全員男

戦士「おいおい何言ってるんだこいつは」



僧侶「そんな目で見てたなんて、失望ですね」



武闘家「まぁ、気持ちはわからなくもないけど」





勇者「ええいまともな服を着ろアホども。お前ら見てるだけで露骨にMP減っていくんだよ！」

戦士「ふぅん、なぁ勇者」ｶﾞｼｯ



勇者「近い近い、近い近い」



僧侶「勇者様」ｶﾞｼｯ



勇者「やめなさい。いくら普段温厚な勇者さまとはいえ、これ以上は叫ぶ！」



武闘家「みたけりゃいくらでも見ていいんだけど」ｶﾞｼｯ



勇者「やめー！！　囲むなー！！！　いやー！！」

戦士「なにがイケナイのか言ってみろ？」



勇者「ま、まずお前だ戦士！　お前はやたら露出がおおい格好して・・・」



戦士「みろ！　筋肉！」ﾑｷｭ



勇者「う、美しい・・・ち、違う！　人前においそれとそんなもの晒すんじゃない」



戦士「そんなものこっちの勝手じゃないか」



勇者「目の毒なんだよ！」



戦士「素直に保養といいなよ」

勇者「次にお前僧侶！」



僧侶「なんです？」



勇者「お前はどちらかというと頭脳派で常識人だとおもってたのに！」



僧侶「どちらかというと？　失礼ですね」



勇者「いや撤回だ！　全身タイツの変態に常識もクソもあるか！」



僧侶「はぁ？　これでも由緒正しき神服ですが。正装ですよ」



勇者「じゃあてめぇの教主様がクソったれの淫売なんだ！」



僧侶「耳元で吠えないでください。息がかかって気持ち悪い」



勇者「お前は恥ずかしくないってのか！」



僧侶「全然」

ホモネタとパンツネタは毎度粘着質過ぎる

勇者「武闘家！」



武闘家「あは！　勝手に怒ってるよ。勇者可愛いなぁ」



勇者「うるせー！　お前だって中途半端にへそだしたり肩が丸見えだったり、なんなんだよ」



武闘家「武闘家だよ」



勇者「そういうことじゃない！　何をもってそんな服をチョイスしたんだ！」



武闘家「なんでだろうね？　いいじゃん動きやすいし」



勇者「でた！『動きやすいし』！！　はい出ました」



武闘家「？」



勇者「そんなことで自分のド変態さを正当化できると思うなよ」



武闘家「ド変態なの？　この程度で」



僧侶「きっと発情期なんですよ放っておきましょう」



勇者「うるさい！　とにかく素肌を晒すな！　体のラインがわからないようにしろ！」

戦士「たしかにお前は結構全身がっちりだなぁ」



勇者「あたりまえだ！　勇者たるもの微塵の隙も見せてはならない」



僧侶「そんなもんなんですか？」



勇者「いつ敵の毒針にさされるか、いつ溶解液にさらされるかわからないんだぞぉ！！」



勇者「自分の身は自分で守れぇ！！！」



武闘家「さきからすごいツバが」



僧侶「力説ありがとうございます」



戦士「でもこちとら改める気はないよ。やっぱり馴染む装備ってのはあるし」



武闘家「そうそう、むしろ勇者がこっち側にきて、理解を深めるといいんじゃないかな！」



勇者「はぁふざけんな！」

武闘家「見てみたいな」



勇者「何を」



戦士「あぁ」



勇者「なんの頷きだ！」



僧侶「勇者さまの体、あんまりみたとこないんですよね」



勇者「見る必要があるのか！？！？！」



戦士「まぁまぁ」



勇者「やめろ！　やめてぇ！！　脱がすのは勘弁して！」



武闘家「すこし身軽になるだけだよ」ﾆｺﾆｺ



僧侶「そうそう」



勇者「楽しそうにするな！」

僧侶「まずは上から～」



勇者「ひぃ～！！」



戦士「こらっ、抵抗するな勇者の分際で」



勇者「勇者様だぞ！　お前ら無礼だ！」



武闘家「はい脱がせまーす」



勇者「ぎゃー！！」



ﾃﾛﾝ





僧侶「わぁ・・・」



武闘家「わわっ！」



戦士「おお・・・・勇者って」





①鍛え抜かれたイイ体してるな！

②結構細身で可愛いな

③なんだ女だったのか・・・





>>28

1

戦士「鍛え抜かれたイイ体してるな！」



武闘家「へぇこいつは上玉だ」



僧侶「くく、これは可愛がりたくなりますね」



勇者「よせ・・・」



戦士「照れるなよ」



勇者「照れてない！　ちょっとびっくりしてるだけだ」



僧侶「赤くなっちゃって可愛いですね」



勇者「てめぇ耳元でっ、あふん・・・」



武闘家「どれ乳首はどんな味かなと」ﾍﾟﾛﾝ



戦士「お！　ずりいぞ！　じゃあ左は俺のだ」ﾍﾟﾛﾝ





勇者「ひっ、あっ、んぅ」



僧侶「どんなお味ですか？」



戦士「たまらねぇ♂の味がするぜ。汗がしみこんでて最高だな」

武闘家「んちゅ、ちゅぱ」



勇者「やめぇ・・・あぁ」



戦士「おいおいこっちのコレ、おっ勃ってんじゃねぇか」



勇者「ち、ちがっ、命の危険を感じて本能的にだな」



武闘家「またまた・・・ﾁｭﾌﾟｯ」



勇者「ひぃんっ！　乳首はやめてくれぇえ！！　くそっ」



僧侶「・・・暇なんですが？」



勇者「と、とめろぉ！　さっきは悪かったお前は常識人だろ！　こいつらをなんとかしてくれ！」



僧侶「勇者さま、うるさいです。お口はお暇そうですね」



勇者「ぇ・・・」





ﾎﾞﾛﾝ



僧侶「どうぞ。召し上がれ」ｽﾞﾁｭ



勇者「んぐぅ！!? んふぅうう！！？」

やっぱりホモじゃないか（憤怒）

あのさぁ・・・

勇者（なんだこれ！　臭い！！！　臭い！！！！）



僧侶「・・・」ﾆﾔ



勇者（こいつ！　こんな端正な顔してるくせいにめちゃくちゃ臭い！！）



僧侶「なんですかその反抗的な目は」ｷﾞｭﾑ



勇者「ふひゅはふ、ふはうふふ」



武闘家「さて、乳首も飽きたし」



戦士「俺たちもこっち使って始めようぜ」



武闘家「うん」



勇者「ひゥううう！！！」

武闘家「はい勇者の聖剣のお出まし」



戦士「はっはっは！　はやく抜きたいなぁ」



勇者「んぅ～～～！！！！」



僧侶「歯たてないでくださいね？　ひどいですよ？」ｷﾞﾛﾘ



勇者「・・・」ｺｸｯ



武闘家「勇者っていじめられると興奮しちゃう感じ？　いいね！」



戦士「やりがいがありそうだな」



勇者（やめろ・・・やめてくれぇ・・・）



武闘家「舌先ソフトタッチ」ﾁｭｯ



勇者「！！」



武闘家「わぁ！　びくってなったぞ」



戦士「へへ、こりゃ見た感じ随分溜まってやがる」

俺はそっとスレを閉じた

僧侶「ほら、しっかり奉仕してください」



ちゅぷっ、じゅぷじゅぷずぷ



僧侶「舌でチロチロするんじゃなくて！　がっぽりくわえて頭を振るんですよ！」



勇者「んぐぅうううう！！！」



武闘家「あははは僧侶にどやされる度に下のほうも震え上がってるよ」



戦士「漢にとってこいつはまさに一心同体だからな」



武闘家「天国につれてってあげるね」ﾊﾑｯ



勇者「んひ！！！！」



武闘家「おっきぃなぁ。戦士のよりでっかくない？」



戦士「へっ、んなわけねぇだろ。俺の見てみろ」ﾃﾞﾛﾛﾝ



ﾑｷｯ



勇者（な・・・なっ、なな！！　伝説クラスかよ！！）



武闘家「こりゃ失礼。で、それどうするの？」



戦士「僧侶が上、武闘家が前、とくりゃあわかるだろ・・・？」ﾆﾔ

戦士「力抜けよ勇者。お前は強い子だ」



勇者「や、ひ・・・」



僧侶「さぼらない。しっかりしゃぶって」



勇者「ふひゅう」



武闘家「んふー、すっごい♂の匂いがする。これ好きだなぁ」ﾁｭﾌﾟ



戦士「いくぜ？」



勇者「や、やめ・・・！！」



ﾄﾞﾌﾟﾘ



勇者「ｯ・・・！！！　あぁっ！！　ぁ！！！！」



僧侶「苦痛にゆがむ勇者様のご尊顔・・・素敵ですよ？」



武闘家「なんか先走ってきた」



戦士「入・・・らんかぁ！！」



ｽﾞﾌﾞﾘ



勇者「うごっ！！　がっ！！　あああ！！！」

戦士「おらっ！！　入ったゼェ！！」



僧侶「・・・・ふふ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



武闘家「おめでとー！」



勇者「あっ、は、入って・・・る」



戦士「いい締め付けだ。さすが初物は違うな」



勇者「ぁ・・・ぁ・・・俺・・・」



戦士「泣いてもだめだぜ？　俺たちだっててめぇのもったいぶった隠した体にいつもムラムラしてたんだ」



勇者「そん・・・な・・・」



僧侶「ほら、しゃぶって。丁寧に、激しく」



武闘家「みんなできもちよくなろ？」



勇者「や・・・・」



戦士「もう腹くくりやがれ！　動くぞ勇者！！」ｽﾞｺﾞﾝｽﾞｺﾞﾝ



勇者「うわあああああああ！！！」

ﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝ





勇者「こわれひゅっ、壊っ、あああああああああ！！！」



僧侶「！」ﾊﾟｼｰﾝ



僧侶「さぼらない。それともこっちがあなたの頭ゆすってあげましょうか」



武闘家「んふふー嫌がってるわりにはもうどうしようもないくらいグチュグチュだよコレ」ﾍﾟﾛﾘ



武闘家「勇者のさきっぽ汁おいひ♪」



勇者「うああああああ！！　いいんんんふううううう」



戦士「あぁ・・・最高だお前っ！　最高だぁ！　いくら激しくしてもぶっ壊れねえ強靭なケツしてやがる」



ｽﾞｺﾝｽﾞｺﾝ　ﾊﾞｺﾝ



勇者「痛っ、いひゃっ、あひっあああああ」



勇者「ぎもぢいのおおおお！！！　おほああああ！！」



武闘家「ふっ」



僧侶「ふふ」



戦士「おら、もっとガンガン腰うちつけてこい」

勇者「だめぇ！！　やめっひ、あ、ぁああ、おかひっく、にゃるうううう



僧侶「頭とろけちゃうでしょ！？　ね！？　ね！？」



勇者「んぐぅうううう！！　もごおおお！！！」



僧侶「そろそろ出しますよ！　勇者さまのでっかいのどちんこにぶっかけますからね！」



武闘家「こっちもそろそろピークかな！　えい！　兜合わせ～～！！」



勇者「おひょおおお！！！」



武闘家「俺とどっちが濃ゆいの出すか勝負だ！！」



戦士「よっしゃあ！　金玉からっぽになるくらいぶちまけるぜぇ！」



勇者「あああああきてぇえええええ！！！」



58 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] ： 投稿日：2012/03/24 21:22:48 ID:KHXkKS/X0 [20/20回(PC)]

僧侶「くっ、あっ、出るっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ



武闘家「あはっ、いっちゃうっ！」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ



戦士「おおおおおああああ！！！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ



勇者「あふああああん！！！！」ﾋﾟｭﾛﾛﾛﾛ







勇者「はぁ・・・はぁ・・・良かった・・・・ぅぅ」



戦士「初めてにしては、よくがんばったな」ｷﾞｭ



僧侶「ふふふ、おつかれさまでした」ﾋﾟﾄｯ



武闘家「ねー、またしようね？」ｷｭｯ



勇者「・・・・・あぁ！　また今夜な！」









完