じんたん「くっ……射精すぞめんま……!」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:ZMoaej+FO [1/21回(携帯)] ゆきあつ「じんたんっ……!」
じんたん「射精るっ!」ドピュルルッ
ゆきあつ「うあっ……んっ」
じんたん「へへ……良かったぜめんま」
マジキチ
ゆきあつ「はぁ……はぁ……」
じんたん「綺麗にしてくれよ、めんま」
ゆきあつ「あ、ああ……」
ゆきあつ「んっ……ちゅぱ……」
じんたん「良いぞめんま……」
じんたん「綺麗にしてくれよ、めんま」
ゆきあつ「あ、ああ……」
ゆきあつ「んっ……ちゅぱ……」
じんたん「良いぞめんま……」
ゆきあつ「も、もう良いか?綺麗になっただろ……」
じんたん「めんまがあんまりエロい舐め方するから、また固くなっちまったよ」
じんたん「二回目、良いだろ?」
ゆきあつ「な、何言ってんだ宿海……」
じんたん「っ!じんたん、だろうが!!」バシィン!
ゆきあつ「うあっ……!」
ゆきあつ「ご、ごめん……じんたん」
じんたん「はぁ……はぁ……」
じんたん「めんまがあんまりエロい舐め方するから、また固くなっちまったよ」
じんたん「二回目、良いだろ?」
ゆきあつ「な、何言ってんだ宿海……」
じんたん「っ!じんたん、だろうが!!」バシィン!
ゆきあつ「うあっ……!」
ゆきあつ「ご、ごめん……じんたん」
じんたん「はぁ……はぁ……」
じんたん「……ほら、とっととケツ向けろよ」
ゆきあつ「ああ……」スッ
じんたん「ああ……めんまのケツ、最高にエロいよ」
じんたん「めんま……めんまぁ……」ピチャピチャ
ゆきあつ「んあっ……舐める、なぁ……」
じんたん「めんまぁ……」ピチャピチャ
ゆきあつ「ああ……」スッ
じんたん「ああ……めんまのケツ、最高にエロいよ」
じんたん「めんま……めんまぁ……」ピチャピチャ
ゆきあつ「んあっ……舐める、なぁ……」
じんたん「めんまぁ……」ピチャピチャ
ゆきあつ「んっ……はぁ……」
じんたん「そろそろ挿入れるぞ……」ググッ
ゆきあつ「んあっ……!」
じんたん「めんまのあなる、二回目なのにすげぇ締まりだっ」
ゆきあつ「うあぁ……」
じんたん「動かすぞっ……!」
じんたん「そろそろ挿入れるぞ……」ググッ
ゆきあつ「んあっ……!」
じんたん「めんまのあなる、二回目なのにすげぇ締まりだっ」
ゆきあつ「うあぁ……」
じんたん「動かすぞっ……!」
じんたん「はぁ……はぁ……良いよ……良いよめんま」パンパン
ゆきあつ「んああっ……」
じんたん「めんまぁっ……!」パンパン
ガラガラ
ぽっぽ「うぃーっす!誰か来てんのかー?」
ぽっぽ「……って」
ぽっぽ「な、何やってんだよお前ら!」
ゆきあつ「んああっ……」
じんたん「めんまぁっ……!」パンパン
ガラガラ
ぽっぽ「うぃーっす!誰か来てんのかー?」
ぽっぽ「……って」
ぽっぽ「な、何やってんだよお前ら!」
じんたん「ぽっぽ、か……?」パンパン
ゆきあつ「あっ……あっ……」
ぽっぽ「じんたん、何なんだよ、これ……秘密基地でこんな……」
じんたん「見たら分かるだろ?めんまとセックスしてんだよ」パンパン
ぽっぽ「ゆ、ゆきあつも!何でまたそんな格好してんだよ!」
ゆきあつ「あっ……あっ……」
ぽっぽ「じんたん、何なんだよ、これ……秘密基地でこんな……」
じんたん「見たら分かるだろ?めんまとセックスしてんだよ」パンパン
ぽっぽ「ゆ、ゆきあつも!何でまたそんな格好してんだよ!」
ゆきあつ「ち、違うんだ、これはぁっ……んあっ!」
じんたん「へへっ……ぽっぽ、お前も混ざりたいのか?」パンパン
ぽっぽ「そ、そんな訳ねーだろ!俺は……」
じんたん「良いぜ、ぽっぽ。めんまの口使っても」パンパン
じんたん「俺たちは、平和バスターズだからな」パンパン
ぽっぽ「じんたん……」
じんたん「へへっ……ぽっぽ、お前も混ざりたいのか?」パンパン
ぽっぽ「そ、そんな訳ねーだろ!俺は……」
じんたん「良いぜ、ぽっぽ。めんまの口使っても」パンパン
じんたん「俺たちは、平和バスターズだからな」パンパン
ぽっぽ「じんたん……」
ゆきあつ「うああっ……だ、だめだ、激しっ……」
じんたん「へへっ……」パンパン
ぽっぽ「ゆきあつ……」
ぽっぽ(ゆきあつの顔……すげーエロいな……)ゴクリ
ぽっぽ「て、何考えてんだ俺は!」
じんたん「何だよ、使わないのか?」パンパン
ぽっぽ「俺は、そんなこと……」
じんたん「だったらそこにある熟女モノのエロ本でオナってな!」パンパン
じんたん「へへっ……」パンパン
ぽっぽ「ゆきあつ……」
ぽっぽ(ゆきあつの顔……すげーエロいな……)ゴクリ
ぽっぽ「て、何考えてんだ俺は!」
じんたん「何だよ、使わないのか?」パンパン
ぽっぽ「俺は、そんなこと……」
じんたん「だったらそこにある熟女モノのエロ本でオナってな!」パンパン
ゆきあつ「あっ……あんっ……」
じんたん「はぁ……はぁ……」パンパン
ぽっぽ「……畜生!」
ぽっぽ「もう我慢出来ねぇっ!」ガバッ
ゆきあつ「な、ぽっぽ……むぐ……」
ぽっぽ「うああっ!ゆきあつの口マンコ、すげぇ!」パンパン
じんたん「何言ってんだ。めんま、だろ」パンパン
ぽっぽ「めんまっ……めんまぁ……ごめんな……ごめんなぁ……」パンパン
じんたん「はぁ……はぁ……」パンパン
ぽっぽ「……畜生!」
ぽっぽ「もう我慢出来ねぇっ!」ガバッ
ゆきあつ「な、ぽっぽ……むぐ……」
ぽっぽ「うああっ!ゆきあつの口マンコ、すげぇ!」パンパン
じんたん「何言ってんだ。めんま、だろ」パンパン
ぽっぽ「めんまっ……めんまぁ……ごめんな……ごめんなぁ……」パンパン
じんたん「めんまぁっ……!」パンパン
ぽっぽ「めんまっ……」パンパン
ゆきあつ「むぐっ……んあぁ……」
じんたん「最高だぜ、めんま……」
ガラガラッ!!
じんたん「!!」
ぽっぽ「めんまっ……」パンパン
ゆきあつ「むぐっ……んあぁ……」
じんたん「最高だぜ、めんま……」
ガラガラッ!!
じんたん「!!」
つるこ「そこまでよ」
じんたん「……つるこ、か」
ゆきあつ「むぅっ……」
ぽっぽ「違うんだ、こ、これは……」
つるこ「早くその汚いものを抜いてくれるかしら」
ぽっぽ「あ、あぁ、悪い」ヌポッ
ゆきあつ「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
じんたん「……つるこ、か」
ゆきあつ「むぅっ……」
ぽっぽ「違うんだ、こ、これは……」
つるこ「早くその汚いものを抜いてくれるかしら」
ぽっぽ「あ、あぁ、悪い」ヌポッ
ゆきあつ「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
つるこ「宿海君、あなたもよ」
じんたん「……じんたんとは、呼んでくれないんだな」
つるこ「っ……当たり前でしょっ!こんな、こんなことしておいて……!」
ぽっぽ「つるこ……」
つるこ「……早く、して」
じんたん「……分かったよ。直ぐに抜いてやる」
つるこ「……」
じんたん「おらっ!」パンパンパン
つるこ「ちょ、ちょっと!」
じんたん「射精るっ!」ドピュルルル!
じんたん「……じんたんとは、呼んでくれないんだな」
つるこ「っ……当たり前でしょっ!こんな、こんなことしておいて……!」
ぽっぽ「つるこ……」
つるこ「……早く、して」
じんたん「……分かったよ。直ぐに抜いてやる」
つるこ「……」
じんたん「おらっ!」パンパンパン
つるこ「ちょ、ちょっと!」
じんたん「射精るっ!」ドピュルルル!
じんたん鬼畜www
じんたん「あらよっと」ズポッ
じんたん「抜いたぜ」
つるこ「あんたっ!」ガバッ
ぽっぽ「お、落ち着けってつるこ!」
つるこ「離してっ!こいつは、こいつだけは!」
ゆきあつ「やめろつるこ!」
つるこ「ゆき、あつ……」
じんたん「抜いたぜ」
つるこ「あんたっ!」ガバッ
ぽっぽ「お、落ち着けってつるこ!」
つるこ「離してっ!こいつは、こいつだけは!」
ゆきあつ「やめろつるこ!」
つるこ「ゆき、あつ……」
つるこ「ふ、ふふ……あはは」
ゆきあつ「……」
つるこ「本当に、情けない男……」
つるこ「めんまが消えてっ……ちゃんと、お別れして」
つるこ「ちゃんと前に進もうって!」
つるこ「そうじゃ、なかったの……?」
ゆきあつ「つるこ、俺は……」
つるこ「今さらそんな格好して!まだなの!?まだあんたは!」
ゆきあつ「違う。違うんだつるこ」
ゆきあつ「……」
つるこ「本当に、情けない男……」
つるこ「めんまが消えてっ……ちゃんと、お別れして」
つるこ「ちゃんと前に進もうって!」
つるこ「そうじゃ、なかったの……?」
ゆきあつ「つるこ、俺は……」
つるこ「今さらそんな格好して!まだなの!?まだあんたは!」
ゆきあつ「違う。違うんだつるこ」
つるこ「違うって何が!」
ゆきあつ「めんまのことは、俺の中でちゃんと踏ん切りがついてる」
つるこ「どういう、こと……?」
ゆきあつ「俺がこんな格好をしてるのは、じんたんが喜んでくれるからだ」
つるこ「……は?」
じんたん「ゆきあつ、お前……」
ゆきあつ「好きなんだ、じんたんが」
ゆきあつ「めんまのことは、俺の中でちゃんと踏ん切りがついてる」
つるこ「どういう、こと……?」
ゆきあつ「俺がこんな格好をしてるのは、じんたんが喜んでくれるからだ」
つるこ「……は?」
じんたん「ゆきあつ、お前……」
ゆきあつ「好きなんだ、じんたんが」
つるこ「……」
じんたん「……」
ぽっぽ「……」
ぽっぽ「……あ、ああ、そうだよな!俺達は超平和バスターズだもんな!」
ゆきあつ「違う」
ゆきあつ「じんたんへのだいすきは、およめさんになりたいって言う意味のだいすきだ」
じんたん「ゆきあつ……」
つるこ「」
じんたん「……」
ぽっぽ「……」
ぽっぽ「……あ、ああ、そうだよな!俺達は超平和バスターズだもんな!」
ゆきあつ「違う」
ゆきあつ「じんたんへのだいすきは、およめさんになりたいって言う意味のだいすきだ」
じんたん「ゆきあつ……」
つるこ「」
じんたん「……何だよ」
じんたん「結局立ち止まってたのは、俺だけかよ……」
ゆきあつ「じんたん、俺は……」
じんたん「ごめんな、ゆきあつ」
じんたん「ちゃんと、向き合わなきゃな」
ゆきあつ「じんたん……」
じんたん「結局立ち止まってたのは、俺だけかよ……」
ゆきあつ「じんたん、俺は……」
じんたん「ごめんな、ゆきあつ」
じんたん「ちゃんと、向き合わなきゃな」
ゆきあつ「じんたん……」
じんたん「俺も……」
じんたん「俺もお前が好きだ、ゆきあつ」
ゆきあつ「じん、たん……」
じんたん「やっと、気付けたんだ。俺はお前が好きだ、ゆきあつ」
ゆきあつ「じんたん……!」ガバッ
じんたん「ゆきあつ……!」ダキッ
ぽっぽ「じんたんかっけえええええ!!」
じんたん「俺もお前が好きだ、ゆきあつ」
ゆきあつ「じん、たん……」
じんたん「やっと、気付けたんだ。俺はお前が好きだ、ゆきあつ」
ゆきあつ「じんたん……!」ガバッ
じんたん「ゆきあつ……!」ダキッ
ぽっぽ「じんたんかっけえええええ!!」
つるこ「」
じんたん「……ありがとな、つるこ」
じんたん「お前のおかげで、本当の気持ちに気付けた」
つるこ「」
ゆきあつ「ああ、ありがとな。つるこ」
つるこ「」
つるこ「ゆきあつがこわれた」
じんたん「……ありがとな、つるこ」
じんたん「お前のおかげで、本当の気持ちに気付けた」
つるこ「」
ゆきあつ「ああ、ありがとな。つるこ」
つるこ「」
つるこ「ゆきあつがこわれた」
じんたん「ゆきあつ……必ず幸せにするからな」
ゆきあつ「頼むぜ、リーダー」
ぽっぽ「つえええええええ!!」
つるこ「……うぅ」グスッ
ガラガラ
あなる「……あれ?」
あなる「これ、どんな状況?」
おわり
ゆきあつ「頼むぜ、リーダー」
ぽっぽ「つえええええええ!!」
つるこ「……うぅ」グスッ
ガラガラ
あなる「……あれ?」
あなる「これ、どんな状況?」
おわり
H A P P Y E N D
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