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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

クラウド「俺のヘアスプレーが無い…」


1: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 18:28:25 ID:gbFxgagK

初心者なんでVIP板すぐ落とされました。もう一度同じの書いてごめんね。また落とされてもこっちでしつこく書くけどごめんね。削除できない。


クラウド「いつものようにここに置いて……???…無い…無い…昨日俺はなにをしていた?
……覚えていない…」

ティファ「おはようクラウド、早いのね?…もしかして今日こそ旅を再開する気にな…」

クラウド「うるせーぞ牛女」

ティファ「どうしたのクラウド!?何てこと言うの!?一体なにがあったの?」


2: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 18:40:47 ID:gbFxgagK

クラウド「…俺のヘアスプレーが無いんだ…いつもここにあるはずなのに…
昨日なにをしていたのか記憶がない…俺はなにをした?おぼえていない…。
すべてが夢なら、さめてくれ」

ティファ「落ち着いてクラウド大丈夫。順序よく思い出してみればきちんと覚えているはずよ、
さあ昨日の朝から何をしたのか言ってみて?」

クラウド「いつものように昼過ぎに起きて、髪セットして、食事して、寝て、起きて、風呂入って、食事して、寝たはずだ…」

ティファ「食べて寝てるだけじゃねぇか。何もしてねぇよ。覚えておかなきゃいけない事が何もないわクラウド、大丈夫よ…
あなたは記憶喪失になんかなってない…ニートはみんなそうなるの」

クラウド「俺はニートじゃない。どちらかと言うとチートだ」


3: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 18:47:18 ID:gbFxgagK

ティファ「…クラウド、こんなこと言いたくないけど…もういい加減ここから出ましょう?」

クラウド「嫌だ。コスタ・デル・ソル最高!!」

ティファ「…確かにここは最高の楽園よ…。神羅のバカ息子ルーファウスも長期出張という名の謹慎中にずっとここで波乗りしてたそうだし…
…ジョニーから聞いたわ…」

クラウド「本編中に何してんだよアイツ…もうサーファースに名前を変えて墓石に刻めばいいさ…」


4: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 18:53:13 ID:gbFxgagK

ティファ「…貯まりに貯まった使い道のないお金を何にと思ったら…別荘購入って…豪遊生活って…
メテオ落ちてきてんのよ…サーファースを攻撃したダイヤウェポン共が暴れてんのよ…セフィロスを倒す目的はどうしたの?
あなたの旅はここでおしまい?諦めたらそこで試合も終了なのよ?」

クラウド「ロックハート先生…旅が…したくないです…」

ティファ「それを言っちゃあおしまいよクラウド」


5: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:02:17 ID:gbFxgagK

クラウド「ああ、おしまいさ。おしまいだよ。おしまいなんだよ…俺はヘアスプレーが無いと…
俺はっ!!ヘアスプレーが無いとっ!!!
お・し・ま・い・な・ん・だ・よっっ!!!!」

ティファ「…なんなの…そのヘアスプレーに対する異常な執着心は…」

クラウド「だからティファ、俺のヘアスプレーの話をしよう何処にあると思う?」

ティファ「知るか。どうでもいいわよ。また買えよ」

クラウド「……どうでもいい……?……また買え……?…………ティファ……
……もういい……お前もうクリムゾン村へ帰れ」

ティファ「何処の村よそれ!?」


6: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:06:29 ID:gbFxgagK

クラウド「…お前の本当の故郷の名だ…そして神羅が作った本当の第1号基…
魔晄エ炉がある…」

ティファ「魔晄エ炉!!?なんてふざけた名前の施設!!何汲み上げてんのよ!?」

クラウド「エロルギーに決まってるだろ」

ティファ「聞いたことねぇよ!!!」


7: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:11:32 ID:gbFxgagK

クラウド「…いいかティファ、基本的にこの星に宿っているのはライフストリームよりも
レイプストリームの方が多く宿り流れているんだ…知らなかったか?」

ティファ「知るか!!流れててたまるかそんなストリーム!!」

クラウド「…証拠にいつの時代も衰退しないのはエロだけだろ?」

ティファ「…何て下世話で漠然とした証拠確信してんのこの人…」


8: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:17:53 ID:gbFxgagK

クラウド「…約2000年前に隕石と共に宇宙の異星から飛んで来た生命体はジェノバだけじゃない…
…エロバも一緒に飛んで来たんだよ」

ティファ「エロバ!!?」

クラウド「…そして人体にそのエロバ細胞を注入し、高密度のエロルギーを照射する事で生み出された強化兵士…
…それがティファソソルジャー…お前の故郷にいる奴らだ…」

ティファ「ティファソソルジャー!!?」


9: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:23:35 ID:gbFxgagK

クラウド「…そうだ…そのティファデナニカデソルジャー…通称T-ソルジャー達が、
同郷であるお前を常に求めてその村にリユニオンしてるから……な?帰ってやれ」

ティファ「な?じゃねぇよ!!帰れるかそんなバイオハザードした危ねぇ村!!名前も統一してねぇし!!
…ヘアスプレーからとんでもない事実が発覚されやがった!!!」




10: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:32:47 ID:gbFxgagK

クラウド「…ティファ、お前は事の重大さをまるで理解していない…
…お前を元に、日夜あれやこれやと、とても口では言えないような醜態を人工的に製造して…
マテリアと同じように作って売って稼いでいるんだぞその村はっ!!そのゾンビ共はっ!!ぁあっ!?
…金獲ってこいよ!!たらふくふんだくってこいよっ!!ついでに新作盗って来いよっ!!
大事に俺が使ってやんよっっっ!!!!」

ゴッ

ティファ「………落ち着いてクラウド、もう一度探しま……!?」


クラウド「…………効きませんなぁ………」

ティファ「…なん…だと……?私のファイナルヘヴンが効いていない……?」




11: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:41:03 ID:gbFxgagK

クラウド「…あのヘアスプレーはなティファ…どんなパンクスもヴィジュアル系も愛用しているダイエースプレーよりはるかに根元から立ち上がり、
絶対に崩れず、尚且つ、この星で2つしかない入手困難なレアもんだったんだぞ!?
発売元直売の大安売り、2本で千円20年前のお値段じゃねーんだぞ!?
一番の俺の常備品…ど…どうでもいいなどとバカにしやがって………
オレはおこったぞ―――――!!!!ティファ―――――!!!!」

ティファ「……いつものクラウドじゃない…あ…あなたなにものなの…」




12: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 19:52:36 ID:gbFxgagK

クラウド「とっくにごぞんじなんだろ!?…オレは空から来た厄災…ジェノバの細胞とおだやかな心をもちながら
はげしい怒りによって目覚めた伝説のソルジャー…スーパーソルジャーだっっ!!!
…………ってバカっ!!!だからなれないのそれがっ!!無いのヘアスプレーがっ!!立ち上がらないのっ!!あれじゃなきゃっ!!
スーパーどころかソルジャーにさえなれないんだよ俺はっっ!!!」

ティファ「いいじゃない。旅やめるんでしょ?ニート生活続けるんでしょ?
だいたい寝るのになんで髪をセットしてるのよ、必要があるのよ」

クラウド「……お前はもうこれから名前乳な。チチとかカタカナにもしねーから。乳。」

ティファ「なんて穏やかじゃない心を持っているのこの戦士」





14: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:04:28 ID:gbFxgagK

クラウド「……乳、お前身長いくつだ?」

ティファ「…身長?唐突になに?」

クラウド「いいからさっさと答えろ乳揉むぞ乳」

ティファ「乳乳うるせぇんだよこのクソルジャー。いい加減調子のんなよ?」

クラウド「……クソルジャー……傷ついた……本当はソルジャーなんかじゃないのに俺…
…繊細な心の持ち主なのに俺……乳も知ってるだろ?」

ティファ「扱いずれぇしうぜぇよこの一般兵士。どさくさに紛れて乳いいやがって。
………そうね…最近測ってないからわからないけど、確か以前は167cmだったかしら?」






15: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:16:23 ID:gbFxgagK

クラウド「……そうだ…お前がでかいのは乳だけじゃない…身長も乳輪もでかい…」

ティファ「でかくねぇよ。見た事ねぇのに知ってる感じにさらっとぬかしてんじゃねぇよ童貞兵士」

クラウド「…俺の身長は173cm…昨今の日本男子平均身長より小さい…」

ティファ「そんなことないわよ。今は大きい女の子が増えてるし、170ない男の人だって多いわよ?」

クラウド「……髪の毛込みで173cmなんだ…」

ティファ「…え?」

クラウド「……俺は…髪の毛込みで…173cmなんだ……大事なことだから3回言うぞ…?
俺はっ!!髪の毛込みでっ!!173cmなんだよっっ!!!」






16: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:20:27 ID:gbFxgagK

ティファ「…力士の世界ではよくあることよ。頭にシリコンいれてるんでしょアレ」

クラウド「力士じゃねーから俺!!ソルジャーだから俺!!」

ティファ「……素の身長は……」

クラウド「156cmだよちくしょおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」

ティファ「…………それは酷い」






17: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:28:41 ID:gbFxgagK

クラウド「17cmも髪の毛立てて173cmだぜ!?173cm!!
本当の身長が156cmだぜ!?156cm!!」

ティファ「………」

クラウド「……こ…このオレがなんという屈辱だ…!!このクラウドさまが~!!
こ…こ…こんなヤツに…こんな乳人なんかに…!!し…信じられん…こんなことが…!!
あ…あるはずがないとおもっていた悪夢が…オ…オレは……オレはクラウドだぞ~~!!」

ティファ「乳人てなんだよ。言ってんだよ心の声」






18: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:39:24 ID:gbFxgagK

クラウド「…いくら超人的な筋力と耐久力と反射神経とイケてるツラを獲得できたってな…
身長は獲得できないんだよジェノバ細胞は!!遊んで寝て暮らしてるからこそコンプレックスが常に付き纏うんだよ!!
支障出んだよ女遊びにっっ!!」

ティファ「……一番の支障はその中身だけど…なるほど…ジェノバ細胞って整形の効果もあったのね…
確かに息子は究極のイケメンだし、知ってるソルジャーも全員GACKT顔だわ…」

クラウド「もうみんなGACKTだよっ!!セフィロスもザックスもヴィンセントもサーファースももうみんなGACKTだよっ!!
その本人まで出てくる始末だよっ!!俺だけ顔GACKTで身長HYDEだよっっ!!!」






19: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:45:11 ID:gbFxgagK

ティファ「最高の組み合わせじゃない。1人MOON CHILDできるわよ」

クラウド「オレンジの太陽なんていらねぇよっ!!太陽のKomachiが欲しい!!Angelが欲しい!!
そのためには身長が欲しいっっっ!!!」

ティファ「……HYDEがモテてあなたがモテない理由を考えてみたら?」

クラウド「HYDEは顔がいいからな」

ティファ「……コイツ言ってることメチャクチャだ…」






20: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 20:53:18 ID:gbFxgagK

クラウド「……わかっただろ…この俺のヘアスプレーに対する切実な想いが!!
Heavyな想いがっっ!!!」

ティファ「……いろんな意味で重いわよ…」

クラウド「そういうわけだから、これからお前ら全員集めてアリバイ聞くから…
…おい、スパイ猫型ロボット、ケット・シー!!どっかに盗聴器仕掛けて聞いてたんだろ!?
耳引き千切んのは遠慮して黙っといてやっから、あいつらここへ自然に集めて来いよ!!」

ケット・シー「……」

ティファ「マジかよっ!?私のプライバシーねぇなオイ!!?」






21: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:03:41 ID:gbFxgagK

ティファ「ていうか誰が盗むかんなもん、バカ」

クラウド「あれ?まだいたんですか?乳人さん。とっとと帰って下さい。クリムゾン村へと」

ティファ「ゼノギアス呟いてるときに車椅子ごと崖から突き落としとけばよかったな」

クラウド「……俺本当はソル…」

ティファ「あ~~わかったわかった!!わかりました!!貴重なスプレーなのはわかったわよ…
クラウドさまが何よりも大事にしていたのはわかりました。
…けど、人を疑う前にしっかりと自分で探したの?仲間を疑うなんて今以上に最低な行いよ?」






22: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:09:12 ID:gbFxgagK

クラウド「カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのにまだまだ探す気ですかあなたは?
それより僕と踊る大捜査線をしませんか?」

ティファ「したくねぇから聞いてんだよ」

クラウド「聞けよ!!お前の事件はな、ニブルヘイムで起こってるんじゃない!!
クリムゾンで起こってるんだっっ!!!」

ティファ「そっちはもうほっとけよっっっ!!!」






23: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:18:13 ID:gbFxgagK

クラウド「8時じゃなくても全員集合したか?歯磨いたか?宿題はやったのか?」

バレット「うぜーんだけどコイツ。おいケット・シー誰だーここに呼び出したのはー?
なんだーこのチビはー?」

クラウド「てめぇはここでさらばだ死ねバレット超究武…」

ティファ「スト――――ップ!!ストップストップストップ!!!落ち着きなさいクラウド。
いきなりそれはないわ。いきなり最終技はないわ。何事も順序良く始めからいきましょう?
ブレイバーからいってみよう」


24: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:29:48 ID:gbFxgagK

バレット「いくんじゃねぇよ!!クラウドかよコイツ!?髪が立ってないから顔がわかんなかったじゃねぇか」

クラウド「髪が立ってないから身長が足りなくてわかんなかった?てめぇはここでさらばだ死ねバレット超究武真…」

ゴッ

クラウド「………順序と言いつつ自ら究極の技を2度も放つとは…フ…矛盾していないか貴様は…?」

ティファ「………くっ…2枚目悪役BLEやがって……!!」

バレット「…何したいんだコイツら…おい誰だーこのバカップルんとこ呼び出したバカはー?」


25: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:38:44 ID:gbFxgagK

クラウド「…呼んだのは俺だバレット。そしてティファはそんなんじゃない。俺に失礼だろ?」

バレット「お前が失礼だろ」

ティファ「いいのよバレット。クラウドの存在自体が失礼なの」

バレット「俺もう行っていい?」

クラウド「…簡単に例えて説明するとな…156から173へとシフトチェンジする際に使用する
ミスファイアリングシステムが高橋兄弟により机上の空論と化してしまったんだ…」

バレット「お前車好きってだけでイニD読んでるクチだろ?内容も言葉もわかってないだろ?
俺もお前の言ってることが全然わからねぇよ」


26: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:46:25 ID:gbFxgagK

クラウド「……俺の愛用していたヘアスプレーが無くなった……」

バレット「へあすぷれー?」

ティファ「……実はね…かくかくしかじか四角いキューブシンハザン……」

バレット「…ふむふむ……!!?…っぶっ」

クラウド「殺すからな…それ以上呼吸をすれば…超究武真覇斬から裏超究武真覇斬へと繋ぎ、
超究武真覇斬ver5とくらわすから」

バレット「全部超究武真覇斬じゃねぇか。全く容赦ねぇ。どっちにしろ死ぬよ」


27: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:53:04 ID:gbFxgagK

クラウド「…どこかの鋼の主人公よろしく、チビ、豆、156などすべて身長を表すようなワードをはかなければ生きる事を許そう」

バレット「ヘアスプレーで生死に関わってるぜ俺達」

クラウド「百歩譲ってHYDE、ラルク、イケメン、またはGACKT、整形、シークレットブーツは許さない事もない」

バレット「HYDEが好きなだけじゃねぇか。GACKTには失礼極まりないだろ」


28: 創る名無しに見る名無し 2010/03/28(日) 21:56:28 ID:gbFxgagK

クラウド「間違ってもHYDE、イケメン、156とか合わせ技は使うなよ?
そこはGACKT、ヤリチン、801に代えろ」

バレット「GACKTに謝れ。どんだけGACKTに怨み持ってんだ同じ顔しやがって」


29: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 01:33:34 ID:trSbuj9d

クラウド「まずはバレット、てめぇは問題ない。失せろ角刈り」

バレット「角刈りなめんな!!お前らヴィジュアル系には真似できねぇよ!!
ACではドレッドだしな俺」

クラウド「ドレッドならGACKTもやってましたぁ~~。角刈り?興味ないね。
はい、次ヴィンセント!!」

バレット「お前GACKT好きなの嫌いなの!?」

ヴィンセント「………クラウド…これは戦いの話か…?」

クラウド「充分戦いの話ですよコレ!!日々身長と戦い続けてんですよ俺はねコレ!!
イケメンで高身長のヴィンセントさんには全く理解できない話でしょうけれども!!」

ヴィンセント「………」


30: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 01:45:46 ID:trSbuj9d

クラウド「……ルクレツィア関連しか興味を持てないアンタが盗んでいない事はわかっている。
…だがヴィンセント…ぶっちゃけお前は俺とその他GACKTとキャラが被ってんだよ。
だから棺に戻れ永遠に眠り続けろ誰だコイツ起こしたバカは?」

バレット「スプレー関係ねぇっ!!?」

クラウド「スプレーよりある意味問題だろ…3年後には俺を差し置いて主人公だぜ?コイツ。
…タークス時代とか何あれ。好青年スーツに黒髪ショートで銃とか………なめてんの?
腐女子喜び要素てんこ盛りじゃねぇか。野郎のオタクが唯一許すエロゲ主人公要素てんこ盛りじゃねぇか。
どんだけ欲張りゃいいんだお前は。あ?」

ヴィンセント「………」


31: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 01:59:40 ID:trSbuj9d

クラウド「プラスときどき煙草と眼鏡でもかけてやれば怖いものなしだ…欲しいか?
それとも俺のバイク用グラサン貸して台無しにしてやろうか?ぁあ?」

ヴィンセント「………」

クラウド「……腐女子とオタクの究極の夢だよ…一度は最後に見たい幻想だよ…
アンタがファイナルファンタジーだよ……」

ヴィンセント「……よくわからないが……おまえを不快にしてしまったのならば詫びろう…再び眠りにつこう…
…それで私の重ねた罪に少しでも時を止められるのなら……」

クラウド「詩人か!!オマケに詩人か!!何なの?何で無駄に格好良いのこの人?
出演する作品間違えてませんか?ポエムるんでしたらぜひ、集英社の久保帯人先生か、一迅社の峰倉かずや先生へとご教示下さい。
…でなければ、常日頃デスギガスかヘルマスカーでいろ。それなら許す」

バレット「もう嫉妬以外のなにもんでもねぇよコイツ」


32: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:12:25 ID:trSbuj9d

クラウド「カオスはやっぱり格好良い感じがイラッとくるし、ガリアンビーストだと
今度はレッドと被るからな…」

レッド「ホント!?オイラといつも被るのヴィンセント!!仲間が増えたみたいで嬉しいな!!」

クラウド「…レッド…お前って奴は……」

レッド「オイラ、クラウドのヘアスプレーなんて知らないよ!手、使えないし、尻尾じゃ髪燃えちゃうし…」

クラウド「ほら水だまた鼻が乾いちゃうだろ?ブラッシングはもう少し後でやってやるから、
あそこに用意したひんやりマットの上で、大人しくお座りして待っていなさい」

バレット「飼い主っ!!?甘ぇ!!レッドにハンパねぇ甘ぇ!!!」


33: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:20:40 ID:trSbuj9d

クラウド「ACのロゴマーク及び、ピアス、指輪、肩あて、罪の象徴として随所現るあの狼をご覧の通り、
俺は大の犬好きだ」

バレット「それがどうしたァァァァ!!?」

レッド「どっちかって言うと、オイラ犬より猫科だよ」

クラウド「……そうかそうか……ほらサッカ―ボ―――――ッッル!!!」

パシィッ

レッド「……ぁあっっ!!?体が勝手にっっ!!!」

クラウド「…な?」

バレット「なにがっ!!?」


34: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:29:17 ID:trSbuj9d

バレット「冷静に見てみろこれ!!コイツの頭!!バリバリ立ってんじゃねぇかよ!!
喋るし、2足歩行できるし、コイツあや…」

クラウド「コスモメモリ――――――ッッッッ!!!!!」

ドガンドガンドガン

レッド「……ぁあっっ!!?体が勝手にっっ!!!」

クラウド「…えらいぞレッド。ちゃんと俺のかけ声に反応して球を出すなんて猫には到底真似できないさ。
お前は犬だ」

ティファ「こんな危ない火の球宇宙から呼び出す犬もいねぇよバレット―――っっ!!!」


35: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:37:51 ID:trSbuj9d

クラウド「次!!ユフィは俺の嫁!!!はい、次ケット・シー!!」

ティファ「ちょっと待てェェェェェ!!!!」

クラウド「何だ?」

ティファ「こっちが何だ?よ!!どうしてユフィはスルーなわけ!?」

クラウド「言ったろ?俺の嫁だよワイフだよ。妻が夫の物を盗むはずないだろうが。
……ハートとアソコは盗まれちゃったけどな……でゅふっ…」

ユフィ「盗んでねェェェェェェェェ!!!きめぇんだよロリコン野郎!!!
誰がアンタの嫁だふざけんな死ねバ―――カ!!!」


36: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:47:36 ID:trSbuj9d

クラウド「…おやおや恥ずかしがっちゃってまぁ……あの日ゴールドソーサーの…観覧車の中で…
いったいキミは…俺に何をしたっけかなぁ…?…んん?…恥ずかしくて言えない?…大丈夫、怖がらずに言ってごらんユフィちゃん、さあ…」

シド「AV男優口調になってんぞコイツ…おいユフィ、おめぇ何したんだよ?」

ユフィ「…な…なにもしてない!!なにもしてない!!…ホントホント!!マジでみんなが想像してるような事は何もしてねーよ!!
本当だよっ!!信じてっ!!トラストミーっ!!!」


37: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 02:56:38 ID:trSbuj9d

シド「おめぇが言うと1%も信じらんねぇんだよ。事「は」ってなんだ、また「は」って」

ユフィ「…うっ…しまった…違くてっ…そのっ……」

クラウド「……その…?」

ユフィ「……あのっ……!」

クラウド「……あの…?…ほら…言うんだほら…」

ユフィ「……ち……ち…」

クラウド「…そうだそうそうほらほらほらさあ言えよ!!俺のアソコにち…」

ユフィ「祭っっ!!!」

ザンザンザンザンザン  ドサッ


38: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 03:03:57 ID:trSbuj9d

ユフィ「…ち…チュって…ほっぺにしただけだよ、その場の雰囲気でさ、ホントそんだけ!!
…あるじゃん?そーゆー時って。流されてヤんなかっただけで凄いじゃんアタシ。この歳で!」

シド「凄くはねぇよ」

ユフィ「チョコボのヘアスプレー盗むくらいならさ、ヴィンセントのヘアスプレー盗んだ方がまだ価値があるよ!!売れるし!!」

シド「凄く酷ぇよ」

クラウド「ヴィンセントォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!!!!」

シド「またかよ」


39: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 13:47:39 ID:trSbuj9d

ヴィンセント「…わたしはヘアスプレーなど使っていない…」

クラウド「そーゆー天然さも俺の嫁も何もかも手にして、お前いったいもうホント何になりたいの!?
神!?新世界の神!?いいよなれば!?なればいいじゃん!!なれるよキミならキラ様に!!!」

シド「とことんうぜぇなコイツ」

ティファ「ヴィンセント、気にしないで…ほら彼少し前に精神を…アレだったから…」

ヴィンセント「…ああ、わかっている…そうだったな、キチガ…」

ゴッ

ティファ「次いきましょうクラウド!!!!次誰だったかしらっ!!?」


40: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 13:59:14 ID:trSbuj9d

シド「…こういう系統の男持つとよ…苦労すんだぜ女ってのは…ユフィ、しっかり見とけよ!!」

ユフィ「るせーんだよオッサン話かけんなボケ」

シド「………へ……ちょっと泣けるじゃねぇか…今のはハートにズンと来たぜ」

クラウド「次、そこの落ち込んでるケット・シード。お前ら2人が犯人でもういいな?」

シド「いいわけねぇだろまとめんな!!落ち込んでんのはおめぇだろうが!!」

ケット・シー「ボクがこのイヤホンで応援してやりましょか?」

クラウド「叩き割るぞスパイ野郎。…いやいらない大丈夫だ…俺、そこに寝てる人が言う通りだったから…
精神科で腐るほど薬もらって飲んでるから。そうそう落ちはしないさ大丈夫」


41: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 14:15:14 ID:trSbuj9d

クラウド「全然心配いらないよっっ★」

シド「ガチで全然心配じゃねぇーかっ!!テンションのふり幅ガチじゃねーかっ!!
これだからラリは嫌ぇなんだよ煙草にしろ煙草にっっ!!!」

クラウド「…正直お前らはな~…両方いい歳のオッサンだし…オッサン疑うのも正直しんどいっつーかどうもな~…
…堂も歳だし正直しんどい」

ケット・シー「どんだけ正直しんどいんですか!?ボクもシドはんもバレットはんも正直まだ30代でっせ?」

ティファ「クラウド!!!バレットが息してないわっっ!!!」

クラウド「フェニックスの尾で瀕死にしとけケアルはかけんなやかましいから。…な?あのザマさ…」

シド「どこまで鬼畜だコイツ!!?」

クラウド「歳なんてかざりだ…見た目が老けていればどうという事はない…」

ケット・シー「酷いっ!!これが若さやぁ~~~!!」


42: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 14:19:08 ID:trSbuj9d

クラウド「…まじめにケット・シー…いや、リーブ。お前にスプレーを使う行為は必要あるのか?」

ケット・シー「? どういう意味でしょか?」

クラウド「ヅラだろ?」

ケット・シー「違います」


43: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 14:32:08 ID:trSbuj9d

クラウド「オールバックのヅラ…または植毛なんだろ?」

ケット・シー「違いますよっ!!!」

クラウド「…見ればわかるさ…小倉もタモリもみんなお前、リーブ・トゥエンティーワンがやってあげてんだろ?
お前、世界毛髪再生機構(WHRO)の局長だろ?俺のスプレーを盗む必要がどこにある?
なに?立ち上がらせて俺のコスプレでもすんの?」

ケット・シー「リーブ・トゥエスティですよ!!」

クラウド「…そうか…逆に髪に関わる仕事だからこそ、何かの開発目的で盗む…有り得ん話ではない…」

ケット・シー「正真正銘地毛ですよ地毛っ!!世界再生機構(WRO)ですよ!!再生すんのは世界ですよ世界!!このチ…」

プツッ

クラウド「…お~~っと?…誰か人が来たようだ…」


44: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 14:43:17 ID:trSbuj9d

くあwせdrftgyふじこlp…ピッガガッ…

クラウド「……通信が途切れたみたいだな…」

ティファ「なんてタイミング良すぎる途切れ方っ!!?…あなたじゃないの?」

クラウド「まさか。見てたろ?何もしてないし、ここにいるよ。冗談はよしこちゃんだよ」

ティファ「団魂世代かっ!!」

クラウド「誰がだ。生きているだけで精液あふれるこの若者を苛めないでいただきたい。」

ティファ「生気があふれろよっっ!!!」

シド「…こ…こ……(こぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!????)」


45: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 14:54:58 ID:trSbuj9d

ティファ「こ?…どうしたのシド?」

シド「……これが…本体じゃない……わけだよな…?」

クラウド「これはただのスパイロボットだろ?リーブ21が遠隔操作で操った…」

シド「……じゃあ何でお前ここにいんのにあっちが……」

クラウド「…さあ?……コイツ自身は壊れてないから俺じゃない事は確かだが…
向こうでリーブはハゲテロ……いや改めて罵倒するのは酷だな…なにか向こうでリーブは髪に絶望してテロったのかもな」

シド「…そんなアホじゃねぇだろ。……オイオイオイオイこれ…ヘアスプレーで何か本格的にやべぇんじゃねぇかこれ!?
何か起きたのかもしんねぇ!!助けにいかねぇとっっ!!!」


46: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 15:05:07 ID:trSbuj9d

クラウド「もう遅い無理だ。毛根自体はレイズが効かない」

シド「そっちの話違ぇっ!!リーブ自身!!」

ティファ「やだシドってば(たかが)ヘアスプレー(ごとき)で何かが起こるわけないじゃないの。
電波かなんか妨害されてるだけじゃない?…お~い、リーブ~?聞こえる~?生きてる~?」

クラウド「≪まだだ!!まだ終わらんよっっ!!≫」

ティファ「アフレコっっ!!?…さっきから赤い彗星うざいんだけどなんなの?」

クラウド「オッサン世代にあわせてやってんだろーが汲みとれよファーストなんて知るか」

ティファ「知らないのに使うなよっ!!」


47: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 15:19:43 ID:trSbuj9d

シド「………だよな……(何だ…?)」

クラウド「…よし、今のうちにデブモーグリの中身でもお宅拝見しちゃおうかな……」

ジジー…

シド「…!!待てっっ!!チャック開けんな!!メソだったらやべぇっ!!!」

クラウド「…メソ?……どうしたシド?お前さっきから変だぞ?煙草咥えてる本数ヤバイ事になってるし…
…6…8…10本……何それ罰ゲーム?」

ユフィ「…ね~シド、アタシ火、点けたげよっか!?…ぷぷ」

ティファ「やめなさい!ユフィ!」

クラウド「そうだやめろ。代わりに俺の熱くなった銀のメタリックハートの導火線に火をつけてあげなさい」

ユフィ「つけるか長ぇっ!!ガラスのハートのくせしやがって」

クラウド「安心しろ。今は不思議なほどハイな気分さ」

ユフィ「それ薬のせいだろっ!!」


48: 創る名無しに見る名無し 2010/03/29(月) 15:22:40 ID:trSbuj9d

シド「……いや…悪ぃ…(何か嫌な感じがしてしょうがねぇ…このオレ様が…気のせいだよな…?)」

クラウド「…よろしい。では引き続きベイブリッジの封鎖……始めようか……」


54: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:32:22 ID:eIXNDiPi

クラウド「え~…創作板の皆さんこんばんは、クラウドどぇす。
…何か最近ね~…自分の話が長くなっちゃってるなって感じ始めて…。
何でだろうなぁ~って考えてたんだけども…。
この間戦闘の打ち合わせでシドと話してた時があって…。


55: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:33:58 ID:eIXNDiPi

こう、ね…お互い向かいあって普通に椅子に座って話てたわけ。
…人間てさ、ずっと喋る事ができないから、話してると当然間ができるじゃない?
…突然シンとする時、あるでしょ?
…その時何気なく煙草を吸ってるシドを見た時にね、


56: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:35:15 ID:eIXNDiPi

…ああ…コイツも歳とったなぁ…って…あははは。
…それでね、気付いたんだよ…。
『歳を重ねた時間が長い人程…話す時間も長くなるのかなぁ(エコー)』
…って…あははは…校長先生の話とかね…。


57: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:36:46 ID:eIXNDiPi

長過ぎて貧血で倒れる子が必ずいるんだよね…。
いるよね?…懐かしいなぁ…もう僕も若くないんだなぁ…みたいな、
あはは…アッチは若いままなんだけどなぁ……あはははははは。


58: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:38:46 ID:eIXNDiPi

……え~そんな訳で…最初の一曲、先月21日に発売されました、
…やっとだよ…はは待たせてごめんね…僕のニューシングルで
『切毛花-The end of kaminaidesu-』」

シド「…お前GACKTじゃね?」


59: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:40:07 ID:eIXNDiPi

クラウド「…俺のヘアスプレーでこんなに長く続いていると
気づいたら胸が熱くなり、誰も見てなくても
残ってるのが申し訳なくてな…。
思わずライバル(GACKT)にジェネシス…ジェラシー感じて
真似て詫びの気持ちを表してみたよこの通りだ…
許してくれ」


60: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:42:54 ID:eIXNDiPi

シド「何がこの通りなんだよ意味わかんねーよ。まるで謝罪のかけらも感じねぇよ。
再現力パネェよ本人光臨だよ。
どんだけGACKT好きなんだよお前」

クラウド「…えー…ここまで皆のアリバイを聞いてきた訳だが…、
怪しいと思った奴はお前だけだシド。
犯人はお前だ」


61: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:45:02 ID:eIXNDiPi

シド「まだ何も聞かれてねぇしオレ様でもねぇよ」

クラウド「嘘をつけ嘘を。
ピンピン前髪立ってんじゃねぇか、
チョコボぶってんじゃねぇか え?
逆に俺より可愛く子チョコボぶってんじゃねぇか お?
こめかみの絆創膏と一緒にその髪一気に毟り取って、ギザールの野菜にしてやんぜクッピップー!!」


62: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:46:52 ID:eIXNDiPi

シド「馬鹿チョコボのクソッタレめ!!!
よく見てみろこれ、額のゴーグル!
これで持ち上げてんだよ!
こんなんで髪の毛ってぇのは立ち上がんだよ!
何もつけてねえよオレ様は!!覚えとけ!!」

クラウド「ですよねー…何もしなくても男ってのは立ち上がるもんですよ…。さすが年長者の言う言葉は重みが違うわ。
ところでシエラのスリーサイズも覚えといて立ち上がりたいんで教えろよ」

シド「殺すぞ!!!」


63: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:49:06 ID:eIXNDiPi

ユフィ「へへっ…どこ立ち上げるって~?
それ何の話~?」

シド「オトコの話でもねぇよ!!」

クラウド「…だいたい俺はな…敢えてアンタを避けてきてやったんだぞ?」

シド「あん?どーいう意味だ?」

クラウド「…かなわないから…」

シド「あ?なにが?」

クラウド「……シドってだけで…
永遠にファイナルファンタジーできんだよアンタ…」

シド「…」


64: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:50:28 ID:eIXNDiPi

クラウド「…姿形は違えども、決して誰しも抗えない
絶対的な開発者贔屓の上にアンタは居座り続けられる…。
所謂お決まりでお約束の存在だ」

シド「知るかよ何度もいろんなとこゲスト出演してる
てめぇこそ贔屓されてんじゃねぇか」


65: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:53:12 ID:eIXNDiPi

クラウド「…そもそも現在13にいたるまでのFF美形キャラ全てが
GACKTになってしまった諸悪の根元NO-MU-RAが
エロバ(T-ソルジャー)と俺達の星に突然飛来してきたのがいけない…」

ティファ「まだ引っ張ってんのそれ!?」

クラウド「…まあだから俺(GACKT)が生まれた訳だから
TE-TU-YAには感謝もしているが…。
この星の住人全てが黒くシルバーアクセとファスナーに染まるまで
奴はそっとしておこう…」

シド「なら問題ねぇじゃねぇか別に。
JE-NO-VAみたく言ってやんなや!!」


66: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:54:44 ID:eIXNDiPi

クラウド「…その為シドと言ったら
飛空挺内で運転中に振り返ってピースする
最悪な中年オヤジという
固定観念が覆されてしまった…」

シド「Ⅵまでのシドに土下座しろ!!」


67: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 22:58:17 ID:eIXNDiPi

クラウド「…とても30代とは思えぬ貫禄と面倒見の良さ、
…慣れた手つきで煙草を吹かすチョビ髭の面は
リンキンパークのボーカル、チェスター・ベニントン。
…それでいてスカしたナルでは一切なく熱いハートを持ち
周りを引っ張ってくリーダー気質…。
正に野郎が憧れる男の中の男…。
俺やその他(GACKT)の造りものには一生出せない渋さ…
正反対のイケメンなのさ今回のアンタは…」

ユフィ「そうか?アタシから見れば全く同系列の顔だけど。
…ねぇ?ティファ」

ティファ「ええ禿同よ」

クラウド「ティファは黙ってろ雰囲気の話だ!!
乳の栄養脳みそにまわせや!!
ユフィは可愛いや!!」

ティファ「贔屓だ!!何で私だけ罵倒!!?」


68: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:00:43 ID:eIXNDiPi

シド「…なんだかよく知らねぇけどよ~…、
…誉められんのは素直に嬉しいわな…うん…、
まあ照れるからもうよせや…」

クラウド「今更何言ってんだ…。
ホモダチ、だろ?」

シド「てめぇが何言ってんだァァァァァ!!!」


69: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:02:35 ID:eIXNDiPi

クラウド「…とはいえ、いいかシド…。
よいしょられたからって勘違いしていい気になるなよ?
…かなわない=かまわない、であってお前自身に関心は更々無いんだぜ?俺。
興味がねぇだけで負ける気がしねぇつか負けてねぇし…ヒャハ!」

シド「オイ…このヤク中どうにかしてくれ」


70: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:03:40 ID:eIXNDiPi

クラウド「…俺が敵と認めるファイナルファンタジーの中のシドとはな…、
お前の事じゃない…。
パラレルワールドで女になっている俺が
主人公のFFに出るシド・レインズ!!
即ちGACKTだ!!」

シド「もうファンクラブ入れェェェェっ!!!」


71: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:05:50 ID:eIXNDiPi

クラウド「…あ…あんなイけ物語にかなうはずがない…。
星が降るどころかメテオ降りまくりだろあれ…。
あれがデネブアルタイルベガの輝きだろ…。
ななんだあれ…まるで…絶頂期の彼だあれは…。
ま…廻る廻る…置き去りにされた時間の中で私は…あ~恐ろしい…ブルブル…ミゼラブル…」

シド「…おーいヤク切れてきたぞー」


72: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:07:52 ID:eIXNDiPi

クラウド「…マナ様はいつも真っ青
…もとい正に俺も真っ青なイケメンで理解不能さあのシドは…。
パルスのファルシのルシがコクーンでパージされたシドだよ…」

シド「だーっ!!もうなんだっていいじゃねぇか!!
全員盗んでねーのは分かったろ!?気が済ん」

クラウド「!!?ちょっと待て。
オイそこのロン毛~何俺の許可無く起きてレッドと戯れてんだ~
何勝手に俺のペットとじゃれ合ってんだ~
母性本能くすぐらせて更に好感度上げようなんざ
俺にはお見通しだからなさせるか!!」

シド「ヴィンセントにも執着し過ぎだろ!!?」


73: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:10:16 ID:eIXNDiPi

クラウド「俺以外のGACKTは全て敵だパージだ。
…そして続きだシド、今お前は全員と言ったな…?」

シド「全員聞いただろ?」

クラウド「……何て薄情者だ…。
貴様は大事な仲間を一人忘れたのか…」


74: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:11:13 ID:eIXNDiPi

シド「……どういう意味だそりゃ…」

クラウド「…そのままの意味さ…。
いつも俺達と一緒にいるだろ?いないのか?
…名前を言わないとわからないか?」

シド「………返答次第じゃキレんぞマジで
………殺されてぇか……」


75: 創る名無しに見る名無し 2010/06/03(木) 23:12:36 ID:eIXNDiPi

クラウド「……そうだ…殺され……
るのを回避させたのがそこにいる彼女です」

エアリス「…」

シド「え」





全員「…ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぇええええええええええ!!!!!!!?!!?
!!?!!?!!?!!?
エアリスぅぅぅぅぅぅ!!!!?」


76: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:32:52 ID:d2CIrc/S

prologue~マリンの回想~
ライフストリームーそれは星を巡る命の流れ。
星と、星に生きるすべての命の源です。~略~
…いくつもの戦いがありました。
戦いの数だけ悲しみがあり…え?違くするの?
…うん…わかった…ました。
…私が大好きだった人…
…はライフストリームにはなりませんでした…



クラウド「…よしよし良くできたぞマリンもレッドも賢いな、
さあマリン今日こそお兄ちゃんって呼んでみようか~」

マリン「クラウドはもういいっ!!」

クラウド「どこがいいんだ顔か?知ってるよ」


77: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:38:18 ID:d2CIrc/S

マリン「…エアリスっ!!」

だきっ

エアリス「…」

マリン「…エアリス!!
……エアリスだよね?
…エアリスなんだよね?」

エアリス「…」

マリン「…どうしたの…?
…なんでだまってるの…?」

バレット「…マリ…ンっこっち来い!!」

マリン「…っとうちゃん!?
どうしたの?額の肉の文字!?」

バレット「…何でここにいるっ!?」

マリン「…エアリスに…よばれた気がして…
そしたらクラウドから携帯でよばれたから…
ナレーションしろって…
わたしの声優タレント将来に繋がるんだって…」


78: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:40:22 ID:d2CIrc/S

バレット「…てんめぇ…一体どういう事だ……」

エアリス「…」

ティファ「…エアリス…
本当に…エアリスなの…?」

クラウド「…ふぅ…やれやれ全くKYな奴らだな…。
いきなりシリアスモードですか?シリアス回突入ですか?
そんなクソつまらん回は銀魂だけで結構、
さっさと映画館行ってアニメ繋ぎ合わせただけの
総集編でも見に行って来い。
腐女子と共にぼったくられてしまえ」

ヴィンセント「…どうして…エアリスが生きてる…!?
…あの時確かに……」


79: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:42:30 ID:d2CIrc/S

クラウド「…オゥケイオーケーOK牧場。
…そんなに新訳紅桜篇りたいならのってやるよ…、
俺の獣の呻きを聞かせてやるぜ…銀時ィ、
…いやあの時…確かに?殺されたはず…かァ?
じゃあここにいんのは何だよ…あ?
この女は誰だァ?
この場に現実として存在してんじゃねぇか…クク…」

シド「…いつから…」

クラウド「…いつから…?面白い事を訊くね。
…君は知っているだろう?
…私の鏡復活栖流出栖の能力は、゛完全復活゛」


80: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:45:17 ID:d2CIrc/S

シド「キョウフッカツスルデス!?
なんだその能力!!?」

クラウド「如何なる時でも五感全てを支配し
あらゆる状況を錯覚させる事ができる」

シド「知るかそんなん!!!?
何でここにエアリスがいんのか訊いてんだよ!!!」

クラウド「ーーならばこちらも訊こう…。
一体いつから鏡復活栖流出栖を遣っていないと錯覚してい」

シド「うるせェェェェェェェェェ!!!!!」

クラウド「…ああすまない…。
少しベストバウト(笑)し過ぎたな…。まあ3位くらいには歴史に残る
印象的なバトルとなっただろう…」

ティファ「今からバトりたいんですけどいい!?いっていい!?」


81: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:47:16 ID:d2CIrc/S

クラウド「…まあ落ち着け。
…彼女が何故今ここにいるのか理由をきちんと説明する。
…長いからメモっとけよいいか?
…まずはサガフロンティアというソフトを用意して下さい」

シド「バグだァァァァァァァァァ!!!!!???」


82: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:48:29 ID:d2CIrc/S

クラウド「これが無いと何も始まりません」

シド「何始めてんだよお前!?
お前それ…完全なバグじゃねぇか!!
禁じ手じゃねぇか!!
この世界止まるよ!?終わるよ!?」


83: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:51:14 ID:d2CIrc/S

クラウド「…嫁を本当に死なせない方法はこれしかないだろ?
…湖に沈めた後花でも投げてみるか…?
金の斧銀の斧じゃねんだよ。
綺麗なジャイアンは好きですか?
いいえ俺は綺麗なお姉さんが大好きです。
…アホか!?」

シド「一人ノリツッコミ!?何人嫁いんだ!!!」


84: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:52:25 ID:d2CIrc/S

クラウド「…嫁は嫁さ…本妻だよ本妻。
心の嫁エアリス、
体の嫁ユフィ、
同人誌を読めティファ…。
役割分担もきちんとしておかないとな…」

ティファ「最低以下だコイツ!!?」


85: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:53:25 ID:d2CIrc/S

クラウド「…貴様らは現実から目を背けているだけだ!!
…イラク戦争がイスラム教のスンニ派シーア派クルド人と
三つ巴の争いを続けているのと同様に、
この世界でもカップリング教のエアリス派、ティファ派、
そして乳人ともう十何年と戦争が続いているんだぞ!!?」

シド「どんな宗派だ!!
結局エアリスとティファじゃねぇか!!」


86: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 13:55:32 ID:d2CIrc/S

クラウド「…俺の立場が貴様らなどにわかってたまるか…。
俺はそのどちらも選べない身なんだよ…。
大石恵か酒井彩名か貴様は選べるのか?
…MEGUMIと酒井若菜を選ぶのとは訳が違うんだぞ!?
どちらも大して変わらないから「却下です」
とかできないレベルの可愛さだぞ!?
ユウナレベルなんだぞ!?」

ユフィ「ラルクの嫁さん達だろそれ!?
あまりにも芸能人に失礼だよこの人!!」


87: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 14:00:45 ID:d2CIrc/S

クラウド「…虹のかかる道を瞳の住人かけながら
ドライブしつつプロポーズしたいさ俺だって!!
私なんかでいいんですか?って言われて
彩名ちゃんがいいですって断言してみたいさ俺だって!!!」

シド「tetsuyaのプロポーズくせぇなオイ!!!
具体的に願い過ぎだろ!!?」


88: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 14:03:02 ID:d2CIrc/S

クラウド「…決して終わる事の無い…
決して叶うはずのない儚き夢を願う者たちの醜い戦い…
火がついているのはメタリックハートなんかじゃない…

…争いだ…。

人は儚い夢を連れて争いに火をつける…。


…俺のこの禁じられた愛…
forbidden loverも永久に燃え続けていくだろう…」

シド「…格好良くシリアスぶってんとこ悪いけど
お前ラルクも好きなだけだろ?」


89: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 22:33:35 ID:d2CIrc/S

クラウド「…forbidden lover…forbidden lover
…forbidden lover…forbidden love…」

シド「しつけーよ」

クラウド「…ni veni venias ne mi mori facias
veni veni venias ne mi mori facias…」


90: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 22:35:01 ID:d2CIrc/S

シド「…おい……」

クラウド「ベニベニベニアス ネメモリファチアス
ベニベニベニアスネメモリファチアス…」

シド「…おい…これ…」

クラウド「gloriosa generosa
gloriosa generosa…
グローリーオーサー ジェーネーローサー
グローリーオーサージェーネーローサー…」

シド「!!?…これ…まさか…お前…」


91: 創る名無しに見る名無し 2010/06/04(金) 22:37:04 ID:d2CIrc/S





クラウド「タシロス!!!」



全員「セフィロス!!!!!!!!?」


92: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:11:23 ID:jTjfJ+cO

Estuans interius ira vehementi
Estuans interius ira vehementi「…だな…」エスタンス
インテリウス イラべー へメティ「…達よ」エスタンスインテリウスイラべーへメティ
「…ちょ…おいっ待てよ!大きくて私の声が聞こえない…
エアリス、iPodのBGMもう少し下げてくれ!!!」
「」←セフィロス

全員「…セフィロスっ!!!!?」


93: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:12:57 ID:jTjfJ+cO

シド「…どういう事だこりゃ…なんだってんださっきっから一体…
(オレ様のやな予感が…当たったってのか…)」

セフィロス「…久しぶりだな、クラウド一行達よ。
…何も不思議な事はないさ…ジェノバはあらゆる生物に擬態できる能力を持つ…。各地の私を見てきて知っているだろう…?
このセフィロス・コピー・インコンプリート…ナンバリング無しの姿、
過去現在含めた中身を全て知り尽くし、擬態するなど造作も無い事…」

シド「…一体いつから…」


94: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:15:22 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「またその質問か?
―ーーではこちらも訊こう
一体いつから鏡花水」塩酸 しめじ ひらめ 出面金
セフィロス「月を使」塩酸しめじひらめ出面金…

セフィロス「…まあそういう事で大分前からだオイ聞こえてるぞエアリス
私と変身形態が同種であるイカ野郎の名ゼリフを貴様!!
ワザとやってるな?」

エアリスのiPod「おーしまりす!えーティラミス!」

セフィロス「…ほう、何がおまえを強くした?」

パシッ

エアリス「…いったぁ…」

全員「!!!喋った!!?」

ティファ「エアリス!!!」 タタッ


95: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:17:44 ID:jTjfJ+cO

ティファ「何てことすんのよっ!?
エアリス!!!大丈夫!?」

エアリス「…」

ティファ「…エアリス…?
…どうして喋らないの…?
何か言ってよ…」

セフィロス「…無駄だ…。
そいつは命を落とさなかった代償として口が訊けない…」

全員「!!!!!?」

セフィロス「喋らないんじゃない…喋られない…。
人魚姫と同じさ…」

ティファ「…で…でも今いったぁって…」

セフィロス「…ティファ…。
お前の故郷では色々と世話になったな…」

ティファ「……世話?
ニブルヘイムで私の父を殺した事が世話だとでも言うの…?」

セフィロス「馬鹿を言え…。
クリムゾンでお前の乳に殺されそうになったのは
私の息子だ…」

ティファ「アンタが言ってたの
その最悪な村と下ネタ!?」


96: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:19:49 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…ネタなどでは無い…。
お前に話した魔胱エ炉は今でも実在し
Tソルジャーがエロルギーを汲み上げ続けているのは事実だ…。
…そうだなまずは順序良くか…。
…ミッドガルの地下に造られた…元ソルジャー医療施設とは仮の名…。
神羅の極秘実験場ディープグラウンドは知っているか?
…いつからか人間社会の倫理を逸脱し『人がどれだけ強くなれるか』を
追究する超法規的研究機関へと変貌をとげた施設だ。
…それと同様に魔胱エ炉も『人がどれだけエロくなれるか』を
追究し常にTソルジャー達はエロくなる事だけを義務付けられエロと隣り合わせの日々をクリムゾンで送っている」

ティファ「その村と住人を跡形も無く焼き払えよ」


97: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:21:52 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…数年前にニブルヘイムとクリムゾン同時進行の任務として
同じく同時大量発生したモンスター退治にそこへ訪れたのが全ての始まりだ。
…まず私はニブルヘイムで己の出生を知り絶望し村を全て焼き払った際…
髪の毛も全て焼き払ってしまった…」

ティファ「コイツ馬鹿だ!!?
あんな炎の中突っ立ってるから!!!」

セフィロス「…軽くなった気がする。
引きずりすぎて、すり減ったかな…
と思ったらロン毛どころか毛髪全部が見事に消滅さ…。
星を破壊するどころか自分の頭がスーパーノヴァさ…」

バレット「コイツ想像してたのとかなり違うぜ。
斜め上回るかなりの天然バカだぜ」


98: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:23:58 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…髪も感情も無くした私は
あてもなく一人さまよい歩き続けた…。
最後の悲劇となろう歌
Lastsong…片翼の天使を口ずさみながらな…」

ティファ「なんなのコイツの異常なGACKTへの執着」

セフィロス「…そして訪れたクリムゾン村で見つけたのが『アデランス・プロジェクト』
…ガスト博士が始動させた人類補完計画ならぬ
毛髪補完計画だ…」

ティファ「ガスト司令自重!!
何やってんのこの人も!?」

セフィロス「…ジェノバが古代種であるというジェノバ・プロジェクトの
根本的間違いに気付いた彼はその過ちを深く後悔し悩み続けた…。
…結果自らの髪が全て抜け落ちてハゲてしまった
己の為の悲しい極秘計画さ…」

ティファ「…何それ普通に泣けるんだけどその計画」


99: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:25:55 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…それに感づかれ神羅から行方をくらまし
一番最初に訪れた村がクリムゾン村…。
そう…、一点して追われる身となったガスト博士は
名前をガクト博士に変え、その研究を始めていたのだ…」

ティファ「GACKTに拘る理由それ!?くだらねっ!!!」

セフィロス「…そこにも当然大量に残された研究書物が溢れていた…。
私はまた日夜引きこもりニート生活を送り、
Tソルジャーの製造したエロマテリアで色々なものを体から溢れ出しつつ
…あのヘアスプレーの存在を知ったのだ…」

ティファ「長い説明の割にTソルジャー全然重要じゃなくない!?
必要性なくない!?」


100: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:27:45 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…あれはそこいらのHACで売っているヘアスプレーなどではない…。
星が死滅する際ライフストリームから生まれる生命体…、
カオスが一つにまとめた命を次なる星へと届ける役割がある『オメガ』と同様、
…髪が死滅した際レイプストリームから生まれる生命体…、
その名も『カミガ』!!」

ティファ「カミガ!!?」

セフィロス「…そして星が終焉し全ての生きとし生ける命を狩り取り、
そのオメガへと一つにまとめ届ける存在『カオス』宜しく…、
髪が終焉を迎え全てのこの世の毛髪を狩り取り、
カミガへと届ける存在…『ハエマス』!!」

ティファ「一話から色々ネーミングセンス!!!!!」


101: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 20:31:01 ID:jTjfJ+cO

ヴィンセント「!!!まさか…セフィロス…貴様っ…!!」

セフィロス「…ちょっと突然何ですかあなた?
ちょっと誰ですかあの全身赤くて黒くて大きくて髪の長い人は…?
ちょ…赤くて黒くて大きくて長いって…
赤黒く大きく長いってちょっと…何ですかあれあの人
何なのちょっと!?」

ヴィンセント「…」

シド「目の敵にしてんのお前!?
…ヴィンセント気にすんなよ?コイツ頭のなか中学生レベルだから。
もう中学生だから」

ヴィンセント「……そんな馬鹿な因子は聞いた事もない…。
こいつ自身もこんな低脳の人殺しでは…。
かつて白銀のソルジャーと凄腕の噂があった筈…」


102: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 23:34:45 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…そういえばこの女の話も全てしていなかったな…。
このように常に口はきけないが、パーティーに入れて
アイシクルロッジのスノーボードに初めて乗り、着地した際、
唯一「いったぁ…」と喋るのだ…。
ククク…ためになったねぇ~?ためになったよ~?
そして私、セフィロスは、人殺しが、だぁ~い好きなんだっ!!」

シド「ハンバーガーが好物みたいにいきいき言うな!!
そんな物騒な噂知りたくもねぇよ!!」


103: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 23:43:40 ID:jTjfJ+cO

セフィロス「…ふむ…。
お前は少々長いがなかなか望み通りのツッコミをするな
いらん雑学をよく知っている…。
どうだ?俺と一緒に…この星、
滅ぼしてみないか?」

シド「部活の勧誘か!?」

ヴィンセント「…」

セフィロス「…何だその目は…何が言いたい?
…貴様は俺の産みの母親につきまとっているから
個人的に気にいらんが言ってみろ」

ティファ「数々のヴィンセントに対する仕打ちの全貌も母親!?
どんだけマザコンだコイツ!?」


104: 創る名無しに見る名無し 2010/06/05(土) 23:46:04 ID:jTjfJ+cO

ヴィンセント「…そのお前の産みの母ルクレツィアが
モンスター化実験で仮死状態の私を蘇らせる為…、
私の中に先程話したカオス因子を埋えつけたように、
…お前もまさかエアリスに…」

セフィロス「…ハエマス因子を埋えつけた…か?」

ヴィンセント「…」

シド「なっ…!!?セフィロスお前っ…」

セフィロス「……ククク…黒マテリア…アハハ…
ハハハハ…はははははははは!!!!!!
…面白いよV…」

ティファ「ヴィンセントのV!?」


105: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 16:45:40 ID:mv996ziU

セフィロス「…残念だがそれは間違いだ…。
私は先程サガフロを使って生き返らせたと言っただろう?
…いや、正確には死ぬ事を回避させた、だが…」

ティファ「…じゃあ何の為にエアリスをっ…」

エアリス「…」

セフィロス「…私の望みはな、エアリス。
同じ前髪を持つ者をリユニオンし、触角会として、
触角愛好者と共に宇宙の闇を旅することだ…。
過去のメンバーにはザックスもシーモアもいたんだぞ?
死んじまったがな」

ユフィ「沢尻会かよ!?」


106: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 16:47:54 ID:mv996ziU

セフィロス「…星の破壊活動よりも、
まずは己の趣向を邪魔する者からの破壊活動が、
新しい明日の未来へと繋がっていくんだね」

バレット「エコ活動かよ!?」

セフィロス「エアリス…、おまえの最も大切なものは?
…前髪だろ?
そのセット用具を奪われる悲しみはわかるか?
…わかるだろう?」

シド「普通に分けろォォォォォ!!!!!」

セフィロス「ハイキングウォーキングの様に私がなれと?」

シド「なれよなんでも!!
ガスト博士の計画と2つの因子はなんなんだよ!?
ヅラかそれ!?」


107: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 16:51:46 ID:mv996ziU

セフィロス「?…私は老化しないし
精神的にハゲたのではないから髪はすぐ生えるさ…。
問題は前髪だけだ…話さなかったか?
新たな生命体と因子を発見してもヘアスプレーにさせる事で限界だったのだ…。
その研究が失敗したからこそ彼は科学者をやめて
女と家庭に逃げたわけだな…。
おかげで私と同じ触角前髪を持つこの女が誕生し、
且つ私がもっとも欲する物が奇跡的に2つも生まれた訳だから
実に喜ばしい事だ…。まあダイエースプレーを超えたヘアスプレーとして
少しでも髪に貢献できる形になれたのがせめてもの救いだろう…。
カミガハエマスがカミガタチマスになった訳か…
ぷぷ…」

エアリス「…いったぁ…」

セフィロス「…やるなエアリス
2人でアンジャッシュを目指すのも悪くない…」


108: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 16:52:38 ID:mv996ziU

セフィロス「しかし…ヘアスプレーを盗まれた捜索中の
ついでとこちらへ足を運んでみれば
まさかクラウドが同じ物を愛用していたとはな…クク…。
同じくHYDE好きでラルク好きとは…これもまた因縁故か…?
理由が身長とは…クククついつい長居してしまった」

ティファ「すんなよ」


110: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 16:55:29 ID:mv996ziU

セフィロス「…なかなか擬態生活も楽しいな…
非常に面白い…面白かった…

んだが!!

こっちのも盗まれるしっ!!

犯人はこの中にいないしっ!!

肝心の本人と一緒に消えてるしィィ!!?

何故だ!?

何故私に許可なく勝手にどちらもなくなるのだ!?」

シド「オイもう色々ツッコミ収集つかねぇ。
何でどいつもこいつも逐一めんどくせんだよGACKT顔」

ヴィンセント「…」


111: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 17:01:31 ID:mv996ziU

セフィロス「クラウドのクセに生意気な!!!
何も見えない事がどれほど辛い事か…
ズルズルズルズル引きずる貞子がどれほど怖い事か…
さあエアリスよ!!かつてこの者達と仲間であった
お前なら安易に問えるはずだ!!私と同じ同士として…
分かち合う者としてこの想いを代弁してみせるがいいっ!!!
そして誰が!!私の!!大事な!!ヘアスプレーを!!盗んだのか!!
クラウドは!!一体何処に消え何処で使用しているのか!!
その潤んだ果実のようにピンク色の唇で聞いてみるがいいっ!!!」

エアリス「…」

セフィロス「何故黙っている」

シド「喋られないんだろ」

セフィロス「…」


112: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 17:04:59 ID:mv996ziU

全員「…」

セフィロス「…」

エアリス「…」

レッド「ねぇエアリス、
そんな事よりオイラ達と一緒にサッカーしようぜ?」

エアリス「…」コクン

レッド「ボールがもしどっかぶつかったら
いったぁってTwitterみたく呟いて教えてね!」

エアリス「…」コクン


113: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 17:06:33 ID:mv996ziU

シド「ハハッ!上手い事言うじゃねぇかこのワンコロめ!!
何か忘れちゃいけねぇ奴がいる気すんが気のせいだ
いっちょ暴れてやるか!?」

ティファ「うふふ1人で戦う気がするから大丈夫よ
ほっときましょっ!皆で一緒にやりましょう!!」タタタタッ


おいそこのガキ共ボール貸せや うわ~ん!!貧乳にボール盗られたー!! ぶっ殺すぞ!? やめなさいユフィ!!

ワーワー キャーキャー


セフィロス「……フ……絶望を贈られたのか?
…だがヘアスプレーが見つかるまで私は…
思い出にはならないさ…」




114: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:33:09 ID:mv996ziU





ーーーーーーーーーーー

「…勝手に持ち出してよかったのかハイージュ」

ハイージュ「…問題ないさケンー。
あいつがいつも大事に持ってるって事は
母さんに何かしら関係があるって事だ…。
きっと喜ぶよ…」


115: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:35:05 ID:mv996ziU

ケンー「よく言う…。
そのセフィロスが気にくわないから飛び出した癖に…」

ハイージュ「…だってサッークッーラッーが
魔胱中毒者になったってだけで存在消したんだよ!?
酷いじゃないか!!」

ケンー「どう発音すんだそれ…。
…しょうがないだろ…足掻いても奴はいないし…
いい機会だと思おう…。
俺達ももう少し呼びやすく名前変えないか?
…泣くなよテッツ」

テッツ「…泣いてねぇよ!!!」

ハイージュ「…それにね
…あの隣にいつもいる女が筆談ホステスしてくれたんだ…。
これをミッドガルスラム街の教会へ持っていけって…。
だからきっと母さんはそこにいる…」

ケンー「どんな根拠だそれ…。
大体あの女なんだ?セフィロスが認める女って
この世で小林幸子と美川憲一とレディガガだけだろ?」

テッツ「1人女じゃなくね?」




116: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:37:13 ID:mv996ziU

ーーーーーーーーーーー
【教会】

クラウド「…使いきってしまったんだ俺…
この世で2つしかないヘアスプレーなのに…
俺は…どうしたらいいと思う…?
…罪って…許されるのか?
…エアリス…」



117: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:38:15 ID:mv996ziU

ーーーーーーーーーーー
【世界再生機構(WRO)】

リーブ「…ビぁあああああああっ!!?切れたっっ!!?」

ルーファウス「…おっとすまない…。
車椅子で引っ掛けたようだ…。
何のコードだったかな…?」

リーブ「ちょっ…ああ…繋がらない…。
サーファース社長なんて事をっ!!」

ルーファウス「誰だそれは
私はルーファウス社長だ」


118: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:41:18 ID:mv996ziU

リーブ「何で動いてんですかあなたっ!?
大人しくしてて下さいよ!!
だからいつまでたっても綾波レイなんでしょうが!!」

ルーファウス「これは昨日サーフィンしに行った際に負った怪我だ…。
私は私が守るもの…。
何も問題ない」

リーブ「何もかも大問題ですよ!?
何も守られてませんよ!?
何で怪我と病気してんのに
サーフィンしに行ってんですかあなた!?」

ルーファウス「…波に乗っていないと私はダメなんだ…
だからせめて車椅子に乗っていようと…
私は波に乗っていないと価値がないのだ!!」


119: 創る名無しに見る名無し 2010/06/06(日) 19:42:53 ID:mv996ziU

リーブ「どんな強迫観念!?」

ツォン「…リーブ局長…。
私はこんな事を言わせたくて
爆死しそうになったこの影武社長を見放したのではありません…」

リーブ「影武社長!?そいつ影武者なの!?
そして見放したの!?」

ツォン「…真の社長はまだあそこに居ます…。
本物の社長をどうか…
崩壊した塔のようなあのビルから
連れ出してきては下さいませんか!!?」

リーブ「どこぞのヴィジュバン少女漫画!?
知るかァァァァ!!?」



終わり


121: 創る名無しに見る名無し 2010/06/07(月) 04:35:46 ID:Jycp8+by

いやあけっこう面白いもんだな


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