勇太「デート!?」 六花「うん」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:Nqr5beph0 [1/1回(PC)] ――部室
六花「わたしたち、付き合って3ヶ月になるのにまだ一度もデートに行っていない」
勇太「そう言われてみればそうだな・・・じゃあ今度の土曜日にでもいくか!!」
六花「うん!」
森夏「――中坊、聞いた?冨樫くんと小鳥遊さんデート行くみたいよ」
凸守「遂にマスターとDFMがデートデスか・・・後をつけてみるデス!!」
みたいな凸とモリサマが後を追いかけるギャグ混じりのデートを誰か書いてください
森夏「いたいた・・」
凸守「ターゲット発見デス!!直ちに尾行を開始するデス!!」
森夏「なるほど、最初はやっぱりお化け屋敷か・・・」
凸守「」ガクガク
森夏「どうしたの?中房、もしかしてあんた怖いの苦手・・?」
凸守「そそそ・・・そんなことないデス!!ニョルニルハンマーには恐れることなどなにもないのデス!!」
森夏「あっそ・・ならいいんだけど・・ほら小鳥遊さんたち入って行っちゃうわよ」
凸守「ターゲット発見デス!!直ちに尾行を開始するデス!!」
森夏「なるほど、最初はやっぱりお化け屋敷か・・・」
凸守「」ガクガク
森夏「どうしたの?中房、もしかしてあんた怖いの苦手・・?」
凸守「そそそ・・・そんなことないデス!!ニョルニルハンマーには恐れることなどなにもないのデス!!」
森夏「あっそ・・ならいいんだけど・・ほら小鳥遊さんたち入って行っちゃうわよ」
六花「ゆうた、嫌な気配がする気をつけて・・・」スタスタ
勇太「そんな先に行ってなんかあっても知らんぞ」
六花「大丈夫、いかなる敵でもこの邪王心眼の前では赤子同然・・・」
勇太「暗いから足元くらいは気をつけろよ」
お化け「グアアアアアアアアア」
六花「甘い!!この程度で邪王心眼が恐れると思うのかッ!」
足元に空気シュッ
六花「ひゃあぅ・・」
勇太「ほら、言わんこっちゃ無い・・」
勇太「そんな先に行ってなんかあっても知らんぞ」
六花「大丈夫、いかなる敵でもこの邪王心眼の前では赤子同然・・・」
勇太「暗いから足元くらいは気をつけろよ」
お化け「グアアアアアアアアア」
六花「甘い!!この程度で邪王心眼が恐れると思うのかッ!」
足元に空気シュッ
六花「ひゃあぅ・・」
勇太「ほら、言わんこっちゃ無い・・」
森夏「あんたほんとうに大丈夫?」
凸守「大丈夫と言ったはずデス・・」ガクガク
六花「いたっ!」
勇太「なんで壁に頭ぶつけるんだよ」
六花「いや、お化けがビュッって来るから」
森夏「いきなり出てくるって」
凸守「なんか、また怖くなってきたデス・・・」
凸守「大丈夫と言ったはずデス・・」ガクガク
六花「いたっ!」
勇太「なんで壁に頭ぶつけるんだよ」
六花「いや、お化けがビュッって来るから」
森夏「いきなり出てくるって」
凸守「なんか、また怖くなってきたデス・・・」
六花「ゆうた、ゆうた、このお化け屋敷意外と怖くなかったね」
勇太「そうだな、意外とお子様向けだったな」
六花「ゆうた、次はあれジェットコースター」
勇太「平気なのか?」
六花「わたしはやれば出来る子」
勇太「じゃあ行くか」
凸守「うぅぅ・・・・死ぬかと思ったデス・・・」
森夏「あんたが驚くせいでこっちまで被害被ってるんですけど・・」
凸守「しょうがないじゃないデスか!!いきなりお化けが出てきてビックリしたんですよ!」
勇太「そうだな、意外とお子様向けだったな」
六花「ゆうた、次はあれジェットコースター」
勇太「平気なのか?」
六花「わたしはやれば出来る子」
勇太「じゃあ行くか」
凸守「うぅぅ・・・・死ぬかと思ったデス・・・」
森夏「あんたが驚くせいでこっちまで被害被ってるんですけど・・」
凸守「しょうがないじゃないデスか!!いきなりお化けが出てきてビックリしたんですよ!」
森夏「先に行った小鳥遊さんの声聞こえなかったの?あんた。」
凸守「聞こえてたデスよ」
森夏「小鳥遊さんの声でネタバレしちゃってるのによく驚けるわねあんた」
凸守「仕方がないデス!怖いものは怖いんデスよ!」
森夏「「はいはい。意外と可愛い所あるじゃない」
凸守「うるさいです。ニセサマ!」
森夏「ニセサマ言うな!」
凸守「聞こえてたデスよ」
森夏「小鳥遊さんの声でネタバレしちゃってるのによく驚けるわねあんた」
凸守「仕方がないデス!怖いものは怖いんデスよ!」
森夏「「はいはい。意外と可愛い所あるじゃない」
凸守「うるさいです。ニセサマ!」
森夏「ニセサマ言うな!」
勇太「やっぱりジェットコースターは混んでるな~1時間待ちだぞ」
六花「遊園地で待つのは当たり前。さては、ゆうた遊園地にあまり行ったことがないな?」
勇太「うるさい、そういうお前だってよく行くのか?遊園地。」
六花「小さい時パパとママとおねぇ・・じゃなくてプリーステスと一緒によく行ってた」
勇太「そうか、なんかゴメンな。」
六花「大丈夫」
六花「遊園地で待つのは当たり前。さては、ゆうた遊園地にあまり行ったことがないな?」
勇太「うるさい、そういうお前だってよく行くのか?遊園地。」
六花「小さい時パパとママとおねぇ・・じゃなくてプリーステスと一緒によく行ってた」
勇太「そうか、なんかゴメンな。」
六花「大丈夫」
森夏「え・・ちょ・・待って・・ジェットコースターだけは私無理だから・・」
凸守「大丈夫デース!!お化け屋敷が大丈夫なのだからジェットコースターくらい朝飯前デース!」
森夏「なんであんたさっきと全然テンション違うのよ!!」
凸守「フッフッフッ・・凸守は風になるのが大好きなのデース!」
――1時間後
勇太「やっと俺らの番か、こう見えて俺はジェットコースターに乗ったことがないんだぞ」
六花「大丈夫、ゆうた。私とともに空を舞おう!」
勇太「飛ぶ乗り物じゃないから!コレ!!」
凸守「大丈夫デース!!お化け屋敷が大丈夫なのだからジェットコースターくらい朝飯前デース!」
森夏「なんであんたさっきと全然テンション違うのよ!!」
凸守「フッフッフッ・・凸守は風になるのが大好きなのデース!」
――1時間後
勇太「やっと俺らの番か、こう見えて俺はジェットコースターに乗ったことがないんだぞ」
六花「大丈夫、ゆうた。私とともに空を舞おう!」
勇太「飛ぶ乗り物じゃないから!コレ!!」
森夏「冨樫くんたちにバレると厄介だから後ろのほう乗るわよ中坊。」
凸守「そんなのあったりまえデース!マスターたちにみつかったらどうなるかわかってるデース」
アナウンス「目の前にあるバーを係員の~~~~」
凸守「おおっ!発射したデース!ってニセサマ顔色が良くないデスよ」
森夏「だからジェットコースタだけは苦手だって・・」
勇太「小鳥遊さん・・・コレはちょっと高すぎやしませんか?」
六花「もしかして、ゆうた、高いところ苦手・・・・?」
勇太「そっそんなことあるか!」
凸守「そんなのあったりまえデース!マスターたちにみつかったらどうなるかわかってるデース」
アナウンス「目の前にあるバーを係員の~~~~」
凸守「おおっ!発射したデース!ってニセサマ顔色が良くないデスよ」
森夏「だからジェットコースタだけは苦手だって・・」
勇太「小鳥遊さん・・・コレはちょっと高すぎやしませんか?」
六花「もしかして、ゆうた、高いところ苦手・・・・?」
勇太「そっそんなことあるか!」
勇太「死ぬ・・・」オエッ
六花「ゆうた、顔色悪い。少し休憩しよう。」
勇太「ああ、悪いな。六花。」
森夏「うぅ・・・」オエッ
凸守「ニセサマ、顔色が悪いデス。」
森夏「ニセサマ言うな・・・ちょっと休憩しましょう。」
凸守「了解デース」
六花「ゆうた、顔色悪い。少し休憩しよう。」
勇太「ああ、悪いな。六花。」
森夏「うぅ・・・」オエッ
凸守「ニセサマ、顔色が悪いデス。」
森夏「ニセサマ言うな・・・ちょっと休憩しましょう。」
凸守「了解デース」
――カフェテラス的なところ
六花「ゆうた、あれから30分ほどたったが気分の方は?」
勇太「だいぶ良くなってきた。あ、そろそろ昼だな」
六花「あっあのっ・・・ゆうた・・・///」
勇太「どうした?六花」
六花「あの・・実は・・今日お弁当作ってきた」
勇太「本当か!?てかお前料理できたのか!?」
六花「ゆうた、わたしに失礼。プリーステスに教えてもらった。」
勇太「なるほど。十花さんからかそれなら大丈夫か」
六花「それならとは失敬な。そんなゆうたにはお弁当あげない。」
勇太「嘘です。冗談です。許してください。」
六花「ゆうた、あれから30分ほどたったが気分の方は?」
勇太「だいぶ良くなってきた。あ、そろそろ昼だな」
六花「あっあのっ・・・ゆうた・・・///」
勇太「どうした?六花」
六花「あの・・実は・・今日お弁当作ってきた」
勇太「本当か!?てかお前料理できたのか!?」
六花「ゆうた、わたしに失礼。プリーステスに教えてもらった。」
勇太「なるほど。十花さんからかそれなら大丈夫か」
六花「それならとは失敬な。そんなゆうたにはお弁当あげない。」
勇太「嘘です。冗談です。許してください。」
森夏「あっちはお弁当か・・・」
凸守「こっちもそろそろお昼にするデース!!」
森夏「あんた本当に元気ね・・」
凸守「お弁当なんて無いから一緒に買いに行くデスよ、ニセサマ」
森夏「はいはい、わかりました。」
森夏「ってなんでここの食べ物はこんなに高いわけ!?」
凸守「そうですか?別に普通じゃないデスか?」
森夏「あんたの金銭感覚はどうにかしてるわ」
凸守「黙るデス!!」
凸守「こっちもそろそろお昼にするデース!!」
森夏「あんた本当に元気ね・・」
凸守「お弁当なんて無いから一緒に買いに行くデスよ、ニセサマ」
森夏「はいはい、わかりました。」
森夏「ってなんでここの食べ物はこんなに高いわけ!?」
凸守「そうですか?別に普通じゃないデスか?」
森夏「あんたの金銭感覚はどうにかしてるわ」
凸守「黙るデス!!」
勇太「しかし、この弁当全部お前が作ったのか?」
六花「うん。だいたい。詰めるのはお姉ちゃんがやってくれた」
勇太「今、素がでてたぞ。それにしても旨いな!!」
六花「本当!!?」パァァァァァッ
勇太「ああ、本当だ」
森夏「何よ!あんなにイチャイチャしちゃって!」
凸守「落ち着くデス!ニセサマも早く彼氏を作ればいい話デス!」
森夏「それができないからこうなってるんでしょうが!」
凸守「それもそうデスね~~~」ププッ
六花「うん。だいたい。詰めるのはお姉ちゃんがやってくれた」
勇太「今、素がでてたぞ。それにしても旨いな!!」
六花「本当!!?」パァァァァァッ
勇太「ああ、本当だ」
森夏「何よ!あんなにイチャイチャしちゃって!」
凸守「落ち着くデス!ニセサマも早く彼氏を作ればいい話デス!」
森夏「それができないからこうなってるんでしょうが!」
凸守「それもそうデスね~~~」ププッ
――午後1時
勇太「さて、次はどうするか・・・」
六花「ゆうた、見てあれ。」
勇太「ゲッ、ティーカップかよ・・さすがに食後はまずいんじゃないか?」
六花「DFMは最強・・!!」
勇太「そういうときだけ言うな!」ペシッ
六花「あぅ・・」
森夏「あいつら食後なのに何に乗ろうとしてるのよ・・」ブツブツ
凸守「これはちょっと乗りたくないデス・・・しかし、折角来たんだから乗るしか無いデス!」
森夏「はぁ!?あんた正気!?」
凸守「大丈夫デース!不可能はないデース」
勇太「さて、次はどうするか・・・」
六花「ゆうた、見てあれ。」
勇太「ゲッ、ティーカップかよ・・さすがに食後はまずいんじゃないか?」
六花「DFMは最強・・!!」
勇太「そういうときだけ言うな!」ペシッ
六花「あぅ・・」
森夏「あいつら食後なのに何に乗ろうとしてるのよ・・」ブツブツ
凸守「これはちょっと乗りたくないデス・・・しかし、折角来たんだから乗るしか無いデス!」
森夏「はぁ!?あんた正気!?」
凸守「大丈夫デース!不可能はないデース」
勇太「よし!!じゃあ回すぞ!!」
六花「うん!!」ワクワク
グルグルグルグル
勇太「意外と勢い良く回るもんだな~~」
六花「ゆぅたぁ~~目が回るぅう~~」グルグル
勇太(しまった俺が夢中になりすぎたか・・・)
凸守「ヒャアアッホーー!もっと勢い良く回すデス!!ニセサマ!!」
森夏「コレが限界よ!!てか気分が・・・」ハァハァ
凸守「ミョルニル魔槌を振り回している私には関係ないデース!!」
森夏「私にはカンケイ大有りよ!!」
凸守「黙って回すデス!!あっ!!」カミドメ スポンッ
六花「うん!!」ワクワク
グルグルグルグル
勇太「意外と勢い良く回るもんだな~~」
六花「ゆぅたぁ~~目が回るぅう~~」グルグル
勇太(しまった俺が夢中になりすぎたか・・・)
凸守「ヒャアアッホーー!もっと勢い良く回すデス!!ニセサマ!!」
森夏「コレが限界よ!!てか気分が・・・」ハァハァ
凸守「ミョルニル魔槌を振り回している私には関係ないデース!!」
森夏「私にはカンケイ大有りよ!!」
凸守「黙って回すデス!!あっ!!」カミドメ スポンッ
六花「ヒャウッ」ペシッ
勇太「なんか飛んできたぞ」
森夏「あれ?あんた誰?」
凸守「うるさいです。」
森夏「誰?」
凸守「うるさいデス!!」
森夏「もしかして・・・中坊!?」
森夏(あれ?中坊ってこんなんだったっけ?)
勇太「なんか飛んできたぞ」
森夏「あれ?あんた誰?」
凸守「うるさいです。」
森夏「誰?」
凸守「うるさいデス!!」
森夏「もしかして・・・中坊!?」
森夏(あれ?中坊ってこんなんだったっけ?)
凸守「うるさいデス!そんなことより、早く髪の毛まとめるものを寄越すデス!!」
森夏「いつも振り回してるんだから今日くらいそのままでいいじゃない!」ゲラゲラ
凸守「お前だけには絶対見せたくなかった姿デス!ニセサマ!」
森夏「いいじゃない、いいじゃない今日くらいは・・・それとその恰好じゃその喋り方おかしいわよ」ニヤリ
凸守「ニヤリってなんデスか?ニヤリって!!」
森夏「まぁまぁ~~」
森夏「いつも振り回してるんだから今日くらいそのままでいいじゃない!」ゲラゲラ
凸守「お前だけには絶対見せたくなかった姿デス!ニセサマ!」
森夏「いいじゃない、いいじゃない今日くらいは・・・それとその恰好じゃその喋り方おかしいわよ」ニヤリ
凸守「ニヤリってなんデスか?ニヤリって!!」
森夏「まぁまぁ~~」
―――ティーカップ乗り場前
六花「うぅ・・・コレも管理局の工作か・・・」
勇太「それより、ほら水飲め」
六花「ゆうたぁ・・・ありがとう・・・」
勇太(あれって・・飯食べた後・・)コレハッ!!
六花「」ゴクゴク
六花「うぅ・・・」
勇太「あ・・・ぁ・・//」
六花「どうした?ゆうた顔が赤い・・水飲む?」
勇太「それって間接キスじゃねぇか!!てか今のも!!」
六花「・・・・・・・/////」
勇太「お前まで赤くなるな!」
六花「うぅ・・・コレも管理局の工作か・・・」
勇太「それより、ほら水飲め」
六花「ゆうたぁ・・・ありがとう・・・」
勇太(あれって・・飯食べた後・・)コレハッ!!
六花「」ゴクゴク
六花「うぅ・・・」
勇太「あ・・・ぁ・・//」
六花「どうした?ゆうた顔が赤い・・水飲む?」
勇太「それって間接キスじゃねぇか!!てか今のも!!」
六花「・・・・・・・/////」
勇太「お前まで赤くなるな!」
凸守「お願いします。ニセサマ様。どうか私に髪留めを・・・コレ以上の屈辱は・・・」
森夏「仕方ないわね。ハイ、ゴムで結いておきなさい」
凸守「なんで一本何デスか!?」
森夏「だって一本しか無いんだもん。」
凸守「これだけでどうしろと!!」
森夏「ポニーテールにでもしておきなさ~い」
凸守「こういう時はツインテールと相場が決まってるのデス!」
森夏「たまにはいいでしょう。イメチェンよ。イメチェン」
凸守「クッ・・しょうがないデス。コレで我慢するです。てか、顔色が良くなってるデス・・・」
森夏「あんたをいじめてたら気分が回復したわ」
森夏「仕方ないわね。ハイ、ゴムで結いておきなさい」
凸守「なんで一本何デスか!?」
森夏「だって一本しか無いんだもん。」
凸守「これだけでどうしろと!!」
森夏「ポニーテールにでもしておきなさ~い」
凸守「こういう時はツインテールと相場が決まってるのデス!」
森夏「たまにはいいでしょう。イメチェンよ。イメチェン」
凸守「クッ・・しょうがないデス。コレで我慢するです。てか、顔色が良くなってるデス・・・」
森夏「あんたをいじめてたら気分が回復したわ」
観覧車
勇太「もう暗くなってきたな」
六花「いや、真っ暗・・」
勇太「よし!!最後は観覧車に乗るか!!」
六花「ゆうた、高いところ苦手じゃなかったっけ?」
勇太「DFMは・・・・?」
六花「・・・最強」キリッ
森夏「じゃあ私達も乗りましょうか、観覧車」
凸守「賛成デース」
六花「いや、真っ暗・・」
勇太「よし!!最後は観覧車に乗るか!!」
六花「ゆうた、高いところ苦手じゃなかったっけ?」
勇太「DFMは・・・・?」
六花「・・・最強」キリッ
森夏「じゃあ私達も乗りましょうか、観覧車」
凸守「賛成デース」
森夏「2つくらい空けたほうがいいかしら・・?てか、あんたが目立ち過ぎなのよ」
凸守「凸守の美貌にニセサマもメロメロデスか?気持ち悪いデス」
森夏「一言多い!!ほら冨樫くんたち乗るわよ」
六花「ゆうた震えすぎ~」ケラケラ
勇太「うっ・・うるさい!」
――観覧車内
勇太「どうだ?今日は楽しかったか?六花?」
六花「うん!また来たい」ワクワク
勇太「そうだな!こんどは違うところに行くか!」
六花「じゃあ、水族館に行きたい!!」
勇太「どうしてだ?」
六花「・・・だって・・・あの・・サ・・・・が・・」
凸守「凸守の美貌にニセサマもメロメロデスか?気持ち悪いデス」
森夏「一言多い!!ほら冨樫くんたち乗るわよ」
六花「ゆうた震えすぎ~」ケラケラ
勇太「うっ・・うるさい!」
――観覧車内
勇太「どうだ?今日は楽しかったか?六花?」
六花「うん!また来たい」ワクワク
勇太「そうだな!こんどは違うところに行くか!」
六花「じゃあ、水族館に行きたい!!」
勇太「どうしてだ?」
六花「・・・だって・・・あの・・サ・・・・が・・」
勇太「なんだって?」
六花「だって・・・わたし・・サメが好き・・だから」
勇太「俺も大好きだ!勿論、お前のこともだ!//」
六花「ふぇっ!?・・・あのその・・・・//あっほらゆうた、外が綺麗!」キラキラ
勇太「おおっ・・・・なんという絶景・・・」
六花「でも、あれは夜景。不可視境界線じゃない・・・」
勇太「何言ってるんだ不可視境界線はある!絶対に。4ヶ月くらい前にも言っただろ」
六花「そうだね、そうだよね。不可視境界線はあるよね」
六花「ゆうた、今日はありがとう。楽しかった。」
六花「だって・・・わたし・・サメが好き・・だから」
勇太「俺も大好きだ!勿論、お前のこともだ!//」
六花「ふぇっ!?・・・あのその・・・・//あっほらゆうた、外が綺麗!」キラキラ
勇太「おおっ・・・・なんという絶景・・・」
六花「でも、あれは夜景。不可視境界線じゃない・・・」
勇太「何言ってるんだ不可視境界線はある!絶対に。4ヶ月くらい前にも言っただろ」
六花「そうだね、そうだよね。不可視境界線はあるよね」
六花「ゆうた、今日はありがとう。楽しかった。」
凸守「見てください!!丹生谷先輩!!すごいきれいです!!」
森夏「何言ってるんだか・・・ていうか素が出ちゃってるじゃない」
凸守「いいじゃないですか。ほら、先輩も」グイッ
森夏「・・・・・確かに、すごい綺麗だわ・・・」
森夏「それより、冨樫くんたちのほうが気になる・・・」
森夏「何言ってるんだか・・・ていうか素が出ちゃってるじゃない」
凸守「いいじゃないですか。ほら、先輩も」グイッ
森夏「・・・・・確かに、すごい綺麗だわ・・・」
森夏「それより、冨樫くんたちのほうが気になる・・・」
六花「それでね、ゆうたにプレゼントがある//眼を瞑って・」
勇太「これって・・・まさか・・・」ドキドキ
六花「・・・・」チュッ
勇太「・・・・」
六花「えへへ//」
勇太「六花・・・大好きだ!」
~fin~
勇太「これって・・・まさか・・・」ドキドキ
六花「・・・・」チュッ
勇太「・・・・」
六花「えへへ//」
勇太「六花・・・大好きだ!」
~fin~
森夏「あれから3日・・・・中坊はなぜか知らないけど落ち込んでるし、冨樫くんたちはラブラブだし・・・」
凸守「なんという事デス・・・ニセサマにあんなカッコ悪い真似を・・・」ブツブツ
森夏「ここんとこあんたずっとブツブツ何言ってるの?」
凸守「うるさいデス。・・・・」
森夏「まったく張り合いがなくてつまらないわ」
六花「みてみて、ゆうた、今日はねおやつ作ってきたぁ~」
勇太「どれどれ?おお~クッキーか!」
六花「お姉ちゃんが教えてくれるんだ~」
勇太「そうか~六花がの料理がどんどん美味しくなるな~」
六花「まだまだ修行は始まったばかり・・・負けるな六花ここにあり!!」
勇太「何言ってるんだ」ペシッ
六花「あぅぅ・・・・///」
凸守「なんという事デス・・・ニセサマにあんなカッコ悪い真似を・・・」ブツブツ
森夏「ここんとこあんたずっとブツブツ何言ってるの?」
凸守「うるさいデス。・・・・」
森夏「まったく張り合いがなくてつまらないわ」
六花「みてみて、ゆうた、今日はねおやつ作ってきたぁ~」
勇太「どれどれ?おお~クッキーか!」
六花「お姉ちゃんが教えてくれるんだ~」
勇太「そうか~六花がの料理がどんどん美味しくなるな~」
六花「まだまだ修行は始まったばかり・・・負けるな六花ここにあり!!」
勇太「何言ってるんだ」ペシッ
六花「あぅぅ・・・・///」
後日談キター
一色「なぁ丹生谷、ここんところあいつらイチャイチャし過ぎじゃないのか?」
森夏「いいのよ。そんなの」
一色「サバサバしてるな~そんなんだったら彼氏できないぞ」
森夏「うっさいハゲ!」
一色「もうハゲてないけどな~~まぁ、俺はくみん先輩とデート行くからいいけど~」
くみん「行かないよ~~」スヤスヤ
森夏「あんたも彼女いないじゃない!」
一色「うっ・・・そのうちできるからいいも~んだ!」
森夏「そんな事言ってると一生彼女できないわよ」
森夏「いいのよ。そんなの」
一色「サバサバしてるな~そんなんだったら彼氏できないぞ」
森夏「うっさいハゲ!」
一色「もうハゲてないけどな~~まぁ、俺はくみん先輩とデート行くからいいけど~」
くみん「行かないよ~~」スヤスヤ
森夏「あんたも彼女いないじゃない!」
一色「うっ・・・そのうちできるからいいも~んだ!」
森夏「そんな事言ってると一生彼女できないわよ」
勇太「意外とお前ら良いコンビだよな」
一色・森夏「そんなことない!!」
凸守「息がピッタリデース」ボソ
森夏「落ち込んでたんじゃないの?あんた」
凸守「もう吹っ切れたデース!もう一色と結婚するデス!ニセサマ!」
森夏「この中坊~~~まちなさい!」ドタドタ
勇太「六花、このクッキーなんだ?」
六花「それはにんじんクッキー体に良い!どう?皆食べる?」
一色「いいのか?」
凸守「マスターの焼いてくれたクッキーですと~~!?もちろん食べるデース!」
一色・森夏「そんなことない!!」
凸守「息がピッタリデース」ボソ
森夏「落ち込んでたんじゃないの?あんた」
凸守「もう吹っ切れたデース!もう一色と結婚するデス!ニセサマ!」
森夏「この中坊~~~まちなさい!」ドタドタ
勇太「六花、このクッキーなんだ?」
六花「それはにんじんクッキー体に良い!どう?皆食べる?」
一色「いいのか?」
凸守「マスターの焼いてくれたクッキーですと~~!?もちろん食べるデース!」
――午後6時
勇太「よし、んじゃ帰るか」
六花「うん」
勇太「やっぱり外は冷えるな~~さみぃ~」
六花「ゆうた、こうすれば暖かい」ムギュ
勇太「おお、手が暖かいぞ」
六花「コレは魔力を熱エネルギーに変換し放出しゅる・・・」
勇太「しゅるってなんだよ」
六花「・・・//」ムウゥ
勇太「まぁいい。帰るぞ」
~END~
勇太「よし、んじゃ帰るか」
六花「うん」
勇太「やっぱり外は冷えるな~~さみぃ~」
六花「ゆうた、こうすれば暖かい」ムギュ
勇太「おお、手が暖かいぞ」
六花「コレは魔力を熱エネルギーに変換し放出しゅる・・・」
勇太「しゅるってなんだよ」
六花「・・・//」ムウゥ
勇太「まぁいい。帰るぞ」
~END~
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ピンポーン
六花「ゆうた、ちょっとまってまだ準備できてない」
勇太「なんだ、まだ準備できてなかったのか。早くしないと電車行っちまうぞ」
六花「わかってる」
15分後
六花「ちょっとまって」
勇太「十分待ったわ!!」
――遊園地
勇太「危なかったなぎりぎりで間に合った・・」
六花「コレも邪王心眼の力・・・」
勇太「そんなわけあるかっ」チョップ
六花「あうぅ・・・・」