FC2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

竜児「……zzz」グーグー 櫛枝「お?高須君が寝てる…」ウヘヘ


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 01:41:08.09 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「うへへ♪ちょっとイタズラしてやれ」キュッ キュッ

竜児「……zzz」グーグー

櫛枝「ぷぷ…まぶたの上に目を書いてやったぜ!可愛いらしい顔になっちゃって♪ぷぷ」ツンツン

竜児「……zzz」グーグー

櫛枝「あひゃっ!まだ起きね~な、もう少し遊ぼ♪」キュッ キュッ

櫛枝「ふんふ~ん♪」キュッ キュッ

竜児「……櫛枝…」ボソッ

櫛枝「おわっ!?」ビクッ グニャ

竜児「……zzz」グーグー

櫛枝「何だ、寝言かあ。びっくりさせやがって、こいつめ!」ツンツン

櫛枝「あら~眉毛太くしようと思ったらずれてつながってら…そろそろ高須君も起きそうだし消しとこ」フキフキ

竜児「……ん…」ムク

櫛枝「あ!?」パッ(やべっ!まだ途中なのに…」

竜児「……あれ、櫛枝?…何で…」ボー

櫛枝「や、やあ!アセアセ(ど、どうしよ…)


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 01:51:08.54 ID:4bQzRlIMO

竜児「おう…あれ?…ああそうか寝ちまったんだな、みんな帰ったのか…」

櫛枝「う、うん。後は私達だけだよ…」

竜児「お、おう!そうか!」(く、櫛枝と二人っきり…)

櫛枝「うん」

竜児「く、櫛枝は帰らないのか?」

櫛枝「え?あ、うん。私はまだ…」(高須君の落書きを消すまで帰れないよ)

竜児「そ、そうか…」ドキドキ(こ、これはチャンスという物では…)

櫛枝「……」(どうしよ…)


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 01:58:03.11 ID:4bQzRlIMO

竜児「く、櫛枝は何で帰らないんだ?」

櫛枝「え?あ、え~と…ま、まだ用事があるから」アセアセ

竜児「おう、そうなのか。俺で良かったら手伝うけど」

櫛枝「い、いや!いいよ…悪いから…」(高須君には言えないよ…)

竜児「そ、そうか…」シュン

櫛枝「………」ジー

竜児「………」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:06:02.82 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「………」ジー

竜児「な、何か?」

櫛枝「………ふふ♪」クス(眉毛片方だけ超太くてつながってる、しかもまばたきするたびにプリティーなお目目になってる…)

竜児「おう…///」ドキ(笑ってる…可愛い)

櫛枝「……」ジー(このままじゃ可哀想だよね、消してあげないと…)

竜児「………///」テレテレ

櫛枝「………」ジー

竜児「……///」テレテレ(な、何でこんなに見てくるんだ…?」

櫛枝「………」ジー(どうしよ)


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:11:54.80 ID:4bQzRlIMO

竜児「………///」テレテレ

櫛枝「………」ジー(やっぱり拭いてあげないとね…正直に話そう…)

竜児「……///」テレテレ(だ、ダメだ!耐えられねえ)

竜児「く、櫛枝!俺もう帰るから!じゃあな!」バッ(ああ…俺のヘタレ…)

櫛枝「え!?」

竜児「鍵しめ頼むぞ!」タタタ

櫛枝「た、高須君!待って!」ギュッ

竜児「へ?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:17:43.94 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「待ってよ…高須君」ギュッ

竜児「く、櫛枝?…///」ドキドキ(おう…櫛枝の手…柔らかい…)

櫛枝「高須君に…話があるんだ」ギュッ

竜児「な、何だ?…///」ドキドキ(ま、まさか…櫛枝…お前も俺の事…)

櫛枝「………」ギュッ

竜児「………///」ドキドキ

櫛枝「………」ギュッ(く~、言い出しにくい…起きた時に言っておけば良かった)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:23:56.52 ID:4bQzRlIMO

竜児「く、櫛枝。話って…早く言ってくれ…///」ドキドキ

櫛枝「う、うん…あのさ~…え~と…う~んと…」ププ(だ、ダメだ。まばたきするたびにプリティーすぎる…言えねえ)

竜児「お、おう?櫛枝?」

櫛枝「ご、ごめんね…」ウププ

櫛枝「た、高須君…」フウ フウ

竜児「お、おう」

櫛枝「ちょっ、ちょっと目瞑ってくれない?…」フウ フウ

竜児「え?」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:36:14.64 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「お、お願い…」ププ(もう勝手に消しちゃお。笑ったら失礼だ、私の責任だしね)

竜児「わ、わかった…///」スッ(こ、これはまさか…)

櫛枝「………」フウ フウ (普段の高須君とのギャップが凄いから面白かったけど…これだけなら…ウププ)

竜児「……///」ドキドキ(キス…だよな)

櫛枝「……」ピト(ごめんな、すぐにキレイにするから…ウププ)

竜児「!?…///」ビクッ(く、櫛枝の手が俺の頬に!!ま、間違いねえ…積極的だな櫛枝…)

櫛枝「…動かないでね」フー(はあ…やっと慣れてきた)

竜児「!?…///」ドキ(く、櫛枝の息が!!いい匂いだ…女子って何でこんなに甘い匂いするんだ…)


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:46:24.66 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「……」(…よし!もう大丈夫。)

竜児「……///」ドキドキ(ま、まだかな…)

櫛枝「………」フキフキ(まずはまぶたから)

竜児「ん!?…///」ビクッ(な、なんで目を触ってくるんだ?…櫛枝は俺の目が好きなのか?…だったら…嬉しい)

櫛枝「ごめんね…すぐに…終わらせるから」フキフキ

竜児「え?…///」ドキドキ (おう?…ああ、そうか。櫛枝も緊張してるんだな)

竜児「いいよ、待つ」

櫛枝「え?ありがとう」フキフキ(高須君は優しいな)

竜児「おう…///」ドキドキ(俺からは絶対できないし…へ、ヘタレだからな)

櫛枝「……」フキフキ(よし、後は眉毛だけだ)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 02:56:31.94 ID:4bQzRlIMO

竜児「……///」ドキドキ(あれ?今度は眉毛の方か…)

櫛枝「……」フキフキ(…よし、後は眉の間だけ…)

竜児「……///」ドキドキ(ま、まだかな…)

櫛枝「………」フキフキ(もうちょい…っよし!全部キレイに取れた。やったぜ♪)

櫛枝「高須君!もういいよ目開けて♪」

竜児「え?」パチ(あれ?まだキスしてない…)

竜児「おわ!?///」(か、顔近い!!超近い!)

櫛枝「もう用事終わったから帰ろ♪」ニカ

竜児「………」

竜児「まだだ」ギュッ

櫛枝「ふぇ?」

ちゅっ♪


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:06:18.30 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「……」

竜児「……///」ギュッ

櫛枝「…え?え?い、今何したのかな?」

竜児「お、おう…お前が恥ずかしそうだったから…俺からした///」カアア

櫛枝「え~と、何したの?」

竜児「き、キス…///」カアア

櫛枝「………」

竜児「く、櫛枝?」

櫛枝「手、離してくれないかな?」

竜児「お、おう」バッ

櫛枝「高須君、歯ぁくいしばってくれるかな?」

竜児「おう?」キョトン

ばっちーーーん!!


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:20:32.25 ID:4bQzRlIMO

竜児「ぐあっ……な、何で?」ヨロ

櫛枝「………」ハアハア

竜児「何でだ?…櫛枝は俺の事…」ヒリヒリ

櫛枝「な、なんでそうなるんだよ!!私は…私は…///」ハアハア

竜児「え…?ち、違うのか…?」フラ

櫛枝「そんなつもりじゃ…そんなつもりじゃ…///」プルプル

竜児「わ、悪かった!!すまん、許してくれ!!」ドゲザ

櫛枝「うるせ~!!許してやんね~よ!!責任とってもらうからな~!!うわ~ん」ダダダ ガチャバタン

竜児「……」

竜児「やっちまった…」orz


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:33:01.05 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「はあ…はあ…」ダダダ

櫛枝「はあ……はあ…」ピタ

櫛枝「…くっそ~完全に油断した…高須君の野郎…」プルプル

櫛枝「許さない…初めてだったのに…絶対許してやらねえ…」グス

櫛枝「……」

櫛枝「…高須君は何で私に…キスしたんだろ…?」

櫛枝「……はっ!」ブルブル

櫛枝「いいや!そんな事どうでもいい!!今は高須君に責任取らさないと気がすまねえぜ!」プンプン

櫛枝「ぐふふ…覚悟しやがれ…高須竜児…ウーワハハハ♪」ウーワハハハ


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:43:04.93 ID:4bQzRlIMO

翌日

櫛枝「やあ、高須君!おっは~♪」ニカ

竜児「く、櫛枝!?お、お前何でここに…」

櫛枝「ん~?やだなあ!昨日キスした仲じゃないか~!一緒に登校しようずぇ!ダーリン♪」ピト

竜児「お、おおう!?///」プシュー(な、なんだコレ…夢か!そうだ夢なんだ!)

櫛枝「んふふ♪ほらほら、遅刻しちまうぜ!早くいこ!」グイグイ

竜児「お、おう!///」ドキ(夢でもいいや)

櫛枝「うひょひょ♪」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:53:26.24 ID:BFF5AnD60

あれ?展開が読めない


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 03:56:08.76 ID:4bQzRlIMO

竜児「び、ビックリした、昨日俺を叩いて逃げて行ったからさ。怒ってるんじゃないかと」

櫛枝「ううん!怒ってなんかないよん♪昨日はさ、恥ずかしくなったんだよ!それだけ、乙女心は複雑なんじゃよ!」

竜児「そ、そうか…良かった…」ホッ

櫛枝「うん♪」ニカ(うへへ…昨日家に帰ってから考えたらわかっちまった…高須君私にホの字だな、間違いね~)

竜児「じゃ、じゃあ…俺達、このままつ、付き合ったりなんか…///」ドキドキ

櫛枝「うふ!あったり前だよ!高須君♪」ギュッ

竜児「お、おう!…こ、これからもよろしくな…///」ドキドキ(うおおおおおぉぉぉ!!!やった!やった!)

櫛枝「うん、よろしく♪…ぐふふ…」ニヤ(ぐふふ…ぼろぼろにして捨ててやる…これが私の復讐だ…ぐふふ)


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:06:54.97 ID:4bQzRlIMO

竜児「………///」ニヤニヤ

櫛枝「ど、どうしたんだい?…ニヤニヤして…」(ぶ、不気味だ)

竜児「お?おう、悪い…いやそりゃだって嬉しいからさ!ず、ずっと好きだったから///」

櫛枝「そ、そうなんだ」

竜児「おう、櫛枝に名前を覚えてもらってただけで嬉しかったのにまさかつ、付き合えるなんて…思わなかった///」ドキドキ

櫛枝「わ、私もだよ」(全然気づかなかった…そんなに高須君とニアミスしてなかったし)
竜児「おう…やべえ…にやけちまう…///」ニヤー

櫛枝「…えへへ♪」(わお、ちょっと面白いかも…)


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:16:56.18 ID:4bQzRlIMO

昼飯時間

大河「みのりん、一緒にご飯食べよ」

櫛枝「ごっめ~ん!大河、みのりん彼氏できちゃったんだよ。だからさ~、一緒には食べれないんだ」

大河「え?だ、誰!?まさか北村君!?」アセアセ

櫛枝「お?いや高須君だよ」

大河「高須?…ああ、あいつ…へ~…みのりんも変わってるね」チラ

櫛枝「あはは、そうかもね。ん?なんだい大河、あんた北村君が気になるのかい?」

大河「ちちちちち違…そんなんじゃ…///」アセアセ

櫛枝「あひゃ!こりゃビンゴだ!へ~…ふ~ん…」ニヤ

大河「み、みのりん!///」カアア


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:23:11.32 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「まあまあ、ここはみのりんに任せんしゃい、ほれ大河。北村君の方を見てごらん?」

大河「え?」チラ

櫛枝「ほら。今、高須君とご飯食べようとしてるでしょ?私が今から高須君を連れていくからさ!二人でご飯食べちゃいな!」ゴニョ

大河「ひっ!?む、無理だよ…恥ずかしい///」カアア

櫛枝「ちっちっちっ♪それもみのりんに任せな!ちゃんと策はあるぜよ」タタタ

大河「み、みのりん!///」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:32:57.03 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「高須君!ご飯、一緒に食べよ♪」ニカ

竜児「く、櫛枝!…北村いいか?」

北村「ああ、勿論。俺は構わないぞ!」

竜児「おう、すまん。ほら、俺のよ、横空いてるから///」

櫛枝「違うんだよ、私は高須君と二人っきりで食べたいのさ!」

竜児「お、おう!そうなのか///」テレ

北村「ほほう…何だお前達、付き合ってるのか?ん?」

竜児「き、北村///」テレ
櫛枝「うん♪だからちょっち北村君は遠慮してくれないかな♪」

竜児「く、櫛枝…///」テレ

北村「はっはっはっ!それじゃあ邪魔しちゃあ悪いな、俺は春田達と食べるとしようか」

櫛枝「あ、ちょっと待って」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:45:34.91 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「北村君はさ、大河と一緒に食べてくんないかな?」ゴニョ

北村「逢坂と?何故だ?」

櫛枝「いや~実はさ、大河って凄く人見知りするから私以外の人とあんまり仲良くないんだよね」ゴニョ

北村「ふむ、そう言えば確かに櫛枝以外と食べているのを見かけないな」

櫛枝「うん、でもね。大河ももういい年だからさ、このまま社会に出て行ったらそんなんじゃダメでしょ?」

北村「う~ん、逢坂には逢坂のいい所があるんだがなあ」

櫛枝「勿論あるよ。だけどね、それを知ってるのは私と北村君しかいないんだ。たがらお願い!大河と一緒に食べてあげて!」

北村「やれやれ、よしわかった。学級委員長として逢坂の事は俺に任せろ」

櫛枝「うん、お願いするね♪」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 04:51:52.24 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「じゃあ、行こうか?高須君」グイ

竜児「おう?行くって何処に?」

櫛枝「屋上、あそこなら二人っきりになれるよ」

竜児「お、おう…///」テレ

櫛枝「ぐふふ…」ニヤ

竜児「ど、どうした?」

櫛枝「おっと、いけね。何でもないよ♪」ニカ

竜児「お、おう///」テレ(可愛い)

櫛枝「えへ♪えへ♪…ぐふふ…」ウププ(ひゃあ、あぶね…」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:01:14.34 ID:4bQzRlIMO

屋上

櫛枝「ふう…太陽が乾いている…」

竜児「櫛枝?」

櫛枝「おっといけね。あっそうだ、私高須君の為にお弁当作ってきたんだよ!食べて食べて♪」サッ

竜児「なん…だと?」

櫛枝「あれ?そんなに以外かい?結構料理には自信あるんだぜ?」

竜児「い、いや…そうじゃねえよ…///」ジーン(ああ…俺は世界一の幸せ者だ)

櫛枝「はい、そういう訳だから高須君のお弁当は私が頂くべ。交換交換♪」

竜児「お、おう」サッ


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:20:07.11 ID:4bQzRlIMO

竜児「へへ……」(櫛枝の弁当か…楽しみだ…)

パカッ

竜児「………え?」

櫛枝「………」チラ(うは!固まってる♪そりゃそうだよね、あんなお弁当私でも食べないもん♪」

櫛枝「………」パカ(だってまず白米のかわりに粗びきのパン粉、なぜかその上に梅干しに見立てた苺ジャム、漬物に胡瓜の牛乳漬け」

櫛枝「……」パク(おかずにはバナナのフライに酢豚のパイナップルだけ、卵焼きには砂糖とコンデンスミルクたっぷり入れてやった♪)

櫛枝「………」モグモグ(さらに昨日の晩御飯のカレーたっぷりかけて、ここに来るまでにおもいっきりシェイクしたからもう原型残ってねえよ♪プクク…)

櫛枝「……」ゴクン(さあ、どうする?まさか食わねえとは言わないよね?た・かす・く・ん…ん?)

櫛枝「何だこれ!?この弁当!超うめええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」ウメー

竜児「!?」ビクッ


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:22:48.09 ID:xENFJsNN0

みのりんはこんなことしなああい


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:28:33.33 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「うめええええぇぇぇぇぇぇ!!旨い!旨すぎるよ!!」バクバク

竜児「お、おい。もう少しゆっくり食えよ…」

櫛枝「無理無理!!旨すぎるよ~」バクバク

竜児「おう…それは良かった…///」テレ

櫛枝「高須君ちのお弁当超うめえ!てめえ毎日こんなもん食ってんのか!こんの幸せ者が~~!!」バクバク

竜児「ま、まあな。一応俺が作ってんだ…///」テレ

櫛枝「え?高須君が作ってんの?…あ、もう全部食べちった…」

竜児「おう」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:40:50.32 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「す、すごいよ高須君!こんなのプロ級だよ!いやプロより美味しいよ!」ギュッ

竜児「い、いやそれは言い過ぎだって…///」テレ(ま、また手握ってきた…)

櫛枝「いやいや、これはお世辞じゃないよ!ホントに美味しかった!」ジリ

竜児「お、おう…櫛枝、顔近いって///」ドキドキ

櫛枝「え?おわ!ご、ごめん!」パッ

竜児「い、いや…俺も弁当いただくな///」パク

櫛枝「あ……」

竜児「……」モグモグ(何だこれは…甘くて酸っぱくて辛くて……は、吐きそうだ)

櫛枝「………」ジー

竜児「……」ゴクン

櫛枝「た、高須君…」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:42:49.10 ID:7FytAk5Ti

急に罪悪感が生まれる駆使枝


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:49:08.58 ID:baom4ecp0

悪になりきれないみのりん


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:50:53.64 ID:4bQzRlIMO

竜児「…う、うま、うま…」プルプル

櫛枝「高須君!いいから吐き出してよ!こんなの!」サッ

竜児「…う、う、旨いって!」プルプル

櫛枝「何言ってんだ!?そんな気使わなくていいから!ほら、もう食べなくていいから!」ガシッ

竜児「あっ!やめろって!食い物を粗末にすんなよ!」ガシッ

櫛枝「こんなの食べ物じゃないから!やめてよ、体おかしくなるよ!」

竜児「いいんだ!櫛枝がせっかく作ってくれたんだ!これを食わなかったら男じゃねえ!」バクバクバクバク

櫛枝「…高須君」グス

竜児「……」バクバク

竜児「……うっ!」

竜児「」バタン


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:56:30.47 ID:bc6LwL6F0

つーかこれ大河と竜児知り合う前の話なんだな


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 05:58:36.83 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「高須君!高須君!」ペチペチ

竜児「」

櫛枝「…良かった、まだ息はある」ホッ

櫛枝「………」

櫛枝「………」(もうこれで復讐はいいかな?高須君もこんな料理作る女は嫌だよね…)

櫛枝「………」ジー

櫛枝「はあ、幸せそうな顔して…そんなに嬉しかったのかい?高須君」ペチペチ

竜児「」

櫛枝「…私にはわかんないや…恋愛か…そんなにいいものなのかな…」ペチペチ

竜児「」

櫛枝「…このままほっとけないよね…よいしょ」ガシッ


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:08:40.06 ID:4bQzRlIMO

竜児「………」ピク

竜児「……おう…?」パチ

櫛枝「お?気がついた?」

竜児「…櫛枝?…俺は一体…はっ!?…そうか…弁当を食べて…そのまま…あれ?」

櫛枝「うん、ごめんね。料理が下手くそでさ」

竜児「い、いや…そんな事よりこの体勢は膝枕という物じゃあ…」

櫛枝「ん?そう…だね。どうかした?」

竜児「い、いやなんでもない!なんでもない!///」アセアセ(うああああぁぁぁ!!や、柔らけえ!!女子の太ももってこんなに柔らけえのか!?」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:09:05.43 ID:vjrq1dg60

マジでハッピーエンドにしてくれ
SSでも良いからみのりんと竜児は幸せになって欲しい


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:17:41.01 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「高須君。本当にごめんよ、もうこんな料理作る女は嫌だよね、別れようか」

竜児「…え!?」ガバッ

櫛枝「うひゃっ!?急に起き上がるからびっくりした…」

竜児「びっくりしたのはこっちだ!なんでそんな事言うんだよ!」ガシッ

櫛枝「えっ?い、いやそんなもんじゃないのかな?嫌だよね?料理が作るないっつーか劇薬を作る女なんて」

竜児「そ、そんな事ねえよ。料理なんてこれから勉強すればいいじゃねえか!なんだよ別れるって!」

櫛枝「ご、ごめん」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:22:12.60 ID:kKZ3nSEH0

このカップリングが一番幸せだと思う


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:24:52.22 ID:4bQzRlIMO

竜児「俺は櫛枝が好きだから」ジッ

櫛枝「あ…うん…」キュン(あれ?何だろう…)

竜児「櫛枝は?」

櫛枝「…私も…」(好き…なのかな…)

竜児「おう、それなら何も問題ないって。それとも…他にいるのか?気になる奴」

櫛枝「そんなのいない」

竜児「そ、そうか」ホッ

櫛枝「…高須君」

竜児「おう?」

櫛枝「明日…またお弁当作ってきていいかな?」

竜児「…………頼むよ」

櫛枝「うん」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:37:50.38 ID:4bQzRlIMO

翌日

竜児「……旨い!」テッテレー

櫛枝「お!でしょ?ふふふ、実は結構料理には自信あったんだよ♪」

竜児「おう!本当に旨いって!これ本当に櫛枝が作ったのか?」バクバク

櫛枝「当たり前だの……クラッシャーアターック!」ベシッ

竜児「いてっ…じゃあ昨日の弁当は何だったんだよ」バクバク

櫛枝「あ、あれは…え~と…た、高須君を試したんだよ!」アセアセ

竜児「おう…試す?」バクバク

櫛枝「そ、そうだよ。私の事が好きならどんな物でも食べてくれるかな?って」アセアセ

竜児「おう、そうだったのか。ふう、ごちそうさま」

櫛枝「そうそう!そういう事さ。高須君は合格だね!」アセアセ


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 06:51:11.12 ID:4bQzRlIMO

竜児「櫛枝って結構ズルいな」

櫛枝「む!なんだと!」

竜児「俺の気持ちなんかわかってるくせに。好きじゃなかったらキスなんかしないぞ?俺は」

櫛枝「そ、そうだね」アセ

竜児「おう……それじゃ何かご褒美欲しい」

櫛枝「え?ご褒美?」

竜児「今度はちゃんと…キスしたい…」

櫛枝「キキキキキキキス!?ダメだ!ダメだ!」アセアセ

竜児「おう…な、何でだ?」

櫛枝「ダメだっての!そんなに簡単にキスばっかりしてたらアホになっちまうぜ!とりあえず握手してやろう!それで我慢しな」サッ

竜児「…おう…」ギュッ(まあ、いっか。これだけでも嬉しいしな)

櫛枝「……」ムズムズ

竜児「櫛枝?」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 07:01:36.48 ID:4bQzRlIMO

櫛枝「ウーワハハハ~♪離せ!坊主!」バシッ

竜児「おう?

櫛枝「てめえの握り方はやらしいんだよ!恥ずかしくなってきたじゃねえか!!///」テレ

竜児「そ、そんな事ねえよ!」ギュッ

櫛枝「ひゃっ!///」バシッ

竜児「……」ギュッ

櫛枝「ひゃっ!///」バシッ

竜児「…櫛枝?」

櫛枝「ご、ごめんね!私、先に戻るよ!///」ダダダ

竜児「どうしたんだ?」

櫛枝「はあ…はあ///」ダダダ

櫛枝「はあ…あ~何だろ…これが恋なのかな…高須君に触るとドキドキするよ」

櫛枝「…ってこれが恋なら私、これから何にもできないじゃん…キスだって…」

櫛枝「…こんなんなら見えない方が良かったかな…」

end


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 07:10:01.48 ID:HZirRI1FO

>そんなにキスばっかりしてたらアホになっちまうぜ。とりあえず握手してやるから、それで我慢しな

これは使える


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06(火) 07:39:38.27 ID:lUn3axqRP

あーみんは?









ねぇ あーみんは?


関連記事
スポンサーサイト