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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

まどか「概念になったけどみんなに干渉する」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:20:23.99 ID:VjXaAYt+0

まどか「うーんほむらちゃんストーキングするのも飽きてきちゃった」

まどか「私、概念になっちゃったけど、少しくらいならみんなに干渉できるよね」

まどか「うん、きっとそうだよ!だってさ、魔法少女は奇跡を起こす存在なんだから!」

まどか「ティヒヒ、せっかくだから安価で決めちゃおっと」

>>5


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:25:36.93 ID:38iZoWloO

鹿目家潜入


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:32:24.01 ID:VjXaAYt+0

まどか「そうだ、しばらく顔見せてないからお家に行こうかな」

まどか「みんな元気かな、ちょっと確認しよ」

~鹿目家~

詢子「こら!またこぼして」

タツヤ「あうあうあー^p^」

知久「タツヤだめじゃないか」

タツヤ「あーうー」

詢子「こら、どこ行くの」

タツヤ「まろか!まろかぁ!

まどか「元気そうだね」

タツヤ「あい!」

詢子「もう、また見えないお友達か」

知久「子供の頃はよくあることさ」

まどか「……」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:35:29.25 ID:VjXaAYt+0

まどか「よかった…みんな、元気そう…」

詢子「まどか…って言ってるのかな」

タツヤ「あい!」

詢子「まどか…どこかで聞いた気がするんだよね」

知久「うん、僕もなんだか懐かしい気が」

まどか「……」

まどか「みんな、元気でね」

タツヤ「あ、まろかー!」

まどか「ふふ、バイバイ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:40:12.00 ID:VjXaAYt+0

まどか「元気そうでよかった」

まどか「パパ、ママ、タツヤ、幸せにね」

まどか「…………ぐす」

まどか「ううん、私が決めたことだもん」

まどか「ちゃんと、私はやらなきゃいけないことやらなくっちゃね」

まどか「うん、大丈夫、私全然大丈夫だよ」

まどか「次は、どうしようかな」

>>20


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:42:17.48 ID:p7xn3c720

一日中さやかの性器をやさしくいじり続ける


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:46:42.39 ID:VjXaAYt+0

まどか「さやかちゃんあんまりいいことないでしんじゃったもんね」

まどか「いいよ、私が全部受け止めてあげる」

まどか「さやかちゃんの性器を一日中いじって気持よくしてあげる」

まどか「それが私の使命、私の理」

まどか「さあ、今行くよ、さやかちゃん!」バヒューン


さやか「zzz…」

まどか「寝てるね」

まどか「じゃあいじるね」

クチュクチュ

さやか「ぅ…」

まどか「大丈夫、きっと大丈夫だよ」クチュクチュ

まどか「もし起きても、私が殴ってまた寝かせてあげるからね」クチュクチュ

まどか「だから安心して気持ちよくなっていいんだよ」

さやか「ぁ…ん…」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:48:39.60 ID:VjXaAYt+0

まどか「どう?ペースあげるねさやかちゃん」クチュクチュクチュ

さやか「ぁ…ん…ぅ…」

まどか「どう?どう?どう?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

さやか「ん…ん…んん!!」

さやか「……ぇ?」

まどか「気持よかった?」クチュ

さやか「あんっ…て…え?」

まどか「おやすみ!」ドゴ

さやか「げほっ」バタ

まどか「続けるね」クチュ


…………


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:52:48.56 ID:VjXaAYt+0

まどか「さやかちゃん、どうだった?」

さやか「ぁ…ぁ…」ガクガク

まどか「ティヒ、気持よかったみたいだね」

まどか「おねしょしたみたいに床がびっしょりだもんね」

まどか「よかった、私も嬉しいよ」

まどか「みんなには内緒だからねっ」

まどか「さて、次はどんないいことしようかなって」

>>35


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:55:00.47 ID:5xs8Kq480

マミさんを水責めする


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:00:20.12 ID:VjXaAYt+0

~マミの家~

マミ「うん、今日も紅茶がおいしいわね」

マミ「ケーキもあるし、唯一ゆっくりできる時間よね」

マミ「本当は誰か一緒にいてくれたら嬉しいんだけど…」

まどか「マミさん、相変わらず紅茶とケーキ好きだなあ」

マミ「今度佐倉さんを誘って…」

マミ「でも、断られたらどうしよう」

まどか「マミさんって意外に小心者なんだね」

まどか「あ、そろそろ始めなくっちゃ」

ジャー

マミ「え?水の音…お風呂場?」

ジャー

マミ「だ、誰もいないはずなのに…どうしてかしら」

ジャー

マミ「ぐ、偶然よね、でも一応止めに行かなくちゃ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:03:43.03 ID:VjXaAYt+0

ジャー

マミ「…誰もいないわ。当然よね」キュ

マミ「でも一体なんで…」

マミ「ううん、わからないこと考えても仕方ないわ」

マミ「何も、何も異常なんてなかったのよ」

マミ「さ、ティータイムの続きを」

ジャー

マミ「ひっ!」

マミ「なん…で。い、今…締めたじゃない」

ジャー

マミ「う、ううん、偶然が重なったのよね」キュ

マミ「さ、早く戻って」

ジャー

マミ「ひぃっ!!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:07:31.25 ID:VjXaAYt+0

マミ「やだ、やだ…そういうのやなの!」

シャー

マミ「きゃ!なんでシャワーが!冷たい!」

シャー

マミ「い、いい加減止まりなさい!」キュ

マミ「はあ…はあ…」

マミ「もう…やだ…よ」

マミ「私、そういうの無理なの…」

パチン

マミ「え?なに?!なに?!停電?!なんで?!」

マミ「やめて!もうやめてええええええ!」

シャー

マミ「も…だめ…」バタ

ジュワァァァ


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:12:53.99 ID:VjXaAYt+0

まどか「おもらしまでしちゃうなんて」

まどか「マミさんって意外に怖がりだったんだね」

まどか「あーあ、お洋服がびちょびちょだねマミさん」

まどか「ちょっと脅かすつもりが、ハシャイジャッタ、ティヒヒヒ」

まどか「次は何しようかな」

>>46


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:15:53.78 ID:5xs8Kq480

仁美を丸坊主にする


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:21:22.43 ID:VjXaAYt+0

まどか「お次は仁美ちゃんを丸坊主にしちゃおっと」

まどか「さやかちゃんから上条くん奪っちゃったんだもん」

まどか「少しくらいは仕方ないよね、ウェヒヒ」

仁美「先週なんてもっとピアノを愛しなさいって注意されて困ってしまいましたわ」

上条「あはは、結構熱血な先生なんだね」

仁美「ええ、ピアノに関しては」

ブイイイイイイ

仁美「……え?」

上条「うわっ、なんかバリカンで髪刈られてる」

仁美「なに?やめて、やめてください」

ブイイイイイイ

仁美「やだ、止まって!何が起きてるんですの!」

ブイイイイ

仁美「いやあああああああああ!」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:24:57.59 ID:VjXaAYt+0

仁美「…………」

上条「あ、あの…」

仁美「……私」

上条「……」

仁美「もう生きていけませんわああああ!」ダッ

上条「あ、ちょっと!」

まどか「うんうん、これぞ青春だよね!」

まどか「何だか仁美ちゃんと上条くんの恋仲を発展させちゃったかも」

まどか「今日はいいことばかりしちゃってるね」

まどか「次はどうしようかなー」

>>58


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:26:45.69 ID:KBq1mu7B0

マミさんの首を死ぬ寸前まで絞める


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:31:13.47 ID:VjXaAYt+0

マミ「ぅ…ん」

マミ「あれ…私…」

マミ「そうだ、私気を失って…」

マミ「やだ…私、おしっこ漏らしてる…」

マミ「とりあえず、早く電気つけなくちゃ」

マミ「ブレーカーが落ちたのかしら」

ググ

マミ「え、何…首…誰…くるし」

グググググ

マミ「ぁ…が…や…ぅ!」

ググググググググ

マミ「が!」ジョロロロロロ

ググググググググ

マミ「ぁ…」ガク

まどか「また気を失っちゃったんだね、マミさん」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:32:17.92 ID:v5DkmZwJ0

これはひどい


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:36:21.72 ID:VjXaAYt+0

まどか「なんだかいまいち盛り上がりに欠けるね」

まどか「私の行動がまだまだ足りないのかな」

まどか「そろそろほむらちゃんとに絡みたいって、そう思ってしまうのでした」

>>68


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:38:41.17 ID:uGr0B0Xy0

マミさんの貯金全額ほむらの口座に移す


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:40:16.50 ID:AO8Cp8i20

マミさんかわいそう


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:43:56.64 ID:VjXaAYt+0

まどか「私ね、この姿になったからなんでも見渡せるの」

まどか「だからね、もちろんマミさんの口座番号も暗証番号もわかるし」

まどか「ほむらちゃんの口座もわかるんだよ」

まどか「さてと、マミさんは確か家族が亡くなって、その遺産があるはずだから」

まどか「えっと残高はーっと」

まどか「……」

まどか「3000万?!マミさんお金持ちすぎるよ!」

まどか「あんなマンションに一人で住んでるわけだよね!」

まどか「悔しいから全部ほむらちゃんの口座に移すね!」

まどか「マミさんは一度絶望を味わったほうがいいんだよ?ティヒヒ」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:51:02.04 ID:VjXaAYt+0

マミ「そろそろお金おろさなくっちゃね」

マミ「最近ちょっとお金遣いが荒いかしら」

マミ「私が将来働くようになるまで、少しでも節約した方がいいわね」

マミ「さてと、それじゃあとりあえず10万おろしてー」

ブー

マミ「あれ?おかしいわね」

デブー

マミ「残高…0円?ど、どういうこと…」

マミ「こんな…おかしいわ…なんで…」

マミ「どうして…私…これからどうやって…」

まどか「まどか「大丈夫、きっと大丈夫だよ」

まどか「マミさんは友達いーっぱいいるし、お金なんてなくても生きていけるよ」

まどか「ティヒ、ティヒヒヒ」

まどか「次はーっと」

>>81


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:53:28.14 ID:p7xn3c720

あんこの食い物をことごとく奪う


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 21:58:03.15 ID:VjXaAYt+0

杏子「あー今日も一日ようやく終わったよ」

杏子「全く、またあのセンコー宿題だしやがってー」

杏子「ポッキーでも食べてとりあえず落ち着くか」スッ

杏子「あーん」

杏子「?」

杏子「あ、あれ?ポッキーがないぞ、しかも袋ごと」

杏子「どこのどいつだ!」

杏子「……」

杏子「誰もいねえ…。気のせい…か?次はリンゴでも」スッ

杏子「あーん」

杏子「……どいつだ!出てきやがれ!」

シーン

杏子「どうなってんだおい…」

杏子「くそ!腹が減ったのに食べ物がなくなっちまった」

杏子「コンビニで肉まんでも買うか」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:01:26.25 ID:VjXaAYt+0

杏子「すみません、肉まん一つ」

店員「はい、100円です」

杏子「はい」

店員「100円丁度いただきまーす!はいどうぞー」

杏子「へへ、肉まん大好き」

杏子「あーん」

杏子「…………」

杏子「ぐす…ひっく…」

杏子「なんで…うぅ…私…何したのぉ…」

杏子「うぇえ…ぐす…」

まどか「うわ、杏子ちゃん食べ物取り続けると泣いちゃうんだ」

まどか「意外に脆いんだね、ウェヒヒ」

まどか「そろそろ私、人を喜ばせることがしたいかなって」

>>91


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:02:49.66 ID:4Pcy4aXd0

貧乏になって可哀想だからマミさんの口と鼻を塞いで永眠させてあげる


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:10:25.48 ID:VjXaAYt+0

マミ「お金がなくなって…ガス電気水道全部止められたわ…」

マミ「後は…餓死するのを待つだけね…」

マミ「ふふ、私の人生なんだったのかな…」

マミ「交通事故にあって、一人だけ助かって」

マミ「その後魔法少女で休む暇なく戦って」

マミ「佐倉さんとも友達になれたかなって思ったのに仲間割れしちゃって」

マミ「結局最後は一人ぼっち…なのね」ピキィ

まどか「それは違うよ」

マミ「え?」

まどか「マミさんは一人なんかじゃない」

マミ「鹿目…さん?」

まどか「ティヒ、覚えててくれたんだね」

マミ「ううん、今思い出せたの。あんなに、一緒だったのに」

まどか「マミさんはね、少し休んだほうがいいんだよ。大丈夫、魔女にはさせないから」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:13:44.61 ID:VjXaAYt+0

マミ「ふふ…ありがとう」

まどか「うん、ほら、マミさんの家族が迎えに来てるよ」

マミ「ほんとだ…私、もう休んでいいのね」

まどか「うん、お休みマミさん」

マミ「おやすみなさい」シュウウ

まどか「……」

まどか「マミさんのこと、救ってあげられたよね?」

まどか「最後に救ってあげられて、よかった」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:19:29.06 ID:VjXaAYt+0

まどか「いいことしたら気分がいいね」

まどか「私、少しづつこの世界の概念として定着してるのかも」

まどか「そろそろほむらちゃんとほむほむしたいなーなんて」

>>111


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:21:10.49 ID:P9u+xC/Y0

モブの魔法少女候補をたぶらかしてマミさん復活を願わせる


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:26:33.52 ID:VjXaAYt+0

まどか「ぎゃああああああああ!」

モブ「え?今の悲鳴?!」ダッ

モブ「あれ…誰もいない」

モブ「ん?手紙?」

まどか「中身を読んでね」

モブ「え?何今の…声?」

モブ「なんだろう、怪しいけど…」

モブ「えっと、巴マミさん、かっこ右の写真の人、を生き返らせてください」

モブ「それが私が魔法少女になる願いです」

モブ「って何これ、意味わかんない」

QB「契約は成立だ!」

モブ「え?なに?ぬいぐるみ?」

QB「さあ、SGを受け取るんだ」

モブ「うあああああああ」

まどか「ティヒ、まさかうまくいくなんて」


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:32:23.20 ID:VjXaAYt+0

マミ「……ぅ…ん」

マミ「……あれ?」

マミ「私、一体…」

マミ「夢でも見てたのかしら」

マミ「なんだか、とてもあたたかい夢だったような」

マミ「うん、そうだね、私明日からもがんばろう」

まどか「ティヒ、でもお金はほむらちゃんの口座のままなんだよ」

まどか「またいつ絶望しちゃうか見ものだね」

まどか「さてと」

>>125


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:34:21.12 ID:p7xn3c720

マミさんの便を鉄のように硬くして詰まらせる


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:40:45.84 ID:VjXaAYt+0

マミ「あ、そうだお買い物しなくちゃ」

マミ「何だか今日は電気が使えないみたいだし、外で食べるのもいいかもね」

マミ「マンションが電気工事でもしてるのかしらねー」

マミ「ふんふふーん」テクテク

マミ「さーてと、何を食べようかしら」

マミ「……牛丼、かあ」

マミ「たまには、いいわよね」

店員「らっしゃい」

マミ「えっと、食券タイプなのね。うーん…ねぎ玉牛丼、にしましょう」

店員「ねぎ玉牛丼並盛りですね、少々お待ち下さい」

マミ「牛丼屋初めてだからドキドキするわ」

店員「ったせしまったー」

マミ「わぁ、おいしそう。いただきまーす」

むしゃむしゃ
ごくん

マミ「ごちそうさまでした」


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:43:15.42 ID:VjXaAYt+0

マミ「ふぅ、ちょっと多かったかしら」

ぐぎゅるるるる」

マミ「はふっ、お、お腹がちょっと」

マミ「トイレ…トイレ…」

ガチャ

マミ「おっ!」

ブビュルルルルル
ブピイイイイ


マミ「やだ…すごい音」

ブリブリブリリリ
ブパッブパッブパッ

マミ「ふぅ…」

マミ「さて、流して、と」

ジャー

マミ「え?」

ジャー


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:45:01.92 ID:VjXaAYt+0

マミ「流れないわ!」

ジャー

マミ「やだ、どんどん水が溢れて」

ジャー
ビチャビチャ

マミ「ま、待って!やだ!水と私が出したの溢れて!」

ピチャアアアアア

マミ「ひゃあ!」

店員「どうかしましたかお客さん」ガチャ

マミ「あ」

店員「あ、水漏れ…って、あ、うんこ…」

マミ「……」

店員「……」


143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:50:44.08 ID:VjXaAYt+0

店員「あの」

マミ「う…うわあああああああああん!」ダッダッ

店員「あ!ちょ、この処理!」

まどか「あーあ、マミさんたらトイレ詰まらせたままなんてあんまりだよ」

まどか「ほんとマミさんって、いじりがいあるよね、ウェヒヒヒ」

まどか「そろそろマミさん救ってあげてもいいかなって」

>>148


148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:53:54.29 ID:eOCfvft90

よくわからんままマミさんが世界的スターに


149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:54:55.68 ID:uGr0B0Xy0

よくわかんねぇwww


152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 22:57:20.34 ID:VjXaAYt+0

マミ「もうやだああああああああ!」

高木「君!待ち給え!」

マミ「うぅ…」

高木「なんかよくわからんがティンときた!」

高木「君、うちでアイドルをやらないか!」

マミ「え…え?アイドル?」

高木「ああそうだ、君ならトップアイドルになれる!さあ、名前を教えてくれ」

マミ「あの、巴マミです」

高木「よし、今日から君はアイドルマミだ!さあ行こう!」

マミ「ちょ、ちょっと、え、何この展開ー」

まどか「わけがわからないよ」


155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:01:33.86 ID:VjXaAYt+0

マミ「みんなー!今日はコンサートに来てくれてありがとー!」

お前ら「うおおおおおおおおおおお!」

マミ「今日も私の歌で、みんなをティロティロさせちゃうからねー!」

お前ら「ティロオオオオオオオオオオオオオ!」

マミ「それじゃあ最初の曲聞いてください」

マミ「恋のティロ・フィナーレ!」

まどか「こうしてマミさんはトップアイドルになった」

まどか「そしてお金も沢山もらって、幸せな日々を過ごしてるみたい」

まどか「私にもよくわからないけど、とりあえずみんなが幸せでよかったかな」

まどか「今日はここまでにして、また今度みんなに干渉しちゃうね」

まどか「23時だしそろそろ寝なくちゃ」

まどか「ティヒ、お休みなさい」

~fin~


156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 23:02:12.46 ID:D6zDLapo0



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