名無し『ｾｶﾞｰﾙさんｗｗもう勘弁して下さいｗｗｗｗ』
名無し『はいはいワロスワロス』
名無し『うわぁ…素人が偉そうに講釈たれてるｗｗｗ』
名無し『軍事・兵器オタの俺としてはとてもマニアックな話が聞けて良かったです＾＾』
名無し『肯定だ(ｷﾘｯ←ワロタｗｗｗｗｗ』
名無し『これはさすがに釣り』
ｾｶﾞｰﾙ『何度言ったら分かるのだ。どんな状況下であっても万全な警護などありえないのだ』
名無し『さすがベテランの自宅警備員さんは違うｗ』
名無し『どんな状況下であっても万全な警護などありえないのだ(ｷﾘｯ』
名無し『これは流行るｗｗｗｗｗｗｗ』

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「なぜだ。たぜ俺の言う事に耳を貸さないのだ…！」

アル「…この板の人の多さも問題の一つなのです。色々と…。即時撤退を推奨します。これは相棒としての助言です」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「俺は何も間違った事は言っていない」

アル「軍曹殿…。このまま続けても、これ以上は遊ばれるだけです。」

ソースケ「俺は遊んでなどいない。いつも真剣だ」

名無し『世の中そう危険な事があってたまるかよ』
名無し『ｾｶﾞｰﾙ…この画像…どう思う？』
名無し『ｾｶﾞｰﾙさんの人気に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗ』
ｾｶﾞｰﾙ『素人…？俺はアマチュアではない。スペシャリストだ』
名無し『どれだけ流行らせたいのよ』
名無し『おｗｗれｗはｗｗｗｗスペｗｗｗシャｗｗリｗｗｗストｗｗｗだｗｗ』
ｾｶﾞｰﾙ『む。…これがどうした。拷問された死体だ。特に気になる点は見当たらない。…お前の知人か？』
名無し『俺には分かる。実際こいつスペシャリストだよ本当に』
名無し『＞俺はアマチュアではない。スペシャリストだ←New!!』
名無し『何が面白いの』
名無し『マジレスするとテロリストとか余裕。紛争地帯とか散歩してみたいお(^O^)/』
名無し『グロ注意』

ｾｶﾞｰﾙ『そうやって、たかをくくるのが危険なのだ』
名無し『ねぇ、若いってほんと？お前。何歳よ』
名無し『おいｗｗｗみんなｾｶﾞｰﾙさんの話聞けよ！！！！！』
ｾｶﾞｰﾙ『俺の過去について詳しく話す事はできない。君には知る資格がないんだ。すまない』
名無し『これマジなんだけどオレ来週から海外旅行の予定なんだ。だからそれまでに、もっと危機管理能力身につけておかないとｗｗｗ俺もｗｗ命ｗｗがｗ危ないｗｗｗｗｗ』
名無し『これコピペ？』
名無し『お前は今までにどんな人生歩んできたんだ？』
ｾｶﾞｰﾙ『肯定だ。今年でハタチになる。もうすぐ成人式とやらがあるらしいな。ハタチになる国民は全員強制参加だと聞いた。しかし酒を必ず飲まなければ罰則とは…よく分からん風習だ』

ソースケ「ネット上にこんな混沌とした奇妙な世界があるとは…。驚きだ」

アル「ネッ広です。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「こいつらは何が楽しいのだ。理解できん。そのわけの分からん言葉も」

アル「軍曹殿。もう書き込みは控えた方がいいかと。やはり…いわゆる半年ＲＯＭるべきかと。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「お前まで何を言う。こいつらの思想は無茶苦茶すぎる。日本とはいえ…よく今まで無事に生き長らえてこれたものだ……

……なに？！こいつら…将来的に全員…アフガンに永住するつもりだと……？いかん。いかんぞ！このまま行こうものなら、こいつらは必ず死ぬ。断言してもいい。必ず……………！」

名無し『出ましたｗｗ「肯定だ」ｗｗｗｗｗ』
名無し『良かった＾＾どうしてももう一度聞きたかったの＾＾』
名無し『(´・ω・`)変な日本語』
ｾｶﾞｰﾙ『よく言われる』
名無し『予想以上に若かったｗｗｗｗｗ20とかｗｗ』
名無し『これは流行るｗｗｗｗｗｗｗ』
名無し『ゆとりか』
名無し『おっさんだろJK』
ｾｶﾞｰﾙ『訓練も受けていない一般人がそんな地域で暮らしていけるわけないだろう。外国人がどんな扱いを受けるか…お前らは分かっていない』
名無し『肯定だ(ｷﾘｯ』
名無し『VIPの救世主ｾｶﾞｰﾙ様降臨と聞いて飛んできますた。これは凄い(ry』
名無し『どうしてこうなった』

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「VIPだと？こいつらがネット上のV･I･P……。なんて事だ…。敗戦国にしても酷すぎる…」

アル「通称VIPPER。ある意味…特別な存在ではあります。決して良い意味ではないですが…。
司令官レベルの者から自宅警備員まで、住民は多種多様。いや、近年ガキばかりになった…とも耳にしました。ソースは初心者質問板。ゆとりの巣窟というコピペも目にした事があります」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「そうか。…よく分からんが…アル。これ以上、記憶容量を無駄使いしないでくれ」

アル「その提案はナンセンスです軍曹殿。」

ﾋﾟﾀｯ…
ソースケ「ナンセンスの意味を言ってみろ」

アル「無理、無茶、非常識」

ソースケ「そうだな。お前はやはりただの機械だ」

ｾｶﾞｰﾙ『なぜかだと？合理的だからだ。そういう連中なのだ』
名無し『グロックについての考察もっと聞きたいです＞＜』
ｾｶﾞｰﾙ『…なにか変か？』名無し『変。すっごく変＾＾』
名無し『＞もうすぐ成人式とやらがあるらしいな←たまにこういう変な言い方するよな。ほんとに日本人？？』
名無し『ｾｶﾞｰﾙかわゆす(´・ω・`)』
名無し『軍事オタクきもす(´・ω・`)』
名無し『お前池沼だろｗｗｗｗｗ』

ｾｶﾞｰﾙ『愚かな…。常に背後への警戒は怠るな』
名無し『成人式はスーツで？袴？』
名無し『マジレスするとこいつの銃やゲリラ戦に関する専門知識は凄かったりする。』
ｾｶﾞｰﾙ『成人式にか。ある軍隊で支給されている制服を着て行くつもりだったのだがな…。とある知人に怒られてしまった。袴をオーダーしてくれるらしい。世話を焼いてくれるのはありがたいんだが…なぜ怒っていたのか未だに分からん。怒られてばかりなのは正直つらい』
名無し『こいつはほんとになんかの分野で凄い奴なんだと思う。俺素人でよく分からんけど』
名無し『マジレスするのはいつも携帯』
ｾｶﾞｰﾙ『日本人だ。育ちはアフガン、レバノン、カンボジア、イラク…訳あって幼い頃から紛争地帯を転々としてきた。長く留まった場所はない』
名無し『ツッコむ側にもスキルが必要だなｗ』
名無し『リア充しね』
名無し『もう秋田』

アル「VIPPERは時にとことん鬼畜になります。軍曹殿。こうなるともう…。だいいち…」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「今まで数多の過酷な任務を遂行し、いくつもの死線を潜り抜けてきた。今回もだ。俺は絶対に屈しない」

アル「ここの住民はあなたが今まで相対してきた相手とはわけが違います。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「それがどうした。俺は傭兵だ。今までだって……。俺は諦めない。生きる為、大事なものを守る為に…俺はいつでもそうしてきた。そうした結果…得るものもあった」

アル「今回は得るものは何もないと思われますが…」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「俺は何も人殺しの技術だけ磨いてきたわけではない。…俺はたしかに馬鹿だが…それでも…こんな俺でも…東京ではまともな一般常識を身につけ、人々の温もりも知る事ができた…」

アル「VIPヌクモリティ…。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「……？…とにかく、俺は…。こいつらを放ってはおけない」

アル「もう…何を言っても軍曹殿はとまらないのですね。」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
ソースケ「アフアーマティブ。このまま引き下がれるか。イニシアチブを取り戻す。お前も来い。アル」

アル「軍曹殿…なんという………。ラジャー。ｺｰﾄﾞ名『Ｒ』。支援。」

Ｒ『……これは…。』
ｾｶﾞｰﾙ『貴様らが何を喚こうが無駄だ。俺のそれは貴様らを遥かに凌駕している』
名無し『「それ」ってｗｗｗそれって何ですかｾｶﾞｰﾙさんｗｗｗ』
名無し『なに言ってんのこのカス』
名無し『バロスｗｗｗｗ』
Ｒ『ダーナ。支援を。』
名無し『はいはい。おっさん乙』
ｾｶﾞｰﾙ『なんという…愚か者達だ…。俺の忠告を素直に聞かないと、戦地で捕虜になってから後悔する事になるぞ…？』
名無し『(´・ω・`)？』

名無し『こえぇｗｗｾｶﾞｰﾙさんパネェっすｗｗｗｗｗ』
Ｒ『2chｽﾚ←こっちで16JKおっぱいうpしてますよ』
名無し『ｾｶﾞｰﾙさんが輝いてる』
名無し『真っ赤なだけだろ』
名無し『おっさん仕事は？』
名無し『おっぱい！おっぱい！』
名無し『1はいないのか』名無し『今北産業』
ｾｶﾞｰﾙ『俺は守ってみせる。絶対にだ…！』

Ｒ『2ch←ここzip祭やってる』
ｾｶﾞｰﾙ『俺のことが……恐いのか』
名無し『糞コテしね』
名無し『意味が分からないのです』
名無し『以下マジレスの嵐』
名無し『ここなんのスレだっけ』

ｾｶﾞｰﾙ『お前達…！いい加減に認識の甘さを認めたらどうだ。考えを改めろ。俺はお前達の為を思って言っている。素直に降伏しろ』
名無し『なんか変な単発が湧いてきたなｗ』
Ｒ『2chｽﾚ←こちら幼○の児ポ○○うp祭』
名無し『あーる黙れ』
名無し『降伏しろ(ｷﾘｯｗｗいつから戦争してたの俺らｗｗｗｗ』
Ｒ『>>○』
名無し『(´・ω・`)だからどうした』
名無し『ちょｗｗｗ糞コテの誘導先がガチガチだった件』
名無し『マジか』
名無し『これはアウアウｗｗｗｗｗｗｗ』
名無し『通報した』
ｾｶﾞｰﾙ『お前らどうした』

Ｒ『見ていられなかったのです』
ｾｶﾞｰﾙ『……』
ｾｶﾞｰﾙ『おい。どうした。応答せよ』
ｾｶﾞｰﾙ『……』
Ｒ『ダーナに支援を要請しました。今ごろデコイをばらまいてます』
ｾｶﾞｰﾙ『いないのか』
ｾｶﾞｰﾙ『アル。何をした』ｾｶﾞｰﾙ『……』
Ｒ『2ch←VIPPERはこちらに夢中です。軍曹殿…帰りましょう…』



アル「軍曹殿…。」

ソースケ「どうしてこうなった」

アル「軍曹殿。通信が入りました。」

ソースケ「む。…緊急の任務か」

アル「いえ。時間のようです。ウェーバー曹長と、ミス・チドリも到着しました」

ソースケ「やっとか。しかし…飛行甲板でパーティーなどとは…。一昔前なら考えられない」

アル「やっと取り戻した平穏です。」

ソースケ「そうだな」

アル「軍曹殿には物足りないですか？」

ソースケ「いや。悪くない」

アル「私もです。」

ソースケ「だが世界から争いがなくなる事はない」

アル「はい。しかし私と軍曹殿がいます。」

ソースケ「アル」

アル「はい。軍曹殿。」

ソースケ「頼りにしてる」

アル「私もです。」

ソースケ「ああ」




ソースケ「問題ない」

何いい話っぽくしてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソースケ初めての2ch編


おしまい

名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
ダーナ『ほらほら(´・ω・`)
どうしたの(´・ω・`)
もっと加速しないと(´・ω・`)
うpしないよ？(´・ω・`)』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『テッサたん！！！！！』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『テッサかわいいよテッサ』
ダーナ『ksksksksksks(´・ω・`)』
名無し『ksk』
名無し『ksk』
名無し『ksk』

乙

そうすけワロチｗｗｗ