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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

セーラ「女の子とイチャイチャしたいなぁ」 怜・竜華「!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:27:20.14 ID:VKi0wNDp0


怜・竜華「百合カップルイチャイチャ合宿や!」の続きになります。



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:29:58.98 ID:VKi0wNDp0


千里山女子高校

放課後

麻雀部部室の隣の準備室

セーラ「おっ~す」

浩子「あ、お疲れっす」

泉「お疲れ様です」

セーラ「あんなぁ、やっぱりこれ受け取ってくれへん?」ガサッ

浩子「それは・・・こないだの・・・」

泉「お土産ですよね?鎖と手錠と十字架・・・」

セーラ「せや。浩子と泉が忘れてったから俺んちに持って帰ったんやけど、オカンが邪魔やから捨てろ言うねん」

泉「なるほど」

セーラ「でも、せっかくのお土産やのに捨てるなんてでけへんやん?ちゅうわけで、2人にやるわ」

浩子「ええと・・・・」チラ

泉「・・・・」フルフル


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:33:23.74 ID:VKi0wNDp0


セーラ「よう考えたらお土産くれー、言うたの浩子やのに、受け取らんてひどいわ」

泉「同感です」

浩子「おい!」

セーラ「ええやんかぁ、貰ってぇな!自分で使わんでも、他の人にあげたらええやん」

浩子「・・せやけど、手錠を欲しがる知り合いがいてませんもん・・・」

セーラ「・・・・表面だけ見て物を言うたらあかん。本心では手錠を求めてる女の子はおるんや」

浩子「そうですか?」

セーラ「リードで繋がれてる犬を羨ましそうに見とったり、かちかち山のタヌキに感情移入して喜ぶとか、そういう部分から推理すれば一目瞭然や」ホレ!

浩子「・・・・そうなんですかねぇ・・」ウケトリ

セーラ「ま、インテリアにもなるし、使わんのやったら飾ればええ」

浩子「うーん・・・残念やけど、私の部屋とはコンセプトが違うんで、泉にあげるわ」

泉「え!?ずるいですって!そんなん言うたら私の部屋かて」

セーラ「麻雀部部長、江口セーラが命ずる・・・浩子!持って帰れ!」

浩子「そんなぁ・・・・それに部長ちゃいますやん・・・・」モウ


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:36:25.35 ID:VKi0wNDp0


泉「まぁまぁ、せっかくのお土産ですから」

浩子「・・・・・・・はぁ・・・・・江口先輩ありがとうございます」

セーラ「おう!・・・・どっこいしょっと」スワリ

泉・浩子「・・・・・・」ハァ

セーラ「・・・・・・・・・」フー

泉・浩子「・・・・・・」

セーラ「・・・・可愛い女の子とイチャイチャしたいなぁ・・・」ボソ

泉・浩子「!!」ビクッ

泉「い、今の聞きました?」ヒソヒソ

浩子「もちろんや。旅行後からどうも様子が変やけど・・・・一体何があったんやろ?」ヒソヒソ

セーラ「・・・・」ジィー

泉「?」ン?

セーラ「・・・・・・」ジィーー

泉「あ、あの・・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:39:53.66 ID:VKi0wNDp0


セーラ「・・・・・・」ジィィーー

泉「先輩、わ・・私のへそ凝視してません?」

セーラ「してるで?悪い?」ジー

泉「え?あの・・・じっと見られると恥ずかしいっちゅうか・・・」

セーラ「ええやん!恥ずかしい顔も技ありや」ジー

泉「いや、もう・・・・見んといてください」カクシ

セーラ「・・・・・見たらあかんの?」

泉「・・・なんで見るんです?」

セーラ「なんでてお前・・・・泉がヘソノーガード戦法やからやんけ!!」ガァッ!

泉「そ、それはそうですけど・・・怒鳴らんでも・・」

セーラ「そもそも『ヘソチラは素晴らしい贈り物。ヘソがキレイな子は心もキレイ』と、俺のおばあちゃんを名乗る、全く知らないおばちゃんも言っとった」

泉「そんなおばちゃん信じたらあきませんて」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:42:23.27 ID:VKi0wNDp0


セーラ「・・・自分でノーガードにしといてなんやその言い草は・・・見られたい願望があるんやろ?」

泉「ありませんよ!校則に違反したわけちゃいますし」

浩子「うちの校則めっちゃ緩いからなぁ・・・」

セーラ「校則に違反してなけりゃええんか!?ほなら制服をきちんと着てる、でもスカートの股間部分に大穴が空いてる。これは正義か!?」

泉「いや、それはダメでしょうけど」

セーラ「廊下を走るな!っちゅうけど、三角木馬にまたがってノロノロ歩くんは収益か!?」

泉「収益て・・・意味わかりませんて」

セーラ「意味がわからん?・・・・・ならええわ・・・・・よし!俺とキスしよう!」

泉・浩子「なんでやねん!」

セーラ「・・・・なんやねん・・・ええやんか・・・」

泉「もうなんかしんどいですわ・・・・とにかく、あんまりヘソを見んといてください。それだけですわ」

セーラ「・・・泉・・・自分の立場わかってるか?」

泉「え?・・・た、立場ですか?確かに・・・その・・・1年生ですけど・・・」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:49:37.53 ID:VKi0wNDp0


セーラ「ちゃう。常にヘソチラしてるっちゅう事や」

泉「それは・・・・え?立場ですか?」

セーラ「そや。あのな、ヘソチラっちゅうのは、ポーカーで言えばスリーカードや」

泉「は?」

セーラ「普通の制服の女の子はツーペア。制服の子とすれ違っただけで泉の勝ちなんや」

泉「えと・・・・はい?」

セーラ「それだけやない・・・フルハウスに相当する脇チラをも備えとる・・・・脇とヘソ・・・これは若貴を彷彿とさせる」

泉「???」

ガチャ!

怜「そやで!」

竜華「若貴・・・2人の力士・・・・2人・・・2・・・二・・・二条・・・つじつまは合うてる!」

浩子「またややこしい人らが来てもうたなぁ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:53:32.58 ID:VKi0wNDp0


セーラ「わかるか?すれ違うだけで連戦連勝、戦乙女の泉。その泉と同じ空間におる以上、ヘソを凝視してまうのも当然!」

怜「完璧な推理や!」

竜華「よっ!中堅!」

泉「・・・・・」

セーラ「ふふふ・・・ヘソナゾを解いた事により、俺はヘソ舐め王国の王女様になった。泉のヘソを舐めてもええんや!」

泉「はい?」

怜「お召し上がりくださいませ」

竜華「マジックソルトをどうぞ」

セーラ「うむ。では・・・セーラ、行きます!」ダッ!

泉「え?ちょっ・・・」

ドカァアアアアアアン!!!!!!!!

浩子「うわぁ!!」フットビ

泉「ひぃ!!」フットビ


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:56:40.49 ID:VKi0wNDp0


セーラ「この心地いい爆風は・・・・」

怜「ああ・・・・龍門渕印の爆弾や」

竜華「体が記憶しとる・・・」

透華「おーほっほ!マイネームイズ、トーカリューモンブーチ!」ババーン!

一「国広 一です」ハジメーン!

セーラ「おお・・・・」

浩子「な、なんやねん・・・・ドアを爆破するなんて正気か?」

泉「けほっ・・・・それと、園城寺先輩たちはなんであの爆風で、ビクともしないんでしょう?」

透華「お久しぶりですわね、江口さん。と言っても、数日ぶりですが」

セーラ「そやなぁ、でも会えて嬉しいわ。今日はなんの用です?」

一「江口さんの悩みを解決しようと思いましてね」

セーラ「俺の悩み・・・・まさか!」

透華「そう!江口さんに彼女が出来るようにお手伝いいたしますわ!!」ブチモーン!

セーラ「おお!!」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 21:59:53.85 ID:VKi0wNDp0


泉・浩子「・・・・・」

怜「ふふ・・・合宿のあとのセーラの独り言を聞いてもうてな」

竜華「女の子とイチャイチャしたい・・・ちゅうやつやね」

セーラ「おおお・・・聞かれていたとは・・・・」

透華「お2人から知らせを受け、わたくしたちは同志として、江口さんに協力しようと思った次第ですわ!!!」

一「うんうん」ニコリ

セーラ「マジか・・・・めっちゃありがたいし心強いわ・・・・」ワホーイ!

怜「喜んでもらえて何よりや」

竜華「あの喜びよう・・・ク〇ノトリガーで魔王が仲間になった時と同じくらいやな」エッヘヘ

透華「という事で、明日の合宿にラブラブで参加出来るように、今から江口さんの恋人探しをします!」

セーラ「ありがたすぎてヘソ見てまう・・・」ジーー

泉「・・・・」カクシ


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:03:34.79 ID:VKi0wNDp0


透華「では早速」

??「ちょい待ち!」ザッ

透華・一・セーラ・泉・浩子「!?」ハッ

怜「んっ」チュ

竜華「れろ・・・」チュパ

??「・・・・・・」

セーラ「お前は・・・・バルログ!!」

??「ちゃうわ!末原 恭子や!!」

怜「おいでませ。千里山女子高校へ」カンゲーイ

恭子「ああ、これはご丁寧に・・・やなくて!」

竜華「??」

恭子「今日はあんたらに用があって来たんや!」

怜「明日は?」

恭子「家でゆっくり映画観んねん・・・て茶化すな!」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:06:43.15 ID:VKi0wNDp0


竜華「上は大火事、下は大水、さてなんでしょう?」

恭子「頭に血が上った痴女!・・・・てもう!話を聞けや!」

泉「ノリええなあ・・・」

透華「・・・それで?一体なんなんですの?今はわたくしのターンですのに」

恭子「それはですね、最近・・・うちの・・・姫松の愛宕姉妹の様子がおかしいんです」

浩子「おかしい?どういう意味です?」

恭子「えと、おかしいっていうか・・・・・その・・・・・イチャイチャしとるんです」

怜「国民性ちゃう?」

竜華「正解!」ピンポンピンポーン!

恭子「・・・前はそうでもなかったんですけど・・・・最近特にイチャついてて・・・部活中に・・き、きすとか・・してるんです///」カァァ

セーラ「でも・・・姉妹やし、イチャつくのがスタンダードちゃうか?」

怜「せやな。シマイダワーとキマシタワーで似てるし」

一「データ上、姉妹の9割は恋人ですから」

竜華「サイバー百合や~!」ワーイ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:11:18.06 ID:VKi0wNDp0


恭子「え・・・・?ひょっとして・・・私がおかしいんかな・・?」

泉「いえ!あなたは正しいです!」

浩子「私らもあなたと同じ意見ですわ!」

恭子「そ、そうやんな?・・そこで、部長たちがおかしなった原因を探ったら・・・」

怜「黒ずくめの男に行き着いたんやな」

恭子「そや!くっそ~、負けるなコナン君・・・・ちゃう!それは・・・ちゃう!」

浩子「のらんといたらええねん」

恭子「わ、わかってんねんけど大阪人の血が・・・・・それはええわ。続けるで」

泉「お願いします」

恭子「それで、部長たちの口から、龍門渕さんや千里山の人らの名前が出たんで、近場の千里山に様子を見に来た訳です」

怜「ほう・・・・ただの子供かと思たら・・頭は切れんねんな」

恭子「見た目は子供、頭脳は大人!・・・・・あー!もう~!」ジダンダ

泉「無視したらいいんですって」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:15:11.34 ID:VKi0wNDp0


透華「ふむ・・・様子を見に来た・・・・というのは、愛宕さんたちの変化にわたくしたちが関与していると思っている、という事ですわね?」

恭子「・・まぁ、そうですね・・・」

透華「今回、愛宕さんたちは親戚の結婚式で合宿には不参加・・・これも好都合なのかしら?」

恭子「・・・・」

一「愛宕さんに気を遣う事なく、思う存分ボクらを探れる、と」

恭子「そ、そこまでは・・・」

一「ふふ、別に問題はないですよ。そうだね・・・それなら・・・」

透華「ええ、わたくしたちと共に行動していただければ、百合カップルイチャイチャ同盟の健全さを理解していただるはず!」

一「ぐう正だね」

恭子「・・・ええんですか?」

透華「ええ。皆さん、異論はありますか?」

セーラ「別にないでー」

怜「※な~い~で~」

竜華「※くりかえし」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:19:21.49 ID:VKi0wNDp0


透華「それでは、江口さんの彼女探しを始めましょう!」

怜・竜華・一「おー!」

セーラ「ありがと~!!」ワァ!

一「今回は合宿場所が東なので、東の子を中心に狙っていきましょう。西の子はまた今度って事で」

セーラ「了解や!燃えてきた~」メラメラ

透華「わかっていると思いますが、我々は『付き合っている大好きな女の子とイチャイチャする同盟』であって、可愛い女の子とただイチャイチャする訳ではありません。お間違えのないようお願いしますわ」

セーラ「そんなん当然ですやん!俺は、大好きな可愛い彼女とイチャイチャしたいんや~!!」

泉「さっきは彼女やのうて、可愛い女の子とイチャイチャしたい言うてましたよね?」

セーラ「付き合ってる前提で言うとんねん!それが江口スタイル!」

泉「はぁ・・」

怜「江口スタイルは素晴らしいと思うわ・・・・・けど、彼女を作る為に、せなあかん事がある」

竜華「うんうん」

透華「はっ・・・・そうですわね・・・うっかりしてましたわ・・・」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:23:01.10 ID:VKi0wNDp0


セーラ「せなあかん事・・・まさか・・・」

怜「そや!それは・・・・・・・学ラン卒業や!」

セーラ「!!」

恭子「??」

竜華「そう・・・学ランは百合カップルには不要な物・・・・」

セーラ「ああ・・・」

怜「学ランは応援団をイメージさせる。そして応援団は、学帽の帽章でナイフ攻撃を防いだり、生傷に痰を吐き、こすり付けて治す野蛮な集団・・・」

恭子「ひどい思い込みや・・・・それに痰やなくて唾やしな」

セーラ「迂闊やった・・・・俺はいつの間にか応援団になっとったんや・・・くぅ!」

怜「うん・・・・でもまだ間に合う・・・今日をもって学ランを卒業し、新たな一歩を踏み出すんや!!」

セーラ「おおお!!」

透華「正解に辿り着きましたわね・・・こほん。・・・・これより、江口 セーラの断学ラン式を行います!!」

怜「念願叶ったわ・・」

竜華「本来なら2DAYSもんやで・・・」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:27:38.47 ID:VKi0wNDp0


恭子「えっと・・・みんなついていけてる?」ネェ

泉・浩子「・・・・」フルフル

セーラ「・・・覚悟は出来た!みんな!頼むで!」

透華「・・・はい。・・・・では皆様、順番にハサミを入れてください」

一「・・・・ボクからいきます」ハサミ

チョキチョキ...

セーラ「うう・・・」グス

透華「次はわたくしが」チョキチョキ

怜「今までご苦労さん・・」チョキチョキ

竜華「今度、店に顔出すわ」チョキチョキ

セーラ「うぅ・・・」グス

透華「・・・末原さん、お願いしますわ」

恭子「え?私も?・・・・はぁ、ええんかな?」

セーラ「頼む・・・・」ウゥ...


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:30:55.04 ID:VKi0wNDp0


恭子「えと・・・切りまーす」チョキチョキ

一「お2人もお願いします」

泉「え?」

浩子「私らも?」

恭子「・・・・はさみ」ホレ

泉「はぁ・・・・わかりました」

セーラ「一思いにやってくれぇ・・・」グスゥ

泉「・・・・ほな、いきます」チョキ

セーラ「あああ・・・・」

浩子「それじゃあ・・・遠慮なく・・・」チョキチョキ

セーラ「ひぎぃぃ・・・」

透華「・・皆さん、ありがとうございました・・・これにて、江口 セーラの断学ラン式を終わります」

セーラ「ううぅ・・・・俺のディスイズ学ラン・・・今までありがとう・・・・」グス...


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:33:49.74 ID:VKi0wNDp0


怜「セーラ・・・落ち込みなや・・・」

竜華「そやで?」

セーラ「けど・・・・この学ランはもう・・・・・・日の目を見る事はないんやで・・・・?」ウゥ

透華「安心してくださいな」

セーラ「え?」

一「この学ランは、フェニックスるんだよ」ニコ

セーラ「フェニックス・・・蘇るっちゅうんか?」

怜「そや!今は切り刻まれた姿やけど、このあと、コースターとして再利用されるんや!」

セーラ「コースター?・・・・大出世やないか!」

竜華「その通り!セーラの学ランは今後、赤の他人が頼んだ飲み物の水滴を抑える大仕事に励むんや!」

セーラ「おお!俺が貰えるんやなくて、赤の他人が使うんか・・・・・2倍嬉しいわ!」

怜「ほんまやな。普通の学ランは、パチプロの手袋になるぐらいや。それに比べたら、大したもんやで」

恭子「どういう事?」

泉「さあ?」

浩子「もう訳がわかりません」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:38:25.38 ID:VKi0wNDp0


怜「よし!はよ制服に着替えや」

セーラ「おう!」ペロンペキュッキュ!

セーラ「着替え完了!」

怜「おお!似合てるで!」

竜華「メッチャ可愛い!ウチの制服と交換して!」

恭子「あんたも同じ制服やんか・・」

一「準備が出来たみたいですね。それでは、これからのプランを説明します」

セーラ「うす!」

透華「同盟としましては、江口さんに彼女が出来るようにサポートしますわ」

セーラ「おお」

透華「あくまでサポートですので、アプローチは江口さん本人がお願いしますわ。相手の方を思いやる事をお忘れなく」

セーラ「もちろんや!」

恭子「なんや・・・・まともな面もあるんやないか・・」ホッ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:43:30.81 ID:VKi0wNDp0


透華「最悪、合宿中に彼女が出来なくても心配ご無用。合宿後に、我々が用意した特別訓練講座を受講していただければ、次へと繋がる貴重な経験が出来ますのでとてもお得です」

セーラ「特別訓練講座・・・・ええ響き」

透華「講座内容は、新道寺ペアによる『M女だからこそわかる!女王様育成講座~あなたは勘違いしているのよ~』です」

恭子「んん?」

怜「おっしゃ!」

竜華「ええぞ!」

透華「こちらを受講する事により、M女への接し方と知識を得られますので、将来役に立つこと間違いなしですわ!!」

セーラ「確かに・・・・・・Mの子と付き合うには必須スキル・・・」ウンウン

透華「今なら、哩母&姫子母による90分の音声対談MP3ファイル、M女を集める為のブログテンプレート集」

怜「最高や!」

竜華「負けるかぁ!!」

透華「A4 PDF100ページ超の、M心に響いた責め言葉集が付いてきます!!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:47:52.65 ID:VKi0wNDp0


一「それだけじゃないですよ?メスブタ体調管理手帳や、鼻フック、首輪、縄、ポラロイドカメラなど、様々なM用グッズ付き。もちろん、電話&メールサポートもあります!」

セーラ「おいおい・・・・驚きすぎて体がもたねえよボス」ブルブル

透華「ふふふ・・・この講座は、今後龍門渕グループで実施する予定ですから、完成度は折り紙つき!」

恭子「おいおい・・・女王様増やしてどうするんだよボス・・・やなくて!そんなんやめぇや!」

浩子「うわ・・・自分で寄せていったやんな?」

泉「ええ・・・・ノリツッコミが好きなんちゃいます?」

恭子「う、うるさい!」

怜「1、2、3、4、5・・・やった!結婚や!もちろん女の子~♪」ポス

竜華「うう~・・・はいお金」

浩子「・・・この2人はさっきから人生ゲームで遊んどるし・・・」

透華「もしも江口さんに彼女が出来なかった場合、この講座を無料で提供いたしますので、例えフラれても損する事はありません。思いきって告白してくださいな!」

セーラ「嬉しすぎてヘソ見てまう・・・」ジー

泉「もう嫌や・・・」カクシ


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:51:43.83 ID:VKi0wNDp0


透華「では、そろそろ出発ましょう!」スタスタ

セーラ「おし!頑張るで~!」スタスタ

竜華「はっ!・・そや!仲間が頑張ろうとしてるんや!こんなんしてる場合ちゃうわ!」バラバラァァァ!

怜「あああ!!怜カーとお金が!!ルーレットも飛んでもうた!」

浩子「負けとるからって・・子供か」

怜「・・・なんてな?ショック受けてる思たか?自業自得やで?怜カーよ・・・竜華と違う車に乗っとる時点で、結婚しようが1位やろうがタカラの持ち腐れや・・・」ヘヘ

竜華「怜ぅーんどぅ!!」クネーン!

恭子「うまい・・・・んか?」ンン?

怜「ほな、行こか」スタスタ

恭子「わ、私も行くで」スタスタ

竜華「しもとけ1年坊!」オラァ!

泉「へ?わ、私が片付けるんですか?」

タスタス「!!~てっ待~ぃ怜」華竜

恭子「何がしたいねん」スタスタ...


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:55:38.20 ID:VKi0wNDp0


シィーーーーーーン..

浩子「ふう、やっと行ったか・・・・私も手伝ったるから片付けよう」

泉「ありがとうございます・・・・・・・・あの・・・」

浩子「ん?」

泉「・・・・・・・冷静になって見てみるとこれ・・・・」

浩子「・・・・・吹き飛んだドアの破片もそこら中に落ってるし床も壁も焦げとるし・・・・・・」

泉「廊下の窓ガラス割れてますわ・・・」

浩子「え?それも私らが片付けるん?」

泉「・・・・・・・・」

浩子「・・・・・・・」

泉・浩子「めんどくさーーーー!!!!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 22:59:42.91 ID:VKi0wNDp0


長野

清澄高校前

セーラ「江口 セーラ in 長野!」

怜「Toki is on the アスファルト!」

竜華「Me Too!!」

透華「お~ほっほっほ!This world!」

一「I am マジシャン!」クルッポー バサバサ

セーラ「おお!すげー!!ハト出した~!!」ウオー!

恭子「声でかい!注目されてるやんかぁ///」シー..ポトン!

セーラ「あ、腕にハトの糞が付いたで」

恭子「Shit!!」

透華「さて、声出しが終わったところで・・・・どうしました?」

恭子「うぅ~・・・ハトの糞が気になんねん・・なんか拭くもん・・・」キョロキョロ


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:03:40.51 ID:VKi0wNDp0


怜「ホールトマト缶で上書きする?糞の匂いも吹き飛ぶで」ホイ

恭子「いらん・・・なんでそんなん持ってんねん」

一「催眠術で気にならない様にしようか?」ゴエンダマー

恭子「・・いや、我慢するからええわ」

竜華「姫松の制服持ってるから着る?」ホイ

恭子「いらん・・・・って、え?そらありがたいけど・・・・なんで持ってんの?」

竜華「・・・・南大阪にプリティな子がおるという噂を聞きつけて姫松に行く竜華。そこには姫松の制服を着た怜の姿があった!」

竜華「目が合ったその瞬間、2人は恋に落ちとった・・・怜しか見えない竜華!1巡先を見る怜!2人の愛は輝きを放ち、大阪にまた1つ伝説が生まれた!ごっこの時に使うんや」

恭子「ま、理由はええわ。とにかく借りるわありがとう」ウケトリ

透華「ふむ、無事解決と。ではこれより」

セーラ「ちょ、ちょっと待って!」

透華「どうしました?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:07:51.80 ID:VKi0wNDp0


セーラ「・・・・・・自分で言うのもなんなんやけど」

透華「はい」

セーラ「俺って、普段学ランやったから、制服に着替えた時の・・・その・・・ギャップがええって褒められた事があるんや」

一「それは確かにいいですね」

セーラ「・・・せやけど・・・もう俺に学ランはない・・・・そんな・・ギャップ無き俺に、彼女が出来るんやろか・・・?」

透華「出来ますわ」キッパリ

セーラ「ほ、ほんまに?」

怜「ギャップなんてあとからなんぼでも付け加えられるやん」

竜華「やん!」

怜「例えば・・普通の女の子やけど、実は棒術の達人やとか」

セーラ「おお!」

竜華「ハリウッドスターとマジ喧嘩した過去があるとか」

セーラ「おおお!!」

透華「サバを自在に操れる、なんてのも女子高生とのギャップがあっていいですわね」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:11:47.58 ID:VKi0wNDp0


セーラ「みんな!ありがとう!」

怜「仲間やからな」ヘヘ

竜華「合言葉は!?」

セーラ「え?・・・・決めてへん」

竜華「その通りや。ひっかからなかったなぁ」

怜「偉いで」

セーラ「へへっ」

恭子「・・・・・・・・」

一「えっと・・清澄では、合宿参加組の宮永さん、原村さんと合流。そして江口さんのタイプの子がいた場合、江口さんはアプローチ。ボクらはサポートします」

恭子「・・・宮永さんと原村さんも・・その・・・・付き合ってるん?」

透華「モチのロンですわ!」ヒーホホ!

恭子「そ、そうなんや」

セーラ「フ、フリーの子は・・・?」ゴクリ

一「清澄では、片岡 優希、染谷 まこ、竹井 久の3人だね」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:16:16.24 ID:VKi0wNDp0


セーラ「ん?・・・竹井さんて・・・・・上埜さん?」

透華「ええ」

セーラ「・・・・・んー・・・竹井さんはやめとくわ。福路さんに悪いし」

美穂子「ウェノサ!」

セーラ「あ!噂をすれば・・・福路さんや!」オーイ

美穂子「ウェノーサ!」タタタ

恭子「黒ジャージ上下で首からカメラぶら下げた双眼鏡持ちの女の子・・・・怪しすぎる」

セーラ「へへっ・・・・ウェノサ!」

美穂子「ウェノサ?」

セーラ「ウェノサ!」

怜「ウェノサ?・・・・ウェノサノサウェ・・」

竜華「ウェーノサ♪」

恭子「お、おお・・・?」

透華「ウェーノッサッサ!」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:20:55.59 ID:VKi0wNDp0


一「ウェノーサ」フフフ

美穂子「ウェノサ♪ウェノサ♪ウェノウェノサ!」

華菜「ウェノサ~し!」

未春「ウェノサッ」

恭子「・・・どうしたらええねん・・」

ポンポン

恭子「ん?」

美穂子「ウェノ・・・・・・・サ?」

恭子「・・・・・・・うぇ・・・・うぇのさ///」

恭子(なんやねんウェノサて!なんか恥ずかしい!!)カー

美穂子「・・・・・・はぁ~」フイッ

恭子「あ・・・・え?」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:24:40.04 ID:VKi0wNDp0


怜「調子に乗りすぎたみたいやな」

竜華「そこ踏み込んだらあかんやん」

恭子「え?え?」

透華「・・・・竹井さんは除外と。では他の2人に会いに行きましょう」スタスタ

セーラ「おう!」スタスタ

怜・竜華「ヒャッハー!」スタタン!

美穂子「・・・・・はぁ・・・・・」スタスタ

華菜・未春「・・・」スタスタ

恭子「・・・・・・・・・・」

恭子「うぇのさ、うぇの・・・さ・・・何があかんかったんや・・・・ま、ええか・・・着替えよ」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:28:38.54 ID:VKi0wNDp0


清澄高校

麻雀部部室

透華「お邪魔しますわ!」ガチャ!ゾロゾロゾロ..

久「あら?」

まこ「おー・・・ん?えらい大所帯じゃな」

優希「あ!大阪の人らだじぇ!!」

久「・・・ほら、咲。お客さんが来たんだから、こっちに来たらどう?」

咲「あ!皆さん!」タタタ

和「もぐもぐ・・・」

恭子「・・・・あの人・・・何してんの?」

咲「え?和ちゃんですか?和ちゃんは、食事中ですけど」

恭子「・・そうやろうけどあれは・・・」

咲「ふふ・・・内くるぶし食事法です!」

恭子「は?」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:32:36.28 ID:VKi0wNDp0


咲「地べたにあぐらをかいて、ご飯を内くるぶしに乗せて、足をスプーン替わりにして食べるんです」

恭子「???」

咲「柔軟運動にもなりますし、一石二鳥ですね!」

怜「わかるでぇ・・・もちろん塩禁止やろ?」

咲「さすが!そうなんです!」

恭子「え?なんで塩がダメなん?」

怜「塩は汗でカバー出来るっちゅう事や」

竜華「さすが内くるや!」

恭子「その略し方やめい」

久「ご、ごめんなさいね。咲、最近ちょっと疲れてるみたいで」

美穂子「それは上埜さんにも言える事です」ズズイ

久「え?美穂子?」

美穂子「上埜さんの昨日の朝食はカップラーメン。昼食はうどん。夕食がパスタとお菓子。栄養面を考えてください!」

久「・・・・・どうして美穂子が私の昨日の食事を知ってるの?」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:37:04.43 ID:VKi0wNDp0


美穂子「脳年齢には自信があるんです」ニッコリ

久「いえ、記憶力の問題じゃなくて・・・もしかして覗いて・・」

セーラ「ウェノサ!」

美穂子「ウェノサー!!」ワーイ

セーラ・美穂子「♪」ウェノサウェノサー..

久「な、なんなの?」

優希「見てる分には楽しいじょ」ウェノサー

美穂子「あ、そうだ。これ、プレゼントです」ドウゾ

久「あら?何かしら?」ウケトリ

美穂子「風越女子の生徒たちの写真を並べてモザイクアートにしてみました」

久「・・・・・・」

美穂子「上埜さんが私の体を散々もてあそんだ後、私に跨ったまま草笛を吹いているところです」

久「・・・・うん・・・そんな感じの絵ね・・・うん」

美穂子「題名をつけるとするなら『コングラッチュレーション』ですかね」エヘヘ


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:41:25.66 ID:VKi0wNDp0


久「あ、あはは・・・ありがとう。貰うのが悪いくらいの完成度だから、美穂子が持っていてくれない?」

美穂子「え?」

久「はい」カエス

美穂子「・・・・ウェノサ?」ウケトリ

華菜・未春「!!」

セーラ「あ!」

久「?」

美穂子「ウェ・・・ウェノ・・・ジェノサイ?・・ブェノサィレス!?・・・ウェ・・」ガタガタガタ

セーラ「ウェノサ!」

美穂子「!」ピク

セーラ「ウェノサウェノサ♪」

美穂子「・・・・・・ウェノサ♪」

華菜・未春「・・・」ホッ

久「?」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:44:54.82 ID:VKi0wNDp0


セーラ・美穂子「ウェノウェノサ~♪」ワホーイ

透華「江口さん・・彼女探しツアー中ですわよ」

セーラ「はっ!そうやった!」

セーラ「えっと・・・・おおっ!」ジー

優希「んぁ?・・・・な、なんだじょ?」

セーラ「愛らしい外見・・・子供っぽさがええなぁ・・・守ってあげたくなるわ」

恭子「声に出てんで」

一「この子は片岡 優希さん。知ってるかもしれないけど、タコスが大好きなんだ」サポート!

セーラ「そうか・・・・・よし!」コホン

優希「??」ンアー?

セーラ「・・・もし俺がタコスやったら・・・・どうする?」

優希「?・・・・どういう意味だじょ・・」

セーラ「その時は・・・・君はたこ焼きになってくれるか?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:47:54.67 ID:VKi0wNDp0


優希「・・・・ぶ、ぶちょ~・・」

久「ご、ごめん、私も何がなんだか・・・」

怜「ええ調子や・・・けどここからが大事!」

竜華「チェンジオブペースや!」

セーラ「・・・・」コクン

セーラ「俺はたこ焼きが好きや・・・揚げたこ焼きも・・・なんなら水たこ焼きもええかもしれん・・・」ジー

優希「ううぅ・・・目が怖いじょ・・・」

セーラ「・・・・・・俺はタコスはよう知らん・・・・大阪人や、しゃあないやん」ハハ...

セーラ「・・・・せやけどな・・こんな風来坊でも・・・・君を愛する事は出来るんや!」

優希「あ、愛?」ジョ?

セーラ「どや!?」

優希「ふぇ?」

セーラ「俺とどや!?」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:52:21.88 ID:VKi0wNDp0


美穂子「ウェノサ?」

セーラ「ウェノサ♪・・・て今はちょっとあっち行っといてな?」ゴメン

美穂子「・・・ウェノー」トボトボ

優希「え・・と・・・・」

セーラ「・・・・俺と付き合ってくれへんか!?」

優希「うぇっ!?」

美穂子「ノサ!ウェ・・もごもご」

華菜・未春「・・・」クチ オサエ

怜「これは!」

竜華「いけるか!?」

久「あらあら」

まこ「衝撃の展開じゃな」

優希「そ、そんな事・・・急に言われても・・」

セーラ「俺じゃお前のタコスにはなれへんか!?」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/06(火) 23:55:58.03 ID:VKi0wNDp0


怜「うう・・・」ドキドキ

竜華「頼む・・・」ドキドキ

一「・・・」カチッ

♪~(トレンディドラマ風のBGM)

透華「おおお・・・いいムードですわ~」

セーラ「・・・・どうや?」

優希「えと・・・やめとくじょ」

セーラ「!!!」

一「・・」カチッ

♪ジャジャジャジャーーン!

恭子「やめたげぇな」

セーラ「そ、それは・・・・なんで?」

優希「んー・・・言ってる事がよくわかんないし、付き合わない方がいいと思ったじぇ」

セーラ「くはっ・・・」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:00:55.09 ID:g5cFjAsv0


怜「・・・・・・破産や」

竜華「ウチの勝ちやね」

恭子「あんたらもモノポリーしてる場合ちゃうで」

透華「・・・残念ですけど・・・・まだ終わってません!」

セーラ「お、おお!そうや!まだ1人おる!」

まこ「?」

恭子「いやいや・・・・第2候補の目の前で告白してんねんから、無理に決まっとるわ。節操なし子ちゃんや」

セーラ「・・・・・・・」

和「もぐもぐ」

怜「・・・破産、腹立つ」バララァ!

竜華「そんな怜も好き~」

セーラ「あの・・・・」

まこ「ん?」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:04:57.64 ID:g5cFjAsv0


セーラ「今の告白・・・・見なかった事にはならんやろか・・?」

まこ「ならんなぁ」

セーラ「ひぎぃぃぃ」フラフラ

透華「ええい!次がありますわ!皆さん!行きましょう!!」スタスタ

一「次に繋がるいい告白でしたよ」

セーラ「ううう・・・ありがとう」

咲「和ちゃん!ハリアップ!」

和「は、はい!今すぐ・・・あ・・足が痺れて心地いい~ん!」フラー

美穂子「上埜さん!また今夜、夢でお会いしましょう!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:08:41.39 ID:g5cFjAsv0


久「?・・ええ」サヨナラ

華菜「し!」

未春「・・」

恭子「あ、あの・・・失礼しました・・・」

怜「お、もう行くんか・・よいしょっと」

竜華「しもとけ1年坊!」オラァ!

ガチャ パタン シーーーーン..

優希「・・・・え?私?」

まこ「なんだったんじゃ・・・」

久「モノポリーか・・・懐かしいわねぇ・・今からやろっか?」

まこ「・・・・・あんたも大物じゃな」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:13:13.54 ID:g5cFjAsv0


東京

白糸台高校前

透華「着きましたわ!」

一「本当はうちの学校と鶴賀にも寄りたかったんですけど・・・・予想以上に時間掛かっちゃったので、それはまた今度で」

セーラ「おう!」

恭子「これからどうするんです?」

透華「清澄の時と同じですわ!まずは麻雀部部室へ行き、合宿メンバーと合流」

セーラ「そして俺の出番やな・・・よっしゃ!やるで!」

恭子「・・・・そういえばなんで風越の人らは東京来えへんの?」

怜「動画編集に専念するらしいで」

竜華「いい素材が集まったんやなぁ・・・」ホッコリ

恭子「あ、そうなんや・・・」

和「咲さん!トラベリングした中学生を泣かせてきました!」タタタ

咲「ご苦労様」

透華「行きますわよ!」スタスタ


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:17:52.02 ID:g5cFjAsv0


麻雀部部室前

恭子「・・・・あの人ら・・・誰?」

哩母・姫子母「・・・・・・」シバラレーン

恭子「亀甲縛りで突っ立って・・・・なんやねん・・・」

透華「お久しぶりです。お待たせしてしまって申し訳ありません」

哩母「~~~~~~」クネクネ

恭子「何をケツ振ってんねん」

怜「アホ!尻文字や!」

竜華「モールス信号と並び称される共通言語やぞ!」

恭子「え?・・・・尻文字・・・・・・?」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:21:55.20 ID:g5cFjAsv0


哩母「~~~~~~~~~~~」クネクネクネー

恭子「ええと・・・わ・た・し・は・ま・い・る・の・は・は・で・す・よ・ぴ・い・す・ぴ・い・す・・・・やかましわ!!」

哩母「ああぁ!もっと罵倒を!」キューン!

恭子「なんやねん。この立派やない大人は・・・・」

透華「このお2人はご褒美として立たされているだけですので、気にせずに部室へ入りましょう」

哩母「ああ・・・ないがしろって素敵・・・」クネッ

姫子母「すれ違い様に唾をかけてくれると嬉しいんですが・・・当たり判定は広いですよ?」

恭子「い、いえ・・・やめときます」

姫子母「んぅぅ・・・要求が通らないのもぉ~・・グッド!!」モジモジー

恭子(あかん・・・なんか怖い・・・)


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:26:19.91 ID:g5cFjAsv0


部室

照「・・・・」

菫「・・・・」

淡「~♪」フンフーン

誠子「・・・」

尭深「・・・」ズズ..

恭子「う・・・・(さすが白糸台・・・迫力あるわ・・)」

透華「お~っほっほ!遅れて申し訳ありません!」

恭子「なんで笑てんねん・・・気ぃ抜けるわ」

玄「わあ!おねえちゃー!人がたくさん来たよ~?見た事ある人ばっかり!」

宥「そうだね。みんな玄ちゃんの知り合いだよ」ナデ

憧「こらこら、牌を食べちゃダメでしょ!」

穏乃「ペロレーロ!ハッハッ・・・モゴモゴ・・・」ハムハム

恭子「阿知賀女子・・・」ツン


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:30:29.86 ID:g5cFjAsv0


哩「我々Mにとっては、遅刻されるのはケーキ食べ放題みたいなものさ・・・喜ばしいから気にするな」

姫子「全くでごじゃる」

恭子「・・・新道寺まで・・・・・」ツンツン

恭子「なんや?さっきから足に・・・・って・・・え?」

犬A「わんわん!」

犬B「わおん!」

恭子「い、犬?しかも2匹・・・」

怜「うわ~!犬やぁ!めっちゃ可愛い~♪」

竜華「ほんまや~!全然猫っぽくないなぁ♪」

穏乃「くぅ~ん・・・」

憧「あたしはしずがダントツで好きだからね!」

穏乃「きゅん!」

セーラ「この犬、どうしたん?」

哩「ふ・・・私が連れてきたんだ」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:35:20.54 ID:g5cFjAsv0


恭子「わざわざ九州から?・・・それと、この犬が着てるの・・・」

姫子「そう!新道寺女子の制服なりよ!手作りでござる!」

怜「ま、まさか・・・・」

哩「そう!私たちとこの子たちはシンクロしているんだ!」

竜華「わかるで!このニーソックスを履いてる犬が鶴田さん、こっちが白水さんっちゅう事やな!」

哩犬「わふ?」

姫子犬「わん!」

姫子「正解だし!」

哩「この子たちがキスしない限り、私は姫子とキス出来ない・・・どんなにトイレに行きたくても、この子たちが用を足さない限り・・・」

姫子「このままならない感じ・・・最高なりよ!」

怜「ああ、わかるで・・・こんなに可愛い犬に、いいようにされている自分・・・・」

竜華「だんだんと、この犬に責められている様に思えてくる・・・・つまり、この犬こそが女王様!」

咲「す、すごい・・・・」メモメモ

恭子「・・・なんもかんも理解でけへんねんけど・・・・それより」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:38:10.47 ID:g5cFjAsv0


哩「?」

恭子「いや、これは良い悪いとかそういうんやないけど」

姫子「?」

恭子「・・・・・犬、デカない?」

咲「?」

恭子「ゴールデンレトリバー2匹て」

哩「どっちも30キロあるぞ」フフン

恭子「制服もニーソックスもダルンダルンやし」

怜「ええやないか」

恭子「うん、ええねん。ええねんけど・・・」

哩「耳の裏に隠れられるんだ」ホラ

姫子「ああ・・・哩さん可愛い・・・抱きしめたい・・・けど・・・」

姫子犬「・・・・」ボーッ

姫子「ダメ・・・姫子犬は動かない・・・私の体なのに・・・動かしちゃいけないなんて・・・・・気持ちいいでおじゃる・・・///」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:41:43.66 ID:g5cFjAsv0


恭子「・・・本人らが楽しそうならええか・・・・・」

照「・・・相変わらず賑やかだね」

菫「ああ・・・・自然と頬が緩むのを抑えられない」フフ

照「菫、楽しそう・・・私と2人の時とどっちが楽しい?」

菫「それはこの人たちといる時さ」

照「え・・・・」フアーン

菫「照と一緒にいると、愛に溺れて胸が苦しいからな!」

照「すみれ!」キューン!

菫「ふっ」キマッタ

照「シャープ!」ポーズ

菫「シューター!」ポーズ

チュッ

照・菫「///」ポー


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:44:14.19 ID:g5cFjAsv0


セーラ「・・・・・・」ジー

一「・・・この中だとあの3人がフリーですけど、どうですか?」

誠子・尭深・淡「・・・」ハァ

セーラ「んと・・・大星さんが結構タイプやな///」

照「おっ!大星に目を付けるとはなかなかやるな」

菫「ああ」

セーラ「そ、そうかな?」テレ

照「そうだ!大星は素晴らしい優良物件だよ。外見もキレイだし、霊的な問題もない」

菫「うむ。前向きで人当たりも良好、心も広くてくつろげる。イビキもかかないから防音もバッチリだ」

セーラ「おおお」

恭子「不動産屋かい・・・他には?」

照「えっ、他?・・・他というか・・・・・そう、菫の言うとおり、くつろげるところがツボだよね?」

菫「あ、ああ・・・ええと・・・カ、カウンターがキッチン・・・・キッチリしてる・・・・からな」

恭子「少ない武器で出発するからそうなるんや・・」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:47:45.12 ID:g5cFjAsv0


コツン

恭子「ん?・・頭に何か当たった・・・?ボール?」

穏乃「わふわふっ!」ダダダ

哩犬・姫子犬「はっはっ」ダダダ!

恭子「うわ!怖ぁ!」ビクッ!

穏乃「はむっ」パク

憧「ナイス!しず、ハウス!」

穏乃「もごっ」タタタタ!

憧「はい!おいで~!・・・・おかえり♪」ナデー

穏乃「もごもご」アコ ノ スカート ノ ナカ

哩犬・姫子犬「くぅん」

姫子「ああ・・・女王様がくぅんとお鳴きになった・・・あふぅ!」ビクーン

恭子「落ち着かんなぁ、もう・・・・犬の毛も舞ってるし・・・」ケホケホ


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:51:44.52 ID:g5cFjAsv0


セーラ「よし!告白するで!」グッ

恭子「え?もう?早ない?」

照「心は決まったの?」

セーラ「・・・・正直、ちょっとビビってる・・・さっきフラれたダメージがあるから」

菫「気負う事はない・・・自分がやりたいようにやればいい・・・」

セーラ「やりたいように・・・・・・・・よっしゃあ!・・怜!!」

怜「ほいっ」ポーン

セーラ「ありがとう!!」パシッ

恭子「・・・マイク?」

セーラ「江口 セーラ!歌います!」

竜華(トランペット)~♪

透華(ボイスパーカッション)ズンズンタッ!


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:54:37.89 ID:g5cFjAsv0


セーラ「♪~~~~~~~」ネッショウ

玄「わーい!お歌だ~!楽しいなぁ~♪」ピョンピョンピョン

宥「く、玄ちゃん!さっきから宮永さんの足踏んじゃってるよ!」

咲「あ、お気になさらず。私にとってはボーナスポイントみたいなものですから」カイカン..

宥「は、はあ・・・」

哩「こ、これは・・・・」

姫子「ええ、BO〇WYでごじゃるますね」

和「咲さん!姿勢のいい老人に秘訣を聞いてきました」タタタ!

咲「しっ!今、大事なところだから黙って!松実さんも、もっと踏んで!」

玄「はっ、はい!」ギュッ!

宥「いたい!玄ちゃん、それは私の足だよ?」

玄「え?もう誰の足だか全然わかんないよー!おねえちゃー!!」ウワーン

宥「あ、ごめんね?お姉ちゃんの腰から下が、お姉ちゃんの足だよ」ナデナデ


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:57:13.17 ID:g5cFjAsv0


照「ふふ・・・告白前にBO〇WY・・・・なるほど、そういう事か」

怜「セーラも成長したもんやな・・・」ホロリ

恭子「え?なんなん?どういう事?教えてくれへん?」

竜華「・・セーラが歌ってるんはBO〇WY。これをBOYと勘違いしてる子が結構多い」

恭子「それで?」

竜華「これをセーラは自分に当てはめた・・・学ランを着て、男の子のように振る舞っとった・・・でも!DAKARAって女の子を捨てた訳やない!」

恭子「?」

怜「『俺は男の格好してるけど、男やない!』・・告白というハイウェイに乗る前に、セーラはそう宣言したかったんや・・・」グス

恭子「わかるようなわからんような解説やな・・・・もうええわ」

竜華「自分で聞いといて・・・・・そんなあんたはLONDON GAMEや」

恭子「わがままジュリエットちゃうんかい・・・・ふってみたのに・・・」

セーラ「センキュー!」

恭子「お、歌い終わった」

菫「歌ってみてどうだ?」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:01:11.83 ID:g5cFjAsv0


セーラ「ああ!この部室、音の反射が良くてめっちゃ歌いやすいわ!」

照「うん、それも自慢の1つ」

菫「シャープな事が思いつかない時、歌でときめかせるにはうってつけの部屋なんだ」

セーラ「やっぱり!そうちゃうかなと思とってん!」

怜「次は誰が歌う?」

竜華「ほなら怜、一緒に歌おう」

怜「ええなぁ、何にする?」

セーラ「大阪ラプソディー聴きたいわぁ」

怜「おっ、ほなそれいこか」

透華(ボイスパーカッションチューニング中)チキチー

セーラ「よっ!千両役者!」

恭子「・・・・告白は?」

怜・竜華・透華「あ」ハッ!

セーラ「ああ!そやった!」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:05:14.80 ID:g5cFjAsv0


怜「・・・こうやって、人は大切な事を忘れていくんやで?今を大事にせな!」

竜華「・・・・そうや。ウチらの仕掛けに、こんな簡単に引っかかったらあかんよ?」

透華「油断大敵とはこの事!」

セーラ「・・・・・すまん・・・」

恭子「謝らんでええよ。この人らも忘れとったんやから」

怜「うるさい!」

透華「ですわ!」

竜華「わがままジュリエット!」

恭子「遅いわ」

玄「あれー?お歌はー?」

宥「お歌より告白の方が大事なんだよ?」

玄「そうなんだ?じゃあ告白する~!おねーちゃん大好き♪」ワーイ

宥「玄ちゃん・・・・・私も玄ちゃんが大好きだよ」アッタカーイ


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:09:48.08 ID:g5cFjAsv0


セーラ「よ・・・・よし・・・」

照「・・・大星は、ストレートに告白した方がいい。頑張って」

恭子「その・・・・頑張りや」

セーラ「おう・・ありがとう・・・行ってくる」スタスタ

淡「?」

セーラ「・・・・キレイな髪やね・・女神様みたいや」

淡「え?」

照「す!」キュン!

セーラ「美しすぎて心を奪われてしもた」

照「すみ!」キュン!

セーラ「見た目だけに惹かれたわけやない!」

照「すみれ!」キュン!


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:14:02.11 ID:g5cFjAsv0


セーラ「けど・・・君の素敵な心が・・・愛らしさとして外見に現れてんねん!」

照「すみっ、すみれ!」キュキュン!

菫「て、照?」

淡「はあ」

セーラ「この胸キュンは、ときめきと呼べる!」

照「すすすす!」キュン!

セーラ「私・・江口 セーラは、大星さんにときめいてる!」

照「すみすみすっ!」キュキュキュ!

セーラ「だから・・・・私と・・・付き合ってくれ!!」

照「みれみれみっ!」ガタガタガタ..

菫「お、おい!照!?大丈夫か!!」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:17:38.67 ID:g5cFjAsv0


淡「・・・・えと・・・・ごめんなさい」ペコ

セーラ「!!」

淡「あの・・・・・告白は嬉しいんだけど、江口さんはタイプじゃないから・・・・ごめんね?」

セーラ「うっ」ズキ

怜「特待生・・・」

竜華「去年のエース・・・」

セーラ「そ、そう・・・・わかった・・・いきなりコクってごめんな」トボトボ

恭子「江口・・・」

竜華「セーラのショック・・・よくわかるで・・・お歳暮を受取拒否された事のあるウチならな・・・」

恭子「それはきっついなぁ」

菫「だ、誰か!止めてくれ!!」

セーラ・怜・竜華・恭子「?」

照「すっ、すみ、すすみ、すすっすみれみれ!!」キュンキュキュキキキュキ..

一「こ、これは・・・」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:21:48.91 ID:g5cFjAsv0


透華「江口さんの素敵な告白にときめきすぎた反動ですわね!!」

菫「ああ!さっきからDJのスクラッチみたいになったまま、止まらないんだ!」

照「すみすみ!すすっ、すみれっ!すみれっ!すすみ・・」キュンキュキュキュキュ...

恭子「ど、どないすんの?だんだん早くなってるで?」

咲「お姉ちゃんが危ない・・・・なのに私ったらこんなに・・・・」ジューン

哩「・・・・・私に任せて」スッ

恭子「新道寺・・・?」

哩「・・・・・」スタスタ

照「すっ、すみ!すみみ!すっすみれ!すす!」キンキュンキュキンキュ!

哩「高手小手縛り!」シュシュシュ!

照「すみ?すみっ!?すみーっ!」シバラッ!

恭子「なんかピカチュ〇みたいやな・・」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:25:54.88 ID:g5cFjAsv0


哩「・・・・よし!完成だ・・・あとはときめき度を下げるだけ・・・」

菫「ど、どうすれば・・・」

哩「ときめかない言葉をかけるんだ。単語でもいい」

菫「と、ときめかない言葉・・・・・ゴミ屋敷!」

照「!」ピク

怜「力士のシリコン!」

透華「1人ホームパーティー!」

一「ファミレスでヤ〇ザと相席!」

照「・・・・・」シュンシューン..

菫「と、止まった・・・」

哩「もう大丈夫だ」ホドキホドキ

照「・・・私は一体・・・」パララッ!

菫「照・・・よかった・・・」グス..


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:28:02.43 ID:g5cFjAsv0


照「・・・そうだ・・・江口さんの告白にキュンとして・・・・あれ?売店へ行きたくならない?これは・・・」

哩「ふふ・・・売店欲ごと縛りつけたから」

照「な、なんと・・・・素晴らしい・・・・ありがとう」

哩「お礼は、鼻に頭突きで返してくれればいい・・・さあ!」

照「わかった・・・フッ!」ゴッ!

哩「め゛っ!」フラッ..

照「あ、あの・・大丈夫?」

哩「ああ、このジーンとくる感じ・・・・上を向いて歩きたくなる・・・幸せ・・」フラフラ

菫「うぅぅ・・・ぐすっ」

照「?・・・・どうしたの?菫・・?」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:32:20.75 ID:g5cFjAsv0


菫「どうもこうもないよ・・・・照さえ無事なら・・私は他に何もいらない・・」

照「すみれ!」キュン!

菫「うん」

照「シャープ!」ポーズ

菫「え?あ、シャ、シューター!」ポーズ

照「・・・・・・」ハァ..

菫「あ、今のは・・その・・・」

怜「おお、菫よ。噛んでしまうとは情けない」

竜華「早口言葉を練習せえ!・・時々ギトギトになるドキドキときめき怜抱き枕と黄桜!ハイ!」

菫「時々ギトギトになるドキドキときめき怜抱くまく・・・・ああ!」

セーラ「はあ・・・・・」オチコミ

恭子「・・・・・・あの、そろそろ行きません?江口が結構落ち込んでますし」

透華「そうですわね・・・・他の2人はまた次の機会にしましょう」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:35:12.90 ID:g5cFjAsv0


廊下

恭子「・・・」ガチャ

哩母・姫子母「はぐはぐ」

恭子「うわっ!ビックリした!・・・・何してるんですか?」

姫子「見てわからないんでぃすか?」

恭子「わからんし、わかったらあかん気がする」

姫子「これは・・・『床ピザ』でござる」

咲「これがあの有名な・・・」

恭子「ん?ゆかピザ?」

姫子「その通りでありんす。ピザを床にひっくり返し、それを四つん這いで手を使わず食べる食事法でやんす!」

恭子「食べ物をそんな事したらあかんやん」

哩「馬鹿者ォ!!!」

恭子「ひっ!」ビクッ!


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:39:02.32 ID:g5cFjAsv0


哩「ピザは全部美味しく頂く。粗末になどしない!Mを馬鹿にするのもいい加減にしろ!蹴ってくれ!」

恭子「いや、馬鹿にはしてへんよ」

咲「それだけじゃない・・・・・・あの人たち・・・上履きを顔の前に置いて食べてる・・・もちろん裏側を自分に向けて・・・」

恭子「?」

咲「これはつまり、床に落ちたピザを食べないと踏みつけるぞ、と脅されているシチュエーションを作り上げているって事・・」

哩「ふふ・・・基本に忠実に、ガムを踏んだ上履きを使っている・・・そして、それだけじゃない」

咲「え?」

哩「彼女らのお尻の角度・・・気付かんか?」

咲「あああっ!!」ハッ!

哩「そう・・・彼女たちが四つん這いになっている真上・・・切れかけの蛍光灯がある・・・」

姫子「もしも蛍光灯を交換する時には、私たちを踏み台にしてくださいというメッセージ・・・でおじゃる」

哩「それは交換する側にとってもプラスになるし、踏まれる側もプラス・・・Win-Winの関係・・・」

姫子「踏み台にされている快感、美味しいピザを食べられる快感・・・床とキス出来る快感・・・・快感トライアングル!ピラミッドパワー!」

哩「失う物など何もない!無敗の3冠!シンボリルドルフ!」


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:42:09.01 ID:g5cFjAsv0


咲「年季が・・違う・・・・」ジューン!

セーラ「あれ?・・・・なあなあ」

哩「ん?」

セーラ「こないだ、小麦粉使った物は禁止って縛っとったよな?」

哩「そうだな」

セーラ「そやのにピザって・・・ええの?」

哩「ふふ・・・あのピザは小麦粉を使っていないんだ」

セーラ「へえ、そうなんや」

姫子「その通り。縛りを上手にくぐり抜けての床ピザ・・・興奮するだろうなぁ・・・」ポォォ

セーラ「・・確かに、めっちゃええ顔してるわ・・・」

玄「あっ!おねえちゃー!ピザって10回言って?」

宥「ピザピザピザピザピザ」

玄「わあい!おねえちゃー♪」ダキッ

恭子「あ、頭が痛なってきた・・・」ウーン


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:44:59.23 ID:g5cFjAsv0


龍門渕グループホテル

透華「各自、明日の朝まで自由行動ですわ!解散!」

ガヤガヤ

和「咲さん・・・ちょっとお腹の調子が悪いです・・・内くるの時に、床に落ちたご飯もそのまま食べたからでしょうか?」グルルル..

咲「かもね。じゃあプールで泳いだ後にアイス食べといて」

和「はい!」タタタ..

姫子「なかなかいい調子でおじゃるね」

咲「はい!」

セーラ「その表情・・・もしかして明日か?」

咲「わかりますか?そうなんです!!」

恭子「?」

セーラ「やっぱな。いい顔してんねんもん、すぐわかったわ」アハハ

姫子「どうしても顔に出てしまうでござるよな~。楽しみじゃき」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:49:47.46 ID:g5cFjAsv0


恭子「・・・なんの話してるん?」

咲「ふふ・・・よく聞いてくれましたね」

恭子「?」

咲「今は種まきの段階・・・」

恭子「種まき?」

咲「そう!数日おきに私たちの関係は変わるんです!」ピカー!

セーラ「くぅ~」マブシイ!

恭子「?どういう事?」

哩「私が説明しよう」

咲「メスブタ様!!」ハハーッ!

哩「彼女たちはMとMのカップルではない。宮永さんはMだが、原村さんはSの素養がある・・・」

恭子「ほお」

哩「そこに目を付けた私は、ある提案をした。数日間、宮永さんが原村さんを奴隷の様に扱い、その後、原村さんに逆転されるというシナリオを!!」

セーラ「ぬおっ!」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:53:20.43 ID:g5cFjAsv0


咲「想像しただけでウルトラジュン!だよ・・・今まで好き勝手に扱ってきた分・・・和ちゃんは躊躇なく私を追い詰めるよぉ・・・」ジューン

哩「その通り。下に見ていた相手に逆転される事で無様さがプラス。そして、相手もやられていた分、思いきり責めてくる・・・」

咲「明日から和ちゃん・・いや、和様が私を支配するんだ・・・・楽しみすぎてもう・・・」ブルル

セーラ「くぅ・・・羨ましい・・・俺も彼女が欲しい・・・」

恭子「・・・・なぁ、江口」

セーラ「ん?」

恭子「今日は上手くいかんかったけど、諦めたらあかんで?」

セーラ「末松・・・・」

恭子「末原な。・・・・江口はその・・・ええヤツや思う。せやから・・・きっと彼女が出来ると思うわ」

セーラ「森末・・・・ありがとう」

恭子「・・・・うん」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:56:54.29 ID:g5cFjAsv0


翌日

透華「出発しますわ!忘れ物はありませんか?」

全員「はーい!」

透華「では行きましょう」オーホホホ!

和「早く来なさいよ!これ以上遅れたら、交通整理のおじさんとタイマン張らせるよ!」グイイ!

咲「はびぃ~!ごめんなそぉーん!」ヒィィ!

玄「おねえちゃー!」

宥「くろちゃー!」

憧「ほら、行くよしず~!」

穏乃「くんくんくん!」

哩犬・姫子犬「くんくんくん!」

哩・姫子「くんくんくん!」

哩母・姫子母「くんくんくん!」

憧「ちょっと~!しず以外に股間を嗅がれるのは嫌なんだけど~!」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 01:59:50.26 ID:g5cFjAsv0


照「美味しかった。バイキングっていいよね」

菫「ああ。だけど食べ放題と聞くと、自然と照の体に目がいくよ」

照「すみれ!」キューン!

菫「ふっ」キマッタ

照「シャープ!」ポーズ

菫「シューター!」ポーズ

チュッ

照・菫「///」ポー

セーラ「よし・・・今度こそ・・・彼女を・・・」

恭子「次は何処へ行くのやら」


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:03:06.80 ID:g5cFjAsv0


岩手

宮守女子高校

麻雀部部室

トシ「ようこそ、宮守女子へ」

透華「お久しぶりですわ。熊倉さん」

白望「こんなにお客さんが来るのは珍しい・・・・ダル・・・」

塞「そんな事言わないの・・・」

豊音「賑やかでたのしいよー」エヘー

胡桃「そうそう」

エイスリン「~♪」カキカキ

白望「・・・・パーティー?」

エイスリン「イエス!」

恭子「宮守女子・・・ここにも同盟のメンバーがおるんか・・・」


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:07:13.55 ID:g5cFjAsv0


恒子「そうだよ~!」

恭子「わ、びっくりした!・・・って、福与アナ?」

恒子「ちはー!」ヤッ!

健夜「もう、急に話しかけるから」

恭子「こ、小鍛冶プロ!?ど、どうしてここに!?」

健夜「私たちも百合カップルイチャイチャ同盟だから・・・」

セーラ「え?そうなん?知らんかった」

健夜「あはは、私たちはあまり参加出来なくて・・・いつもどちらかが仕事だったりしてね」

恭子「・・・けど、2人が付き合ってるって言われても普通に納得出来ますね」

恒子「本当!?嬉しいなぁ~・・ま、それを目指してやってるんだけど」

恭子「?」

恒子「ふふ・・・私たちは身分を隠して同人活動をしてるんだよ。『ふく×すこ☆ふきゅー!委員会』ってサークル名でね」

恭子「・・・あれ?どこかで聞いた事・・・・・あ!漫ちゃんが持ってた本や」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:11:02.62 ID:g5cFjAsv0


健夜「それで、ふく×すこの同人誌を発行して、私たちのカップリングが当たり前、っていう風にもっていこうとしてるんだよ」

恒子「一緒にいないと不自然、ってくらいにね!」

セーラ「なるほど・・・・世間を操作するという事か・・・・」

怜「メークドラマやな」

恭子「どういう意味や」

恒子「中にはエロエロのもあってね・・・ふふふ・・・すこやんを裸にひん剥いて、その上にジオラマをセットして、すこやん大陸を繁栄させるんだよ・・・」ヘヘヘ

健夜「照れるよねー」

セーラ「ええな・・・同人誌という事は、非現実なプレイも出来るはずやし・・」ウム

恒子「もちろんだよ!・・・・未開惑星に降り立ったふくすこ!その星では快感を100兆倍にする液体が存在した!それを飲んだ健夜は、うずく体を抑えきれず下着に手をかけ・・・」

怜「つ、続きは・・・・?」ドキドキ

和「どうなってしまうのでしょう?」ドキドキ


118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:13:55.57 ID:g5cFjAsv0


恒子「気になる?それなら、是非お買い求めくださーい!」

和「あああああ!!!」ガッデム!

怜「ちくしょー!!!」ゴロゴロゴロ..ピタ

竜華「3メートル29センチ・・・惜しい!」

和「ちーん!!!」フビー!

咲「ああ・・・私の二の腕で鼻をかまれた・・・・・和ちゃんの鼻水・・・大事に育てよう・・・」グフフ

穏乃「くんくん・・・」スタタ

憧「しず!人の鼻水舐めたらダメ!どうしてもって言うなら・・・・・・・くんっ!・・・はい、あたしのを舐めなさい」タラーン

穏乃「くぅ~ん」スワリ

憧「なんでよ」プラーン

哩犬・姫子犬・哩・姫子「わふわふっ!」ダダダ!

憧「あんたらじゃないっての!しっしっ!」プラーン


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:17:10.20 ID:g5cFjAsv0


恭子「・・宮守女子の皆さんもメンバーなんですか?」

トシ「いいえ。宮守女子では私たちだけだね」

恭子「私たち・・・?」

塞「私がトシさんの彼女だよ」

恭子「え・・・・」

トシ「私たちはプラトニックだから、あまり激しいイチャイチャじゃないけどねぇ」

塞「えへへ・・・」

恭子「そうなんや・・・」

トシ「私が裸になって、それを塞がじっと見る。それだけなんだよ」

恭子「あれ?プラトニックってそういう事やったっけ?」ハテ

セーラ「一言で言うと・・・・・一言で言えない!これやね」

恭子「それでええわもう」


121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:22:48.51 ID:g5cFjAsv0


哩母「売店でお菓子を買おうとしてきた」シバラレーン!

照「!!」

菫「新道寺マダム!いつの間に!?そして、照のアイデンティティを泥棒した!?」

姫子母「だけど縛られてたから買えなかった」シバラッ!

菫「新道寺マダムの色違いまで!!」

照「ううう・・・私の売店買いが・・・・一体どうすれば・・・・」オロオロ

哩母「・・・・私たちは君の売店買いを奪った・・・そんな私たちには、頭突きをすればいい」ニコ

照「え・・・?」

姫子母「そう。鼻にね」フフ

哩母「ほら・・・早く!鼻の穴を全開にしている今のうちに!」スゥーーーーー..

姫子母「隣には常に私もいるよ!!」スゥーーーー..

照「でも・・・人生の先輩方に・・・」

哩母・姫子母「私たちが正気を保っているうちに!早く!!」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:25:23.58 ID:g5cFjAsv0


菫「私も手伝う!いくぞ!照!!」

照「わ、わかった!」

照・菫「はあっ!」ゴゴッ!

哩母・姫子母「愛!」ガハッ..バタッ..ジューン

照「・・・・これで・・・よかったのだろうか?」

菫「ああ・・・・彼女たちが望んでた事をしただけだ」

照「・・そうか・・・簡単な事だったんだね・・・」

菫「ふっ・・いつの間にか、頭でっかちになってたな」

怜「物事は得てしてシンプルなもんや」ガタガタッ パコッ

竜華「確かに・・・人生っちゅうのはそんなもんかもしれん」カキーン

恭子「・・・・野球盤しながら言うな」

怜「・・・ふっ、そやな」

竜華「しもとけ1年坊!」オラァ!

咲「ぽひぃ!ひゃい~~!!」ハヘー


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:29:34.69 ID:g5cFjAsv0


和「なんだいその情けない返事は!!すり潰すよ!!」

咲「ぴはぁ!!」ビクジューン!

恭子「あんたら江口の応援する気あるん?仲間やろ?」

怜「・・・・愚問やな」

竜華「ふっ、ウチらが遊んでたボードゲームを言うてみい」

恭子「え?・・人生ゲーム、モノポリー、野球盤」

怜「これを英語にすると、The Game of Life、Monopoly、Baseball Pinball」

恭子「ふんふん」

竜華「ここから、いくつかを抜き出して組み立てると・・・GANBAYASELA・・・さらにiの上の点と小文字のl(エル)をくっ付けて『!』(ビックリマーク)にすると・・・?」

怜「『ガンバや!セーラ』・・・・になるんや!!!!」

竜華「ウチらはただ遊んでた訳ちゃう!!セーラを信頼しつつ、影から応援してたんや!!これが仲間の絆!!!!里山女ソウル!」

恭子「りやまじょて・・・・ん?あれ?・・・セーラって『SERA』ちゃう?」


124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:31:47.07 ID:g5cFjAsv0


怜・竜華「えっ」

恭子「確かRやったはずやで?」

怜「・・・・・・ちょっと待ってて」ササッ

竜華「しばし」ササッ

恭子「うん」

エッ ソウナン? ウチラ..ヤッテモウタ? ドナイスル? ソンナン イマサラ...モウ イッテマオウヤ

怜「おまたせ」

竜華「いやはやどうも」

恭子「うん」

怜「ごほん!・・・・・・・・個人情報漏えい事件が取り沙汰される昨今・・・簡単に実名を出さない様にする必要がある」

竜華「この点から見ると、あえてLを使う事は非常に正しく、将来性もあり、近未来的なんや」

恭子「・・・うん、それでええわ。なんか、ごめんな?」


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:35:04.02 ID:g5cFjAsv0


怜「わかればええん・・・・あっ!」ハッ

恭子「?」

怜「竜華のRを使えばええんちゃう!?」

竜華「それや!」

怜「よし!・・・・・・え~、最近は個人情報漏えいばかりが取り沙汰されてるけども、日本では古来より言霊っちゅうもんが」

恭子「わかったわかった」

セーラ「・・・・怜、竜華・・・2人のメッセージ・・気付いてたで?ほんまにありがとう」グス..

豊音「あのー」

セーラ「?」

豊音「江口 セーラさんだよねー?」

セーラ「お、おお」

豊音「サイン貰っていいかなー?」シキシ

セーラ「サイン?ええでー。キスマークはどうする?」

豊音「サインだけでだいじょうぶだよー」


127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:39:39.37 ID:g5cFjAsv0


セーラ「了解や」カキカキ

豊音「・・・・」ドキドキ

セーラ「ほい、完成」

豊音「ありがとー!ちょーうれしいよー」ニッコー

セーラ「あ・・・・」ドキ

豊音「わあ~♪夢みたいだよー!」ワハーイ!

セーラ「か、可愛い・・・///」ガクガク..

恭子「?どないしたん?」

セーラ「・・・よかった」

恭子「ん?」

セーラ「片岡さんと大星さんにフラれてよかった・・・・」

恭子「へ?」

セーラ「あかん・・・これって運命やろ・・・ドキドキが止まらへん・・・俺の心の中に元気なハムスターがおる・・・」ドキドキ

豊音「わーい」クルクルー!


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:42:45.05 ID:g5cFjAsv0


セーラ「こ、これが・・・恋ちゅうやつか・・・・」ドキドキドキ

怜「なるほどな」

竜華「全てはシナリオ通りや」

恭子「嘘つけ」

セーラ「イチャイチャがどうこうっちゅうよりも・・・・・あの子と付き合いたい気持ちが止まらんねん・・」

怜「付き合いたい気持ち・・?スイカで例えるとどれくらいや?」

セーラ「皮ごと食べてまうくらいや・・・」

竜華「みかんで例えると?」

セーラ「皮ごと食べてまうくらいや・・・」

怜・竜華「・・・・合格や」

恭子「採点基準を知りたい・・・」

透華「・・小瀬川さんたちは同盟に入るつもりはありませんの?」

白望「うん、悪いけど、入るつもりはないね」

透華「いえいえ、悪い事はありませんわ」オホホ


129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:45:44.83 ID:g5cFjAsv0


胡桃「・・・私たちのイチャイチャはちょっと違うっていうかね」

白望「・・・・そだね」

恭子「違うイチャイチャ?」

トシ「そうだね。どうだい?せっかくだし、見せてあげたら?」

白望「ダル・・・・」

胡桃「恥ずかしい・・・」

トシ「そうかい・・・そういう事らしいから、ごめんなさいね」

恭子「いえ・・・(ちょっと見たかったけど)」

透華「・・・松下さん、こっちこっち」オイデー

恭子「末原です・・・??」スタスタ

透華「この机の後ろに隠れれば・・・・・よし、全員隠れましたわね」

トシ「あら、みんないなくなっちゃったわねぇ。この部屋の宮守率100%だわ」


131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:49:57.45 ID:g5cFjAsv0


胡桃「じゃあ・・・イチャイチャしようか」

白望「うん・・・」

恭子(なんでやねん!丸見えやん!)

和「あんたは奥歯に風景画を描いてな!」コソコソ

咲「もごご~!」コーコツ

白望「・・・・・」スッ

恭子(立ち上がった!?)

白望「♪胡桃~ 小動物のような 可愛い 君の表情~」

恭子「歌いだした!」

怜「なるほど・・・普段はダルい・・・けど歌う時は別腹!恋人には歌で愛を伝えるッ!!」

竜華「そや・・・クレアおばさんは優しいと思い込んでるけど、シチューの時以外は怖いかもしれない、という領域や!」

恭子「???」

白望「♪私は あまり表情に出ないけど~ 一緒にいると とても幸せなんだよ」


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:52:26.61 ID:g5cFjAsv0


哩「泣かせる歌声・・・スパンキングして欲しくなる・・・」

姫子「鼻フック日和・・・」グス..

玄「おねえちゃーん!これなあに~?」

宥「メロディーだよ」

玄「わあい!メロディーだ~」ワホー

和「いよいよサビだよぉ!」ミクダシタメ!

咲「ひぽぉ!!」ジューン

白望「♪胡桃~ 胡桃~ 愛しき胡桃~ 過ごした時間は宝物 これからも 共に過ごそう~」

恭子「なんや・・・普通にええ歌やないか・・・」

白望「・・・・・ズンズンチャ、ズンズンチャッ!」

哩「曲調が変化・・・?スパンキングして欲しくなる・・・」

姫子「鼻フック雨宿り・・」ヒグッ..

白望「(ラップ)♪YO!胡桃!胡桃!メグミルク!見せつけてやるテクニック集!」

白望「♪別に普通?それなら今夜!燃え上がる2人マラドーナ!」


133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:55:45.60 ID:g5cFjAsv0


怜「これは・・・っ!!」

恭子「韻に引っ張られ過ぎて意味がわからなくなっとる・・・」

照「違う!韻自体が胡桃の心にINしたい、という隠語だよ!ビンゴだろ?」

菫「解説で韻を踏んでいるゥ!!宮守率を底上げだぁ!!」ハシレェエエ!

豊音「♪ちょーうれしいよー!YESだYOー」

エイスリン「♪オナベガオイシー キセツダヨー」

胡桃「♪充電中はご機嫌だ!」ヘーイ

塞「♪教え子制服」

トシ「♪トシ全裸」ハイッ!

一「宮守女子が一体化してる!!みやもり・・・・みぁもり・・・みぁぉい・・・ぁぉにー・・・ハーモニー!!そういう事だったんだ!!」カッ!

透華「これは・・・・百合カップルによるイチャイチャではなく、百合カップルを含む宮守宮守だったのですね!!!」

照「ううう・・・我慢できない!」ダッ!

菫「照!?」


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 02:58:42.52 ID:g5cFjAsv0


照「♪菫のスカートめくるコークスクリュー!照心を超くすぐる」ホゥ!

怜「自然にラップで乱入した!?これがインハイチャンプの底力!?」

菫「くっ!」ダッ!

菫「♪私こそシャープシューター!夢のマイホーム、シャーク絨毯!」

竜華「弘世さんも続いた!?」

透華「♪ですわですわ!と言って座る!注文済み龍門渕哲学!」

一「♪国広スタイル、積み荷をスポイル!その罰として無慈悲のスパイク!」

トシ「これは・・・・胡桃へのラブソング全国Ver・・・こんな形で夢が叶うなんて・・・」ヌギッ..ポロン

恭子「歌詞の意味がもう・・・」

穏乃・哩犬・姫子犬「♪わんわんわお~ん!わおわおわん」

憧「♪しずー!明日の朝は青菜ご飯」

哩「♪何より嬉しい顔面騎乗!しなくてもいい安全指導」

姫子「♪拮抗した今、亀甲縛り!常に大歓迎 非常事態」


135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:01:10.34 ID:g5cFjAsv0


怜「♪けほけほ言うのは病弱ですから 竜華曰く凶悪寝姿」

竜華「♪今日明日ですばら100回分 その分さらに深く愛す」

健夜「♪気付けばアラサーだよアジャパー」

恒子「♪アナウンサー!苦手だカナブンは」

哩母「♪無様で惨めな変態マミー」

姫子母「♪プリーズ目元に明太パンチ」

玄「♪おねーちゃん、おねーちゃん、おネイチャー」

宥「♪玄ちゃん、玄ちゃん、トド玄ちゃん」

セーラ「♪学ラン サフラン サンフランシスコ」

恭子「え!っと・・あの・・♪姫松 シケモク 助六」

白望「♪胡桃~ 胡桃~ 愛しき胡桃~ 過ごした時間は宝物 これからも 共に過ごそう~」

怜「サビに戻った・・・・大成功や!」ワー!


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:04:00.42 ID:g5cFjAsv0


咲「あう・・・ラップに参加出来なかった・・・」

和「この時代遅れ!罰として、明日からあんたの下着は筑前煮だよ!!」

咲「はぴぃ~!!栄養満点ぉ~!!」ジューン!

白望「♪ウォウ~~ ウォウ~ フゥー・・・・・・・」

白望「・・・・・センキュ」

パチパチパチパチパチ...

透華「お見事・・・ですわ・・・」

一「うん・・本当・・・・」

怜「イチャイチャを2人だけでなく、部員全員でやる斬新さ・・・・」

竜華「せやなの嵐や・・・」ヘヘ

胡桃「照れる私!」

エイスリン「Oh!」

豊音「褒められてちょーうれしいよー」


138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:06:43.38 ID:g5cFjAsv0


セーラ「・・・・姉帯さん・・」

豊音「??なあにー?」

セーラ「あの・・・・いきなりこんな事言うん・・・おかしいかもしれへんけど・・・」

豊音「うん・・・」??

セーラ「・・・俺、姉帯さんを好きになってもうた・・・」

豊音「うぇっ!?」ドキ

セーラ「・・・・こんなに胸が苦しいんは・・・初めてや・・・」

豊音「そそ、そうなの?」

セーラ「・・・俺と付き合ってくれへんか?」

豊音「ええ・・・っと・・・どうしよー?」アワワ

怜「・・・その気持ちがミラクルなら付き合えばええ」

豊音「え?」

竜華「そや。もしもオラクルなら断ればええんや」

豊音「??」


139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:11:21.87 ID:g5cFjAsv0


恭子「・・・もし嫌じゃなかったら付き合ってみるのもええ。嫌なら断ればええって事や」

豊音「うう・・・どうなんだろー?胸がムズムズするんだけど・・・」

恭子「ムズムズ?」

豊音「うん・・さっきから江口さんを見るとソワソワするし・・・落ち着かないよー」

恭子「・・・それってもしかして・・・・・姉帯さん、江口さんに彼女が出来たらどう思う?」

豊音「え?そんなのヤダよー!」

恭子「どうして?」

豊音「どうしてって・・・私の事を好きって言ったのに・・・・あ!」ハッ

恭子「・・・」フフ

豊音「でもでも!まだあんまりお話もしてないし・・私は岩手で江口さんは大阪だし!付き合っても・・・遠いから・・ダメかなー、とかとか」ワワ

セーラ「そんなん・・・・関係ない!俺は姉帯さんが好きや」

豊音「あう・・そんなに見つめられたら・・・照れちゃうよー///」

セーラ「・・・・・俺と付き合ってくれる?」


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:14:30.84 ID:g5cFjAsv0


豊音「・・・・・・・・・うん・・付き合いたいよー///」

セーラ「あ・・」

恭子「ふふ・・・」

セーラ「や、やった・・・やったーーー!!」ウオオオオ!!!

怜「・・・グランドウェノサやな」

竜華「ああ、グランドウェノサや・・・」グジュ...

トシ「おやおや、豊音にも春が来たわねぇ」マッパ!

白望「・・・おめでと」

エイスリン「ヤッタネ!」

胡桃「おめでたい!」

塞「ふふ・・・・おめでたすぎてモノクルが割れたよ」パリン

照「やっと・・・江口さんが報われる時が来たな・・・」

菫「ああ・・・運命の女神様が、微笑んでくれたんだ」チラッ

照「・・・・」


141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:17:51.80 ID:g5cFjAsv0


菫「・・・・あれ?今のは・・結構シャープだと思うけど・・」

照「・・・・ちょっと足りないかな?」

菫「そ、そうか?・・・じゃあ次頑張る」

透華「めでたしめでたしですわね!」

咲「こんなにおめでたい場面なのに・・・下着の中に乾麺を入れられてもがいてる私・・・あああ・・・」

和「ふふ・・・いい気味ですよ・・・」サツエイチュー

咲「なおかつぅ!・・スーパースローカメラで惨めな姿を再生されちゃうよぉ!!あふん!」

和「さて・・・お次は・・・日本各地のペナントを投入しますか」フフフ

咲「わあああ!西日本プリーズ!!」ジュムーン!

セーラ「えと、メアドと番号を交換しよう!」

豊音「うん♪もちろんだよー」

セーラ「や、やった!」ウレシー

恭子(江口・・・・よかったなぁ・・)ニコ


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:21:37.24 ID:g5cFjAsv0


翌日

千里山女子高校

セーラ「ただいまー!・・・あー、楽しかった!!」チリチリパーマ

怜「ほんまやなぁ」チリチリパーマ

竜華「これやから合宿はやめられんわぁ」チリチリパーマ

恭子(はぁ・・・色々と考えさせられる合宿やったわ・・・ツッコミばっかで疲れた・・)チリチリパーマ

浩子「お?」

泉「あれ?皆さん、来てたんですか?」

怜「今帰ってきたところや」

竜華「泉たちは何しに来たん?」

泉「えと・・・こないだの爆発の後始末がまだ残ってまして」

怜「爆発?」


143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:24:50.31 ID:g5cFjAsv0


竜華「物騒やな・・・」

セーラ「気を付けような」

浩子「いや、あんたらや」

恭子「ほんまに・・・」フゥ

怜「あ!そういえば・・うちらと一緒に過ごしてどうやった?愛宕姉妹が普通やって理解したやろ?」

恭子「え?それは・・・・・まだ・・・」

竜華「頑固やなぁ・・・けど、そんなあんたにサプライズゲストやで」

恭子「え?」

竜華「入っといで!」

??「・・・・」ザッ

恭子「え?・・・・ちょ・・・なんで?」

漫「・・・・こんにちは」

恭子「なんで漫ちゃんがここにおんねん・・・?それに・・・その顔は・・・?なんで顔中に落書きを・・・?」

怜「落書きちゃうで・・・」


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:27:13.47 ID:g5cFjAsv0


漫「・・・・・」コクリ

竜華「この子が顔中・・・いや、体中に『愛』の字を書いてきた・・・その意味がわからんほど間抜けやないやろ?」

恭子「・・・・・・」

セーラ「それだけちゃう・・・・眼球も・・・『愛』の字入りのコンタクトでカバーしとる・・・・」

怜「ただ、ある部分だけ愛の字を書いとらん・・・・現代の耳なし芳一やね」

竜華「書いていない部分は唇・・・この意味は・・・・」

セーラ「ああ・・・その口から語られる事やろうな・・・」

恭子「・・・・」

漫「・・・・末原先輩・・・私・・・・末原先輩が好きです!!」

恭子「!!!」

漫「・・・・私と・・・付き合っていただけませんか!?」

恭子「・・・・・・」

怜「・・・・・素直になったらええ」

恭子「え・・・?」


146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:31:23.11 ID:g5cFjAsv0


セーラ「愛宕姉妹のイチャイチャの原因を探るなんて・・・嘘なんやろ?俺にはわかるで」

恭子「!!」

竜華「ほんまは、女の子と付き合うのがどういう事か知りたくて、同盟の様子を見に来た・・違うか?」

恭子「・・・・・・・」

漫「先輩・・・・」

怜「私らを見てきて・・・松下さんの中で出た答え・・・・その子に聞かせてあげや?」

泉「松下?・・末原じゃあ・・?」

恭子「・・・・・・」コクン

漫「・・・・・」ドキドキ

恭子「・・・・漫ちゃん・・・」

漫「はい・・・・」

恭子「私も・・・・漫ちゃんが好きや・・・・付き合おう・・・・」

漫「あ・・・すえはらせんぱいっ・・・」ウル..


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:33:59.56 ID:g5cFjAsv0


怜「・・・よっしゃ、私がスターティングブロックになったる」スワリ

恭子「え?」

竜華「怜を使って加速をつけるんや」

セーラ「じゃあ俺がスターターをやる」

恭子「・・・・みんな・・・」

セーラ「・・・on your mark・・・Set・・」

恭子「・・・・」

怜「っ・・・」ガッシリ!

セーラ「パァン!!」

恭子「っ!!」ダッ

怜「くぅ!!!」ググッ!

竜華「怜ぃーーーー!!!」


148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:37:38.91 ID:g5cFjAsv0


恭子「っ」ダダダ!

漫「!!」

恭子「漫ちゃん!!」ダキッ!!

漫「すっ、末原せんぱぁい!!」

恭子「好きや!私も漫ちゃんが大好きや~!!」ギュッ

漫「嬉しい・・・・やっと・・・やっと先輩と・・・」グスッ...

怜「・・・今回の合宿は、全てが上手くいった感じやな」

竜華「ほんまや!野球盤は引き分けとして、人生ゲームは怜の勝ち。モノポリーはウチの勝ちやったし」

セーラ「俺は岩手のラブリーウーマンである姉帯さんと付き合える事になったし」

竜華「末原さんにも彼女が出来て、まさに最高の結果やな」


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:40:33.71 ID:g5cFjAsv0


浩子「え?江口先輩に彼女が出来たんですか?」

セーラ「そや!最高にプリティな彼女だよー!あ、やべっ、姉帯さんになってもうた!きゃっ☆」

泉「へえ・・・」

セーラ「付き合ってから何度かメールしてんけど、文面がめっちゃ可愛くてもうたまらんねん!!」

浩子・泉「・・・・・」

浩子(彼女が出来るって、そんなにええんか?)ゴクリ

泉(・・・今までインハイばかりに目を向けてたけど・・・先輩たちを見てると彼女が欲しくなるなぁ・・・)

浩子「・・」チラ

泉「・・」チラ

浩子・泉「あ」メ ガ アウ

浩子「///」フイッ

泉「///」フイッ


151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:43:36.01 ID:g5cFjAsv0


浩子(いやいや、泉はただの後輩やし・・・・確かにヘソとかキレイやけど・・・)ドキドキ

泉(船久保先輩と私って・・そんなんありえへん!・・・・けど・・・船久保先輩て、よく見ると肌がめっちゃキレイや・・・)ドキドキ

怜「泉とフナQ、付き合ったらええんちゃう?」

浩子「な、何を言うんですか///」

泉「そそ、そうですって///」

竜華「そら名案や!」

セーラ「付き合って、2人も入ったらええねん」

浩子「入ったらって・・」

泉「何にです?」

怜・竜華・セーラ「百合カップルイチャイチャ同盟に!!」

【終わり】


153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 03:54:20.56 ID:0a/PzIur0


また期待してる



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