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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

勇太「なあ立花…高校生でこのパンツはどうなんだ」六花「勇太も」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 15:14:06.13 ID:HkRcqbbaP


六花「ブリーフはどうかと思う」



勇太「クマさんパンツに言われたくないな」



六花「でも可愛い」



勇太「まあお前の可愛さに勝るものは無いけどな」



森様「(え?何部室で普通にパンツ見せ合ってんの?)」






20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 16:00:24.99 ID:oSFn0/pb0


勇太(ちょっとした用事で六花の部屋を訪ねたら、そこには脱ぎ散らかされた六花の衣服と下着があった…)



勇太「こんな、黒でしかも…す、透けて…」



勇太(こいつ、普段こんなエロい下着はいていたのか…)



勇太(い、いかん…着用している姿をつい想像してしまう…)



六花「黒は闇の色、邪王真眼の力を最大限に高める事ができる」



六花「それに…スケルトンでかっこいい」



勇太(ああ、子どもってスケルトンな文房具とかやたら好きだよな…)



六花「勇太もこういうの好きじゃない?」



勇太「好きじゃないってことは無いけど、キライじゃなくて…ああ、その…」



六花「…そのパンツはいたとこ、見たい?」



勇太「!?」



十花「おっとそこまでだ、六花に手を出そうとした罰としてID腹筋をしていってもらおうか」






28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 16:35:08.65 ID:oSFn0/pb0


勇太「み、見たい」



六花「分かった、それじゃあ…」



スルスル



勇太「お、おい、この場で着替えるのか?」



六花「余裕。スカートをはいているから、すぐに着替えられる」



スルスル…スルッ



勇太「…今はいてたのは、普通のパンツなんだな」



六花「黒のパンツをはく事はプリーステスに禁じられている。おそらく邪王真眼の力が高まる事を恐れているため」



六花「だからそのパンツは、たまにしかはいていけない」



勇太(たまにはいて来ているのかよ!想像したら…なんか興奮して)



凸守「省略されたデース。続きを読みたければ『ミョルニルハンマーは最強』とレスするデス」






40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 16:53:13.28 ID:oSFn0/pb0


…ぴらっ



勇太「…お、おおぅ」



六花「勇太、どう?似合ってる?」



勇太(あの子どもっぽい六花が、こんなエロいパンツをはいて、しかも…)



勇太(自分でスカートをたくし上げて、パンツを見せ付けてる…なんか、これ…)



六花「ゆ、勇太?」



勇太(うわっ…なんか、とんでもなく、興奮してきた…)



勇太「はぁ、はぁ…」



六花「勇太…そ、そんなにじろじろ見られると…」



勇太「……?」



六花「は、恥ずかしい…」



勇太「」



ブチッ



くみん「おやすみ~」






49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 17:49:35.76 ID:oSFn0/pb0


勇太「り、六花!」



がばっ!



六花「きゃっ!ゆ、勇太、何を…んっ!」



六花(勇太の顔が、私のパンツに…)



勇太「六花、六花…!」



クンカクンカー



勇太(六花のパンツ、六花のフトモモ…いい匂いがする…)



六花「ゆ、勇太、やめて…あっ…こんなの、おかしい…あんっ」



勇太(六花…六花の、もっと感じたい…匂いを嗅ぐだけじゃ物足りない…もっと…!)



ハグハグ、ペロペロ



六花「は…う…!」



十花「おい、何をしている」






50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 17:53:19.70 ID:oSFn0/pb0


勇太「六花、六花…!」



六花「ゆ、勇太やめて!見られてる、プリーステスに見られてるから…ああっ!」



勇太「六花、六花…!」



十花「……」



スタスタ…ドゴッ!



勇太「六kゴボォッ!」



六花「ゆ、勇太!?」



十花「何を、している?」



勇太「お、ご…十花さん…」



ピクピク






51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 17:56:25.60 ID:oSFn0/pb0


勇太「十花さん…これは、その…」



六花「はぁ…はぁ…」



十花「……」



勇太「ち、違うんですよ…」



十花「私は、何をしていたか、と訊いているんだ」



勇太「な、何をしていたかですね。それはですね…あの、その…」



十花「……」



勇太「…邪王真眼の闇の力がいか程のものかテストしてみようと思ったのでな」



バキィッ!






52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23(金) 17:58:55.74 ID:oSFn0/pb0


勇太(その後、六花のエロパンツは処分され、俺は小鳥遊宅に出入り禁止になった…)



森夏「ちょ、そのほっぺの怪我どうしたの?」



勇太「不可視境界線の探査中に、管理局の魔術師と交戦して負傷した」



森夏「はぁ?」



勇太(…まぁ、やらかしてしまった事の重大さを考えれば、当然の…)



勇太(と、言うよりは、むしろ甘すぎるくらいの処置だ…俺の事を信頼してくれているからだろう)



勇太(…通報しないでくれて、ありがとうございます十花さん)



勇太(…だけど)



六花「勇太ぁ…」



スリスリ…



勇太「……」

54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:oSFn0/pb0 [9/10回(PC)] 勇太「なぁ、いい加減離れてくれよ…みんなに見られてるし…」



六花「やだ」



ぎゅーっ



勇太(あれ以来、六花が妙に懐いてしまい…いろんな意味で困った事に…)



六花「勇太ぁ…また、あの時のアレ…して欲しい」



勇太「だ、ダメ!十花さんに怒られるから!」



森夏「一体、怒られるようなどんな事をしたのやら」



六花「あのパンツじゃなきゃダメ?だったら、また買ってくるから…ねえ、勇太ぁ…」



勇太「パンツとか言うな!やめろ!誤解される!」



一色「ヒュー!こいつはとんだ発展家さんだぜー!」



勇太「やめろォ!」



オワリ
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