一護「お前息くせーぞ」 織姫「えっ・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:00:26.18 ID:YGyYWF640
織姫「ど、どうしてそんな事言うのかな・・・」
一護「おい啓吾。嗅いでみろよ」
啓吾「・・・うわぁ・・・」クンクン
一護「ちゃんと歯磨いてんのかお前」
織姫「し、してるよ!何でそんなこと言うの!酷すぎる!!」
一護「いや俺はちゃんと」
織姫「もういい!私知らないから!!!」
一護「ちょ、待てよ井上」
織姫「あんな酷いこと言うなんて。私の知ってる黒崎くんじゃない・・・」
一護「おい啓吾。嗅いでみろよ」
啓吾「・・・うわぁ・・・」クンクン
一護「ちゃんと歯磨いてんのかお前」
織姫「し、してるよ!何でそんなこと言うの!酷すぎる!!」
一護「いや俺はちゃんと」
織姫「もういい!私知らないから!!!」
一護「ちょ、待てよ井上」
織姫「あんな酷いこと言うなんて。私の知ってる黒崎くんじゃない・・・」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:05:43.28 ID:YGyYWF640
織姫「死んじゃえばいいのに。女の子に・・・酷いよ黒崎くん」
ルキア「い、井上。一護も悪気があって」
織姫「同情はやめろ」
織姫「夜な夜な黒崎くんのチンポしゃぶってる女に言われたくないよ!!」
ルキア「そ、そんなこと私は」
織姫「どうせ兄貴のチンポもしゃぶってたんだろ?」
織姫「とんでもない雌豚ね。朽木さんって」
ルキア「・・・」
ルキア「い、井上。一護も悪気があって」
織姫「同情はやめろ」
織姫「夜な夜な黒崎くんのチンポしゃぶってる女に言われたくないよ!!」
ルキア「そ、そんなこと私は」
織姫「どうせ兄貴のチンポもしゃぶってたんだろ?」
織姫「とんでもない雌豚ね。朽木さんって」
ルキア「・・・」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:14:49.84 ID:YGyYWF640
ルキア「一護!井上泣いておったぞ」
一護「いいんだよ。言わなきゃ可哀想だろ」
ルキア「あまりそういうのは」
一護「ピーピー叫ぶなよ。可愛い顔が台無しだぜルキア」
ルキア「なっ///」
一護「そうだろ?二人で居る時ぐらいはしおらしくしろよ」
ルキア「あ、ああ///」
一護「いい子だ」
一護「いいんだよ。言わなきゃ可哀想だろ」
ルキア「あまりそういうのは」
一護「ピーピー叫ぶなよ。可愛い顔が台無しだぜルキア」
ルキア「なっ///」
一護「そうだろ?二人で居る時ぐらいはしおらしくしろよ」
ルキア「あ、ああ///」
一護「いい子だ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:15:14.33 ID:geLcOAuc0
最近の織姫不憫すぎワロタ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:22:08.53 ID:YGyYWF640
織姫「ん・・・ん・・・」ジュポジュポ
織姫「おかしいよね・・・」
織姫「ちゃんと終わったら歯磨いてるのに」
織姫「あり得ないよ。こうでもしなきゃ」ペロペロ
織姫「生活できないもん」ジュポジュポ
織姫「おかしいよね・・・」
織姫「ちゃんと終わったら歯磨いてるのに」
織姫「あり得ないよ。こうでもしなきゃ」ペロペロ
織姫「生活できないもん」ジュポジュポ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:27:38.83 ID:7tn0tSaA0
>>11
何してんだよw
何してんだよw
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:29:21.31 ID:YGyYWF640
織姫「今日は5本で10万か・・・こんなもんだよね!」
恋次「井上・・・?」
織姫「恋次くん」プーン
恋次「うわっ口くせーぞお前」
織姫「仕事帰りだからね!」
恋次「そ、そうか」
織姫「うん!!」
恋次「井上・・・?」
織姫「恋次くん」プーン
恋次「うわっ口くせーぞお前」
織姫「仕事帰りだからね!」
恋次「そ、そうか」
織姫「うん!!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:34:12.59 ID:YGyYWF640
織姫「それでね口が臭いって」
織姫「でも朽木さんの時は態度が違うんだ」
織姫「あの二人やってるよ・・・絶対に」
恋次「そ、そうか」
織姫「悔しいよね?悔しいはずだよね」
織姫「ぽっと出の男に寝取られちゃったりしてさ。どうなの阿散井くん」
恋次「・・・」
織姫「悔しいはずだよ。私も黒崎くんを寝取られて」
織姫「私たち・・・仲間だね」
織姫「でも朽木さんの時は態度が違うんだ」
織姫「あの二人やってるよ・・・絶対に」
恋次「そ、そうか」
織姫「悔しいよね?悔しいはずだよね」
織姫「ぽっと出の男に寝取られちゃったりしてさ。どうなの阿散井くん」
恋次「・・・」
織姫「悔しいはずだよ。私も黒崎くんを寝取られて」
織姫「私たち・・・仲間だね」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:39:35.07 ID:YGyYWF640
一護「お前・・・キ、キスってした事あるか?」
ルキア「な、無いぞ///」
一護「俺も・・・ねえんだ」
ルキア「///」
織姫「ほら見なよ。イチャイチャしちゃってさ」
恋次「そうだな」
織姫「ふっ。可哀想な恋次くん」
恋次「用は済んだろ?帰るぜ俺」
織姫「情けない男。哀れなやっちゃ・・・」
ルキア「な、無いぞ///」
一護「俺も・・・ねえんだ」
ルキア「///」
織姫「ほら見なよ。イチャイチャしちゃってさ」
恋次「そうだな」
織姫「ふっ。可哀想な恋次くん」
恋次「用は済んだろ?帰るぜ俺」
織姫「情けない男。哀れなやっちゃ・・・」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:42:36.37 ID:YGyYWF640
日番谷「ほらほら卍解だぞ~」
狛村「ワンワン!!」
恋次「退け」
日番谷「な、何だよ!いきなり」
恋次「気分悪いんだよ遊んでんじゃねえぞダメ隊長が」
狛村「ワンワン!!」
恋次「うるせえ・・・殺すぞ」
狛村「クゥーン・・・」
恋次「チッ」
狛村「ワンワン!!」
恋次「退け」
日番谷「な、何だよ!いきなり」
恋次「気分悪いんだよ遊んでんじゃねえぞダメ隊長が」
狛村「ワンワン!!」
恋次「うるせえ・・・殺すぞ」
狛村「クゥーン・・・」
恋次「チッ」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:47:01.18 ID:YGyYWF640
一角「は?恋次の様子が変なんすか」
狛村「ワンワン!!」
一角「いきなり凄い目つきで睨まれたって」
狛村「ワオンワオン!」
一角「気分悪いときだってあるじゃないっすか狛村隊長」
狛村「?」
一角「男ってそんなもんすよ」
狛村「クーン」
狛村「ワンワン!!」
一角「いきなり凄い目つきで睨まれたって」
狛村「ワオンワオン!」
一角「気分悪いときだってあるじゃないっすか狛村隊長」
狛村「?」
一角「男ってそんなもんすよ」
狛村「クーン」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 15:51:58.52 ID:YGyYWF640
織姫「朽木さんってさ」
ルキア「どうした井上?」
織姫「恋次くんのこと捨てたよね」
ルキア「捨てたとかそういう」
織姫「そりゃ黒崎くんのイチモツの方がいいもんね」
織姫「可哀想な恋次くん・・・」
織姫「野良犬みたいな目になってたよ。気の毒に」
織姫「稀代の悪女だよ朽木さんは」
ルキア「どうした井上?」
織姫「恋次くんのこと捨てたよね」
ルキア「捨てたとかそういう」
織姫「そりゃ黒崎くんのイチモツの方がいいもんね」
織姫「可哀想な恋次くん・・・」
織姫「野良犬みたいな目になってたよ。気の毒に」
織姫「稀代の悪女だよ朽木さんは」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:00:00.29 ID:YGyYWF640
石川「ええーっ!朽木さんと黒崎が何かそういう関係になってるのかい!?」
織姫「うん」
石川「こ」
織姫「私の口が臭いって」
石川「うん!精子臭いよ・・・だがそれがいい」
織姫「何とか別れさせてよ石川くん」
石川「むむむ・・・まあ考えとくよ」
織姫「うん」
石川「こ」
織姫「私の口が臭いって」
石川「うん!精子臭いよ・・・だがそれがいい」
織姫「何とか別れさせてよ石川くん」
石川「むむむ・・・まあ考えとくよ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:04:40.52 ID:YGyYWF640
一護「・・・」チュッ
ルキア「ん・・・」
一護「・・・」
ルキア「・・・ッッ」
一護「・・・ふぅ。どうだルキア」
ルキア「///」
一護「そんなに照れるなよ。俺も初めてだったんだぜ」
ルキア「わ、私もだ・・・私も」
織姫「ギリギリギリ」
ルキア「ん・・・」
一護「・・・」
ルキア「・・・ッッ」
一護「・・・ふぅ。どうだルキア」
ルキア「///」
一護「そんなに照れるなよ。俺も初めてだったんだぜ」
ルキア「わ、私もだ・・・私も」
織姫「ギリギリギリ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:09:02.21 ID:YGyYWF640
日番谷「み、見ろよ阿散井・・・怖いだろ」
雛森「そうだね」
日番谷「き、昨日なんて肩当たっただけで六車ボコしてたんだぜ」
雛森「ふーん」
日番谷「お、お前同期だろ。何とかしてくれよ・・・マジで」
雛森「ちゃんとお願いして」
日番谷「お、お願いします」
雛森「土下座・・・できるよね」
日番谷「・・・お願いします!」
雛森「フフッ・・・いい子だねシロちゃんは」
雛森「そうだね」
日番谷「き、昨日なんて肩当たっただけで六車ボコしてたんだぜ」
雛森「ふーん」
日番谷「お、お前同期だろ。何とかしてくれよ・・・マジで」
雛森「ちゃんとお願いして」
日番谷「お、お願いします」
雛森「土下座・・・できるよね」
日番谷「・・・お願いします!」
雛森「フフッ・・・いい子だねシロちゃんは」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:13:28.93 ID:YGyYWF640
恋次「機嫌が悪い?」
雛森「そうだよね」
日番谷「お、おう!そうだよお前副隊長のくせに」
恋次「あ?」
日番谷「ひ、雛森・・・」
雛森「何かあったの?」
恋次「ねえよ別に」
日番谷「あ、あるから俺たちに八つ当たりしてんだろうが!!!」
恋次「このクソガキが・・・本当に殺しちまうぞ・・・」
日番谷「あわわ・・・」
雛森「そうだよね」
日番谷「お、おう!そうだよお前副隊長のくせに」
恋次「あ?」
日番谷「ひ、雛森・・・」
雛森「何かあったの?」
恋次「ねえよ別に」
日番谷「あ、あるから俺たちに八つ当たりしてんだろうが!!!」
恋次「このクソガキが・・・本当に殺しちまうぞ・・・」
日番谷「あわわ・・・」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:16:03.03 ID:YGyYWF640
カバ夫「ゲホゲホ・・・もう許して・・・」
アンパンマン「勿体ないな僕が食べちゃうよ」
アンパンマン「クチャクチャ」
カバ夫「く、狂ってる!狂ってるよ!!!」
アンパンマン「まだまだ沢山あるよー」
カバ夫「もういい!もういいから!!」
アンパンマン「無理矢理口に押し込むよ・・・カバ夫くん」
カバ夫「いやああああああああああああああああああああああああああ」
アンパンマン「勿体ないな僕が食べちゃうよ」
アンパンマン「クチャクチャ」
カバ夫「く、狂ってる!狂ってるよ!!!」
アンパンマン「まだまだ沢山あるよー」
カバ夫「もういい!もういいから!!」
アンパンマン「無理矢理口に押し込むよ・・・カバ夫くん」
カバ夫「いやああああああああああああああああああああああああああ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:26:37.78 ID:YGyYWF640
石川「それで井上さんがさ」
一護「ふーん・・・マジでかよ」
石川「はっきり言わなきゃ可哀想だよ」
一護「でもあいつさ・・・謝ってねえじゃん月島の件」
石川「僕もウルキオラの件があるね」
一護「悪い奴じゃねえんだよ。あいつってさ」
石川「純情なんだよ。きっと処女だと思う」
一護「だよな・・・」
石川「で?どうするんだい」
一護「うーん・・・」
一護「ふーん・・・マジでかよ」
石川「はっきり言わなきゃ可哀想だよ」
一護「でもあいつさ・・・謝ってねえじゃん月島の件」
石川「僕もウルキオラの件があるね」
一護「悪い奴じゃねえんだよ。あいつってさ」
石川「純情なんだよ。きっと処女だと思う」
一護「だよな・・・」
石川「で?どうするんだい」
一護「うーん・・・」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:40:02.24 ID:YGyYWF640
一護「どうすりゃいいと思うよ剣八」
剣八「何が」
一護「井上が俺に惚れてるんだとよ。モテる男ってつらいぜ」
一護「アハハ」
剣八「だから何で俺に聞くんだってんだよ」
一護「ホントはさ弓親とか乱菊さんに聞こうと思ってたんだけど」
一護「弓親は屋根からすっ転んで寝込んでるだろ?乱菊さんはほら・・・」
剣八「あー・・・そういやそうだったな」
一護「何とかしろよマジで。頼むよ剣八」
剣八「何が」
一護「井上が俺に惚れてるんだとよ。モテる男ってつらいぜ」
一護「アハハ」
剣八「だから何で俺に聞くんだってんだよ」
一護「ホントはさ弓親とか乱菊さんに聞こうと思ってたんだけど」
一護「弓親は屋根からすっ転んで寝込んでるだろ?乱菊さんはほら・・・」
剣八「あー・・・そういやそうだったな」
一護「何とかしろよマジで。頼むよ剣八」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:43:49.20 ID:YGyYWF640
石川「要するに黒崎がいいんだろ」
織姫「う、うん。あの人しかいないの」
石川「・・・できるかもしれない」
織姫「えっ?何が」
石川「僕に考えがあるのだヨ」
石川「まあ見ていたまエ」
織姫「あ、ありがとう石川くん」
織姫「う、うん。あの人しかいないの」
石川「・・・できるかもしれない」
織姫「えっ?何が」
石川「僕に考えがあるのだヨ」
石川「まあ見ていたまエ」
織姫「あ、ありがとう石川くん」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 16:46:14.23 ID:YGyYWF640
マユリ「は?」
石川「だから黒崎のクローンを・・・いけるだろ」
マユリ「何で」
石川「何で・・・じゃないだろ!!!」
石川「僕はできるかどうかを言ってるんだ!」
阿近「お前いい加減に」
石川「うるさい!」
阿近「ぐふっ・・・」
石川「君は天才だ。そうだろ涅マユリよ」
石川「だから黒崎のクローンを・・・いけるだろ」
マユリ「何で」
石川「何で・・・じゃないだろ!!!」
石川「僕はできるかどうかを言ってるんだ!」
阿近「お前いい加減に」
石川「うるさい!」
阿近「ぐふっ・・・」
石川「君は天才だ。そうだろ涅マユリよ」
ここまでチャドがいない
日番谷「どうせ朽木を寝取られたんだろ!」
恋次「おい」
日番谷「言うな・・・仲間だろ俺たち?」
日番谷「ずっと尻追っかけまわしてたのにぽっと出の男に取られてよ・・・」
日番谷「すげえ悲しいよな。枕が濡れちまうぐらいに・・・ううっ・・・」
恋次「ぶっ飛ばすぞ・・・てめえ・・・」
日番谷「えっ・・・何で」
雛森「寝取られちゃったんだね。可哀想に・・・わかるよその気持ち」
雛森「辛いよね寝取られるのって・・・本当にわかるよ」
恋次「おい」
日番谷「言うな・・・仲間だろ俺たち?」
日番谷「ずっと尻追っかけまわしてたのにぽっと出の男に取られてよ・・・」
日番谷「すげえ悲しいよな。枕が濡れちまうぐらいに・・・ううっ・・・」
恋次「ぶっ飛ばすぞ・・・てめえ・・・」
日番谷「えっ・・・何で」
雛森「寝取られちゃったんだね。可哀想に・・・わかるよその気持ち」
雛森「辛いよね寝取られるのって・・・本当にわかるよ」
その励ましがひばんたにさんの胸につきささる
恋次「超えるべき壁のいねえ護る者もいねえ。俺は終わっちまったんだ」
雛森「そうだよね・・・」
日番谷「き、気の毒な奴だぜ・・・クスクス」
雛森「後でボコボコにしてあげるからね。覚悟しといて」
日番谷「ど、どうして俺だけ」
雛森「返事は」
日番谷「は、はい」
恋次「だからって一護に恨みもねえしよ・・・どうしよもねえよ」
雛森「こんなに落ち込んじゃって・・・でもちょっと可愛いかも」
雛森「落ち込んでる男の人って・・・フフフ」
雛森「そうだよね・・・」
日番谷「き、気の毒な奴だぜ・・・クスクス」
雛森「後でボコボコにしてあげるからね。覚悟しといて」
日番谷「ど、どうして俺だけ」
雛森「返事は」
日番谷「は、はい」
恋次「だからって一護に恨みもねえしよ・・・どうしよもねえよ」
雛森「こんなに落ち込んじゃって・・・でもちょっと可愛いかも」
雛森「落ち込んでる男の人って・・・フフフ」
ひばんたにさんはドMなんだろな
織姫「黒崎くん・・・どうして」
織姫「あれだけアピールしてたのに。石川くんは消えちゃったし」
花太郎「どうしたのですか?」
織姫「やだ花太郎くんだ・・・」
織姫「この子って今はこんなのだけど磨けばイイ男になりそうだよね」
織姫「それに優しいし・・・ねえ」
花太郎「はい?」
織姫「こっちにいらっしゃい。気持ちいい事しようよ」
花太郎「う、うわ!何ですか何ですか!?」
織姫「大人しくして」
織姫「あれだけアピールしてたのに。石川くんは消えちゃったし」
花太郎「どうしたのですか?」
織姫「やだ花太郎くんだ・・・」
織姫「この子って今はこんなのだけど磨けばイイ男になりそうだよね」
織姫「それに優しいし・・・ねえ」
花太郎「はい?」
織姫「こっちにいらっしゃい。気持ちいい事しようよ」
花太郎「う、うわ!何ですか何ですか!?」
織姫「大人しくして」
雛森「でも女の子は朽木さんだけじゃないよ?」
恋次「いや別に俺は」
雛森「だよね?」
恋次「お、おう・・・」
雛森「今晩私の部屋に来ていいよ。何でもしてあげるから」
恋次「いいっての別に」
日番谷「お、俺は!俺は!!」
雛森「子供はマスでも掻いてた方がいいよ」
日番谷「くっ・・・」シコシコ
恋次「いや別に俺は」
雛森「だよね?」
恋次「お、おう・・・」
雛森「今晩私の部屋に来ていいよ。何でもしてあげるから」
恋次「いいっての別に」
日番谷「お、俺は!俺は!!」
雛森「子供はマスでも掻いてた方がいいよ」
日番谷「くっ・・・」シコシコ
一護「だからさ」
剣八「しらねーよ」
一角「何やってんだ一護」
一護「よお・・・お前はいいよ」
一角「何だよ気になるじゃねえか」
一護「どうよ剣八。一角は」
剣八「しらねーって言ってんだろうが」
一護「いくら酔っぱらったからって乱菊さん孕ませるのは・・・ちょっとな」
一角「うるせえな・・・酒が悪いんだよ酒がよ・・・」
一護「酒なんて飲むからだ。ジュースにしろジュースに」
剣八「しらねーよ」
一角「何やってんだ一護」
一護「よお・・・お前はいいよ」
一角「何だよ気になるじゃねえか」
一護「どうよ剣八。一角は」
剣八「しらねーって言ってんだろうが」
一護「いくら酔っぱらったからって乱菊さん孕ませるのは・・・ちょっとな」
一角「うるせえな・・・酒が悪いんだよ酒がよ・・・」
一護「酒なんて飲むからだ。ジュースにしろジュースに」
けんぱちは童貞
石川「ええーっ!黒崎はもういいのかい!?」
織姫「うん」
石川「なして」
織姫「ほら見てよ。あれ」
花太郎「い、石川さん・・・助けて」
織姫「いつまでもね一人の男に拘るのもあれでしょ?」
織姫「だからね・・・」
石川「そうかい。口のドぎつい臭いが消えた・・・?」
石川「そうかそうか。これで良かったのかもしれない」
石川「まあ彼女は彼女なりの幸せを掴んだみたいだし。これでいいか」
花太郎「た、助けて・・・」
織姫「うん」
石川「なして」
織姫「ほら見てよ。あれ」
花太郎「い、石川さん・・・助けて」
織姫「いつまでもね一人の男に拘るのもあれでしょ?」
織姫「だからね・・・」
石川「そうかい。口のドぎつい臭いが消えた・・・?」
石川「そうかそうか。これで良かったのかもしれない」
石川「まあ彼女は彼女なりの幸せを掴んだみたいだし。これでいいか」
花太郎「た、助けて・・・」
一護「ん?」
恋次「よお」
一護「おう」
恋次「・・・」
一護「どうした恋次」
恋次「別に・・・何でもねえよ」
一護「そ、そうか」
恋次「お、おう」
一護「フヘヘヘ」
恋次「ヘヘヘ」
一護「・・・」
恋次「・・・」
恋次「よお」
一護「おう」
恋次「・・・」
一護「どうした恋次」
恋次「別に・・・何でもねえよ」
一護「そ、そうか」
恋次「お、おう」
一護「フヘヘヘ」
恋次「ヘヘヘ」
一護「・・・」
恋次「・・・」
一護「花太郎を」
石川「多分童貞を食らったんだろうね。くわばらくわばら」
一護「乱菊さんも産み落としたみたいだしよ・・・あと狛村さんの飼ってるワン公も」
石川「あのハゲとんでもないハゲだな!死ね!!」
一護「恋次は・・・何だろなあいつ」
石川「滅多に来なくなったらしいじゃないの」
一護「目つきがよ変わってんだ。何ていうか死ぬために闘ってるって言うの」
一護「もう笑いもしねえんだとよ。たまに冬獅郎達がちょっかいかけるみたいだけど」
石川「そうなのかい!?」
一護「どうしちまったんだろな。あいつ」
石川「多分童貞を食らったんだろうね。くわばらくわばら」
一護「乱菊さんも産み落としたみたいだしよ・・・あと狛村さんの飼ってるワン公も」
石川「あのハゲとんでもないハゲだな!死ね!!」
一護「恋次は・・・何だろなあいつ」
石川「滅多に来なくなったらしいじゃないの」
一護「目つきがよ変わってんだ。何ていうか死ぬために闘ってるって言うの」
一護「もう笑いもしねえんだとよ。たまに冬獅郎達がちょっかいかけるみたいだけど」
石川「そうなのかい!?」
一護「どうしちまったんだろな。あいつ」
一護「世の中には男が居て女が居るから世間が回ってんだよな」
石川「居なければこの地球には人間が存在しないからね」
一護「お前も彼女ぐらい見つけろよ」
石川「僕は勝手に寄ってくるからね。不自由しないよ」
一護「・・・じゃあ帰るわ」
一護「これからルキアと遊びに行くんだぜ」
石川「セックスは!」
一護「しねーよ」
石川「さてと僕もナンパとでも洒落込もうかな」
終
石川「居なければこの地球には人間が存在しないからね」
一護「お前も彼女ぐらい見つけろよ」
石川「僕は勝手に寄ってくるからね。不自由しないよ」
一護「・・・じゃあ帰るわ」
一護「これからルキアと遊びに行くんだぜ」
石川「セックスは!」
一護「しねーよ」
石川「さてと僕もナンパとでも洒落込もうかな」
終
乙
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