ルキア「一護のナニを私にぶち込んでくれ」 一護「離せルキア!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:20:33.17 ID:81y3lSZc0
ルキア「良いではないか!良いではないか!」
一護「どうなってんだよ!意味わかんねえよ!」
チャド「クチキ。イチゴイヤガッテル。ヒトノイヤガルコトヨクナイ」
ルキア「離さんか!!」
チャド「スマン」
ルキア「私は欲しいのだ一護のチ・・・うっ・・・」
一護「ルキア・・・?」
ルキア「」
チャド「クチキ!クチキ!」
一護「ルキア!しっかりしろ!!おい!!!」
ルキア「あぎゃあああああああああああああああああああああ」
一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「どうなってんだよ!意味わかんねえよ!」
チャド「クチキ。イチゴイヤガッテル。ヒトノイヤガルコトヨクナイ」
ルキア「離さんか!!」
チャド「スマン」
ルキア「私は欲しいのだ一護のチ・・・うっ・・・」
一護「ルキア・・・?」
ルキア「」
チャド「クチキ!クチキ!」
一護「ルキア!しっかりしろ!!おい!!!」
ルキア「あぎゃあああああああああああああああああああああ」
一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:28:19.47 ID:81y3lSZc0
一護「ルキア。ずっと寝たまんまだぜ」
石川「どうなってるんだ黒崎!」
チャド「クチキ。イチゴオソオウトシタ。オレソレトメタ」
石川「なるほど」
織姫「黒崎くんも満更じゃなかったんでしょ」
一護「んなわけねえよ」
織姫「いいよね朽木さんは・・・」
チャド「イノウエ。イチゴソンナキナイ」
織姫「うん」
石川「・・・」
石川「どうなってるんだ黒崎!」
チャド「クチキ。イチゴオソオウトシタ。オレソレトメタ」
石川「なるほど」
織姫「黒崎くんも満更じゃなかったんでしょ」
一護「んなわけねえよ」
織姫「いいよね朽木さんは・・・」
チャド「イノウエ。イチゴソンナキナイ」
織姫「うん」
石川「・・・」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:32:40.62 ID:81y3lSZc0
恋次「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「俺を襲おうとしたんだぜ」
織姫「私の黒崎くんを襲うなんて・・・このアバズレ!!!」
チャド「ヤメロ!イノウエ!」
石川「落ち着くんだ井上さん!!」
ルキア「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
一護「ルキア!」
恋次「どうしたんだ!!」
ルキア「マンコが・・・マンコが・・・熱いのだ恋次・・・一護・・・」
石川「何か出てくるぞ!下がれ!下がるんだ!!」
恋次「嘘・・・だろ・・・?」
一護「なんだよ・・・これ・・・」
織姫「朽木さんのおマンコから虚が・・・」
ルキア「」
一護「俺を襲おうとしたんだぜ」
織姫「私の黒崎くんを襲うなんて・・・このアバズレ!!!」
チャド「ヤメロ!イノウエ!」
石川「落ち着くんだ井上さん!!」
ルキア「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
一護「ルキア!」
恋次「どうしたんだ!!」
ルキア「マンコが・・・マンコが・・・熱いのだ恋次・・・一護・・・」
石川「何か出てくるぞ!下がれ!下がるんだ!!」
恋次「嘘・・・だろ・・・?」
一護「なんだよ・・・これ・・・」
織姫「朽木さんのおマンコから虚が・・・」
ルキア「」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:38:46.61 ID:81y3lSZc0
一護「じゃんじゃん出てくるぜ」
恋次「倒しても倒してもキリがない」
石川「もしかしたら・・・」
チャド「ドウシタイシカワ」
石川「朽木さんのマンコが黒腔に変化したのかもしれない」
一護「なん・・・だと・・・?」
恋次「おい!ルキア閉めろ!!!」
チャド「キゼツシテル」
一護「まずいぜ・・・こいつは」
恋次「ああ。虚が止まらねえ」
恋次「倒しても倒してもキリがない」
石川「もしかしたら・・・」
チャド「ドウシタイシカワ」
石川「朽木さんのマンコが黒腔に変化したのかもしれない」
一護「なん・・・だと・・・?」
恋次「おい!ルキア閉めろ!!!」
チャド「キゼツシテル」
一護「まずいぜ・・・こいつは」
恋次「ああ。虚が止まらねえ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:42:26.81 ID:81y3lSZc0
剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「こういう時は剣八に限るな」
石川「彼なら問答無用で倒してくれるからね」
織姫「珍しくやちるちゃんが居ない」
弓親「草鹿副隊長なら女性死神協会の面々と旅行だよ」
一角「いい御身分だぜ」
恋次「一角さん。どうしたらいいっすかね」
一角「知らねえ」
一護「一角!!!」
一角「知らねえよ!マンコから虚大量発生なんて聞いた事ねえよ」
一護「チッ」
一護「こういう時は剣八に限るな」
石川「彼なら問答無用で倒してくれるからね」
織姫「珍しくやちるちゃんが居ない」
弓親「草鹿副隊長なら女性死神協会の面々と旅行だよ」
一角「いい御身分だぜ」
恋次「一角さん。どうしたらいいっすかね」
一角「知らねえ」
一護「一角!!!」
一角「知らねえよ!マンコから虚大量発生なんて聞いた事ねえよ」
一護「チッ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:45:56.69 ID:81y3lSZc0
山本「ふむ」
一護「何とかならねえのか爺さん」
山本「処刑じゃな」
一護「は?」
山本「朽木ルキアを即刻処刑じゃ!」
一護「ざけんなよ爺さん!」
恋次「何とかならないんすか総隊長」
山本「ならぬ!」
一護「爺さん!」
山本「処刑じゃ!」
恋次「総隊長!」
山本「処刑じゃ!」
一護「何とかならねえのか爺さん」
山本「処刑じゃな」
一護「は?」
山本「朽木ルキアを即刻処刑じゃ!」
一護「ざけんなよ爺さん!」
恋次「何とかならないんすか総隊長」
山本「ならぬ!」
一護「爺さん!」
山本「処刑じゃ!」
恋次「総隊長!」
山本「処刑じゃ!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:50:53.18 ID:81y3lSZc0
石川「黒崎と阿散井はちゃんと交渉してるのだろうか」
チャド「モンダイナイ」
一角「更木隊長。頑張ってるぜ」
弓親「気分いいだろうな」
射場「斑目に綾瀬川か。ええとこにおったの」
石川「誰だこの人」
チャド「イバテツザエモンサンダ」
射場「今から女性死神協会の本拠地を潰したろう思ってるんじゃ」
一角「そんな下らねえことより見てくれよ射場さん」
射場「なんじゃい・・・あれ・・・」
弓親「虚ですよ射場さん。マンコから大量にね」
チャド「モンダイナイ」
一角「更木隊長。頑張ってるぜ」
弓親「気分いいだろうな」
射場「斑目に綾瀬川か。ええとこにおったの」
石川「誰だこの人」
チャド「イバテツザエモンサンダ」
射場「今から女性死神協会の本拠地を潰したろう思ってるんじゃ」
一角「そんな下らねえことより見てくれよ射場さん」
射場「なんじゃい・・・あれ・・・」
弓親「虚ですよ射場さん。マンコから大量にね」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:55:05.78 ID:81y3lSZc0
京楽「ここは様子見にしようよ山爺」
山本「手遅れにならぬうちに処刑するのが一番じゃ」
一護「手遅れ・・・どういう事だよ爺さん!!!」
山本「ちょうど300年前にも同じことが」
恋次「ホントっすか!?」
山本「うむ」
一護「それでどうしたんだよ」
山本「処刑した」
京楽「よくないよ山爺。もっと穏便に」
山本「ダメじゃ」
京楽「一護くんや阿散井くんがこんなに頼んでるんだから。いいでしょ」
山本「ならぬ!」
京楽「山」
山本「ならぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
山本「手遅れにならぬうちに処刑するのが一番じゃ」
一護「手遅れ・・・どういう事だよ爺さん!!!」
山本「ちょうど300年前にも同じことが」
恋次「ホントっすか!?」
山本「うむ」
一護「それでどうしたんだよ」
山本「処刑した」
京楽「よくないよ山爺。もっと穏便に」
山本「ダメじゃ」
京楽「一護くんや阿散井くんがこんなに頼んでるんだから。いいでしょ」
山本「ならぬ!」
京楽「山」
山本「ならぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:59:13.32 ID:81y3lSZc0
京楽「やれやれ」
一護「俺はルキアを救う」
山本「護廷十三隊を敵に回してもか」
恋次「護廷十三隊なんてクソッタレっすよ!」
京楽「今回ばかりは僕も一護くん側に付くよ。いいでしょ山爺」
山本「春水・・・お主裏切るつもりか!!!」
京楽「行っていいよ一護くん、阿散井くん」
一護「京楽さん!」
京楽「山爺は僕が食い止めるよ。ね?」
恋次「すんません京楽隊長」
山本「待たんか!!!」
京楽「おっと。行かせないよ」
山本「春水も処刑じゃ。どいつもこいつも処刑じゃ!!!」
一護「俺はルキアを救う」
山本「護廷十三隊を敵に回してもか」
恋次「護廷十三隊なんてクソッタレっすよ!」
京楽「今回ばかりは僕も一護くん側に付くよ。いいでしょ山爺」
山本「春水・・・お主裏切るつもりか!!!」
京楽「行っていいよ一護くん、阿散井くん」
一護「京楽さん!」
京楽「山爺は僕が食い止めるよ。ね?」
恋次「すんません京楽隊長」
山本「待たんか!!!」
京楽「おっと。行かせないよ」
山本「春水も処刑じゃ。どいつもこいつも処刑じゃ!!!」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:03:51.61 ID:81y3lSZc0
一護「って事でよ」
石川「ええーっ!?また護廷十三隊を敵に廻すのかい!?」
恋次「左様」
チャド「コウショウケツレツカ」
織姫「でも今回は。一角さんや弓親さんも居るし」
チャド「イバサンモイル。イバサンハオトコノナカノオトコダ」
射場「茶渡・・・自分ええ奴や・・・」
チャド「オレオトコギノアルヒトスキ」
一護「剣八だってあそこに居るしな」
剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
弓親「面倒な事に巻き込まれたね」
一角「いい暇つぶしだぜ。ヘヘヘ」
石川「ええーっ!?また護廷十三隊を敵に廻すのかい!?」
恋次「左様」
チャド「コウショウケツレツカ」
織姫「でも今回は。一角さんや弓親さんも居るし」
チャド「イバサンモイル。イバサンハオトコノナカノオトコダ」
射場「茶渡・・・自分ええ奴や・・・」
チャド「オレオトコギノアルヒトスキ」
一護「剣八だってあそこに居るしな」
剣八「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
弓親「面倒な事に巻き込まれたね」
一角「いい暇つぶしだぜ。ヘヘヘ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:08:39.09 ID:81y3lSZc0
吉良「居ましたよ」
檜佐木「おーい阿散井!総隊長の命令で殺しに来たぞ!!」
恋次「来たぜ一護」
一護「檜佐木さんと吉良と雛森か」
弓親「君は旅行に」
雛森「私・・・寝てましたから協会に入ってないんですよ・・・いいですよね皆さん」
石川「気の毒に」
射場「なら男性死神協会に」
雛森「は?ボケたんですか。ぶち殺しますよ」
織姫「茶渡くんは私の盾になってね」
チャド「ウム」
織姫「今度盾になれなかったら・・・わかるよね・・・?」
チャド「モ、モンダイナイ」
檜佐木「おーい阿散井!総隊長の命令で殺しに来たぞ!!」
恋次「来たぜ一護」
一護「檜佐木さんと吉良と雛森か」
弓親「君は旅行に」
雛森「私・・・寝てましたから協会に入ってないんですよ・・・いいですよね皆さん」
石川「気の毒に」
射場「なら男性死神協会に」
雛森「は?ボケたんですか。ぶち殺しますよ」
織姫「茶渡くんは私の盾になってね」
チャド「ウム」
織姫「今度盾になれなかったら・・・わかるよね・・・?」
チャド「モ、モンダイナイ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:14:34.89 ID:81y3lSZc0
一護「俺が卍解したら一発で殺せそうなメンツだよな」
恋次「手加減しろよ。檜佐木さんはいいけど」
檜佐木「えっ・・・なんで」
吉良「黒崎くん!僕たちを甘く見てもらっちゃ困るよ!!」
一角「あ?誰がハゲだこら」
吉良「いや・・・言ってないです・・・はい」
石川「説明したまえ」
檜佐木「俺たちの上司は共に派手に裏切った。故にその結束力は硬い」
吉良「そうだよね雛森くん」
雛森「お前達のとこの糞とうちの藍染隊長を一緒にするな」
吉良「く、くそって」
雛森「座れ。檜佐木さんも座ってくださいね私何するか解りませんよ」
檜佐木「ここは大人しく座ろう」
吉良「は、はい」
恋次「手加減しろよ。檜佐木さんはいいけど」
檜佐木「えっ・・・なんで」
吉良「黒崎くん!僕たちを甘く見てもらっちゃ困るよ!!」
一角「あ?誰がハゲだこら」
吉良「いや・・・言ってないです・・・はい」
石川「説明したまえ」
檜佐木「俺たちの上司は共に派手に裏切った。故にその結束力は硬い」
吉良「そうだよね雛森くん」
雛森「お前達のとこの糞とうちの藍染隊長を一緒にするな」
吉良「く、くそって」
雛森「座れ。檜佐木さんも座ってくださいね私何するか解りませんよ」
檜佐木「ここは大人しく座ろう」
吉良「は、はい」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:19:26.12 ID:81y3lSZc0
ルキア「ぬわあああああああああああああああああああああああ」
一護「ルキア!ルキア!」
恋次「大虚だ!それも大量に!!」
剣八「どいつもこいつもぶった切ってやる!!!」
石川「この対虚用地雷を隊舎に仕掛けて吹き飛ばそう」
織姫「先手必勝だね!」
チャド「サスガハイシカワダ」
弓親「射場さんは狛村隊長を始末してください」
射場「わ、わしがか!?」
チャド「イバサンツヨイ。イバサンナラダイジョウブ」
射場「茶渡がそこまで言うんなら。行ったるわ!狛村隊長の首を」
弓親「さすがは先輩だ。射場さんには誰も勝てないよね」
石川「ああ。あの程度のゴミはこの戦争で死ぬ。特攻させるのがちょうどいい」
弓親「美しく散ってね射場さん。ふふふ」
一護「ルキア!ルキア!」
恋次「大虚だ!それも大量に!!」
剣八「どいつもこいつもぶった切ってやる!!!」
石川「この対虚用地雷を隊舎に仕掛けて吹き飛ばそう」
織姫「先手必勝だね!」
チャド「サスガハイシカワダ」
弓親「射場さんは狛村隊長を始末してください」
射場「わ、わしがか!?」
チャド「イバサンツヨイ。イバサンナラダイジョウブ」
射場「茶渡がそこまで言うんなら。行ったるわ!狛村隊長の首を」
弓親「さすがは先輩だ。射場さんには誰も勝てないよね」
石川「ああ。あの程度のゴミはこの戦争で死ぬ。特攻させるのがちょうどいい」
弓親「美しく散ってね射場さん。ふふふ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:24:28.13 ID:81y3lSZc0
一護「虚だけかと思ったらお前まで出るとはな」
グリムジョー「よお」
一護「何で頭だけなんだよ」
グリムジョー「抜けねえんだよ!引っ張れよ」
恋次「仕方ねえな」
ルキア「いたたたたたたた」
一護「ストップ!グリムジョー諦めて帰ってくれ」
恋次「悪いなルキアが痛がってるんだ」
グリムジョー「だから抜けねえんだよ!」
一護「そっちから引っ張ってもらえよ」
恋次「それがいいぜ」
大虚「アーアー」
グリムジョー「悪いな。すぐに出るから」
一護「どうした」
グリムジョー「後ろがつっかえてるから早く行けって」
グリムジョー「よお」
一護「何で頭だけなんだよ」
グリムジョー「抜けねえんだよ!引っ張れよ」
恋次「仕方ねえな」
ルキア「いたたたたたたた」
一護「ストップ!グリムジョー諦めて帰ってくれ」
恋次「悪いなルキアが痛がってるんだ」
グリムジョー「だから抜けねえんだよ!」
一護「そっちから引っ張ってもらえよ」
恋次「それがいいぜ」
大虚「アーアー」
グリムジョー「悪いな。すぐに出るから」
一護「どうした」
グリムジョー「後ろがつっかえてるから早く行けって」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:33:24.49 ID:81y3lSZc0
一護「誰か知り合い居ねえのかよ」
剣八「おい。次出せよ次」
恋次「更木隊長!落ち着いてください!」
一角「あっ。朽木隊長が戦いたがってましたよ」
剣八「朽木の野郎が!?どうしてそれを早く言わねえんだ!!!」
一護「白哉なら最高の相手だろ剣八」
剣八「朽木をぶっ殺したら次は一護てめえだ」
一護「どうして」
剣八「待ってろよ朽木白哉あああああああああああああああああああああ」
恋次「朽木隊長は更木隊長に任せて」
一護「俺たちはルキアを何とかしよう」
剣八「おい。次出せよ次」
恋次「更木隊長!落ち着いてください!」
一角「あっ。朽木隊長が戦いたがってましたよ」
剣八「朽木の野郎が!?どうしてそれを早く言わねえんだ!!!」
一護「白哉なら最高の相手だろ剣八」
剣八「朽木をぶっ殺したら次は一護てめえだ」
一護「どうして」
剣八「待ってろよ朽木白哉あああああああああああああああああああああ」
恋次「朽木隊長は更木隊長に任せて」
一護「俺たちはルキアを何とかしよう」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:40:08.64 ID:81y3lSZc0
虚「急に穴が開いてさ」
チャド「ソレデクチキノマンコカラ」
虚「そう」
雛森「藍染隊長と東仙隊長ってどっちが上ですか?」
檜佐木「あ、藍染」
雛森「呼び捨てですか?命を刈り取りますよ」
檜佐木「藍染隊長です!!!」
雛森「吉良くんはどうかな?」
吉良「藍染隊長・・・です」
雛森「あんなゴミの下で働いてたもんね吉良くんは。市丸だったかな?」
吉良「ゴ、ゴミでもそれなりの優しさが・・・」
雛森「あ?」
吉良「ゴミです。市丸ギンはゴミです」
雛森「もっと大きな声で」
吉良「ゴミです!!!!!」
チャド「ソレデクチキノマンコカラ」
虚「そう」
雛森「藍染隊長と東仙隊長ってどっちが上ですか?」
檜佐木「あ、藍染」
雛森「呼び捨てですか?命を刈り取りますよ」
檜佐木「藍染隊長です!!!」
雛森「吉良くんはどうかな?」
吉良「藍染隊長・・・です」
雛森「あんなゴミの下で働いてたもんね吉良くんは。市丸だったかな?」
吉良「ゴ、ゴミでもそれなりの優しさが・・・」
雛森「あ?」
吉良「ゴミです。市丸ギンはゴミです」
雛森「もっと大きな声で」
吉良「ゴミです!!!!!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:46:30.21 ID:81y3lSZc0
一護「見ろよ恋次、一角、弓親」
恋次「綺麗な夕日だぜ」
一角「ああ」
弓親「このまま彼がルキアちゃんのマンコでつっかえてたら」
一護「虚が出る心配もねえな」
グリムジョー「待てよ。出せよ!」
一護「チャド。石川達はどうした」
チャド「イシカワモイノウエモイバサンモシマツシニイッテル」
一護「そうか」
恋次「京楽隊長どうしただろうな」
一護「さあな」
一角「あの人なら問題ねえだろ」
弓親「問題なさそうだよね」
恋次「綺麗な夕日だぜ」
一角「ああ」
弓親「このまま彼がルキアちゃんのマンコでつっかえてたら」
一護「虚が出る心配もねえな」
グリムジョー「待てよ。出せよ!」
一護「チャド。石川達はどうした」
チャド「イシカワモイノウエモイバサンモシマツシニイッテル」
一護「そうか」
恋次「京楽隊長どうしただろうな」
一護「さあな」
一角「あの人なら問題ねえだろ」
弓親「問題なさそうだよね」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:50:20.35 ID:81y3lSZc0
京楽「さすがは山爺だね・・・強いよ」
山本「待て・・・待つんじゃ」
京楽「もう疲れたよ。帰るよ僕」
山本「まだ虚だけならマシなのじゃ!」
京楽「どういう事だい?」
山本「地獄じゃ。マンコは地獄にも繋がっている」
京楽「へえー」
山本「その前に朽木ルキアを・・・処刑・・・」
京楽「ダメだよ・・・僕も疲れちゃった・・・お休み」
山本「春水いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
山本「待て・・・待つんじゃ」
京楽「もう疲れたよ。帰るよ僕」
山本「まだ虚だけならマシなのじゃ!」
京楽「どういう事だい?」
山本「地獄じゃ。マンコは地獄にも繋がっている」
京楽「へえー」
山本「その前に朽木ルキアを・・・処刑・・・」
京楽「ダメだよ・・・僕も疲れちゃった・・・お休み」
山本「春水いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:54:23.74 ID:81y3lSZc0
石川「これでよし」
ネム「・・・」
石川「うひょー。涅ネムさんじゃないか。うひょー」
ネム「何をなさって」
石川「大丈夫。心配はいらない」
ネム「?」
マユリ「何をしてるんだネ。滅却師」
石川「危ない!ネムさん伏せるんだ!!」
マユリ「ぬわああああああああああああああああああああああああああ」
ネム「マユリ様あああああああああああああああああああああああああ」
石川「涅マユリの始末は完了と」
ネム「・・・」
石川「うひょー。涅ネムさんじゃないか。うひょー」
ネム「何をなさって」
石川「大丈夫。心配はいらない」
ネム「?」
マユリ「何をしてるんだネ。滅却師」
石川「危ない!ネムさん伏せるんだ!!」
マユリ「ぬわああああああああああああああああああああああああああ」
ネム「マユリ様あああああああああああああああああああああああああ」
石川「涅マユリの始末は完了と」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:58:27.86 ID:81y3lSZc0
狛村「どうしてもか」
射場「はい」
狛村「鉄左衛門」
射場「わしと一緒に死んでください」
狛村「相打ち覚悟か」
射場「すんません」
狛村「いいんだ。受けて立つぞ儂は!!!」
射場「覚悟せえやああああああああああああああああああああああああ」
狛村「ぬわあああああああああああああああああああああああああああ」
射場「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
チャド「ハッ!」
一護「どうしたチャド」
チャド「イバサンノレイアツガ・・・キエタ・・・?」
一護「ふーん」
恋次「そうか」
射場「はい」
狛村「鉄左衛門」
射場「わしと一緒に死んでください」
狛村「相打ち覚悟か」
射場「すんません」
狛村「いいんだ。受けて立つぞ儂は!!!」
射場「覚悟せえやああああああああああああああああああああああああ」
狛村「ぬわあああああああああああああああああああああああああああ」
射場「ぐわあああああああああああああああああああああああああああ」
チャド「ハッ!」
一護「どうしたチャド」
チャド「イバサンノレイアツガ・・・キエタ・・・?」
一護「ふーん」
恋次「そうか」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:10:05.90 ID:nm5gVoT30
グリムジョー「おっ・・・」
一護「どうしたグリムジョー」
グリムジョー「いてええええええええええええええええええええ」
恋次「うるせえ!!」
グリムジョー「この女!急に絞めつけやがった!!」
一護「やめろルキア!」
恋次「グリムジョーの首がちょん切れる!!」
一角「大丈夫かよお前」
グリムジョー「死ぬ!く、苦しい・・・」
雛森「誰か居ませんか!そっち側の人!!」
一護「踏ん張れグリムジョー!!」
グリムジョー「いてててててててててて!!!!!」
一護「どうしたグリムジョー」
グリムジョー「いてええええええええええええええええええええ」
恋次「うるせえ!!」
グリムジョー「この女!急に絞めつけやがった!!」
一護「やめろルキア!」
恋次「グリムジョーの首がちょん切れる!!」
一角「大丈夫かよお前」
グリムジョー「死ぬ!く、苦しい・・・」
雛森「誰か居ませんか!そっち側の人!!」
一護「踏ん張れグリムジョー!!」
グリムジョー「いてててててててててて!!!!!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:16:16.35 ID:nm5gVoT30
ネリエル「・・・何してるのグリムジョーは」
大虚「アーアー」
ネリエル「えっ。抜けないの!?」
一護「その声はネルか!どうなってるんだそっちは!?」
ネリエル「わからないけど。大変な事になってるよ」
一護「グリムジョーを引っ張ってくれ!!」
ネリエル「うん!」
一護「もうちょっとだぜグリムジョー」
チャド「アトイッポ」
グリムジョー「すまねえ・・・すまねえ・・・」
大虚「アーアー」
ネリエル「えっ。抜けないの!?」
一護「その声はネルか!どうなってるんだそっちは!?」
ネリエル「わからないけど。大変な事になってるよ」
一護「グリムジョーを引っ張ってくれ!!」
ネリエル「うん!」
一護「もうちょっとだぜグリムジョー」
チャド「アトイッポ」
グリムジョー「すまねえ・・・すまねえ・・・」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:24:34.56 ID:nm5gVoT30
グリムジョー「ああ・・・」
一護「徐々にあっちに」
グリムジョー「助かったぜ黒崎」
一護「これで一件落着だな」
恋次「後はルキアだけだな」
一角「ああ」
一護「どうだルキア」
ルキア「不思議だ・・・軽くなったような・・・ううっ・・・」
恋次「今度はどうした!?」
ルキア「熱い・・・熱いのだあああああああああああああああああああ」
一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
一護「徐々にあっちに」
グリムジョー「助かったぜ黒崎」
一護「これで一件落着だな」
恋次「後はルキアだけだな」
一角「ああ」
一護「どうだルキア」
ルキア「不思議だ・・・軽くなったような・・・ううっ・・・」
恋次「今度はどうした!?」
ルキア「熱い・・・熱いのだあああああああああああああああああああ」
一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:34:25.14 ID:nm5gVoT30
ルキア「ぬわあああああああああああああああああああああああああ」
一護「今度は何だと思う」
恋次「何だろうな」
一角「また虚じゃねえのか」
弓親「案外別の生物かもね」
雛森「何でしょうね」
一護「何か出て来たぜ」
恋次「なんだよ!なんだよ!」
ルキア「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
一護「なん・・・だと・・・?」
恋次「マジかよ・・・?」
一護「今度は何だと思う」
恋次「何だろうな」
一角「また虚じゃねえのか」
弓親「案外別の生物かもね」
雛森「何でしょうね」
一護「何か出て来たぜ」
恋次「なんだよ!なんだよ!」
ルキア「いぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
一護「なん・・・だと・・・?」
恋次「マジかよ・・・?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:43:15.18 ID:nm5gVoT30
一護「すげえ・・・」
恋次「ルキア!閉めろ!!閉めるんだ!!!」
ノイトラ「もう遅いぜ」
ザエルアポロ「まさかここから復活できるなんてね」
一護「十刃が続々と」
恋次「ルキアのマンコから・・・」
一角「てめえら!何だよ!どうなってんだ」
ゾマリ「我々は地獄から彼女のマンコを通じて」
ヤミー「蘇ったんだぜ」
一護「すげえ」
恋次「ひえー」
恋次「ルキア!閉めろ!!閉めるんだ!!!」
ノイトラ「もう遅いぜ」
ザエルアポロ「まさかここから復活できるなんてね」
一護「十刃が続々と」
恋次「ルキアのマンコから・・・」
一角「てめえら!何だよ!どうなってんだ」
ゾマリ「我々は地獄から彼女のマンコを通じて」
ヤミー「蘇ったんだぜ」
一護「すげえ」
恋次「ひえー」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:50:05.75 ID:nm5gVoT30
ウルキオラ「黒崎」
一護「ウルキオラ!何やってんだよお前」
ウルキオラ「斬魄刀貸せ。この鎖を切る」
一護「無理だろ。やめとけよ」
ウルキオラ「そのノコギリっぽいのがいい」
雛森「飛梅ですか。どうぞ使ってください」
ウルキオラ「どうだ調子は黒崎」
一護「ボチボチだぜ」
ウルキオラ「そうか」
恋次「行きますよ一角さん!弓親さん!」
一角「十刃をぶっ潰そうぜ弓親!」
弓親「さて誰が誰を倒すか決めようか」
一護「ルキアのマンコから出た感想は」
ウルキオラ「マンコと言ってもマンコのようでマンコじゃないからな」ギコギコ
一護「そうか」
一護「ウルキオラ!何やってんだよお前」
ウルキオラ「斬魄刀貸せ。この鎖を切る」
一護「無理だろ。やめとけよ」
ウルキオラ「そのノコギリっぽいのがいい」
雛森「飛梅ですか。どうぞ使ってください」
ウルキオラ「どうだ調子は黒崎」
一護「ボチボチだぜ」
ウルキオラ「そうか」
恋次「行きますよ一角さん!弓親さん!」
一角「十刃をぶっ潰そうぜ弓親!」
弓親「さて誰が誰を倒すか決めようか」
一護「ルキアのマンコから出た感想は」
ウルキオラ「マンコと言ってもマンコのようでマンコじゃないからな」ギコギコ
一護「そうか」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:59:34.77 ID:nm5gVoT30
ウルキオラ「切れた」
一護「マジかよ」
ウルキオラ「返す」
雛森「は、はい」
恋次「よし!まずは俺から行くっすよ!!!」
ノイトラ「んだてめえ。お?」
ウルキオラ「虚閃」
ノイトラ「ぐわあああああああああああああああああああああああ」
ウルキオラ「虚圏に帰るわ。俺」
一護「もう行くのか」
ウルキオラ「お前達も大人しく地獄へ帰れ」
ザエルアポロ「でも」
ウルキオラ「返事ははいだ」
ザエルアポロ「はい」
一護「マジかよ」
ウルキオラ「返す」
雛森「は、はい」
恋次「よし!まずは俺から行くっすよ!!!」
ノイトラ「んだてめえ。お?」
ウルキオラ「虚閃」
ノイトラ「ぐわあああああああああああああああああああああああ」
ウルキオラ「虚圏に帰るわ。俺」
一護「もう行くのか」
ウルキオラ「お前達も大人しく地獄へ帰れ」
ザエルアポロ「でも」
ウルキオラ「返事ははいだ」
ザエルアポロ「はい」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:04:41.28 ID:nm5gVoT30
一護「虚の脅威も十刃の脅威も去ったな」
一角「どうすんだ一護」
ルキア「い、一護・・・恋次・・・」
恋次「ルキア」
ルキア「私を殺してくれ・・・もう無理だ・・・」
チャド「アキラメルノイケナイ。イチゴタチシンジル」
石川「そうだよ朽木さん」
織姫「死ねよ」
ルキア「茶渡・・・石川・・・井上・・・」
一護「何か手があるはずだ」
恋次「俺たちが必ず助けてやるぜ」
ルキア「すまんな」
一角「どうすんだ一護」
ルキア「い、一護・・・恋次・・・」
恋次「ルキア」
ルキア「私を殺してくれ・・・もう無理だ・・・」
チャド「アキラメルノイケナイ。イチゴタチシンジル」
石川「そうだよ朽木さん」
織姫「死ねよ」
ルキア「茶渡・・・石川・・・井上・・・」
一護「何か手があるはずだ」
恋次「俺たちが必ず助けてやるぜ」
ルキア「すまんな」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:12:25.64 ID:nm5gVoT30
斬月「一護。一護」
一護「おっさん・・・斬月のおっさんか・・・?」
恋次「一護のやつ独り言を」
一角「ついにまいちまったか」
斬月「朽木ルキアを救いたいか」
一護「何かあるのかよおっさん!」
斬月「・・・」
一護「おっさん!」
斬月「いいか一護」
一護「おっさん!!!」
斬月「一護」
一護「おっさん!!!」
斬月「ちょっと黙れ」
一護「おっさん・・・斬月のおっさんか・・・?」
恋次「一護のやつ独り言を」
一角「ついにまいちまったか」
斬月「朽木ルキアを救いたいか」
一護「何かあるのかよおっさん!」
斬月「・・・」
一護「おっさん!」
斬月「いいか一護」
一護「おっさん!!!」
斬月「一護」
一護「おっさん!!!」
斬月「ちょっと黙れ」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:26:32.30 ID:nm5gVoT30
一護「わりい恋次」
恋次「あ?」
一護「ちょっと行ってくるわ」
恋次「行くってどこに」
一護「もしかしたらルキアを救えるかもしれねえ」
恋次「待てよ!俺も」
石川「僕だって」
一護「ルキアのこと頼むわ」
一角「おい一護!!」
チャド「マテイチゴ」
弓親「どこへ行く気なんだろうね」
石川「わからない。だが黒崎は」
織姫「黒崎くん・・・」
恋次「あ?」
一護「ちょっと行ってくるわ」
恋次「行くってどこに」
一護「もしかしたらルキアを救えるかもしれねえ」
恋次「待てよ!俺も」
石川「僕だって」
一護「ルキアのこと頼むわ」
一角「おい一護!!」
チャド「マテイチゴ」
弓親「どこへ行く気なんだろうね」
石川「わからない。だが黒崎は」
織姫「黒崎くん・・・」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:32:07.10 ID:nm5gVoT30
石川「さて。朽木さんの暴走も治まったみたいだね」
織姫「うん」
石川「それにしてもこのヒロインのような待遇に井上さんや雛森さんはどう思う」
織姫「正直ムカつくよ石川くん」
雛森「朽木さん綺麗だから。それに私って藍染隊長専用のヒロインだから」
石川「まだ君はそんな事を言うのか!」
雛森「同じ眼鏡でも貴方は下衆です」
石川「下衆・・・だと・・・?」
雛森「はい。下衆です」
織姫「石川くんってムッツリだもんね。ちょっと気持ち悪い」
雛森「朽木さんのあそこはチラチラ見てましたもんね」
織姫「ごめんね石川くん。引いちゃうよその行動」
石川「きええええええええええええええええええええええええええええ」
織姫「うん」
石川「それにしてもこのヒロインのような待遇に井上さんや雛森さんはどう思う」
織姫「正直ムカつくよ石川くん」
雛森「朽木さん綺麗だから。それに私って藍染隊長専用のヒロインだから」
石川「まだ君はそんな事を言うのか!」
雛森「同じ眼鏡でも貴方は下衆です」
石川「下衆・・・だと・・・?」
雛森「はい。下衆です」
織姫「石川くんってムッツリだもんね。ちょっと気持ち悪い」
雛森「朽木さんのあそこはチラチラ見てましたもんね」
織姫「ごめんね石川くん。引いちゃうよその行動」
石川「きええええええええええええええええええええええええええええ」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:36:34.41 ID:nm5gVoT30
チャド「アバライハドウオモウ」
恋次「一護の事か」
一角「あいつの事だから何かあるんだろうぜ」
弓親「一護だもんね」
チャド「オレタチハムリョクナノカ」
恋次「・・・」
一角「・・・」
弓親「・・・」
チャド「オレタチハイツマデ」
恋次「やめようぜ。そういう話は」
弓親「僕たちは僕たちのできる事をしよう」
一角「例えば俺の鬼灯丸をルキアちゃんのマンコに突っ込むとか」
チャド「モンダイナイナ」
恋次「一護の事か」
一角「あいつの事だから何かあるんだろうぜ」
弓親「一護だもんね」
チャド「オレタチハムリョクナノカ」
恋次「・・・」
一角「・・・」
弓親「・・・」
チャド「オレタチハイツマデ」
恋次「やめようぜ。そういう話は」
弓親「僕たちは僕たちのできる事をしよう」
一角「例えば俺の鬼灯丸をルキアちゃんのマンコに突っ込むとか」
チャド「モンダイナイナ」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:42:16.97 ID:nm5gVoT30
石川「やめるんだ君たちは喧嘩しちゃいけない!!」
一角「うるせえな!何だよ石川」
石川「井上さんと雛森さんが喧嘩し始めて」
織姫「黒崎くんが見捨てるわけないよ」
雛森「は?見捨てましたからねしっかりと」
織姫「バカなの?黒崎くん優しいからそんな事しないよ」
雛森「クズですよ。あの人は」
織姫「雛森さんの方がクズだよっていうかゴミクズ」
雛森「井上さんだって乳デカいだけの能無しじゃないですか」
一角「おい。やめろよ」
織姫「ハゲはすっこんでてください」
雛森「薄気味悪いんですよ。自覚してますか?」
一角「ううっ・・・」
一角「うるせえな!何だよ石川」
石川「井上さんと雛森さんが喧嘩し始めて」
織姫「黒崎くんが見捨てるわけないよ」
雛森「は?見捨てましたからねしっかりと」
織姫「バカなの?黒崎くん優しいからそんな事しないよ」
雛森「クズですよ。あの人は」
織姫「雛森さんの方がクズだよっていうかゴミクズ」
雛森「井上さんだって乳デカいだけの能無しじゃないですか」
一角「おい。やめろよ」
織姫「ハゲはすっこんでてください」
雛森「薄気味悪いんですよ。自覚してますか?」
一角「ううっ・・・」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:47:21.94 ID:nm5gVoT30
一角「落ち着きやがれ井上!」
弓親「雛森くんも!」
雛森「うるさい」
弓親「あああああああああああああああ。僕のチャームポイントが!!」
織姫「殺しちゃってもいいよね石川くん。この女」
石川「えっ」
雛森「気に入らないんだよねこの糞アマ。どう思う阿散井くん」
恋次「知らねえ。俺は知らねえ」
織姫「殺す」
雛森「殺す」
チャド「ヤメルンダ!!!」
織姫「死ね!」
雛森「死ね!」
チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」
弓親「雛森くんも!」
雛森「うるさい」
弓親「あああああああああああああああ。僕のチャームポイントが!!」
織姫「殺しちゃってもいいよね石川くん。この女」
石川「えっ」
雛森「気に入らないんだよねこの糞アマ。どう思う阿散井くん」
恋次「知らねえ。俺は知らねえ」
織姫「殺す」
雛森「殺す」
チャド「ヤメルンダ!!!」
織姫「死ね!」
雛森「死ね!」
チャド「ぐわああああああああああああああああああああああああああ」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:53:41.32 ID:nm5gVoT30
恋次「バカ野郎!茶渡が死んじまったじゃねえか!!」
織姫「ごめんね・・・ごめんね・・・茶渡くん」
雛森「茶渡さん・・・」
石川「茶渡くんの死を射場さんの死を無駄にはしちゃいけない」
弓親「犠牲になったんだ。彼らは」
一角「おら。握手しろ握手」
織姫「ちょ触るな」
雛森「嫌だ。禿げちゃう」
一角「ぶっ殺してもいいか」
弓親「落ち着いて」
一護「よお」
恋次「一護!」
一護「ルキア。大丈夫か」
一角「まだ何もなってねえぜ」
一護「なら間に合いそうだ」
織姫「ごめんね・・・ごめんね・・・茶渡くん」
雛森「茶渡さん・・・」
石川「茶渡くんの死を射場さんの死を無駄にはしちゃいけない」
弓親「犠牲になったんだ。彼らは」
一角「おら。握手しろ握手」
織姫「ちょ触るな」
雛森「嫌だ。禿げちゃう」
一角「ぶっ殺してもいいか」
弓親「落ち着いて」
一護「よお」
恋次「一護!」
一護「ルキア。大丈夫か」
一角「まだ何もなってねえぜ」
一護「なら間に合いそうだ」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:01:06.23 ID:nm5gVoT30
石川「黒崎・・・君は」
一護「代えは効かねえ。一撃で終わらせる」
恋次「一護。お前の性欲が消えてるぜ」
一護「わかってる。俺は性欲を捨てた」
一角「性欲を捨てた・・・だと・・・?」
雛森「そんな事をしたら黒崎さん」
一護「ああ。インポになるだろうな」
織姫「黒崎くん・・・ダメだよ・・・そんな事しちゃ」
一護「みんな見ててくれ。これが俺の最後の射精だ」
石川「黒崎」
一角「何だよ一護!その姿は」
恋次「これはまるで・・・」
一護「代えは効かねえ。一撃で終わらせる」
恋次「一護。お前の性欲が消えてるぜ」
一護「わかってる。俺は性欲を捨てた」
一角「性欲を捨てた・・・だと・・・?」
雛森「そんな事をしたら黒崎さん」
一護「ああ。インポになるだろうな」
織姫「黒崎くん・・・ダメだよ・・・そんな事しちゃ」
一護「みんな見ててくれ。これが俺の最後の射精だ」
石川「黒崎」
一角「何だよ一護!その姿は」
恋次「これはまるで・・・」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:12:15.50 ID:nm5gVoT30
斬月「一護」パンパンパンパンパン
一護「おっさん」
斬月「最後の射精とは私のチンコを受け容れる事でしか手にする事はできん・・・」パンパンパンパンパン
一護「・・・痛みがねえ・・・」
斬月「当然だ私のチンコは本来お前自身。貫かれる事に痛みなどあろう筈もない」
一護「なんで泣いてんだ」
斬月「この性行を始めた時に言った事を覚えているか」
一護「・・・」
斬月「お前の護りたいものが私の護りたいものではないのだ」
一護「ああ」
斬月「私の護りたかったものはお前自身だ一護」
一護「どういう意味だよ・・・」
斬月「意味はこのチンコから直に伝わるだろう・・・一護この技を使えばお前は」
一護「おっさん」
斬月「最後の射精とは私のチンコを受け容れる事でしか手にする事はできん・・・」パンパンパンパンパン
一護「・・・痛みがねえ・・・」
斬月「当然だ私のチンコは本来お前自身。貫かれる事に痛みなどあろう筈もない」
一護「なんで泣いてんだ」
斬月「この性行を始めた時に言った事を覚えているか」
一護「・・・」
斬月「お前の護りたいものが私の護りたいものではないのだ」
一護「ああ」
斬月「私の護りたかったものはお前自身だ一護」
一護「どういう意味だよ・・・」
斬月「意味はこのチンコから直に伝わるだろう・・・一護この技を使えばお前は」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:15:16.01 ID:nm5gVoT30
一護「最後の射精ってのは」
一護「俺自身が精液になる事だ」
ルキア「一護・・・やめるんだ・・・一護・・・」
一護「俺自身が精液になる事だ」
ルキア「一護・・・やめるんだ・・・一護・・・」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:20:21.93 ID:nm5gVoT30
一護「この技を使えば俺は男性器の機能を全て失う」
石川「・・・」
一護「最後ってのはそういう意味だ」
恋次「一護!お前だけがそんな!!」
一角「やめろ一護!」
織姫「やめて黒崎くん!!」
雛森「黒崎さん!」
弓親「一護!」
一角「何とかならねえのかよ石川!!!」
石川「みたまえあの形状を・・・あれはまるでチンコじゃないか!」
弓親「全ての力を込めた精液を発射する気なんだね一護・・・」
一護「バイバイみんな」
恋次「行くなァ!!!一護ォ!!!」
織姫「黒崎くん!!黒崎くん!!黒崎くん!!」
石川「・・・」
一護「最後ってのはそういう意味だ」
恋次「一護!お前だけがそんな!!」
一角「やめろ一護!」
織姫「やめて黒崎くん!!」
雛森「黒崎さん!」
弓親「一護!」
一角「何とかならねえのかよ石川!!!」
石川「みたまえあの形状を・・・あれはまるでチンコじゃないか!」
弓親「全ての力を込めた精液を発射する気なんだね一護・・・」
一護「バイバイみんな」
恋次「行くなァ!!!一護ォ!!!」
織姫「黒崎くん!!黒崎くん!!黒崎くん!!」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:25:39.01 ID:nm5gVoT30
ルキア「・・・一護」
一護「目が覚めたみてえだなルキア」
ルキア「また助けられたな」
恋次「一護。いいのか」
一護「ルキアには話さねえでくれ」
織姫「黒崎くん。見てよこれ。おちんちんを」
一護「だからチンコは」
一角「いいから見ろ!一護」
一護「ん?」
石川「毛も無くなった皮も被った・・・だがチンコは」
ルキア「勃起してるぞ一護」
一護「嘘だろ。どうなってんだよ!!」
斬月「奇跡だ」
一護「おっさん・・・すまねえ」
一護「目が覚めたみてえだなルキア」
ルキア「また助けられたな」
恋次「一護。いいのか」
一護「ルキアには話さねえでくれ」
織姫「黒崎くん。見てよこれ。おちんちんを」
一護「だからチンコは」
一角「いいから見ろ!一護」
一護「ん?」
石川「毛も無くなった皮も被った・・・だがチンコは」
ルキア「勃起してるぞ一護」
一護「嘘だろ。どうなってんだよ!!」
斬月「奇跡だ」
一護「おっさん・・・すまねえ」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:31:52.23 ID:nm5gVoT30
ルキア「毛はまた生えるだろう」
恋次「皮も剥けばいい」
石川「護廷十三隊も派手に壊滅したみたいだね」
ルキア「やりすぎだぞ石川」
石川「面目ない」
織姫「またね朽木さん恋次くん」
恋次「茶渡の遺体はどうする」
一護「そっちで葬っといてくれ」
恋次「わかった」
石川「大事にしてやってくれよ」
ルキア「この借りはいつか返すぞ一護」
一護「ああ。またなルキア」
終
恋次「皮も剥けばいい」
石川「護廷十三隊も派手に壊滅したみたいだね」
ルキア「やりすぎだぞ石川」
石川「面目ない」
織姫「またね朽木さん恋次くん」
恋次「茶渡の遺体はどうする」
一護「そっちで葬っといてくれ」
恋次「わかった」
石川「大事にしてやってくれよ」
ルキア「この借りはいつか返すぞ一護」
一護「ああ。またなルキア」
終
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:32:59.78 ID:x0uGF7Pm0
久しぶりに来たらやっぱりマジキチだったな
乙
乙
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 02:34:20.27 ID:ZptE4vdR0
乙
イイハナシダー
イイハナシダー
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