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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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P「伊織の前でだけやよいをボコボコにする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 12:48:03.20 ID:ph6nF1CeP

伊織「ああ疲れたわ」ガチャ


P「おらぁ高槻ィ!!」ドガァ

やよい「うっうー!」

P「こんなもんじゃすまさんからな!」ガスッガスッ

やよい「おぶあっ」

伊織「なっ!ちょっと何やってんのよアンタ!!」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 12:53:04.08 ID:ph6nF1CeP

P「往生せいや!」ゴッガッ

やよい「うぐっ」

伊織「やめなさいよ!何があったのよ!」

P「伊織は黙っててくれ!」ボコボコ

やよい「うっうっ」

伊織「だ、誰か止めなさいよ!社長!律子!いないの!?」ドタドタ


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 12:57:35.85 ID:ph6nF1CeP

P「伊織は行ったな…よし、やよい仕事に行こうか」

やよい「うっうー!頑張りますー!」ケロッ


春香「ただいまー」ガチャ

伊織「もう!何で社長も律子も小鳥もいないのよ!」

春香「伊織?どうしたの?」

伊織「春香!プロデューサーとやよいは!?」

春香「さっき仕事に行くって下ですれ違ったけど」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:01:08.74 ID:ph6nF1CeP

伊織「え?…え?」

春香「やよいとプロデューサーさんっていっつも仲良いよね」

春香「さっきも手繋いで出かけて行ったし」

伊織「そんな!さっきここでプロデューサーがやよいに暴力を…」

春香「まさかぁ」

伊織「ホントよ!見たのよ!」

春香「伊織も疲れてるんじゃない?クッキー食べる?」

伊織「そんなはずないわよ…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:03:17.20 ID:ph6nF1CeP

翌日

伊織「おはよう」ガチャ


P「アバラ持ってくぞオラァ!」ドムッ

やよい「んぐぁっ」

P「なめんなや!」バキッ

やよい「ぎゃふん」

伊織「やっぱり!やよいに何してんのよ!!」

伊織「誰か!誰かー!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:07:20.07 ID:ph6nF1CeP

雪歩「おはよう伊織ちゃん、どうしたの大きい声出して?」

伊織「ゆ、雪歩!!やよいが!」

P「やよい、今日は子供番組のロケだから昼前には出るぞ」

やよい「うっうー!楽しみですー!」ケロッ

伊織「あ、あれ!?」

雪歩「やよいちゃん子供番組決まったんだって」

P「前からやよいにピッタリな仕事だと思ってたからな」

やよい「お給料増えますー!」ガルーン

伊織「え?いや、さっきまでアンタやよいを…え?」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:12:19.85 ID:ph6nF1CeP

雪歩「変な伊織ちゃん、お茶淹れたからどうぞ」

伊織「あ、ああ…頂くわ…」ズズ

雪歩「じゃあ私今日はレッスンだから行ってきますぅ」

P「ああ、今日は真と一緒だったな。行ってらっしゃい」

やよい「いってらっしゃいですー!」

伊織「いってらっしゃい…」

バタン


P「くぅおらぁ高槻よぉ!!」ドゴッ

やよい「がぁ!?」

伊織「やっぱり!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:18:04.57 ID:ph6nF1CeP

P「んもやしぃぃぃぃ!」ズガガガガッ

やよい「がっはぁっ!」

伊織「やっやめなさいよぉ!!」

ガチャ

律子「おはようございます」

伊織「りっ律子ぉ!!」

P「おはよう律子」

やよい「おはようございますー!」ケロッ

伊織「!?」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 13:57:48.36 ID:ph6nF1CeP

律子「おはよう伊織、今日は竜宮出演番組の収録…ってどうしたの?」

伊織「律子!い、今こいつがやよいを殴って…」

律子「何言ってるの、大丈夫?」

やよい「伊織ちゃん変ですー」

P「俺がやよいを殴るわけないじゃないか」

伊織「でも!アンタが…」

律子「ホラ、もういいでしょ。行くわよ伊織」

伊織「うう…」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:09:50.62 ID:ph6nF1CeP

伊織「ただいま」ガチャ

P「泣け!叫べ!」ドガッドガッ

やよい「うっうーわぁ!」

伊織「や、やよい!」


伊織「ただいま…」ガチャ

P「んえぇぇぇい!」バッチーン

やよい「んあぁ!」

伊織「やよい…」


伊織「…ただいま…」ガチャ

P「はいはいはいはいやぁ!」パパパパパッ

やよい「あぶっがっああぁっ」

伊織「……」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:22:25.96 ID:ph6nF1CeP

伊織「ねぇ、亜美」

亜美「んあ?どったのいおりん?」

伊織「プロデューサーとやよいってケンカとかしてるかしら」

亜美「兄ちゃんとやよいっち?仲良いと思うYO」

伊織「仲良いってどんな感じ?」

亜美「ん→移動中手つないだり、やよいっちの家でもやしパーティーしたり?」

伊織「拳で語り合ったりしてるかしら」

亜美「何それ」

伊織「…何でもないわ」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:29:26.07 ID:ph6nF1CeP

伊織「…皆は何で気が付かないのよ」トボトボ

P「~~」

やよい「~~」ガルーン

伊織「…あ、やよいとプロデューサーだ…今帰りかしら…」

P「~~」ドガッ

やよい「~~っ」ゴロゴロ

伊織「やっぱり…殴ってるわよね…はぁ…」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:36:39.22 ID:ph6nF1CeP

伊織「幻覚なのかしら…」

伊織「でも、もし本当に殴られてるんなら止めなきゃダメよ」

伊織「やよい!」

やよい「伊織ちゃん?どうしたの?」

伊織「ちょっと、お腹見せなさい!」

やよい「えっ、何するんですかー」

伊織「本当に殴られてたんならアザの一つや二つあるはず!」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:45:10.57 ID:ph6nF1CeP

伊織「こ、これは!」

伊織「綺麗なお腹…すべすべじゃない」

やよい「うっうー!伊織ちゃん恥ずかしいよ!」

伊織「ごっごめんなさい」ササッ

やよい「もう、どうしたんですか伊織ちゃん」

伊織「やっぱり気のせいだったのかしら…」

P「どっこいしょぉー!」ドガッ

やよい「うっうー!」ドンガラガッシャン

伊織「ああああっ!!!」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 14:57:56.86 ID:ph6nF1CeP

伊織「アンタぁ!いい加減にしなさいよ!!!」ガタッ

ガチャ

アイドル達「おはよーございまーす!」

伊織「アンタは!アンタは!」ポカポカ

P「うわっいてて!何するんだ伊織」

やよい「伊織ちゃんやめてくださいー!」

響「い、伊織!?何してるんだ!」

美希「ハニー!でこちゃん落ち着くの!」

伊織「離してぇぇ!」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:07:46.28 ID:ph6nF1CeP

―――

春香「つまり、伊織とプロデューサーさんとやよいの3人だけの時は」

雪歩「プロデューサーさんがやよいちゃんに暴力を振るってた…」

響「自分、プロデューサーが人を殴ってる所なんて見たことないぞ?」

美希「ねぇ、でこちゃん疲れてるんじゃないかなって思うな」

伊織「そんな…そんなこと…」

やよい「伊織ちゃん…?」

伊織「そうよ…さっきほっぺ殴られたじゃない!見せて!」ムギュ

やよい「う゛っう゛ー」

伊織「ぷにぷに…」プニプニ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:17:33.82 ID:ph6nF1CeP

律子「伊織…やっぱりあんた疲れてるのよ」

伊織「律子…」

律子「竜宮のリーダーとして頑張ってるもの」

律子「新曲ツアーも終わったし、少し休みをいれましょう」

伊織「ダメよ!竜宮は休んでなんかいられないわ…」

律子「こんな騒ぎを起こすくらい疲れてるのよ?休みなさい!いいわね?」

伊織「確かに…疲れてるのかも…分かった、少し休むわ」

律子「ええ、そうしなさい」

律子「少し休んで、それからまた頑張りましょう」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:22:55.89 ID:ph6nF1CeP

伊織「みんなごめんなさい…少し疲れてるみたい」

春香「良いんだよ、伊織!疲れたら休まなくっちゃ」

響「そうさー!元気じゃなきゃ良いシゴトなんて出来ないぞ!」

美希「大丈夫なの!皆頑張るからでこちゃんは安心してゆっくりしててなの!」

伊織「うん、ありがとう…今日はもう帰るわ」

律子「気をつけて帰るのよ」

バタン

伊織「はぁ…帰ろう…」トボトボ


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:25:14.23 ID:ph6nF1CeP

ガチャ

P「伊織!」

伊織「…アンタも叩いたりしてごめんなさい」

P「良いんだ、今はゆっくり休んでくれ」

P「何かあったらすぐ連絡しろよ?」

伊織「…ありがと」

ガチャ

やよい「伊織ちゃーん!おうちまで送っていきます!」

P「うおらぁっ!!」ゴッ

やよい「ぶっ」

伊織「……」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:34:45.00 ID:ph6nF1CeP

ガチャ バタン

律子「プロデューサー、伊織は」

P「ああ、迎えの車が来てやよいが一緒に」

美希「ハニー、大丈夫?」

響「まったく、心配させるさー」

P「いや、皆もこんな事を頼んですまん、有難う!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:38:31.55 ID:ph6nF1CeP

春香「良いんですよ、こうでもしないと伊織は休みませんからね」

律子「休めって聞いても絶対休みませんから」

律子「竜宮のリーダーとしてのプライドがあるから弱い部分は見せたくないんですよ」

響「それにしても無茶苦茶な作戦だったぞ…」

雪歩「伊織ちゃんの前でだけやよいちゃんを殴って、それを疲れからくる幻覚だと思い込ませて」

P「確かにアホみたいな作戦だったが、結果として伊織に休みを取らせる事に成功したわけだ」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:43:44.21 ID:ph6nF1CeP

雪歩「でも、やよいちゃんあんなに殴られて大丈夫なんですか?」

P「ははは、やよいに俺ごときの攻撃が通用するわけないだろ」

P「逆に俺の手や足が限界だよ…イテテ」

響「何て防御力さー…もやしってすごい」

春香「わぁ痛そう、伊織がこっちに気づいてたらアウトだったんですね」

律子「何はともあれ、これで竜宮小町を少し休ませて」

P「その後はまた大きな765プロ全体の合同ライブだ!」

美希「楽しみなの!キラキラできるの!」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:56:05.29 ID:ph6nF1CeP

バタンッ

やよい「ぷっプロデューサー!!」

春香「あれ?やよいおかえり」

P「どうしたんだ、そんなに慌てて?」

やよい「伊織ちゃんが!!車から飛び出してトラックに…!!!」

P「…えっ!?」

律子「なんですって!?」

やよい「うっ…すぐに救急車を呼んだんですけど…打ち所が悪いって…!」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 15:59:42.40 ID:ph6nF1CeP

響「そんな…なんで飛び出したりしたんだ!!」

やよい「私達がやりすぎたんです、伊織ちゃん本当に病んでしまって…うう」

P「そ、そんな…」

やよい「車の中でずっと、自分はどうかしてしまっているって泣いてて…」

美希「でこちゃん…そんなのってないの…」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 16:02:32.07 ID:ph6nF1CeP

響「プ、プロデューサーのせいさ!」

律子「響!」

響「だってそうさ!この作戦考えたのはプロデューサーだろ!」

響「よく考えたらやりすぎって分かるさ!」

春香「響ちゃん!プロデューサーさんは伊織の事を心配して…」

響「そんなのカンケーないさ!」

P「そんな…俺は…俺は…!」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 16:07:33.22 ID:ph6nF1CeP

P「俺は…取り返しの付かないことを…」

律子「プロデューサー、しっかりして下さい!」

P「ごめん律子…少し一人にしてくれ…」ガチャ

春香「プロデューサーさん…」

バタン…


ガチャ

伊織「上手く行ってるかしら?」

やよい「あっ、伊織ちゃんー」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 16:17:11.74 ID:ph6nF1CeP

響「うぅ…やっぱり自分悪者役はやりたくなかったぞ…」

伊織「何よ別に良いじゃない、ドッキリなんだから」

春香「まぁまぁ、とにかくネタばらししてあげよう!」

ゴトッ

やよい「な、何の音ですかー?」

美希「給湯室からなの」

雪歩「だ、駄目ですぅ!!給湯室にはナイフもあるんです!!!」

律子「まさか!?プロデューサー!!」


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:32:27.00 ID:ph6nF1CeP

ごめんなの、急に実家から電話掛かってきて長電話されたの


144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:35:29.24 ID:ph6nF1CeP

バンッ

春香「プロデューサーさん!」

美希「ハニー!!!」

P「…」グッタリ

雪歩「きゃぁぁぁ!!!」

響「プロデューサー!まさか…ナイフで!?」

律子「なんて事…」

やよい「うそ…」

伊織「そ、そんな…」


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:38:18.47 ID:ph6nF1CeP

美希「ハニー!しっかりしてなの!!」ベチャ

美希「血…そんな、いやぁぁ!!」

響「じ、自分だ…自分が悪いんだ…」カチャ

律子「響!?」

響「自分がプロデューサーのせいだって言ったから…」

やよい「響さんダメですー!」

伊織「やめなさい!」

響「自分なんて!」グサッ


149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:44:24.00 ID:ph6nF1CeP

響「かっ…」ドサ

雪歩「いやぁぁ!響ちゃん!!!」

春香「早く!救急車を!」

伊織「何で、響まで…」

やよい「伊織ちゃん!?」

伊織「私がこんなドッキリを言い出さなければ…」

律子「ダメよ!伊織を抑えて!」

伊織「うわぁぁぁ!」ダダダダ


154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:47:28.06 ID:ph6nF1CeP

美希「ハ、ハニー!でこちゃんが屋上に!!」

P「えっ屋上!?それはちょっとシャレにならんぞ!!」ガバッ

律子「さすがに3重のドッキリはやりすぎですよ!」

やよい「伊織ちゃーん!」

春香「早まらないで!!」

雪歩「えっ!?これもドッキリだったんですかぁ!?」


157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:52:10.39 ID:ph6nF1CeP

P「くそ!実は生きてましたドッキリ大成功テッテレー!のはずだったのに」

律子「そこ悔しがってる場合じゃないですよ!」

バンッ

P「伊織ー!!!」

P「伊織…?おい伊織!?」

P「そんな…まさかもう飛び降りて…」


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:54:58.07 ID:ph6nF1CeP

律子「そんな…伊織…」

P「くそぉ!!何でこんな事に…!!」

伊織「どっこいしょぉ!」ドガッ

P「うごぁっ」ゴロゴロ

律子「い、伊織!?」

伊織「実は生きてましたドッキリ大成功!テッテレー!」

やよい・春香・美希「てってれー!」

雪歩「え?え?」


171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 17:58:07.49 ID:ph6nF1CeP

P「えっ何だどういう…」

律子「こ、これは…」

伊織「アンタ達この伊織ちゃんを更にドッキリでハメようなんて」

伊織「そう上手く行くわけないでしょ!」イーだ

やよい「うっうー!上手くいきましたー!」

春香「えへへ」

美希「ハニー、律子…さん、ごめんなの!」テヘ

律子「ああ…私もハメられたってわけね…」


177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:01:53.77 ID:ph6nF1CeP

雪歩「もう、どこからドッキリなのか分かりませぇん…」すんすん

春香「ごめんね雪歩、知らせてない人がいた方がリアルかなって」

伊織「やるなら完璧にやらないと意味がないじゃない」

P「お、お前らなぁ…寿命が縮んだぞ…」ヘナヘナ

美希「必死のハニー、かっこ良かったって思うな」

律子「更にドッキリをかぶせて来るとは思わなかったわよ…ふふふ」グス

やよい「律子さんもごめんなさい」


181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:05:46.86 ID:ph6nF1CeP

伊織「まぁ、この伊織ちゃんが考えた作戦なんだから」

伊織「カンペキであって然るべきよ!」

春香「あはは、カンペキって言葉取られちゃったね響ちゃん」

やよい「あれ、響さんいませんよー?」

律子「そういえば、響にプロデューサーが死んだフリするって教えてましたっけ」

P「俺教えてないよ?」

美希「ミキもなの」

雪歩「え…」


187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:09:05.92 ID:ph6nF1CeP

春香「え、私も言ってないですよ!」

伊織「ちょっと…響ナイフで自分刺してたわよね…」

P「ウソ!?やばいだろ!」

律子「急いで給湯室に!」

美希「タイヘンなの!!」

ドタドタ

P「ひ、響ぃ!!」ガチャ


響「…」グッタリ

貴音「あなた様…これはどういう事ですか」


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:14:19.51 ID:ph6nF1CeP

P「たっ貴音!」

貴音「事務所に来てみれば誰もおらず、給湯室で響が冷たくなっておりました」

貴音「何があったのですか」

春香「た、貴音さん!?」

律子「貴音…これは…」

P「俺達はドッキリをしてたんだ…」

P「だが、響には途中までしかドッキリを知らせてなかった」

P「それのせいで、俺が死んだのは自分のせいだと思って…響は…」


193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:17:33.70 ID:ph6nF1CeP

貴音「どっきり…?どっきりのせいで響は死ななければならなかったのですか…?」

伊織「貴音…」

美希「こんな事になるなんて思わなかったの!」

貴音「お黙りなさい!!」チャキッ

P「け、拳銃!?なんでそんなモンを!」

貴音「あなた様、本日のわたくしのすけじゅうるをご存知ですか」


201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:23:30.51 ID:ph6nF1CeP

P「貴音は…午前中に警察署で一日署長を…」

貴音「正解です。これはその時この制服と一緒に借りた拳銃です」

律子「やめなさい、貴音!!」

貴音「わたくしから響を奪った罪を…」

P「貴音…」

貴音「その命をもって償って頂きます」ギリ…


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:27:30.77 ID:ph6nF1CeP

P「わかった…悪いのは俺だ…撃ってくれ」

律子「プロデューサー!?」

美希「ハニー!ダメなの!」

雪歩「四条さん、やめて!」

貴音「お世話になりました、あなた様」

パァンッ

伊織「プロデューサー!!」

やよい「うっうー!」


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:31:17.55 ID:ph6nF1CeP

貴音「…などと、こすぷれに本物の拳銃を持たせるわけなどありません」

P「そりゃそうだわな」

律子「え…?」

貴音「あなた様、どっきり大成功ということです」グッ

P「ナイス演技だったぞ、貴音!」グッ

春香「えっ、ええぇ~!?」

伊織「なんなのよ…」

雪歩「こ、これもドッキリですかぁ…」

やよい「ううーホントに怖かったですー!」


220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:37:04.12 ID:ph6nF1CeP

P「響ー、もう起きて良いぞ」

響「うう…ずっと死んだフリで寂しかったぞ」

貴音「わたくしがいたではありませんか」

響「声出しちゃダメって言って喋らせてくれなかったぞ…」

伊織「結局してやられたわけね…」

律子「ホントに…もう」

春香「ま、まぁ誰もケガしなかったって事で!」

美希「そうなの、ハッピーエンドなの!」


224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:41:18.44 ID:ph6nF1CeP

P「まぁ俺の拳と足はガチだけどな…」

やよい「うっうー、プロデューサーのパンチなんて効きません!」ガルーン

雪歩「ほんとよかったですぅ…」

貴音「ふふ、雪歩も申し訳ありません」

伊織「アンタ、こんな事して罰として今日はオゴリよ!」

P「ああ、まぁいいか!今日は俺のオゴリでパーッとやるか!」

響「自分、焼肉が食べたいぞ!」

美希「あれ…なんか聞こえるの」


…ファンファンファンファン


229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 18:45:02.67 ID:ph6nF1CeP

伊織「ちょっと!窓の外パトカー来てるわよ!!」

P「えっ何で!?」

響「貴音が署長だからか?」

貴音「はて」

律子「誰か警察呼んだ…?」

春香「え、そんなまさか…ドッキリですよね?」


バンッ

小鳥「貴音ちゃんはやまっちゃダメぇぇ!!」


235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 19:02:39.06 ID:ph6nF1CeP

あの時、事務所に帰ってきた音無さんが銃を持った貴音を見て警察を呼んだらしい

訳を話して警察には帰ってもらったが、765プロはお騒がせ事務所として色んな意味で有名になり

俺と律子は出張から戻った社長にこってりしぼられてしまった

でも今回のドッキリで、皆前以上にもっと仲良くなれたと思う

声をかけなかった亜美・真美、真、あずささんには後日個別にボコられた

今回の件で俺が学んだ事は、俺のプロデューサーとしての未熟さ以上に

やよいを殴りすぎるのは良くないという事だ

もやしってすごい、まだハシが持てません


おわり


236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 19:05:42.02 ID:Xv4vUshy0



238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 19:07:43.34 ID:z//jjPUg0

もやしならしょうがない


240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 19:09:28.47 ID:cM9SK2ZI0

もやしすげえし仕方ねえな


243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17(土) 19:11:09.57 ID:IugdrJME0

もやしっ子(強)


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