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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

マジョリーナ「新発明、その名も『ケモノニナール』だわさぁ!」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:7SVZ6Ska0 [1/1回(PC)] ウルフルン「けっ、まーた胡散くせぇ発明品かぁ?懲りねぇなぁバアさん」



マジョリーナ「胡散臭いとはよく言ったもんだわさ。この発明品にはアンタも協力してるっていうのにねぇ」



ウルフルン「あ?どういうことだ。オレ様はあんたの道楽に付き合った覚えはねーぞ」



マジョリーナ「この薬の材料として、アンタが寝てる間に何本か毛を頂いただわさ」



ウルフルン「あんだとぉ!?クソッ、道理で朝起きたらオレ様の尻尾の毛並みが乱れてたわけだぜ!!

おいババア!ただで済むと思うなよ!?」



マジョリーナ「じゃかーしいだわさ!こいつでプリキュアを追い詰めてしまえば、アンタも納得いくだわさ」



ウルフルン「一体どうやって追い詰めるっていうんだよ」



マジョリーナ「カンタンな話だわさ。こいつを浴びた人間は、ケモノの姿になるだわさ」



ウルフルン「・・・・・・・・・何・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・?」

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [2/43回(PC)]
マジョリーナ「『ケモノニナール』をプリキュアに浴びせてあられもない姿に変えて精神的に追い詰め、

ゆくゆくはこのあたしがプリキュアを全滅させてやるだわさ!!!」



ウルフルン「・・・・オイ、バアさん。テレビにアンタが気に入ってる警官が映ってるぜ」



マジョリーナ「な、なんだってーだわさ!!」グルン



ウルフルン「隙あり!ヒャッハー頂いたぜウルッフーーーーーーー!!」サッ



マジョリーナ「しまっただわさ!おのーれだわさぁーーーー!!」



ウルフルン(我が世の春がキターーーーー!!こいつでキュアハッピーをケモノにして、正真正銘オレ様のモンにしてやるぜぇ!!)





みゆき「絵本~から♪飛び出~した♪ハラハラと♪ワクワク全部一緒に♪みんなで楽しもうよ♪」ルンルン



キャンディ「みゆきぃ、今日はいつもよりご機嫌クル!」



みゆき「うんっ!今日は遅刻しないで済むからウルトラハッピー!」




4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [3/43回(PC)]
れいか「あら、みゆきさん?おはようございます」



みゆき「あっ、れいかちゃんおはよう!」



れいか「こうして通学路でお会いするなんて珍しいですね♪」ニコニコ



みゆき「うんっ!今日はばっちり早起きできたんだ!」



れいか「うふふ、みゆきさんえらいです!」ナデナデ



みゆき「えへへ/////れいかちゃんにも褒められてウルトラハッピーだね!!」



ウルフルン「・・・ちっ、キュアビューティも一緒か。だが今を逃して学校に入られちまったらおしまいだ。

だから今ここで、ケリをつけてやるぜぇ!」



ウルフルン「オーーーーール・ハイル・ケモノォ!!ウルッフーーーーーーーーーーーー!!!!!!」ビューン




5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [4/43回(PC)]
れいか「」キュピィィィン



れいか「みゆきさん危ない!上空から謎の物体が!!」ドンッ



みゆき「うぎゃあ!」ドサッ



れいか「うっ!」ボーーーーーム



ウルフルン「やったか!?」



みゆき「れ、れいかちゃん大丈夫!?なんだかすごい煙が・・・・」モクモク



れいか「私は平気です。みゆきさん、お怪我は?」モクモク



みゆき「わたしは平気!ありがとう、れいかちゃん!危うくまたお約束の顔面キャッチだったよぉ」



ウルフルン「」




6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [5/43回(PC)]
れいか「ご無事で何よりです。しかしやはり、みゆきさんのお顔には万有引力のような何かが・・・」ブツブツ



みゆき「あ、れ・・・・・。れいか、ちゃん?」



れいか「?どうかなさいました、みゆきさん。私の顔に何か付いていますか?」



みゆき「いや、顔・・・っていうか。頭・・・・と、お尻・・・に・・・・。」



れいか「?頭、ですか?一体なにが・・・」フニフニ



れいか「えっ」



みゆき「・・・・・・・」



キャンディ「・・・・・・・・・」



れいか「え、えと・・・・。お、おしr」フサフサ



れいか「」



みゆき「れ、れいかちゃんが・・・・・」



キャンディ「ケモノになっちゃったクルーーーーー!?」



ウルフルン「・・・・・・・・・・・・・・・嘘・・・・・・・・・・・・・・だろ・・・・・・・・・・・・・」






7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [6/43回(PC)]
れいか「・・・・・・・。」



あかね「・・・・・・れいか。朝からツイてへんかったな」



やよい「で、でもほら!お耳と尻尾が生えただけで、可愛いかんじだよ!

映画とかに出てくるオオカミ男みたいな、あんなリアルな感じにならなくて良かったよぉ」



なお「」



みゆき「れいかちゃんごめんね、わたしが鈍くさいせいで・・・・」ショボーン



れいか「そんな、断じてみゆきさんのせいではありません!」



なお「」



みゆき「それでさ、れいかちゃんをこんな姿にした原因と思われるものが」



やよい「・・・・魔女のマークのラベルが貼られた小瓶、だね・・・・」



あかね「ええ加減にせえよあのアホ魔女。なんべんくだらん発明に人様巻き込めば気が済むんやコラ」



なお「」



あかね「おーい、なお?さっきから一個も喋っとらんなこいつ」




8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [7/43回(PC)]
れいか「・・・・・・・・。」プルプル



みゆき「れ、れいかちゃん!?大丈夫!?」



れいか「だ、大丈夫です。ですが、こんな経験初めてで、どうしたらいいのか分からないんです・・・」



あかね「せやろな」



れいか「そ、それに・・・。こんな恥ずかしい姿を見られてしまったらわたくし・・・・」



れいか「もう、お嫁にいけません・・・・・/////」



みゆき・あかね・やよい「「「グハァ!!!!」」」



なお「」



みゆき(な、何!?今何かがわたしの胸を突き抜けていった!)



あかね(アカンアカンアカン!なんちゅう破壊力や!?これはアカン!!)



やよい(普段誰にも弱みを見せないれいかちゃんが、こんなにも弱気に・・・・!このままじゃ、薄い本が厚くなっちゃうよぉ!?)



なお「れいかぁーーーーーーーーーーーー!!」ガバッ



れいか「っきゃあ!な、なお!?////////」




9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [8/43回(PC)]
なお「ノープロブレム!モーマンタイ!あたしがあんたをお嫁に貰ってあげるから!!さぁ!あたしに甘えにきたまえ!!」ギューーーッ



れいか「うぅっ・・・ダメですなお・・・・!こんなところで・・・・・あっ//////」



やよい「キマシタワァーーーーーーーーーー!レッツパーリィーーーーーーーー!!!」



みゆき「なおちゃん早まらないで!てゆーか抜けがけ良くない!!」ガシッ



あかね「みゆきの言う通りや!独り占めはさせへんでぇ!!」ガシッ



なお「HA☆NA☆SE!!」ブンブン



みゆあか「DOOR!?」ドサッ



キャンディ「みんな落ち着けクルぅ!!」カチャッ 徹子ォ!!ゾ☆ウ!!



象デコル「ぱおーん」シャアアアアアア



キャンディ「頭冷やせクル」



みゆあかやよなお「サーセン」




10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [9/43回(PC)]
あかね「そいでれいか。これからどないするん?」



やよい「さすがに今日は帰ったほうがいいんじゃ・・・・」



れいか「いいえ、それはできません。かつて同じような目に遭ったみゆきさんとあかねさんは、しっかり授業を受けていました。

私も乗り切って見せます!」



みゆき「じゃあまず、お耳と尻尾を隠さなきゃだね・・・。」





キーンコーンカーンコーン



佐々木先生「はーい、それではホームルームを始めま・・・」



れいか「・・・・・・・・・。」



佐々木先生「」



佐々木先生「あ、青木さん?その麦わら帽子は一体どうしたの?」




11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [10/43回(PC)]
れいか「こ、これはですね!?あの、その、実は昨晩夢の中で、海賊船の船長となって大海原を突き進む夢を見てですね・・・・」アセアセ



佐々木先生「・・・・・・・。なんだかよくわからないけれど、とりあえず今すぐそれを脱ぎなs」



やよい「先生っ!それってれいかちゃんに海賊王の夢を諦めろってことですか!?」ガタッ



佐々木先生「えっ」



みゆき「先生が生徒の夢を奪うなんて!良くないと思います!!」ガタッ



佐々木先生「」



井上「せんせー、今日くらいいいんじゃね?別に校則に帽子がダメなんて書いてるわけでもねーしさ」



きよみ「そ、そうそう!たまには良いと思います!」(よく分かんないけど、フォローしたほうが良さそう)



あかね(ええでクラスメイト連中!そん調子や!!)



佐々木先生「・・・・・・・・・・。まぁ、いいでしょう」



佐々木先生(一体どういうことなのよ!?誰か私に五行で説明して頂戴!!)




12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [11/43回(PC)]
れいか「うぅ、なんとかホームルームは乗り切れました」



ヒソヒソ



木村「委員長、どうしちゃったんだ?こんなの初めてだよ」ヒソヒソ



佐藤「バカ!余計な口挟むな!!緑川に殴られるぞ」ヒソヒソ



れいか(やっぱり不審がられますよね・・・。尻尾は何とか服の中にしまえましたが・・・・)



宗本「青木さぁん、大丈夫かい?何だか気分悪そうだよ」ヒョコッ



佐藤(宗本ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!お前はすごくいい奴だが、この状況ではただのバカでしかねぇ!!)



なお「宗本くん、ストップ」



宗本「えっ」



なお「それ以上れいかに近づいてみな。あんたの弁当箱の中身を消滅させる」



宗本「理不尽だ!!」



ひろこ「あんな男らしいなおを見たの、いつ以来かしら」ハァハァ



まゆ「いや、男らしいってあれ最早ただの暴漢よね」




13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [12/43回(PC)]
入江会長「やぁ、失礼。青木くんはいるかな?」



れいか「あ、入江会長!?」アタフタ



あかね「」ガタッ クイッ



なお「」コクッ



入江会長「おや?青木くん、その麦わら帽子はどうしたのかな?いやはや、中々似合って・・・・」



あかね「すんません、入江会長。お引き取り願えますか?」



入江会長「えっ」



なお「れいかは今体調が悪いんです。用事なられいかが良くなってからお願いします」



入江会長「いやぁしかし、とてもそんな風には・・・。あんなものを被ってまるで常夏気分じゃないk」



なお「チッ」



あかね「常夏なんはお前の頭ん中やろがボケ」ボソッ



入江会長「えっ」




14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [13/43回(PC)]
あかね「わかってへんようやから、ストレートに言ったる。ウチらはあんたに帰れゆーてんねやぞコラ」



なお「れいかはいつもあなたの事を気にかけて支え続けてきたのに。なんであなたはれいかを気遣おうとしないのさ。そんなの筋が通ってないよ」



入江会長「」



れいか「二人共どうか穏便に!!あの、入江会長・・・・・」



入江会長「青木くん、お大事に。あと、いつもありがとうございます。では」スタスタスタ



れいか「ま、待ってください会長!?」



あかなお「」ピシガシグッグッ



クラスメイト(あいつらこっわーーー)



豊島「なぁ、星空」



みゆき「なぁに、豊島くん」



豊島「いつも思うんだけどさ、お前たちって面白いよな」



みゆき「豊島くん、今じゃない時に言ってくれたらすごく嬉しかったな」



豊島「済まぬ」




15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [14/43回(PC)]
--バッドエンド王国--



ウルフルン「」



マジョリーナ「あっ、帰ってきただわさ!!おいウルフルン!ちゃんと上手くやっただわさ!?」



ウルフルン「・・・・うるせぇ、黒い絵の具ぶつけんぞ」



マジョリーナ「んなにぃ!?」



ウルフルン「キュアビューティをケモノにしてやったぜ。あとは勝手にしな」トボトボ



マジョリーナ「な、なんだわさあいつ・・・」




16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [15/43回(PC)]
---そして時は流れ・・・・



みゆき「はぅうー、ようやく放課後だぁーー」



れいか「皆さん、ご迷惑をお掛けして本当に申しわk」



あかね「れいか、それ以上は言わさへんで。ウチらは一個も迷惑なんて思てへんからな」



れいか「・・・・あかねさん////」



なお(先に言われた!?おのれあかねェ・・・・)



やよい「そうそうっ!さ、早速元に戻る方法を考えよう!!」



れいか「今までのケースから考えても、やはりマジョリーナを探すほか無いでしょうね・・・。」



みゆき「よぉし!じゃあ早速マジョリーナを探し出して・・・・」



やよい「みゆきちゃん、闇雲に出かけるのは危険だよ!もっと情報を集めてからでも・・・・!」



あかね「せやな、あいつのことやしそのうちひょっこり顔出しよるでぇ」



なお「仕方ないね、マジョリーナが現れるまで待った方がいいか」




17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [16/43回(PC)]
れいか「・・・そう、ですね。何より万一お耳や尻尾を他の誰かに見られでもしたら・・・・。」



みゆき「じゃ、決定だね!もう、早くマジョリーナ出てこないかなぁ!!」ソワソワ



やよい「本当だよ!ばっちこいだよ!!」チラチラ



あかね「あー、不本意やわー。後手に回るとかめっちゃ不本意やわー。」キョロキョロ



なお「ハヤクキナサイ!!チョッキューショウブダー!」ムラムラ



れいか「?みなさん、どうかなさいました?ちょっと落ち着きがないような・・・」



みゆき「え!?そ、ソンナコトナイヨー」



あかね「せ、セヤー!ナンモアヤシクナンカアラヘンデー」



やよい「カンチガイダヨー」



なお「ぶっちゃけた話、今すぐれいかを襲いたい」



れいか「!?」



みゆあかやよ「そう来ると思ったよォ!!!」




18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [17/43回(PC)]
れいか「え、えと、その、あの・・・・////え?ひょっとして、みゆきさん達も、ですか・・・・・・?」アセアセ



みゆき「はい」



あかね「そうです」



やよい「同じく」



キャンディ「秒殺にも程があるクルぅ!!」



れいか「・・・・・・・そ、その。とっても珍しい現象ですし、みなさんが興味津々になるのも分かります」



れいか「ですからその、襲う、とかではなくて。少し触る・・・程度であれば、構いません・・・よ?/////」カァアアアア



4人「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



れいか「」ビクッ



あかね「しゃああああああああああああ!!ジャンケンやぁあああああああああああああああああ!!!」



みゆき「勝った人かられいかちゃんとイチャイチャできる!それで文句ないね!?」



やよい「ふっ、ジャンケンでこのわたしに勝とうなどとは思っていないよね?」



なお「もうこれで終わってもいい、だからありったけを・・・・・・!!」



「「「「じゃぁあああああああああああああん!!けぇえええええええええええええええええええん!!!」」」」




19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [18/43回(PC)]
みゆき「ウルトラハッピぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」←1番目



あかね「くっ、悔しい!猛烈に!!」←2番目



やよい「嘘だっ!!」←3番目



なお「何故!何故神はあたしを見捨てたもうたぁああああああ!!」←ドベ



キャンディ「いや、順番あんまり関係ないクル」





あかね「ええかみゆき!一分間やぞ、それ超えたらサニーファイヤーの刑に処したるからな!!」



みゆき「大丈夫だよぉ、ウェヒヒヒ(^q^)」



キャンディ「みゆきぃ、別の人みたいクル」




20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [19/43回(PC)]
れいか「お、お手柔らかにお願いします・・・・/////」ドキドキ



みゆき(れいかちゃんごめんね・・・・!でも、仕方ないよね!だって可愛すぎるんだもの!!)サワサワ



れいか「うひゃっ!?み、みゆきさ・・・・//////」



みゆき「す、すごい・・・!尻尾がフサフサで、とってもいい触り心地・・・・!」



れいか「うぅ、あんまり強くしちゃ、ダメ、です・・・・!////」



みゆき「あ、ご、ごめ・・・!///」



やよい(成程・・・。尻尾で感じているワケか)



あかね「やよい、鼻血出とるで」



なお「ぐぬぬ・・・!ぐぬぬぬぬ・・・・!」



あかね「ほいでアンタは大丈夫かホンマに。愛憎入り混じった顔になっとるで」




21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [20/43回(PC)]
キャンディ「はい、時間クルー」



あかね「何でアンタが仕切っとんねん」



れいか「はぁ、はぁ・・・・・////」



みゆき「ありがとうございました。いい毛並みでした」ドサッ



キャンディ「みゆき!?どうしたクル!?」



やよい「れいかちゃんの可愛らしさに耐えられなかったようね・・・」



あかね「次はウチや。れいか、無理や思たらすぐ言ってな?止めたるさかい」



れいか(やだ、かっこいい・・・です////)



れいか「だ、大丈夫です!せ、せっかくなんですし、あかねさんもいっぱい楽しんでください、ね・・・・?////」



あかね「分かった、ありがとうな。ほな・・・行くでぇ!!」ガバッ




22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [21/43回(PC)]
れいか「ひゃううう・・・・!////」モミモミ



あかね(み、耳もええんか・・・!ていうかアカン!れいかのこないな声、普段聞いたことあらへんから・・・・・////)ドキドキ



やよい「忘れるものか!この一分一秒を」バババババババ



キャンディ「やよいのスケッチ、一段と気合入ってるクル」



なお「ちくしょう・・・・!!あかねェ・・・!!それでこそあたしのライバルッ・・・・!」ギリギリ



キャンディ「なお、落ち着けクル」



あかね「我が生涯一片の悔いなしや・・・。」ドサッ



れいか「あ、あかねさんまで!?」



キャンディ「あかねは犠牲になったクル・・・。れいかのとんでもない可愛らしさ、その犠牲にな・・・クル」



なお「やめろォ!」



やよい「じゃあ次はわたしが!お体に触りますよ・・・。」




23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [22/43回(PC)]
れいか「んっ、んんぅ・・・・・/////」サワサワ



やよい(れいかちゃん最高っ!!家に帰ったら薄い本を書く作業に入らなきゃ!!!)



れいか(頭が、変になりそうです・・・!こんな状態でなおに迫られたら、わたくし・・・・!!/////)



やよい「なおちゃん、あとは任せ・・・・・・」ドサッ



なお「・・・みんなの屍を越えて、遂に来た!!」カッ



キャンディ「なお、みんな生きてるクル!!」



なお「キャンディ、悪いんだけどちょっと席を外してもらえるかな」



キャンディ「・・・・・。キャンディはもう何も言わないクル。なお、走ってしまえクル!!」タタタッ



なお「ありがとう、キャンディ。さ、れいか。心の準備は、いい?」



れいか「はぁ、はぁ・・・。な、お・・・・////」




24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [23/43回(PC)]
なお「ジャンケンで負けたのも全て計画通り。みんなが倒れた後、あたしとれいかだけのお楽しみを満喫するためにね!!」



れいか「なお、そうまでしてわたくしのことを・・・・あっ/////」ギュッ



なお「れいか、恥ずかしがらなくていいよ。何も考えず、あたしを受け止めるだけでいいから」



れいか(なお・・・。あぁ、もう頭も朦朧として・・・このままでは・・・・//////)



れいか「・・・・な、なおっ・・・・!ダメぇ!!」ドンッ



なお「きゃあ!?れいか、どうして・・・?」



れいか「なお、わたくし、あなたに求められてとても、とっても嬉しい・・・」



れいか「でも、だからこそ・・・。今はダメ・・・!あなたとはもっと、ちゃんと・・・・!」



なお「れいか・・・。」



れいか「うっ、なお・・・!ごめんなさいっ!!」ダッ



なお「あっれいか!?待ってよ、れいかぁーーーーーーー!!」




25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [24/43回(PC)]
--公園--



れいか「はぁ・・・・・・。」



れいか「勢いで飛び出して来てしまうなんて迂闊でした・・・。帽子が無いせいでお耳がむき出しに・・・・」



シャアアアアアアア・・・・・



れいか「・・・噴水、ですか」



れいか「・・・・・。水面(みなも)に映る私の顔・・・・。なんて、なんて情けない顔をしていんでしょう」



れいか「すぅーーー、はぁーーーー」パンッ!!



れいか「しっかりなさい、青木れいか!!わたくしは由緒正しき青木家の娘であり、七色ヶ丘中学校の生徒会副会長!!

そして、伝説の戦士プリキュアです!!」キリッ



れいか「この程度の出来事、挫ける程のことではありません!」




26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [25/43回(PC)]
女の子「おねーちゃん、なにしてるのぉ?」



れいか「えっ!?いえ、その・・・」



女の子「わぁ、おみみとしっぽがはえてるぅ!かぁわいいーー!!!」



れいか「そ、そうですか?ありがとう」ニコニコ



れいか(怖がって泣き出しでもしたらどうしようかと・・・)



女の子「ねーおねーちゃん、いっしょにあそぼうよ!『赤ずきん』ごっこしよう!!」



れいか「」




27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [26/43回(PC)]
あかね「はぁ、はぁ、おーいれいかぁーーー!!どこ行ってもうたんやー!」



やよい「れいかちゃん、あんな姿でケモナーにでも出くわしちゃったら大変だよぉ!」



みゆき「いや、ケモナーって何?ほら、なおちゃんもしっかり探そう!」



なお「・・・・最低だ、あたしって」ズーン



あかね「ホンマにこのヘタレ娘は・・・・!あんただけやのーてウチらにも責任はあんねんぞ!一人で背負い込むのも大概にしいや!!」



キャンディ「・・・・・・クル?あっちかられいかの声がするクル!」



やよい「本当、キャンディ!?」



みゆき「よぉっし、待っててねれいかちゃん!!」



キャンディ「ここクル!」



みゆき「この公園のどこかに、れいかちゃんが・・・」



『キャーーーーーー!!!』




28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [27/43回(PC)]
やよい「悲鳴っ!?どこから・・・」



あかね「あ、ホラ見てみいあそこや!!ちっさい女の子が誰かに襲われとる!」



なお「・・・いや。誰っていうかあれは・・・」



れいか「がおーーー!赤ずきんさん!おまえは可愛いから食べちゃうぞーー!!」



女の子「あーーん!たすけてーーーー!!たべられちゃーーう!」



れいか「がおーーーーーーーーーーーーーー!!!」



みゆき「」



やよい「」



あかね「」



なお「」



キャンディ「」




29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [28/43回(PC)]
れいか「がおーーー!いただきまーーす!ぱくっ」ガシッ



女の子「あーーーん!食べられちゃったーーー!!」キャーキャー



みゆき「」



やよい「」



あかね「」



なお「」



キャンディ「」




30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [29/43回(PC)]
れいか「うふふ、どうですか?私、ちゃんとオオカミさんになれていましたか?」



女の子「うんっ!!とってもたのしかったよ、ありがとうおねーちゃん!」



れいか「そう、それは良かっt」



みゆき「」



やよい「」



あかね「」



なお「」



キャンディ「」





れいか「」




31 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [30/43回(PC)]
女の子「どうしたの、おねーちゃん」



れいか「あ、あの。みなさん、これは、その、あはは・・・・////」



みゆあかやよなお「萌え」



れいか「!?」



マジョリーナ「イーッヒッヒッヒ!見つけただわさプリキュアぁ!」



みゆき「!みんな来たよ、マジョリーナだ!」



あかね「おいでなすったなぁ、見つけたーはこっちのセリフや!」



マジョリーナ「はっはー、確かにキュアビューティがケモノになってるだわさ!こりゃ愉快だわさぁ!!」



やよい「あの人の『ケモノ』の定義ってずいぶん広そうだね」



マジョリーナ「どうだいキュアビューティ!そぉんな醜い姿になって、さぞ自分が惨めだろうさぁ!!」



れいか「いいえ、全く」



マジョリーナ「えっ」




32 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [31/43回(PC)]
れいか「確かに初めは、この姿に戸惑い情けない姿を晒してしまいました」



れいか「ですが今のわたくしは、この耳も尻尾も、自分の一部だと受け入れています。受け入れることもまた、一つの『道』なのです」



れいか「それに、この姿を気に入ってくださった方々もいますし。ね、皆さん?」



みゆき「そりゃもう」



あかね「ぜひ、一家に一人」



やよい「まさしく愛だ」



なお「I need you.」



キャンディ「チミたち全員世界の歪みクル」



マジョリーナ「ええい!もういいだわさぁ!!」



マジョリーナ「世界よぉ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!白紙の未来を黒く塗りつぶすだわさぁ!!」バンッ




33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [32/43回(PC)]
通行人A「金くれよ・・・」



通行人B「あと十数話で終わりとかふざけんな・・・・・」



女の子「かわいい赤ずきんなどと、その気になっていたわたしの姿はお笑いだったぜ・・・・」



みゆき「れいかちゃん、いける?」



れいか「大丈夫、問題ありません!!」



5人「プリキュア!!スマイルチャージ!!!」ゴーゴー!!徹子ォ!!



ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」



サニー「太陽サンサン、熱血パワァー!キュアサニー!」



ピース「ぴかぴかぴかりん♪ジャンケンポン!キュアピース!」



マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチっ!」



ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」



5人「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」




34 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [33/43回(PC)]
ビューティ「・・・・・・。」



ハッピー「変身しても、お耳と尻尾は生えたままだね・・・・」



マーチ「はぁはぁ」



サニー「マーチ、もう何も言わへんで」



ピース「そのうちサニーは、ツッこむのをやめた」



マジョリーナ「ええい、黒っ鼻・・・と言いたいとこだが、発明疲れがあるから今日は久々に青っ鼻でやってやるだわさ!!」



マジョリーナ「出てよ、アカンベェ!!」ブワッ ブワッ



アカンベェ「「アカーーーーーンベェーーーーー!!」」



ハッピー「青っ鼻のアカンベェが二体!縄跳びと、それにスコップ!」



サニー「青っ鼻やから必殺技は効かへん、まずは動きを止めな!」




35 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [34/43回(PC)]
スコップアカンベェ(以下スコップ)「アカーーン!」ドドドド



ピース「うわわっ、地面をえぐりながらこっちにくるよぉ!」



マーチ「けどあのスピードなら余裕で躱せるっ!」



縄跳びアカンベェ(以下縄)「アッカーーン!!」ブォオン



4人「うわぁあああ!!」バシィイイン



サニー「なんちゅう攻撃範囲や!当たり判定おかしないか!?」



スコップ「アカーーーン!」



ハッピー「しまった、避けられな・・・」



ビューティ「プリキュア!!ビューティーーーー・・・ブリザーーーーーードっ!!」ビュォオオオオ



スコップ「アカン!?」ツルッ ドテーン



ビューティ「皆さん、大丈夫ですか!?」



ピース「ありがとう、流石ビューティ!私たちにはできないことを、平然と以下略!」



マーチ「え、てゆーかさ、いつの間にあんな所まで?」



サニー「そもそもあの縄跳びの攻撃、ビューティだけ華麗に避けてへんかった?」




36 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [35/43回(PC)]
マジョリーナ「ええいアカンベェ!まずはキュアビューティから仕留めるだわさぁ!」



縄「アカァーーン!」ヒュンヒュンヒュンヒュン



サニー「早い!青っ鼻なのに手強すぎひんか!?」



ピース「まぁ、スーパーアカンベェなのに全然大したことないのもいたし、要は媒介しだいなんだよ」



サニー「言うとる場合か!?はよビューティ助けにいかな・・・!」



ハッピー「いや、サニー。そうでもなさそうだよ・・・」



ビューティ「」サッサッサッサッ



キャンディ「凄いクル!アカンベェの動きが分かってるみたいクル」



マーチ「恐らく、野生のカンだ!」



サニー「何て!?」



マーチ「今のビューティはケモノ。だから、外見だけじゃなく身体能力も変化してるんだ」



3人「な、なんだってーーーー!?」




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マーチ「さっきもそうだったんだ。あたしがれいかを襲おうとしたら、軽く返り討ちに遭った。力はあたしのが強いはずなのに」



サニー「いや、何やねんそのしたり顔。一つもかっこよくあらへんぞ自分」



ピース「つまり今のビューティは、ヒトの形を捨てて闘争に特化してるってことだね!」



ハッピー「ビューティ!人間はやめちゃだめだよぉーー!!」



キャンディ「いいから早くやっつけてクルぅ!」



ビューティ「遅いっ!!」ドゴォ



縄「アッカーーン!」



マーチ「あのスピード!たぶんあたしと同じかそれ以上・・・!」



ピース「もうビューティ一人でいいんじゃないかな」



ハッピー「やめてェ!」



ビューティ「はぁあああああ!」グググググ・・・



マジョリーナ「え、そんな、まさか・・・!?」




38 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [37/43回(PC)]
ビューティ「気合・・・・・ですっっっ!!」グォオオオ



縄「あか、アカ!?」



ハッピー「」



サニー「アカンベェを持ち上げよった!?力押しするビューティなんて初めてやぞ!!」



ビューティ「・・・やぁあああっ!!」ブンッ



縄「アカーーーン!」



スコップ「あ、アカ!?」ドゴーーン



ピース「ビューティ凄いっ!一人でアカンベェ二体を抑えちゃった!!」



ビューティ「皆さん、今です!」



ハッピー「よ、よぉしキャンディ!久々のあれいくよぉ!!」



キャンディ「皆の力を、合わせるクルー!!」



5人「プリキュア!レインボォォォーーーー・・・・ヒーリングっ!!」



アカンベェ「「アッカーーーン・・・・」」シュゥウウウウ



マジョリーナ「ぐぬぬ・・・!覚えてろだわさーー!」シュンッ




39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [38/43回(PC)]
れいか「ふぅ・・・。これにて一件落着、ですね!」



みゆき「うんっ!良かった良かった!」



あかね「・・・・ってちゃうやろーーー!れいかにケモノの耳と尻尾が生えたまんまやないかーーー!」



やよい「勢いに任せてついやっちゃったね・・・」



なお「マジョリーナも帰っちゃったし、これじゃあ元に戻れないよ・・・」



れいか「皆さん、心配ありませんよ?わたくしは平気ですから」



みゆき「れいかちゃん?」



れいか「先程も申しました通り、わたくしはもうこの耳も尻尾も自分のものと受け入れています。

むしろ、少しずつ好きになってきたくらいです!」ニコッ



なお「れいか・・・!」



れいか「ん・・・。あ、す、すみませ・・・・へくちっ!」ボワァアアン



みゆき「え、え、れいかちゃん!?これって・・・」




40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [39/43回(PC)]
なお「」



れいか「・・・・・・・。」サワサワ



れいか「元に、戻りましたね」



なお「」



あかね「え、ちょ・・・。くしゃみで元に戻るって雑すぎるやろぉーーーーーーーー!!」



やよい「ちょっと残念だけど・・・。でも、いつものれいかちゃんに戻って良かった!」



なお「」



みゆき「うんっ、そうだね!れいかちゃん、その、ごめんなさい!わたし達はしゃぎすぎちゃって・・・」



あかね「せやなぁ、ついつい調子のってもーたわ。ほんま、堪忍な。このとーりです」ペコッ



れいか「いえ、謝らないでください。私も色々貴重な体験ができて楽しかっ・・・・・なお?」



なお「・・・・・・ちくしょうめーーーーーーーーー!!!!」



みゆあかやよれい「!?」ビクッ




41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [40/43回(PC)]
なお「くそぅ!くそぅ!ふざけるな!ふざけるな!バカヤローーーーーーーーーーーーー!!」



なお「何故!?どうして!?Why!?あたしだけケモノれいかを愛でられなかった!!!」



なお「あたしが一番、れいかを満足させられるのに!」



あかね「ええ加減にせえよ自分」ゴツン



なお「叩いたね!?父ちゃんにも・・・いっぱい叩かれたことあるけど!」



あかね「うっさいわアホ。叩いて何が悪いねん」



みゆき「あかねちゃん!どうどう」



れいか「なお・・・。何だか、悪いことをしてしまったようで・・・」シュン



やよい(大切なその瞳、曇らせない!わたしの出番だね)



キャンディ「キャンディ早く帰りたいクル」




42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [41/43回(PC)]
--翌日



やよい「れっいかちゃん!今日はわたしからプレゼントがあります!」



れいか「え、本当ですか!?ありがとうございます!」ワクワク



やよい「じゃじゃーーん!これでーす」つ付け耳&尻尾



れいか「」



みゆき「わぁ、すごぉい!これならわたし達もケモノさんになって遊べるね!」



なお「やよいちゃん」



やよい「ふっ」ピシガシグッグッ



あかね「朝っぱらからこれかいな。そんなにあんたらはウチを過労にさしたいんか」




43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [42/43回(PC)]
なお「さぁ、行こうれいか!あたしたちの物語はこれからだ!!」スッ



れいか「なお・・・・!/////はいっ!どこまでもお供いたします!!」ギュッ



なお「無限の彼方へ!さぁ行くぞーーーーーー!!」タタタッ



みゆき「二人ともー!ホームルームまでには帰ってきてねーーー!!」



やよい「大丈夫、二人ならきっとどんな所へでも飛んでいけるよ!」



あかね「飛べてへんやろ。堕ちとるだけやん。カッコつけてな」



れいか「おじいさま・・・。これぞまさしく『ケモノ道』!という訳ですね!!」



あかね「わーれいかさんお上手!!・・・ってアホかいな!ホンマなんやねんこのオチ!!」



おわり




44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 投稿日:ID:KGQL73zB0 [1/1回(PC)]
・・・




45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:4g3lUT2u0 [43/43回(PC)]
おまけ



佐々木先生「はーい、それじゃあホームルーム始めま・・・あら、青木さん。麦わら帽子はどうしたの?」



れいか「えっ。あ、その・・・」



やよい「先生!何でそんなこと聞くんですか!?」



佐々木先生「えっ」



みゆき「人の心の傷をえぐるなんて!良くないと思います!!」



佐々木先生「」



れいか「ふ、二人とも。私は別に気にしていませんよ・・・」アセアセ



佐々木先生(何なのよこの子たちは!?誰か五行で説明しなさいよぉーーーーー!!)



おわり




46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:ge30zsxl0 [1/1回(PC)]
俺はケモナーじゃないけど乙




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