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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

チャド「しゃぶれよ」 雛森「うっ・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:21:48.85 ID:fI43tyOe0

チャド「さっさとしろ!」

雛森「や、やっぱり嫌です・・・」

チャド「日番谷冬獅郎がどうなってもいいのか?」

雛森「そ、それは・・・」

チャド「ならば早く舐めろ!!!」

雛森「・・・はい」

チャド「念入りにチンカスも舐め取れよ」

雛森「はい・・・」

雛森「ん・・・ん・・・」ジュポジュポ

チャド「結構上手いじゃないか」

雛森「ん・・・ん・・・」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:22:38.67 ID:SRbwQYqY0

またあんたか


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:24:30.60 ID:fI43tyOe0

チャド「うっ!出すぞ!!!」

チャド「ハアアアアアアアアアアアア」ビュルルルルルル!!!!

雛森「ん・・・おええ・・・」

雛森「ゴホゴホ・・・」

チャド「次はこっちの穴だな」

雛森「や、約束が」

チャド「今度はこっちの穴でしゃぶるんだ・・・どうした」

チャド「やらぬのなら日番谷冬獅郎を」

雛森「シ、シロちゃんには手を出さないで・・・」

チャド「いい子だ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:24:52.01 ID:+dsWAiTG0

フェラしているのが雛森だといつから錯覚していた?


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:26:17.53 ID:LzdbQHoWO

雛森がフェラしていると思ったら雛森をフェラしてた


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:27:40.16 ID:fI43tyOe0

織姫「フフ。ざまあみろ」

チャド「ふんふんふんふん!!!!」パンパンパンパンパン

織姫「このまま身も心も粉々に砕かれちゃってよ」

織姫「私と同じような性格の女は必要ないんだよ雛森さん」

雛森「ああ・・・ああ・・・」

チャド「ふんふんふんふんふん!!!!!」パンパンパンパンパン

チャド「アアアアアアア!!!出すぞ!!中に出すぞ!!」パンパンパンパンパン

雛森「あ・・・う・・・」

チャド「アアッ!!!」ビュルルルルル!!!!!


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:30:32.71 ID:fI43tyOe0

花太郎「じゃあ次はこっちの窓を拭いてください」

日番谷「おう・・・」

花太郎「サボると殴られますよ日番谷隊長」

日番谷「・・・」フキフキ

恋次「頑張ってるな日番谷隊長」

日番谷「あ、阿散井・・・斑目・・・」

一角「感心するぜ。情けねえけど」

日番谷「くっ・・・」

恋次「何だよその目つきは」

日番谷「な、何でもねえ・・・」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:32:36.53 ID:jmy5zzO90

氷雪系最強なのは斬魄刀であって、使い手がしろry


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:33:21.62 ID:fI43tyOe0

チャド「ムッ・・・」

織姫「どうしたの」

チャド「どうやら壊してしまったようだ」

雛森「あう・・・うう・・・」

織姫「これで何度目?」

チャド「10人ぐらいか」

織姫「10人も破壊したんだ!凄いね!!」

チャド「俺の目の前を通った女が悪い」

チャド「それに俺の許容範囲は幼稚園児から中学校一年生までだ」

織姫「こういうロリっぽいのも」

チャド「是非とも犯したいタイプだ」

織姫「フフフ」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:35:49.89 ID:Th2Umg6A0

吠えろ、ざびまるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:36:57.75 ID:SRbwQYqY0

チャド「それに俺の許容範囲は幼稚園児から中学校一年生までだ」

チャドクッソワロタwww


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:39:56.97 ID:fI43tyOe0

一護「それでお前あれなんだぜ」

石田「ふーん」

一護「・・・おい石田」

石田「何だ黒崎」

一護「あれ見ろよ」

石田「女の子だね。どうする助けるか」

石田「だが銭は持ってなさそうだ。無視しよう」

一護「そうやって金の事しかねえのかよ」

石田「命と金・・・金の方が重いのさ」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:42:51.71 ID:fI43tyOe0

一角「今何か月だよ」

恋次「6か月ぐらいっすかね」

弓親「そんなに経つんだね」

恋次「弓親さん!避けて!!!」

弓親「えっ!?嘘・・・」

一角「あ、落ちた」

恋次「屋根から転げ落ちるなんて」

一角「しっかりしろよ」

恋次「完全に伸びてるっすね」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:45:16.59 ID:fI43tyOe0

一護「起きないな」

コン「誰だ」

一護「平子のとこの雛森って人だ」

雛森「ん・・・」

一護「レイプされたみたいでな。野ざらしにされてた」

コン「気がついたみたいだぜ」

一護「おい大丈夫か」

雛森「あ・・・あ・・・」

一護「ここ俺の家だ。もう大丈夫だ」

雛森「・・・」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:48:26.98 ID:fI43tyOe0

石木「ええーっ!雛森さんがレイプされたのかい!?」

石田「うん」

石木「こ!」

石田「君は黒崎のとこに行ってくれ。金なら」

石木「いいよ別に。仕方がないから行っちゃいましょう」

石田「クインシーの誇りにかけて・・・か」

石木「そうだヨ」

石田「涅マユリに増やしてもらった事は言うんじゃないぞ」

石木「勿論さ!」

石木「僕たちは一人じゃない・・・無数の石田が技術開発局の地下に居る」

石田「その数・・・およそ10万」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:51:01.74 ID:fI43tyOe0

恋次「今さ動いたんじゃね?」

ルキア「その様だな・・・卯ノ花隊長に聞いたら女の子らしいぞ」

恋次「女か・・・男なら喧嘩のやり方とか教えられたのに」

花太郎「恋次さん!こんなところに」

恋次「どうした」

花太郎「それが一護さんが」

恋次「一護が?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:52:25.00 ID:GBxE+S28O

今までの石なんとかは石田の分裂した姿だったのか・・・


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 13:53:30.23 ID:wAEzj3n+O

カオスwww


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:00:18.94 ID:fI43tyOe0

日番谷「てめえ!!!どうしてくれんだ!!」

一護「あ?何だその手」

日番谷「い、いや・・・違う・・・」

一護「今度生意気言ったら腕へし折るぞ」

日番谷「は、はい」

一角「それでレイプされたのか雛森は」

一護「ああ。何でお前寝込んでんだ」

弓親「や、屋根から落ちたんだよ」

花太郎「連れてきましたよ」

一護「恋次。やべえ事が」

恋次「・・・」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:02:37.31 ID:fI43tyOe0

石木「安心した方がいい!ここは無事な場所だ」

雛森「・・・」

石木「は?怖いって」

石木「黒崎はレイプしたりしないさ。僕はするけど」

雛森「・・・」ビク

石木「君は好みのタイプじゃないから大丈夫!僕のタイプは」

石木「ネムさんや井上さんみたいな内に秘めたスケベタイプかな・・・」

石木「フヒヒ・・・」

雛森「・・・」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:05:47.54 ID:fI43tyOe0

日番谷「何でレイプされるんだよ!教えてくれよ更木!!!」

剣八「しらねーよ」

日番谷「す、すんません」

一護「もう顔面も殴られててさ」

恋次「酷い事しやがる」

一護「派手にやられてたぜ。ビリビリにされて」

一角「今は」

一護「石木が見てくれてる」

恋次「大丈夫なのかあいつ」

一護「あいつ希に金にうるせえけどチャドや井上よりかは信用できるぜ」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:11:32.76 ID:fI43tyOe0

日番谷「俺だ!解るか!?」

雛森「?」

恋次「俺は」

雛森「・・・」コクッ

一角「俺はどうだ」

雛森「・・・」コクッ

石木「僕の見立てじゃ失語症のようなものだ」

石木「よほど悲惨な目にあったんだろうね。気の毒に」

一角「俺と一護、恋次、石木の事は覚えてるみたいだな」

日番谷「お、俺は」

雛森「?」

日番谷「ぐぬぬ・・・」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:14:06.92 ID:H15uGxtBP

ひでえw


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:14:19.14 ID:fI43tyOe0

一護「剣八居たんだ」

恋次「更木隊長なら!」

一角「思いっきり脅かして記憶を蘇らせてくださいよ!」

剣八「俺が」

一護「頼むよ剣八」

剣八「おい!」

雛森「・・・」ビクッ

一護「そこまでやる必要ねえだろ!!!」

剣八「怒鳴っただけじゃねーか」

一護「やっぱり引っ込んでろよお前」

剣八「チッ」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:17:27.43 ID:fI43tyOe0

一護「記憶喪失に近いのかこれって」

石木「言語能力を失ってるだけだからね。あまり関係ないヨ」

一護「関係ねーんだと」

一角「何だよそれ」

恋次「誰が雛森を犯したんだ」

一護「知らねえから弱ってんだよ」

恋次「雛森さ誰にレイプされたんだ」

雛森「・・・」

石木「彼女は解らないと」

一護「何で解るの」

石木「僕は医者のボンボンだからね。直感さ」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:24:14.25 ID:fI43tyOe0

一護「じゃあレイプ犯探すから4人は浦原さんのとこ行ってくれ」

花太郎「僕もですか」

一護「お前は雛森さん見ててくれよ」

日番谷「お、俺は」

一護「ゴミ捨て場にでも寝てろ。うざいから」

日番谷「くぅ・・・」

一護「ところでルキア元気してるか」

恋次「6か月だと女だぜ」

一護「名前何にすんの」

恋次「心に愛って感じで心愛って名前に」

一護「お前センスいいよ。最高だぜ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:31:48.23 ID:fI43tyOe0

日番谷「俺!俺は!ここがいいんだよ!!」

一護「今度吼えたらぶっ殺す」

日番谷「・・・」

日番谷「俺のことさ覚えてるよな」

雛森「・・・」

日番谷「藍染は」

雛森「・・・」コクッ

日番谷「平子は」

雛森「・・・」コクッ

日番谷「護廷十三隊十番隊隊長の日番谷冬獅郎は!?」

雛森「?」

日番谷「斬魄刀の名前は氷輪丸であだ名はシロちゃんで一緒に育ったんだぜ!!」

雛森「?」

日番谷「・・・そうか・・・何で俺だけ・・・」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:35:09.50 ID:fI43tyOe0

石木「何だいこれは」

石田「空座町で起こってる連続女児誘拐レイプ事件の資料さ」

石木「さすがはオリジナルの僕!いいとこあるよね」

石田「金は」

石木「ああ・・・黒崎にでも言っといてくれ」

石木「なるほどここ1週間で17人の女児が」

石田「この辺も物騒になってきた」

石木「そうだネ。うへー凄いやこれ」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:39:05.04 ID:fI43tyOe0

織姫「黒崎くーん!」

一護「悪いな井上。急いでるんだ」

織姫「ど、どうして・・・私が何かしたのかな・・・」

一護「放課後にレイプ犯探す約束してるから井上は危ないだろ」

織姫「わ、私の事を心配してくれてるんだ。さすがは黒崎くん!」

一護「あ、でもこういうのは女の方がいいかもな」

一護「ちょっと帰りにでも俺の家寄ってくれよ。見て欲しい奴が居るんだ」

織姫「誰?恋次くん?剣八さん?」

一護「雛森って居るだろ。あの娘だよ」

織姫「へ、へえ・・・あ、あの女まだ生きてたんだ・・・ふ、ふーん・・・」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:50:35.02 ID:fI43tyOe0

一護「じゃあ頼むぜ」

恋次「どこ探すんだよ」

一護「まあここら一帯かな」

一角「適当だな」

剣八「何で俺まで探さなきゃならねえんだよ」

一護「どうせ暇じゃんお前」

日番谷「よし!」

浦原「日番谷さんは店番しといてください。あと掃除も」

日番谷「な、何で」

ジン太「さっさとやれよ!ほら」

日番谷「わ、わかったよ・・・やればいいんだろ・・・」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:54:48.16 ID:fI43tyOe0

織姫「ふーん・・・黒崎くんのベッドで寝てるんだ」

雛森「・・・」ビクビク

織姫「ねえ茶渡くん」

チャド「随分と怯えてるじゃないか?どうした」

雛森「・・・」

チャド「何とか言え!!!」

雛森「・・・」ビクッ

チャド「そういえば尻の穴をまだ頂いてなかったな。フッ・・・」

織姫「壊しちゃってよ茶渡くん」

チャド「勿論だ。四つん這いになるがいい」

雛森「・・・」ビクビク

チャド「さっさとしろ!殺されたいのか!!!」


58: 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) 2012/11/20(火) 14:57:18.08 ID:z75yTE0M0

チャド外道すぎだろwwwwwwwwwww


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:58:56.62 ID:fI43tyOe0

夏梨「それで浅野くんと石木くんが」

啓吾「一護に頼まれてさ」

石木「妹に何かあったら殺すって言われちゃってさ」

石木「早速ホテルにでも行こうか。あそこは安全だ」

遊子「?」

石木「子供ってさ・・・どうしたら生まれるか解るよね」

啓吾「やめろよ。一護に殺されるぞ」

石木「大丈夫!ゴムならある」

啓吾「いいから行くぞ」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:03:49.87 ID:fI43tyOe0

チャド「物言わぬ人形風情が諍うと言うのか!!!」

雛森「・・・」

織姫「ダメだよ逃げちゃ・・・殺すよ」

チャド「日番谷冬獅郎も同じ目に合わせてやろうか」

雛森「?」

チャド「どうした犯されたいのかあの男も」

チャド「ちょうどいいサイズだ。穴さえあれば男でも関係ない」ペロッ

花太郎「開けてください!どうしちゃったんですか!」

織姫「今ね大事な話してるの。外で待機してて」

チャド「どうやら日番谷を忘れてるようだな。だが俺には関係ない」

チャド「喋れぬ貴様などダッチワイフにも劣る代物だ」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:07:37.05 ID:fI43tyOe0

チャド「いい尻だな・・・美しい」

チャド「汚れを知らぬ者の尻だ」ペロペロ

雛森「・・・」ビクッ

チャド「感じているのか・・・いい事だ」

織姫「クスクス」

チャド「ああ・・・いい尻だ!最高だ!!!」

花太郎「開けてくださいよ!」

織姫「うるさいな・・・黒崎くんのとこいきなよ」

チャド「ハァ・・・ハァ・・・」

織姫「哀れな者ね。性欲の塊の茶渡くんに犯されちゃうなんて」

織姫「それも二度も」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:16:33.76 ID:fI43tyOe0

日番谷「・・・はっ!」

浦原「どうしたんスか」

日番谷「雛森がヤバい」

浦原「またまたそうやってサボるんでしょ?」

浦原「黒崎さんに聞いた通り姑息でセコイ御方ッスね」

日番谷「ちげーよ!俺は!!」

浦原「こんな小物臭いお人が隊長さんだなんて。やだやだ・・・」

ジン太「次は便所掃除だろうが。さっさとしろ」

日番谷「くっ・・・」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:21:56.19 ID:fI43tyOe0

一護「義骸入ってる時って制服着用が義務付けられてるのか」

恋次「さあ一種のノリみたいな奴だろ」

一角「更木隊長サイズ探すの苦労したんだぜ」

一護「ふーん」

恋次「見つからねえな」

一護「一応レイプ魔に付いてさそこら中の奴に調べさせてんだけどよ」

一角「そこら中のやつ?」

一護「この辺のツッパリ共よ」

一護「俺が一声かけりゃ連中は動いてくれっから」

恋次「マジかよ」

一護「動かなきゃ俺に殴り殺されるって知ってるからな」

一護「ここらで黒崎一護知らねえサツは新人かモグリのどっちかだぜ」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:25:50.20 ID:fI43tyOe0

チャド「ほらほら・・・入るぞ・・・」

雛森「!」

チャド「悲鳴も上げぬ叫ぶこともできぬ」

織姫「いい気味だね」

チャド「どういう気分だ」

雛森「・・・」

織姫「完全に虚ろな目になっちゃってる。クスクス」

チャド「今日からお前は俺の便器だ!」

チャド「食事は俺の糞、飲み物は俺の小便!お前はそうやって生きるのだ」パンパンパンパンパン

織姫「じゃあ黒崎くんに言わなきゃね。預かるって」

チャド「その目は何だ!死神型オナホールの分際で!!!」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:31:24.20 ID:fI43tyOe0

一護「井上が?」

織姫「うん。女の方が何かと便利だと思うから」

一護「言われてみたらそうだよな」

恋次「そっちの方がいいと思うぜ俺も」

織姫「フフッ」

一護「じゃあ頼むわ」

恋次「立てるか雛森」

雛森「・・・」ビクビク

一護「何怖がってんだよ」

恋次「井上は優しいから心配すんなよ」

織姫「さあおいで・・・フフフ」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:39:22.39 ID:fI43tyOe0

石田「ところで雛森さんはどうなったんだ」

石木「あの子ね井上さんが引き取るってさ」

石田「なん・・・だと・・・?」

石木「なーにを驚いているのかネ」

石田「彼女に預けるのは危険だぞ!」

石木「何で?」

石田「黒崎も君もみんな騙されてる!彼女のドス黒い本性を」

石木「へえー・・・僕は紅茶ね。さっさとしたまえヨ」

石田「支払いはどうすんの。僕はびた一文払わんよ」

石木「当然のように無銭飲食さ。師匠もよくしてたじゃん」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:43:51.41 ID:fI43tyOe0

一護「何でそれ言わなかった!!!」

コン「だ、だって・・・なあ」

花太郎「ぼ、僕はよく解りません・・・だって」

一護「チャドの野郎!いつかはすると思ってたぜ!!」

一護「花太郎!恋次たちに報告しろ」

花太郎「は、はい」

一護「さっさと行け!」

花太郎「はい!」

一護「あのクソ野郎が・・・」

一護「犯罪に手を染めやがって」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:52:55.76 ID:fI43tyOe0

チャド「で?」

一護「ド腐れレイプ魔が・・・」

恋次「いよいよ地に堕ちちまったな茶渡」

チャド「だから何だと言うのだ」

一角「てめえはクズだって話だ!」

剣八「ウダウダ喋ってても埒が明かねえだろうが!!!」

チャド「更木剣八か・・・ならば貰い受けようか」

チャド「この俺が次の剣八だ!!!」

剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

一護「まあ剣八に任せとこうぜ」

恋次「今のうちに雛森を」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 15:56:10.02 ID:fI43tyOe0

一護「おーい」

恋次「居ねえみたいだぜ」

一護「どうしようもねえな」

恋次「井上の家とかは」

一角「どうせ俺たちが戻った頃には終わってるだろうぜ」

一護「だろうな」

一角「あんな下衆野郎がうちの隊長やるなんざ1000年早いんだよ」

一護「いや1000年経っても変わらねえだろチャドだけは」

恋次「あれほど惨めな負け犬を俺は知らねえぜ」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:13:26.32 ID:fI43tyOe0

一護「何だ終わったんだ」

剣八「ああ」

チャド「」

織姫「チッ。負けたんだ」

一護「何やってんだ井上?」

織姫「えっ?ああ雛森さんをほら」

恋次「可哀想になあんなのにレイプされちまうなんて」

一角「それに言葉も失うなんてよ」

雛森「・・・」

一護「どうするよ」

恋次「落ち着くまで浦原さんの家にでも預けようぜ」

一護「それがいいな」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:20:44.99 ID:fI43tyOe0

一護「おい!」

日番谷「な、何だよ」

一護「そんなにビビるなよ。情けねえな」

日番谷「ひ、雛森は」

恋次「ほらよ」

日番谷「雛森!」

雛森「?」

一角「ざまあねえなお前だけ」

一護「くたばれよ冬獅郎てめえだけは」

剣八「ギャーギャー喚きやがってよ」ペッ

日番谷「ぐぬぬ・・・」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:30:35.44 ID:fI43tyOe0

日番谷「お、俺ってさ・・・何かしたのか」

一護「うざい」

恋次「キモい」

一角「チビ」

花太郎「氷雪系最強って割りに弱いですよね・・・」

剣八「邪魔」

浦原「態度が大きいッスからね。実力無いくせに」

石木「存在ひっくるめて君はゴミってわけさ」

恋次「雛森の事は俺たちに任せて」

一護「てめえはくっさいゴミ捨て場にでも寝てろ。ゴミらしいお前にはピッタリだぜ」

日番谷「・・・そうだよな」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:35:39.57 ID:fI43tyOe0

一護「じゃあ帰るわ俺」

剣八「お・・・」

一護「どうした剣八・・・おい剣八!!!」

チャド「やっと俺の攻撃が・・・効いたようだな・・・」

恋次「てめえ何しやがった!!」

チャド「簡単な話だ。内部からの攻撃を与えただけ・・・クックック」

チャド「さあ雛森を渡してもらおうか一護」

一護「調子に乗りやがってよ・・・ぶっ殺すぞてめえ」

恋次「舐めやがって茶渡のくせによ」

チャド「卍解の使い手が三人か・・・面白い」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:47:48.06 ID:fI43tyOe0

チャド「ふっ・・・他愛もない」

チャド「卍解を砕かれたら二度と治らぬ・・・そうだったな?」

一護「くっ・・・」

チャド「さあ来るんだ」

雛森「・・・」

恋次「ま、待ちやがれ」

チャド「黙れ」

チャド「そうそう更木剣八よ。隊長羽織を貰うぞ」

チャド「これで俺は名実共に剣八を受け継いだ。フッフッフ」

雛森「・・・」

チャド「最早この女は俺無しでは生けては行けぬ」

一角「どこに行くんだ・・・」

チャド「尸魂界・・・お次は朽木を犯して流産でもさせてやろうか?」

チャド「勿論・・・阿散井の目の前でな!ハッハッハ!!!」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:52:26.45 ID:fI43tyOe0

狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

チャド「フッ」

狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」

チャド「隊長格などこの程度だ。なあ狛村左陣よ」

狛村「き、貴公はどうして・・・このような事を」

チャド「怯えろ俺に怒れそして恨め」

狛村「な、何をする気だ・・・」

チャド「俺は動物にも目が無くてねぇ・・・いい尻だ」

狛村「よせ!やめろ!!!」

チャド「聞こえんなぁ」ズブブ

狛村「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:54:34.99 ID:Hy9nD84v0

わんわん隊長さんがクロコダインに見える


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 16:57:45.03 ID:fI43tyOe0

一護「花太郎。剣八のこと頼むぜ」

花太郎「は、はい」

一護「浦原さん言ってくるわ俺たち」

浦原「井上さんには」

一護「呼んどいてくれ後で」

恋次「あいつは付いてきちまう性格してるから」

一角「俺たちがやらなきゃならねえんだ。この戦いは」

花太郎「でも卍解が使えないんじゃ」

一護「男には拳と魂って武器があるだろ」

恋次「それさえあれば藍染だろうが茶渡だろうが倒せるぜ」

一角「そういう事だ」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:01:40.02 ID:fI43tyOe0

チャド「そこだ・・・!」

砕蜂「なっ」

チャド「ブンブンと飛びやがってまるで蜂だな」カチャカチャ

砕蜂「な、何をする気だ!」

チャド「お前・・・処女だな?」

砕蜂「まさか」

チャド「初めての男が俺という気分はどうだ?嬉しいか?」

砕蜂「や、やめろ!やめてくれ!!」

チャド「やめろと言われてやめる男がどこに居ると言うのだ」

砕蜂「・・・ッッ」

チャド「タップリと犯しつくしてやる。感謝しろ」

砕蜂「やめろォ!!!!!」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:07:27.11 ID:fI43tyOe0

日番谷「お、俺も行くよ」

一護「あっち行け」シッシッ

日番谷「たまにはカッコいいとこ見せたいんだよ!!!」

日番谷「頼むよ土下座するからさ!ほら!」

一角「どうするよ」

恋次「こんなナリじゃ盾にもならねえっすよ」

日番谷「足引っ張らないから!頼むよ3人共!!」

一護「・・・足引っ張ったら殺すからな」

恋次「俺たちに頼るんじゃねえぞ」

一角「わかったか」

日番谷「は、はい!ありがとうございます!!」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:14:08.40 ID:fI43tyOe0

チャド「一足先に来てたか石木」

石木「ロリコンは死刑だ!」

チャド「うぬごとき滅却師がこの俺を殺せるとでも言うのか!」

石木「殺すのは僕じゃない!超絶必殺マル秘滅却師奥義を見せてやる!」

石木「よっしゃ!出てくるんだみんな!!」

チャド「なんだ・・・この数の石木は・・・?」

石上「・・・」ザッザッザ

石井「・・・」ザッザッザ

石目「・・・」ザッザッザ

石瀬「・・・」ザッザッザ

石本「・・・」ザッザッザ

石崎「・・・」ザッザッザ

チャド「何人居ると言うのだ!?」

石木「その数はおよそ10万・・・10万の僕が君を処刑する」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:21:43.43 ID:fI43tyOe0

一護「頭おかしいんじゃねえのお前って」

石木「フフフ」

一護「しかしまあチャドを捕えたんだな」

石木「ほら」

チャド「離せ!離さんか!!」

一護「俺も増やそうかな自分自身を」

石木「君が増えてもうざいだけだ。ほら貸そうかこれ」

一護「なあチャド。俺ってクインシーの血も混ざってるんだとよ」

チャド「何をする気だ・・・やめるんだ一護!」

一護「ゼーレシュナイダーだったか。楽に死なせてやるよ首を刎ねてな」

チャド「やめろ!そんな事をして何になると言うのだ!!」

一護「地獄で罪を償いな」

チャド「うわ・・・うわああああああああああああああああああああああ」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:30:55.11 ID:fI43tyOe0

乱菊「私は解る?」

雛森「・・・」コクッ

七緒「私は」

雛森「・・・」コクッ

日番谷「俺は」

雛森「?」

一護「よっぽど嫌いなんだろな」

一角「死ぬほど毛嫌いしてんだろうぜ」

恋次「じゃあ平子隊長どうぞ」

平子「大変な目に会ったな。可哀想に」

雛森「あ・・・あ・・・」

一護「喋れたぜ!よしジャンジャン話しかけろ。恋次、一角行こうぜ」

一角「どこに」

一護「藍染を出す」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:35:04.96 ID:fI43tyOe0

藍染「そうか雛森くんが」

一護「出ろ」

藍染「私を脱獄させたら君は重罪犯だ黒崎一護」

一護「四十六室だろ?あんなもん月牙で吹っ飛ばしてやった」

恋次「今の一護は王族とか貴族とかよりも格が上だからよ」

一護「それに今や京楽さんが仕切ってるだろ?大丈夫だろあの人なら」

一角「爺何かに比べたら1万倍柔軟な思考してるから」

藍染「しかし私はここの生活が」

恋次「コラ・・・拒否権はねえんだぞ」

一護「もう一回俺とやり合うか藍染?」

藍染「い、いや・・・出ようか。うんそれがいいね」

一角「さっさと支度しろ馬鹿」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:38:10.39 ID:fI43tyOe0

一護「こうやって話しかけてれば徐々に言葉が戻るだろ」

恋次「乱菊さんに平子隊長に藍染・・・」

一角「見ろよ雛森を心配して続々と野郎共が集まってるぜ」

日番谷「クソ・・・」

一護「どこ行くんだよてめえは」

日番谷「もういい。俺は疲れた・・・」

恋次「ガキが何かぬかしてるぜ」

一角「ほら首吊りたきゃ縄あるぜ」

一護「どうせやる度胸もねえんだから粋がんなよクソガキが」


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:44:47.41 ID:fI43tyOe0

藍染「僕がわかるかい雛森くん」

雛森「?」

石木「ちがーう!それじゃダメだ!髪下ろしてほら僕の眼鏡貸すから」

藍染「これは私にとって何かメリットはあるのか」

石木「おっと口が過ぎるぞ。黒崎や阿散井が怒るぞ・・・わかるだろ」

藍染「雛森くん私・・・僕だ」

石木「見事に回復させたら刑期を減らそう」

藍染「どれぐらい」

石木「さあ黒崎に聞きなよ」

藍染「雛森くん!僕だ!僕だよ僕!!」

平子「俺や解るやろ!せやろ!!」

石木「隊長格が・・・滑稽な光景だ」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:51:23.71 ID:fI43tyOe0

雛森「あ・・・いぜん・・・たいちょう・・・」

藍染「喋ったぞ!どうだ平子真子!私が喋らせて」

一護「おう喋ったか。じゃあ戻るぞ」

藍染「も、戻るって」

一護「牢の中だろ。あと2万年とメチャクチャあるだろ」

藍染「話が違う!」

恋次「あ?牢の中の生活気に入ってるって言ってただろうが」

一角「ほら来いよ」

藍染「黒崎一護!約束とは護るも」

一護「ここでぶっ飛ばされるか牢の中でマス掻いてるかどっちのが利口だ!」

恋次「てめえは罪人だろ。図に乗るなよ」

藍染「お、鬼だ・・・」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 17:56:03.13 ID:fI43tyOe0

雛森「ひ、ひらこたいちょう、らんぎくさんも・・・」

日番谷「俺は」

雛森「さあ?」

日番谷「ど、どうして・・・」

石木「きっとレイプされた記憶と君の名前は忘れちゃってるんだろ」

日番谷「こ、これ見せれば!これを!!」

一角「何だよそれ」

日番谷「アルバムだ。これ・・・何で俺の姿がねえんだ」

石木「技術開発局に頼んでね。君の姿だけ消してもらった」

日番谷「どうして!?」

石木「暇つぶしさ」

日番谷「何て事をしやがるんだ!!」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:00:02.82 ID:8LLvh49z0

ひでえwwwwwwwww


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:03:03.11 ID:fI43tyOe0

一護「・・・ルキア」

恋次「腹デカくなってるだろ」

ルキア「どうだ一護」

一護「胸もデカくなっちゃって・・・」

恋次「揉めばデカくなるってのは本当みたいだぜ」

一護「そんなに仕込んでたのかよお前」

恋次「まあな」

ルキア「雛森副隊長は」

一護「回復に向かってる・・・冬獅郎の事は忘れてるけど」

恋次「あいつはあの程度の隊長格よ」

一護「ルキアもあと少しで母乳を出すんだな・・・」

恋次「ああ・・・」


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:08:44.26 ID:fI43tyOe0

雛森「ひ、ひつがや・・・隊長・・・?」

日番谷「そうだ!お前は俺のい、許嫁ってやつよ」

石木「変なこと吹き込んでるね」

一角「ほっとけどうせしばらくすりゃバカの事も思い出すんだろ」

一角「しばらく夢見させてやろうぜ」

石木「あんな情けない隊長にも・・・フッ」

日番谷「お、俺とお前は肉体関係があって・・・マジだよ」

雛森「は、はあ・・・」

一角「情けねえの・・・あんなんでも隊長格だぜ」

一角「俺や恋次がマジになったらあいつも狛村隊長もお終いよ」


118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:23:08.47 ID:fI43tyOe0

一護「さて帰るわ俺たち」

石木「朽木さん!色っぽくなったね!処女を捨てたからかな!?」

ルキア「・・・」

一護「剣八と花太郎は」

恋次「帰ってきたぜ。沈黙の1時間だったってよ」

一角「あのチビとうちの隊長じゃ喋る事ねえもんな」

雛森「く、くろさきさん・・・ありがとうございます・・・」

日番谷「もう来るんじゃねえぞ。頼むよマジで」

一護「今度来たときガチで殺してやるよてめえは」

日番谷「は、はい・・・すんませんでした・・・」

一護「わかりゃいいんだ。じゃあな!また遊びに来るぜ」

石木「朽木さん!今度は僕が君を孕ませるよ!」

ルキア「産まれたら真っ先に知らせるからな一護」




121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:25:50.33 ID:pRREjnXI0

お、乙


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 18:38:08.97 ID:GBxE+S28O



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