ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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銀時「はあァ!?俺がレイアースにいィ!!??」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:35:15.95 ID:zkBv/1Bu0

光「わあ~!狭いなっ!すごいなっ♪♪」
海「いったたた…何よこのボロい家!?」
風「海さん大丈夫ですか?女の子は腰を大事にしなければ」
新八「な・な・な…」
新八「何なんですかアンタらァァァァァァ!!!!」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:37:37.67 ID:zkBv/1Bu0


>>2

レイアースで合ってます



光「わあ!着物を着た人達だっ!」

海「ちょっとどういう事なのよ!わたし達東京タワーに居たはずじゃ…」

銀時「オイオイオイオイこれどーいう状況?

こっちは源外ジーサンの異次元転送装置とかいう怪しい機械を引き取ってやっただけなんですけどォ」

神楽「もとい、かっぱらって来たネ。

こいつで散々遊んだ後金儲けに使うつもりだったアル」

新八「ちょっとォォ神楽ちゃーん!何大人の事情バラしてんの!!」

風「皆さん落ち着いて下さい。

こういう時、パニックに陥るのが一番禁物ですわ。」

風「ここはまず冷静に、自己紹介から始めましょう♪」

全員「ズコーッ」






10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:44:10.89 ID:zkBv/1Bu0


>>8

自分が熱く語れるのがレイアースと銀魂だったので…すいません



>>9

空白行を入れるという事でしょうか?



銀時「ふーん…

で、アンタらは東京とかいう場所から来た訳」



光「ここが新宿のかぶき町なんて、信じられないな。」



風「なるほど。どうやら私達は江戸時代の日本に来てしまったみたいですわね」



光「そっかぁ!風ちゃんすごい!」



海「それにしてはやけに現代的なところもあるけど…」



新八「それはですね、侍の国、僕らの国がそう呼ばれていたのは…」



銀時「おいィィィィ!単行本何冊分の説明始める気ィィ!?」



~異世界・セフィーロ~



エメロード「助けて…」






12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:48:48.30 ID:zkBv/1Bu0


すいませんでした、以降レスしません






15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:50:28.55 ID:zkBv/1Bu0


エメロード「助けて…魔法騎士達よ…」



エメロード「まずは…仲間を集めるのです…」



ザガート「エメロード姫は魔法騎士をセフィーロに召喚しようとしたようだが…

まさか時間軸をも越え、過去の日本に行っているとは思うまい…フッ」



高杉「ククク…俺も驚いたよ、まさか異世界の人間様まで

江戸の支配に一枚噛んでいたとはなァ」







16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:52:30.51 ID:zkBv/1Bu0


ザガート「勘違いするな、私は魔法騎士達を

セフィーロ以外の場所で抹殺出来ればこの世界にもう用は無い」



ザガート「お前の望みは?」



高杉「アンタと同じさ、その魔法騎士とかいうのを使って馬鹿どもを一掃出来れば構わねぇよ」



ザガート「フッ…交渉成立だな」ザッザッザッ







高杉「ククッ…魔法騎士だか何だか知らねぇが、

利用できるものはするまでさ…」



また子「晋助様ー!お昼のうどん伸びるッスよー!」



高杉「今行く」






19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:55:26.53 ID:zkBv/1Bu0


~かぶき町公園~



光「わぁ~い♪♪閃光より大きい犬なんて初めてだ~♪♪」



神楽「定春ぅ~新しい友達が出来て良かったアルね♪」



定春「あんっ♪」

ドドドドドド…





海「はぁ…光はのん気でいいわねぇ…

どうやったら現代の東京に戻れるのかしら…」



風「海さん、気を落とさないで下さい。

ロールプレイングゲームでは、まず最初装備と仲間を集めるものですわ!

見ての通り仲間は6人も揃ったのだから、次は装備ですわね。」



海「何でロールプレイングゲームにあてはめるのよ!」



新八「あの…風さん…6人ってもしかして

僕と銀さんと神楽ちゃんも入ってるんですか?」



風「ええ、正確には5人と眼鏡ですわね」



新八「僕をディスんじゃねェェェェ!!

てかアンタもメガネでしょーがァァァ!!!」






21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 22:57:18.66 ID:zkBv/1Bu0


銀時「つーかさあ、RPGに当てはめるったって、

倒す敵も分かってねーのにどうすんの?

俺7時からのRの法則観たいんですけど」



風「それはもちろん、この世界の悪ですわ!

銀時さん、この世界で悪い人はどなたなのですか?」



銀時「オイオイねーちゃん、何自分は虫一匹殺さない

清らかな美少女ですヅラしてんの?

人間誰しも生きてるだけで環境を破壊し続ける極悪人なんだよ、

自然から見りゃ俺たち全員デストロイヤーなんだよ」



新八「いーんだよアンタのしみったれた持論はどうでも!!」







銀時(天人…か…)






22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:00:14.90 ID:zkBv/1Bu0


町人「大変だー!ターミナルからまたえいりあんが侵入して…

子供が飲み込まれたァァ!!」





光「何だって!?助けなきゃ!」



海「ちょ、ちょっと光、待ちなさいよ!

武器も無いのに、どうやって助けるのよ!」



風「あらあら大変」



神楽「…!!」



新八「銀さん…!」



銀時「…チッ、行くぞ!」






24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:03:14.80 ID:zkBv/1Bu0


~ターミナル~



鰐のようなえいりあん「グルルルルッ…!!」





ピピーッ!



沖田「ハイハイあぶないよーどいてー。

どかないとこの人みたいになるよ~。

メチャメチャかっこつけて斬りかかったけど返り討ちにあって出血多量だよ~。

本当はごっさ恥ずかしいんだよ~」



土方「沖田…殺す」



沖田「あ、見て下せぇ土方さん。

万事屋の旦那が女の子連れて走って来やすぜぇ」











25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:03:54.85 ID:zkBv/1Bu0


ドドドドドド…



銀時「江戸を脅かす悪いえいりあんは…」



光海風「どこだァァァァァァ!!」



バッ!!!!(定春ジャンプ)







ぱくっ



沖田&土方「あ」






26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:05:11.65 ID:zkBv/1Bu0


~えいりあんの胃の中~







ゴボボボボ…



銀時(う…ここは…)



銀時(新八…神楽…)



銀時(あの中学生どもは…?)







銀時(あ…人影が…あれは…)



銀時「松陽先生…!!」







27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:07:40.76 ID:zkBv/1Bu0


新八(ここは…真っ暗で何も見えない…)



新八(あれ…?あれは…)



新八「あ…姉上!!どうしてここに…!」









神楽(ここは…えいりあんの中なのに…

宇宙みたいに広いアル…)



神楽(あっ!あれは…!)



神楽「銀ちゃん、新八ィィ!!」






29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:09:40.97 ID:zkBv/1Bu0


新八「な…何だぁ姉上!びっくりするじゃないですか!

まさか姉上も子供を助けに…」



妙「(無言)」ドゴォォォ!!



新八「うあァァァ!!!!」

新八「う…腕が…」



新八「姉上…どうして僕を攻撃して…?」







神楽「銀ちゃーん!新八ィィ!探したアルよ!

光ちゃん達はどこに…」



銀時&新八「(無言)」バキィィィィッ!!!!



神楽「きゃあああああ!」



神楽「う…あ…血が…」



神楽「銀ちゃん…新八…なんで…なんで…」






30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:12:00.49 ID:zkBv/1Bu0


銀時「先生…松陽先生…!!」



銀時「やっと会えた…本物の松陽先生だ…!!」



松陽「銀時…よく来てくれましたね…」



銀時「先生…!」







ドスッ(短刀が銀時の背に突き刺さる)



銀時「…え…?」







松陽「殺してあげるね」






31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:14:31.06 ID:zkBv/1Bu0


新八「姉上…どうして…

僕が嫌いになったの…?姉上…」







神楽「銀ちゃん…新八…信じてたのに…

銀ちゃんと新八にとって、私は居ない方がいいの…?」







銀時「松陽先生…やっぱり、俺はいらない子だったのか…?

ずっと俺を疎んで殺そうとしてたのか…?」









エメロード「諦めないで、魔法騎士たちよ…!」






33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:16:26.06 ID:zkBv/1Bu0


銀時・新八・神楽「!!」



エメロード「今あなた達の前に居る人を良く見て、

魔法騎士たちよ…

彼らは、あなたにとってどういう存在ですか?」



新八「姉上…姉上は、世界で一番大切な、僕のたった一人しか居ない肉親だ!」



神楽「銀ちゃん、新八…大切な大切な、私の家族ネ!!」



銀時「松陽先生…俺に全てを教えてくれた人…!!!」



エメロード「彼らはあなたにとって大切な人なのですね。

では良く考えて。彼らはあなたが傷つくことを喜ぶでしょうか。

あなたにひどい事をするでしょうか。」





新八「違う…」



神楽「銀ちゃんも新八もこんな事しない!」



銀時「これは幻だ!!!」







パァァァン!!!!






35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:20:45.85 ID:zkBv/1Bu0


近藤「な、何だ!?えいりあんが…」



土方「爆発した!?」



銀時・新八・神楽「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!」



ズババババババ!!



町人「うわぁァァァ!!」



ズシャァァァァ!!





光「外に出られた!…

海ちゃん!風ちゃん!」



海「光!風!大丈夫だった!?

なんだか変な幻が…」



風「海さんも見たんですか?私も…」



光「あ…これは…」



海「剣が3本…?」






36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:24:28.68 ID:zkBv/1Bu0


~夜~

銀時「で…命張ってえいりあん倒した報酬がこのダッセー剣3本?」



神楽「ダッセーなんてひどいアル。

銀ちゃんのカレー臭い木刀よりよっぽどかっこいいネ!」



新八「もー帰ったとたんケンカしないで下さいよ。

それにしてもあの姉上の幻は何だったんだろう…」







37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:25:09.23 ID:zkBv/1Bu0


光「幻?新八君も見たのか?」



新八「え?光さんも姉上の幻を見たんですか!?」



光「新八君のお姉さんじゃないけど、実家の犬の幻を見たよ!

襲いかかってきてびっくりしたけど、幻だと分かったら消え去ったんだ」



海「あら、光も見たの!?わたしはパパとママの幻を見たわ」



風「私は私を見ました」



新八「そういえば女の人の声で大切な人が見えてるって言ってたけど…

あれも何だったんだろうなあ…」



海「ねぇ!せっかくだからこの剣わたし達でもらってもいいでしょう?」



風「そうですわね、ちょうど3本ありますし」



新八「え、別にいいですけど…」



光「やったぁ♪」





神楽「ねーねー銀ちゃんは何の幻を見たアルか?」



銀時「結野アナ」



定春「わんっ♪」






38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:26:52.45 ID:zkBv/1Bu0


~セフィーロ~



エメロード「何とか…第一関門はクリアしたようですね…」



エメロード「でも…まだまだ…

魔法騎士になるには…もっと強い意思が必要…」









~かぶき町~



九兵衛「何?妙ちゃんの家に居候が?」



妙「そうなのよ九ちゃん、急に3人もよ。

みんな武道のたしなみがあるみたいだから新ちゃんの稽古相手になってもらってるんだけど、

なかなか結構手強いのよ」



九兵衛「ふうん…」






39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:29:00.14 ID:zkBv/1Bu0


九兵衛「良し、僕も彼女達の相手になろう」



妙「えっ、どうしたの急に?」



九兵衛「僕は新八君に以前負けた。

その新八君より強い女の子が居るなんて見てみたいじゃないか」



妙「ま、まあ、試合なら…。

でも九ちゃん、手加減してあげてね」



九兵衛「それは彼女達の実力を見てからにするよ」







九兵衛「御免!」ガラララッ



光「ヤアアアア!!」スパーン!



新八「うわっ!ちょ、ちょっとタンマタンマ!!」



光「剣道にタンマなんて無いよ!」



九兵衛(ははあ、確かになかなか強いな…)



新八「あ!九兵衛さん!

ちょうど良かった!ちょっと交代して下さい!」



九兵衛「よし来た!」






41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:30:19.09 ID:zkBv/1Bu0


ちょっと充電します






44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:44:50.93 ID:zkBv/1Bu0


保守ありがとうございます





光「男の人?私と同じくらいの身長だけど…」



九兵衛「…!け、、剣の道に身長は関係無いぞ!

さぁ、最初は誰が相手だ?」



風「では私が」



海「風!頑張って!」



九兵衛「キミか…では行くぞ!」



スパァァン!



風「きゃっ!痛い」



九兵衛「何て事はないな」



海「じゃあ私が相手よ!」



パァァン!



海「いったーい!!」



九兵衛「おいおい、剣道で片手だけで剣を握っちゃ駄目だよ」



海「わたしは本当はフェンシングのが得意なのよ!」






45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:45:29.75 ID:zkBv/1Bu0


光「よし、私がやってみる!」



九兵衛「君はさっき新八君とやっていた子だね。

キミは強そうだ。どうだい、ひとつ真剣でやってみないかい?」






47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:48:33.35 ID:zkBv/1Bu0


光「うん、いいよ」



海「光…!」



九兵衛「当然、負けた方は死ぬ。本当にやるのかい?」



九兵衛(すまないな…でもここで妙ちゃんに近づく怪しい輩は殺す!)



光「うん、だってあなたは強そうだし、強い人に負けて死ぬなら本望だよ」



九兵衛「…上等だ。行くぞ!」







48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:49:04.38 ID:zkBv/1Bu0


光「ヤアアアア!!」



九兵衛「ふっ!」



新八「すごい…!気を抜くと本当に斬られる…!」



九兵衛「あっ!?」



九兵衛「寿限無寿限無ウンコ投げ機(以下略)!!」



ズシャァァァァ!!





新八「えっ…!?九兵衛さん!?」



海「光!!!」



風「どうなったんでしょう…!?」






49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:53:07.99 ID:zkBv/1Bu0


寿限無「キキーッ!」



九兵衛(あ…良かった…危うく寿限無(以下略)を斬るところだった…)



光「う…私の…負けだね…」



九兵衛「!光殿!!肩に怪我を…!!」



九兵衛「もしかして…寿限無(以下略)を守ってわざと斬られたのか…?」



光「いいんだ、ほんとはその猿を見つめるあなたにスキが出来たのに気づいてた…

でも、斬れなかった…だから、あなたの勝ちだよ」



九兵衛「…!!!」



海「光!すぐに手当を…」



パアアアア



一同「!?」



光「なんだ…なんだか、あったかい…」



光「あ…剣が進化した…!」





エメロード「あなたの『意思の強さ』を認めました」






50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:54:42.30 ID:zkBv/1Bu0


海「もぉ~光ったら!二度とこんな無茶しちゃ駄目よ!!」



光「ご、ごめん海ちゃん…泣かないで…

傷も治ったし…」



風「本当に不思議な力ですわね。剣が進化して、傷も治るなんて」



海「そうね…あら?」



銀時「おーう中学生ども」



海「ちょっといい加減名前で呼びなさいよ!」



銀時「えーと何だっけ…カイちゃん?」



海「ウミよ!!失礼なヤツねっっ!!」



ギャーギャー





さっちゃん「銀さん…誰なの、その女の子…!」






51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/02(金) 23:58:47.65 ID:zkBv/1Bu0


さっちゃん「オラオラオラァァァァァァ!!」ビュビュッ!!



風「きゃあ!」



光「これは…クナイ!?」



さっちゃん「どきなさいそこの青髪ロング小娘ェェェェェェ!

銀さんの隣はあたしの場よォォォォ!!」



海「な、何なのよこの人!?」



ポロッ



さっちゃん「あっ!眼鏡が…」



さっちゃん「もうこうなったら無差別攻撃よ!オラァァァァァァ!!」



ビュビュビュビュッ!!









52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:00:12.13 ID:kUGLhbZa0


風「海さん!」



光「海ちゃん危ない!」ドドドドドッ!!



海「…え…?光?風…?」



海「!光!風!!」(倒れた二人を抱き上げる)



海「よくも…!!」



ツカツカツカ



さっちゃん「な…何よ…」



パァン!(ビンタ)



さっちゃん「!!」







53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:01:06.81 ID:kUGLhbZa0


海「大切な人の前で良く他の人を傷つけられるわね!」



さっちゃん「な、何よ!なんにも知らないくせに!」



海「何も知らないのはあなたの方よ!

人に愛してもらうために必要なのはその人の周りの大切な人を減らす事じゃない。

その人をどれだけ幸せにしてあげるかよ!

今あなたのしてる事は銀時を幸せにするの!?」



さっちゃん「な、何よ偉そうに…!」



パアアアア



光・風「あ…傷が治っていく…」



海「えっ!?剣が…形が変わった…!?」



エメロード「あなたの『意思の強さ』を認めました」







銀時「…俺、串刺しになったんだけど…」






54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:02:53.11 ID:kUGLhbZa0


新八「光さん達が来て一週間…少し落ち着いて来たけど…

もうこれ以上揉め事が無いといいなあ…」



月詠「残念だが揉め事じゃ」



新八「つ、つつ月詠さん!!また吉原で何かあったんですか!?」



月詠「夜兎がまた現れた。力を貸しなんし」







~吉原~



神威「うーん、やっぱり白米は美味しいなぁ」バクバク



阿武兎「団長~、メシ食うのはその位にしといて、早く片付けようぜ」



神威「もうちょっとね」バクバク



神楽「見つけた…神威…!!」






55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:04:15.95 ID:kUGLhbZa0


神威「やあまた来たのか、クソ妹。どうせやられるだけなのに」



神楽「メシよこせェェェェェェェェ!!!!!!!!」



神威「そっちィィィィィィ!!??」



ドゴォォォォォン!!



月詠「『百華』出動!!」



ワアアアア!!



新八「ど、どうしよう…!なんか大事になってるよ!!」



神威「どいてな、クソ妹。俺の目的はこっちの白髪のお侍」



銀時「!!」



神楽「銀ちゃん!!」



片栗虎「松ちゃん砲、発射!!」ポチ

ドゴォォォォォン!!!!





側近「…え…?長官、今…押しましたよね?」



片栗虎「いや、5時から娘の誕生パーチーあるから」






56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:06:03.68 ID:kUGLhbZa0


神威「いてててて…う~ん、やられたね」



阿武兎「あーあ、また腕がもげちまった」



神楽「う…」



新八「だ…ダメだ、身体が…」



銀時「オイオイ…ヤベーな、こりゃ…」



月詠「百華が全滅じゃ…松平め…」





風「『癒しの風』」フワアアア



光「風ちゃん…!これは…!!」



海「傷が…みるみる治って…!!」



風「私は争いごとが嫌いなんです。

この魔法を持っている以上、傷ついている人を見たら敵味方関係なく癒すだけですわ。

それが私の使命なんです」



風「皆さん、怪我も治った事ですし、ここは私に免じて争いを収めていただけませんか?」









57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:06:40.64 ID:kUGLhbZa0


神威「ふん…面白い。また殺したい相手が見つかったよ。

今日のところはこのへんにしておくか。行くよ阿武兎」



阿武兎「あーあ、また上に怒られる」





パアアアア

風「私の剣も…進化しましたわ」



エメロード「あなたの『意思の強さ』を認めました」






58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:09:16.40 ID:kUGLhbZa0


光「これで…皆の剣が進化した…」



パアアアア



光・海・風「!!」



レイアース「我らを呼んだか、魔法騎士達よ」



光「これは…!!」



銀時「え?何コレ?ガンダム?」



レイアース「私は魔神レイアース。

そなたたちは我らを遣い、セフィーロの危機を救う魔法騎士」



セレス「セフィーロの姫エメロードを幽閉したザガートを倒すのだ」



新八「エメロード姫って…もしかして、えいりあんの胃の中で聞こえた声の人!」



神楽「幽閉されてるアルか!?」



ウィンダム「さあ魔法騎士達よ、我らに乗り、ザガートを倒しに行くのだ」















59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/03(土) 00:10:08.62 ID:kUGLhbZa0


銀時「オイオイオイオイ、いきなりそんな事言われてもよォ、仕事なら払うもん払ってくれねーと」



レイアース「…セフィーロに平和が戻れば、報酬はエメロード姫よりあるだろう」



銀時・新八・神楽「やらせていただきます」



60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [9/18回(PC)]
ザガート「ふん…なかなかやるようだな」ザッ



銀時「てめーは…!?」



ザガート「銀爆殺襲!!」ドォォォォン!!



一同「うおぁぁぁぁ!!?」





レイアース「早く我らに乗れ、魔法騎士達よ!」



銀時「はあァ!?ちょっとマジでやんの!?」



新八「え…で、でも、魔神は3体しかありませんよ!?僕らは6人なのに!」



海「こうなったら一体に二人乗るしかないわ!」



光「レイアース!」ガシャーン!



海「セレス!」ジャキーン!



風「ウィンダム!!」ブワッ!!












61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [10/18回(PC)]
神楽「早いもの勝ちネ!私はセレスに乗るアル!」ピョン!



新八「え、ええ~!そ、それじゃ…ウィンダム!」ガシン!!



神楽「銀ちゃん!早く!!」



銀時「…んじゃ、レイアースで」



レイアース「御意」






62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [11/18回(PC)]
ザガート「銀爆殺襲!!」ドカァァァン!!



海「きゃあ!!」



風「強い…!!」



ザガート「銀爆殺襲!!」ザシュッ!!



光・銀時「うわあああ!!」



神楽「銀ちゃん!!」



新八「銀さん!!光さん!!」



海「光!銀時!しっかりして!」



ザガート「セフィーロは滅ぶべきなのだ、女一人の不幸と引き換えの国の安定など!」



新八「え…?一人の女の不幸?それって、どういう事…」




63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 投稿日:ID:qma3vanI0 [1/1回(PC)]
ひっかーりにーかーざーそぉおおおおおおお




64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:Bj2ivzdB0 [1/1回(PC)]
わあ大人w




65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [12/18回(PC)]
ザガート「セフィーロの世界は意思の強さで全てが決まる。

国の王者たる『柱』はその誰よりも強い意思の力で国を思い、

祈りを捧げて国の調和を保たなければならない。来る日も来る日も、休むことなく」



光「そんな…つまり…」



ザガート「エメロード姫は幼き頃『柱』に選ばれてより、

その身を犠牲にして浄室に閉じ込められ、祈り続けて来たのだ。

セフィーロ以外の事を考える事すら許されず、人並みの生活も恋も出来ない」



ザガート「そんな犠牲の元に成り立っている世界など滅びてしまえば良い!!」





ザガート「銀爆殺襲!!」



海「まずいわ!」



風「おそらく次で…やられる!!」





ギィィン!!!



ザガート「何…!?これは…!!!」




66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [13/18回(PC)]
銀時「ハアハア…」



神楽「銀ちゃん!」



新八「銀さん!!まだ動いちゃ…」



銀時「オイ兄ちゃん、耳の穴かっぽじって良く聞けや」



銀時「てめーがセフィーロを壊そうが勝手にやれよ、

でもこれだけは言わしてもらう、そんな事してもエメロード姫は祈りをやめねーだろうよ」



ザガート「何…!!」



銀時「人は自分の意思からしか祈るって行動が出来ねぇ。無理矢理捧げさせられる祈りなんて届かねぇんだよ。

エメロード姫は本当にセフィーロを愛してるんじゃねえか。

セフィーロの土地も住む人々も、自分の身を案じてくれる側近の事も!」



ザガート「…!!」




67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:yTNJQJay0 [1/1回(PC)]
ここまで読んでないけどつまんなそう




68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [14/18回(PC)]
銀時「エメロード姫はセフィーロの崩壊を望んでいねえ!他にエメロード姫もセフィーロも救う方法があるはずだ!」



ザガート「何を…!!」



光「そうだ!私達が!!」



光「私達もエメロード姫と一緒に祈ろう!

これだけ強い意思の仲間が揃ってれば、きっと通じるはずだ!」








69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [15/18回(PC)]
(一同手を取り合う)



海「どうか…!」



風「届いて下さい…!」



神楽「セフィーロの平和と…」



新八「エメロード姫の解放を…」



光「頼む…!!」



銀時「セフィーロに…届けエエエエェェェェェェ!!!!」







ドォォォォン!!!!!




70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [16/18回(PC)]
~江戸・かぶき町~



新八「あれから更に一週間…結論から言うと、セフィーロに平和は戻ったらしい」



新八「国のシステムも、エメロード姫一人がずっと祈り続けるのではなく、

国民一人一人が祈りを捧げることで国の調和が保たれるようになったとか」



新八「今ではエメロード姫も城の外を歩き、子供達と一緒に遊んだりしてるらしい」








71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [17/18回(PC)]
神楽「おーい新八ィ!何一人でブツブツ言ってるアルか?」



新八「か、神楽ちゃん!ブツブツって…誰かシメなきゃいけないだろ!」



神楽「早くしないと間に合わないアルよ、

今日はこれから光ちゃん達と一緒にセフィーロに招待されてるネ!」



新八「ハイハイ、分かってますって」



神楽「私結婚式に招待されるのって初めてアル!ごちそうが楽しみネ!」



新八「でもびっくりしたな~、まさかエメロード姫とザガートさんが結婚するなんて!」



銀時「俺は最初からくっつくと思ってたけどね」



新八「アンタも人の観察してないで早く結婚すべきじゃないですか?」



銀時「てめーも早く彼女くらい作れよ万年童貞」



新八「ど…うるせーよクソ天パアアアア!!」



神楽「あははははは♪」




72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:kUGLhbZa0 [18/18回(PC)]
桂「ずっとスタンバってました」









~完~




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