ハーマイオニー「ええとこの薬の材料は・・・『おちんぽみるく』?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:21:41 ID:FGKITPcx0
ハーマイオニー「ねえハリー、『おちんぽみるく』って知ってる?」
ハリー「さ、さあ?」
ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」
ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」
ハリー「・・・。」
ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」
ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」
ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」
ハリー「・・・。」
ハリー「さ、さあ?」
ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」
ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」
ハリー「・・・。」
ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」
ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」
ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」
ハリー「・・・。」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:23:17 ID:FGhxJEfD0
ハリー「図書館に逝く必要ないよ、俺が出してやるから」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:29:10 ID:FGKITPcx0
ハリー「(きっとフレッドとジョージがハーマイオニーの本にいたずらしたんだな・・・。)」
ハリー「(すぐ気づくと思ったんだろうけど・・・。)」
ハリー「(ハーマイオニーがその・・・し、知らないなんて・・・。)」
ハリー「(困ったなぁ・・・。)」
ハー「図書館に着いたわ。」
ハー「私はこっちの棚を見るから、ハリーはそっちをお願い。」
ハリー「う、うん・・・。」
ハー「ええと、『おちんぽみるく』、『おちんぽみるく』・・・」
ハリー「(すぐ気づくと思ったんだろうけど・・・。)」
ハリー「(ハーマイオニーがその・・・し、知らないなんて・・・。)」
ハリー「(困ったなぁ・・・。)」
ハー「図書館に着いたわ。」
ハー「私はこっちの棚を見るから、ハリーはそっちをお願い。」
ハリー「う、うん・・・。」
ハー「ええと、『おちんぽみるく』、『おちんぽみるく』・・・」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:34:33 ID:FGKITPcx0
ハー「うーんどこにも『おちんぽみるく』なんて載って無いわね・・・。ハリー、そっちの棚はどう?」
ハリー「な、無かったよ・・・。」
ハー「そう・・・そんなに珍しい材料なのかしら、『おちんぽみるく』。」
ハリー「・・・。」
ハー「どうしようかしら・・・。そうだわ、ねえハリー。」
ハリー「な、なに?」
ハー「今夜、私の部屋に来てくれない?」
ハリー「」
ハリー「な、無かったよ・・・。」
ハー「そう・・・そんなに珍しい材料なのかしら、『おちんぽみるく』。」
ハリー「・・・。」
ハー「どうしようかしら・・・。そうだわ、ねえハリー。」
ハリー「な、なに?」
ハー「今夜、私の部屋に来てくれない?」
ハリー「」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:42:01 ID:FGKITPcx0
深夜
ハリー「ハ、ハ、ハーマイオニー・・・」コンコン
ハー「あら、ハリー。待ってて、すぐ行くから。」
ハー「お待たせ。じゃあ、行くわよ。」
ハリー「行くって、どこに?」
ハー「どこって、図書館の閲覧禁止の棚に決まってるじゃない。」
ハー「なんのためにこんな真夜中に呼び出したと思ってるのよ。」
ハリー「ああ・・・なるほど・・・。」
ハー「さあ、その透明マントの中に入れてちょうだい。」モゾモゾ
ハリー「ハーマイオニー、ちょっと、き、きついよ。」
ハー「失礼ね!」
ハリー「ハ、ハ、ハーマイオニー・・・」コンコン
ハー「あら、ハリー。待ってて、すぐ行くから。」
ハー「お待たせ。じゃあ、行くわよ。」
ハリー「行くって、どこに?」
ハー「どこって、図書館の閲覧禁止の棚に決まってるじゃない。」
ハー「なんのためにこんな真夜中に呼び出したと思ってるのよ。」
ハリー「ああ・・・なるほど・・・。」
ハー「さあ、その透明マントの中に入れてちょうだい。」モゾモゾ
ハリー「ハーマイオニー、ちょっと、き、きついよ。」
ハー「失礼ね!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:43:56 ID:FzcQAYF00
ハリー「ハ、ハ、ハーマイオニー・・・」シコシコに見えた
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:56:02 ID:FGKITPcx0
ハー「ハリー、分かってると思うけど。」
ハー「変なところ触らないでよね。」
ハリー「わ、分かってるよ・・・。」
ハー「・・・さあ、図書館に着いたわよ。」
ハー「・・・。・・・あら?図書館に明かりがついてるわ・・・。」
ハリー「・・・!、誰か居る・・・?」
ハー「フィルチよ、いつもの見回りだわ」
ハリー「ちょ、ちょっと、ハーマイオニー今行くのはまずいよ・・・。」
ハー「どっちみち、ここに居たって隠れ場所はないわ。それよりも”灯台もと暗し”よ」
ハー「・・・居たわ、やっぱりフィルチよ。しかもよりによって閲覧禁止の棚に・・・」
フィルチ「・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」シコシコシコシコ・・・
ハー&ハリー「!?」
ハー「変なところ触らないでよね。」
ハリー「わ、分かってるよ・・・。」
ハー「・・・さあ、図書館に着いたわよ。」
ハー「・・・。・・・あら?図書館に明かりがついてるわ・・・。」
ハリー「・・・!、誰か居る・・・?」
ハー「フィルチよ、いつもの見回りだわ」
ハリー「ちょ、ちょっと、ハーマイオニー今行くのはまずいよ・・・。」
ハー「どっちみち、ここに居たって隠れ場所はないわ。それよりも”灯台もと暗し”よ」
ハー「・・・居たわ、やっぱりフィルチよ。しかもよりによって閲覧禁止の棚に・・・」
フィルチ「・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」シコシコシコシコ・・・
ハー&ハリー「!?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:00:35 ID:FGKITPcx0
フィルチ「・・・はぁはぁ・・・ ・・・うっ・・・」シコシコシコ・・・ドピュッドピュッ
フィルチ「・・・ ・・・ふぅ、やはりおかずはみさくらなんこつに限る」
フィルチ「さて、長居は無用じゃ。行くぞ、ミセス・ノリス。」
コツ・・・コツ・・・
ハー「・・・行ったわね・・・。」
ハリー「・・・うん。」
ハー「なんだか、ひどく息を切らしていたようだけど」
ハー「フィルチは閲覧禁止の棚で何をしていたのかしら?」
ハリー「さ、さあ・・・。」
フィルチ「・・・ ・・・ふぅ、やはりおかずはみさくらなんこつに限る」
フィルチ「さて、長居は無用じゃ。行くぞ、ミセス・ノリス。」
コツ・・・コツ・・・
ハー「・・・行ったわね・・・。」
ハリー「・・・うん。」
ハー「なんだか、ひどく息を切らしていたようだけど」
ハー「フィルチは閲覧禁止の棚で何をしていたのかしら?」
ハリー「さ、さあ・・・。」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:10:27 ID:FGKITPcx0
ハー「フィルチは『ミーシャ・クランナン=コッツ』とか言っていたけど・・・作家かしら?聞いたこと無い作家ね。」
ハー「まあ、それより今は『おちんぽみるく』が先よ。」
ハー「ハリーは下の段をお願いね。私は上の段から見てみるわ。」
ハリー「・・・わ、分かったよ。」
ハー「ええと・・・『おちんぽみるく』・・・『おちんぽ』・・・。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。 ・・・あら?この本、やけにベトベトしているわね。本の隙間から何か垂れて・・・。」ポッター
ハリー「う、うわぁぁぁっ。」ガタンガタンッ
ハー「ちょっとハリー、マントの中で暴れないでよ。」
ハー「あら?これ・・・『みさくらなんこつ』・・・。」
ハー「さっきフィルチが手に取っていた本かしら。」
ハー「まあ、それより今は『おちんぽみるく』が先よ。」
ハー「ハリーは下の段をお願いね。私は上の段から見てみるわ。」
ハリー「・・・わ、分かったよ。」
ハー「ええと・・・『おちんぽみるく』・・・『おちんぽ』・・・。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。 ・・・あら?この本、やけにベトベトしているわね。本の隙間から何か垂れて・・・。」ポッター
ハリー「う、うわぁぁぁっ。」ガタンガタンッ
ハー「ちょっとハリー、マントの中で暴れないでよ。」
ハー「あら?これ・・・『みさくらなんこつ』・・・。」
ハー「さっきフィルチが手に取っていた本かしら。」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:19:53 ID:FGKITPcx0
ハー「とりあえず・・・読んでみましょう。」
ハリー「や、やめといた方が・・・。」
ハー「どうしてよ。」
ハリー「いや、その・・・。」
ハー「ハリー、さっきから様子が変よ。」
ハー「とにかく、この本に『おちんぽみるく』の手がかりがあるかもしれないわ。」
ハー「表紙がちょっと・・・なんというのかしら、ロンが好きそうな・・・漫画のようだけれど。」
ハー「いえ、気にすることはないわ。」ベリベリ
ハー「・・・やだ、なんなのよこれ。ページがくっついて・・・。」
ハー「・・・。・・・!?」
ハリー「や、やめといた方が・・・。」
ハー「どうしてよ。」
ハリー「いや、その・・・。」
ハー「ハリー、さっきから様子が変よ。」
ハー「とにかく、この本に『おちんぽみるく』の手がかりがあるかもしれないわ。」
ハー「表紙がちょっと・・・なんというのかしら、ロンが好きそうな・・・漫画のようだけれど。」
ハー「いえ、気にすることはないわ。」ベリベリ
ハー「・・・やだ、なんなのよこれ。ページがくっついて・・・。」
ハー「・・・。・・・!?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:30:30 ID:FGKITPcx0
ハリー「・・・ハ、ハーマイオニー・・・。」
ハー「・・・。・・・・・・った・・・・・・。」
ハリー「え?」
ハー「あったわ!ハリー、これが『おちんぽみるく』だわ!」
ハリー「・・・。」
ハー「http://shop.comiczin.jp/upload/save_image/_7000/_s/7848_s1_l.jpg」
ハー「『おちんぽみるく』って、男性の射精時に男性器から分泌される体液・・・。」
ハー「つまり精液のことだったのね。」
ハー「でも・・・この本のこれは、どういうことかしら?明らかに、女性に男性器が付いてるわ・・・。」
ハー「ハリー、どういうことかしら?」
ハリー「知らないよ!」
ハー「・・・。・・・・・・った・・・・・・。」
ハリー「え?」
ハー「あったわ!ハリー、これが『おちんぽみるく』だわ!」
ハリー「・・・。」
ハー「http://shop.comiczin.jp/upload/save_image/_7000/_s/7848_s1_l.jpg」
ハー「『おちんぽみるく』って、男性の射精時に男性器から分泌される体液・・・。」
ハー「つまり精液のことだったのね。」
ハー「でも・・・この本のこれは、どういうことかしら?明らかに、女性に男性器が付いてるわ・・・。」
ハー「ハリー、どういうことかしら?」
ハリー「知らないよ!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:32:17 ID:vxeX68Ts0
これはひどい
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 01:37:53 ID:FGKITPcx0
ハー「これの意味するところは、つまり男性による男性器からの分泌物であるところの『精液』、『ザーメン』と。」
ハー「女性による男性器からの分泌物であるところの『おちんぽみるく』。」
ハー「という解釈でいいのかしら?」
ハリー「・・・。」
ハー「と、すると、話は早いわね、ハリー。」
ハリー「・・・え?」
ハー「私にも男性器・・・いえ、おちんぽを生やせばいいんだわ」
ハー「きっとこの本の中に、その呪文が記されているはず・・・。」
ハー「ハリー、魔法薬学の単位が危なかったわよね?」
ハー「もちろん、協力してくれるでしょ?」
ハリー「だめだこりゃ・・・。」
END
ハー「女性による男性器からの分泌物であるところの『おちんぽみるく』。」
ハー「という解釈でいいのかしら?」
ハリー「・・・。」
ハー「と、すると、話は早いわね、ハリー。」
ハリー「・・・え?」
ハー「私にも男性器・・・いえ、おちんぽを生やせばいいんだわ」
ハー「きっとこの本の中に、その呪文が記されているはず・・・。」
ハー「ハリー、魔法薬学の単位が危なかったわよね?」
ハー「もちろん、協力してくれるでしょ?」
ハリー「だめだこりゃ・・・。」
END
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:10:31 ID:FGKITPcx0
ハリー「・・・と、いうわけなんだよ。どうにかしてよ。」
フレッド「いや、僕は本にいたずらしてないよ。」
ジョージ「ああ、僕も本にいたずらしてないよ。」
ハリー「・・・え?」
ハリー「フレッドもジョージも、ハーマイオニーの本にいたずらしてないの?」
フレッド「ああ、本にいたずらなんてしてないよ。」
ジョージ「誓って本にいたずらしてないさ。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・まてよ、そうするとハーマイオニーが作ろうとしているのは・・・。」
ハリー「『おちんぽみるく』が材料なんて普通の魔法薬じゃないぞ・・・。」
ハリー「そもそもなんの薬なんだ・・・?」
フレッド「いや、僕は本にいたずらしてないよ。」
ジョージ「ああ、僕も本にいたずらしてないよ。」
ハリー「・・・え?」
ハリー「フレッドもジョージも、ハーマイオニーの本にいたずらしてないの?」
フレッド「ああ、本にいたずらなんてしてないよ。」
ジョージ「誓って本にいたずらしてないさ。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・まてよ、そうするとハーマイオニーが作ろうとしているのは・・・。」
ハリー「『おちんぽみるく』が材料なんて普通の魔法薬じゃないぞ・・・。」
ハリー「そもそもなんの薬なんだ・・・?」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:21:20 ID:FGKITPcx0
ハリー「ハーマイオニー!」
ハー「あらハリー。もう少しでおちんぽを生やす呪文が解読できそうなのよ。」
ハー「これが完璧な形になれば、私も『おちんぽみるく』を射精せるようになるはずよ。」
ハー「そうすれば、あの本の薬も作れるようになるわ。」
ハリー「そのことなんだけど・・・」
ハリー「最終的に、なんの薬ができるんだい?」
ハー「あらハリー、知らなかったの?」
ハー「・・・。」
ハー「・・・それは、薬ができてからの、おたのしみよ。ハリー。」
ハリー「そ、そりゃないよ、ハーマイオニー。」
ハー「あらハリー。もう少しでおちんぽを生やす呪文が解読できそうなのよ。」
ハー「これが完璧な形になれば、私も『おちんぽみるく』を射精せるようになるはずよ。」
ハー「そうすれば、あの本の薬も作れるようになるわ。」
ハリー「そのことなんだけど・・・」
ハリー「最終的に、なんの薬ができるんだい?」
ハー「あらハリー、知らなかったの?」
ハー「・・・。」
ハー「・・・それは、薬ができてからの、おたのしみよ。ハリー。」
ハリー「そ、そりゃないよ、ハーマイオニー。」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:31:32 ID:FGKITPcx0
ハリー「そもそも、その薬を僕に飲ませる気じゃないんだろ・・・?」
ハー「・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・い、いやだよ。僕は飲まないよ。『おち・・・。・・・く、・・・薬なんて。」
ハー「あら、私の『 お ち ん ぽ み る く 』、飲みたくない?」
ハリー「・・・。・・・・・・。」
ハー「まあ、それはさておき。」
ハー「呪文が完全に解読できたら、まずはあなたに・・・。」
ハリー「な、何?」
ハー「”おちんぽ”を見せてあげるわ。じゃあね、ハリー。」
ハー「・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・い、いやだよ。僕は飲まないよ。『おち・・・。・・・く、・・・薬なんて。」
ハー「あら、私の『 お ち ん ぽ み る く 』、飲みたくない?」
ハリー「・・・。・・・・・・。」
ハー「まあ、それはさておき。」
ハー「呪文が完全に解読できたら、まずはあなたに・・・。」
ハリー「な、何?」
ハー「”おちんぽ”を見せてあげるわ。じゃあね、ハリー。」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:39:41 ID:FGKITPcx0
夜
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・ハァハァ、ハーマイオニーノオチンポ・・・ハーマイオニーノオチンポ・・・」シコシコシコシコ
ハリー「・・・ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・ハーマイ・・・うっ!・・・」シコシコシコ・・・ビュルッビュルッ
ハリー「・・・。・・・ふぅ・・・。」
リドル「おいハリー、さっきからずっと何やってんだよぉ。うるさいぞ。」
ハリー「うわぁっ、な、なんでもないよ!もう寝るよ!」
ハリー「・・・はぁ・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・もう一回だけ、しよう・・・。」シコシコ
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・ハァハァ、ハーマイオニーノオチンポ・・・ハーマイオニーノオチンポ・・・」シコシコシコシコ
ハリー「・・・ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・ハーマイ・・・うっ!・・・」シコシコシコ・・・ビュルッビュルッ
ハリー「・・・。・・・ふぅ・・・。」
リドル「おいハリー、さっきからずっと何やってんだよぉ。うるさいぞ。」
ハリー「うわぁっ、な、なんでもないよ!もう寝るよ!」
ハリー「・・・はぁ・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・もう一回だけ、しよう・・・。」シコシコ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:41:38 ID:vklM9LAy0
リドルwwwwwwww
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:47:51 ID:FGKITPcx0
>>51
リドルじゃなくてネビルだったわ・・・訂正
数日後
ハー「ハリー。」トン
ハリー「うわぁっ。」ビクッ
ハー「どうしたのよ、そんなに慌てて。」
ハリー「・・・な、なんでもないよ。やあ、ハーマイオチn・・・ハーマイオニー。」
ハー「完成したわ。」
ハリー「・・・お、おめでとう。」
ハー「約束通り、あなたに見せてあげるわ。私のおちんぽ。」
ハリー「・・・い、いいよ。」
ハー「遠慮しないでよ。」
ハー「ハリー、あなたも興味あるんでしょう?」
ハリー「・・・。」
ハー「じゃあ今夜、図書館の閲覧禁止の棚で待ってるわ。」
リドルじゃなくてネビルだったわ・・・訂正
数日後
ハー「ハリー。」トン
ハリー「うわぁっ。」ビクッ
ハー「どうしたのよ、そんなに慌てて。」
ハリー「・・・な、なんでもないよ。やあ、ハーマイオチn・・・ハーマイオニー。」
ハー「完成したわ。」
ハリー「・・・お、おめでとう。」
ハー「約束通り、あなたに見せてあげるわ。私のおちんぽ。」
ハリー「・・・い、いいよ。」
ハー「遠慮しないでよ。」
ハー「ハリー、あなたも興味あるんでしょう?」
ハリー「・・・。」
ハー「じゃあ今夜、図書館の閲覧禁止の棚で待ってるわ。」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 02:57:15 ID:FGKITPcx0
深夜
ハリー「・・・。・・・ハーマイオニー。」
ハー「ここよ、ハリー。」
ハリー「・・・。」
ハー「フィルチならさっき出ていったわ。相変わらず例の作家の本に心頭していたみたいだけど。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。ハリー、緊張してる?」
ハリー「あ、当たり前だろ!」
ハー「大丈夫よハリー、私も緊張してるから。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・じゃあ、始めてもいいかしら?」
ハリー「・・・う、うん・・・。」ゴクリ
ハリー「・・・。・・・ハーマイオニー。」
ハー「ここよ、ハリー。」
ハリー「・・・。」
ハー「フィルチならさっき出ていったわ。相変わらず例の作家の本に心頭していたみたいだけど。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。ハリー、緊張してる?」
ハリー「あ、当たり前だろ!」
ハー「大丈夫よハリー、私も緊張してるから。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・じゃあ、始めてもいいかしら?」
ハリー「・・・う、うん・・・。」ゴクリ
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:10:11 ID:FGKITPcx0
ハー「ふぅ・・・」スッ
ハー「【しゅごいぃのぉおおょぉぉぅしゅごいぃのぉおおょぉぉぅよお゛お゛お゛ぉ】」
ハー「【はえるのぉおおお゙ぉおォおんちんぽはえてへぇええぇ゙くるのぉおお】」
ハー「【らめぇぇえええらめぇぇにゃのぉおお】」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。」
ハリー「・・・。・・・ハ、ハーマイオニー・・・?」
ハー「・・・あっ・・・。」ビクッ
ハリー「!?」
ハー「あっ・・・ぁっ・・・」ニュッ・・・ニュルニュルニュルニュル
ハー「【しゅごいぃのぉおおょぉぉぅしゅごいぃのぉおおょぉぉぅよお゛お゛お゛ぉ】」
ハー「【はえるのぉおおお゙ぉおォおんちんぽはえてへぇええぇ゙くるのぉおお】」
ハー「【らめぇぇえええらめぇぇにゃのぉおお】」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・。」
ハリー「・・・。・・・ハ、ハーマイオニー・・・?」
ハー「・・・あっ・・・。」ビクッ
ハリー「!?」
ハー「あっ・・・ぁっ・・・」ニュッ・・・ニュルニュルニュルニュル
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:12:18 ID:POP2eWFb0
!?
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:13:53 ID:vklM9LAy0
ニュルンベクッ
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:17:15 ID:FGKITPcx0
ハー「ふあぁっ!」ニュルボッキーン
ハリー「・・・すごい・・・本当に、おちんぽが・・・生えてる、ハーマイオニーに・・・。」
ハリー「おちんぽが・・・スカートを捲くし上げて・・・ハーマイオニーの、おちんぽが・・・。」
ハー「・・・。・・・ふぅ・・・。」
ハー「・・・どうかしら?ハリー。」
ハリー「ど、どうって。」
ハー「あなたの”杖”より、大きいのではないかしら?」
ハリー「うっ・・・。」
ハリー「そ、そりゃ・・・僕の腕より太いし・・・つ、”杖”より長いし。」
ハリー「・・・い、いいだろそんなこと!」
ハリー「・・・すごい・・・本当に、おちんぽが・・・生えてる、ハーマイオニーに・・・。」
ハリー「おちんぽが・・・スカートを捲くし上げて・・・ハーマイオニーの、おちんぽが・・・。」
ハー「・・・。・・・ふぅ・・・。」
ハー「・・・どうかしら?ハリー。」
ハリー「ど、どうって。」
ハー「あなたの”杖”より、大きいのではないかしら?」
ハリー「うっ・・・。」
ハリー「そ、そりゃ・・・僕の腕より太いし・・・つ、”杖”より長いし。」
ハリー「・・・い、いいだろそんなこと!」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:21:40 ID:/yDS/sgI0
素晴らしいスレ
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:24:29 ID:FGKITPcx0
ハー「うふふ・・・。」
ハー「それにしても、予想以上に・・・。何といえばいいのかしら」
ハー「・・・おちんぽが、せつない・・・。そう、おちんぽがせつないわ。」
ハリー「ハ、ハーマイオニー?」
ハー「・・・ハリー。」
ハー「・・・できない。」
ハリー「?」
ハー「限界なの・・・我慢できないわ」
ガバッ
ハリー「!?」
ハー「それにしても、予想以上に・・・。何といえばいいのかしら」
ハー「・・・おちんぽが、せつない・・・。そう、おちんぽがせつないわ。」
ハリー「ハ、ハーマイオニー?」
ハー「・・・ハリー。」
ハー「・・・できない。」
ハリー「?」
ハー「限界なの・・・我慢できないわ」
ガバッ
ハリー「!?」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:28:34 ID:eZ2bE6x80
アッー…?
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:33:23 ID:FGKITPcx0
ハリー「だ、ダメだ!落ち着くんだハーマイオニー!これ以上は・・・」
ハー「・・・うそ。」
ハリー「!?」
ハー「しってるのよ、ハリー。あなたが私のおちんぽを妄想して自慰をしていたこと。」
ハリー「!?」
ハー「あなたも、ずっとこうなることを期待していたんでしょう?」
ハリー「うっ・・・!」
ハー「いいのよハリー。あなたが思い描いていた私のおちんぽはここにあるのよ。」
ハー「・・・うそ。」
ハリー「!?」
ハー「しってるのよ、ハリー。あなたが私のおちんぽを妄想して自慰をしていたこと。」
ハリー「!?」
ハー「あなたも、ずっとこうなることを期待していたんでしょう?」
ハリー「うっ・・・!」
ハー「いいのよハリー。あなたが思い描いていた私のおちんぽはここにあるのよ。」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:40:28 ID:FGKITPcx0
ハリー「・・・あぁ・・・。」
ハリー「ハーマイオニーノオチンポーッ!ハーマイオニーノオチンポーッ!」
ハー「そうよハリー、欲望に忠実になるべきだわ。」
ハー「さあ、準備はいいかしら、ハリー。」
ハー「ハリーの男性器を。」
ハー「私のおちんぽに挿入れるのよ。」
ハリー「ハーマイオチンポーッハーマイオチンポーッ」
ハー「あら、ハリー。慌てちゃダメよ。」
ハリー「ハーマイオニーノオチンポーッ!ハーマイオニーノオチンポーッ!」
ハー「そうよハリー、欲望に忠実になるべきだわ。」
ハー「さあ、準備はいいかしら、ハリー。」
ハー「ハリーの男性器を。」
ハー「私のおちんぽに挿入れるのよ。」
ハリー「ハーマイオチンポーッハーマイオチンポーッ」
ハー「あら、ハリー。慌てちゃダメよ。」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:41:01 ID:vklM9LAy0
!?
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:41:37 ID:TAzOgrx40
ちょっとよくわからないですね
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:51:43 ID:C1aDhlhQ0
マジキチが更に暴走を始めやがったwwww
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:52:49 ID:FGKITPcx0
ハー「さぁ・・・ゆっくり挿入ってくるの、ハリー。」
ハリー「ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・」ズブブブブ
ハー「どう?気持ちいいでしょう。私の、おちんぽの中。」
ハー「私も気持ちいいのよ、ハリー。」
ハリー「ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・」
ハー「ハリー・・・。」
ハリー「・・・。」ビクビク
ハー「あら、もう射精しそうなのかしら?」
ハー「そう、それなら私もおちんぽみるくを射精すわ。」
ハー「射精しなさい・・・ハリー。」
ハリー「え・・・エ・・・エクスペクトパトローナァム」ビュルッビュルッ
・・・
ハリー「ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・」ズブブブブ
ハー「どう?気持ちいいでしょう。私の、おちんぽの中。」
ハー「私も気持ちいいのよ、ハリー。」
ハリー「ハーマイオチンポ・・・ハーマイオチンポ・・・」
ハー「ハリー・・・。」
ハリー「・・・。」ビクビク
ハー「あら、もう射精しそうなのかしら?」
ハー「そう、それなら私もおちんぽみるくを射精すわ。」
ハー「射精しなさい・・・ハリー。」
ハリー「え・・・エ・・・エクスペクトパトローナァム」ビュルッビュルッ
・・・
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 03:55:09 ID:vklM9LAy0
恐い
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:02:26 ID:FGKITPcx0
・・・
ハリー「・・・。」
ハー「・・・丈夫?・・・ねえ、大丈夫?ハリー?起きて。ハリー。」
ハリー「・・・。・・・あ、あれ?」
ハー「・・・よかった、目が覚めたのね。」
ハリー「・・・ここは・・・図書館?」
ハリー「・・・ハーマイオニー。・・・お、おちんぽは?」
ハー「・・・何言ってるの?ハリー。頭でも打ったのかしら?」」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・。」
ハー「・・・丈夫?・・・ねえ、大丈夫?ハリー?起きて。ハリー。」
ハリー「・・・。・・・あ、あれ?」
ハー「・・・よかった、目が覚めたのね。」
ハリー「・・・ここは・・・図書館?」
ハリー「・・・ハーマイオニー。・・・お、おちんぽは?」
ハー「・・・何言ってるの?ハリー。頭でも打ったのかしら?」」
ハリー「・・・。」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:11:15 ID:FGKITPcx0
ハー「それより、何か手がかりは見つかった?」
ハリー「な、何って・・・?」
ハー「なにって・・・魔法薬の材料になる『マンドラゴラの母乳』についてだけど。ハリー、ほんとうに大丈夫?」
ハリー「・・・ごめん、ちょっと保健室に行ってくるよ。」
ハー「・・・そう、無理をさせてごめんなさい、ハリー。一人で大丈夫?」
ハリー「大丈夫だよ、ありがとう。」
???「・・・。」
ハリー「な、何って・・・?」
ハー「なにって・・・魔法薬の材料になる『マンドラゴラの母乳』についてだけど。ハリー、ほんとうに大丈夫?」
ハリー「・・・ごめん、ちょっと保健室に行ってくるよ。」
ハー「・・・そう、無理をさせてごめんなさい、ハリー。一人で大丈夫?」
ハリー「大丈夫だよ、ありがとう。」
???「・・・。」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:16:02 ID:FGKITPcx0
保健室のベッド
ハリー「・・・ふぅ。一体なんだったんだろう。」
???「お目覚めかい、ハリー!」
ハリー「!?」
???「いい夢を見れたかい?」
ハリー「ま、まさか!」
フレッド「大」
ジョージ「成」
フレッド&ジョージ「功!」
フレッド&ジョージ「イェーイ!」
ハリー「・・・ふぅ。一体なんだったんだろう。」
???「お目覚めかい、ハリー!」
ハリー「!?」
???「いい夢を見れたかい?」
ハリー「ま、まさか!」
フレッド「大」
ジョージ「成」
フレッド&ジョージ「功!」
フレッド&ジョージ「イェーイ!」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:18:45 ID:FGKITPcx0
ハリー「ど・・・どういうことだ!」
ハリー「君たち、本にいたずらはしてないって・・・」
フレッド「”本には”!」
ジョージ「いたずらしてないよ!」
フレッド「いたずらしたのは」
ジョージ「ハリーの」
フレッド&ジョージ「メガネ!」
ハリー「・・・。」
ハリー「君たち、本にいたずらはしてないって・・・」
フレッド「”本には”!」
ジョージ「いたずらしてないよ!」
フレッド「いたずらしたのは」
ジョージ「ハリーの」
フレッド&ジョージ「メガネ!」
ハリー「・・・。」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:24:40 ID:FGKITPcx0
フレッド「メガネに白昼夢呪文をかけておいたのさ!」
ジョージ「キミは本を読もうとして」
フレッド&ジョージ「メガネを掛ける!」
フレッド「最初にハーマイオニーに本を見せてもらったときから」
ジョージ「呪文は始まってたんだよ!」
ハリー「・・・。」
フレッド&ジョージ「そういうわけで!」
フレッド&ジョージ「じゃあなハリー!」
ハリー「・・・うぅ・・・。」シクシク
ジョージ「キミは本を読もうとして」
フレッド&ジョージ「メガネを掛ける!」
フレッド「最初にハーマイオニーに本を見せてもらったときから」
ジョージ「呪文は始まってたんだよ!」
ハリー「・・・。」
フレッド&ジョージ「そういうわけで!」
フレッド&ジョージ「じゃあなハリー!」
ハリー「・・・うぅ・・・。」シクシク
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 04:30:05 ID:FGKITPcx0
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・待てよ。」
ハリー「最初にハーマイオニーが聞いてきた時は、確かに・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・魔法も妄想には勝てねえや」シコシコ
ハー「うふふ・・・。」
END
ハリー「・・・待てよ。」
ハリー「最初にハーマイオニーが聞いてきた時は、確かに・・・。」
ハリー「・・・。」
ハリー「・・・魔法も妄想には勝てねえや」シコシコ
ハー「うふふ・・・。」
END
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 05:20:03 ID:1Tn4oU+60
え・・・エ・・・エクスペクトパトローナァム
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 05:24:36 ID:k39MVqOL0
これからいく時は呪文唱えながらいかないといけないな
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