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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

一夏「何を手伝うんだ」 千冬「その…だな一夏、私の尻に座薬を…」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:23:19.41 ID:oDSmxKQM0

千冬「うむ、実は熱が高くてだな」フラフラ

一夏「おい、大丈夫か千冬ねえ!?」

千冬「余り大丈夫ではないな、あっ・・・」ガッ

一夏「千冬ねえ!?」ダキッ!


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:26:05.46 ID:oDSmxKQM0

一夏「大丈夫か、千冬ねえ!?」

千冬「うむ、助かった・・・」ゴホゴホ

一夏「ちょっと熱を計るぞ」オデココツン

千冬「ひゃっ///」カァ


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:29:18.98 ID:oDSmxKQM0

一夏「うわ凄い熱じゃないか!?」

千冬「う、うむ」ドキドキ

一夏「早く熱さましを入れないとなっ」

千冬「う、うむ・・・」ドキドキ

一夏「それじゃ、座薬を持ってくる。待ってろよ千冬ねえ!!」ダッ


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:31:48.78 ID:oDSmxKQM0

一夏「持ってきたぞ千冬ねえ!!」

千冬「ああ、すまない・・・」ゴホゴホ

一夏「それじゃ、早速・・・」

一夏「―――そこに両手をついて、こっちに尻を突き出してくれ!!」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:33:49.31 ID:oDSmxKQM0

千冬「なッ?」

一夏「そうしないと、座薬が入れにくいだろ?さあ、早く!!」

千冬「~~~やっぱり、自分で入れる!!」

一夏「馬鹿野郎!!」

千冬「!?」ビクッ!


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:37:22.35 ID:oDSmxKQM0

一夏「こんなに大変な時に何言ってんだよ!!」

千冬「しかしだな・・・」

一夏「俺達たった二人の姉弟だろ?こんなときに助け合わなくてどうするんだよ!?」

千冬「う、うん・・・」

一夏「・・・いつも、俺は千冬ねえに助けてもらってばかりで、こんなときくらいは役に立ちたいんだ!!」

千冬「一夏・・・」キュンッ


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:39:44.54 ID:oDSmxKQM0

千冬「そうか、ならばお前に入れてもらおう・・・」

一夏「よしっ、ならっ!!」ガシッ

千冬「まっ、待て一夏!?」アセッ

一夏「?」

千冬「・・・ズボンくらいは自分でずらす」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:44:31.59 ID:oDSmxKQM0

一夏「ああ、分かった」

千冬「なら・・・」スルッ

千冬(ううっ、一夏のヤツめ、視線をずらさずわたしの尻を見ている・・・)スルッ

千冬(あの目からして、特に他意はなさそうだが、あんなに見つめられると・・・)ジュン

一夏「どうしたんだ千冬ねえ?」

千冬「なんでもないっ・・・」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:46:55.34 ID:oDSmxKQM0

一夏「よしっ、ズボンをずらし終わったな」

千冬「・・・ああ」

一夏「それじゃ、入れるぞ?」

千冬「ああ・・・」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:49:06.76 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、入れるぞ。力を抜いて?」グッ

千冬「・・・あんっ」

一夏「・・・千冬ねえ、もっと力を抜いて?」

千冬「そんな事言ってもだな・・・」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:51:09.22 ID:oDSmxKQM0

一夏「あーあ、座薬が一個無駄に・・・」

千冬「す、すまん・・・」

一夏「こんなに穴が硬いと・・・」ツンツン

千冬「あんっ」

一夏「少しほぐしたほうがいいかな?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:53:26.55 ID:oDSmxKQM0

千冬「いっ、一夏っ。今なんと・・・」

一夏「千冬ねえ」チュパッ

千冬「うん?」

一夏「力を抜いてくれよ・・・」ヌリュッ

千冬「!?」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:56:42.89 ID:oDSmxKQM0

千冬「一夏っ、何を!?」

一夏「なにって、千冬ねえの尻の穴をほぐしてるんだけど」クリュックリュッ

千冬「っ、あん!そ、そんな事しなくてもだな!?」

一夏「なんか、なかなかほぐれないな」クリックリッ

千冬「はんっ!?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 00:59:34.48 ID:oDSmxKQM0

一夏「う~ん、指一本じゃ無理なのか?」

千冬「ちっ、ちが・・・」ハアハア

一夏「なら、もう一本入れてみるか」ヌリュッ!

千冬「ひぃっ!!」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:03:19.58 ID:oDSmxKQM0

一夏「おっ、さっきよりかは柔らかくなってきたな」ヌリュッヌリュッ

千冬「ひいい!?」

一夏「なんだか尻の穴のすべりも良くなってきたし、これなら入るかな?」ツプッ

千冬「うんっ!?」ビクッ


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:06:29.04 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、入れるぞ千冬ねえ?」ズプッ

千冬「や、やるなら早くしてくれ・・・」ハアハア

一夏「よし、それじゃあ・・・」ズププッ

千冬「ヒィッ!」(いっ一気に来たぁ!!!!)


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:19:12.06 ID:oDSmxKQM0

千冬「あっあっあっ」

千冬(一夏の指がわたしの奥に・・・)ハァァ・・・

一夏「もうちょっと奥のほうがいいかな?」ずぷっ!

千冬(ざ、座薬の冷たさよ一夏の暖かさがじわーっと・・・)プルプル


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:22:59.93 ID:oDSmxKQM0

千冬(このままでは、もう・・・)ハアア・・・

一夏「ん?ちょっと、千冬ねえ、尻の穴を緩めてくれよ」

千冬(そっ、そんな子と言ってもだな・・・)フウフウ

一夏「仕方ない」グリッ

千冬「ひっ?!」ゾクッ

一夏「一気に抜くか」ヌリュリュッ!

千冬「!!!!?」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:24:58.72 ID:oDSmxKQM0

千冬(あ、)ピッ

千冬(やばい)ピピッ

千冬(これは)ププッ

千冬(きた)プシュ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:27:44.40 ID:oDSmxKQM0

千冬「イッ」プッ

千冬「イックウウウウウーーーー!!!!」

プッシャアアアアアーーー!!

一夏「うっ、うわ!?どうしたんだよ千冬ねえ!?お漏らし!?」

千冬「ハアハア」グッタリ


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:32:07.70 ID:oDSmxKQM0

一夏「大丈夫か、千冬ねえ!?」

千冬「だ、大丈夫だ。それより・・・」

一夏「ああ、着替えと雑巾だな。すぐ持ってくる」ダダダッ

千冬(・・・一夏の指でイカされるとはな・・・。しかも、)ウズッ

千冬(まだ、尻がうずいてるとは・・・)フゥ・・・


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:35:17.85 ID:XD6V1cj60

素晴らしすぎてもうでそう


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:35:29.82 ID:oDSmxKQM0

一夏「千冬ねえ、着替えと雑巾持って来たぞ!!」ダダダッ!

千冬「ああ、すまない・・・」コンコンッ

一夏「じゃあ、早速」コロン

千冬(へっ?わたしをひっくり返して一体!?)

一夏「着替えさせてやるからな!!」

千冬「」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:39:35.71 ID:oDSmxKQM0

千冬「いや、それくらい自分で、きゃあっ!?」スポーン

千冬(いっ、いきなり脱がされた!?)

一夏「ズボンはこれだけど、パンツはこれでいいのかな?」

千冬(そ、それはわたしの勝負パンツ!?何を吐かせるつもりだ貴様あああああ!?)


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:43:03.08 ID:oDSmxKQM0

一夏「よし、着替え終わったな」

千冬「・・・わたしは色々汚された気分だがな」

一夏「?なんで」

千冬「・・・もういい、寝る」

一夏「あ、おやすみ」

千冬(馬鹿もんが・・・)


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:45:03.21 ID:oDSmxKQM0

一夏「ねぇ、千冬ねえ」

千冬「ん・・・、一夏?」

一夏「玉子酒作ったんだけど、飲む?」

千冬「・・・ああ、頂こう」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:47:12.00 ID:oDSmxKQM0

一夏「どう、旨いか?」

千冬「・・・まあまあだな」

一夏「そりゃ良かった」ニコッ

千冬「・・・ふん」

千冬(こうしてみると、よく出来た弟なのだがな・・・)フゥ・・・


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:49:13.42 ID:oDSmxKQM0

千冬(いつかはこいつも嫁をもらってわたしの傍を離れていくのだろうな・・・)

千冬「・・・・・・」

一夏「どうした、千冬ねえ?」

千冬「なんでもない」フン・・・


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:53:28.45 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、千冬ねえ。随分汗をかいたみたいだから、着替えようか?」

千冬「ん?ああ、頼む」

・・・わたしは一夏はまだまだ子供だと思っていた。先ほどの態度からしても
まだその様な事にはまるで知識が無い。そう勝手に決め付けていた。

だが、それがわたしの一方的な思い込みだと言う事をこのあと思い知らさ
れることになる・・・。


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:55:28.31 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、着替えようか?」

千冬「ああ、その前にこれをつけろ」

一夏「?アイマスク?」

千冬「一応、な」

一夏「・・・まあ、いいけど」スチャツ


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:57:17.32 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、着替えのついでに体も拭いていくぞ?」

千冬「ああ、頼む」

一夏「それじゃ、早速」スッ・・・

千冬「・・・ん」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 01:59:15.09 ID:oDSmxKQM0

一夏「まずは背中から」スッ

千冬「ん・・・」

一夏「どうだ、痛くないか?」

千冬「ああ、丁度いいくらいだ」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:01:23.32 ID:oDSmxKQM0

一夏「次は脇を上げて?」

千冬「うむ・・・」スッ

一夏「ここは汗が溜まりやすいから綺麗にしないとな・・・」スッ・・・

千冬「ん、んあ・・・」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:03:39.10 ID:oDSmxKQM0

千冬「ん、んむ!?」ビクッ

一夏「?どうした千冬ねえ?」

千冬「い、いや。なんでも・・・」

千冬(・・・いま、手つきが変わった様な・・・?)


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:06:49.79 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、次はここだな」スッ

千冬「!?まて、そこは!?」

一夏「何焦ってるんだ」クスッ

一夏「―――腹の周り拭くだけだよ」

千冬「あ、ああ。そうだな」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:10:09.42 ID:oDSmxKQM0

千冬(にしても・・・)ビクッ

千冬(こいつの手つき・・・)ビククッ

千冬(うますぎないか・・・?)ビクゥッ

千冬「あっ」ジワッ

一夏「どうしたんだ、千冬ねえ?」

千冬「・・・なんでもない」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:12:39.12 ID:oDSmxKQM0

千冬(大丈夫)チラッ

千冬(こいつはちゃんとアイマスクをしている。ずらした形跡は無い)

千冬(・・・単なるわたしの思い過ごしだ)

一夏「・・・次行くぞ?」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:23:52.60 ID:oDSmxKQM0

一夏「次は、ここだな」スッ

千冬「おいっ、そこは」

一夏「千冬ねえのは特に大きいからな。汗もが出来ないようにしないとな」

千冬「・・・ふん」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:27:26.31 ID:oDSmxKQM0

千冬(・・・汗も、ね)スッスッ

千冬(所詮、こいつの意識など)ムニッムニッ

千冬(そのてい、ど、のもの、だ)ムニュムニュ

千冬(だ、から、これ、も、ひとえ、に、わたしっ、をっ、)ハァハァ・・・


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:29:56.30 ID:oDSmxKQM0

一夏「大丈夫か千冬ねえ?なんだったら止めるけど?」

千冬「・・・気にするな。続けろ」

一夏「じゃあ・・・」スッ・・・










一夏「ここは特に綺麗にしねーとな」ピッ



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:34:03.78 ID:oDSmxKQM0

千冬「いっ、ちか。そこ、は・・・!?」ハアハア

一夏「んー?ここは特に敏感だからな。丁寧に拭かねーと」ツンッツンッ

千冬「あんっ」

一夏「変な声だして、もしかして、痛かったのか?」サワッサワッ

千冬「いたく、など、ないっ・・・」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:37:26.33 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、これで終わりだな」キュッ

千冬「~~~~~~~~!!」ビクッビクッ

千冬「かっ、はぁ・・・」プルプル

一夏「どうしたんだ、千冬ねえ?」








一夏「次は、下を拭くぞ?」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:40:28.58 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、脱がせるぞ?」スルッ

千冬「あっ・・・」

千冬(な、なんでこんなに手際よくズボンを脱がせられるんだ!?)

千冬(こいつはアイマスクを全く動かしてないのに、何故!?)


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:41:48.34 ID:h4YSPpsB0

一夏テクニシャンwwww


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:43:13.56 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、拭いていくぞ?」

千冬「まっ、待てっ」

一夏「待たない」ツーッ

千冬「あー・・・!?」ゾクゾクッ


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:47:30.58 ID:oDSmxKQM0

一夏「やっぱ、綺麗だな千冬ねえの足は。まるで白魚みてーだ・・・」ツィ・・・

千冬「お前、やっぱり見えてっ」

一夏「・・・いや、見えねーよ。ただ、感じるんだ」

一夏「千冬ねえの、足、肌のつや、汗ばむ臭い何かをな・・・」ツッ・・・

千冬(~~~!!?)ゾクッ!


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:52:30.51 ID:oDSmxKQM0

一夏「それに、分かるんだ」ツツツッ・・・

千冬(おい、止めろ)ゾク

一夏「千冬ねえは」

千冬(そこを触られたらわたしは――)ゾクク

一夏「ここを一番濡らしてるって」キュッ

千冬(お前に支配される―――つ!!)

ぎゅりっ!!


千冬(~~~~~、イックゥゥゥゥゥウ!?)


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 02:56:50.88 ID:oDSmxKQM0

一夏「それじゃ、着替え終わった事だし、後は薬だな」

千冬「・・・」ハアハア

一夏「飲み薬と注射とがあるけど、どっちがいい?」

千冬「・・・くれ」

一夏「ん?」

千冬「・・・両方、くれ」ハアハア


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 03:00:38.68 ID:oDSmxKQM0

一夏「全く」

千冬(・・・そうか)

一夏「わがままだな千冬ねえは・・・」ツツーッ・・・

千冬(わたしはこうされたかったんだな)

千冬(こいつに―)

一夏「いいぜ」クスッ

一夏「両方やるよ」

千冬(支配される事を・・・)


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 03:05:21.29 ID:oDSmxKQM0

数日後――

山田「あ、織斑先生。もうお加減は宜しいんですか?」

千冬「ああ、おかげさまでな。山田先生には負担をかけてすまなかったな」

山田「いいえ!なんて事無かったですよ!織斑先生がこうして来てくれたんですから」

千冬「そう言ってもらえると助かるよ」ニコッ


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 03:08:47.22 ID:oDSmxKQM0

山田「あれ、その首飾りは?」

千冬「ああ、一夏が治療用に買ってくれたんだ」

山田「治療用、ですか?」

千冬「ああ。治る事の無い病の、ね」ニコッ



終わり


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 03:18:01.73 ID:aJMLY7zl0


やっと寝れるぜ


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/09(月) 05:42:22.13 ID:iOl2pnea0

キラークイーンはすでに座薬に触れている




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