FC2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

レナス「もう少し魂の選定をしましょう」

    

前作:レナス「今日も魂の選定に行くか」






1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 22:22:15 ID:joRdQZ1V0
メル「立てておきながら何度も寝落ちするなんて許されないことよね」

レナス「え、ええ?そうね」

メル「しかもネタ考える間ずっと人に保守任せるなんてニブルヘイム行きもいいところね」

レナス「そ、そうね」

メル「しかも自分が油断した隙に落ちたからってまた立てるなんて、恥知らずもいいとこだわ」

レナス「ええ…」

メル「そういうことでさっさと行くわよ」

レナス「お、おー」


ジェラード「アリューゼよ、ダニーはどうなってしまうのじゃ!?」

アリューゼ「黙って見てりゃわかるだろ」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 22:30:17 ID:joRdQZ1V0
アリューゼ「次はクラス『パニッシャー』…職業かコレ?」

メル「死因はなんかゴチャゴチャしてるわね…要はヤク中かしら?」

レナス「え、そういうのは困るのだけど…」

ジェラード「アリューゼ!ダニーが!ダニーが!」

アリューゼ「ああ、こっちは任せていいからお前は観てろ」

レナス「まあ、会ってみればわかるわね」

メル「バドラックのオッサンみたいのなら一人で十分だわ」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 22:52:14 ID:joRdQZ1V0
「ここは地獄の一丁目~って感じやないな。やっぱ普通には死ねんのかいな」

レナス「ようこそニコラス・D・ウルフウッド。ここは地獄ではないわ、天界の入り口よ」

メル「思ったよりまともそうね。」

ウルフウッド「天界…?なんや嬢ちゃん達けったいなカッコして、親が見たら泣くで?」

アリューゼ「おかしな喋り方をするやつだな」

メル「『けったい』って何よ、専門用語を当たり前に使わないでくれる?」

ウルフウッド「あースマンな、要はおかしなカッコっていう意味や」

レナス「一応正装なのだけど…」

メル「このセンスがわからないなんて喋り方だけじゃなくて美的センスもおかしのね」

ウルフウッド「初対面やのにえらい言われようやの」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 23:03:44 ID:joRdQZ1V0
ウルフウッド「……勇者の魂を、な。……眉唾やのう」

レナス「でしょうね。でも本当のことよ。貴方が生まれる遥か昔から繰り返されてきたことなの」

ウルフウッド「いや、それはええねんけど。俺が勇者の魂って、なぁ…」

メル「あら、思ったより謙虚なのね」

ウルフウッド「そうやないわ。自分で言うのも何やけどあんま褒められた生き方せえへんかったからな」

アリューゼ「それを言ったらここにいる俺達は皆そうだぜ」

ジェラード「無礼者!妾をそなたらと一緒にするでないわ!」

メル「私も遺憾ね。将来有望の天才魔術師を捕まえて、傭兵と同じなんて」

ウルフウッド「成程。だいたい一緒やのう」

レナス「ええ、まあ…」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 23:14:51 ID:joRdQZ1V0
アリューゼ「人物適正は 自己犠牲、家族思い、友人思い、勇敢、冷静、丈夫な身体。か」

メル「マイナスは 冷徹、思い悩む、自己批判、不器用、あとは老け顔?」

ウルフウッド「老け顔ちゃうわ!!」

レナス「でも実年齢の割にはずいぶん大人に見えるわよ」

アリューゼ「俺よりずいぶん年下っていうんだからな。同じくらいかと思ったぜ」

メル「あんたもかなり老けてるけどね」

ジェラード「そうじゃのう」

ウルフウッド「これは、アレや。薬の副作用でちょこーっと成長しただけや!」

メル「やっぱりヤク中なんだ」

ウルフウッド「アホ!ヤク中でもないわ!!……ちょっとな、早く強くならないかんかっただけじゃ」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 23:38:32 ID:JLt5wZU70
キテター!
そしてウルフウッド!

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 23:39:47 ID:joRdQZ1V0
メル「それでどうする?どうしてもイヤだ!死んだほうがマシ!っていうなら転生、生まれ変わりコースもあるけど」

ウルフウッド「もう死んどるっちゅうねん」

レナス「最終的に選ぶのは貴方。私達としては貴方の力を貸してもらいたいけどね」

ウルフウッド「……ええで、付きおうたるわ」

ジェラード「うむ。賢い選択じゃな!」

レナス「いいのね?わかったわ。いっしょに、いきましょう」

メル「もっとぐずりそうな性格かと思ったけど案外サッパリしてたのね」

ウルフウッド「どういう意味じゃ! ま、アイツなら行く言うたやろうしの」

レナス「アイツ?」

ウルフウッド「わしの…友達や。 何でかっちゅうたら『ラブ&ピース』ってヤツやな」 ビシッ

レナス・メル・アリューゼ・ジェラード「………」

ウルフウッド「……やっぱこれはどこでも滑るんやな」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/28 23:45:41 ID:joRdQZ1V0
ウル「ごめんねロウファ。脚立の支えなんて頼んじゃって」

ロウファ「いいえ構いません。取れそうですか?」

ウル「う、うん…もう少し…って、うわ!?」

ロウファ「危ないッ!!」

がらがっしゃーん

ウル「いたた…ごめんねロウファ…あ、きゃあっ!?」

ロウファ「あっ!す、すみません!!……でも、今の感触は…」

ウル「………う、うん、そうなの…僕、本当は女の子、なんだ……」

ロウファ「そ、そうだったのですか……ウル、実は私は以前から、貴女のことが…」

ウル「ロウファ…」




ジェイル「という夢を見たのだけれど」

ウル「それで僕にどうしろっていうのさ……」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 00:45:44 ID:y0Lu6TqM0
ジェラード「次のクラスはなにかのう!妾は『交渉人』がいいぞ!」

アリューゼ「すぐ何にでも影響されやがる。お前は子供か……いや、子供だったな」

ジェラード「無礼な!すでにレベルもスキルもこれ以上ないほど成長しておるわ!」

メル「そういう意味じゃないでしょう」

アリューゼ「残念だが次のクラスは『テレパス』だとよ」

レナス「テレパス?」

メル「思考会話能力や、思考透視能力のことね。いわゆる思念を送るってやつ」

ジェラード「おお!なにやら交渉人ぽいぞ!」

アリューゼ「そうでもねえだろ」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 01:11:06 ID:y0Lu6TqM0
「あの…あなた方は…?」

レナス「私は戦乙女ヴァルキリー。ここは死者の魂の通る場所。貴女は選ばれたの、ユーゴー・ギルバート」


ユーゴー「私が…勇者?英霊…ですか」

メル「重く考えないでいいわよ、けっこう適当な基準なんだから」

レナス「て、適当じゃないわよ!」

ジェラード「それでユーゴーのテレパスとは何ができるのかのう!」

ユーゴー「テレパス…ですか?」

アリューゼ「あー嫌なら別にいいぜ、ガキのワガママだ」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 01:35:20 ID:y0Lu6TqM0
ジェラード「誰がガキじゃ!いい加減その無礼な態度を改めんか!万死に値するぞ!」

アリューゼ「お前こそもう少し身の丈にあった態度を取るべきじゃねえのか?」

ユーゴー「あ……ふふっ」

ジェラード「なんじゃ?おかしなことでもあったか?」

ユーゴー「いえ、そうではないんです…あの、あなたのお名前は?」

ジェラード「妾か?妾はシェラードじゃ」

ユーゴー「いい名前ですね。ジェラードさん、頑張ってくださいね」

アリューゼ「?何でそこで俺を見る?」

ジェラード「っ!!あ、う…ヴァルキリー!こ、こやつは妾の秘密を見透かしたやもしれぬ!て、テレパスじゃ!」

レナス「え…?」

メル「それ別に秘密でもなんでもないから」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 02:01:53 ID:y0Lu6TqM0
アリューゼ「プラス適正が 慈愛、包容力、自己犠牲、一途、感受性、逆境、テレパスか」

メル「マイナスは 押し弱い、内向性、薄幸ね。データだとあんた、女がいる男に尽くして死んだらしいわね。確かに不幸だわ」

ユーゴー「そんなんじゃありません。確かに私は彼に惹かれていましたけど。大切な人たちの為に何かをすることは
       たくさんの人から教わってきたことです」

ユーゴー「私がしたことは、大切な仲間を助けたかったから、私が、私のためにしたことなんです」

メル「……どうしよう、私この子まっすぐ見れなくなってきたわ」

アリューゼ「ああ、その気分わかるぜ。俺もなんかいたたまれねえ」

ジェラード「脛に傷持つ者どもにはキツイかのう」 ニヤニヤ

メル「うっさいわね!って、ヴァルキリーどうしたの!?」

レナス「……ぐすっ、なんだか久しぶりに綺麗な心に触れた気がして…涙が勝手に…」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 02:25:26 ID:y0Lu6TqM0
ユーゴー「あ、あの大丈夫ですかっ?何だか私のせいみたいで、あの、あのっ」

レナス「い、いいえ。違うのよ、大丈夫だから…」

メル「中間管理職の悲哀がこんなところで出るとは…」

ジェラード「おぬしらの責任もあることを忘れておらんじゃろうな」

アリューゼ「お前もな。つーか、アクの強いヤツばっかり拾ってるからじゃねえのか」

レナス「とにかくユーゴー、是非私たちと一緒に戦って欲しいのだけれど、どうかしら」

ユーゴー「はい…私なんかでいいのなら」

レナス「ええ、ええ…。いいなんてものじゃないわ…これが、これこそが…」

ユーゴー「ヴァ、ヴァルキリーさんしっかり!」

メル「なんか決壊してるわね」

ジェラード「凛々しい戦乙女はどこにいったのかのう」

アリューゼ「後はルシオにでも任せようぜ」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 02:46:23 ID:y0Lu6TqM0
レナス「さて、今回はこのくらいにしてヴァルハラへ帰りましょうか」

メル「すっごいスッキリした顔ね」

ジェラード「元気になったならそれでよいわ」

アリューゼ「あ?ちょっとまってくれ、何かもう一人いるみたいだぞ」

レナス「え?そんなはずは」

アリューゼ「クラスは…『稀代の天才魔術師(神を超える予定)』…か?なんだこの汚ねぇ字は…」

メル「…それってもしかしなくても」

「ふっはっはっはっはっは!!会いたかったですよヴァルキュr」

レナス「その身に刻めぇええぇえェッ!!!」

「があぁああああああああっぁぁぁ!!!!」

ジェラード「久しぶりの咎剣ニーベルン。それにしても早いのう」

メル「あれはもう身体が反射してるんでしょ」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 02:55:19 ID:y0Lu6TqM0
「馬鹿な…ッこのような結末は…私はみとめぬぅぅううぅうぅッ…!!」

レナス「貴様に還るべき場所などないっ!」

メル「早い退場だったわね」

アリューゼ「名前すら出なかったな」

「と、以前までの私なら消されていたでしょうねえ」

ジェラード「い、生きておるぞ!」

メル「まさかガッツ?!貧弱メガネのくせに!」

「フフフ、この日のために稼いだスキルポイントを全部振り分けておいたのですよ」

アリューゼ「その努力を何か別の方向にむけろよ」

レナス「何をしに来たのだレザード・ヴァレス!」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 03:05:15 ID:y0Lu6TqM0
レザード「何を?決まっています。愛しい貴女に会いに来たのです。ヴァルキュリアよ」

レナス「私は会いたくなどない!すぐにここから失せろ」

メル「ていうかアンタどうやってここに来たのよ。イセリア道場に厳重に封印してきたのに」

レザード「フフ、ひどいですよヴァルキュリア。あのダンジョンを何十週もしておきながら
      私が待つ部屋には目もくれないで、用が済んだら入り口を永遠に閉じてしまうなんて」

ジェラード「そこまでされてまだ追っかけてくるんじゃのう…」

アリューゼ「ほっとけ、病気なんだ」

メル「私の質問に答えなさいよメガネ」

レザード「フン、確かに少し手こずりましたが、座標の計算さえ終われば移送方陣でなんとでもなりますよ」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 03:48:48 ID:y0Lu6TqM0
アリューゼ「そんで用件はなんなんだ。またヴァルキリーに嫌がらせか?」

レザード「嫌がらせとは失礼な、私はいつでもヴァルキュリアを大切に思っているのに」

メル「思いすぎてホムンクルス作っちゃう始末だものね。最高に気持ち悪いわ」

レナス「う…メルティーナ、思い出させないで…」

レザード「フフフ、そういえば、今のヴァルキュリアの肉体の素体は私の造ったホムンクルスでしたね」

メル「は?まあそうだけど」

レザード「つまり!その肉体を生み出した私はヴァルキュリアの親も同じということですよ!」

アリューゼ「なんか急に飛躍したな、いつものことだが」

レナス「貴様…戯言もそこまでにしておけ…っ」

レザード「ああ、その怒った顔も素敵ですよヴァルキュリア…」

メル「私たまにこいつ歪んだマゾなんじゃないかって思うのよ」

アリューゼ「一理あるな」

ジェラード「アリューゼ、まぞとはなんじゃ?」

アリューゼ「お前は知らなくていい」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 04:09:20 ID:y0Lu6TqM0
レザード「さあ!ヴァルキュリアいいのですよ!私を『お父様』と呼んでも!」

レナス「こ、この男はどこまでも……!」

メル「……!」 ニヤリ

メル「そ~ね~レザード、実は一つだけヴァルキリーはアンタに感謝してることがあるのよ?」

レナス「はあ?メルティーナ一体なにを?」

レザード「ほう?ヴァルキュリアが私に?フフフ、素直じゃないんですねぇヴァルキュリアは」

メル「そうなのよ~、アンタが造ったホムンクルスの身体のおかげで、毎日旦那とイチャイチャできて、とっても嬉しいって!」

レザード「フフフ、そうでしょうそうでしょう……………………………は?」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 04:12:24 ID:y0Lu6TqM0
レナス「ちょ、メルティーナなにをっ!!?」

メル「こないだなんて一晩中寝らんなくて大変だった~って言ってたもんね?」

レナス「メ、メルティーナ!!」

ジェラード「アリューゼ!なぜ妾の耳をふさぐのじゃ!?」

アリューゼ「お前は聞かなくていい」

メル「とうわけで、あんたは愛しいヴァルキリーの充実した夫婦生活にこれ以上ないくらい貢献したのよ?よかったわね」

レザード「…………」 チラッ

レナス「も、もう…な、何をいうのよ…」

レザード「いやいやいやいやいや」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 05:09:59 ID:y0Lu6TqM0
メル「何が嫌なのよ?あんたのくっだらない人生で唯一人の役に立てた記念すべきことよ?」

レザード「少し黙りなさいそこの紫ビッチ」

メル「色で呼ぶな!あとビッチって何よこの貧弱ドーテーメガネが!!」

レザード「おかしい、この天才の頭脳をもってしてもまったく理解できん。メル、貴女は今なんといったのです?」

アリューゼ「そりゃ目の前の女が本気で気持ち悪がってるのもわからない頭脳じゃな」

メル「だーかーら、あんたのくれた身体のおかげで、ヴァルキリーは好きな男とラブラブイチャイチャって言ったの」

レナス「メ、メルティーナ…もうやめて…恥ずかしいでしょう…」

レザード「…ハ、ハハハハハ…そうかそうか、そうやって私の動揺を誘う作戦ですね、なんと小賢しい」

メル「現実見なさいよメガネドーテー貧弱味が」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 05:21:29 ID:CSBzht3T0
レナス可愛いよレナス
幸せにしろよルシオ

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 05:32:15 ID:y0Lu6TqM0
レザード「妄想に耽っているのは貴女の方でしょう!ヴァルキュリアがあんな霊界探偵の出来損ないみたいな小僧にラブラブ?
      片腹どころか頭まで痛いですね!!」

メル「アンタの頭がイタいのはずっと昔からでしょうがっ!アンタがあの暗~い塔でシコシコとホムンクルス造ってる間に
   ヴァルキリーたちはイヤンウフンの別のモン創ってんのよ!!」

レザード「ふざけるなぁっ!!ヴァルキュリアは神聖にして不可侵の存在なのだ!!
     人間の小僧とズッコンバッコンのわけあるかぁあっ!!」


ジェラード「アリューゼよいつまで耳をふさぐのじゃ?あやつらは何を言い争っておるのじゃ?」

アリューゼ「馬鹿共が黙るまで辛抱しろ」

レナス「ああ…もうやめて…ルシオ、助けて……」 

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 05:53:21 ID:y0Lu6TqM0
メル「ていうか人間がヴァルキリーに触れちゃいけないんだったら、アンタだってそうでしょうに!」

レザード「フン!私はいずれ神を凌駕する至高の存在に上り詰めるのです!そうなれば私は人間ではない
      唯一絶対の『レザード・ヴァレス』という存在になるのですよ!」

メル「すっごいわね!不可能という点に目をつぶれば!昔からアンタの度を知らない妄想力には驚かされっぱなしだわ!」

レザード「ハッハッハ!妄想かどうかはすぐにわかることですよメル!魂だけとなった貴女にはできないことでしょうがねえ?」

メル「アンタがそれを言うのか寝込み襲いの引きこもりストーカーがっ!!」

レザード「勝った者こそが勝者であり正しいのですよ!神ですらそれを証明している!!」

メル「だったらアンタはここで勝者になる権利を失うことにになるわねッ!!」

レザード「ハッ!いいでしょう!ヴァルキュリアに貴女の死と私の勝利を捧げましょう!!」


「そろそろいいたいことは、言い終えたかしら?」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 06:06:01 ID:y0Lu6TqM0
メル・レザード「え」

フレイ「ずいぶん熱くなってるのね。見ていてとても滑稽だったわ」

メル「あれ?フ、フレイ?いつの間に、こんなとこに?」

フレイ「レナスに呼ばれてね。エインフェリアとあともう一つのゴミが浄化して欲しいみたいだから来てくれ、って」

レナス「…・・・…ぐすっ」

アリューゼ「ま、なんというかご愁傷様だ」

ジェラード「一体何を言い争っておったのじゃ!気になるぞアリューゼ!」

メル「違うのよフレイ?これはこの陰湿メガネのストーカー男が…」

レザード「では、今回は私はこの辺で、ヴァルキュリア、また会いまぐえぇっ」

フレイ「まあまあ、もう少しゆっくりしていきなさいな?うちの戦乙女を辱めてくれたお礼もまだだし?」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 06:12:29 ID:y0Lu6TqM0
メル「ちょ、待ってフレイ…私はただ」

レザード「うぐっ…首が…が…」

フレイ「久しぶりだから加減間違えちゃうかも。でもそれは仕方ないわよね?」

メル・レザード「まっ、やめっ」

フレイ「 神  技 」




メル「あーひどい目にあった……あのクソメガネは?」

アリューゼ「なんとかガッツで生き残ってふらふらで帰って行った」

ジェラード「久しぶりに見たがすごい威力じゃったのう」

フレイ「ふふ、ありがとう。じゃあレナス、今日はお疲れ様。帰ってゆっくり休んでね」

レナス「ええ。ありがとうフレイ」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 06:19:14 ID:y0Lu6TqM0
レナス「ただいま、ルシオ」

ルシオ「あ、おかえりプラチナ!」

レナス「はぁ、今日はなんだかとても疲れたわ…」

ルシオ「大丈夫かい?疲れているなら先に休む?」

レナス「ううん、ルシオの作った料理が食べたいから、もう少し頑張る」

ルシオ「わかった。ちょっと待って、すぐに仕上げるから」

レナス「うん」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 06:25:13 ID:y0Lu6TqM0
かちゃかちゃ とんとん かちゃかちゃ

ルシオ「~~~♪」

レナス「ねえルシオ」

ルシオ「なんだいプラチナ?」

レナス「……んーん、なんでもない」

ルシオ「?どうしたんだよ?」

レナス「……やっぱり言うわ、ルシオ」

ルシオ「なんだい、プラチナ」

レナス「…好きよ」

ルシオ「…うん、俺も好きだよ、プラチナ」



アリューゼ「ところでさっきの一晩中どうのってアレはマジなのか?どうもそんな風には」

メル「あら、大マジよ?子供時代の話に花が咲いて、一晩中話してたんですって」

アリューゼ「…そんなこったろうと思った」


おわり

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/01 06:32:20 ID:y0Lu6TqM0
ということで終わります

落ちたスレのときからレザード登場以下の流れで締めるつもりだったけど

選定ネタを考えるのが楽しくてオチに持ってくまえにスレが落ちてしまいました

せめてオチだけでも。と考えていた選定ネタと締めを書くために立てました

では前スレを読んでくれた人、保守してくれた人、今回読んでくれた人、保守してくれた人

ありがとうございました またいつか縁があればその時に

関連記事
スポンサーサイト