一護「へえールキアの代わりにあんたが」 雛森「はい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:37:42.73 ID:HMfgnvdH0
一護「・・・大丈夫なのかよ。こんな華奢な体つきで」
雛森「鬼道には自信があります」
一護「言っとくけど死神代行のサポートってハードだから」
雛森「はい」
一護「あと虚とかウジャウジャ出るから」
雛森「はい」
一護「それと寝床は押し入れになるけど。いいか?」
雛森「は、はい・・・」
一護「じゃあ頼むぜ」
雛森「よろしくお願いします黒崎さん」
一護「お、おう・・・」
雛森「鬼道には自信があります」
一護「言っとくけど死神代行のサポートってハードだから」
雛森「はい」
一護「あと虚とかウジャウジャ出るから」
雛森「はい」
一護「それと寝床は押し入れになるけど。いいか?」
雛森「は、はい・・・」
一護「じゃあ頼むぜ」
雛森「よろしくお願いします黒崎さん」
一護「お、おう・・・」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:40:36.13 ID:HMfgnvdH0
石中「ええーっ!君の家にまた美少女が来たのかい!?」
一護「ああ」
石中「どうなの具合は」
一護「いや好みじゃねえし」
チャド「パンカッテキタ」
一護「そこ置いとけ」
チャド「オツリ」
一護「てめえにやるよ。失せろ」
チャド「アリガト。オレウレシイ」
一護「ああ」
石中「どうなの具合は」
一護「いや好みじゃねえし」
チャド「パンカッテキタ」
一護「そこ置いとけ」
チャド「オツリ」
一護「てめえにやるよ。失せろ」
チャド「アリガト。オレウレシイ」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:43:48.54 ID:HMfgnvdH0
雛森「黒崎さん」
一護「どうした」
雛森「私は普段何をすればいいんでしょう」
一護「家で大人しくするか掃除でもしといてくれ」
雛森「は、はい」
一護「あと俺の頭とか蹴るの禁止な」
一護「マジで腹立つからあれ」
雛森「わ、わかりました」
一護「どうした」
雛森「私は普段何をすればいいんでしょう」
一護「家で大人しくするか掃除でもしといてくれ」
雛森「は、はい」
一護「あと俺の頭とか蹴るの禁止な」
一護「マジで腹立つからあれ」
雛森「わ、わかりました」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:45:52.57 ID:HMfgnvdH0
一護「ここが雛森・・・さんの寝どこだ」
雛森「こ、ここですか」
一護「まあ平子の部下だし一応住みやすくしてあるからさ」
雛森「・・・狭いです」
一護「ルキアだってそこに住んでたんだから」
一護「ちょっとぐらい平気だろ?な?」
雛森「・・・そ、そうですよね。ハハッ」
雛森「こ、ここですか」
一護「まあ平子の部下だし一応住みやすくしてあるからさ」
雛森「・・・狭いです」
一護「ルキアだってそこに住んでたんだから」
一護「ちょっとぐらい平気だろ?な?」
雛森「・・・そ、そうですよね。ハハッ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:49:56.79 ID:Db3SejcPO
黒くない雛森とか珍しい
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:51:24.60 ID:6RYEmrgB0
苺からただようそこはかとないゲス臭
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:53:15.52 ID:HMfgnvdH0
日番谷「は?聞いてねえし俺・・・」
檜佐木「いや乱菊さんに言ったんスけどね俺」
日番谷「えっ・・・何で黒崎の家に・・・」
檜佐木「朽木の代わりだとか言ってたじゃねえっすか」
射場「相変わらず頼りにならん隊長じゃの」
日番谷「お、おかしいだろ・・・何でどうして」
一角「狼狽えやがってよ・・・情けねえ」
弓親「しっかりしてくださいよ日番谷隊長」
日番谷「ぐぬぬ・・・」
檜佐木「いや乱菊さんに言ったんスけどね俺」
日番谷「えっ・・・何で黒崎の家に・・・」
檜佐木「朽木の代わりだとか言ってたじゃねえっすか」
射場「相変わらず頼りにならん隊長じゃの」
日番谷「お、おかしいだろ・・・何でどうして」
一角「狼狽えやがってよ・・・情けねえ」
弓親「しっかりしてくださいよ日番谷隊長」
日番谷「ぐぬぬ・・・」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:55:47.16 ID:HMfgnvdH0
日番谷「い、行こうぜ!射場、檜佐木、斑目、綾瀬川」
一角「一人で行って来いよ。うぜえなマジで」
日番谷「お、俺は隊長なんだぞ!」
一角「だから?」
弓親「それがどうしたって言うんですかね?」
日番谷「だ、だからその・・・一緒に」
一角「あ?」
日番谷「いえ・・・ごめんなさい。俺が悪かったマジで」
一角「雛森も今頃ヒーヒー言ってんだろな・・・なあ」
弓親「御気の毒様」
日番谷「くっ・・・ざけやがって黒崎のやつ・・・」
一角「一人で行って来いよ。うぜえなマジで」
日番谷「お、俺は隊長なんだぞ!」
一角「だから?」
弓親「それがどうしたって言うんですかね?」
日番谷「だ、だからその・・・一緒に」
一角「あ?」
日番谷「いえ・・・ごめんなさい。俺が悪かったマジで」
一角「雛森も今頃ヒーヒー言ってんだろな・・・なあ」
弓親「御気の毒様」
日番谷「くっ・・・ざけやがって黒崎のやつ・・・」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:07:00.36 ID:HMfgnvdH0
雛森「やっぱり狭いや・・・」
雛森「く、黒崎さん」
一護「・・・」
コン「どうした?」
雛森「いえ別に」
コン「一護起こさない方がいいぜ。寝起き悪いから」
雛森「・・・怖いですか黒崎さん」
コン「ああ・・・怖い」
雛森「・・・おやすみなさい」
コン「・・・」
雛森「く、黒崎さん」
一護「・・・」
コン「どうした?」
雛森「いえ別に」
コン「一護起こさない方がいいぜ。寝起き悪いから」
雛森「・・・怖いですか黒崎さん」
コン「ああ・・・怖い」
雛森「・・・おやすみなさい」
コン「・・・」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:09:01.90 ID:HMfgnvdH0
石中「どうだい雛森さんとの生活はヤったかい?」
一護「興味ねえよ」
石中「ンフフ」
一護「俺って胸がデカいのが好きなんだぜ。今日だって」
織姫「黒崎くーん!」
一護「ほらな」
石中「デートかい?」
一護「虚なら雛森に任せときゃいいし。なあチャド」
チャド「ウッス」
石中「羨ましいな・・・チキショー」
一護「興味ねえよ」
石中「ンフフ」
一護「俺って胸がデカいのが好きなんだぜ。今日だって」
織姫「黒崎くーん!」
一護「ほらな」
石中「デートかい?」
一護「虚なら雛森に任せときゃいいし。なあチャド」
チャド「ウッス」
石中「羨ましいな・・・チキショー」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:11:23.63 ID:HMfgnvdH0
雛森「・・・」
石中「邪魔するよ!」
コン「げっ眼鏡」
雛森「ど、どこから」
石中「窓さ!」
コン「こいつ頭おかしいから気を付けた方がいいぜ」
石中「聞いたよ雛森さん。居候なんだってね?」
石中「僕がこの街を案内しよう!」
石中「おっと・・・君に発言を断る権利はない。いいね?」
雛森「わ、わかりました」
石中「邪魔するよ!」
コン「げっ眼鏡」
雛森「ど、どこから」
石中「窓さ!」
コン「こいつ頭おかしいから気を付けた方がいいぜ」
石中「聞いたよ雛森さん。居候なんだってね?」
石中「僕がこの街を案内しよう!」
石中「おっと・・・君に発言を断る権利はない。いいね?」
雛森「わ、わかりました」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:13:59.54 ID:HMfgnvdH0
織姫「どこ行くの黒崎くん」
一護「そうだな・・・」
一護「へっ。別にお前なんか興味ねえよ実際問題」
一護「まあ女には不自由しないこの俺だ。井上ぐらいの上玉つれてりゃ」
織姫「?」
一護「ハクが付くってもんよ・・・ヘッヘッヘ」
一護「俺的には育美さんとか夜一さんとかがいいんだけどな・・・」
織姫「ねえ」
一護「そういえば買ったばかりのパンツどこやったかな」
一護「そうだな・・・」
一護「へっ。別にお前なんか興味ねえよ実際問題」
一護「まあ女には不自由しないこの俺だ。井上ぐらいの上玉つれてりゃ」
織姫「?」
一護「ハクが付くってもんよ・・・ヘッヘッヘ」
一護「俺的には育美さんとか夜一さんとかがいいんだけどな・・・」
織姫「ねえ」
一護「そういえば買ったばかりのパンツどこやったかな」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:17:46.79 ID:HMfgnvdH0
グリムジョー「何だこれ」
ネリエル「パ、パンツだよ」
グリムジョー「誰の」
ネリエル「・・・井上さん」
グリムジョー「あいつか」
ネリエル「その届けて欲しいんだよねパンツを」
グリムジョー「何で」
ネリエル「ほらあの人に借りがあるとか言ってるからさ。これ返してチャラに」
グリムジョー「そりゃそうだけどよ」
ネリエル「お願いね。一護に渡せばいいと思うからパンツ」
グリムジョー「チッ。あーあめんどくせえな。ついでに黒崎でもぶん殴ってやろうか」
ネリエル「本当は一護のパンツなんだけどね」
ハリベル「本当の事を言ったらプライドの高いあいつだ断るだろうな」
ネリエル「パ、パンツだよ」
グリムジョー「誰の」
ネリエル「・・・井上さん」
グリムジョー「あいつか」
ネリエル「その届けて欲しいんだよねパンツを」
グリムジョー「何で」
ネリエル「ほらあの人に借りがあるとか言ってるからさ。これ返してチャラに」
グリムジョー「そりゃそうだけどよ」
ネリエル「お願いね。一護に渡せばいいと思うからパンツ」
グリムジョー「チッ。あーあめんどくせえな。ついでに黒崎でもぶん殴ってやろうか」
ネリエル「本当は一護のパンツなんだけどね」
ハリベル「本当の事を言ったらプライドの高いあいつだ断るだろうな」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:20:39.06 ID:HMfgnvdH0
石中「ここはねハッテン場なんだ」
雛森「?」
石中「初心だねぇ・・・」
石中「本当は妄想してるんでしょ?狛村さん×射場さんみたいな」
雛森「し、してませんよ!」
石中「可愛いね。デュフフ・・・」
石中「ちなみにハッテン場っていうのは男同士が・・・」
雛森「黒崎さんは怖そうだしこの人は頭おかしいし」
雛森「朽木さんや阿散井くん、平子隊長の言ってた話と違うよ・・・」
雛森「?」
石中「初心だねぇ・・・」
石中「本当は妄想してるんでしょ?狛村さん×射場さんみたいな」
雛森「し、してませんよ!」
石中「可愛いね。デュフフ・・・」
石中「ちなみにハッテン場っていうのは男同士が・・・」
雛森「黒崎さんは怖そうだしこの人は頭おかしいし」
雛森「朽木さんや阿散井くん、平子隊長の言ってた話と違うよ・・・」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:24:25.68 ID:HMfgnvdH0
石中「それとこれはね。大人のおもちゃ屋と言って」
雛森「この人絶対におかしい!」
石中「入ってみようか」
石中「・・・居ない」
石中「先に行っちゃったのか!そうかそうか」
石中「スケベだねぇ・・・ンフフ」
雛森「この人絶対におかしい!」
石中「入ってみようか」
石中「・・・居ない」
石中「先に行っちゃったのか!そうかそうか」
石中「スケベだねぇ・・・ンフフ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:27:47.25 ID:HMfgnvdH0
雛森「ただいま帰りました」
コン「おう」
雛森「・・・誰ですこの人」
コン「一護のライバルだってさ。井上さんのパンツ届けに来たとか」
グリムジョー「黒崎は」
雛森「わかりません。ごめんなさい・・・」
グリムジョー「チッ」
コン「何で一護に拘るんだよお前」
グリムジョー「野郎は死神で俺は破面だからだ!他にねえだろうが!」
雛森「でも黒崎さんって人間ですよ。死神代行ですけど」
グリムジョー「こ、細かい事はいいんだよ!うるせえな!!」
雛森「ひっ」ビク
コン「おう」
雛森「・・・誰ですこの人」
コン「一護のライバルだってさ。井上さんのパンツ届けに来たとか」
グリムジョー「黒崎は」
雛森「わかりません。ごめんなさい・・・」
グリムジョー「チッ」
コン「何で一護に拘るんだよお前」
グリムジョー「野郎は死神で俺は破面だからだ!他にねえだろうが!」
雛森「でも黒崎さんって人間ですよ。死神代行ですけど」
グリムジョー「こ、細かい事はいいんだよ!うるせえな!!」
雛森「ひっ」ビク
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:32:51.78 ID:HMfgnvdH0
雛森「で、でも暴力はいけませんよ。絶対に」
グリムジョー「何で」
雛森「どっちも痛いじゃないですか?それに先に手を出した方が負けですよ」
グリムジョー「・・・負けんのかよ」
雛森「は、はい」
グリムジョー「それは嫌だね絶対によ。だいたい負けるのだけはごめんだぜ」
雛森「ですよね。だから黒崎さんに付き纏わない方がいいですよ」
グリムジョー「でも俺は勝ちたいんだよ!黒崎に」
グリムジョー「女のアンタには解らねえだろうぜ!!」
雛森「・・・」
グリムジョー「何で」
雛森「どっちも痛いじゃないですか?それに先に手を出した方が負けですよ」
グリムジョー「・・・負けんのかよ」
雛森「は、はい」
グリムジョー「それは嫌だね絶対によ。だいたい負けるのだけはごめんだぜ」
雛森「ですよね。だから黒崎さんに付き纏わない方がいいですよ」
グリムジョー「でも俺は勝ちたいんだよ!黒崎に」
グリムジョー「女のアンタには解らねえだろうぜ!!」
雛森「・・・」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:35:11.78 ID:HMfgnvdH0
一護「あー・・・もしもし・・・たつきか」
一護「今からお前ん家行くからさ。先にシャワー浴びてろよ。うん」
織姫「だ、誰と電話してるの・・・」
一護「誰でもねえよ。チャド」
チャド「ハイ」
一護「遊子に買い物頼まれてるから。てめえ行って来いよ」
チャド「了解」
一護「あいつら腹空かして待ってるからさっさと買って来いよ」
チャド「了解」
一護「今からお前ん家行くからさ。先にシャワー浴びてろよ。うん」
織姫「だ、誰と電話してるの・・・」
一護「誰でもねえよ。チャド」
チャド「ハイ」
一護「遊子に買い物頼まれてるから。てめえ行って来いよ」
チャド「了解」
一護「あいつら腹空かして待ってるからさっさと買って来いよ」
チャド「了解」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:43:02.12 ID:HMfgnvdH0
雛森「く、黒崎さんの得意分野で勝負してみてはどうでしょうか」
グリムジョー「よお小さいの黒崎の得意なのって」
コン「勉強じゃねえの特に国語。ほら見ろよテストだぜこれが」
グリムジョー「あいつクソ馬鹿かと思ったら100とか90あるじゃねえか」
雛森「べ、勉強得意ですか?」
グリムジョー「必要ねえよ!俺は虚から破面になったんだぜ!!」
グリムジョー「俺の拳は鉛筆握るためにあるんじゃねえ!」
雛森「でもその得意分野で勝った方が凄いと思いますよ。何ていうか」
コン「そ、そうだぜ!一護並に強いんだからそれぐらい余裕だろ!」
コン「や、やってみろよ。暴れられたら大変だし・・・」
グリムジョー「脳みその勝負で勝ったら俺は黒崎の倍強いって事だよな・・・」
雛森「頑張ってみましょうよ」
雛森「黒崎さんのサポートに来たのに・・・肝心の黒崎さんが」
グリムジョー「よお小さいの黒崎の得意なのって」
コン「勉強じゃねえの特に国語。ほら見ろよテストだぜこれが」
グリムジョー「あいつクソ馬鹿かと思ったら100とか90あるじゃねえか」
雛森「べ、勉強得意ですか?」
グリムジョー「必要ねえよ!俺は虚から破面になったんだぜ!!」
グリムジョー「俺の拳は鉛筆握るためにあるんじゃねえ!」
雛森「でもその得意分野で勝った方が凄いと思いますよ。何ていうか」
コン「そ、そうだぜ!一護並に強いんだからそれぐらい余裕だろ!」
コン「や、やってみろよ。暴れられたら大変だし・・・」
グリムジョー「脳みその勝負で勝ったら俺は黒崎の倍強いって事だよな・・・」
雛森「頑張ってみましょうよ」
雛森「黒崎さんのサポートに来たのに・・・肝心の黒崎さんが」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:45:12.80 ID:HMfgnvdH0
チャド「コレイチゴカラ」
夏梨「悪いねいつも」
チャド「イチゴニサカラウ。ユルサレザルコウイ」
夏梨「ほらお駄賃あげるよ。10円でいいよね」
チャド「アリガト。オレウレシイ」
夏梨「ほら」
チャド「ヒトノヤサシサ。カンシャカンシャ」
夏梨「悪いねいつも」
チャド「イチゴニサカラウ。ユルサレザルコウイ」
夏梨「ほらお駄賃あげるよ。10円でいいよね」
チャド「アリガト。オレウレシイ」
夏梨「ほら」
チャド「ヒトノヤサシサ。カンシャカンシャ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 22:52:04.61 ID:HMfgnvdH0
一護「それでグリムジョーが家に居付いてよ・・・マジ勘弁だぜ」
石中「そう」
一護「まあ馬鹿だし雛森の言うことは基本的に聞いてるから害ねえけど」
一護「虚退治も雛森がチョクチョクしてるしよ」
一護「俺は遊べるってもんだぜ。なあ石中」
石中「そうっすね」
一護「何だよその態度は」
石中「別に」
一護「チッ」
石中「そう」
一護「まあ馬鹿だし雛森の言うことは基本的に聞いてるから害ねえけど」
一護「虚退治も雛森がチョクチョクしてるしよ」
一護「俺は遊べるってもんだぜ。なあ石中」
石中「そうっすね」
一護「何だよその態度は」
石中「別に」
一護「チッ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:00:34.24 ID:HMfgnvdH0
恋次「おい!今動いたんじゃねえのかルキア」
ルキア「そ、そうだな」
恋次「無事に産んでくれよルキア」
ルキア「ま、まだ先ではないか・・・」
恋次「あっという間だぜそんなの」
恋次「そういえば一護に報告してねえよな」
ルキア「何をしておるのだろうな一護は」
恋次「さあな」
恋次「雛森がサポートしてるし元気してるだろ。多分」
ルキア「一護だからな・・・」
ルキア「そ、そうだな」
恋次「無事に産んでくれよルキア」
ルキア「ま、まだ先ではないか・・・」
恋次「あっという間だぜそんなの」
恋次「そういえば一護に報告してねえよな」
ルキア「何をしておるのだろうな一護は」
恋次「さあな」
恋次「雛森がサポートしてるし元気してるだろ。多分」
ルキア「一護だからな・・・」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:09:32.27 ID:HMfgnvdH0
遊子「お兄ちゃん最近帰り遅いね」
夏梨「まあ一兄も子供じゃないし」
雛森「大丈夫ですよ黒崎さんの事ですから」
夏梨「ほら」
遊子「うん・・・」
雛森「もう3日も帰ってない・・・」
雛森「何してるんだろ」
夏梨「まあ一兄も子供じゃないし」
雛森「大丈夫ですよ黒崎さんの事ですから」
夏梨「ほら」
遊子「うん・・・」
雛森「もう3日も帰ってない・・・」
雛森「何してるんだろ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:13:51.36 ID:HMfgnvdH0
グリムジョー「なあ」
雛森「はい?」
グリムジョー「狭くねえのそこ」
雛森「もう慣れましたよ。ここで寝るの」
グリムジョー「黒崎居ねえならあそこで寝ろよ。いいんじゃねえの」
雛森「帰ってきたら怒られそうですから。勝手に寝てたら」
グリムジョー「文句あるなら言い返せばいいんだよ。黒崎なんて」
コン「お前が寝れば」
グリムジョー「ふざけんな!俺は世話にはならねえ!」
グリムジョー「その証拠に屋根で寝てるだろうが!!」
コン「お、おう・・・」
雛森「はい?」
グリムジョー「狭くねえのそこ」
雛森「もう慣れましたよ。ここで寝るの」
グリムジョー「黒崎居ねえならあそこで寝ろよ。いいんじゃねえの」
雛森「帰ってきたら怒られそうですから。勝手に寝てたら」
グリムジョー「文句あるなら言い返せばいいんだよ。黒崎なんて」
コン「お前が寝れば」
グリムジョー「ふざけんな!俺は世話にはならねえ!」
グリムジョー「その証拠に屋根で寝てるだろうが!!」
コン「お、おう・・・」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:17:12.61 ID:HMfgnvdH0
織姫「へ、へえ・・・黒崎くんの家に」
チャド「ソウダ」
織姫「雛森さんだっけ?」
チャド「アア」
織姫「ど、どうしてこうなるのかな?おかしいよね?」
チャド「オレニイワレテモコマル」
織姫「絶対に浮気してるよね・・・あいつ・・・」
織姫「許さない・・・燃やしてやる・・・」
チャド「・・・ゴクッ」
チャド「ソウダ」
織姫「雛森さんだっけ?」
チャド「アア」
織姫「ど、どうしてこうなるのかな?おかしいよね?」
チャド「オレニイワレテモコマル」
織姫「絶対に浮気してるよね・・・あいつ・・・」
織姫「許さない・・・燃やしてやる・・・」
チャド「・・・ゴクッ」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:21:35.42 ID:HMfgnvdH0
雛森「焦げ臭いな・・・何だろ・・・」
コン「おい起きろよ!起きろって」
雛森「ど、どうしたのですか!?」
コン「燃えてる・・・家が燃えてる!」
雛森「ほ、本当だ!妹さんたちは」
コン「まだ寝てるんじゃねえか」
雛森「黒崎さ・・・帰ってきてませんね」
コン「ど、どうすんの」
雛森「とにかく妹さんたち連れて出ましょう。それしかありませんよ!」
コン「い、急がなきゃ」
コン「おい起きろよ!起きろって」
雛森「ど、どうしたのですか!?」
コン「燃えてる・・・家が燃えてる!」
雛森「ほ、本当だ!妹さんたちは」
コン「まだ寝てるんじゃねえか」
雛森「黒崎さ・・・帰ってきてませんね」
コン「ど、どうすんの」
雛森「とにかく妹さんたち連れて出ましょう。それしかありませんよ!」
コン「い、急がなきゃ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:32:27.14 ID:UwNfhTBZ0
井上はブレないなぁ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:35:05.93 ID:HMfgnvdH0
一護「なん・・・だと・・・?」
雛森「気がついたときには・・・」
一護「どうすんだよ!なあ!!」
雛森「ご、ごめんなさい!」ビクビク
一護「アンタさぁ火の玉出すよな斬魄刀から?」
雛森「は、はい」
一護「家燃やしたのアンタじゃねえの?」
雛森「ち、違いますよ!」
一護「おいグリムジョーてめえだろ!俺と喧嘩したいからってこれか」
グリムジョー「何だと・・・やんのかてめえ!」
一護「上等だクソ野郎が!ボコボコにしてやんよ!!」
雛森「気がついたときには・・・」
一護「どうすんだよ!なあ!!」
雛森「ご、ごめんなさい!」ビクビク
一護「アンタさぁ火の玉出すよな斬魄刀から?」
雛森「は、はい」
一護「家燃やしたのアンタじゃねえの?」
雛森「ち、違いますよ!」
一護「おいグリムジョーてめえだろ!俺と喧嘩したいからってこれか」
グリムジョー「何だと・・・やんのかてめえ!」
一護「上等だクソ野郎が!ボコボコにしてやんよ!!」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:38:44.56 ID:HMfgnvdH0
一護「何だ・・・威勢だけかよ」
グリムジョー「ペッ」
織姫「黒崎くーん!私のお家泊まる?」
一護「悪いな井上。遊子、夏梨来いよ」
夏梨「あの子どうすんの」
一護「ほっとけよ。とんだ疫病神だぜ」
雛森「・・・ごめんなさい」
コン「お、俺・・・どうしよ」
チャド「オマエオレクル。コイ」
コン「やめろ・・・やめろ・・・!」
チャド「クルンダ」
コン「やめろォ!!!!!」
グリムジョー「ペッ」
織姫「黒崎くーん!私のお家泊まる?」
一護「悪いな井上。遊子、夏梨来いよ」
夏梨「あの子どうすんの」
一護「ほっとけよ。とんだ疫病神だぜ」
雛森「・・・ごめんなさい」
コン「お、俺・・・どうしよ」
チャド「オマエオレクル。コイ」
コン「やめろ・・・やめろ・・・!」
チャド「クルンダ」
コン「やめろォ!!!!!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:40:45.55 ID:fQ9Eiytu0
一護しね
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:44:21.20 ID:HMfgnvdH0
雛森「自信無くしちゃいました・・・」
グリムジョー「もう帰ればいいんじゃねえの」
雛森「任務ですし朽木さんと約束しましたからね」
グリムジョー「どうしようもねえじゃん」
雛森「疲れました・・・何かもう・・・」
石中「あれれー?雛森さんと付き人じゃないかネ!」
グリムジョー「何だ眼鏡かよ」
石中「黒崎の家・・・派手に燃えたね」
グリムジョー「追い出されたぜ俺も雛森さんもよ」
石中「君はいいとして彼女は引き取ろう。いいね?」
グリムジョー「もう帰ればいいんじゃねえの」
雛森「任務ですし朽木さんと約束しましたからね」
グリムジョー「どうしようもねえじゃん」
雛森「疲れました・・・何かもう・・・」
石中「あれれー?雛森さんと付き人じゃないかネ!」
グリムジョー「何だ眼鏡かよ」
石中「黒崎の家・・・派手に燃えたね」
グリムジョー「追い出されたぜ俺も雛森さんもよ」
石中「君はいいとして彼女は引き取ろう。いいね?」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:47:56.48 ID:HMfgnvdH0
石中「プッ。黒崎にボコボコにされたんだ」
グリムジョー「勝ったんだよこれで」
石中「負けてるでしょ。常識的に考えて」
グリムジョー「先に手出した方が負けなんだよ馬鹿野郎!」
石中「このプライドの高そうな破面が・・・素晴らしい娘だ」
石中「僕の子供を身籠るのに最高の素材だ!」ペロッ
グリムジョー「勝ったのはこの俺だ」
石中「グフフ・・・」
グリムジョー「勝ったんだよこれで」
石中「負けてるでしょ。常識的に考えて」
グリムジョー「先に手出した方が負けなんだよ馬鹿野郎!」
石中「このプライドの高そうな破面が・・・素晴らしい娘だ」
石中「僕の子供を身籠るのに最高の素材だ!」ペロッ
グリムジョー「勝ったのはこの俺だ」
石中「グフフ・・・」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:51:03.94 ID:HMfgnvdH0
一護「は?泊まってんのあいつが?」
石中「そうだヨ」
一護「あっそ」
石中「まあコブ付きだけどネ」
一護「グリムジョーか・・・情けなくなったもんだぜあいつも」
一護「あの手のツッパリタイプってのは清純派に弱いんだ。それに頭が悪いあいつは」
一護「上手い事騙されやがって。ダサすぎんぜ」
石中「そうっすね」
一護「その返事やめろ」
石中「そうだヨ」
一護「あっそ」
石中「まあコブ付きだけどネ」
一護「グリムジョーか・・・情けなくなったもんだぜあいつも」
一護「あの手のツッパリタイプってのは清純派に弱いんだ。それに頭が悪いあいつは」
一護「上手い事騙されやがって。ダサすぎんぜ」
石中「そうっすね」
一護「その返事やめろ」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 23:56:35.39 ID:HMfgnvdH0
一護「ったくてめえの幼馴染だけはよ」
日番谷「す、すんませんでした」
岩鷲「うち来て説教すんのやめろよ」
一護「剣八のとこじゃうるせえからよ」
岩鷲「何だそれ」
一護「そうそう。お前の女な寝取られたよ」
日番谷「だ、誰にだよ」
一護「恋次みたいなタイプ。ようするにヤンキー系だ」
日番谷「お、俺の一番苦手なタイプだ・・・ど、どうして」
一護「知らねえよバーカ」
日番谷「す、すんませんでした」
岩鷲「うち来て説教すんのやめろよ」
一護「剣八のとこじゃうるせえからよ」
岩鷲「何だそれ」
一護「そうそう。お前の女な寝取られたよ」
日番谷「だ、誰にだよ」
一護「恋次みたいなタイプ。ようするにヤンキー系だ」
日番谷「お、俺の一番苦手なタイプだ・・・ど、どうして」
一護「知らねえよバーカ」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:11:43.53 ID:Mp7Y6Pml0
石中「雛森さん!虚だよ!」
雛森「はい!」
グリムジョー「よっこらしょ」
石中「君はいいよ。来るなよ」
グリムジョー「うるせえないいだろうが暇なんだし」
石中「チッ」
雛森「はい!」
グリムジョー「よっこらしょ」
石中「君はいいよ。来るなよ」
グリムジョー「うるせえないいだろうが暇なんだし」
石中「チッ」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:17:26.12 ID:Mp7Y6Pml0
一護「・・・ルキア」
ルキア「い、一護か」
一護「その腹」
ルキア「妊娠だ。恋次にな」
一護「ふーん・・・マジでかよ」
ルキア「ああ」
一護「腹が出っ張って胸が大きくなったな少しだけ」
ルキア「た、たわけ///」
ルキア「い、一護か」
一護「その腹」
ルキア「妊娠だ。恋次にな」
一護「ふーん・・・マジでかよ」
ルキア「ああ」
一護「腹が出っ張って胸が大きくなったな少しだけ」
ルキア「た、たわけ///」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:35:13.62 ID:Mp7Y6Pml0
一護「その雛森ってのがさ」
ルキア「雛森副隊長は頑張っておられるのだぞ」
一護「どうしてもルキアと比較しちまうんだよな」
ルキア「家が焼けたんだろ石中から聞いたぞ」
一護「ああ」
ルキア「どうして焼けたかは知らんが一護」
一護「・・・」
ルキア「雛森副隊長に謝って来い」
ルキア「雛森副隊長は頑張っておられるのだぞ」
一護「どうしてもルキアと比較しちまうんだよな」
ルキア「家が焼けたんだろ石中から聞いたぞ」
一護「ああ」
ルキア「どうして焼けたかは知らんが一護」
一護「・・・」
ルキア「雛森副隊長に謝って来い」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:40:07.80 ID:Mp7Y6Pml0
一護「その・・・何ていうかあれだ」
雛森「?」
一護「悪かったなキツイ事言っちまって」
一護「俺もほら動揺してたっていうか。あの・・・あれだ」
雛森「別に構いませんよ。私は」
一護「ついついルキアと比較しちまうんだ・・・」
雛森「いいんですよ気にしないでくださいよ黒崎さん」
一護「マジで悪かった・・・本当にすまねえと思ってるよ俺」
雛森「?」
一護「悪かったなキツイ事言っちまって」
一護「俺もほら動揺してたっていうか。あの・・・あれだ」
雛森「別に構いませんよ。私は」
一護「ついついルキアと比較しちまうんだ・・・」
雛森「いいんですよ気にしないでくださいよ黒崎さん」
一護「マジで悪かった・・・本当にすまねえと思ってるよ俺」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:45:12.25 ID:Mp7Y6Pml0
グリムジョー「帰るわ俺・・・」
雛森「そうですか。あまり喧嘩しちゃダメですよ」
グリムジョー「おうっす。色々世話になっちまって」
グリムジョー「何っつうか。ほら・・・」
雛森「はい?」
グリムジョー「やっぱりいいや・・・」
雛森「それではお元気で」
グリムジョー「・・・黒崎」
一護「何だよ」
グリムジョー「・・・何でもねえ。次勝つのは俺だぜ」
一護「何なんだあいつ」
雛森「そうですか。あまり喧嘩しちゃダメですよ」
グリムジョー「おうっす。色々世話になっちまって」
グリムジョー「何っつうか。ほら・・・」
雛森「はい?」
グリムジョー「やっぱりいいや・・・」
雛森「それではお元気で」
グリムジョー「・・・黒崎」
一護「何だよ」
グリムジョー「・・・何でもねえ。次勝つのは俺だぜ」
一護「何なんだあいつ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:50:56.15 ID:Mp7Y6Pml0
織姫「チッ。どうするの!ねえ!!」
チャド「オレ。シラナイ」
織姫「何よそれ・・・また燃やしてよ!ねえ!!」
チャド「ワ、ワカッタ。オレヤル」
グリムジョー「おい」
チャド「ナニオマエ!?」
グリムジョー「黒崎の家焼いたのはてめえらか」
チャド「オレハメイレイサレタダケ!」
グリムジョー「井上てめえには借りがある逃げな」
織姫「ラッキー!」
グリムジョー「悪いが黒崎を倒すのは俺だあと雛森さんには借りがある」
チャド「オレドウスルツモリ!?」
グリムジョー「ぶち殺してやる!!!」
チャド「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
チャド「オレ。シラナイ」
織姫「何よそれ・・・また燃やしてよ!ねえ!!」
チャド「ワ、ワカッタ。オレヤル」
グリムジョー「おい」
チャド「ナニオマエ!?」
グリムジョー「黒崎の家焼いたのはてめえらか」
チャド「オレハメイレイサレタダケ!」
グリムジョー「井上てめえには借りがある逃げな」
織姫「ラッキー!」
グリムジョー「悪いが黒崎を倒すのは俺だあと雛森さんには借りがある」
チャド「オレドウスルツモリ!?」
グリムジョー「ぶち殺してやる!!!」
チャド「グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 00:56:07.96 ID:Mp7Y6Pml0
石中「それで雛森さんと組んで」
一護「ああ」
石中「そういえば茶渡くん死んだらしいね」
一護「ほっとけよ。そんなの」
雛森「黒崎さーん!」
一護「おお来た来た。じゃあ行ってくるわ」
石中「頑張りたまエ。応援してるヨ」
一護「よし行こうぜ!」
雛森「はい!!」
終
一護「ああ」
石中「そういえば茶渡くん死んだらしいね」
一護「ほっとけよ。そんなの」
雛森「黒崎さーん!」
一護「おお来た来た。じゃあ行ってくるわ」
石中「頑張りたまエ。応援してるヨ」
一護「よし行こうぜ!」
雛森「はい!!」
終
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 01:05:12.48 ID:s/3d3hHl0
最近ヘタレだった奴らが地味な名誉挽回してるよな
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 01:06:10.34 ID:iInFXLAo0
乙ん
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