虎徹(もうお前が居なくなって10年以上たつんだよな・・・)

虎徹(俺は決めたんだ・・・能力が無くなってもヒーローを続けるって・・・！)

虎徹(あっ、昔のこと思い出したら勃ってきたwwww)

虎徹(友恵の腰使いはすごかったなあ・・・街のどの風俗行っても敵うやつはいなかったよ)

虎徹「おっ、よし！年を喰って能力は減退したが性欲は衰えちゃいねえ！｣ﾑｸﾑｸ

虎徹「巴wwwお前の遺影に顔射してやるからなwww」

虎徹「wwwww｣ｼｭｯｼｭｯ

虎徹「あーいきそうwwwwww｣ｼｭｯｼｭｯ

虎徹「ついでにwwwwハンドレットパワー使ってやるwwww射精力100倍wwww｣ｼｭｯｼｭｯ

GOOD LUCK MODE!!!

虎徹「あああああwwwwwwンギモヂイイイィィィイィィイwwwww｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

虎徹「ふぅ・・・」

虎徹「また性欲に任せてやっちまった・・・」

虎徹「あーやべ、誰か帰ってくる前に掃除しねえと・・・」

虎徹「ハンドレットパワーは扱い方が難しいな･･･｣ｺﾞｼｺﾞｼ

虎徹「ふぅ、これでよし、ニオイはまあ・・・大丈夫だろ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

虎徹「おっ、誰か帰ってきた」

楓「ただいまー」

虎徹「ん？楓か・・・隠れて驚かせてやろっと」

楓「誰もいないのー？」

虎徹(誰もいませんよーだ)

楓「なんで鍵空いてたんだろう？まっ、いっか｣ｽﾀｽﾀ

楓「・・・本当に誰もいないよね｣ｷｮﾛｷｮﾛ

虎徹(なんだ？あんなにキョロキョロして)

楓「バーナビーさん･･･｣ｺﾞｿｺﾞｿ

虎徹(なっ、なにズボン抜いでんだ!?)

楓「ん・・・///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

虎徹(おっ、オナニーしやがった・・・しかもオカズはバーニーかよ・・・)

楓「ちょっwww気持ちよすぎwww｣ｸﾁｭｸﾁｭ

楓「ハンドレットパワー使ってやるwwwwww｣ｸﾁｭｸﾁｭ

GOOD LUCK MODE！

楓「んぎもぢいいいいぃぃいいいいいいwwwwww｣ﾋﾞｯｼｬｰ

楓「ふぅ・・・」

虎徹(ああもう、どのタイミングで出ればいいんだよ・・・)

楓「あーあ、また汚しちゃった！はやく掃除しなきゃ！｣ﾌｷﾌｷ

虎徹(だれか助けてくれよ・・・とほほ・・・)

楓「よしっ！」

虎徹(子は親の鏡だな・・・すまん、友恵・・・)

虎徹「てなことがあったんだ、おまえのせいだぞバーニー」

バーニー「いくらなんでもそれはないですよ、彼女は僕のファンなだけですから」

虎徹「ははは冗談さ・・・」

ﾌﾞﾙｰﾛｰｽﾞ｢･･･｣ﾇｩ

ブルーローズ「トレーニングルームで何を話しているの？」

虎徹「うわわ！いたのかよ！」

ブルーローズ「信じられない・・・奥さんの遺影にしゃっ・・・射精だなんて・・・！｣ｽﾀｽﾀ

バーニー「僕まで白い目で見られましたよ」

虎徹「すまん・・・」

虎徹「まぁお前もハンドレットオナニーやってみろって、お前は5分持つんだろ？あーあ、若い内からやっときゃ良かったぜ」

バーニー「いやですよそんなの、もし発動後に事件が起きたらいざという時に能力が使えませんよ？」

虎徹「そっ、そうだな・・・わりい、変なこと言っちまって・・・」

バーニー「僕は自室に戻ります｣ｽﾀｽﾀ

～バーニー自室～

バーニー「ハンドレットオナニーか・・・」









バーニー「やったるwwwwやったるでwwwww」

バーニー「サマンサおばさんのフェラより気持ち良けりゃ御の字よwwwwww｣ｼｭｯｼｭｯ

バーニー「うふぉおおおおおwwwwwやべえwwwぱねえwww｣ｼｭｯｼｭｯ

バーニー「クリームたんとちゅっちゅしたいぉぉーおおおおぉぉおおおおwwwww｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

GOOD LUCK MODE ！

バーニー「ふぅ・・・」

バーニー「やべっ、ウロボロスの資料に精子が・・・」

バーニー「それにしてもおじさんの癖にこんな良いこと知ってるなんて･･･｣ﾌｷﾌｷ

バーニー「はやく教えてくれればよかったのに･･･｣ｺﾞｼｺﾞｼ

虎徹「おーい、バーニー！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

バーニー「!?」

虎徹「入っていいかー？｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

バーニー「ちょっ、ちょっと待って下さい！｣ｺﾞｼｺﾞｼ

虎徹「あっ、まさかお前俺の言ったハンドレットオナニー試したのか？」

バーニー「そっ、そんなわけ･･･｣ｺﾞｼｺﾞｼ

虎徹「冗談だよ、とりあえずいれてくれよ｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

バーニー(くそっ、飛散した精子はどうにかなっても臭いだけはとれない・・・！)

バーニー「サマンサおばさんから貰ったくさやをまいとこっと・・・」

虎徹「おいバニー!具合でも悪いのか!?｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

バーニー「今開けますよ、おじさん｣ｶﾞﾁｬｯ

虎徹「おいおい相変わらずキレイなへやって・・・オウウウゥゥゥゥエエエェェェェ!!!!!!｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

バーニー「おじさん!?突然吐かないで下さい！」

虎徹「くっせええええけええけぇぇぇぇぇえうぇ!!!!!お前ワキガなんじゃねえのか!?｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

バーニー「そんなことありえません！床をよく見て下さい！」

虎徹「床・・・？」

虎徹「なんだこの腐った魚みてえの・・・おえええぇヴぇええぇぇぇぇえええ!!!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

バーニー「臭いの原因はそれですよ、冷蔵庫から出す際につい落としてしまったのです」

虎徹「はっ、はやく片付けよう・・・おうぅぅぅうううううヴぇえええええ!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

バーニー「ああもう！いちいち吐かないで下さい！」

虎徹「すっ、すまん・・・」

～20分後～

虎徹「やっとキレイになったな・・・」

バーニー(臭いもついでに誤魔化せてよかったです)

虎徹「つい落としたっていってたけどどおうして均一に部屋に散らばってたんだ・・・？」

バーニー「僕が転んでしまってぶちまけたからです」

虎徹「そっ、そうか・・・ゲロ吐いてすまなかった・・・」

バーニー「いえいえ・・・」

バーニー「ところで僕になんの用事があってここに来たんですか？」

虎徹「いっ、いや、みんなでチャーハンパーティーやっててな、バニーも誘おうと思って・・・まあ俺のせいで食欲なくしただろ？」

バーニー「いえ、ちょうど腹が減っていたので良かったです」

虎徹「お前すごいメンタルだな・・・まあいいや、いこうぜ｣ｽﾀｽﾀ

もう適当すぎんだろｗｗｗｗ

ロックバイソン「おい、おせえぞ2人とも！」

スカイハイ「まあまあ、バーナビー君が来てくれてよかったじゃないか！」

ドラゴン「はやくお代わりつくってよー！」

虎徹「はは・・・すまねえ・・・いろいろあってな･･･｣ｹﾞｯｿﾘ

折紙「なんか臭くないですか・・・？」

バーニー「僕はワキガではありません！｣ｷｯ

折紙「え・・・ごめん、そんなこと一言も言ってないけど・・・」

虎徹「今追加作ってくるから待っててな・・・あれ？そういえばブルーローズは？」

ロックバイソン「ああ、タイガーなんてもう見たくないって言ってたぜ、喧嘩でもしたのか？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

虎徹「はぁ・・・まあそんな感じだ･･･｣ﾃｸﾃｸ

～キッチン～

虎徹｢･･･｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「・・・」

虎徹「なんでバニーまでいるんだよ、今作ってやるからまってろ｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「ブルーローズさんが怒ってる原因ってもう分かってますよね？」

虎徹「ああ・・・俺らの会話だろ？｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「謝りに行って下さい」

虎徹「もちろんそのつもりさ・・・チャーハン持ってな｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「そうですか、それなら僕にチャーハン作り任せて下さい」

虎徹「おいおい、お前に俺並みのチャーハン作れるのか？｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「前に僕の手作りチャーハンつまみ食いしてましたよね？」

虎徹「・・・見てたのか｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「ええ、忘れませんよ、僕のを食べて一言「うまい」って言ってたのを」

虎徹｢･･･｣ｼﾞｭｰｯ

虎徹「あの時はまだコンビ組んで間もなかったな・・・」

虎徹「お前は俺と同じ能力だが若くてハンサムで頭も切れるし俺より遥かにいいやつだ｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「・・・」

虎徹「俺はセンパイとしてなにぁ一つでもお前より上に行きたかったんだ｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「そうですか・・・」

虎徹「得意のチャーハン作りも・・・お前に負けた｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「・・・」

虎徹「くだらねえかもしれねえが俺はこれだけでもお前より上をいきたい｣ｼﾞｭｰｯ

虎徹「・・・ってのは建前だ、ただ悔しかっただけさ、だから今日俺はこのチャーハンパーティーを開いた。お前に格の違いを教えてやりたくてな」

バーニー「おじさん・・・」

虎徹「お前に食わせてやれないのは残念だが今回は好意に甘えるさ、頼んだぜ｣ｽﾀｽﾀ

バーニー「任せて下さい！」

虎徹「お前がパートナーで本当に良かったぜ」

～ブルーローズの部屋前～

虎徹「ここか・・・」










虎徹「なんかムラムラしてきたwwwwwwwwww」

虎徹「ちょっwwwwなにこれむちゃくちゃ抜きたい気分wwww」

虎徹「誰もいないしオナニーでもするかwwwww」

虎徹「友恵・・・友恵･･･｣ｼｭｯｼｭｯ

虎徹「よしwwwハンドレットパワーwwwww」

GOOD LUCK MODE！

虎徹「ああああああああ!!!!!!!チャーハンに種付けえええええええ!!!!!!チャーハン孕んじゃうぅぅぅぅううううううぅ!!!!!!!!｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!!!!!

ブルーローズ「あれ、タイガーの声・・・？」

虎徹「あーやべ、チャーハン真っ白になっちまった・・・まあいいか」

虎徹「おーい、ブルーローズ！｣ﾄﾝﾄﾝ

ブルーローズ「なっ、なによ！絶対に許さないんだからね！」

虎徹「あーあっ、年頃の女の子はどうしてこんなに気難しいのかねえ・・・」

虎徹「おいブルーローズ！お前のために美味しいチャーハン作ってきたぞ！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ブルーローズ(おっ、お前のため・・・///)

ブルーローズ「しっ、仕方がないわね・・・入りなさいよ｣ｶﾞﾁｬｯ

虎徹「ありがとよ、こんな俺を入れてくれて」

ブルーローズ「許したわけじゃ・・・///それよりチャーハンは!?」

虎徹「ほらよっ！｣ﾄﾞﾝｯ

ブルーローズ「すごい臭い・・・なんかイカ臭いわ・・・」

虎徹「さっきは済まなかったな、トレーニングルームで話す内容じゃなかったな」

ブルーローズ「トレーニングルーム以外でもあんな話ししないでよ///」

虎徹「まあこれ食えば機嫌もなおるさ」

ブルーローズ「・・・この上にかかってる白いソースはなんなの？」

虎徹「あー・・・お前だけのために作った俺特製ホワイトソースだ」

ブルーローズ「お前だけのため・・・///」

虎徹「どうした？食いたくないのか？」

ブルーローズ「・・・んで」

虎徹「へっ？」

ブルーローズ「口まで運んで・・・///」

虎徹「食べさせればいいのか？お安い御用だぜ」

ブルーローズ「うっ・・・」

虎徹「ほらっ、アーン」

ブルーローズ(恥ずかしい・・・///誰かに見られたら・・・///)

ぱくっ

ブルーローズ「・・・」

虎徹「どっ、どうだ・・・」

虎徹(さすがに食ザーはやばかったかな・・・？)

ブルーローズ「もう一回・・・///」

虎徹「へっ？」

ブルーローズ「もう一回運んでくれたら許す・・・///」

虎徹「あっ、ああ・・・」

あれ？ビッチが可愛い？

ロックバイソン「おいタイガー！連れ出しに成功したか！ニクいね！」

虎徹「そんなんじゃねえよ・・・」

折紙「あれ？タイガーさんはチャーハン作ってたんじゃ・・・」

ドラゴン「じゃあこのチャーハン作ったのは・・・？」

バーニー「僕です」

ネイサン「ハンサムって料理できるのね～ステキ！」

ロックバイソン「急に味が美味しくなったのはそのせいだったのか・・・」

虎徹「ははは・・・まだかなわねえか・・・」

スカイハイ「そんなことないぞ！どちらも美味しい！そして美味しい！｣ﾋﾞｼｯ

バーニー「精進して下さいね、おじさん｣ﾆｺｯ

ネイサン「ステキだわ～！チュッチュしてあげるぅ～｣ｸﾈｸﾈ

ロックバイソン「まあなんでいい！もっと食わせてくれよ！タイガー＆バーナビー！」

タイガー＆バーナビー「おう！」

ネイサン「いや～ん///想像妊娠しちゃう///」

ブルーローズ「気持ち悪いこと言わないでよ・・・」

スカイハイ「では頼んだぞ2人とも！」

～キッチン～

バーニー「次はクサヤチャーハンにしましょう」

虎徹「バニー！それは本当に言ってるのか!?」

バーニー「正直サマンサおばさんから貰ったはいいけれどどう消費していいのか分からないんです。だからこの機会に・・・」

虎徹「おいおい・・・ゲロまみれになっちまうぞ・・・」

バーニー「まあ美味しい美味しくないかは当人達が決めることですから｣ｼﾞｭｰｯ

虎徹「おえっ・・・すまねえがトイレ・・・」

バーニー「任せて下さい｣ｼﾞｭｰｯ

バーニー「出来ました・・・」

ロックバイソン「うおー！待ちきれねええええ!!!!｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ

ドラゴン「ちょっとお行儀悪いよう・・・って何この匂い!?」

ロックバイソン「ぐわああああああ!!!!!!!!!鼻がもげりうううううううううぅぅ!!!!!!!!!!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ネイサン「くっせえええええぇぇぇぇぇぇえぇええぷヴぇええええええええ!!!!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

折紙「みんなそうしたんですか!?」

スカイハイ「みんな安心しろ！私の風で臭いを飛ばしてやる！」

スカイハイ「今日のわたしは・・・」

ブルーローズ「決めセリフはいいからはやく・・・」

スカイハイ「スカイハーイ!!!!!!!｣ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ

ブルーローズ「やった・・・」

ピピピピッ

折紙「こんな時にコール・・・」

アニエス「ボンジュール、ヒーロー。まだジェイクは生きて・・・クッセエエエエッwカカケgbソアハカアアアアアkゥゥゥゥウウウユ!!!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ブルーローズ「外に臭いがかくさんしてるみたいよ！スカイハイ！」

スカイハイ「しかし風を止めたらまた臭い地獄だ！」

ブルーローズ「うう・・・」

「ジェイクからの中継が入りました！」

ドラゴン「なに！？」

ジェイク「こんにちはヒーロー諸君。地獄から舞い戻ってきたぜ」

ジェイク「よくもクリームを殺してくれたな・・・お前らNEXTだろうと絶対に許さん！」

ジェイク「もう一対一はいい！まとめてかかってきやがれ！あの場所で待ってる・・・！」

バーナビー「行こう・・・！」

虎徹「ん？何かあった・・・ってぅっせうえうぇえっっwぅううううううえうぇえええ!!!!!!!!お前本当に作ったのかよおおおおおおええええええぇぇぇぇ!!!!!!!!｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

バーナビー「ゲロ吐いてる時間はありません！はやく行きましょう！」

虎徹「そっ、そうだな！」

～ドーム～

ジェイク「来たか・・・！」

虎徹「またお前か！もう手加減はしないぞ！」

ジェイク「お前は俺に負けたじゃねえか・・・」

バーニー「お前の能力が割れている以上お前に勝ち目はない！」

バーニー「諦めるんだ・・・！」

ジェイク「へっ、あの時は油断してたのさ！こっちこそ手加減はしねえ！」

虎徹「くるぞ！」

バーニー「はいっ！」

ドゴオオオオオオオオ!!!!!!

虎徹「なんて威力だ・・・前に比べて威力が上がっている・・・」

バーニー「お前・・・何をしたんだ！」

ジェイク「まあそのうち分かるさ・・・」

虎徹「お前の後ろあるものはなんなんだ！」

ジェイク「あっ？｣ﾁﾗｯ

虎徹「いまだ！｣ﾊﾞｷｯ

ジェイク「効かねえな・・・」

虎徹「なにっ!?なんて硬さだ！」

バーニー「もしかしてお前・・・」

ジェイク「あーあ、皮膚が剥がれちまったな・・・そうさ、俺はあの時脆かったんだ・・・」

虎徹「その弱点を補うために自分を機械にしたのか!?」

ジェイク「中身は人間さ・・・最強の盾と最強の矛！もう誰も俺には勝てない！」

虎徹「くっそ・・・」

バーニー「きますよ！避けて！」

ジェイク「死ねねええええええええええ!!!!!!!!」

虎徹「ぐはっ！くそ！」

バーニー「スーツが・・・くっ！」

ジェイク「もう終わりか・・・マスク外してから殺してやる・・・住民は恐怖するだろうな！」

ジェイク「まずは俺を蹴飛ばしたお前からだ・・・このウサギやろう！｣ﾊﾟｶｯ

バーニー(ここまでか・・・！)

ジェイク「くっせええええぇぇぇぇぇえっっ!!!!!!!!!!!!!おええうぇえええええっっうぇええ!!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

マリオ「おーっと!?突然ジェイクが悶え・・・おおえおえおえおええおえええぇぇぇぇういヴぁヴぁっヴぁあv!!!!!!!!!!｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

アニエス「マスクを着けないからそうなるのよ」

バーニー「えっ・・・？」

虎徹「なんかよくわからんがチャンスだ！」

虎徹「バニー！行け！俺はもう動けない・・・！」

バーニー「ぼっ、僕だって・・・グハッ！｣ﾊﾞﾀｯ

虎徹「ちぃっ、俺のが元気そうだな！他のヒーロー達は!?」

ジェイク「おおおおヴううううううえけけっけえええええ!!!!!!!!!みっ、水をくれええええええええ!!!!!!!!!!!」

虎徹「水・・・液体・・・そうか！」

虎徹「ハンドレットパワー！｣ｷｭｲﾝ

虎徹「ジェイク！お望みの水だ！こっちへこい！｣ｼｭｯｼｭｯ

ジェイク「水いいううううううううう!!!!!!!!!!おえええええええじぇじぇけけlsksんs!!!!!!!!!!」

虎徹「なっ、はやい・・・ハンドレットパワー使ったとして間に合わない・・・！」

バーニー「いかせるかぁ!!!｣ｶﾞｼｲｨｯ

ジェイク「水ううううるgくrgくえrxwぢswづjxれ!!!!!!!」

バーニー「はやく！」

虎徹「へっ・・・ああ！｣ｼｭｯｼｭｯ

虎徹「なんでだろうなぁ・・・こういういざっていう時に限ってたたねえんだよなあ・・・おいバニー！フェラしてくれよ」

バニー「なにいってるんですか！早くして下さい！」

虎徹「でもなあ･･･｣ｼｭｯｼｭｯ

ロックバイソン「助けにきたぜ！」

ネイサン「助けに来たわ！」

ブルーローズ「タイガー！大丈夫!?」

虎徹「お前ら･･･｣ｼｭｯｼｭｯ

虎徹「後3分でハンドレットパワーが切れちまう！ブルーローズ！フェラしてくれ！」

ブルーローズ「いやよ・・・そんなの・・・」

虎徹「あいつを倒すためなんだ！早く！」

ブルーローズ「じゃあ・・・目を瞑ってて・・・恥ずかしいから・・・」

虎徹「ああ！」

ブルーローズ「ん・・・ん・・・っ///」

ネイサン「下手ね～実は経験ないでしょアナタ」

ブルーローズ「うっ、うるさい！」

ネイサン「代わりなさい！・・・ああ///タイガーのチンポ///」

虎徹「おいっ！まだか！」

ネイサン「安心してぇ(裏声)」

ネイサン「ぶちゅっ・・・んちゅっ・・・はぁ・・・///」

虎徹「ん・・・イキソウ！サンキューブルーローズ！」

バーニー「ぐっ、もう限界だ！」

虎徹「バニー！下がれ！」

ジェイク「うぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!｣ﾊﾞｯ

虎徹「いくぞ!!」

GOOD LUCK MODE！

虎徹「んっほおおおおおおお！！！！！！！！！！んぎもぢいいいいいいぃぃぃいいいいいいぃぃ!!!!!!!｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ジェイク「水うううううう!!!!!!!!!｣ｺﾞｸｺﾞｸ

バーニー「ちょっと！敵に塩送ってどうするんですか！」

虎徹「バニー、お前は学校で習わなかったか・・・？」

ジェイク(なんだこれ・・・水じゃねえ!!!!)ｺﾞｸｺﾞｸ

虎徹「精子はタンパク質だってな」

マジキチ

虎徹「おらジェイク！俺のブツを咥えやがれ！」

ジェイク「もがっ・・・離せ･･･｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

バーニー「そうか・・・精子は液体だがタンパク質・・・！当然喉の渇きは癒ない！」

虎徹「そうさ、外側は機械でも中身は人間・・・窒息を狙ったのさ｣ｸﾞｲｸﾞｲ

ジェイク(息ができねえ・・・なんて精子の量だ・・・)

ジェイク(こんなところでくたばってたまるか！)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

バーニー「まだ動けるのか！」

折紙「納豆を喰らうでござる！｣ﾈﾊﾞｱｱｱ

虎徹「折紙！いたのか！」

ジェイク(意識が・・・)

ジェイク「」

ドラゴン「やった・・・やっつけたよ！」

ネイサン「タイガーかっこいいわ～｣ｸﾈｸﾈ

ロックバイソン「とりあえず取材班がくる前に掃除しなきゃな・・・」

虎徹「そっ、そうだな・・・みんな手伝ってくれるか？」

ネイサン「さすがに精子片付けるのはゴメンだわ～」

ドラゴン「僕も・・・バーナビーみたいだけどポイント付かないしね・・・」

ロックバイソン「同感だ、むしろポイントが下がる」

ブルーローズ「わっ、わたしは・・・いいわよ///」

虎徹「そうか・・・」

バーニー「僕は手伝います、どんなにふざけてても相棒ですから｣ﾄﾝﾄ

虎徹｢バニー･･･｣ｼﾞﾜｯ

虎徹「じゃあお掃除フェラ頼むぜ2人とも！」

バーニー「はい、虎徹さん」

虎徹「バニーお前今虎徹って・・・」

その後取材班がくる前になんとか掃除は終わった。
言い訳を考えるのは苦しかったがなんとかなった。
タイガー＆バーナビーの絆はより一層深まったそうな。

～終～

ありがとう、そしてさよなら