虎徹「いいなぁ…ドラゴンキッドいいなぁ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:36:15.17 ID:+YTI4uL+0
虎徹「年齢は…楓と同じくらいか」
虎徹「それにしてはひねくれてないし…」
虎徹「親御さんの教育がよかったんだろうなぁ」
ホァン「どうしたのタイガー?ブツブツ独り言言って?」
虎徹「!」
虎徹「それにしてはひねくれてないし…」
虎徹「親御さんの教育がよかったんだろうなぁ」
ホァン「どうしたのタイガー?ブツブツ独り言言って?」
虎徹「!」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:41:37.73 ID:+YTI4uL+0
虎徹(こ、このぐらいの年齢の女の子には何を話せば良いか全く見当がつかねーぞ!)
ホァン「?」
虎徹(こ、こういうときは情けねーが、安価しかない!)
虎徹「>>7!」
ホァン「?」
虎徹(こ、こういうときは情けねーが、安価しかない!)
虎徹「>>7!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:42:40.02 ID:+YTI4uL+0
いきなりごめん、再安価>>11
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:43:47.05 ID:zVM9v7vhi
ワロタwwww
安価だったら
パンツ見せてくれ
安価だったら
パンツ見せてくれ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:48:28.06 ID:+YTI4uL+0
虎徹「ぱ、パンツ見せてくれ!」
虎徹(いきなりコレか…いくらなんでもコレは犯罪だよな…ごめんな楓…お父さんは犯罪者になっちまった…)
ホァン「ぱ、パンツって、僕の?どうしてそんなものが見たいの?」
虎徹(あ、あれ?思ってたのと違う反応だ…)
虎徹「そ、それは>>18」
虎徹(いきなりコレか…いくらなんでもコレは犯罪だよな…ごめんな楓…お父さんは犯罪者になっちまった…)
ホァン「ぱ、パンツって、僕の?どうしてそんなものが見たいの?」
虎徹(あ、あれ?思ってたのと違う反応だ…)
虎徹「そ、それは>>18」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 17:52:31.04 ID:FuLIAR9l0
カワイイから
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:03:59.46 ID:+YTI4uL+0
虎徹「そいつぁなぁ…ドラゴンキッド、お前がカワイイからさ」キリッ
ホァン「か、可愛い!?」///
虎徹「ああ…カワイイ」
ホァン「た、タイガーは可愛いとパンツ見たくなるの?」
虎徹「そんなの俺だけじゃない、皆そうなのさ」
ホァン「…う、うん、なんだか恥ずかしいけど、そういうことなら…良いよ///」
そう言ってキッドは下に穿いているカンフージャージのようなものを脱ぎ始めた。スカートでも穿いていたなら少しまくるだけで良かったのだろうが、彼女が穿いていた物がそれを許さなかった。
虎徹(…おお)
虎徹は彼女の性格からして、もっとスポーティな下着を想像していたのだが、それに反して、キッドが穿いていたのは女性的な可愛らしい下着だった。
ホァン「…こないだお父さんがこの下着送ってきたの…」///
虎徹「良い…」
ホァン「か、可愛い!?」///
虎徹「ああ…カワイイ」
ホァン「た、タイガーは可愛いとパンツ見たくなるの?」
虎徹「そんなの俺だけじゃない、皆そうなのさ」
ホァン「…う、うん、なんだか恥ずかしいけど、そういうことなら…良いよ///」
そう言ってキッドは下に穿いているカンフージャージのようなものを脱ぎ始めた。スカートでも穿いていたなら少しまくるだけで良かったのだろうが、彼女が穿いていた物がそれを許さなかった。
虎徹(…おお)
虎徹は彼女の性格からして、もっとスポーティな下着を想像していたのだが、それに反して、キッドが穿いていたのは女性的な可愛らしい下着だった。
ホァン「…こないだお父さんがこの下着送ってきたの…」///
虎徹「良い…」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:09:02.98 ID:+YTI4uL+0
虎徹(良い…良いぞすごく…俺のタイガーがハンドレットパワーを発動させそうだ…)ピクピク
ホァン「うう、た、タイガー…まだかな?僕、恥ずかしいんだけど…///」プルプル
キッドは顔を真っ赤にして俯いている。だが虎徹のタイガーのハンドレットパワーは発動したばかりだ。
虎徹「じゃ次は>>30」
ホァン「うう、た、タイガー…まだかな?僕、恥ずかしいんだけど…///」プルプル
キッドは顔を真っ赤にして俯いている。だが虎徹のタイガーのハンドレットパワーは発動したばかりだ。
虎徹「じゃ次は>>30」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:12:17.18 ID:FuLIAR9l0
ベロちゅー
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:24:09.12 ID:+YTI4uL+0
虎徹「ドラゴンキッド…」ズイッ
虎徹は俯いているキッドにズイ、と近づいた。
ホァン「…!?」ビクッ
突如近づいてきた虎徹に驚くも、ズボンを脱ぎかけているため上手く動けない。その間に虎徹に超至近距離での接近を許してしまった。
虎徹「なぁ…ドラゴンキッド…」
ホァン「な、なぁにタイガー?」
普通の年頃の女子ならば身の危険を感じただろうが、この状況から危険を察知するにはキッドは純情すぎた。
虎徹はキッドの首周りに腕を回し、逃げられないようにする。
ホァン「…?」
キッドは、それでも気づかない。
虎徹「ワイルドに…吠えるぜ!」
気勢と共に虎徹はキッドの口に突入した。
ホァン「…ん、ん―――――!!?」
虎徹は俯いているキッドにズイ、と近づいた。
ホァン「…!?」ビクッ
突如近づいてきた虎徹に驚くも、ズボンを脱ぎかけているため上手く動けない。その間に虎徹に超至近距離での接近を許してしまった。
虎徹「なぁ…ドラゴンキッド…」
ホァン「な、なぁにタイガー?」
普通の年頃の女子ならば身の危険を感じただろうが、この状況から危険を察知するにはキッドは純情すぎた。
虎徹はキッドの首周りに腕を回し、逃げられないようにする。
ホァン「…?」
キッドは、それでも気づかない。
虎徹「ワイルドに…吠えるぜ!」
気勢と共に虎徹はキッドの口に突入した。
ホァン「…ん、ん―――――!!?」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:32:15.54 ID:+YTI4uL+0
虎徹は蹂躙するようにキッドの口内の舌に己の舌を絡める。
虎徹「うっ…む…」ペチャペチャ
しかしキッドは何が何だかわからない。虎徹の蹂躙をただただ驚きを持って受け止めるしかなかった。
ホァン「んん…ぷはっ、あ、あむ…」ペチャペチャ
虎徹「はぁ、はぁ」
ホァン「はぁはぁ…た、タイガー、どういう事なの…?」
虎徹「うっ…む…」ペチャペチャ
しかしキッドは何が何だかわからない。虎徹の蹂躙をただただ驚きを持って受け止めるしかなかった。
ホァン「んん…ぷはっ、あ、あむ…」ペチャペチャ
虎徹「はぁ、はぁ」
ホァン「はぁはぁ…た、タイガー、どういう事なの…?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:41:08.62 ID:+YTI4uL+0
キッドは殆どのことが理解出来ていない。しかし、大事らしい最初のキスが奪われてしまったのは理解できた。
このワイルドタイガーという男に奪われたのは別に嫌ではなかったのだが、何故か自然と涙は出てきた。
ホァン「ね、ねぇタイガー、なんでこんなことを…?」ポロポロ
虎徹「…」
虎徹(やっやっべええええええええ!!ちょっとテンション上がっちまったとはいえ、なんて事したんだ俺!)
虎徹(何か言い訳言い訳言い訳言い訳)
言い訳>>44
このワイルドタイガーという男に奪われたのは別に嫌ではなかったのだが、何故か自然と涙は出てきた。
ホァン「ね、ねぇタイガー、なんでこんなことを…?」ポロポロ
虎徹「…」
虎徹(やっやっべええええええええ!!ちょっとテンション上がっちまったとはいえ、なんて事したんだ俺!)
虎徹(何か言い訳言い訳言い訳言い訳)
言い訳>>44
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:44:56.81 ID:LGSCLoGk0
もう一回ベロチュー
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:55:15.52 ID:+YTI4uL+0
虎徹「う、うらぁぁぁぁぁ!!」
ホァン「…!!」
虎徹は、諦めた。言い訳などできるはずはないと。如何な言い分も、いたいけな少女のファーストキスを奪った理由には成り得ない、と。
ならば自分に出来るのは、この傷付いた少女に更なる愛を示すしかない、と。
虎徹「うおおおおおおおお!!!」ペチャペチャペチャ
ホァン「…っ」
それに対してキッドが取った行動も諦めることだった。虎徹に対して、全てを委ねることだった。
ホァン「…」///ボー
キッドは顔は紅潮させ、目は虚ろにグッタリと倒れている。
虎徹(…も、もう後戻りは出来ねぇ…)
>>51
ホァン「…!!」
虎徹は、諦めた。言い訳などできるはずはないと。如何な言い分も、いたいけな少女のファーストキスを奪った理由には成り得ない、と。
ならば自分に出来るのは、この傷付いた少女に更なる愛を示すしかない、と。
虎徹「うおおおおおおおお!!!」ペチャペチャペチャ
ホァン「…っ」
それに対してキッドが取った行動も諦めることだった。虎徹に対して、全てを委ねることだった。
ホァン「…」///ボー
キッドは顔は紅潮させ、目は虚ろにグッタリと倒れている。
虎徹(…も、もう後戻りは出来ねぇ…)
>>51
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 18:57:08.92 ID:vmgiwS/A0
楓に妹か弟を作ってあげる
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:04:15.50 ID:+YTI4uL+0
虎徹「な、なぁドラゴンキッド…いやホァン。あ、赤ちゃんとか欲しくないか?」
ホァン「…ど、どうやって作るの…?」
虎徹「ああ、それはだな、俺のこの硬くなったロックバイソンをだな…」
楓「弟と、年齢の変わらないお母さんができました」
孕ませEND
ホァン「…ど、どうやって作るの…?」
虎徹「ああ、それはだな、俺のこの硬くなったロックバイソンをだな…」
楓「弟と、年齢の変わらないお母さんができました」
孕ませEND
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:07:51.60 ID:db7QVZwd0
いいとらドラだったな
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:09:52.37 ID:+YTI4uL+0
虎徹「な、何だかとんでもない事をやらかしたような気がするな」
虎徹「今度は気をつけよう」
誰に>>58
何を>>61
虎徹「今度は気をつけよう」
誰に>>58
何を>>61
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:10:52.12 ID:jAB23xbm0
かえで
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:11:10.86 ID:jAB23xbm0
牛乳浣腸
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:18:45.83 ID:+YTI4uL+0
ガション、ガション
ワイルドタイガー「…」
楓「あっあれってバーナビーの相棒のワイルドタイガー?バーナビーに会えないか頼んでみよう!」
楓「す、すみません!ワイルドタイガーさんですよね?あ、あの私バーナビーの大ファンで!」
ワイルドタイガー「…!」ガバ
楓「キャッ!?」
ワイルドタイガーは有無を言わさず楓を押し倒した。
ワイルドタイガー「…」
楓「あっあれってバーナビーの相棒のワイルドタイガー?バーナビーに会えないか頼んでみよう!」
楓「す、すみません!ワイルドタイガーさんですよね?あ、あの私バーナビーの大ファンで!」
ワイルドタイガー「…!」ガバ
楓「キャッ!?」
ワイルドタイガーは有無を言わさず楓を押し倒した。
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:25:26.95 ID:+YTI4uL+0
楓「な、なにするんですか!?」
ワイルドタイガー「…」ビリビリ
ワイルドタイガーは楓の下の服を力づくで引き裂く。自らが買ってあげた服を。
楓「や、やめて!あなたヒーローなんでしょ!?なんでこんなことを…!」
ワイルドタイガー「…」ビリビリ
楓「や、やめて、やめてよぉ…」
ついに楓は下半身を全て露出させられてしまった。
楓「誰か助けて…バーナビー…お父さぁん…」
ワイルドタイガー「…」
ワイルドタイガー「…」ビリビリ
ワイルドタイガーは楓の下の服を力づくで引き裂く。自らが買ってあげた服を。
楓「や、やめて!あなたヒーローなんでしょ!?なんでこんなことを…!」
ワイルドタイガー「…」ビリビリ
楓「や、やめて、やめてよぉ…」
ついに楓は下半身を全て露出させられてしまった。
楓「誰か助けて…バーナビー…お父さぁん…」
ワイルドタイガー「…」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:31:51.63 ID:+YTI4uL+0
タイガーは楓に通称マンぐり返しと呼ばれる体勢にさせる。
楓「やめて…見ないでよ…誰かぁ…」
ここでタイガーは事前に購入した牛乳を取り出す。
楓「そっそれを…どうする気なの…!」
ワイルドタイガー「…」
タイガーは、楓の未開発のアナルに牛乳を一気に注いだ。
楓「ああああああああああ!!なにこれええええええええええ!!」
虎徹(ほんとにな)
楓「やめて…見ないでよ…誰かぁ…」
ここでタイガーは事前に購入した牛乳を取り出す。
楓「そっそれを…どうする気なの…!」
ワイルドタイガー「…」
タイガーは、楓の未開発のアナルに牛乳を一気に注いだ。
楓「ああああああああああ!!なにこれええええええええええ!!」
虎徹(ほんとにな)
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:33:27.08 ID:kCkEuQQXO
ほんとになフイタwww
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:39:09.14 ID:+YTI4uL+0
楓「…」ピクピク
虎徹「娘の未開発のアナルを牛乳で開発してしまった…」
虎徹「俺って生きてる価値あるのかなぁ…なぁ、友恵…」
どうする?>>75
虎徹「娘の未開発のアナルを牛乳で開発してしまった…」
虎徹「俺って生きてる価値あるのかなぁ…なぁ、友恵…」
どうする?>>75
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:42:33.70 ID:gu5n9vSM0
飲む
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:50:52.75 ID:+YTI4uL+0
虎徹「飲むしかねーだろ!これでプラマイゼロだ!」
虎徹はタイガーのマスクをオープンさせる。
楓「…あ…お…とう、さ…」
虎徹「ああ、楓、こんな変わり果てた姿になっちまって…でも安心しろ、パパが元に戻してやるからな!」
そう言うと虎徹は楓のアナルに口を付け、一気にハンドレッドパワーで吸い上げる!
虎徹「ぬおおああああああ!」ズチューーーーー!
楓「ひ、ああああああああああああああ!!」ビクビクビクン
虎徹はタイガーのマスクをオープンさせる。
楓「…あ…お…とう、さ…」
虎徹「ああ、楓、こんな変わり果てた姿になっちまって…でも安心しろ、パパが元に戻してやるからな!」
そう言うと虎徹は楓のアナルに口を付け、一気にハンドレッドパワーで吸い上げる!
虎徹「ぬおおああああああ!」ズチューーーーー!
楓「ひ、ああああああああああああああ!!」ビクビクビクン
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 19:56:39.78 ID:+YTI4uL+0
虎徹「…ぷはぁ、楓、これでもう大丈夫だ!何もかも元通りだ!」
楓「」ピクピク
しかし楓は通常の100倍もの力で吸われたため、牛乳どころかもっと色々なモノを飲み込まれてしまった。
虎徹(どういうことだ…楓が目を覚まさねーぞ…)
どうしたらいい?>>83
楓「」ピクピク
しかし楓は通常の100倍もの力で吸われたため、牛乳どころかもっと色々なモノを飲み込まれてしまった。
虎徹(どういうことだ…楓が目を覚まさねーぞ…)
どうしたらいい?>>83
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 20:01:22.15 ID:vmgiwS/A0
バーナビーを呼んで起こさせる
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 20:11:52.96 ID:+YTI4uL+0
虎徹「もしもし!たったたたた大変だバニー!!お、俺の娘の楓が…今すぐ来てくれ!」
バーナビー「わかりました」ピッ
バーナビー「来ました」
虎徹「そこに倒れているのが楓だ!」
バーナビー「大丈夫ですか、しっかりしてくださいお嬢さん」
楓「んっ…ば、バーナビー…!?」
バーナビーが声を掛けると、いとも簡単に楓は目を覚ました。
楓「あ、ありがとう…私、またあなたに助けられちゃった…!」
虎徹「いやあ、良かった!良かったなぁ楓!!」ダッ
楓「近づかないで変態!!」
虎徹「ええ!?」
楓「バーナビー…あそこにいるのは鬼畜変態なの…さっさと警察に突き出して!」
バーナビー「一体なにをやらかしたんですか虎徹さん」
虎徹「…」
楓に絶縁状を叩きつけられました。
バーナビー「わかりました」ピッ
バーナビー「来ました」
虎徹「そこに倒れているのが楓だ!」
バーナビー「大丈夫ですか、しっかりしてくださいお嬢さん」
楓「んっ…ば、バーナビー…!?」
バーナビーが声を掛けると、いとも簡単に楓は目を覚ました。
楓「あ、ありがとう…私、またあなたに助けられちゃった…!」
虎徹「いやあ、良かった!良かったなぁ楓!!」ダッ
楓「近づかないで変態!!」
虎徹「ええ!?」
楓「バーナビー…あそこにいるのは鬼畜変態なの…さっさと警察に突き出して!」
バーナビー「一体なにをやらかしたんですか虎徹さん」
虎徹「…」
楓に絶縁状を叩きつけられました。
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 20:16:22.55 ID:+YTI4uL+0
虎徹「なんでや!俺関係ないやろ!」
虎徹「…」
虎徹「…次に行くか…」
誰に>>89
何を>>92
虎徹「…」
虎徹「…次に行くか…」
誰に>>89
何を>>92
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 20:19:27.70 ID:doTL5eR+0
ROCKパイソン
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/18(火) 20:21:06.76 ID:EH+uuYiN0
一緒に焼肉食べに行く
虎徹「カルビ、ロース、ホルモン、タンで」
アントニオ「牛肉ばっかだなお前…」
虎徹「はぁ?焼肉食いに来て牛食わねーでどうすんだよ」
アントニオ(…牛を食う、牛を食う)
アントニオ(牛→俺)
アントニオ(…俺を…喰う…!?)
アントニオ「…」
虎徹「?」ムシャムシャ
アントニオ「牛肉ばっかだなお前…」
虎徹「はぁ?焼肉食いに来て牛食わねーでどうすんだよ」
アントニオ(…牛を食う、牛を食う)
アントニオ(牛→俺)
アントニオ(…俺を…喰う…!?)
アントニオ「…」
虎徹「?」ムシャムシャ
なん…だと…
ホモセックス
まあそうなるわな
虎徹「おい、さっきからお前どうしたんだ」
アントニオ「なぁ虎徹…さっき牛ばっかり食ってたのは…つまりそういうことなんだよな?」
虎徹「そういうってどういう…うわっ」ガバ
アントニオ「も、モー我慢ならん!俺の強度を見せつけてやるぜ!」ガバ
虎徹「うおおおおお!」
アントニオ「どうしたどうしたぁ!何故ハンドレットパワーを使わねぇ!?」パンパン
虎徹「の、能力は…人を助けるためにあるもんだ…」パンパン
アントニオ「こ、虎徹…」パンパン
アントニオとより深い仲になりました。
アントニオ「なぁ虎徹…さっき牛ばっかり食ってたのは…つまりそういうことなんだよな?」
虎徹「そういうってどういう…うわっ」ガバ
アントニオ「も、モー我慢ならん!俺の強度を見せつけてやるぜ!」ガバ
虎徹「うおおおおお!」
アントニオ「どうしたどうしたぁ!何故ハンドレットパワーを使わねぇ!?」パンパン
虎徹「の、能力は…人を助けるためにあるもんだ…」パンパン
アントニオ「こ、虎徹…」パンパン
アントニオとより深い仲になりました。
カリーナちゃん!
野外セックス
虎徹「なぁブルーローズ…このあと時間あるか?」
カリーナ「えっ!?ほ、ほほほ本当は予定があったけどいってあげなななないことないわわわよ!」
虎徹「?そうか、ちょっと突き合ってくれ」
カリーナ「つ、つつつつ付き合う!うん!」
カリーナ「えっ!?ほ、ほほほ本当は予定があったけどいってあげなななないことないわわわよ!」
虎徹「?そうか、ちょっと突き合ってくれ」
カリーナ「つ、つつつつ付き合う!うん!」
~シュテルンビルド郊外~
カリーナ(デート…これってデートよね…)ウキウキ
虎徹「この辺で良いか…適度に人の目もあるし」
カリーナ「え?」
虎徹「うおおお!!ローズゥゥ!!」ガバァァァ
カリーナ「やっ…た、タイガー!!?」
虎徹「うおおおおお!脱げ脱げぇ!ローズ!」ポイポイ
カリーナ「あ、あああああ!」
カリーナ(デート…これってデートよね…)ウキウキ
虎徹「この辺で良いか…適度に人の目もあるし」
カリーナ「え?」
虎徹「うおおお!!ローズゥゥ!!」ガバァァァ
カリーナ「やっ…た、タイガー!!?」
虎徹「うおおおおお!脱げ脱げぇ!ローズ!」ポイポイ
カリーナ「あ、あああああ!」
>>128最初の孕ませ以外は繋がってます
カリーナ「た、タイガー!やめてよこんな所で…///」
虎徹「分かってねぇなローズ…こんな所だから良いんだよぉ!!」
ママー!アノヒトタチナニヤッテルノー? キャァァァァ!!ミチャイケマセン!!
虎徹「ほう…こいつぁ良いローズ(薔薇)だなぁ…」
カリーナ「いや、見ないでよタイガー…!///」
カリーナ「た、タイガー!やめてよこんな所で…///」
虎徹「分かってねぇなローズ…こんな所だから良いんだよぉ!!」
ママー!アノヒトタチナニヤッテルノー? キャァァァァ!!ミチャイケマセン!!
虎徹「ほう…こいつぁ良いローズ(薔薇)だなぁ…」
カリーナ「いや、見ないでよタイガー…!///」
虎徹「さぁ、ワイルドに吠えるぜぇぇぇぇぇああああ!!」
カリーナ「い、いやああああああ!!」(だ、だけど少し嬉しいい)
虎徹「ふぅ…」
カリーナ「あぁ…タイガー…タイガー…!」
いつのまにか周囲には人だかりが出来ていた。
どうする?>>141
カリーナ「い、いやああああああ!!」(だ、だけど少し嬉しいい)
虎徹「ふぅ…」
カリーナ「あぁ…タイガー…タイガー…!」
いつのまにか周囲には人だかりが出来ていた。
どうする?>>141
ふぅ…続けて下さい
虎徹(…この衆目…!)
虎徹「うあああああああああ!!」
今まで散々酷使し、年齢もあり萎えていた虎徹のタイガーだったが、見られている、という感覚が虎徹のタイガーにハンドレッドパワーを発動させた。
オオオオオオオオオ!!スゲー!!
虎徹「待たせたなブルーローズ…第2Rと行こうか」ギンギン
カリーナ「あ、ああ…そんな…」
虎徹「うあああああああああ!!」
今まで散々酷使し、年齢もあり萎えていた虎徹のタイガーだったが、見られている、という感覚が虎徹のタイガーにハンドレッドパワーを発動させた。
オオオオオオオオオ!!スゲー!!
虎徹「待たせたなブルーローズ…第2Rと行こうか」ギンギン
カリーナ「あ、ああ…そんな…」
カリーナ (このままじゃ私死んじゃう…なんとかしないと…)
虎徹「さぁ…行くぜローズ…!」
虎徹はタイガーをカリーナのローズに充てがう。
カリーナ(勝負は一瞬…!)
虎徹「行くぞ!」
虎徹のタイガーがカリーナのローズに挿入される。まさにその瞬間だった。
虎徹「…な…!?」
そう、カリーナは虎徹のタイガーが侵入してきた瞬間、自らのローズ共々凍らせたのだ。
カリーナ「私の氷はちょっぴりコールド…」
虎徹(こ、コイツ…!)
カリーナ「あなたの性器をガッチリホールド…!!」
虎徹「さぁ…行くぜローズ…!」
虎徹はタイガーをカリーナのローズに充てがう。
カリーナ(勝負は一瞬…!)
虎徹「行くぞ!」
虎徹のタイガーがカリーナのローズに挿入される。まさにその瞬間だった。
虎徹「…な…!?」
そう、カリーナは虎徹のタイガーが侵入してきた瞬間、自らのローズ共々凍らせたのだ。
カリーナ「私の氷はちょっぴりコールド…」
虎徹(こ、コイツ…!)
カリーナ「あなたの性器をガッチリホールド…!!」
カリーナ何したいんだよ
牛タン吹いた
虎徹「くそ!これじゃあ腰を動かせない!」
カリーナ「ね、ねぇタイガー、やるならもっと…ちゃんとした所でしましょう?こんな野外の沢山の人達の前でなんて、あんまりよ…!」
虎徹「…」
どうする?>>161
カリーナ「ね、ねぇタイガー、やるならもっと…ちゃんとした所でしましょう?こんな野外の沢山の人達の前でなんて、あんまりよ…!」
虎徹「…」
どうする?>>161
そんなことはわかってます
虎徹「そんなことはわかってます!」
カリーナ「!?」
虎徹「だけど、人前でやるのが良いんだろぉがぁぁぁぁ!!」
虎徹は無理矢理凍ったまま腰を動かそうとする。しかし、凍りついたタイガーがハンドレッドパワーに耐えられるはずもなく、虎徹のタイガーは砕け散った。
パリーン
虎徹「うがあああああああああああああああ!!!」
カリーナ「いやああああああああああ!!」
タイガー(生殖)能力消失END
カリーナ「!?」
虎徹「だけど、人前でやるのが良いんだろぉがぁぁぁぁ!!」
虎徹は無理矢理凍ったまま腰を動かそうとする。しかし、凍りついたタイガーがハンドレッドパワーに耐えられるはずもなく、虎徹のタイガーは砕け散った。
パリーン
虎徹「うがあああああああああああああああ!!!」
カリーナ「いやああああああああああ!!」
タイガー(生殖)能力消失END
これはひどいwww
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アントニオ「おう虎徹!今日は俺の奢りだからどんどん食ってくれていいぞ!」
虎徹「悪いねぇ」
5分飯