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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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綾乃「未来日記で勝負よ!ごらく部!!」【ゆるゆり】

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:23:34.01 ID:KJGRTvNK0

※未来日記の設定はほぼ無視しています。

綾乃「というわけで、未来日記所有者のごらく部vs生徒会を行います!」

京子「へ?何がというわけなの?」

結衣「・・・寝てただろ?」

京子「テヘッ」

綾乃「・・・西垣先生の爆発で何かよくわからないことが起きて
私たちの日記が特殊な日記になったの
それで、一部の日記を会長が検証した結果、未来の事が書かれているって訳」

京子「おぉー!すげー!西垣ちゃん便利ー」キラキラ

結衣「それは言わないお約束だろ!」




4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:27:20.11 ID:KJGRTvNK0


結衣「で、どうやら戦って勝者を決めないと、元の日記に戻らないらしい」



ちなつ「勝負の内容は、ごらく部vs生徒会のゴム銃で戦いです!

ちなみに体の一部か、携帯に『輪ゴム』当たると未来日記が機能しなくなり、

『DEAD END』の文字が表示されたら負けらしいです」



京子「あれ?生徒会のほうが人数多くない?」



綾乃「生徒会は会長を除いた4人で勝負するわ。

会長がいたら強すぎるしね・・・」



京子「え?なんで?」



結衣「・・・コマの枠外にいたら気づかないだろう」



京子「ん?あかりも同じじゃん」



あかり「えぇー!!ひどいよー京子ちゃん!あかりはちゃんとコマの中にいるよ!」



ちなつ「私は知っているよ。カメラの死角になっているだけで、いつもあかりちゃんはどっかにいるよね?」



あかり「あれ?おかしいな?あかり全然フォローされている気がしないよ」







10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:30:11.14 ID:KJGRTvNK0


綾乃「まぁ、いいわ。私達が勝ったら!

今度はまじめにテストで勝負しなさいよ!歳納京子!!」



京子「いいよー。ただし、私達が勝ったら、4人はごらく部に入部ねー」



千歳「ええなー」ドクドクドクドク



向日葵「池田先輩大丈夫ですか!?」フキフキ



櫻子「向日葵!点数稼ぎするな!拭くなら私のを拭け!!」



向日葵「あなた鼻血でてないでしょ?あと何意味不明な事を言ってますの!?」



櫻子「ま、間違えただけだし!私が拭くって言おうとしたの!

さぁ、向日葵!!いつでも鼻血だして大丈夫だよ!」



向日葵「構えられても困りますわ!私は鼻血出す予定なんてありません!」



千歳「構ってもらえへんで動揺している大室さん・・・こっちもええなー」ドクドクドクドク



綾乃「ちょっ!鼻血がいつもの倍よ!

早く拭かないと!」



京子「・・・不思議と負ける気がしないね」



結衣「・・・うん」






13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:33:05.59 ID:KJGRTvNK0


1時間後





綾乃「えー、こほん、やっと落ち着いたので改めまして・・・

こっちの日記は強力よ!ごらく部も年貢の納め時なんだからね!」



千歳「私のは役にたたんけどなー」



綾乃「ち、千歳何言ってるのよ!」



京子「私の日記はなんだろうー」



結衣「まだ言うなよ」



綾乃「開始は10分後!

場所は校舎内のみ!もちろん離れにあるごらく部の部室は禁止!」



京子「わかった!じゃあ私からも追加ルールを1つ!」



綾乃「な、何よ?」



京子「負けた人はごらく部の部室でまったりしようぜ」



結衣「・・・はぁ・・・」



綾乃「べ、別にいいわよ!

じゃあ、今から10分後ね!

10分以内に校舎に移動しておかないと、罰金バッキンガムよ!」



結衣「ぶっ・・・」






15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:36:39.16 ID:KJGRTvNK0


結衣「さて、生徒会が部室から出たし、作戦会議をしよう」



京子「作戦はガンガン行こうぜ!」



ちなつ「まずはみんなの日記を確認しませんか?」



結衣「そうだね。私のは『ごらく部日記』

ごらく部の活動内容が書かれているんだ」



ちなつ「スゴイです!あっ、もしかしてどっちが勝つか?書いてあるんですか?」



結衣「・・・うん、一応ごらく部が勝つらしい」



京子「一応?」



結衣「情報量がとにかく多くてまだ全部読んでないんだ。

途中見た感じではみんなの日記はやられちゃうけど、なぜか勝ってるんだ・・・」



ちなつ「・・・?相打ち的なものですかね・・?」



結衣「うーん、読めばわかるんだろうけど、読む時間がたりないな・・・」



京子「ふーん、ちなつちゃんは?」






18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:39:01.72 ID:KJGRTvNK0


ちなつ「『結衣先輩日記』!結衣先輩の事なら、全部書いてあります!!」



京子「じゃあ、結衣がどうやって負けるかもわかるの?」



ちなつ「それが妄想も混ざっているので・・・

でもでも老後の事とかわかりますよ!・・・」妄想中



結衣「え!?いつの分まで書いてあるの!?」



ちなつ「もちろん、全部です!毎日お味噌汁頑張りますから!」



結衣「ちょっと!ちなつちゃん暴走してる!」






20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:41:32.43 ID:KJGRTvNK0


京子「まぁ、私達が勝つみたいだから楽勝だね♪」



結衣「生徒会は自称強力な日記を持っているらしいから、未来を変えてくるかもよ?」



京子「これがシュタインズゲートの選択!?」



結衣「意味がわからない」



ちなつ「あっ、時間ですよ!

早く校舎に移動しないと!それと京子先輩の日記は何ですか!?」



京子「え・・・?あっ、私の日記はネタ帳日記!

同人のネタが全部詰まってるのさ!」



ちなつ「ちっ・・・役に立ちませんね」



京子「えぇー!?これでネタに困らないのに~」



結衣「・・・!!しまったゴム銃用のゴムの用意を忘れてた!」



あかり「大丈夫!あかりゴムをたくさん持ってるよー」



京子「あっ、あかりいたのか・・・」



あかり「ひどいよ!京子ちゃん!!」






21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:44:32.95 ID:KJGRTvNK0


向日葵「というわけですわ・・・」



千歳「古谷さんの日記によると、赤座さんの奇襲により、

うち以外の3人が負けて、うちは船見さんに負けるんよね?」



向日葵「その通りですわ。

私と櫻子は気づいたら撃たれていて、杉浦先輩は船見先輩と対決中に後ろから撃たれるらしいですわ」



櫻子「さすが正義の味方\アッカリ~ン/

うむむ・・これは強敵だぞ」



綾乃「だから、古谷さんと大室さんの両名は赤座さんを待ちぶせしてやっつける事!」



千歳「あと正義は生徒会にあり!やでー」






22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:47:06.94 ID:KJGRTvNK0


綾乃「あっ、もう時間だわ!勝負開始よ!

私の日記によるとごらく部は4人とも図書室に行ったわ!」



千歳「作戦通りうちは綾乃ちゃんと、古谷さん大室さんは別行動やなー」



櫻子「わかりました!」



向日葵「・・・元気良く返事しましたが、作戦理解してます?」



櫻子「はぁ?バカにしてるの?ごらく部の部室に行けばいいんでしょ?」



向日葵「このバカ!外に出たら失格ですわ!負けた人がごらく部に行くんですのよ!」



櫻子「・・・わ、わかってるし!ちょっと向日葵を試しただけ!」



向日葵「はぁ・・・あなたには期待していませんから、ほら図書館近くの階段で待機しますわよ」



綾乃「今回は私が勝たせてもらうわよ!歳納京子!!!」






24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:49:50.74 ID:KJGRTvNK0


京子「とりあえず、図書室に隠れました」



結衣「おいコラ。なんでカメラ目線なんだ・・・まったく・・・」



ちなつ「もうちょっと作戦を練る必要がありますね」



結衣「うん、生徒会の動きはまったく不明だしね・・・」



京子「まぁ生徒会側も私たちの動きはわからないし、条件は同じだね」



結衣「いや、相手は綾乃だ・・・正直筒抜けだろう・・・」



京子「え?なんで?」



ちなつ「ですね」



結衣・ちなつ(どうせ歳納京子日記だろうし・・・)






25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:52:52.86 ID:KJGRTvNK0


あかり「ゴム銃たくさん用意できたよー」



結衣「ありがとうあかり!!」



ちなつ「さすがあかりちゃん!割り箸もたくさん持っているし、京子先輩より役に立つね!」



京子「なにをー!あかりのくせに!」



あかり「主人公だからあかりも頑張るよー」



結衣(まぁ、作戦は前もってちなつちゃんと話していて)



ちなつ(全て決まってるから大丈夫ですし!)



結衣(京子に教えたら全部バレちゃうもんな・・・)



ちなつ(ですねー)






26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:55:09.65 ID:KJGRTvNK0


綾乃「歳納京子ー!!」ババーン



千歳「うちもいるでー」



結衣(まさか、正々堂々と来るなんて!)



ちなつ(しかし、好都合ですね!先輩!)



京子「なんで2人がアイコンタクトしてるの!ねぇ結衣!!」



あかり「はわぁぁぁぁ、どうしよう?どうするのー?」





結衣「ちなつちゃん!綾乃とちとせを任せた!私とあかりは仕掛けを用意してくる!」



ちなつ「京子先輩行きましょう!」



京子「えー、ちなつちゃんと結衣で作戦考えているんでしょー?2人でやればー」



ちなつ「な、何面倒な事言ってるんですか!?」



結衣「今晩私の家で好きな夜ご飯とラムネーズン奢ってやるから!」



京子「よっしゃー!行くよ!ちなつちゃん!」



ちなつ「現金ですね・・・」






27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 19:57:30.16 ID:KJGRTvNK0


千歳「綾乃ちゃん?有利なのに真っ向勝負でええの?」



綾乃「歳納京子と正々堂々と勝負したいの!

大丈夫、あの2人がいる限り、私達に負けはないわ!」



千歳「さすが、綾乃ちゃんや!

あっ、私の日記が更新されとる!!」



京子「綾乃ー勝負だー!」






29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:01:10.68 ID:KJGRTvNK0


あかり「結衣ちゃん、仕掛けって何?」



結衣「よく聞くんだあかり・・・京子とちなつちゃんは負ける」



あかり「え?は、早く教えてあげないと!!」



結衣「話を最後まで聞くんだあかり!

ちなつちゃんはこの内容を知っている

私のごらく部活動日記の内容は、ちなつちゃんの・・・ゆ、結衣日記にも、複写されているんだ」



あかり「さすがちなつちゃんすごいなー」



結衣「作戦は、京子とちなつちゃんが負けた瞬間に隠れていた私が千歳を撃つ、

その後、綾乃は私を狙ってくるから、その時にあかりが綾乃を撃つんだ」



あかり「え?でもどうやって?まさか結衣ちゃんも「あかりは存在感が薄いから気づかれないよ」って言うの・・・?」



結衣「ち、違う。

ほらそこに小さな窓があるだろ?

そこから出るんだ。その後、図書館の入口・・・綾乃の後ろに回って綾乃を撃つんだ」






30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:03:51.51 ID:KJGRTvNK0


あかり「でも櫻子ちゃんと向日葵ちゃんはどうするの?

あかりと結衣ちゃんの2人で勝てるの?」



結衣「大丈夫。あの2人は、図書館の近くで待ちぶせしてるんだけど、ケンカして自爆する・・・

敵は綾乃と千歳の2人さ」






31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:06:15.92 ID:KJGRTvNK0


あかり「うん・・・でも、あかりね・・・」



結衣「知っているよ。未来日記を持ってないんだよね?

知っているからこその作戦なんだ。

もし、あかりに流れ弾があたっても携帯には『DEAD END』が表示されない

だから、負けることがないんだ。」



あかり「そうだったんだ。ごめんね。すぐ言い出せなくて

・・・あれ?だったら、あかりが特攻すれば早いんじゃないのな?負けないんだから」



結衣「いや、これはバレたらダメなんだ。

バレたら、綾乃のことだ『罰金バッキン』ぶっ・・・」



あかり「結衣ちゃん、大丈夫?」



結衣「ご、ごめん。

えーと、日記所有者がごらく部or生徒会のどちらかのみになれば日記は普通の携帯に戻るらしいんだ。

だから、あかりが最後に残っても、その瞬間に普通の携帯になっている設定だから、

あかりが元々未来日記を持ってなかったとしてもそれはバレないんだ」



あかり「さすが!結衣ちゃん頭いいねー」



結衣「ありがとう、あかり。それよりもう行って。ここも長くない!」



あかり「うん、行ってきまーす」



結衣「うん、頑張って!」






33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:08:43.80 ID:KJGRTvNK0


京子「うわっ!あぶねー」



ちなつ「予想していましたが、こちらが撃つのを全て読んでますね」



綾乃「ふふーん、私の日記がある限り負けはしないわ!

千歳!そこは左に避けるのよ!」



京子「卑怯だぞ!綾乃たちの日記は何なんだよ!?」



綾乃「い、言う訳無いでしょ!!これは勝負なんだから!」



千歳「ちなみに、うちの日記は『妄想日記』

うちが今後するであろう妄想が全て書いてあるんや!

すごい日記やでー。例えば3月14日の妄想とか・・・グハァ」



綾乃「ち、千歳大丈夫!・・・って、鼻血がいつも以上に!?」



ちなつ「隙あり!」ゴムばしーん



京子「ナイス!ちなつちゃん!これで千歳の負けだ!」



綾乃「ちょっと卑怯よ!動けないときに当てるなんて!」



京子「綾乃~勝手に倒れたのはそっちじゃん?

それに妄想日記が見えなくなれば、千歳も復活するんじゃないのかな?」






34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:11:05.72 ID:KJGRTvNK0


千歳「うわぁぁぁぁん!私の日記がーーーーー

もう無理やわ・・・・」バタン



綾乃「ち、千歳ーーーー!!息をしてーーーー!」



京子「そんなに大切だったのか・・・」



ちなつ「当たり前です!妄想は大事な事なんですよ!

そんな事もわからないんですか!?」



京子「え?・・・あ・・・うん、ごめん・・・?」



千歳「あ、綾乃ちゃん・・・お願い・・・綾乃ちゃん

その日記さえあれば、綾乃ちゃんは負けへんだから、

最後に・・・もう一つだけ妄想させて・・・」



綾乃「なに言ってるのよ!って、これ以上妄想したら罰金バッキンガムなんだからね!」



千歳「だったら、うち綾乃ちゃんの勇姿がみたいなー・・・」






35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:14:57.16 ID:KJGRTvNK0


綾乃「へ?」



京子「そうだーそうだー!勇者らしく自分の日記名を言ってみろ!」



結衣(今、到着・・・物陰に隠れているから京子にもちなつちゃんにも私は見えない・・・

これで京子を通して綾乃にバレることもないぞ)



綾乃「え、え?い、いや・・・わ、私の日記は・・・

って、千歳と日記の内容を言うのは関係ないナイアガラよ!」



結衣「ぶっ・・・」



綾乃・ちなつ「え?」



結衣(しまった・・・)



ちなつ(結衣先輩そこで吹き出したらダメですよー)



京子(??誰かのおならかな?・・・追求はやめとこう)



綾乃(船見さんそこにいたのね・・・

少しでも歳納京子に近づきたいから、今回の勝負を思いついたんだけど・・・

そう船見さんはいつでも歳納京子の側にいるのよね・・・

日記を見て、歳納京子の見える範囲に船見さんがいなくて安心していたのに・・



それに私はこんな日記を手に入れて・・・船見さんに勝ったつもりでいたわ・・・





そう!!

こんな日記で勝っても嬉しくなんてない!)






36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:17:28.07 ID:KJGRTvNK0


綾乃「と、としのうーきょうこーーー!

わ、私の日記はね!

と、ととととと、とーーーー『歳納京子日記』

歳納京子への想いと、歳納京子の動きが書かれている日記よ!」



京子「・・・ぇ?」



綾乃「わ、私歳納京子の事が好きなのーーーー!!」






37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:19:47.28 ID:KJGRTvNK0








「ザザーーーーー」

結衣・ちなつ・向日葵(日記にノイズが!?)















38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:22:20.14 ID:KJGRTvNK0


綾乃「良かったら、付き合って下さい!」



京子「綾乃・・・・

・・・そういえば、私の日記を教えてなかったね・・・」



綾乃「・・・知っているわ。漫画のネタ帳なんでしょう?」



京子「ううん、違うんだ・・・

たぶん、綾乃の日記は綾乃の視点で書かれているから

私が喋った内容はわかっても、考えている事はわからない・・・

違う?」



綾乃「そ、そうよ。って・・・なんでそんな事がわかるの?

あ、そんなことより、わ、私のこ、こ、告白の返事は?

いや!だんだん混乱してきたわ、どういう事なの!?」



京子「綾乃、最後まで落ち着いて聞いて。

私がそれをわかった理由・・・それは・・・」



ちなつ「え?私の日記が・・・!?」






39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:26:00.50 ID:KJGRTvNK0


京子「私の日記は『結衣日記』

小さい頃から憧れだった・・・ずっと親友だった・・・

そして今は、大好きな結衣の事を書いた日記なの!

だから、ごめん綾乃!綾乃とは付き合えない」



綾乃「・・・・・

・・・・・・・・・うん・・・」ポロポロ



ちなつ「キャーーーーーー!わ、私の日記が!?」



京子「え?」






41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:29:02.81 ID:KJGRTvNK0


ちなつ「私の・・・私の結衣先輩・・・『結衣先輩日記』が『失恋日記』に!?

いやーーーー!」ゴム銃パン!



京子「へ?」



綾乃「え?吉川さんが歳納京子を・・・撃った?」



ちなつ「いや・・・いやです!京子先輩が結衣先輩と付き合うなら

みんな死ぬしかないじゃないですか!」



京子「い、痛いよちなつちゃん!そんなに撃たないで!」



綾乃「吉川さん!止めないと私も起こるわよ!」





パーン



ちなつ「え?」バタッ



結衣「・・・ごめんね。ちなつちゃん」



京子「結衣?」






44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:32:26.29 ID:KJGRTvNK0


結衣「ごめん、京子!実は京子は囮で!

綾乃が油断した所を、私とあかりが襲撃する予定だったんだ!

こんな盗み聞きをするつもりはなかったんだ!」



京子「ううん、結衣がいいなら私は別になんだっていいよ。

結衣に利用されるなら私だって嬉しいしさ

それに、あれ聞かれてたんだね・・・せっかくならちゃんと言いたかったな・・・」



結衣「ごめん・・・」



京子「・・・うんそうなんだ」ポロポロ






46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:36:20.90 ID:KJGRTvNK0


結衣「違う!京子泣かないで!!

私は京子を泣かせたくないんだ!!

わ、私の日記は『京子日記』

ついさっき、『ごらく部日記』が変わった・・・



正直、恋愛的には意識していなかったんだ。

京子のおかげだよ。

京子が私のことを好きと言ってくれて・・・初めて自分の気持に気づけたんだ」



京子「ふぇ・・・」



結衣「だから、京子今度は私の番だ!

私は



歳納京子の事を大好きだ!



一生愛す!だから私と友達、幼馴染じゃなくて恋人になってくれ!!!!!」






49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:39:15.33 ID:KJGRTvNK0


京子「ふぇぇぇぇ」ポロポロ



結衣「京子泣くなよ・・・お前が泣くと私まで泣きたく・・・」



京子「ふい-!しゅしゅきだよー。ふぁふぁたしこそよろしゅくね!」ポロポロ



結衣「もう、泣いてて何言っているか意味不明だぞ。京子・・・」





綾乃「・・・ごめんね・・・」ゴム銃パーン



京子「あっ、結衣にゴムが・・・」グシグシ



結衣「・・・うん、だけどもういいんだ。

今回のおかげで京子への気持ちに気づけたからさ」



京子「結衣//」






51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:43:17.35 ID:KJGRTvNK0


綾乃「ちょ、ちょっとは悔しがってよー!

くぅ、勝負に負けて試合に勝ったって感じだわ!」



結衣「綾乃ありがとう、綾乃の告白のおかげで京子の気持ちがわかって

私の気持ちがわかったんだ」



綾乃「はいはい、わかったから・・・

もうイチャイチャはやめてね・・・

あー!それとー!!」ゴム銃パーン



京子「あ、綾乃!?なんで自分の携帯を撃ったの?」



綾乃「当たり前でしょ。

こんな日記持っていたってどうしようもないしね

それに生徒会が勝っても・・・・・もうどうでもよくなっちゃったしね」



京子「ごめん、綾乃」



綾乃「もう!まだ勝ったわけじゃないでしょ?

うちの1年生は強いわよ!

じゃあ、私はもう行くわ!後でごらく部の部室で会いましょう!」






54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:46:18.35 ID:KJGRTvNK0


京子「綾乃?行っちゃった・・・」



結衣「綾乃ありがとう・・・」



千歳「うちもちょっと行ってくるわー」



京子「千歳!?」



結衣「やっぱり起きてたんだね」



千歳「まぁ、積もる話もあるんやけど、うちは綾乃ちゃんの所に行ってあげんとなー」



結衣「うん、ありがとう、私や京子じゃダメだから・・・」



千歳「ありがとうなんていややわー。うち何もしてへんでー。ほななー」






57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:49:40.20 ID:KJGRTvNK0


京子「綾乃大丈夫かな・・・」



結衣「私達がそれを心配するのは余計なお世話かもね・・・

それに千歳なら大丈夫。

実は千歳の『妄想日記』には綾乃と千歳がラブラブな妄想日記も含まれていたんだ・・・」



京子「へ?」



結衣「『ごらく部日記』の書いてあった未来では

私は千歳の日記を取り上げるんだ。有利になるためにね。

まぁ、あの2人もお似合いじゃないかな?」



京子「そうだね」






58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:52:28.08 ID:KJGRTvNK0


結衣「それよりさ。

せっかく2人きりになったから・・・ね?//」



京子「へ?結衣?//」



結衣「いいだろ?//」



京子「も、もしかしてキス!?ま、まだ早いんじゃないかな!//」



結衣「ち、違う//手を繋ぎたかったんだよ//」



京子「へ?//」



結衣「ほら、手・・・//」



京子「ふふふ、ははははは・・・結衣にゃんもウブですなー

手を繋ぐくらいでそんなに真っ赤になってw」



結衣「じゃあ繋ぐぞ!」ギュウ



京子「//」カァー



結衣「おいコラ!あんな事を言っておきながら真っ赤になってるぞ//」



京子「ゆ、結衣だって//」



結衣「//」



京子「//」






61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 20:57:40.54 ID:KJGRTvNK0


ちなつ「ぐはぁーーーーーーー!!」



結衣「ち、ちなつちゃん!?」



京子「い、いたの?」



ちなつ「もう!なんなんですか!?この甘ったらしい空間は!

ほら先輩方!部室に行きますよ!

この甘々を吹っ飛ばす、苦いお茶を御馳走しますんで!」



結衣「うん、ありがとうちなつちゃん」



ちなつ「ふん、私を倒した結衣先輩なんか知りません」



京子「ちなちゅー!結衣に振られたならいつでももらってあげるからねー」ダキッ



ちなつ「ぎゃー!やめて下さい!京子先輩!」



結衣「おいコラ」バキドカ



京子「痛い!結衣!痛すぎるよー!いつものツッコミの比じゃないよ」



結衣「ふんっ」



京子「結衣ー」



ちなつ(うーん、よく考えたら結衣先輩は京子先輩のだから、京子先輩を私のものにしたら結衣先輩は私のもの!!



これは、計画を練る必要があるわね!)






63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:02:59.50 ID:KJGRTvNK0


------綾乃が告白した頃------





向日葵(杉浦先輩頑張りましたのね・・・)



櫻子「どうしたの?」



向日葵「いえ・・・それよりそろそろ赤座さんが来る時間ですわよ」



あかり「あっ、櫻子ちゃんと向日葵ちゃん!」



櫻子「ふふふ、よく来たね!あかりちゃん覚悟!!」



向日葵「櫻子!行きますわよ!!」



あかり「えぇぇ!!負けちゃうよー!!」






65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:08:02.10 ID:KJGRTvNK0


櫻子「ちょっと待ったーーーーー!!」



向日葵「何なんですの!?」



櫻子「あかりちゃんは一人・・・2vs1は卑怯だよ」



向日葵「はぁ?あなた作戦聞いてましたの?

元からその予定ですわよ」イライラ



櫻子「せめて、あかりちゃんは私たちの日記の内容を知っておくべき!

それにそっちの方が格好いいじゃん」



向日葵「まさか悪の組織が自分の事をペラペラ喋る事をやりたいの・・・?」



櫻子「そう!あれ!格好いいじゃん!!」





向日葵「このバカ娘!これは勝負ですのよ!

ダラダラやる前に、杉浦先輩たちのヘルプに行くべきですわ!」



櫻子「やっぱり向日葵はライバル!敵!

私はあかりちゃんの味方になるよ!」






67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:11:20.34 ID:KJGRTvNK0


向日葵「別にいいですわ・・・・いえ、やっぱりやめましょう」



櫻子「へ?」



向日葵(あの杉浦先輩が素直になったんだから、私だって少しぐらい頑張らないと)



櫻子「??」



向日葵「無駄な争いはやめましょうという意味ですわ。

どうせ私達が勝つんですもの。

櫻子のわがままに付き合ってあげますわ」



櫻子「え?あ、うん、ありがとう」



向日葵「気を取り直していきますわよ!」






68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:13:56.60 ID:KJGRTvNK0


向日葵「私の日記は『生徒会日記』!

生徒会の動きを細かく記していますわ!」



櫻子「嘘つき!さっき盗み見したら、私の事ばかり書いていたくせに//」



向日葵「ち、違いますわ//

あなたはトラブルメーカーだから少し多めに書いているだけで、生徒会のことも少しは書いてますわよ!

それを言うならあなたの日記だって!!」



櫻子「そう!私の日記は打倒!『向日葵日記』!

どうやったら生徒会副会長になって向日葵をギャフンと言わせることができるか?

書いているもんね」



向日葵「嘘つき!さっき盗み見したら、打倒じゃなくて・・・ち、違う意味で私の事ばかり書いていたくせに//」



櫻子「ち、ちげーし//

向日葵を見ていたらちょっと違う事書きたくなっただけだし//」



向日葵「あなたそれ誤魔化せていませんわよ・・・//」



櫻子「・・・うぅぅぅ//」



向日葵(照れてる櫻子かわいい//

こうなったら私・・・結果はどうあれ、杉浦先輩だって頑張ったんだもの・・・)






71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:17:31.35 ID:KJGRTvNK0


向日葵「・・・あの・・・櫻子?//」



櫻子「うぅ、な、何?//」



向日葵「・・・この際だから言いますけど、実は私、あなたのことが・・・・・・って日記を見るの禁止ですわ!!//」



櫻子「え?え?え?な、何を言おうとしてるんだよ!バカっぱい//」



向日葵「・・・・櫻子のバカ!!」



櫻子「って、向日葵も日記みるな!」



向日葵「・・・え?え?これって・・・」ポロポロ



櫻子「泣くことないだろう?それに、き、きらいじゃないもん・・・//」



あかり「おめでとう♪2人とも!」

あかり(やっぱり、2人はとても仲がいい友達同士なんだね♪)






73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:21:10.41 ID:KJGRTvNK0


向日葵「・・・櫻子には後で直接聞くとして・・・」グシグシ



櫻子「//」



向日葵「今は赤座さんを止めるのが先ですわよ!櫻子!これを!」



櫻子「日記!?」



向日葵「私の日記を櫻子が見ることによって、櫻子はこれから自分自身に起こる事が全てわかりますわ!

さぁ、櫻子の日記も貸しなさい!」



櫻子「わ、私も思いついてたし!ほれ日記!」






74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:23:56.07 ID:KJGRTvNK0


向日葵「これで私も自分の状況が・・・・・・ふぇぇ//

『こんな作戦思いつく、向日葵格好いい・・・さすが私の未来の・・・』

って、何書いてますのよ//」



櫻子「ち、ちげーし//って、向日葵こそ!

『顔真っ赤の櫻子の上目遣い目線は最高に可愛いですわー』

って、うわぁぁぁぁぁぁ//」



向日葵「こ、これは・・・ヤバイですわ・・・//

と、とにかくさっさと赤座さんを倒して日記を元に戻しましょう」



櫻子「そうだ!あかりちゃんが全部悪いんだ!

覚悟あかりちゃん!!」






76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:26:59.21 ID:KJGRTvNK0


あかり「うわぁぁん!2vs1なんて勝てる気がしないよー」



向日葵「//」



櫻子「//」



あかり「って、あれ?どうしたの?」



向日葵「も、もう日記は見ませんわ//」



櫻子「う、うん、そうだね//」



向日葵・櫻子(後でゆっくり見よう!!)






79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:32:09.36 ID:KJGRTvNK0


向日葵「さて」



櫻子「気を取り直して・・・」



向日葵・櫻子「行きますわよ(行くよ)」



あかり「えぇー!一瞬勝ったと思ったのー!!」



向日葵・櫻子「次期生徒会副会長の私達が負けるはずがない!」



あかり「あ、あかりだって主人公なんだから!」



あかり「こうなったら、あ、あかり一人でも勝ってみせる!」



あかね「その言葉を待っていたわよ!あかり!」






80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:35:58.72 ID:KJGRTvNK0


向日葵「な、何なんですの?あなたは!」



櫻子「あっ、あかりちゃんのお姉ちゃんだ!」



向日葵「!!・・・なんで櫻子がそんな事を知ってますの?」



櫻子「はぁ?あかりちゃんの家に遊びに行った時に決まってるじゃん!

その時に会ったの!!」



向日葵「え?私は会ってませんわよ?」



櫻子「当たり前だし!私が一人で遊びに行った時に!」



向日葵「・・・え?一人・・・・で・・・?

赤座さん!どういう事かしら!」ギッ






82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 21:38:50.20 ID:KJGRTvNK0


あかり「違うよー。ちなつちゃんのマフラーの時に勉強会をしたんでしょ?櫻子ちゃん!」



向日葵「え?あっ・・・そういうこともありましたわね・・・」ホッ



櫻子「ははぁん・・・向日葵じゃらしー?」



向日葵「ち、違いますわよ!断じて!//」



櫻子「へー・・・って//」



向日葵「に、日記見るの禁止ですわ!!

それより、この戦いは未来日記を持ってない人の参加はできませんわ!」



83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [44/56回(PC)]
あかね「ふふふふ・・・」



向日葵「何がおかしいんですの!?」



あかね「未来日記はもう古いわ・・・」



櫻子「確かに、そろそろ機種変更しないと」



向日葵「違いますわ!機種ではなくって、あなたは黙ってなさい!」



櫻子「だけど、これ向日葵とおそろいだしな・・・」ボソッ



向日葵「はぅぇ?//」



櫻子「ち、ちげーし!たまたまだし!っていうか、あかりちゃんのねーちゃんの方が大切でしょ!」



向日葵「う・・・これはこれで大切ですが、いいでしょう

・・・赤座さんのお姉さんどういう事かしら?

未来日記が古いなんて」




85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [45/56回(PC)]
あかね「そう未来なんて不確実な事はどうでも良い!

私の日記それは・・・」



あかね「過去日記!」



あかり・向日葵・櫻子「過去日記!?」










88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [46/56回(PC)]
あかね「あかりが生まれた時から、今この時0.1秒前までの出来事びっしり書かれているの!

もちろん!1000TBほどの容量を使ってね!

それに、未来なんて不明確な妄想なんてどうでもいい!

そんな妄想より、0.1秒前のあかりがどう感じたか?どう思ったか?何をしていたのか?

現実の方が大切だわ!」



向日葵(0.1秒前の櫻子ですって・・・・

確かにさーちゃんの事色々知りたい!!)



櫻子(0.1秒前の向日葵!?

・・・うん、ひまちゃんの事全部知りたい!!)



あかり「あかりの事をそんなに日記で書いていてくれたんだね

こんな妹想いのお姉ちゃんであかり幸せだよー」



あかね「ふふ、当たり前じゃない

あかりは私にとって天使なんだから・・・



それより、あかり・・・よく聞いてね

ごらく部は全滅しちゃったわ」

(キス事件以降ちなつちゃんを盗撮してたおかげで、あかりのピンチに駆けつけられたわ)




89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [47/56回(PC)]
あかり「え?結衣ちゃんたち負けたの?」



あかね「いいえ、生徒会とごらく部は相打ちしたのよ」



櫻子「あっ、本当だ。向日葵の『生徒会日記』に書いてある。

歳納先輩が船見先輩に告白して、杉浦先輩が乱心になり負けてしまいましたわ

勝負終了後のごらく部で先輩のプリン食べている櫻子かわい・・・・って、えぇぇ//」



向日葵「だから読むなって言ってるでしょう?このバカ娘!」



あかり「京子ちゃんが結衣ちゃんに告白・・・?」



あかね「そうよ。しかも恋人同士になったの・・・2人は」



あかり「だって、女の子同士なのに?」



あかね「あかり!よく聞いて!外国ではそれが当たり前っていう国もあるくらいなのよ!!!

恋愛・・・人を恋愛的な意味で好きになるのに性別は関係ないの!」



あかり「!!」
















94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [49/56回(PC)]
向日葵「!?赤座さんが光ってますわ!」



櫻子「いや、あれは・・・携帯が光ってるよ!向日葵!」



あかね「さぁ!あかり携帯を見てみなさい!ピンチの時こそ主人公は覚醒するものよ!」



あかり「え?あっ、携帯に未来のことが!?」



あかね「そう!未来日記の所有者の条件は百合への目覚め!

百合という概念が何なのか?わからなかったあかりが

幼馴染で身近な2人がくっついた事により百合という概念を自覚したの!」




95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [50/56回(PC)]
あかね「さぁ、あかり!主人公らしく可愛らしく何の日記なのか、威風堂々と話してあげなさい!その最強の日記を!!」



あかり「えーと・・・私の日記は飼育日記!アリさん達の事が・・・って・・・ふぇぇーこれじゃ勝てないよー」



あかね「ふふ・・・あかり可愛いわ~」(調教日記・・いい響きね・・・)ハァハァ



あかり「お姉ちゃんバカにしないでよー」ヽ(`Д´)ノプンプン



向日葵・櫻子「・・・えい」ゴム銃ぱしーん



あかり・あかね「あっ・・・」




96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [51/56回(PC)]
向日葵「赤座さん悪いですが、予想以上に時間を使ってしまいましたので

ふふ・・・これで私たちの勝利ですわね」



櫻子「ワーイ、全ては計画通り!!」



あかね「わ、私の日記が・・・あかりが可愛かったから、一瞬頭が真っ白になっちゃってた・・・」グフッ



あかり「えぇ?あかりのせいなの!?」










99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [52/56回(PC)]
京子「・・・で、生徒会が勝ったの?」



向日葵「ですわ」

櫻子「はい!」





あかり「ごめんね、みんなー」



結衣「いいよ、あかり正直勝負の事忘れてたし」



あかり「えぇぇぇ!?ひどいよ!あかり一生懸命戦ったのに!」プンプン



京子「・・・所で、綾乃罰ゲームはどうすんの?そっちが勝ったんだし、何でもいいけど」



綾乃「じゃあ、ごらく部廃部で」



一同「えぇーーー!?」










102 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [53/56回(PC)]
綾乃「じょ、冗談よ!」



結衣「今の綾乃の冗談は笑えないよ。普段の冗談は面白いけど・・・」



京子「いや、普段も面白くないけどな」



綾乃「それに、生徒会メンバーも驚いていたわね」



櫻子「私もごらく部にはそのうち入部したいなーって思ってましたんで」



向日葵「はぁ?私との勝負はどうしますの?

もしかして、生徒会副会長は諦めましたの!?」



櫻子「へ?生徒副会長になった後だけど?それに向日葵は一緒に入らないの?」



向日葵「//」パクパクパク




103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [54/56回(PC)]
千歳「自覚がないのって怖いわー」ドクドクドク



結衣「千歳も元気そうでよかった」



ちなつ「妄想できないのは大変ですしね」



千歳「bグッ!」



ちなつ「bグッ!」




104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:KJGRTvNK0 [55/56回(PC)]
京子「綾乃ーそれでどうすんの?」



綾乃「そうね、今度の夏休みにみんなで旅行に行くのはどうかしら?」



京子「おぉー!楽しそう」キラキラ



結衣「でも、それだと勝った特権がないような・・・」



綾乃「じゃあ、1回だけで良いから娯楽部のみんなは生徒会にご飯を奢ること!

それでいいわね」



一同「はいー♪」



あかり「もう夏のSSが楽しみだよう!」



京子「あ、あかりいたの?」



あかり「ふぇぇぇー、あかり最後は主人公らしく頑張ったんだよー

目立ってたよー!ねぇ櫻子ちゃん!向日葵ちゃん!」





向日葵、櫻子(日記に気を取られていて、あかりちゃんのことあまり覚えてない・・・)



あかり「なにか言ってよーーーーー」










105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:7V79ijJX0 [1/1回(PC)] 乙乙

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