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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

長門「有希と涼子の」 朝倉「読み聞かせ教室~」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [1/35回(PC)]

朝倉「みなさーん、こーんにーちはー」



<コーンニーチワー



朝倉「あらあら、元気いっぱいねー」



長門「……」



朝倉「私たちはボランティアで小学校に読み聞かせして回ってる北高の生徒です」



長門「……」



朝倉「今日はみんなに、おもしろいお話をいーっぱい読んであげるからねー」



<ワーイ ワーイ

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [2/35回(PC)]


朝倉「じゃあ、私はあっちのクラスでやるからね」



長門「わかった」



朝倉「頑張ってね」



長門「……」コクン



朝倉「みんなはこっちのお姉さんに読み聞かせしてもらってね~」



<ハーイ



長門「……」




4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:QEQfQxsA0 [2/4回(PC)]
あれ?別々なんだ…不安になってきたwwwwww




5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [3/35回(PC)]




朝倉「……めでたしめでたし」



パチパチパチパチパチ



朝倉「みんな楽しんでくれたかなー?」



<オモシロカッター



<モットヨンデー



朝倉「あらあら、喜んでくれたみたいね~」



朝倉(……有希はもう終わったかしら)



朝倉「ちょっとお姉さん隣の教室に行ってくるから、待っててね」




6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [4/35回(PC)]


ガララッ





朝倉「有希? まだ終わら……」



長門「あ――ア。外道祭文キチガイ地獄。さても地獄をどこぞと問えば。娑婆というのがここいらあたりじゃ……」



朝倉「ちょっ……何読んでんの!?」



長門「ドグラ・マグラ」



朝倉「!?」






7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [5/35回(PC)]


長門「スカラカ、チャカポコ。スカラカ、チャカポコ……」



朝倉「ちょ、ちょっと!! そんなの読んだら子供たち泣いちゃうわよ!! やめなさい!!」



長門「やだ」



朝倉「えっ!?」



長門「読み始めてしまった以上、最後まで読まなくては……続きが気になって夜眠れなくなる」



朝倉「そういう問題じゃないでしょ!!」



<コワイヨー



<ワケワカンナイヨー



長門「放棄せずに最後までやり通す……これは私の役目」



朝倉(どうしてこうなった)



長門「チャカポコチャカポコ……」






8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:QEQfQxsA0 [3/4回(PC)]
まったく訳が解らないwwwwwwwwwwww



解る奴が居たら濃いwwwwwwwwwww




9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [6/35回(PC)]






朝倉「反省会です」



長門「……」



朝倉「なんであんなもの持って来たの? 打ち合わせの時の絵本はどうしたの?」



長門「子供の活字離れが叫ばれる昨今、幼い頃から文学文芸に親しむ事は」



朝倉「黙らっしゃい!!」



長門「……」






10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [7/35回(PC)]


朝倉「いくらなんでも子供たちには難解すぎるでしょう!? トラウマになりかねないわ!!」



長門「……」シュン



朝倉「なんで私がいけないみたいな顔するの!! どう考えたってあなたがいけないでしょう!?」



長門「……そう」



朝倉「もうこんな事しないでよ!?約束よ!」



長門「……」コクン






11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4xV6+gHU0 [1/2回(PC)]
なんだこれ面白すぎるんだけど




12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [8/35回(PC)]


朝倉「いい? 今日はこれを読むのよ」



長門「……はらぺこ、あおむし」



朝倉「小学校低学年なんだから、優しく、はっきりした声で読んであげるのよ。わかった?」



長門「……」コクン



朝倉(……本当に大丈夫かしら)












15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [9/35回(PC)]


朝倉「みなさーん、こーんにーちはー」



<コーンニーチワー



長門「…………」



朝倉「私たちはボランティアで小学校に読み聞かせして回ってる北高の生徒です」



長門「…………」



朝倉「今日はみんなに、おもしろいお話をたくさん読んであげるからねー」



<キャーキャー






16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:npEfkb7p0 [1/1回(PC)]
はらぺこあおむしって妙にリアルでトラウマなんだが




17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [10/35回(PC)]


朝倉「大丈夫? 一人でちゃんとできる?」



長門「……大丈夫」



朝倉「こっちのお姉さんがこのクラスのみんなに絵本を読んでくれるからねー」



<ハーイ



朝倉「頑張ってね」



長門「……」コクン



朝倉「……」








20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [11/35回(PC)]




朝倉「……おしまい」



パチパチパチパチ



朝倉「みんな、面白かったかな~?」



<タノシカッター



<モットヨンデー



朝倉「そう、よかった」



朝倉(あっちはまだ終わってないみたいね……)










22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [12/35回(PC)]




ガララッ





朝倉「……有希?」



長門「イア! イア! クトゥルフ・フタグン!! フングルイ・ムグルウナフー・クトゥルフ・ル・リエー」



朝倉「ちょっとぉぉぉ!!!」



長門「なに」



朝倉「何じゃないわよ!! 何を、何を読んでるんだあんたはっ!!」



長門「クトゥルフの呼び声」












25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [13/35回(PC)]


朝倉「やめっ!! 今すぐやめなさいっ! 聞いてるの!?」



長門「イア!! イア!! メネ、メネ、テケル、ウパハルシン――」



<ウェェェーン



<コワイヨー



<イア! イア!



朝倉(……なんだこれ)












28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [14/35回(PC)]




朝倉「なぜ正座させられてるか分かるわね?」



長門「……?」



朝倉「キョトンとするな!! 分かってんだろ本当は!!」



長門「H・P・ラヴクラフトは偉大な作家」



朝倉「そういう事を聞いてるんじゃないの!! はらぺこあおむしはどうしたの!?」



長門「燃した」



朝倉「はぁ!!?」



長門「嘘。置いてきた」












30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [15/35回(PC)]


朝倉「ふざけるのもいい加減にしなさいよ!! なんでそんな積極的にトラウマを植え付けようとするのっ!!」



長門「トラウマ? 怪奇小説はエキサイティングで非常におもしろ」



朝倉「もういいわよっ!! 次ちゃんとやんなかったら怒るからねっ!!」



長門「今も怒ってる……」



朝倉「どうでもいいでしょ!? 大体あなたは……」



長門「うっ……ぐすっ……」



朝倉「!? ちょ、ちょっと……」



長門「私はただ……みんなに本の素晴らしさを知ってもらおうと……」










32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [16/35回(PC)]


朝倉「……」



長門「っ……うう……」



朝倉「分かった。あなたの気持ちはよく分かりました。でも、ちゃんと適した場所でやらないと逆効果よね?」



長門「……」



朝倉「だから、次からは小さい子が喜んでくれるような本を読みましょうね?」



長門「……」コクン



朝倉「分かった?」



長門「わかった」



朝倉「本当?」



長門「ほんと」












34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [17/35回(PC)]






朝倉「はい。今日あなたが読むのは何て本ですか?」



長門「ぐりとぐら」



朝倉「練習した通りにできますか?」



長門「できる」



朝倉「本当ですね?」



長門「本当」








37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [18/35回(PC)]


朝倉「……今日はみんなに、おもしろいお話をいっぱい読んであげますよー」



<ワーイ ワーイ



朝倉「……読み始めていいわよ」



長門「わかった」



朝倉「……」



長門「ぐりとぐら」



<ワーイ グリトグラダー



長門「ぼくらの なまえは ぐりと ぐら」






38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [19/35回(PC)]


朝倉「……」



長門「このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること……」



朝倉(大丈夫……かな?)



朝倉「じゃあ、私は隣に行ってるから」



長門「……」コクン



朝倉(なんだ、やればできるじゃない)












41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [20/35回(PC)]


十分後







長門「ぶすぶす燃えるオッパイ。ぐち゛ゅぐち゛ゅ燃える足の指。燃えろよ燃えろよステーシー! アチョー! ヒャハハハハハハハハ」



長門「はぜて飛んだステーシーの中指が松井の背中と服の間に入り『ギャギャギャギャッ』と叫ぶ松井は砂ぼこりを立て地面を転げ回る」



長門「ボクン! ボクン! グエッ! グエッ! ウヒハハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハハ」



朝倉「はい強制終了っ」



ドムッ



長門「ぐふっ」












45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [21/35回(PC)]


朝倉「ごめんね、このお姉さんちょっと体調が悪いみたいで、今日はもう帰ります」



<コワイヨー



<ウェェェェン



長門「ぐっ……卑怯……っ」



朝倉「お前もう喋んな」



長門「……」






46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:gp73fEH/0 [1/5回(PC)]
こんなん聞かされたらトラウマになるwwwwwwwwwwwww




47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [22/35回(PC)]


朝倉「ブッ刺すわよ」



長門「ごめんなさい」



朝倉「何これ? 何を読んでたの?」



長門「大槻ケンヂの……ステーシー」



朝倉「ふざけてるの?」



長門「今までは少し古典っぽすぎたと思い……わりと最近のものを」



朝倉「喋らないでくれる?」



長門「……」












55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [23/35回(PC)]


朝倉「もう我慢の限界だわ。殺すわよリアルに」



長門「……」プルプル



朝倉「そんな憐みを誘う顔をしても無駄よ」



長門「だって……」



朝倉「……」



長門「だって……読みたかったんだもん」



ザクッ!



長門「!!」



朝倉「次に何かやらかしたら、本当に刺すからね」



長門「……わかった」












62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [24/35回(PC)]




朝倉「今日はみんなに楽しい絵本をたくさん読んであげますからねー」



長門「……」



<ワーイ ワーイ



朝倉「今日は一緒の教室でやるからね」



長門「……」



朝倉「なんで始めからこうしなかったのかしら」



長門「……」








64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [25/35回(PC)]


朝倉「さて、今日の本はー?」



長門「……100万回生きたねこ」



朝倉「……」



長門「100万年も死なないねこがいました。100万回も死んで、100万回も生きたのです」



朝倉(ちゃんと読めてるわね。子供たちも食い入るように見てる)



長門「りっぱなとらねこでした……」ペラッ



朝倉(退屈だなぁ……有希を見張るとはいえ、何もしてないのは詰まらないわ)



長門「……次の日も、次の日も、ねこは白いねこのところへ行って言いました……」



朝倉(眠くなってきちゃった……)



朝倉「……」こっくりこっくり











70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [26/35回(PC)]


朝倉「……ん?」



長門「――その刹那。粉塵が辺りを包み込んだ。『ふん――他愛無い』リョウは嘆息し」



朝倉「ちょっ……!! 何を、読んで」



長門「?」



朝倉「なんで……それをっ……!?」



長門「朝倉涼子の自室の机の引き出しから」



朝倉(かなり前に書いた私の自作小説が……!! なんで有希の手に……!!)



長門「顔が真っ赤」



朝倉「やめて!! 読まないで!! 今すぐ破り捨ててぇぇぇ!!」



長門「……」ニヤニヤ






71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:zr8fepuN0 [1/1回(PC)]
ひでえwww




72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:oeTFy2aF0 [5/5回(PC)]
意外な展開




73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:gp73fEH/0 [3/5回(PC)]
黒wwwwwwwww歴wwwwwwwwwww史wwwwwwwwwwww




74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [27/35回(PC)]


<ツヅキマダー?



<ヨンデヨンデー



長門「子供たちも読みたがってる」



朝倉「うわああああああああああん!!」





ガララッ





長門「……行ってしまった」












79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [28/35回(PC)]


長門「状況は一転した」



朝倉「うっ……ううっ……死にたいよぉ……」



長門「これがこちらにある以上、あなたは私に従った方がいい」



朝倉「酷いわ……」



長門「北高にばらまく事さえ私には可能」



朝倉「わあああああああああ!!! やめてやめてやめてぇぇ!!」



長門「これからは私のチョイスで本を選ぶ」



朝倉「……大変な事になるわよ」



長門「構わない。私は私の読みたい本を読むだけ」












82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [29/35回(PC)]


長門「~♪」



朝倉(どうしよう……このままじゃ大変だわ)



長門「……ブツブツ」



朝倉(ここら一帯の子供たち全員が精神的外傷を得る事に……)



長門「乱歩……澁澤……マルキドサド…………ブツブツ」



朝倉(これはまずい)



長門「……」ピクッ



朝倉「どうしたの?」



長門「いい事を思いついた」












84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [30/35回(PC)]


長門「学校中の本棚の中身をすげ替える」



朝倉「……」



長門「全て私好みの本にする」



朝倉(確実に暴走し始めてるわね)



長門「図書室も、学級文庫も、教科書の中身も」



長門「全て替えてしまえば、きっとみんな読まざるを得ない」



長門「みんな私の趣味を理解してくれる……みんな分かってくれる……」



朝倉「……」












87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [31/35回(PC)]


朝倉(そうか……有希は寂しかったんだ)



長門「…………」



朝倉「ごめんね、有希。私……」



長門「……」



朝倉「有希の事、全然分かってあげてなくて」



長門「……」



朝倉「あの時……」






88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [32/35回(PC)]








喜緑「ねぇ長門さんっていっつも本読んでるけど」



長門「……」



喜緑「どんな本読むの?」



長門「……」



朝倉「私も知りたいかもー」



長門「……言っても、分からないと思う」



喜緑「そんなぁ水臭いわ。見せてよー」



朝倉「あっ……この作者知ってる」



長門「……」



朝倉「猟奇的っていうか、すっごくエグいの書くんでしょ?」






89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [33/35回(PC)]


喜緑「うわぁ、本当?」



朝倉「ちょっと引くわ」



長門「……」



喜緑「長門さん……こういうのばっかり読んでるんだ」



長門「……」



朝倉「もっと明るいの読みなさいよ。女の子なんだから」



長門「……」











長門「あなたたちは何も分かっていない」



長門「猟奇怪奇エログロには他には無い面白さがある」



長門「読んでもないくせに……知ったような口を、聞かないで……」












91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [34/35回(PC)]


朝倉「あの時は……酷いこと言っちゃって、ごめんね」



長門「……」



朝倉「そうだよね……好きなものを否定されたら、誰だって傷付くよね」



長門「……」



朝倉「ごめんね」



長門「……いい」



朝倉「……」



長門「もう、許した……」



朝倉「……有希」






92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:oK/1qsuJ0 [2/3回(PC)]
ブワッ




93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [35/35回(PC)]


長門「だから、読んで」



朝倉「……へ?」



長門「分かってくれるのなら、まず読んで。面白いから」



長門「まずはラヴクラフト全集を、読み終わったら乱歩と夢Q、澁澤龍彦あたりは絶対に押さえておきたい」



長門「面白いから。読んで。今すぐ」



朝倉「え、ちょ、ちょっと」







徹夜でクトゥルフ漬けになった朝倉さんは発狂寸前だったとさ



そして一カ月後、そこには楽しそうにエログロを語り合う二人の姿が!





<終>




94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:oK/1qsuJ0 [3/3回(PC)] 乙でした

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