ディディー「オナニーってなに?」 ドンキー「はぁっ?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:28:30.76 ID:dcRBN3yf0
ドンキー「おれんちにくるなり第一声がそれかよ」
ディディー「だって気になるんだもん」
ドンキー「どういう経緯でそんな単語が出てくるんだ。
チューすらしたことないガキんちょのくせに」
ディディー「ほっといてよ。どうせこどもですよーだ」
ドンキー「すねるな。冗談だ冗談」
ディディー「いい加減オイラをこども扱いするのはやめてよね」
ディディー「だって気になるんだもん」
ドンキー「どういう経緯でそんな単語が出てくるんだ。
チューすらしたことないガキんちょのくせに」
ディディー「ほっといてよ。どうせこどもですよーだ」
ドンキー「すねるな。冗談だ冗談」
ディディー「いい加減オイラをこども扱いするのはやめてよね」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:31:23.27 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「わかったわかった。で、なんだってディディーはオナニーに興味を持ったんだ?」
ディディー「クレムリンが言ってるのを耳にしたんだよ」
ドンキー「クレムリン?」
ディディー「ここにくる途中にさ、キャノンが浜辺でぼやいてるのを聞いたんだ。
『あー、こう忙しいとオナニーするヒマもねぇや。
ったく、クルール様もワニ使いが荒いよなあ。
毎日毎日大砲ばっか撃たせやがって』って。
なんかよくわからないけどクレムリンも愚痴ったりするんだね」
ドンキー「あの上半身裸のデブか」
ディディー「そうそう。それでオイラ聞いたの。『オナニーってなに?』って」
ディディー「クレムリンが言ってるのを耳にしたんだよ」
ドンキー「クレムリン?」
ディディー「ここにくる途中にさ、キャノンが浜辺でぼやいてるのを聞いたんだ。
『あー、こう忙しいとオナニーするヒマもねぇや。
ったく、クルール様もワニ使いが荒いよなあ。
毎日毎日大砲ばっか撃たせやがって』って。
なんかよくわからないけどクレムリンも愚痴ったりするんだね」
ドンキー「あの上半身裸のデブか」
ディディー「そうそう。それでオイラ聞いたの。『オナニーってなに?』って」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:32:10.61 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「よく大砲撃たれなかったな」
ディディー「いきなり話しかけたからびっくりしてたけどお互い敵意はなかったし、平和になった今はクレムリンたちと戦う理由もないしね」
ドンキー「なるほど。それで?」
ディディー「そしたらね、ガキのお前は知らなくていいってバカにした感じで言われたんだけど気になるからしつこく問いただしたの。
そしたらキャノンね、困惑した感じで『あーもうっ、だったらドンキーに聞けよ』って言ってた」
ドンキー「は?お、おれ?」
ディディー「いきなり話しかけたからびっくりしてたけどお互い敵意はなかったし、平和になった今はクレムリンたちと戦う理由もないしね」
ドンキー「なるほど。それで?」
ディディー「そしたらね、ガキのお前は知らなくていいってバカにした感じで言われたんだけど気になるからしつこく問いただしたの。
そしたらキャノンね、困惑した感じで『あーもうっ、だったらドンキーに聞けよ』って言ってた」
ドンキー「は?お、おれ?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:33:59.49 ID:TNaOB3FUO
ディディー「うん。正しくは『そんなに知りたきゃお前んとこのゴリラに聞けよ。あのマヌケな裸ネクタイならきっと教えてくれるだろうよ』だったかな?
裸ネクタイってドンキーのことだよね?」
ドンキー「……100%俺のことを指してるな。マヌケっつーのが余計だが」
ディディー「気にしない気にしない。それよりさぁ、ドンキーはオナニーがなんなのか知ってるんでしょ?」
ドンキー「……」
ディディー「あっ、その顔は知ってる顔だ。ねーぇドンキー、オナニーってなにさ。教えてよぉ。
今度バナナたらふくごちそうするからさー」
ドンキー「わかったからオナニーオナニーって連呼するのはやめろ」
ディディー「じゃあ教えてくれる?」
裸ネクタイってドンキーのことだよね?」
ドンキー「……100%俺のことを指してるな。マヌケっつーのが余計だが」
ディディー「気にしない気にしない。それよりさぁ、ドンキーはオナニーがなんなのか知ってるんでしょ?」
ドンキー「……」
ディディー「あっ、その顔は知ってる顔だ。ねーぇドンキー、オナニーってなにさ。教えてよぉ。
今度バナナたらふくごちそうするからさー」
ドンキー「わかったからオナニーオナニーって連呼するのはやめろ」
ディディー「じゃあ教えてくれる?」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:35:07.39 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「ダメっつってもどうせ聞かないんだろ?」
ディディー「えへへっ、よくわかってるね。オイラ、聞き出すまでは今日は帰らないからね」
ドンキー「仕方ないなぁ……そこまで言うのなら特別に教えてやろっかな」
ディディー「ほんと!?」
ドンキー「ああ。そのかわりビビんなよ?」
ディディー「どういう意味?」
ドンキー「なにが起きても動揺すんなよって意味だ」
ディディー「えへへっ、よくわかってるね。オイラ、聞き出すまでは今日は帰らないからね」
ドンキー「仕方ないなぁ……そこまで言うのなら特別に教えてやろっかな」
ディディー「ほんと!?」
ドンキー「ああ。そのかわりビビんなよ?」
ディディー「どういう意味?」
ドンキー「なにが起きても動揺すんなよって意味だ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:36:55.93 ID:u/CBXW1+0
ディディー「うん、わかった!よかったぁ、こういう時頼りになるのはやっぱドンキーだよね!」
ドンキー「まぁ……ディクシーなんかに言ったらドン引きされるだろうからな」
ディディー「そうなの?」
ドンキー「まず間違いないな。それより早速教えた方がいいか?」
ディディー「うん。教えて!」
ドンキー「よしよし。ではディディー、おれの上に背中向けて座れ」
ディディー「うん。なんかだオイラ、ワクワクしてきちゃった」
ドンキー(むふふっ、手取り足取り教え込んでやるからな、ディディー)
ドンキー「まぁ……ディクシーなんかに言ったらドン引きされるだろうからな」
ディディー「そうなの?」
ドンキー「まず間違いないな。それより早速教えた方がいいか?」
ディディー「うん。教えて!」
ドンキー「よしよし。ではディディー、おれの上に背中向けて座れ」
ディディー「うん。なんかだオイラ、ワクワクしてきちゃった」
ドンキー(むふふっ、手取り足取り教え込んでやるからな、ディディー)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:39:03.95 ID:Whi3GBuw0
ドンキー「考えてみりゃお前をこうして膝に乗せるのって初めてだな」
ディディー「そういえばそうだね。
肩車は普段からしてもらってるけど。
あっ、最近は背中にも乗せてもらってるよね」
ドンキー(ディディーのやつ、かわええ顔しやがる……)ドックン
ドンキー「ディディーも大人の世界に興味を持つ年頃になったんだなぁ。
まさかお前の口から“オナニー”なんてセリフが出るなんて思ってもなかったぜ」
ディディー「おかしい?」
ドンキー「いや全く。ディディーもそろそろ精通を経験してもいい時期だしな」ニヤリ
ディディー「?」
ディディー「そういえばそうだね。
肩車は普段からしてもらってるけど。
あっ、最近は背中にも乗せてもらってるよね」
ドンキー(ディディーのやつ、かわええ顔しやがる……)ドックン
ドンキー「ディディーも大人の世界に興味を持つ年頃になったんだなぁ。
まさかお前の口から“オナニー”なんてセリフが出るなんて思ってもなかったぜ」
ディディー「おかしい?」
ドンキー「いや全く。ディディーもそろそろ精通を経験してもいい時期だしな」ニヤリ
ディディー「?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:40:34.10 ID:u/CBXW1+0
ドンキー「オナニーってな、身体のある部分を刺激して快感を得る行為のことを言うんだぜ」
ディディー「ある部分を刺激?」
ドンキー「そうだ。どこかわかるか?」
ディディー「うーん……あっ、わかった。シッポだ」
ドンキー「全然ちがう。おれにはシッポがないだろ?」
ディディー「それもそっか。じゃあどこだろう?」
ドンキー「ふふっ、それはな……」ヒソヒソ
ディディー「ある部分を刺激?」
ドンキー「そうだ。どこかわかるか?」
ディディー「うーん……あっ、わかった。シッポだ」
ドンキー「全然ちがう。おれにはシッポがないだろ?」
ディディー「それもそっか。じゃあどこだろう?」
ドンキー「ふふっ、それはな……」ヒソヒソ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:45:25.75 ID:TNaOB3FUO
ディディー「……えっ?ど、どこって?」
ドンキー「チ・ン・ポ」
ディディー「じょ、冗談でしょ?」
ドンキー「冗談だと思うだろうが事実だぜ。
オナニーはチンポを扱いて快感を得ることを言うんだ」
ディディー「えっ、えぇっ?言ってる意味がいまいち……。
チンチンを扱くってどういう……」
ドンキー「今までチンポをシコシコしたことはあるか?」
ディディー「……ううん。おしっこする時ぐらいしか握らないし」
ドンキー「チ・ン・ポ」
ディディー「じょ、冗談でしょ?」
ドンキー「冗談だと思うだろうが事実だぜ。
オナニーはチンポを扱いて快感を得ることを言うんだ」
ディディー「えっ、えぇっ?言ってる意味がいまいち……。
チンチンを扱くってどういう……」
ドンキー「今までチンポをシコシコしたことはあるか?」
ディディー「……ううん。おしっこする時ぐらいしか握らないし」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:49:55.95 ID:+IAbmFgH0
ドンキー「そうか。ならちょうどいい機会じゃねえか。
ディディー、やってみろよ」
ディディー「やってみろってまさか……」
ドンキー「チンポ扱けよ。オナニー初体験しようぜ。
そうと決まれば善は急げだ。
ほらほら、早くチンポを握りしめろ」
ディディー「ちょ、ちょっと、勝手に話を進めないでよ。
オイラやるなんて一言も言ってないじゃんか」
ドンキー「なにを言う。教えてくれ教えてくれって詰め寄ったのはお前だぞ」
ディディー「そうだけど、でも……」
ディディー、やってみろよ」
ディディー「やってみろってまさか……」
ドンキー「チンポ扱けよ。オナニー初体験しようぜ。
そうと決まれば善は急げだ。
ほらほら、早くチンポを握りしめろ」
ディディー「ちょ、ちょっと、勝手に話を進めないでよ。
オイラやるなんて一言も言ってないじゃんか」
ドンキー「なにを言う。教えてくれ教えてくれって詰め寄ったのはお前だぞ」
ディディー「そうだけど、でも……」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 22:54:31.14 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「いまさら恥ずかしがることないだろう。
普段から下半身丸出しのくせして」
ディディー「そういうわけじゃないけど……」
ドンキー「案ずるより産むがやすしだ。とりあえずチンポ持てって」
ディディー「ド、ドンキー、顔近いって」
ドンキー「あーもう焦れってぇなあ。早くしろって」ニギッ
ディディー「うわわっ!」
普段から下半身丸出しのくせして」
ディディー「そういうわけじゃないけど……」
ドンキー「案ずるより産むがやすしだ。とりあえずチンポ持てって」
ディディー「ド、ドンキー、顔近いって」
ドンキー「あーもう焦れってぇなあ。早くしろって」ニギッ
ディディー「うわわっ!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:00:50.83 ID:Grea9GCn0
ドンキー「こいつを熟れたバナナだと思って愛撫してみろ」
ディディー「そんな無茶な……」
ドンキー「おれは余裕だぜ。おぉっ、こんなところにできたてのちっせぇバナナが」ジュルリ
ディディー「なっ、ちょっ、ほ、ほんとに食べないでよ」
ドンキー「だったらおれの言うとおりにすることだ。さあディディー」
ディディー「うぅっ、わ、わかったよぉ。握ればいいんでしょ握れば」
ドンキー「よーしよしよし。次は握ったまま上下に動かすんだ」
ディディー「上下に?えっと……こう?」シュッ、シュッ
ディディー「そんな無茶な……」
ドンキー「おれは余裕だぜ。おぉっ、こんなところにできたてのちっせぇバナナが」ジュルリ
ディディー「なっ、ちょっ、ほ、ほんとに食べないでよ」
ドンキー「だったらおれの言うとおりにすることだ。さあディディー」
ディディー「うぅっ、わ、わかったよぉ。握ればいいんでしょ握れば」
ドンキー「よーしよしよし。次は握ったまま上下に動かすんだ」
ディディー「上下に?えっと……こう?」シュッ、シュッ
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:03:56.57 ID:TNaOB3FUO
ドンキー(ぎこちないやり方だな。だがそれがいい)
ドンキー「もっとスピードあげて」
ディディー「んなこと言ったってただでさえやりにくいのに……」
ドンキー「そうか?だったら……」フーッ
ディディー「ふあぁっ!」
ドンキー「ははっ、相変わらず耳が敏感なんだな」フーッ
ディディー「や、やめてよ」
ドンキー「もっとスピードあげて」
ディディー「んなこと言ったってただでさえやりにくいのに……」
ドンキー「そうか?だったら……」フーッ
ディディー「ふあぁっ!」
ドンキー「ははっ、相変わらず耳が敏感なんだな」フーッ
ディディー「や、やめてよ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:09:56.90 ID:15pihR7e0
ドンキー「初めて息を吹きかけたのは確かふぶきの谷のタル大砲の中だったよな。
寒いからお前にこうやって暖めてあげたら」フーッ
ディディー「もうっ……」
ドンキー「ははっ。それにしてもさぁ」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
ドンキー「お前生意気ばっか言ってるけど、チンポは愛らしい形してんなぁ。
気に入ったぜ」ニギニギ
ディディー「やぁんっ……さ、さわんないで」
ドンキー(ディクシーみたいな声で喘ぎやがって)ニギニギ フーッ
ディディー「はあぁっ……」
寒いからお前にこうやって暖めてあげたら」フーッ
ディディー「もうっ……」
ドンキー「ははっ。それにしてもさぁ」ニギッ
ディディー「ぁっ……」
ドンキー「お前生意気ばっか言ってるけど、チンポは愛らしい形してんなぁ。
気に入ったぜ」ニギニギ
ディディー「やぁんっ……さ、さわんないで」
ドンキー(ディクシーみたいな声で喘ぎやがって)ニギニギ フーッ
ディディー「はあぁっ……」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:14:38.64 ID:TNaOB3FUO
ドンキー(おれまで興奮してきたぜ。無理もないが)
ドンキー「暑くなってきたな。ネクタイを外しとくか」スルスル
ディディー「ね、ねぇ、オナニーってほんとにこんな行為のことを言うの?」
ドンキー「ああ。まだ始まってもないがな。それよりほら、見てみろよ」
ディディー「あっ……」
ドンキー「チンポが少しずつ勃ってきただろ?」
ディディー「な、なにこれ。うわっ、段々おっきくなって……」ムクムク
ドンキー「暑くなってきたな。ネクタイを外しとくか」スルスル
ディディー「ね、ねぇ、オナニーってほんとにこんな行為のことを言うの?」
ドンキー「ああ。まだ始まってもないがな。それよりほら、見てみろよ」
ディディー「あっ……」
ドンキー「チンポが少しずつ勃ってきただろ?」
ディディー「な、なにこれ。うわっ、段々おっきくなって……」ムクムク
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:19:52.85 ID:BK2TcD4G0
,, -―-、
/ ヽ
,;-‐─-- 、 / /i⌒ヽ、| オ゙エ゙ェェェェーー!!!!
/:: _ 、 :/ /:::/ ヴボロロォイロロロロロイ
/::::: ::i´(:・:)゙i:::/ /::::::/ 。゚
/:::::: :;ヾ、 ,,ノ;;//。っ つ゚ o゚
=彳:::U 、::::゙゙";;;''\\‘゚。`o、o っ
/:::::: \\゚。、。、っo
/:::::::: U /ー'⌒`ヽ U;;::;;::oミミ@ っ
/:::::::: U ( `:、U:;:;o::;;。 ゚o
/::::::::::::: `ヽググ ゚( o::。0:::;;o::)゚ 。 ビタビタビタビタ
/:::::::::::::::::: 、::: :::) ):::;;巛《;;::::::ノ 。 o
/:::::::::::::::::::: 、:::::::;ノ クグ (::。0::彡》::。(o ゚ 。
/::::::::::::::::::::::: / ゙'''´ )::::巛《:;;oっ 。
/::::::::::::::::::::: / (@::::》》。:;:;゚::;;。;:;o::;;。
/ ヽ
,;-‐─-- 、 / /i⌒ヽ、| オ゙エ゙ェェェェーー!!!!
/:: _ 、 :/ /:::/ ヴボロロォイロロロロロイ
/::::: ::i´(:・:)゙i:::/ /::::::/ 。゚
/:::::: :;ヾ、 ,,ノ;;//。っ つ゚ o゚
=彳:::U 、::::゙゙";;;''\\‘゚。`o、o っ
/:::::: \\゚。、。、っo
/:::::::: U /ー'⌒`ヽ U;;::;;::oミミ@ っ
/:::::::: U ( `:、U:;:;o::;;。 ゚o
/::::::::::::: `ヽググ ゚( o::。0:::;;o::)゚ 。 ビタビタビタビタ
/:::::::::::::::::: 、::: :::) ):::;;巛《;;::::::ノ 。 o
/:::::::::::::::::::: 、:::::::;ノ クグ (::。0::彡》::。(o ゚ 。
/::::::::::::::::::::::: / ゙'''´ )::::巛《:;;oっ 。
/::::::::::::::::::::: / (@::::》》。:;:;゚::;;。;:;o::;;。
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:21:10.74 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「この勃起した状態のチンポを目一杯扱くと……」シコシコシコ
ディディー「ちょっ、ド、ドンキー!」
ドンキー「頭にディクシーとチューする場面を思い浮かべてごらん」シコシコシコ
ディディー「ディクシー……?ふああぁんっ……」
ドンキー「べろちゅーしながら服を脱がせて……」
ディディー「ちっちゃなおっぱい……」
ドンキー「乳首をつまんでしゃぶって『あんっ!ら、らめぇ!』なんてやらしい声出してさあ。
興奮したお前は夢中で胸を赤ちゃんのように吸い続けるんだ」
ディディー「お、おっぱい。チューもしたいよ……」
ディディー「ちょっ、ド、ドンキー!」
ドンキー「頭にディクシーとチューする場面を思い浮かべてごらん」シコシコシコ
ディディー「ディクシー……?ふああぁんっ……」
ドンキー「べろちゅーしながら服を脱がせて……」
ディディー「ちっちゃなおっぱい……」
ドンキー「乳首をつまんでしゃぶって『あんっ!ら、らめぇ!』なんてやらしい声出してさあ。
興奮したお前は夢中で胸を赤ちゃんのように吸い続けるんだ」
ディディー「お、おっぱい。チューもしたいよ……」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:27:22.29 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「興奮するだろ?今度はお返しにディクシーがポニーテールをお前のチンポに巻きつけて……」シコシコシコシコ
ディディー「あぁん……チンチンはダメぇ……」
ドンキー(うぉっほぉ、ガマン汁が)ジュルリ
ドンキー「こうやってチンポをシコシコされてお前はこう言うんだ。
『ダ、ダメだよディクシー、そんなに激しいとオイラ……オイライっちゃう!』ってな」フーッ
ディディー「ふあぁっ……ディクシー……ドンキー……ドンキいぃ……」グググッ
ドンキー「さあイけディディー!解放の時だ!」
ディディー「ぁっ……!な、なんか出る!」
ドンキー「ピーナッツポップガン発射」
ディディー「っ……!」ドビューーーーッ
ディディー「あぁん……チンチンはダメぇ……」
ドンキー(うぉっほぉ、ガマン汁が)ジュルリ
ドンキー「こうやってチンポをシコシコされてお前はこう言うんだ。
『ダ、ダメだよディクシー、そんなに激しいとオイラ……オイライっちゃう!』ってな」フーッ
ディディー「ふあぁっ……ディクシー……ドンキー……ドンキいぃ……」グググッ
ドンキー「さあイけディディー!解放の時だ!」
ディディー「ぁっ……!な、なんか出る!」
ドンキー「ピーナッツポップガン発射」
ディディー「っ……!」ドビューーーーッ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:38:20.65 ID:15pihR7e0
ドンキー(ディディーの初の射精を拝めるなんて。
しかもおれの手コキで絶頂を迎えるとは……。
長い間相棒してるといいことあるもんだ)
ディディー「ぁっ、ぁっ……」
ドンキー「いっぱい出たな」
ディディー「な、なにこれ……。おしっこの固まり……なわけないよね。
ね、ねぇドンキー。この白いのは一体……」
ドンキー「こいつはな、せい……」
ドンキー(いや待てよ。なにも知らないディディーにここでバラすのはもったいないな。
よし、ふふふっ……)
しかもおれの手コキで絶頂を迎えるとは……。
長い間相棒してるといいことあるもんだ)
ディディー「ぁっ、ぁっ……」
ドンキー「いっぱい出たな」
ディディー「な、なにこれ……。おしっこの固まり……なわけないよね。
ね、ねぇドンキー。この白いのは一体……」
ドンキー「こいつはな、せい……」
ドンキー(いや待てよ。なにも知らないディディーにここでバラすのはもったいないな。
よし、ふふふっ……)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:44:31.30 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「この液体はな…………すまん、実はおれにもよくわからないんだ」
ディディー「えぇっ?わからないってそんな……」
ドンキー「悪いなディディー。ちぃとばかし予想外の出来事がおこったらしい」
ディディー「だ、だってオイラ、ドンキーにチンチンを刺激されて、そしたらなんだか頭が真っ白になって……。
でもドンキーはわかってたからそうしたんじゃないの……?」
ドンキー「本来オナニーっつーのはチンポを扱いて快感が最高潮に達したと同時に、
全身が痺れて失神する一種の性行為のことを指すんだが……おかしいな。
こんな白濁液が飛び出すなんてまずありえない」
ディディー「じゃあなんで……?なんでこんなものが出るの?」
ドンキー「原因はおれにもわからん。だが1つだけ心当たりがあるとすれば……」
ディディー「な、なに?早く言って!」
ディディー「えぇっ?わからないってそんな……」
ドンキー「悪いなディディー。ちぃとばかし予想外の出来事がおこったらしい」
ディディー「だ、だってオイラ、ドンキーにチンチンを刺激されて、そしたらなんだか頭が真っ白になって……。
でもドンキーはわかってたからそうしたんじゃないの……?」
ドンキー「本来オナニーっつーのはチンポを扱いて快感が最高潮に達したと同時に、
全身が痺れて失神する一種の性行為のことを指すんだが……おかしいな。
こんな白濁液が飛び出すなんてまずありえない」
ディディー「じゃあなんで……?なんでこんなものが出るの?」
ドンキー「原因はおれにもわからん。だが1つだけ心当たりがあるとすれば……」
ディディー「な、なに?早く言って!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:53:48.22 ID:TNaOB3FUO
ドンキー「以前ジンガーに刺されたよなお前。
もしかするとその時に毒液を注入されたのかもしれないな。
だからこいつは体内に溜まっていた猛毒の一部かもしれん」
ディディー「そ、そんな……オイラ……オイラ死んじゃうの?
やだよぉ……死にたくないよぉ……」
ドンキー「だが安心してくれ。もしもの為に作っておいた解毒クリームをおれは持っている。
これでディディーを救えるかは保証しかねるが……」
ディディー「お願い!早く、早くそれを使って!
苦しみながら死ぬのは嫌だよ……」
ドンキー「弱気になるな!辛いのはディディーだけじゃない!
平静を装っているがおれだって相棒のお前がいなくなるのは耐えられないんだ!」
ドンキー(むふふっ……)
もしかするとその時に毒液を注入されたのかもしれないな。
だからこいつは体内に溜まっていた猛毒の一部かもしれん」
ディディー「そ、そんな……オイラ……オイラ死んじゃうの?
やだよぉ……死にたくないよぉ……」
ドンキー「だが安心してくれ。もしもの為に作っておいた解毒クリームをおれは持っている。
これでディディーを救えるかは保証しかねるが……」
ディディー「お願い!早く、早くそれを使って!
苦しみながら死ぬのは嫌だよ……」
ドンキー「弱気になるな!辛いのはディディーだけじゃない!
平静を装っているがおれだって相棒のお前がいなくなるのは耐えられないんだ!」
ドンキー(むふふっ……)
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:11:03.09 ID:yw7pOtxkO
ディディー「うん……ごめん。なにが起きても動揺しないって約束したもんね……」
ドンキー「もったいなくてずっと保存しておいたが活用すべき時はきた。
おれは相棒のディディーの為に解毒クリームを使うぜ!」
ディディー「ドンキー……ありがとう……ごめんね、迷惑かけちゃって……」
ドンキー「気にするな。さあ急ごう。もしかしたら身体が火照ってくるかもしれんから服は脱いでおいた方がいい」
ディディー「わかった」ヌギヌギ
ドンキー「これでお互い丸裸だ。そう思ったらちょっとは心が楽になっただろ?」
ディディー「うん……」
ドンキー(エロいボディーだ。かわいらしい乳首が2つ)ゴクリ
ドンキー「もったいなくてずっと保存しておいたが活用すべき時はきた。
おれは相棒のディディーの為に解毒クリームを使うぜ!」
ディディー「ドンキー……ありがとう……ごめんね、迷惑かけちゃって……」
ドンキー「気にするな。さあ急ごう。もしかしたら身体が火照ってくるかもしれんから服は脱いでおいた方がいい」
ディディー「わかった」ヌギヌギ
ドンキー「これでお互い丸裸だ。そう思ったらちょっとは心が楽になっただろ?」
ディディー「うん……」
ドンキー(エロいボディーだ。かわいらしい乳首が2つ)ゴクリ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:15:55.48 ID:pgI45rQx0
ドンキー「床に寝そべってくれるか?」
ディディー「ク、クリームは?」
ドンキー「そんなに心配するなって。だからほら」
ディディー「……わかった。オイラ、今からドンキーの言うとおりにする」
ドンキー「よしよし偉いぞ。えーと、確かベッドの下に……あった、これだ」ガサゴソ
ドンキー「バナナときのみと水を混ぜ合わせて調合したバナナクリームだ。
きれいな色だろ?」
ディディー「わぁっ、いいにおい」クンクン
ディディー「ク、クリームは?」
ドンキー「そんなに心配するなって。だからほら」
ディディー「……わかった。オイラ、今からドンキーの言うとおりにする」
ドンキー「よしよし偉いぞ。えーと、確かベッドの下に……あった、これだ」ガサゴソ
ドンキー「バナナときのみと水を混ぜ合わせて調合したバナナクリームだ。
きれいな色だろ?」
ディディー「わぁっ、いいにおい」クンクン
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:30:50.22 ID:WtSRDm4K0
ドンキー「こいつは一種の座薬みたいなもんでな。
おしりの穴に塗らないとダメなんだ」
ディディー「おしりから……?」
ドンキー「気恥ずかしいだろうが一刻を争う事態だ。
ディディー、少しの間だけ辛抱してくれ」
ディディー「……うん、仕方ない、よね」
おしりの穴に塗らないとダメなんだ」
ディディー「おしりから……?」
ドンキー「気恥ずかしいだろうが一刻を争う事態だ。
ディディー、少しの間だけ辛抱してくれ」
ディディー「……うん、仕方ない、よね」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:35:33.56 ID:yw7pOtxkO
ドンキー「塗るから自分で足持ってくれ」
ディディー「うん」グイッ
ドンキー(おぉっ……今すぐぶち込みたくなるようなオナホ……)
ディディー「ドンキー、お願いします……」
ドンキー(おっといけねぇ)「ああ。じゃあ塗るぞ」ニュプッ
ディディー「っ!」ビクッ
ドンキー「たっぷり塗りこんでやるからな」
ディディー「く、くすぐったい」
ドンキー「できるだけじっとしててくれ」ニュプッ
ディディー「あうぅっ……」
ディディー「うん」グイッ
ドンキー(おぉっ……今すぐぶち込みたくなるようなオナホ……)
ディディー「ドンキー、お願いします……」
ドンキー(おっといけねぇ)「ああ。じゃあ塗るぞ」ニュプッ
ディディー「っ!」ビクッ
ドンキー「たっぷり塗りこんでやるからな」
ディディー「く、くすぐったい」
ドンキー「できるだけじっとしててくれ」ニュプッ
ディディー「あうぅっ……」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:41:39.63 ID:yw7pOtxkO
ドンキー「どうだ?」
ディディー「ひんやりしてて気持ちいい……」
ドンキー「そうか、よかった。奥までしっかりしてやるからな」指先でズブリ
ディディー「痛っ!」
ドンキー「我慢だ。男の子だろ?」
ディディー「い、痛いよ……」ブルブル
ディディー「ひんやりしてて気持ちいい……」
ドンキー「そうか、よかった。奥までしっかりしてやるからな」指先でズブリ
ディディー「痛っ!」
ドンキー「我慢だ。男の子だろ?」
ディディー「い、痛いよ……」ブルブル
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:53:11.17 ID:yw7pOtxkO
ドンキー「大丈夫だ。おれがついてる」
ディディー「ドンキー、お願い。こっちきて」
ドンキー「?」
ディディー「頭持ってきてよ、早く……」
ドンキー「なんだ、また耳にフーしてほしいのか?」
ディディー「ちがうよ。ちょっとの間だけこうさせて……」ギュウッ
ドンキー「うわっ!」
ディディー「ドンキー、お願い。こっちきて」
ドンキー「?」
ディディー「頭持ってきてよ、早く……」
ドンキー「なんだ、また耳にフーしてほしいのか?」
ディディー「ちがうよ。ちょっとの間だけこうさせて……」ギュウッ
ドンキー「うわっ!」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 00:54:23.83 ID:yw7pOtxkO
ディディー「ちょっとだけ抱きしめさせて。こわいの、心細くて……。もし死んじゃったらって思うとオイラ……オイラ……」
ドンキー「お前は1匹じゃない。相棒がいるってことを忘れるな」
ディディー「……」ギュッ
ドンキー(ディディーのオス臭い香気、はあはあ……)クンカクンカ
ドンキー「お前は1匹じゃない。相棒がいるってことを忘れるな」
ディディー「……」ギュッ
ドンキー(ディディーのオス臭い香気、はあはあ……)クンカクンカ
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 01:03:07.24 ID:yw7pOtxkO
ドンキー「たっぷり尻穴に染み込ませたし徐々に薬も効いてくるだろう。
なあディディー」
ディディー「なに?」
ドンキー「あとはおれに任せてくれないか?」
ディディー「任せる……?」
ドンキー「バナナクリームの効用をよくする一番の方法はお前が心から病気を治したいと願うことなんだ。
だからあとはおれなりのやり方でディディーを癒してやりたいんだ。
心身ともに安らげばきっとお前はいつもみたいに元気いっぱいになると思うしさ」
ディディー「ドンキー、そこまでオイラのことを心配して……うれしい」ギュウッ
なあディディー」
ディディー「なに?」
ドンキー「あとはおれに任せてくれないか?」
ディディー「任せる……?」
ドンキー「バナナクリームの効用をよくする一番の方法はお前が心から病気を治したいと願うことなんだ。
だからあとはおれなりのやり方でディディーを癒してやりたいんだ。
心身ともに安らげばきっとお前はいつもみたいに元気いっぱいになると思うしさ」
ディディー「ドンキー、そこまでオイラのことを心配して……うれしい」ギュウッ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 01:05:52.10 ID:yw7pOtxkO
ドンキー(ずっとこのチャンスを待ってた)
ドンキー「ディディー、いいな?」ニヤリ
ディディー「うん。ありがとう。ドンキー、大好きだよ」ギュッ
ドンキー「おれもだ」
ドンキー「さあディディー、目をつぶって身体の力を抜いておくんだ」
ディディー「わかった」
ドンキー(まずは当然……)ジュルリ
ドンキー「ディディー、いいな?」ニヤリ
ディディー「うん。ありがとう。ドンキー、大好きだよ」ギュッ
ドンキー「おれもだ」
ドンキー「さあディディー、目をつぶって身体の力を抜いておくんだ」
ディディー「わかった」
ドンキー(まずは当然……)ジュルリ
ドンキー(勃ったな)カリッ
ディディー「あぅっ!」
ドンキー「どうだ?痛みが和らいでいくだろ?」
ディディー「うん。気持ちいい。痛かったのがうそみたい。もっとやって」
ドンキー「おう」
その後、そそり立った巨根をディディーに挿入し、ドンキーが大量のザーメンをディディーの中に注いだのは言うまでもない。
おわり
ディディー「あぅっ!」
ドンキー「どうだ?痛みが和らいでいくだろ?」
ディディー「うん。気持ちいい。痛かったのがうそみたい。もっとやって」
ドンキー「おう」
その後、そそり立った巨根をディディーに挿入し、ドンキーが大量のザーメンをディディーの中に注いだのは言うまでもない。
おわり
え
おい
俺はこの勃起した息子をどうすればいい
- 関連記事
-
- ディディー「オイラ実は……ホモなの」 ドンキー「……」
- ディディー「オナニーってなに?」 ドンキー「はぁっ?」
- ディディー「ダ、ダメだよドンキー。オイラ男の子だよ……?」
スポンサーサイト
ディディー「ひゃっ……」
ドンキー「これで少しでも毒を吸い出せればいいのにな」チューチュー
ディディー「ひゃうっ……!」
ドンキー「ディディーは笑顔もチンポも乳首もみーんなかわいいな」チューチュー
ディディー「オイラのおっぱいなんてキャンディー姉ちゃんのに比べたら……」
ドンキー「どうしてそこで汚らしいメスブタの名前が出てくる。
あんなドス黒い汚っぱいなんかよりお前の方が色も形も遥かにいい」ペロペロ