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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

さやか「あたしのミュウツー最強だしwww」ほむら「へぇ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 19:43:15.91 ID:xZSQnGmE0

ほむら「じゃあ対戦しましょう」

さやか「転校生が? いいよ、かかってきなさい!」

ほむら「折角だからタイマンにしないかしら? お互い一匹だけ出すの」

さやか「タイマン? 上等だよ、あたしの力見せてあげる!!」

ほむら「ふふっ、私はコラッタを使うわ」

さやか「こ、こらった!? あたしを馬鹿にしてんの!?」

ほむら「いいえ、そんなことはないわ」ファサッ


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:02:29.81 ID:j4i5Vf33O

さやか「もし私が勝ったらどうする?」

ほむら「そうね、なんでも言うことを聞いてあげるわ」

さやか「ほんとに? 絶対だからね!?」

ほむら「もちろんよ」

さやか「よーし!! じゃあ勝負だ!!」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:04:43.12 ID:j4i5Vf33O

さやか「コラッタなんて一発で消し炭よ!!」

ほむら「ふふっ、それはどうかしら?」






さやか「――――いまさら、泣いて謝ったって許さないんだからね?」





ミュウツーの どくどく!

ほむら「!!?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:06:57.82 ID:8fzOvYt/0

おやおや


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:07:49.03 ID:j4i5Vf33O

ほむら「そんなバカな……!」

さやか「ミュウツーをフルアタ型一体しか育ててないなんて、誰が言ったのかなー?」

ほむら「くっ……!」

さやか「おっと、時間を止めて逃げようたってそうはいかないよん」ガシッ


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:11:53.00 ID:pzyVrIqG0

で、そもそもほむほむはコラッタでどう勝つつもりだったんだ?


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:13:50.71 ID:iDbIq5ma0

>>28
コラッタにきあいのタスキ
1ターン目
先攻:相手ミュウツー攻撃
きあいのタスキでコラッタHP1
後攻:コラッタがむしゃら
相手ミュウツー残りHP1

2ターン目
先攻:コラッタでんこうせっか
相手ミュウツーHP0

これじゃね


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:13:27.73 ID:j4i5Vf33O

ほむら「ひっ! ……あの……さやか……?」ビクビク

さやか「まぁ転校生がこのさやかちゃんのことを、
    ただの直線おばかさんだって思ってたのはこの際許してあげる」ズイッ

ほむら「あっ……」

さやか「その代わり、これからなんでもお願い聞いてもらうんだからね?
    まずは、そうだねぇ……うん、アレからかな?」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:24:02.55 ID:j4i5Vf33O

ほむら「あ、アレって……」

さやか「まず一つ、『まどかにポケモンを教えてあげること』」

ほむら「……え?」

さやか「あんた、なんか私とかまどかと距離取ってるでしょ?
    そのくせに、私はともかくまどかには妙にこだわるし……」

ほむら「そ、そんなこと」

さやか「言い換えようか? 『まどかとちゃんと友達になること』!
    まずはこれが私の命令だね」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:31:13.79 ID:j4i5Vf33O

さやか「それから、もう一つは」

ほむら「ちょ、ちょっと待ちなさい美樹さやか!
    あなた何個命令する気なの!?
    そ、そもそもなんでそんなことを――――」

さやか「『なんでも言うことを聞く』んでしょ?
    何個なんて言ってないもんね。
    で、なんでそんなことをするかって言うと、あんたが寂しそうだからだよ」

ほむら「なっ……なにを……」

さやか「まどかもあんたのこと心配してるのに、
    一人でポケモンなんかしちゃってさー」

ほむら「……別に、寂しくなんか」

さやか「じゃあなんで私に勝負挑んできたのさ?
    何かきっかけが欲しかったんじゃないの?」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:37:42.35 ID:j4i5Vf33O

ほむら「う……」

さやか「実は賢いさやかちゃんはピーンと来たね。
    ほんとはまどかとポケモンしたり遊んだりしたいんでしょ?
    ういやつういやつ! うりうり!
    私とまどかの方をちらちら見ちゃってさー!」

ほむら「やっ、やめなさい!!」

さやか「ま、そう言うわけだから。
    あぁそれから、もう一つは『私ともちゃんと友達になる』ってことで」

ほむら「……」

さやか「なにさ?」

ほむら「……なんでも無いわ」ファサ

さやか「カッコつけてるところ悪いけど、まだ『なんでも言うことを聞く』は続くからね?」

ほむら「!!?」ホムーン


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:46:08.15 ID:j4i5Vf33O

ほむら(悔しいけど、さやかの言うとおり……

    なにか違うアプローチで結束を高められたらと思って、
    まどかもさやかも持ってるポケモンを買ってみたけど、
    考えてみたら私の方からいきなり声を掛けるのもはばかられて、
    ……ちらちら横目で機会を伺ってたわ……)

さやか「まぁ、さやかちゃんに勝てたらおしまいにしてあげるよ」

ほむら「……えぇ。また勝負を挑ませてもらうわ」

さやか「ジムリーダーはいつでも挑戦を受けるのだ!」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:52:43.13 ID:j4i5Vf33O

さやか「それまでは、まどかが嫁で転校生がメイドだね」

ほむら「なんですって」ガタッ

さやか「私のことはお嬢様って呼んでね!」

ほむら「……屈辱だわ……」

さやか「2人っきりの時だけでいいからさ」ボソッ

ほむら「っ!?
    耳元で変なことを呟くのはやめなさいっ!!
    と言うか、いつまで手を握ってるのよ!!」

さやか「ふふーん、転校生顔真っ赤だよ?」

ほむら「良いから離しなさいっ!!」





マミさん「ユンゲラーって強いけど、いつになったら進化するのかしら……
     ……あ、またレベルが上がったわ」



おわれ


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:52:59.62 ID:s3rcZKq20

乙乙乙


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:54:19.55 ID:7crX6Vio0

オチわろた


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