チャド「一護はちゃんと進路を考えてるか?」 一護「進路?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [1/31回(PC)] チャド「俺たちはもう高3だ進学するなり就職するなりあるだろ」
一護「あー・・・色々あったからな。ねえよ実際問題」
一護「卒業したらさ1年休んでじっくり」
チャド「1年?その1年が命取りなんだ」
チャド「1年の間にニートとしての生活が身体に染み渡り取り返しのつかない事になる」
一護「そんな大袈裟だろお前はたかが1年だぜ?それに俺たちは若いだろ」
チャド「1度ニートになった者は社会に出ても機能しない。そんなものだ」
チャド「気がついたら30代、40代となりどこも雇ってはくれなくなる」
チャド「いざやる気を出したかと思えばバイト止まり・・・それも長続きはしないさ」
一護「お前はどうするんだよ」
チャド「俺は進学ののみだ。学歴こそが全てだ力だけではどうにもならん」
一護「ふーん」
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [2/31回(PC)]
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:pWZfyigzO [2/5回(携帯)]
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [3/31回(PC)]
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [4/31回(PC)]
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [5/31回(PC)]
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [6/31回(PC)]
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nhxKtIOD0 [1/1回(PC)]
25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [7/31回(PC)]
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:pWZfyigzO [3/5回(携帯)]
27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:g9hIHjA/0 [1/2回(PC)]
29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [8/31回(PC)]
32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [9/31回(PC)]
35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [10/31回(PC)]
36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [11/31回(PC)]
37 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:pWZfyigzO [4/5回(携帯)]
38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [12/31回(PC)]
39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nAg8IJHH0 [2/4回(PC)]
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:TgOPipzV0 [2/3回(PC)]
41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [13/31回(PC)]
42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [14/31回(PC)]
44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [15/31回(PC)]
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [16/31回(PC)]
46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:k9ei3aQd0 [1/1回(PC)]
47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [17/31回(PC)]
48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 投稿日:ID:8FYKt/le0 [1/1回(PC)]
49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [18/31回(PC)]
50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [19/31回(PC)]
55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [20/31回(PC)]
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [21/31回(PC)]
60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [22/31回(PC)]
61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [23/31回(PC)]
63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [24/31回(PC)]
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [25/31回(PC)]
66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [26/31回(PC)]
67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:vVZBB5dQ0 [2/2回(PC)]
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [27/31回(PC)]
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:5KA6kJDT0 [2/2回(PC)]
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [28/31回(PC)]
73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [29/31回(PC)]
75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [30/31回(PC)]
76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:3hRGJlkH0 [31/31回(PC)]
77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kIPGPb840 [3/3回(PC)]
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:ln644akv0 [2/2回(PC)] ひでえオチwwwwwwwww
一護「あー・・・色々あったからな。ねえよ実際問題」
一護「卒業したらさ1年休んでじっくり」
チャド「1年?その1年が命取りなんだ」
チャド「1年の間にニートとしての生活が身体に染み渡り取り返しのつかない事になる」
一護「そんな大袈裟だろお前はたかが1年だぜ?それに俺たちは若いだろ」
チャド「1度ニートになった者は社会に出ても機能しない。そんなものだ」
チャド「気がついたら30代、40代となりどこも雇ってはくれなくなる」
チャド「いざやる気を出したかと思えばバイト止まり・・・それも長続きはしないさ」
一護「お前はどうするんだよ」
チャド「俺は進学ののみだ。学歴こそが全てだ力だけではどうにもならん」
一護「ふーん」
チャドができる事なんて何もないよな
織姫「え?ニートになるの二人とも」
一護「ああ」
石田「井上さんはどうするんだい?」
織姫「キャ・・・パン屋さんかな」
織姫「女の子らしいでしょ?」
一護「そ、そうだな」
織姫「二人がホームレスになったらただであげるからね!」
一護「・・・」
石田「楽しみにしてるよ井上さん」
織姫「クフフフ」
一護「ああ」
石田「井上さんはどうするんだい?」
織姫「キャ・・・パン屋さんかな」
織姫「女の子らしいでしょ?」
一護「そ、そうだな」
織姫「二人がホームレスになったらただであげるからね!」
一護「・・・」
石田「楽しみにしてるよ井上さん」
織姫「クフフフ」
一護(20)「ニートになってもう2年・・・」
一護「本当にチャドの言う通りだな・・・やる気出ねえ」
石田「黒崎!大変だぞ!!これこれ!!」
一護「うるせえな。何だよ」
石田「これ」
一護「警察官募集・・・」
石田「ほら僕たち虚追ってたろ?ピッタリじゃないかね?」
一護「・・・」
石田「どうする警察学校に行こうよ黒崎。一人じゃ心細いんだ」
一護「警官か・・・」
一護「本当にチャドの言う通りだな・・・やる気出ねえ」
石田「黒崎!大変だぞ!!これこれ!!」
一護「うるせえな。何だよ」
石田「これ」
一護「警察官募集・・・」
石田「ほら僕たち虚追ってたろ?ピッタリじゃないかね?」
一護「・・・」
石田「どうする警察学校に行こうよ黒崎。一人じゃ心細いんだ」
一護「警官か・・・」
黒崎一護(23)「結婚しよう」
ルキア「ほ、本当に私でよいのか」
一護「白哉に任せたぞって言われてさ何のことか考えてみたけど・・・」
一護「お前の事しか思い浮かばなかったわ」
ルキア「そ、そうか」
一護「そういう事だ」
ルキア「そうか・・・」
織姫「ぐぬぬ・・・」ギリギリ
ルキア「ほ、本当に私でよいのか」
一護「白哉に任せたぞって言われてさ何のことか考えてみたけど・・・」
一護「お前の事しか思い浮かばなかったわ」
ルキア「そ、そうか」
一護「そういう事だ」
ルキア「そうか・・・」
織姫「ぐぬぬ・・・」ギリギリ
黒崎一護(25)「刑事か・・・やっと交番勤務から解放されるぜ」
石田雨竜(25)「僕たちの夢だったからね!ドンパチするの」
一護「ああ。ガキの頃からの憧れだったもんな」
石田「これからはセクシー黒崎とダンディ石田としてコンビで」
一護「あだ名とかで呼ばれたりすんのかな」
石田「きっとスカイラインとかフェアレディZで移動するんだろうな」
一護「殉職したりするよな。絶対に」
石田「きっと部長の事を団長とか係長をボスとか呼ばないといけないよ」
一護「どうなるんだろな・・・未知の体験だしよ」
石田雨竜(25)「僕たちの夢だったからね!ドンパチするの」
一護「ああ。ガキの頃からの憧れだったもんな」
石田「これからはセクシー黒崎とダンディ石田としてコンビで」
一護「あだ名とかで呼ばれたりすんのかな」
石田「きっとスカイラインとかフェアレディZで移動するんだろうな」
一護「殉職したりするよな。絶対に」
石田「きっと部長の事を団長とか係長をボスとか呼ばないといけないよ」
一護「どうなるんだろな・・・未知の体験だしよ」
苺は高学歴
一護(25)「遊子!夏梨!」
夏梨「やっと来たか一兄。みなよ」
遊子「お兄ちゃん。お父さんになったんだよ」
一護「ルキア無事か?」
ルキア「安心しろ。見ろ一護」
一護「・・・猿みたいだな・・・」
夏梨「女の子だってさ」
一護「お、女なのか・・・どうみても」
ルキア「今日からお前も父親だぞ。しっかりしろ」
夏梨「やっと来たか一兄。みなよ」
遊子「お兄ちゃん。お父さんになったんだよ」
一護「ルキア無事か?」
ルキア「安心しろ。見ろ一護」
一護「・・・猿みたいだな・・・」
夏梨「女の子だってさ」
一護「お、女なのか・・・どうみても」
ルキア「今日からお前も父親だぞ。しっかりしろ」
チャドの存在が
なんか泣きそう
一護(28)「啓吾!しっかりしろ啓吾!!」
啓吾(28)「い、一護・・・俺・・・俺・・・」
石田(28)「やったのはこの辺で縄張りを持つ銀星会の連中だな浅野くん」
啓吾「ドジっちまった・・・俺」
一護「もういい喋るな啓吾」
啓吾「デカになって・・・よかったよ一護、石田・・・ありがとう・・・」
一護「啓吾・・・啓吾!しっかりしろ啓吾!!」
一護「クソ・・・石田ァ!一匹たりとも逃がすんじゃねえぞ!!」
一護「連中を皆殺しにしてやれ!!」
浅野啓吾(28)殉職・二階級特進
啓吾(28)「い、一護・・・俺・・・俺・・・」
石田(28)「やったのはこの辺で縄張りを持つ銀星会の連中だな浅野くん」
啓吾「ドジっちまった・・・俺」
一護「もういい喋るな啓吾」
啓吾「デカになって・・・よかったよ一護、石田・・・ありがとう・・・」
一護「啓吾・・・啓吾!しっかりしろ啓吾!!」
一護「クソ・・・石田ァ!一匹たりとも逃がすんじゃねえぞ!!」
一護「連中を皆殺しにしてやれ!!」
浅野啓吾(28)殉職・二階級特進
茶渡泰虎(30)「ふむ・・・国際的テロリストを潰したか」
チャド「一護と石田は相変わらず蛮勇を振るっているな・・・フッ」
「総裁。お時間です」
チャド「ああ。今行く」
チャド「だが所詮は底辺の人間・・・温いのだよ」
チャド「今や我がサド・コネクションは強大に膨れ上がる一方」
チャド「安っぽいデカごっことは違うのだよ一護、石田」
チャド「一護と石田は相変わらず蛮勇を振るっているな・・・フッ」
「総裁。お時間です」
チャド「ああ。今行く」
チャド「だが所詮は底辺の人間・・・温いのだよ」
チャド「今や我がサド・コネクションは強大に膨れ上がる一方」
チャド「安っぽいデカごっことは違うのだよ一護、石田」
一護(36)「オラァ!止まれ!止まれつってんだろ!!」
一護「撃っちまうぞ!ええコラ!!」
石田「狙うなら足撃てよ黒崎。また始末書だぞ」
一護「ああ。足でいいんだな」
石田「いや待て僕たちの立場もそろそろまずい」
一護「バカ野郎が功績があんだろ俺たちには」
石田「だよね」
一護「ほら吐けよ取引あんだろ?チンピラ風情が粋がんなよ」
石田「君ね言わないと本当に撃っちゃうよ黒崎一護は。知ってるよね僕たち?」
一護「撃っちまうぞ!ええコラ!!」
石田「狙うなら足撃てよ黒崎。また始末書だぞ」
一護「ああ。足でいいんだな」
石田「いや待て僕たちの立場もそろそろまずい」
一護「バカ野郎が功績があんだろ俺たちには」
石田「だよね」
一護「ほら吐けよ取引あんだろ?チンピラ風情が粋がんなよ」
石田「君ね言わないと本当に撃っちゃうよ黒崎一護は。知ってるよね僕たち?」
石田「僕たちももう36か」
一護「お前結婚しねえの」
石田「フフッ僕は永遠の独身貴族なのさ」
一護「ふーん」
石田「朽木さんまた孕んでたよね何人目だっけ」
一護「6人」
石田「ええーっ!6人ってあと3人で野球ができるんじゃないのかい!?」
一護「そこまで作らねえよ・・・多分」
石田「とか何とか言っちゃってさ気がついたらサッカーやラグビーができる人数だったりして」
一護「・・・あり得ねえよ多分」
一護「お前結婚しねえの」
石田「フフッ僕は永遠の独身貴族なのさ」
一護「ふーん」
石田「朽木さんまた孕んでたよね何人目だっけ」
一護「6人」
石田「ええーっ!6人ってあと3人で野球ができるんじゃないのかい!?」
一護「そこまで作らねえよ・・・多分」
石田「とか何とか言っちゃってさ気がついたらサッカーやラグビーができる人数だったりして」
一護「・・・あり得ねえよ多分」
6人だと・・・?
一護「知ってるか石田。井上のやつキャバ嬢やってんだとよ」
石田「彼女ならソープ辺りだと思ってたんだがそうなのか」
一護「ママだとよ。あいつたまに俺の家の前ウロウロしてるからさ」
石田「君に未練があるんだろうね。彼女ってほら」
石田「昔から何か頭のネジが5本ほど緩んでるタイプだろ?」
一護「・・・ああ」
一護「チャド・・・何やってるか掴めたか」
石田「彼はまったく不明だね。噂じゃ闇の世界で武器の売買を行ってるとか」
一護「やっぱし高学歴は違うわな」
石田「僕たちとは桁が違うよ」
石田「彼女ならソープ辺りだと思ってたんだがそうなのか」
一護「ママだとよ。あいつたまに俺の家の前ウロウロしてるからさ」
石田「君に未練があるんだろうね。彼女ってほら」
石田「昔から何か頭のネジが5本ほど緩んでるタイプだろ?」
一護「・・・ああ」
一護「チャド・・・何やってるか掴めたか」
石田「彼はまったく不明だね。噂じゃ闇の世界で武器の売買を行ってるとか」
一護「やっぱし高学歴は違うわな」
石田「僕たちとは桁が違うよ」
石田がまともだなw
老けたあいつらが想像できない…
織姫「また大きくなったねお腹」
ルキア「そうか?これで6回目だから私は」
織姫「毎晩ズッコンバッコンやってるの?どうなの黒崎くんは?」
織姫「でも黒崎くんって変わったよね。昔のギラギラとした目がないよね」
ルキア「何が言いたいのだ」
織姫「もしも私が拉致されたら・・・どうするかな」
織姫「ねえ朽木さん・・・」
ルキア「そうか?これで6回目だから私は」
織姫「毎晩ズッコンバッコンやってるの?どうなの黒崎くんは?」
織姫「でも黒崎くんって変わったよね。昔のギラギラとした目がないよね」
ルキア「何が言いたいのだ」
織姫「もしも私が拉致されたら・・・どうするかな」
織姫「ねえ朽木さん・・・」
恋次「一護デカやってんすよね」
弓親「まだ続いてたんだ・・・一護の事だから」
一角「てっきり辞めてたと思ってたぜ」
恋次「楽しいらしいっすよ」
一角「それに比べて俺たちはどうだ」
檜佐木「真昼間から男4人で麻雀か・・・」
弓親「暇だから仕方ないよ。これだけは」
恋次「そうっすよね。こんなもんっすよ俺たちって」
弓親「まだ続いてたんだ・・・一護の事だから」
一角「てっきり辞めてたと思ってたぜ」
恋次「楽しいらしいっすよ」
一角「それに比べて俺たちはどうだ」
檜佐木「真昼間から男4人で麻雀か・・・」
弓親「暇だから仕方ないよ。これだけは」
恋次「そうっすよね。こんなもんっすよ俺たちって」
一護「ただいま」
ルキア「おお帰ってきたか一護」
一護「ポストにこんなの入ってたぜ」
ルキア「何だこれは」
一護「えー・・・なん・・・だと・・・?」
ルキア「どうした一護?」
一護「井上が・・・さらわれちまった」
ルキア「そんなバカな!昼間あったぞそれがどうして」
一護「わからねえ。でも井上のやつ前にも誘拐されたろ」
一護「まさか」
ルキア「おお帰ってきたか一護」
一護「ポストにこんなの入ってたぜ」
ルキア「何だこれは」
一護「えー・・・なん・・・だと・・・?」
ルキア「どうした一護?」
一護「井上が・・・さらわれちまった」
ルキア「そんなバカな!昼間あったぞそれがどうして」
一護「わからねえ。でも井上のやつ前にも誘拐されたろ」
一護「まさか」
ルキア「場所は虚圏か。行くのだろ一護」
一護「行かねえ・・・」
ルキア「何を言っておるのだ一護!」
一護「もう死神の仕事は嫌なんだ。死ぬかもしれねえだろ」
一護「死んだらお前や子供はどうなるんだよ?」
ルキア「ドンパチ派手にやってる男が何を」
一護「虚圏だろ・・・ハジキじゃ敵わねえよ」
一護「残された家族はどうなるよ。お前だって知ってるだろ啓吾が死んだ事を」
一護「行かねえ・・・」
ルキア「何を言っておるのだ一護!」
一護「もう死神の仕事は嫌なんだ。死ぬかもしれねえだろ」
一護「死んだらお前や子供はどうなるんだよ?」
ルキア「ドンパチ派手にやってる男が何を」
一護「虚圏だろ・・・ハジキじゃ敵わねえよ」
一護「残された家族はどうなるよ。お前だって知ってるだろ啓吾が死んだ事を」
そういえば一護ってめっちゃ成績よくなかったっけ?
岩鷲「郵便でーす」
恋次「お。いつも悪いな・・・なん・・・だと・・・?」
岩鷲「どうしたよ」
恋次「井上が・・・拉致られた」
岩鷲「織姫ちゃんが嘘だろ?見せろよほら」
一角「どうした恋次」
弓親「うるさいよ」
恋次「井上が拉致されたんすよ!」
檜佐木「な、なんだってー!?」
射場「ホンマか。それは」
恋次「冗談でこんな手紙が届くわけねえじゃないっすか。考えてよ檜佐木さんよぉ」
檜佐木「す、すまん・・・」
恋次「お。いつも悪いな・・・なん・・・だと・・・?」
岩鷲「どうしたよ」
恋次「井上が・・・拉致られた」
岩鷲「織姫ちゃんが嘘だろ?見せろよほら」
一角「どうした恋次」
弓親「うるさいよ」
恋次「井上が拉致されたんすよ!」
檜佐木「な、なんだってー!?」
射場「ホンマか。それは」
恋次「冗談でこんな手紙が届くわけねえじゃないっすか。考えてよ檜佐木さんよぉ」
檜佐木「す、すまん・・・」
石田「井上さんが」
一護「ああ」
石田「で?君はどうするんだい」
一護「俺には家族が居るだろ。行けねえよ」
石田「ふっ。黒崎お前も変わってしまったな」
一護「変わってねえよ俺は!てめえは家族がいねえから言えんだろうが!!」
石田「確かに僕には家族はいない。居るのはあのチクショーの親父だけ」
石田「しかし君の子や朽木さんはそんな情けない黒崎を見たいと思うのか?」
石田「君は勇敢に今日まで立ち向かって来たじゃないか!ガッカリさせるなよ相棒!!!」
一護「わりいな。一人で考えさせてくれ」
一護「ああ」
石田「で?君はどうするんだい」
一護「俺には家族が居るだろ。行けねえよ」
石田「ふっ。黒崎お前も変わってしまったな」
一護「変わってねえよ俺は!てめえは家族がいねえから言えんだろうが!!」
石田「確かに僕には家族はいない。居るのはあのチクショーの親父だけ」
石田「しかし君の子や朽木さんはそんな情けない黒崎を見たいと思うのか?」
石田「君は勇敢に今日まで立ち向かって来たじゃないか!ガッカリさせるなよ相棒!!!」
一護「わりいな。一人で考えさせてくれ」
一護「井上か・・・」
一護「あいつには幾度となく世話になったもんな・・・ん?」
ルキア「こんなところに居たのか一護」
一護「あんまし出歩くなよ夜風が沁みるぜ」
ルキア「私たちの事は心配するな一護。井上のもとに行ってやれ」
一護「けどそれじゃあ」
ルキア「案ずるな。そうだろ一護?」
ルキア「お前はきっと私たちのところに帰ってくると信じている。だから行って来い一護」
一護「・・・」
一護「あいつには幾度となく世話になったもんな・・・ん?」
ルキア「こんなところに居たのか一護」
一護「あんまし出歩くなよ夜風が沁みるぜ」
ルキア「私たちの事は心配するな一護。井上のもとに行ってやれ」
一護「けどそれじゃあ」
ルキア「案ずるな。そうだろ一護?」
ルキア「お前はきっと私たちのところに帰ってくると信じている。だから行って来い一護」
一護「・・・」
石田「邪魔するよ」
チャド「ムッ石田か。久しいな」
石田「ここ探すのに苦労したよ茶渡くん」
チャド「何の用だ。うぬらと俺とは別世界の人間なのだ」
石田「井上さんが誘拐された場所は虚圏」
石田「いい返事を待ってるよ」
チャド「うぬらは何か勘違いをしておるな。井上奪還は金になるのか?」
チャド「金にならぬ事では俺は動かぬ。茶渡泰虎を甘くみるんじゃない」
チャド「ムッ石田か。久しいな」
石田「ここ探すのに苦労したよ茶渡くん」
チャド「何の用だ。うぬらと俺とは別世界の人間なのだ」
石田「井上さんが誘拐された場所は虚圏」
石田「いい返事を待ってるよ」
チャド「うぬらは何か勘違いをしておるな。井上奪還は金になるのか?」
チャド「金にならぬ事では俺は動かぬ。茶渡泰虎を甘くみるんじゃない」
恋次「よし!一護たちもきっと虚圏に居るはずだ!」
一角「久しぶりに大暴れしてやろうぜ!!」
剣八「本当に暴れられんだろな阿散井」
恋次「お、おっす」
弓親「君も来るのかい?」
岩鷲「うるせえなノリだよノリ」
射場「わしらの底力を見せたるんじゃ!!」
檜佐木「俄然燃えて来たぜこれは」
雛森「何してるの阿散井くん?」
恋次「井上が拉致されてよ。見ろよこれ」
雛森「・・・これ嘘だよ」
恋次「嘘・・・だと・・・?」
雛森「これねメンヘラ特有の文章だよ。私もよく書いたな・・・懐かしい」
恋次「いや嘘じゃねえだろ。冗談だろここまでやる気になったのに」
雛森「ホントだよ。もっとも私の方が精神的に酷かったけどね。フフッ」
一角「久しぶりに大暴れしてやろうぜ!!」
剣八「本当に暴れられんだろな阿散井」
恋次「お、おっす」
弓親「君も来るのかい?」
岩鷲「うるせえなノリだよノリ」
射場「わしらの底力を見せたるんじゃ!!」
檜佐木「俄然燃えて来たぜこれは」
雛森「何してるの阿散井くん?」
恋次「井上が拉致されてよ。見ろよこれ」
雛森「・・・これ嘘だよ」
恋次「嘘・・・だと・・・?」
雛森「これねメンヘラ特有の文章だよ。私もよく書いたな・・・懐かしい」
恋次「いや嘘じゃねえだろ。冗談だろここまでやる気になったのに」
雛森「ホントだよ。もっとも私の方が精神的に酷かったけどね。フフッ」
一護「どうやら俺たちだけのようだぜ」
石田「そのようだ」
一護「いつもなら恋次が居てルキアが居て」
一護「乱菊さんや一角、弓親、それに剣八に白哉、平子も居てくれた」
石田「今回ばかりは中年二人組で暴れるしかないようだ」
一護「18年ぶりか・・・虚圏は」
石田「そして18年ぶりの闘いになるね」
石田「そのようだ」
一護「いつもなら恋次が居てルキアが居て」
一護「乱菊さんや一角、弓親、それに剣八に白哉、平子も居てくれた」
石田「今回ばかりは中年二人組で暴れるしかないようだ」
一護「18年ぶりか・・・虚圏は」
石田「そして18年ぶりの闘いになるね」
ガンテンバイン「本当に我が宿敵・茶渡泰虎は来るのか?」
織姫「・・・」
グリムジョー「おいマジで黒崎来るんだろな」
織姫「うん」
ガンテンバイン「茶渡泰虎は」
織姫「・・・」
グリムジョー「上等だぜ20年ごしの決着を付けてやるよ!!」
ガンテンバイン「茶渡泰虎か・・・あの男の拳を打ち砕くのはこの俺の拳・・・」
ネリエル「もう帰りなよ。無理していなくてもいいんだよ」
ガンテンバイン「しかし茶渡泰虎だけは俺が」
織姫「・・・」
グリムジョー「へっ・・・きやがったぜ」
ガンテンバイン「やっと来たか茶渡泰虎・・・待ちわびてたぞ」
織姫「・・・」
グリムジョー「おいマジで黒崎来るんだろな」
織姫「うん」
ガンテンバイン「茶渡泰虎は」
織姫「・・・」
グリムジョー「上等だぜ20年ごしの決着を付けてやるよ!!」
ガンテンバイン「茶渡泰虎か・・・あの男の拳を打ち砕くのはこの俺の拳・・・」
ネリエル「もう帰りなよ。無理していなくてもいいんだよ」
ガンテンバイン「しかし茶渡泰虎だけは俺が」
織姫「・・・」
グリムジョー「へっ・・・きやがったぜ」
ガンテンバイン「やっと来たか茶渡泰虎・・・待ちわびてたぞ」
一護「洒落にならねえ事しやがったなグリムジョー。ええおい」
グリムジョー「それがどうしたよ黒崎?関係ねえだろうが!!」
ガンテンバイン「茶渡泰虎は!どこ行った!!!」
石田「初めまして僕は石田雨竜って言うんだ。よろぴくね」
ネリエル「う、うん」
一護「どうすんだよ今ごろあいつさらって」
グリムジョー「どうもこうもねえ!ケリつけんだよケリをよ」
一護「・・・そうだな。てめえとは特に因縁あるしよ」
グリムジョー「斬り合いと殴り合いどっちにする」
一護「殴り合いの方がいいな。そっちの方が慣れてるから」
グリムジョー「上等だぜ」
グリムジョー「それがどうしたよ黒崎?関係ねえだろうが!!」
ガンテンバイン「茶渡泰虎は!どこ行った!!!」
石田「初めまして僕は石田雨竜って言うんだ。よろぴくね」
ネリエル「う、うん」
一護「どうすんだよ今ごろあいつさらって」
グリムジョー「どうもこうもねえ!ケリつけんだよケリをよ」
一護「・・・そうだな。てめえとは特に因縁あるしよ」
グリムジョー「斬り合いと殴り合いどっちにする」
一護「殴り合いの方がいいな。そっちの方が慣れてるから」
グリムジョー「上等だぜ」
グリムジョー「おい!俺の刀持ってろよ」
ネリエル「うん」
グリムジョー「お前無くすんじゃねえぞ。それ無くされたらヤバいんだから俺たち」
ネリエル「わかってるよ言われなくても」
一護「俺の斬月頼んだぜ石田・・・おい石田」
ガンテンバイン「俺が持とうか」
一護「アフロは引っ込んでろ」
ガンテンバイン「・・・」
一護「さてと派手にやってやるか」
グリムジョー「20年ぶりか今日こそは勝つぜてめえには」
一護「行くぜグリムジョー!!!」
グリムジョー「かかって来い黒崎!!!」
ネリエル「うん」
グリムジョー「お前無くすんじゃねえぞ。それ無くされたらヤバいんだから俺たち」
ネリエル「わかってるよ言われなくても」
一護「俺の斬月頼んだぜ石田・・・おい石田」
ガンテンバイン「俺が持とうか」
一護「アフロは引っ込んでろ」
ガンテンバイン「・・・」
一護「さてと派手にやってやるか」
グリムジョー「20年ぶりか今日こそは勝つぜてめえには」
一護「行くぜグリムジョー!!!」
グリムジョー「かかって来い黒崎!!!」
石田「見て見なよ井上さん。黒崎を」
石田「何にも変わってないだろ」
織姫「笑ってる・・・あんなに楽しそうに」
石田「男同士シンプルな決着のつけ方は殴り合い」
石田「それも互いにライバルと認めた者同士だ。嬉しいに決まってるさ」
ネリエル「グリムジョーも陰で特訓してたんだよ」
織姫「チッ。黒崎くんの愛人2号の分際だ何様だ」
石田「男とはいくつになっても変わらない子供のままなのさ」
織姫「が、頑張って!黒崎くん!!」
一護「うるせえ!てめえのためにやってんじゃねえ!!」
一護「これは俺とグリムジョーの喧嘩だ!」
グリムジョー「女のてめえが口出してんじゃねえぞ!バカ野郎が!」
織姫「えっ・・・」
石田「何にも変わってないだろ」
織姫「笑ってる・・・あんなに楽しそうに」
石田「男同士シンプルな決着のつけ方は殴り合い」
石田「それも互いにライバルと認めた者同士だ。嬉しいに決まってるさ」
ネリエル「グリムジョーも陰で特訓してたんだよ」
織姫「チッ。黒崎くんの愛人2号の分際だ何様だ」
石田「男とはいくつになっても変わらない子供のままなのさ」
織姫「が、頑張って!黒崎くん!!」
一護「うるせえ!てめえのためにやってんじゃねえ!!」
一護「これは俺とグリムジョーの喧嘩だ!」
グリムジョー「女のてめえが口出してんじゃねえぞ!バカ野郎が!」
織姫「えっ・・・」
織姫(38)
一護「し、しぶといな・・・相変わらず・・・」
グリムジョー「てめえもだ・・・ムカつくぜ」
一護「ヘヘヘ・・・」
グリムジョー「もうお互い一発分ぐらいしか残っちゃいねえようだな・・・黒崎・・・」
一護「みてえだな・・・」
一護「でも勝つのは俺だぜ・・・2勝0敗2引き分けだこれで」
グリムジョー「2勝1敗1引き分けだろうが・・・ボケてんじゃねえよ・・・」
一護「さあ・・・」
グリムジョー「こっからはどっちの拳が上かだな・・・」
一護「死にやがれグリムジョー!!!」
グリムジョー「くたばりやがれ黒崎!!!」
グリムジョー「てめえもだ・・・ムカつくぜ」
一護「ヘヘヘ・・・」
グリムジョー「もうお互い一発分ぐらいしか残っちゃいねえようだな・・・黒崎・・・」
一護「みてえだな・・・」
一護「でも勝つのは俺だぜ・・・2勝0敗2引き分けだこれで」
グリムジョー「2勝1敗1引き分けだろうが・・・ボケてんじゃねえよ・・・」
一護「さあ・・・」
グリムジョー「こっからはどっちの拳が上かだな・・・」
一護「死にやがれグリムジョー!!!」
グリムジョー「くたばりやがれ黒崎!!!」
スクライド
石田「お疲れさん」
一護「俺も歳だな・・・」
一護「帰ろうぜ井上」
織姫「う、うん」
一護「ネル。グリムジョーにヨロシク言っといてくれ」
ネリエル「また遊びに来てね一護」
ガンテンバイン「さ、茶渡泰虎は」
一護「・・・知るかよチャドの事なんて」
石田「さあ帰ろう井上さん。それにしても老けないね君は」
織姫「それだけが自慢なんだよね。それだけが・・・」
一護「俺も歳だな・・・」
一護「帰ろうぜ井上」
織姫「う、うん」
一護「ネル。グリムジョーにヨロシク言っといてくれ」
ネリエル「また遊びに来てね一護」
ガンテンバイン「さ、茶渡泰虎は」
一護「・・・知るかよチャドの事なんて」
石田「さあ帰ろう井上さん。それにしても老けないね君は」
織姫「それだけが自慢なんだよね。それだけが・・・」
グリムジョー「黒崎・・・どこ行った」
ネリエル「帰ったよ3人とも」
グリムジョー「俺・・・負けちまったんだな。今度は負けねえぞ絶対に」
グリムジョー「そうだ!俺の斬魄刀返せよほら」
ネリエル「え?」
グリムジョー「えじゃねえよ。返せって」
ネリエル「おかしいな・・・ここに置いといたはずなのに。砂に埋まったのかな」
グリムジョー「お前!ちゃんと持ってろって言ったろうが!冗談じゃねえぞ!!」全員集めろ俺の刀探させるんだ!」
ネリエル「どこ行くのグリムジョー?」
グリムジョー「ハリベルのとこだろうが!手伝わせるんだよ」
ネリエル「あっちだよあっち」
グリムジョー「あっち・・・あっちって言うと真っ直ぐ進めばいいんだよな」
ネリエル「そうだよ。ここずーっと真っ直ぐ行ってね」
グリムジョー「よし!お前もあいつらに捜させろよ解ったな」
ネリエル「大丈夫かな・・・」
ネリエル「帰ったよ3人とも」
グリムジョー「俺・・・負けちまったんだな。今度は負けねえぞ絶対に」
グリムジョー「そうだ!俺の斬魄刀返せよほら」
ネリエル「え?」
グリムジョー「えじゃねえよ。返せって」
ネリエル「おかしいな・・・ここに置いといたはずなのに。砂に埋まったのかな」
グリムジョー「お前!ちゃんと持ってろって言ったろうが!冗談じゃねえぞ!!」全員集めろ俺の刀探させるんだ!」
ネリエル「どこ行くのグリムジョー?」
グリムジョー「ハリベルのとこだろうが!手伝わせるんだよ」
ネリエル「あっちだよあっち」
グリムジョー「あっち・・・あっちって言うと真っ直ぐ進めばいいんだよな」
ネリエル「そうだよ。ここずーっと真っ直ぐ行ってね」
グリムジョー「よし!お前もあいつらに捜させろよ解ったな」
ネリエル「大丈夫かな・・・」
雛森「破道の九十・黒棺・・・」
剣八「ごわああああああああああああああああああああああああああ」
恋次「わ、わかったからやめろよお前さ」
雛森「メンヘラってね。こういう事も平気でやっちゃうんだ」
雛森「だから阿散井くんも気を付けてね!」
恋次「お、おう」
一角「末恐ろしい女だぜ」
岩鷲「可愛い顔してんのに」
檜佐木「あいつは昔からああいう奴だった。キレると何するか・・・」
一角「隊長・・・こりゃダメだ虫の息だぜ」
恋次「井上もあんな風になってんのか・・・くわばらくわばら・・・」
剣八「ごわああああああああああああああああああああああああああ」
恋次「わ、わかったからやめろよお前さ」
雛森「メンヘラってね。こういう事も平気でやっちゃうんだ」
雛森「だから阿散井くんも気を付けてね!」
恋次「お、おう」
一角「末恐ろしい女だぜ」
岩鷲「可愛い顔してんのに」
檜佐木「あいつは昔からああいう奴だった。キレると何するか・・・」
一角「隊長・・・こりゃダメだ虫の息だぜ」
恋次「井上もあんな風になってんのか・・・くわばらくわばら・・・」
一護「サド・コネクション潰れたんだ」
石田「こんなものだ。悪事を働いて稼ぐなんて愚の骨頂」
一護「無線だ・・・こちら黒崎・・・なんだと」
石田「どうした黒崎」
一護「立て籠もりだとさ」
石田「そりゃ僕たちの出番だね!行け黒崎!!アクセル全開だ!!!」
一護「よし!」
一護「俺には護るべき家族が居るから死ぬわけにいかねえんだ俺はよ」
一護「相手が犯罪者だろうと破面だろうと何であろうと絶対にだ!」
終
石田「こんなものだ。悪事を働いて稼ぐなんて愚の骨頂」
一護「無線だ・・・こちら黒崎・・・なんだと」
石田「どうした黒崎」
一護「立て籠もりだとさ」
石田「そりゃ僕たちの出番だね!行け黒崎!!アクセル全開だ!!!」
一護「よし!」
一護「俺には護るべき家族が居るから死ぬわけにいかねえんだ俺はよ」
一護「相手が犯罪者だろうと破面だろうと何であろうと絶対にだ!」
終
チャドの会社が……消えた……!?
- 関連記事
-
- 一護「い、挿れるぞ井上・・・」織姫「うん///来て黒崎くん///」
- チャド「大人しくしろ朽木」 ルキア「くっ・・・」
- 一護「お前息くせーぞ」 織姫「えっ・・・」
- 黒崎一護(36)「お前は本当に何やってもダメだなチャド」
- 織姫「朽木さん。水持ってきたよ」 ルキア「あ・・・あ・・・」
- チャド「一護はちゃんと進路を考えてるか?」 一護「進路?」
- 黒崎一護(40)「チャド・・・?」 チャド「一護・・・」ガサガサ
- 一護「こ、股間が・・・」 チャド「どうした一護」
- チャド「みんなが俺のことを霊圧が消えた奴だって馬鹿にする」
- 織姫「黒崎くーん!」 一護「チッ。行こうぜルキア」
- 一護「おいチャド。パン買ってこいよ」 チャド「・・・」
スポンサーサイト
石田「へえー」
一護「どうすんだよお前は」
石田「僕?そうだね・・・しばらくニートかな」
一護「チャドがニートじゃダメなんだとよ」
石田「茶渡くんには言われたくないさ。進学だって?」
石田「絶対に落ちるよ彼の場合は」
一護「どうだろうな・・・まあチャドだし落ちるかもな」
石田「ハハッ」