一安心だな。それでは私は部屋の掃除でもするとしよう。
ルッキーニ「バイバイ!バルクホルン!」
バルクホルン「ん、あまりはしゃいでまた怪我するんじゃないぞ」
ルッキーニ「だいじょぶだよー!ニャハハ」
バルクホルン「フフフ、元気な奴だな」
ペリーヌ「・・・・あの二人何がありましたの?」
芳佳「なんか、急に仲良くなってるね・・・」
リーネ「そうだね・・・」
ルッキーニ「ズッズッズズッズボンガズレル♪」
ルッキーニ「パーッパパパンツジャナイヨー♪」
ルッキーニ「・・・ん?」
ルッキーニ「シャーリー!」ドッピューン
シャーリー「おお!ルッキーニどうしたんだ?急に抱きついてきたりして」
ルッキーニ「今日は、シャーリーとあまり一緒にいなかったから、その分!」
シャーリー「ハハッ、なんだぁそれ、私は今日忙しかったからなぁ」
ルッキーニ「ぱふぱふ~、むにゅむにゅ~」
シャーリー「ハハハッ、くすぐったいぞ、とんだ甘えん坊だな」
ルッキーニ「シャーリーだからいいんだもーん!」
ルッキーニ「パーッパパパンツジャナイヨー♪」
ルッキーニ「・・・ん?」
ルッキーニ「シャーリー!」ドッピューン
シャーリー「おお!ルッキーニどうしたんだ?急に抱きついてきたりして」
ルッキーニ「今日は、シャーリーとあまり一緒にいなかったから、その分!」
シャーリー「ハハッ、なんだぁそれ、私は今日忙しかったからなぁ」
ルッキーニ「ぱふぱふ~、むにゅむにゅ~」
シャーリー「ハハハッ、くすぐったいぞ、とんだ甘えん坊だな」
ルッキーニ「シャーリーだからいいんだもーん!」
もう少し間隔開けた方がよかないかい
シャーリー「今日は私とはいないで何してたんだ?」
ルッキーニ「えーっとね、えーっとね、」
ルッキーニ「いろんな人の悩み聞いた!」
シャーリー「おお!それは偉いじゃないか!」
ルッキーニ「そうでしょー!ほめてほめて!
シャーリー「えらいえらい」ナデナデ
ルッキーニ「うししー、芳佳に治療してもらったんだよ!」
シャーリー「治療って、お前どこか怪我したのか?」
ルッキーニ「足首をひねっただけだから大丈夫だよ!バルクホルンが負ぶってくれたんだ!」
シャーリー「バルクホルンが?珍しいこともあるんだな・・・」
ルッキーニ「リーネは相変わらずモヤモヤしてたし、ペリーヌも相変わらずツンツンしてたよ」
シャーリー「ハハハ、目に浮かぶよ」
ルッキーニ「えーっとね、えーっとね、」
ルッキーニ「いろんな人の悩み聞いた!」
シャーリー「おお!それは偉いじゃないか!」
ルッキーニ「そうでしょー!ほめてほめて!
シャーリー「えらいえらい」ナデナデ
ルッキーニ「うししー、芳佳に治療してもらったんだよ!」
シャーリー「治療って、お前どこか怪我したのか?」
ルッキーニ「足首をひねっただけだから大丈夫だよ!バルクホルンが負ぶってくれたんだ!」
シャーリー「バルクホルンが?珍しいこともあるんだな・・・」
ルッキーニ「リーネは相変わらずモヤモヤしてたし、ペリーヌも相変わらずツンツンしてたよ」
シャーリー「ハハハ、目に浮かぶよ」
ルッキーニ「エイラとサーニャも相変わらずだったよ!でも、何かちょっと怪しかったけど!」
シャーリー「エイラとサーニャかぁ。見ていて微笑ましいよなぁ。あいつら」
ルッキーニ「少佐と中佐にも会ったよ!訓練する約束しちゃった!ウジュジュ」
シャーリー「お、そうなのか、頑張らないとな!」
ルッキーニ「頑張りたくないよ~ジュジュ。あとね、えと、ハルトマン中尉!」
シャーリー「ハルトマンか。どうしたんだ?」
ルッキーニ「えっとね、んーとえーと、足があった。」
シャーリー「足?」
ルッキーニ「うん。今日は足しか見てないや!」
シャーリー「ハハッ!どんな状況だよ!」
シャーリー「エイラとサーニャかぁ。見ていて微笑ましいよなぁ。あいつら」
ルッキーニ「少佐と中佐にも会ったよ!訓練する約束しちゃった!ウジュジュ」
シャーリー「お、そうなのか、頑張らないとな!」
ルッキーニ「頑張りたくないよ~ジュジュ。あとね、えと、ハルトマン中尉!」
シャーリー「ハルトマンか。どうしたんだ?」
ルッキーニ「えっとね、んーとえーと、足があった。」
シャーリー「足?」
ルッキーニ「うん。今日は足しか見てないや!」
シャーリー「ハハッ!どんな状況だよ!」
シャーリー「・・・・・」
ルッキーニ「どったの?シャーリー?」
シャーリー「・・・たまに、考えるんだ。ネウロイを倒したら、その後は501は解散になる。」
シャーリー「そしたら、もうみんなと会う機会は極端に減ると思う。」
シャーリー「私は、この隊が好きだ。いつまでもこの隊の一人でありたいと。」
シャーリー「そんなこと、あっちゃいけないことは分かってるんだけどさ・・・」
シャーリー「ごめんな、ルッキーニ、こんな話しして。ロマーニャのためにも早くネウロイを倒さなきゃな」
ルッキーニ「・・・シャーリー・・・」
ルッキーニ「あたしは、ネウロイを倒した後も、ずっと、ずっとシャーリーの側にいるよ」
シャーリー「ルッキーニ・・・」
ルッキーニ「あたしは501のメンバーはみんな大好きだよ。離れたくないと思ってるよ。」
ルッキーニ「でも、一番大好きなのは、シャーリーだよ」
シャーリー「・・・ありがとう。私だって同じ気持ちさ。一番ルッキーニが好きだよ」
ルッキーニ「うん。ありがとう。」
ルッキーニ「どったの?シャーリー?」
シャーリー「・・・たまに、考えるんだ。ネウロイを倒したら、その後は501は解散になる。」
シャーリー「そしたら、もうみんなと会う機会は極端に減ると思う。」
シャーリー「私は、この隊が好きだ。いつまでもこの隊の一人でありたいと。」
シャーリー「そんなこと、あっちゃいけないことは分かってるんだけどさ・・・」
シャーリー「ごめんな、ルッキーニ、こんな話しして。ロマーニャのためにも早くネウロイを倒さなきゃな」
ルッキーニ「・・・シャーリー・・・」
ルッキーニ「あたしは、ネウロイを倒した後も、ずっと、ずっとシャーリーの側にいるよ」
シャーリー「ルッキーニ・・・」
ルッキーニ「あたしは501のメンバーはみんな大好きだよ。離れたくないと思ってるよ。」
ルッキーニ「でも、一番大好きなのは、シャーリーだよ」
シャーリー「・・・ありがとう。私だって同じ気持ちさ。一番ルッキーニが好きだよ」
ルッキーニ「うん。ありがとう。」
シャーリー「・・・よしっ!もう夜も遅いし寝るか!」
ルッキーニ「うん!寝るー!」
シャーリー「ってルッキーニ、ここで寝る気か?」
ルッキーニ「うん!もう眠いから動きたくないんだもーん!」
シャーリー「本当は寂しいくせに」
ルッキーニ「なんか言った?」ウジャー
シャーリー「いえ、滅相もございません。ルッキーニ姫」
ルッキーニ「うむ。それではシャーリー、わたしのベットで一緒に寝るのじゃ!」
シャーリー「私のベットだっつーの。それじゃ明かり消すぞー」パチン
ルッキーニ「うん、オヤスミ、シャーリー」
シャーリー「おやすみ、ルッキーニ」
「・・・・・・・・・・」チュ
オワリダナ
ルッキーニ「うん!寝るー!」
シャーリー「ってルッキーニ、ここで寝る気か?」
ルッキーニ「うん!もう眠いから動きたくないんだもーん!」
シャーリー「本当は寂しいくせに」
ルッキーニ「なんか言った?」ウジャー
シャーリー「いえ、滅相もございません。ルッキーニ姫」
ルッキーニ「うむ。それではシャーリー、わたしのベットで一緒に寝るのじゃ!」
シャーリー「私のベットだっつーの。それじゃ明かり消すぞー」パチン
ルッキーニ「うん、オヤスミ、シャーリー」
シャーリー「おやすみ、ルッキーニ」
「・・・・・・・・・・」チュ
オワリダナ
全員に出番があって良かったよ、乙
ホントにストパンSS増えるといいよね
ホントにストパンSS増えるといいよね
乙
ストパンはSS書くの何か難しいんだよな
ストパンはSS書くの何か難しいんだよな
エーリカ「・・・・ト、トゥル~デ~・・・・・」ガクッ
エーリカ「・・・・ん、ここは・・・・?うわっ!何これ!でっかいお酒!」
エーリカ「こんなにたくさんは飲めないよう・・・いや、それよりも、ここどこなんだ?」
エーリカ「基地とは違うようだし・・・」
エーリカ「なんかごちゃごちゃしたところだなあ」
エーリカ「・・・・ん、ここは・・・・?うわっ!何これ!でっかいお酒!」
エーリカ「こんなにたくさんは飲めないよう・・・いや、それよりも、ここどこなんだ?」
エーリカ「基地とは違うようだし・・・」
エーリカ「なんかごちゃごちゃしたところだなあ」
エーリカ「ん、これは・・・・でっかいズボン!こんなの誰が履くんだよう!」
エーリカ「ミーナでもきっと無理だぞこんなの。・・・・ん?」
エーリカ「よくみてみると・・・これ私のズボンと同じ・・・・?」
エーリカ「でも、私のズボンは・・・・無い!履いてない!道理でスースーしたわけだ!」
エーリカ「そういえば上半身も着てないし・・・。もしかして拉致られちゃった!?」ガーン
エーリカ「ミーナでもきっと無理だぞこんなの。・・・・ん?」
エーリカ「よくみてみると・・・これ私のズボンと同じ・・・・?」
エーリカ「でも、私のズボンは・・・・無い!履いてない!道理でスースーしたわけだ!」
エーリカ「そういえば上半身も着てないし・・・。もしかして拉致られちゃった!?」ガーン
エーリカ「いやいや、そんなわけ無いよ。落ち着いて、深呼吸しよう」スーハースーハー
エーリカ「クサッ!ちょ、クサッ!。何この匂い!どこから匂ってきてるんだ?」キョロキョロ
エーリカ「・・・さっきのズボン、まさか・・・」クンクン
エーリカ「ううぇっ、完全にここからだ・・・。」
エーリカ「そして、この匂いのおかげで分かったことが一つある。それは・・・」
エーリカ「これは私のズボンだ!!」ナンダッテー
エーリカ「いつも履いてるズボンと同じ匂いだ。間違うはずが無いよ」
エーリカ「クサッ!ちょ、クサッ!。何この匂い!どこから匂ってきてるんだ?」キョロキョロ
エーリカ「・・・さっきのズボン、まさか・・・」クンクン
エーリカ「ううぇっ、完全にここからだ・・・。」
エーリカ「そして、この匂いのおかげで分かったことが一つある。それは・・・」
エーリカ「これは私のズボンだ!!」ナンダッテー
エーリカ「いつも履いてるズボンと同じ匂いだ。間違うはずが無いよ」
エーリカの匂い……ゴクリ
エーリカ「でも・・・こんなでかいの穿いた事ないしなぁ」
エーリカ「まさか・・・私が小さくなっちゃったって事かー!」
エーリカ「そういえば、よく見てみればこのお酒も、私のだし・・・、周りのものも全部見覚えがあるぞ!」
エーリカ「なんてこったい!いったいなんでこんな!」アワワワワ
エーリカ「きっと夢だよ・・・こんなの・・・嘘だよ・・・」
エーリカ「・・・・・ふわあ~、また眠くなってきちゃった。また後で考えればいいよね。」
エーリカ「おやすみ~・・・・スースー」
ガチャ
エーリカ「・・・・ん?」
エーリカ「まさか・・・私が小さくなっちゃったって事かー!」
エーリカ「そういえば、よく見てみればこのお酒も、私のだし・・・、周りのものも全部見覚えがあるぞ!」
エーリカ「なんてこったい!いったいなんでこんな!」アワワワワ
エーリカ「きっと夢だよ・・・こんなの・・・嘘だよ・・・」
エーリカ「・・・・・ふわあ~、また眠くなってきちゃった。また後で考えればいいよね。」
エーリカ「おやすみ~・・・・スースー」
ガチャ
エーリカ「・・・・ん?」
エーリカ「誰か来た?・・・・トゥルーデ!」
エーリカ「トゥルーデ!おい!気づけってば!」
エーリカ「だめだ、この姿だと声が届かない。もっと近づかないと・・・」
エーリカ「・・・・お姉ちゃん」ボソ
バルクホルン「ん?」ピク
バルクホルン「天使の声が聞こえた気がしたが、気のせいか。掃除を始めるとするか」
エーリカ「さすがトゥルーデ、その一言だけは聞き逃さないか・・・」
エーリカ「・・・掃除始めちゃった」
エーリカ「トゥルーデ!おい!気づけってば!」
エーリカ「だめだ、この姿だと声が届かない。もっと近づかないと・・・」
エーリカ「・・・・お姉ちゃん」ボソ
バルクホルン「ん?」ピク
バルクホルン「天使の声が聞こえた気がしたが、気のせいか。掃除を始めるとするか」
エーリカ「さすがトゥルーデ、その一言だけは聞き逃さないか・・・」
エーリカ「・・・掃除始めちゃった」
バルクホルン「ワレラノマチーニヤッテキーター・・・・パンツマンキーック!パンツマンチョープ!」フンフン
エーリカ「なんか歌ってるし・・・何とか物をかいくぐって側まで寄らないと。」
エーリカ「うぬぬ、障害物が多くて・・・先になかなか・・・進めない・・・っと」ガサガサ
エーリカ「っよし、ここまでくればさすがに声が届くよね。トゥルーデ!」
エーリカ「おい!シスコン!アネバカ!変態おさげ糞野郎!・・・だめだ、やっぱり届いてないみたい。」
エーリカ「ちょっと危険だけど、もっと近づこう。」
エーリカ「っと危ない、トゥルーデが投げたゴミにつぶされるところだったよ、まったく」
エーリカ「なんか歌ってるし・・・何とか物をかいくぐって側まで寄らないと。」
エーリカ「うぬぬ、障害物が多くて・・・先になかなか・・・進めない・・・っと」ガサガサ
エーリカ「っよし、ここまでくればさすがに声が届くよね。トゥルーデ!」
エーリカ「おい!シスコン!アネバカ!変態おさげ糞野郎!・・・だめだ、やっぱり届いてないみたい。」
エーリカ「ちょっと危険だけど、もっと近づこう。」
エーリカ「っと危ない、トゥルーデが投げたゴミにつぶされるところだったよ、まったく」
エーリカ(・・・・あ、ゴミがこっちに)
エーリカ「ひでぶっ!」グシャア
バルクホルン「ん?何だ?また声が・・・・ハルトマン!?」
エーリカ「ぐぇー、トゥルーデたすけてよ~!」
バルクホルン「わ、わかった、今ゴミをどかすぞ・・・っと」ヒョイ
エーリカ「ひぇー、死ぬかと思ったよ、トゥルーデのばか!」
バルクホルン「あ、ああ、すまない。というかハルトマンなのか?」
エーリカ「そうだよー!正真正銘エーリカハルトマンちゃんだよ。EMTエーリカマジ天使だよー!」クネクネ
エーリカ「ひでぶっ!」グシャア
バルクホルン「ん?何だ?また声が・・・・ハルトマン!?」
エーリカ「ぐぇー、トゥルーデたすけてよ~!」
バルクホルン「わ、わかった、今ゴミをどかすぞ・・・っと」ヒョイ
エーリカ「ひぇー、死ぬかと思ったよ、トゥルーデのばか!」
バルクホルン「あ、ああ、すまない。というかハルトマンなのか?」
エーリカ「そうだよー!正真正銘エーリカハルトマンちゃんだよ。EMTエーリカマジ天使だよー!」クネクネ
バルクホルン「最後のは良く分からんが・・・本当にハルトマンなのか・・・なんたってこんな姿に」
エーリカ「さあねー、わっかんなーい。何か気づいたら小さくなっちゃてた」
バルクホルン「小さくって、手のひらサイズじゃないか!手乗りか!手乗りエーリカか!」
エーリカ「ちょ、落ち着いてよトゥルーデ。頼りになるのはトゥルーデだけなんだから」
バルクホルン「う、うむ。そうだな。・・・!?お前服を何も着てないじゃないか!」
エーリカ「今のサイズに合う服なんてないよー。」
バルクホルン「ちょっと待ってろ!今服を調達してくる!」ピューン
エーリカ「いっちゃった・・・・」
エーリカ「さあねー、わっかんなーい。何か気づいたら小さくなっちゃてた」
バルクホルン「小さくって、手のひらサイズじゃないか!手乗りか!手乗りエーリカか!」
エーリカ「ちょ、落ち着いてよトゥルーデ。頼りになるのはトゥルーデだけなんだから」
バルクホルン「う、うむ。そうだな。・・・!?お前服を何も着てないじゃないか!」
エーリカ「今のサイズに合う服なんてないよー。」
バルクホルン「ちょっと待ってろ!今服を調達してくる!」ピューン
エーリカ「いっちゃった・・・・」
エーリカ「なんかトゥルーデの目がイッちゃってたけど、大丈夫かなぁ」
バルクホルン「いま戻ったぞ!」バタン
エーリカ「はや!まだ30秒も経ってないよね!」
バルクホルン「さ、早くこれを身に着けるんだ!」バーン
エーリカ「ん、これは・・・扶桑人形か。宮藤のところから持ってきたんだね。ちゃんと宮藤に了承してもらったの?」
バルクホルン「大丈夫だ!問題ない!早く着るんだ!」
エーリカ「うーん、わかったよー。ちょっと恥ずかしいけど」
バルクホルン「よし!・・・ん?人形から服が脱がせられないな」
エーリカ「ちゃんと丁寧にやればとれるって」
バルクホルン「んん、くそっ、取れない、ぬぬぬ」ゴソゴソ
エーリカ「落ち着きなってトゥルーデ」
バルクホルン「待ってろよ、ハルトマン、今着させてあげるからな・・・ここがこうなって・・・」
バルクホルン「ぬぬぬ、まどろっこしい・・・むん、はぁ!もはや・・・とりゃあああぁ!!」バキボキ
バルクホルン「よし!取れたぞ!さあ!着るんだ!」
エーリカ「・・・・・人形がボロボロなんだけど」
バルクホルン「いいからはやく!はやく!はやく!」ッオッオ
エーリカ「わかったよー・・・もう」
バルクホルン「んん、くそっ、取れない、ぬぬぬ」ゴソゴソ
エーリカ「落ち着きなってトゥルーデ」
バルクホルン「待ってろよ、ハルトマン、今着させてあげるからな・・・ここがこうなって・・・」
バルクホルン「ぬぬぬ、まどろっこしい・・・むん、はぁ!もはや・・・とりゃあああぁ!!」バキボキ
バルクホルン「よし!取れたぞ!さあ!着るんだ!」
エーリカ「・・・・・人形がボロボロなんだけど」
バルクホルン「いいからはやく!はやく!はやく!」ッオッオ
エーリカ「わかったよー・・・もう」
エーリカ「うんしょ・・・扶桑の服は着にくいな・・・」ガサゴソ
エーリカ「よいしょ、できたよー!似合う~?」
バルクホルン「・・・・・・」
エーリカ「ト、トゥルーデ?」
バルクホルン「イイ!!!すごくいいぞ!!!」
エーリカ「わっ!」
バルクホルン「まさに天使、いや、天女!天女だなこれは!さすがだハルトマン!私の妹よ!」
エーリカ「私はトゥルーデの妹じゃないって!」
エーリカ「よいしょ、できたよー!似合う~?」
バルクホルン「・・・・・・」
エーリカ「ト、トゥルーデ?」
バルクホルン「イイ!!!すごくいいぞ!!!」
エーリカ「わっ!」
バルクホルン「まさに天使、いや、天女!天女だなこれは!さすがだハルトマン!私の妹よ!」
エーリカ「私はトゥルーデの妹じゃないって!」
バルクホルン「いや、私は前から思っていたことだ。ハルトマン、お前は私の大切な妹だ!それだけは天が落ちようとも変わらないことだ!」
エーリカ「もう・・・トゥルーデはいつも勝手なんだから・・・///」
トントン
エーリカ「ん?誰か来たよ。」
バルクホルン「エーリカ・・・EMT…カミカラノオクリモノ…」
エーリカ「トゥルーデ!いい加減正常に戻って!実はさっきから私引いてばっかりだよ!」
バルクホルン「あ、ああ、すまない。さっきから天に昇ったような気分になってな。まってろ、今でてくる」ガチャ
エーリカ「もう・・・トゥルーデはいつも勝手なんだから・・・///」
トントン
エーリカ「ん?誰か来たよ。」
バルクホルン「エーリカ・・・EMT…カミカラノオクリモノ…」
エーリカ「トゥルーデ!いい加減正常に戻って!実はさっきから私引いてばっかりだよ!」
バルクホルン「あ、ああ、すまない。さっきから天に昇ったような気分になってな。まってろ、今でてくる」ガチャ
芳佳「バルクホルンさん」
バルクホルン「おお、宮藤か!どうしたんだ?私の部屋を訪ねるとは」
芳佳「いえ、さっき様子がおかしかったので、心配して見に来ました」
バルクホルン「そうか、心配かけてすまないな。見てのとおり、私は大丈夫だ」
エイラ「ナンダ、大尉が変だって宮藤が言うから見にきたのに、ツマンナ」
バルクホルン「エイラにサーニャじゃないか。珍しいなもう起きているなんて」
サーニャ「バルクホルン大尉、おはようございます」
バルクホルン「ん、おはよう」
バルクホルン「おお、宮藤か!どうしたんだ?私の部屋を訪ねるとは」
芳佳「いえ、さっき様子がおかしかったので、心配して見に来ました」
バルクホルン「そうか、心配かけてすまないな。見てのとおり、私は大丈夫だ」
エイラ「ナンダ、大尉が変だって宮藤が言うから見にきたのに、ツマンナ」
バルクホルン「エイラにサーニャじゃないか。珍しいなもう起きているなんて」
サーニャ「バルクホルン大尉、おはようございます」
バルクホルン「ん、おはよう」
バルクホルン「・・・・そうだな」
バルクホルン「ちょっと部屋に来てくれ。」
芳佳「?どうしたんですか」
バルクホルン「いや、ちょっとな」テクテク
エーリカ「ん?あれは・・・」
エーリカ「さーにゃん!」トビツキ!
サーニャ「きゃっ!」ベシ
エーリカ「ふべっ」グチャ
エイラ「ナ、ナンダナンダ!?」
バルクホルン「ちょっと部屋に来てくれ。」
芳佳「?どうしたんですか」
バルクホルン「いや、ちょっとな」テクテク
エーリカ「ん?あれは・・・」
エーリカ「さーにゃん!」トビツキ!
サーニャ「きゃっ!」ベシ
エーリカ「ふべっ」グチャ
エイラ「ナ、ナンダナンダ!?」
エーリカ「ひどいよ~、さーにゃん、はたくことないじゃないか~」ヨレヨレ
芳佳「え・・・・あれは・・・・ハルトマンさん!?」
エーリカ「そうだよ~!えっへん!」
バルクホルン「威張ることではない」
エイラ「うわっ、ちっちゃいナ~。」
サーニャ「ごめんなさいハルトマンさん。虫かと思ってびっくりしちゃって・・・」
エーリカ「虫!」
バルクホルン「虫なんかよりももっとキューティクルだがな」
芳佳「え?」
芳佳「え・・・・あれは・・・・ハルトマンさん!?」
エーリカ「そうだよ~!えっへん!」
バルクホルン「威張ることではない」
エイラ「うわっ、ちっちゃいナ~。」
サーニャ「ごめんなさいハルトマンさん。虫かと思ってびっくりしちゃって・・・」
エーリカ「虫!」
バルクホルン「虫なんかよりももっとキューティクルだがな」
芳佳「え?」
かわいい
エーリカ「そんなことより、早く何とかしてくれよ~」
芳佳「なんとかって、何でこんなにちっちゃくなっちゃったんですかぁ?」
エーリカ「わっかんなーい!気がついたらこうなってたんだよ!」テヘペロ
芳佳「そうなんですか・・・・・・ん?その服は」
エーリカ「ああ、これは宮藤の扶桑人形の服をちょいと失敬させてもらったよ!」
芳佳「そうなんですか、バルクホルンさんが来たときはびっくりしましたよ。急に部屋に来て無言で人形を掴んで行ってしまうんだもん。
エーリカ「・・・トゥルーデ」
バルクホルン「ニャーペンニャーペンニャーペンペン」
エーリカ「なにネコペンギンの真似してんだよ!ていうか宮藤に了承もらったって言ってたじゃないか!何が大丈夫だ、問題ない、だっ!」
サーニャ「ネコペンギン・・・可愛い・・・」
芳佳「なんとかって、何でこんなにちっちゃくなっちゃったんですかぁ?」
エーリカ「わっかんなーい!気がついたらこうなってたんだよ!」テヘペロ
芳佳「そうなんですか・・・・・・ん?その服は」
エーリカ「ああ、これは宮藤の扶桑人形の服をちょいと失敬させてもらったよ!」
芳佳「そうなんですか、バルクホルンさんが来たときはびっくりしましたよ。急に部屋に来て無言で人形を掴んで行ってしまうんだもん。
エーリカ「・・・トゥルーデ」
バルクホルン「ニャーペンニャーペンニャーペンペン」
エーリカ「なにネコペンギンの真似してんだよ!ていうか宮藤に了承もらったって言ってたじゃないか!何が大丈夫だ、問題ない、だっ!」
サーニャ「ネコペンギン・・・可愛い・・・」
芳佳「あれ、人形が・・・壊れちゃってるじゃないですかぁー!これ気に入ってたのにー!」
バルクホルン「パンツマンハセイギノミカーター」
エイラ「あ、わたしの」
エーリカ「ごめんね宮藤、服を脱がす時にちょっと力が入っちゃったみたいなんだ。」
芳佳「いえ、私の方こそすみませんハルトマンさん。今は人形のことよりハルトマンさんのことの方が大事ですよね」
エーリカ「本当に御免よ宮藤!ほら、壊した張本人が謝らないと」
バルクホルン「ダッテベツニワザトヤタンジャナイモン」プイ
エーリカ「こどもか!」
バルクホルン「パンツマンハセイギノミカーター」
エイラ「あ、わたしの」
エーリカ「ごめんね宮藤、服を脱がす時にちょっと力が入っちゃったみたいなんだ。」
芳佳「いえ、私の方こそすみませんハルトマンさん。今は人形のことよりハルトマンさんのことの方が大事ですよね」
エーリカ「本当に御免よ宮藤!ほら、壊した張本人が謝らないと」
バルクホルン「ダッテベツニワザトヤタンジャナイモン」プイ
エーリカ「こどもか!」
子供お姉ちゃん
バルクホルン「いや、すまない宮藤。全て私が悪いんだ。だがこれだけは分かってくれ。私はお前が入隊したときからずっと大切な妹だと思っている。それは天が落ちようと変わらない事実だ」
芳佳「バルクホルンさん///」
エーリカ「何かさっきもそれ聞いたぞ」
サーニャ「それよりも、ハルトマンさんを元に戻さないと・・・」
芳佳「そうですよ!こんな姿じゃネウロイにだって適いませんよ!」
エイラ「ソウカー?このままの方がチビ可愛くていいんじゃなイカ?」ニッシッシ
バルクホルン「そのとおりだエイラ!」ッバババ
エイラ「うわっ!」
エーリカ「トゥルーデもう帰っていいよ」
芳佳「バルクホルンさん///」
エーリカ「何かさっきもそれ聞いたぞ」
サーニャ「それよりも、ハルトマンさんを元に戻さないと・・・」
芳佳「そうですよ!こんな姿じゃネウロイにだって適いませんよ!」
エイラ「ソウカー?このままの方がチビ可愛くていいんじゃなイカ?」ニッシッシ
バルクホルン「そのとおりだエイラ!」ッバババ
エイラ「うわっ!」
エーリカ「トゥルーデもう帰っていいよ」
芳佳「それにしても、本当にどうしてこうなっちゃったんでしょうねぇ・・・」
エーリカ「体が小さくなっちゃう薬を飲まされちゃったとか!」
サーニャ「ペロッ…これは青酸カリ!」デーン
エイラ「どうした、サーニャ?」
サーニャ「・・・・・・///」フイフイ
バルクホルン「だからこれは神様がくれた贈り物だと何回言えば。」
エイラ「・・・・・・」
エイラ「もしかして、中尉さ、最近サウナに入らなかったか?」
エーリカ「体が小さくなっちゃう薬を飲まされちゃったとか!」
サーニャ「ペロッ…これは青酸カリ!」デーン
エイラ「どうした、サーニャ?」
サーニャ「・・・・・・///」フイフイ
バルクホルン「だからこれは神様がくれた贈り物だと何回言えば。」
エイラ「・・・・・・」
エイラ「もしかして、中尉さ、最近サウナに入らなかったか?」
サーニャかわいい
エーリカ「え?サウナ?うーん、どうだったかな~?」
エーリカ「あ!そうだ!最近トゥルーデと入ったよね?」
バルクホルン「そうだな、風呂にまだ湯が入ってなかったからサウナで代用したときがあったな」
芳佳「それがどうしたんですかぁ、エイラさん?」
エイラ「いや、たぶんなんだけど、トントがいたずらしたんじゃないかなって」
エーリカ「トント?それってサウナの妖精の?エイラから借りた本に書いてあったよね」
エイラ「うん、サウナで騒いだりするとトントが怒っていたずらするんダ。身に覚えなイカ?」
エーリカ「うーん、そんな騒いだりした覚えないけどなぁー」
エーリカ「あ!そうだ!最近トゥルーデと入ったよね?」
バルクホルン「そうだな、風呂にまだ湯が入ってなかったからサウナで代用したときがあったな」
芳佳「それがどうしたんですかぁ、エイラさん?」
エイラ「いや、たぶんなんだけど、トントがいたずらしたんじゃないかなって」
エーリカ「トント?それってサウナの妖精の?エイラから借りた本に書いてあったよね」
エイラ「うん、サウナで騒いだりするとトントが怒っていたずらするんダ。身に覚えなイカ?」
エーリカ「うーん、そんな騒いだりした覚えないけどなぁー」
エイラ「ソウカ、どっちにしろここのトントは騒いだくらいじゃ怒らないだろうしナ」
エーリカ「あ!そういえば!」
バルクホルン「心当たりがあるのか!?」
エーリカ「おしっこした!」
バルクホルン「・・・・え」
エーリカ「つい我慢できなくてやっちゃったんだ。ごめんね」テヘペロ
バルクホルン「なっ!私もそこにいたんだろ!」
エーリカ「うん、気づかれないように慎重にしたよ!」
バルクホルン「な・・んだと・・・・ハルトマンの黄金水が・・・サウナの蒸気に混じって私の体を・・・・・」バタン
芳佳「倒れた」
サーニャ「凄い笑顔・・・」
エーリカのおしっこサウナだと……ゴクリ
エイラ「っていうか中尉・・・それじゃあトントもおこるッテ・・・」
芳佳「もしかして、お風呂でも・・・・」
エーリカ「お風呂!?流石に私でもそこではできないなぁ///」
芳佳「違いが分からない・・・」
エイラ「・・・よし、サウナに行くゾ!ちゃんとサウナに入ってればトントだって許してくれるさ!」
エーリカ「え~!サウナやだ~!なんかムワムワして好きじゃない~!」バタバタ
エイラ「・・・何かちっちゃいのが動いてるとおもちゃみたいだな・・・」
サーニャ「行きましょう、ハルトマンさん。私も一緒に入る・・・」
エイラ「あっ!サ、サーニャが入るんなら私だって入るゾ!」
芳佳「私も入ります!」
バルクホルン「私もだ」
芳佳「もしかして、お風呂でも・・・・」
エーリカ「お風呂!?流石に私でもそこではできないなぁ///」
芳佳「違いが分からない・・・」
エイラ「・・・よし、サウナに行くゾ!ちゃんとサウナに入ってればトントだって許してくれるさ!」
エーリカ「え~!サウナやだ~!なんかムワムワして好きじゃない~!」バタバタ
エイラ「・・・何かちっちゃいのが動いてるとおもちゃみたいだな・・・」
サーニャ「行きましょう、ハルトマンさん。私も一緒に入る・・・」
エイラ「あっ!サ、サーニャが入るんなら私だって入るゾ!」
芳佳「私も入ります!」
バルクホルン「私もだ」
サウナの仕組みが分からない・・・
石?とかあるのかな?
そこにおしっこしたら凄いことなりそう・・・
石?とかあるのかな?
そこにおしっこしたら凄いことなりそう・・・
バルクホルン「さあ、そうと決まれば早速行こう!私の肩にのるんだ、なんなら胸の谷間でもいいぞ!ふふふ」
エーリカ「起き上がるなり何言うのさ。いいよ、私はさーにゃんに乗って行くから」
バルクホルン「なんだって!!!!私のハルトマンが!!!!!!うああアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああ
ああああああああああああぁぁぁぁああああああああぁぁぁあぁあああああああああああああはるとまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
バルクホルン「ふふん♪」ツヤツヤ
サーニャ「すごい嬉しそう・・・」
芳佳「結局バルクホルンさんの方に乗るんですね」
エーリカ「フン、トゥルーデは世話が焼けるんだから・・・///」
エイラ「私は大尉を見損なったゾ・・・」
エーリカ「起き上がるなり何言うのさ。いいよ、私はさーにゃんに乗って行くから」
バルクホルン「なんだって!!!!私のハルトマンが!!!!!!うああアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああ
ああああああああああああぁぁぁぁああああああああぁぁぁあぁあああああああああああああはるとまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
バルクホルン「ふふん♪」ツヤツヤ
サーニャ「すごい嬉しそう・・・」
芳佳「結局バルクホルンさんの方に乗るんですね」
エーリカ「フン、トゥルーデは世話が焼けるんだから・・・///」
エイラ「私は大尉を見損なったゾ・・・」
壊れたwww
エイラ「ほら、着いたゾ。サウナだ」
バルクホルン「ハルトマン!私が脱がせてあげよう!」ワキワキ
エーリカ「やめてよ、トゥルーデが脱がせたら私まで首が取れちゃうよ」
エイラ「さ、サーニャ、わ、わたしが・・・」
サーニャ「?一緒に入りましょう?」
エイラ「う、うん・・・」ショボン
芳佳「オッパイが・・・・4個!」
バルクホルン「ハルトマン!私が脱がせてあげよう!」ワキワキ
エーリカ「やめてよ、トゥルーデが脱がせたら私まで首が取れちゃうよ」
エイラ「さ、サーニャ、わ、わたしが・・・」
サーニャ「?一緒に入りましょう?」
エイラ「う、うん・・・」ショボン
芳佳「オッパイが・・・・4個!」
バルクホルン「さあ!入ろう!」
エーリカ「うぇー、この息苦しい感じがにがてなんだよね~」
芳佳「私もサウナにはあまり入ったこと無いんですけど、やっぱり不思議な感じです。」
エイラ「スオムスやオラーシャではサウナは一般的なんだゾー」フフン
サーニャ「エイラ、そんな得意げに言わなくても・・・」
バルクホルン「それよりも、どうだハルトマン?何か様子は変わったか?」
エーリカ「え~、ぜんぜんだめ~。あ~つ~い~」
バルクホルン「そうか・・・まだ時間が足りないのか・・・。もっと長時間必要なようだな」
エーリカ「え~!やだやだ~!もうでようよ~!」
エイラ「だからサウナで騒ぐなッテ・・・」
エーリカ「うぇー、この息苦しい感じがにがてなんだよね~」
芳佳「私もサウナにはあまり入ったこと無いんですけど、やっぱり不思議な感じです。」
エイラ「スオムスやオラーシャではサウナは一般的なんだゾー」フフン
サーニャ「エイラ、そんな得意げに言わなくても・・・」
バルクホルン「それよりも、どうだハルトマン?何か様子は変わったか?」
エーリカ「え~、ぜんぜんだめ~。あ~つ~い~」
バルクホルン「そうか・・・まだ時間が足りないのか・・・。もっと長時間必要なようだな」
エーリカ「え~!やだやだ~!もうでようよ~!」
エイラ「だからサウナで騒ぐなッテ・・・」
バルクホルン「そういえばエイラ、トントとはどんな姿をしているのだ?捕まえて無理やりエーリカを元にもどそう」
エイラ「捕まえるッテ・・・虫じゃないんだからムリだって・・・。姿は青くて、三角帽子被ってような形ダナ。ちょうど中尉と同じくらいの大きさダ」
芳佳「そうなんですかぁ。・・・・トントさま~、ハルトマン中尉を元に戻してください~!」
エイラ「わっ!宮藤、なんだよ急に!サウナで騒ぐなッテ言っタロ!」
芳佳「へへへ、お願いしてみたんだけど、だめだったかな?」
バルクホルン「だめじゃないぞ宮藤!私は感動した!純粋に自分の願いを真摯に届けようとするその姿!感涙だ!」ダキッ
芳佳「バルクホルンさん!」
バルクホルン「さあ!まだまだ願いが足りないぞ!一緒にトントにお願いしよう!いつかきっと願いは聞き入れてくれるはずだ!」ビシィ
芳佳「はい!バルクホルンさん!」ビシィ
エイラ「だからサウナで騒ぐなッテ!」
エーリカ「早くトゥルーデ帰らないかな」
エイラ「捕まえるッテ・・・虫じゃないんだからムリだって・・・。姿は青くて、三角帽子被ってような形ダナ。ちょうど中尉と同じくらいの大きさダ」
芳佳「そうなんですかぁ。・・・・トントさま~、ハルトマン中尉を元に戻してください~!」
エイラ「わっ!宮藤、なんだよ急に!サウナで騒ぐなッテ言っタロ!」
芳佳「へへへ、お願いしてみたんだけど、だめだったかな?」
バルクホルン「だめじゃないぞ宮藤!私は感動した!純粋に自分の願いを真摯に届けようとするその姿!感涙だ!」ダキッ
芳佳「バルクホルンさん!」
バルクホルン「さあ!まだまだ願いが足りないぞ!一緒にトントにお願いしよう!いつかきっと願いは聞き入れてくれるはずだ!」ビシィ
芳佳「はい!バルクホルンさん!」ビシィ
エイラ「だからサウナで騒ぐなッテ!」
エーリカ「早くトゥルーデ帰らないかな」
エイラ「?サーニャ?どうしたんだ、そんなところで?」
バルクホルン「まさかおしっこか!おしっこだな!よっしゃー!」
サーニャ「ううん、これ・・・」
芳佳「それは・・・」
エーリカ「トント!」
サーニャ「もう、反省しているようだから元に戻してあげるって・・・」
エーリカ「本当に!?やったー!これで元に戻れるよ!ありがとうトント!・・・あれ?」
サーニャ「・・・もう出て行っちゃったみたい」
エーリカ「ふーん、せっかちだねえ」
エーリカ「でも、元にもどるったっていったいどんな風に・・・ん?皆は?」キョロキョロ
エーリカ「トゥルーデ!芳佳!サーニャ!エイラ!・・・だめだ、みんないない」
エーリカ「出て行っちゃったのかなぁ、あたし一人だとサウナから出られないよ・・・」
エーリカ「さっきから体力的につらいのに・・・」
エーリカ「はぁはぁ・・・あれ?なんか・・・視点が・・定まらない・・・よ」クラクラ
エーリカ「もう・・・だめだ・・・」バタン
バルクホルン「まさかおしっこか!おしっこだな!よっしゃー!」
サーニャ「ううん、これ・・・」
芳佳「それは・・・」
エーリカ「トント!」
サーニャ「もう、反省しているようだから元に戻してあげるって・・・」
エーリカ「本当に!?やったー!これで元に戻れるよ!ありがとうトント!・・・あれ?」
サーニャ「・・・もう出て行っちゃったみたい」
エーリカ「ふーん、せっかちだねえ」
エーリカ「でも、元にもどるったっていったいどんな風に・・・ん?皆は?」キョロキョロ
エーリカ「トゥルーデ!芳佳!サーニャ!エイラ!・・・だめだ、みんないない」
エーリカ「出て行っちゃったのかなぁ、あたし一人だとサウナから出られないよ・・・」
エーリカ「さっきから体力的につらいのに・・・」
エーリカ「はぁはぁ・・・あれ?なんか・・・視点が・・定まらない・・・よ」クラクラ
エーリカ「もう・・・だめだ・・・」バタン
トマン・・・・・ハルトマン・・・・
バルクホルン「ハルトマン!」
エーリカ「わあ!・・・トゥルーデ?」ガバッ
バルクホルン「ハルトマン!無事か!心配したんだぞ!」
エーリカ「無事?ってああ。サウナで倒れちゃったんだね。みんなひどいよ!私一人おいてっちゃうなんてさ!」
バルクホルン「サウナ?何の話をしているんだ?」
エーリカ「?あっ!身体が大きくなってる!トントが治してくれたんだ!良かったー!」
バルクホルン「トント?サウナの妖精のか?」
エーリカ「覚えてないの!?」
バルクホルン「ハルトマン!」
エーリカ「わあ!・・・トゥルーデ?」ガバッ
バルクホルン「ハルトマン!無事か!心配したんだぞ!」
エーリカ「無事?ってああ。サウナで倒れちゃったんだね。みんなひどいよ!私一人おいてっちゃうなんてさ!」
バルクホルン「サウナ?何の話をしているんだ?」
エーリカ「?あっ!身体が大きくなってる!トントが治してくれたんだ!良かったー!」
バルクホルン「トント?サウナの妖精のか?」
エーリカ「覚えてないの!?」
バルクホルン「覚えるも何も、私は部屋の掃除をしていたらゴミに埋もれたお前を救出して介抱していただけだ」
エーリカ「え?それってどーいう・・・・・・・・あは、あははははは!」
バルクホルン「お、おいどうした。打ち所が悪かったのか!?」
エーリカ「そうだよね!身体が小さくなるなんてありえないよね!あははははは!」
エーリカ「トゥルーデもありがと!心配してくれて!」
バルクホルン「い、いや。構わないさ///」
バルクホルン「ん?お前くさいな。風呂に入った方がいいぞ」
エーリカ「うん!一緒に入ろう!」
バルクホルン「ああ、いいぞ。っと、そういえば風呂は故障中だったんだな。しょうがないからサウナに入ろうか」
エーリカ「え
オワリナンダナ
リクエスト応えてくれてありがと
おかげでいい夢見られそうだよ
おつ
おかげでいい夢見られそうだよ
おつ
Hな変態ゲルトちゃんぺろぺろ…!
乙!
乙!
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芳佳「別に、そこまで悩んでないもん」
ルッキーニ「胸が小さいということでお悩みの宮藤君!!!」ビシィ
芳佳「はいはい!!何でございましょうかルッキーニ仮面様」
ルッキーニ「私が悩める子羊に救いの手を差し伸べてあげよう!」
芳佳「どうするの?」
ルッキーニ「ふふふ、それはだね・・・」
ルッキーニ「ナンジャラウジュジュナンジャラウジュジュ」ドンドコドンドコ
芳佳「な・・・なに・・・?」
ルッキーニ「ウジュジュジュジュジュムジュジュジュ」ドンドコ
ルッキーニ「メッサラメラメラチンカラホイウジュ・・・・・ウジャアアアアアア!!!」ビシャー!
あんま連投してると規制とかなるんかな