咲「京ちゃんちょっとお○んぽ借りるね」ブチ 京太郎「おふ…」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 19:37:14 ID:EeQVn3ba0
京太郎「おいおい咲…いきなり千切るなよ」
京太郎「洗ったりしないといけないんだから」
咲「ごめんごめん和ちゃんとヤルから今晩だけ貸してよ」
咲「明日洗って返すから」
京太郎「しゃーねーな…じゃあお前のマンコ貸せよ」
咲「いいよ!はい」ブチ
みたいな
京太郎「洗ったりしないといけないんだから」
咲「ごめんごめん和ちゃんとヤルから今晩だけ貸してよ」
咲「明日洗って返すから」
京太郎「しゃーねーな…じゃあお前のマンコ貸せよ」
咲「いいよ!はい」ブチ
みたいな
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 19:46:24 ID:WMPBba95O
どうしろと
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 19:47:19 ID:Zvf/gfeZ0
何でこんな上級者な発想を他人に任せようとするんだ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:05:58 ID:oJ+iaTTB0
京太郎「いきなりなにすんだよ、お前」
咲「ごめんね、京ちゃん。でもちょっとだけだから」
京太郎「ちょっとだけって、前回もそういって一週間借りっぱのままだったじゃねえか」
咲「それはほんとに悪かったと思ってるよ。とにかくすぐ返すから、それじゃ!」ダダッ
京太郎「って、おい! ……ったく、しゃあねえ奴だな」
咲「よーしこれで女の子をいっぱい犯しちゃうよ!」
てっきりこういう趣旨かと
咲「ごめんね、京ちゃん。でもちょっとだけだから」
京太郎「ちょっとだけって、前回もそういって一週間借りっぱのままだったじゃねえか」
咲「それはほんとに悪かったと思ってるよ。とにかくすぐ返すから、それじゃ!」ダダッ
京太郎「って、おい! ……ったく、しゃあねえ奴だな」
咲「よーしこれで女の子をいっぱい犯しちゃうよ!」
てっきりこういう趣旨かと
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:18:21 ID:oJ+iaTTB0
飽きるまで書く
犯す相手>>16
犯す相手>>16
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:19:25 ID:hnhuej9g0
まいる
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:21:24 ID:oJ+iaTTB0
咲「まずは新道寺の部長さんだね!」
咲「部長、車出してください」
久「なんで私が?」
咲「いいから早くしてください。部長には後輩の姫子ちゃんをあげますから」
久「まったく、しょうがないわね」
久「飛ばすわよ……っ!」
ブーン...!
咲「部長、車出してください」
久「なんで私が?」
咲「いいから早くしてください。部長には後輩の姫子ちゃんをあげますから」
久「まったく、しょうがないわね」
久「飛ばすわよ……っ!」
ブーン...!
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:24:02 ID:oJ+iaTTB0
福岡・新道寺高校
咲「着きましたね。それじゃ、今後は別々行動ってことで」
久「ええ」
咲「ちなみに、部長は誰からおちんぽ借りたんですか?」
久「おちんぽ? そんなものいらないわよ」
久「私は私のカラダで女をヒーヒー言わせるのが好きなんだから」
咲「さすが部長ですね」
咲「それじゃ!」ダダッ
久「まったく、せっかちな子ね」
咲「着きましたね。それじゃ、今後は別々行動ってことで」
久「ええ」
咲「ちなみに、部長は誰からおちんぽ借りたんですか?」
久「おちんぽ? そんなものいらないわよ」
久「私は私のカラダで女をヒーヒー言わせるのが好きなんだから」
咲「さすが部長ですね」
咲「それじゃ!」ダダッ
久「まったく、せっかちな子ね」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:28:59 ID:oJ+iaTTB0
咲「あの……すみません」オロオロ
姫子「どうしたとですか?」
咲「新道寺の麻雀部の部長さんに会いにきたんですが……場所が分からなくて」
姫子「うちのぶちょーに? あなた一体……って、あ! インハイ優勝校の!」
咲「はい、そうです。宮永っていいます」
姫子「なんかぶちょーに用事ですか?」
咲「はい、世界大会の件で折り入って相談したいことが……」
姫子「なるほど……ぶちょーならこの階段あがって左手の部室にいると思いますよ」
咲「ほんとですか!? ありがとうございます! あ、そういえば……」
姫子「?」
咲「姫子さんを探している方が正面玄関にいらっしゃいましたよ?」
姫子「ほんとですか? んじゃ、行ってみるとです」
咲「はい、それでは」
スタスタ...
咲「……」ニヤリ
姫子「どうしたとですか?」
咲「新道寺の麻雀部の部長さんに会いにきたんですが……場所が分からなくて」
姫子「うちのぶちょーに? あなた一体……って、あ! インハイ優勝校の!」
咲「はい、そうです。宮永っていいます」
姫子「なんかぶちょーに用事ですか?」
咲「はい、世界大会の件で折り入って相談したいことが……」
姫子「なるほど……ぶちょーならこの階段あがって左手の部室にいると思いますよ」
咲「ほんとですか!? ありがとうございます! あ、そういえば……」
姫子「?」
咲「姫子さんを探している方が正面玄関にいらっしゃいましたよ?」
姫子「ほんとですか? んじゃ、行ってみるとです」
咲「はい、それでは」
スタスタ...
咲「……」ニヤリ
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:39:05 ID:oJ+iaTTB0
コンコン...
「開いてるとよ」
咲「失礼します」ガチャ
哩「ん、見ない顔やね。どなた?」
咲「あの、私宮永っていいます。清澄高校の」
哩「あー、あの優勝校の。今日はどうしよったばい、こんな片田舎まで」
咲「あのですね……白水先輩に折り入って相談が」
哩「相談? どれ、聞かせてみい」
咲「えっと、それじゃあですね……」モゾモゾ
哩「……?」
咲「そこのベッドに少し横になっていただけますか?」
哩「ベッド? なんでそんなこと……」
咲「いいからお願いします」
哩「お、おう……」
ギシ...
「開いてるとよ」
咲「失礼します」ガチャ
哩「ん、見ない顔やね。どなた?」
咲「あの、私宮永っていいます。清澄高校の」
哩「あー、あの優勝校の。今日はどうしよったばい、こんな片田舎まで」
咲「あのですね……白水先輩に折り入って相談が」
哩「相談? どれ、聞かせてみい」
咲「えっと、それじゃあですね……」モゾモゾ
哩「……?」
咲「そこのベッドに少し横になっていただけますか?」
哩「ベッド? なんでそんなこと……」
咲「いいからお願いします」
哩「お、おう……」
ギシ...
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:42:29 ID:oJ+iaTTB0
哩「んで、相談ってなんなん」
咲「えっと、それはですね……」
...ガシッ!
哩「ひっ……!」
咲「こういうことです……!」ビリリィ
哩「いやぁあああ!!」
咲「……んしょっと」ズリズリ
哩「な、なにしよっとばい! ……って、なんよそれ!?」
咲「これ、見てわからないですか? おちんぽです」ボロン
哩「な、なんでそんなもんが……あんた女やろ」
咲「女だからって、ちんぽ生えてちゃいけないんですか?」
哩「は、はぁ? さっきからなにを……んぐッ!?」
咲「ほら、加えてくださいよ……」グイグイッ
咲「えっと、それはですね……」
...ガシッ!
哩「ひっ……!」
咲「こういうことです……!」ビリリィ
哩「いやぁあああ!!」
咲「……んしょっと」ズリズリ
哩「な、なにしよっとばい! ……って、なんよそれ!?」
咲「これ、見てわからないですか? おちんぽです」ボロン
哩「な、なんでそんなもんが……あんた女やろ」
咲「女だからって、ちんぽ生えてちゃいけないんですか?」
哩「は、はぁ? さっきからなにを……んぐッ!?」
咲「ほら、加えてくださいよ……」グイグイッ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:43:24 ID:Z40vruMZ0
これって妊娠したら京太郎が捕まるんじゃね?
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:49:40 ID:oJ+iaTTB0
咲(あ~キモチぃ……久々のフェラチオの快感……!)ゾクゾクッ
哩「んぐ……っ、んん……ッ!」
咲(あはは、この人涙目になりながら加えてるよ……ウケる)
哩「んぁ……んんっ……っ、ぷはぁ……ッ!」
哩「げほっ……げほっ……!」
咲「あぁ~ダメじゃないですか……もっとご奉仕してくれなくちゃ」
哩「……っ!」ギロッ
咲「ひ、ひぃ! 哩先輩が怒った~!」
哩「あ、あんたァ……! ふざけるのも大概に……」
咲「どん!」
哩「きゃっ……!」
咲「うふふ……ふざけてるのは哩先輩の方じゃないですか?」
咲「この状況……誰がどう見たってあなたの方が不利ですよ、ぶちょーさん」
哩「んぐ……っ、んん……ッ!」
咲(あはは、この人涙目になりながら加えてるよ……ウケる)
哩「んぁ……んんっ……っ、ぷはぁ……ッ!」
哩「げほっ……げほっ……!」
咲「あぁ~ダメじゃないですか……もっとご奉仕してくれなくちゃ」
哩「……っ!」ギロッ
咲「ひ、ひぃ! 哩先輩が怒った~!」
哩「あ、あんたァ……! ふざけるのも大概に……」
咲「どん!」
哩「きゃっ……!」
咲「うふふ……ふざけてるのは哩先輩の方じゃないですか?」
咲「この状況……誰がどう見たってあなたの方が不利ですよ、ぶちょーさん」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 20:56:32 ID:oJ+iaTTB0
哩「……っ」
咲「そうですよ、そうやって大人しくしてればいいんです」
哩「な、なんでこんなこと……」
咲「安価は絶対」
哩「……?」
咲「常識ですよ?」ニコッ
...グイッ!
哩「んんッ……!?」
咲「ほらほらァ……」グイグイッ
哩「んっ……ぁ……ぶびィ……んご……ッ!」ジュボジュボ
咲「あはは! あの勝気なぶちょーさんが、ちんぽ咥えて涙目ですよ!」
咲「後輩さんたちが見たらどう思うでしょうねぇ? ねえ、ぶちょー?」グイグイッ
哩「んっ……んごっ……っ!」ポロポロ
咲(よし……もう心は半分折れかかってるね)
咲(それじゃあそろそろ私も限界だし、最初の一発いっておこうかな!)
咲「そうですよ、そうやって大人しくしてればいいんです」
哩「な、なんでこんなこと……」
咲「安価は絶対」
哩「……?」
咲「常識ですよ?」ニコッ
...グイッ!
哩「んんッ……!?」
咲「ほらほらァ……」グイグイッ
哩「んっ……ぁ……ぶびィ……んご……ッ!」ジュボジュボ
咲「あはは! あの勝気なぶちょーさんが、ちんぽ咥えて涙目ですよ!」
咲「後輩さんたちが見たらどう思うでしょうねぇ? ねえ、ぶちょー?」グイグイッ
哩「んっ……んごっ……っ!」ポロポロ
咲(よし……もう心は半分折れかかってるね)
咲(それじゃあそろそろ私も限界だし、最初の一発いっておこうかな!)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:03:41 ID:oJ+iaTTB0
咲「ぁ、ぁあ……イキます……イキますよ、ぶちょー!」
哩「んっ……ッ!?」
咲「うっ……!」ドピュドピュッ
哩「……ッ! ゴボっ……げほッ……!!」
咲「はぁ、はぁ……気持ちよかったぁ……」
哩「おぇええ……ぇええ……」ゲェゲェ
咲「そんな嫌がらなくても」
哩「あ、あんた……覚えときぃよ」
咲「はい、哩先輩のお口の感触はずっと覚えておきます♪」
哩「……っ」ギリッ
咲(……ふふ、まだちょっと反抗心が残ってるみたい)
咲(それなら……)
哩「んっ……ッ!?」
咲「うっ……!」ドピュドピュッ
哩「……ッ! ゴボっ……げほッ……!!」
咲「はぁ、はぁ……気持ちよかったぁ……」
哩「おぇええ……ぇええ……」ゲェゲェ
咲「そんな嫌がらなくても」
哩「あ、あんた……覚えときぃよ」
咲「はい、哩先輩のお口の感触はずっと覚えておきます♪」
哩「……っ」ギリッ
咲(……ふふ、まだちょっと反抗心が残ってるみたい)
咲(それなら……)
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:09:01 ID:oJ+iaTTB0
...ギュッ!
哩「なっ……! な、なにすっとね!?」
咲「ふふ……哩先輩っておっぱいそんな大きくないですね」モミモミ
哩「や、やめ……っ、んんッ……!」ビビクンッ
咲「やめろと言いつつ感じちゃってるイヤらしいカラダはこれですか?」モミモミ
哩「くっ……ぁあ……っ!」
咲「きっと今頃姫子ちゃんも、この倍くらいよがってるんでしょうねぇ……」カリッ
哩「んんッ……!! や、やめ……やめて……っ!」
咲「違うでしょう? もっとしてくださいは?」コリコリ
哩「ん……っ……ぁ……ぐぅ……ッ」
咲「ほらほらぁ……」コリコリ
哩「も、っと……ッ……」
咲「え? なんですか?」
哩「も……っと、してくだ……ぁい」ポロポロ
咲「聞こえませーん。もっと大きな声で言ってください」
哩「なっ……! な、なにすっとね!?」
咲「ふふ……哩先輩っておっぱいそんな大きくないですね」モミモミ
哩「や、やめ……っ、んんッ……!」ビビクンッ
咲「やめろと言いつつ感じちゃってるイヤらしいカラダはこれですか?」モミモミ
哩「くっ……ぁあ……っ!」
咲「きっと今頃姫子ちゃんも、この倍くらいよがってるんでしょうねぇ……」カリッ
哩「んんッ……!! や、やめ……やめて……っ!」
咲「違うでしょう? もっとしてくださいは?」コリコリ
哩「ん……っ……ぁ……ぐぅ……ッ」
咲「ほらほらぁ……」コリコリ
哩「も、っと……ッ……」
咲「え? なんですか?」
哩「も……っと、してくだ……ぁい」ポロポロ
咲「聞こえませーん。もっと大きな声で言ってください」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:18:57 ID:oJ+iaTTB0
哩「も、もっと……して……ください……」
咲「へぇ……やっぱり変態ですね、先輩は」
哩「ぅぁ……っ」ポロポロ
咲「心に決めた後輩ちゃんがいるっていうのに、ちょっとカラダいじくりまわされたくらいでなびいちゃて……」
咲「とんだドマゾですね。ね、先輩?」コリコリ
哩「ん……っ、ぁあ……ッ!」
咲「変態なら変態らしく、もっとイヤらしい声で懇願してください」
咲「私の変態オマンコに、咲さんのぶっといおちんぽぶっこんでくださいって」
哩「……っ、ぅ……ひっ……く……」
咲「早くしてください」グリッ
哩「痛い……ッ! 痛いとです……!」
咲「じゃあ、ほら早く」
哩「わ、私の……」
咲「先輩の……なんですか?」
咲「へぇ……やっぱり変態ですね、先輩は」
哩「ぅぁ……っ」ポロポロ
咲「心に決めた後輩ちゃんがいるっていうのに、ちょっとカラダいじくりまわされたくらいでなびいちゃて……」
咲「とんだドマゾですね。ね、先輩?」コリコリ
哩「ん……っ、ぁあ……ッ!」
咲「変態なら変態らしく、もっとイヤらしい声で懇願してください」
咲「私の変態オマンコに、咲さんのぶっといおちんぽぶっこんでくださいって」
哩「……っ、ぅ……ひっ……く……」
咲「早くしてください」グリッ
哩「痛い……ッ! 痛いとです……!」
咲「じゃあ、ほら早く」
哩「わ、私の……」
咲「先輩の……なんですか?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:25:58 ID:oJ+iaTTB0
哩「わ、たしの変態ぉ、オマンコに……」
哩「咲さんのぶっといおちんぽぶっこんでくだひゃいぃいいぃいっ!!」
咲「ふふ……はい、よく言えました♪」ニコッ
哩「……っ、ひぅ……っ……」
咲「……んしょっと」
哩「ぁ、ぁの……ぇ……な、なんで着替えて……」
咲「え? 私、これから>>40のとこに行かなくちゃいけないんです」
咲「だからさすがに同じ人と二回はちょっと……」
咲「なので、あとは自分の手でも使って慰めててください♪」
咲「それじゃ、今日はお疲れ様でした」ペッコリン
哩「ぁ……」
...バタン
哩「……ぁ、っ……ひぃ……っ」
哩「ぅうう……っ、うう……!!」ボロボロ
咲「さて、まず一人目は終わりだね!」
哩「咲さんのぶっといおちんぽぶっこんでくだひゃいぃいいぃいっ!!」
咲「ふふ……はい、よく言えました♪」ニコッ
哩「……っ、ひぅ……っ……」
咲「……んしょっと」
哩「ぁ、ぁの……ぇ……な、なんで着替えて……」
咲「え? 私、これから>>40のとこに行かなくちゃいけないんです」
咲「だからさすがに同じ人と二回はちょっと……」
咲「なので、あとは自分の手でも使って慰めててください♪」
咲「それじゃ、今日はお疲れ様でした」ペッコリン
哩「ぁ……」
...バタン
哩「……ぁ、っ……ひぃ……っ」
哩「ぅうう……っ、うう……!!」ボロボロ
咲「さて、まず一人目は終わりだね!」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:26:48 ID:kllipicc0
末原
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:29:33 ID:NXTDH+9t0
寸止めからの性奴隷パターンでしょ?ゼミでやったわ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:35:11 ID:oJ+iaTTB0
咲「やっぱり末原さんは外せないよね!」
...ガラッ!
久「ほらほらァ! もっとかわいい声で鳴いて? ねえ?」クチュクチュ
姫子「ぃ、いやぁ……ぶ、ぶちょ……たすけ……っ」ビビクンッ
久「そうそう、その感じ……って、咲じゃない。悪いけど邪魔しないでくれる?」
咲「部長、姫松に行きますよ!」
久「え、あなたもう終わったの? こっちは今からってとこなのに」
咲「いいから早くしてください。愛宕姉妹が待ってますよ」
久「洋榎か……う~ん、しょうがないわね」
久「姫子ちゃん、悪いんだけどあとは自分で処理しといて。それじゃ」
姫子「ぁ、ぁの……」
咲「あ、そうだ! 姫子ちゃん」
姫子「ぇ……?」
...ガラッ!
久「ほらほらァ! もっとかわいい声で鳴いて? ねえ?」クチュクチュ
姫子「ぃ、いやぁ……ぶ、ぶちょ……たすけ……っ」ビビクンッ
久「そうそう、その感じ……って、咲じゃない。悪いけど邪魔しないでくれる?」
咲「部長、姫松に行きますよ!」
久「え、あなたもう終わったの? こっちは今からってとこなのに」
咲「いいから早くしてください。愛宕姉妹が待ってますよ」
久「洋榎か……う~ん、しょうがないわね」
久「姫子ちゃん、悪いんだけどあとは自分で処理しといて。それじゃ」
姫子「ぁ、ぁの……」
咲「あ、そうだ! 姫子ちゃん」
姫子「ぇ……?」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:38:46 ID:oJ+iaTTB0
咲「あなたのぶちょーさんの中、なかなか気持ちよかったよ♪ それじゃ」
...バタン
姫子「ぁあ……ぁ……」
姫子「っぁああああああああああ!!」
咲「ふふ……もうあの二人立ち直れませんね」
久「あなたもエグいことするわねぇ」
咲「いえいえ、部長には負けますよ」
久「そんな勝ち、譲られても困るわよ」
咲「そんなことより早く行きましょう。私まだ膣に入れてないんです」
久(……あんた、それじゃさっきの)
久(まったく、やれやれね……)
久「よし、それじゃ掴まってなさいよ」
咲「はーい」
...ブーン
...バタン
姫子「ぁあ……ぁ……」
姫子「っぁああああああああああ!!」
咲「ふふ……もうあの二人立ち直れませんね」
久「あなたもエグいことするわねぇ」
咲「いえいえ、部長には負けますよ」
久「そんな勝ち、譲られても困るわよ」
咲「そんなことより早く行きましょう。私まだ膣に入れてないんです」
久(……あんた、それじゃさっきの)
久(まったく、やれやれね……)
久「よし、それじゃ掴まってなさいよ」
咲「はーい」
...ブーン
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:46:55 ID:oJ+iaTTB0
咲「着きましたね」
久「ええ。それじゃ行きましょうか」
咲「私、部室見てきます!」ダダッ
久「あいかわらず行動早いわねぇ」
...コンコン
「どうぞー」
咲「失礼します」ガチャ
末原「ん……なんや、あんたはたしか」
咲「どうも御無沙汰です、清澄の宮永です」
洋榎「おうおう、遠路はるばるよー来てくれたなぁ!」
絹恵「私、お茶用意してきますね」
咲「あ、お構いなく。それより愛宕さんたち、下で部長が待っているので行ってあげてください」
洋榎「部長って、久のことか?」
絹恵「っ!」ピクッ
久「ええ。それじゃ行きましょうか」
咲「私、部室見てきます!」ダダッ
久「あいかわらず行動早いわねぇ」
...コンコン
「どうぞー」
咲「失礼します」ガチャ
末原「ん……なんや、あんたはたしか」
咲「どうも御無沙汰です、清澄の宮永です」
洋榎「おうおう、遠路はるばるよー来てくれたなぁ!」
絹恵「私、お茶用意してきますね」
咲「あ、お構いなく。それより愛宕さんたち、下で部長が待っているので行ってあげてください」
洋榎「部長って、久のことか?」
絹恵「っ!」ピクッ
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:51:12 ID:oJ+iaTTB0
絹恵「お姉ちゃん、いつからあの人のこと下の名前で……」
洋榎「え、いやそれはやな……」
咲「痴話喧嘩はいいので、とにかくお願いします」グイグイ
洋榎「そ、そんな押さんといてな!」
絹恵「お姉ちゃん!」
...バタン
咲「ふぅ……他の部員の方はどうしたんですか?」
末原「由子は家族旅行、漫ちゃんは再試受けとるわ」
咲「へぇ、そうなんですか……それはよかったです」
末原「……なんでや?」
咲「だって、こうして末原先輩と二人でお話しできるじゃないですか?」グイッ
末原「……っ、なんかあんたインハイのときと違うて、ずいぶん馴れ馴れしないか?」
咲「そんなことないですよ~」
末原「まぁええけど……」
洋榎「え、いやそれはやな……」
咲「痴話喧嘩はいいので、とにかくお願いします」グイグイ
洋榎「そ、そんな押さんといてな!」
絹恵「お姉ちゃん!」
...バタン
咲「ふぅ……他の部員の方はどうしたんですか?」
末原「由子は家族旅行、漫ちゃんは再試受けとるわ」
咲「へぇ、そうなんですか……それはよかったです」
末原「……なんでや?」
咲「だって、こうして末原先輩と二人でお話しできるじゃないですか?」グイッ
末原「……っ、なんかあんたインハイのときと違うて、ずいぶん馴れ馴れしないか?」
咲「そんなことないですよ~」
末原「まぁええけど……」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 21:55:23 ID:oJ+iaTTB0
末原「んで、なんか用事あるんやろ? とっとと話してみい」
咲「……」
末原「どないしたん?」
咲「……なんか、末原先輩ってば私に対して冷たいですね」ショボン
末原「そ、そんなことあらへんやろ……」
咲「もしかして、私のこと苦手なんですか……?」
末原「うっ……それは」
咲「そうなんですか?」
末原「ち、ちゃうちゃう! 別にそんなんやない」
咲「じゃあ証拠」
末原「……は?」
咲「証拠見せてください」
末原「証拠ってんなもん……」
咲「……」
末原「どないしたん?」
咲「……なんか、末原先輩ってば私に対して冷たいですね」ショボン
末原「そ、そんなことあらへんやろ……」
咲「もしかして、私のこと苦手なんですか……?」
末原「うっ……それは」
咲「そうなんですか?」
末原「ち、ちゃうちゃう! 別にそんなんやない」
咲「じゃあ証拠」
末原「……は?」
咲「証拠見せてください」
末原「証拠ってんなもん……」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:00:31 ID:oJ+iaTTB0
咲「末原さんのおっぱい見せてくれるだけでいいです」
末原「お、おっぱい……!?」
咲「はい」
末原「あ、あんた脳みそイカれたんやないんか……? いきなりおっぱいて……」
咲「早くしてください」
末原「ぐっ……(目が怖い……)」
末原「ち、ちょっとだけやからな……」
咲「ええ、それで十分です」
末原「……っ、ほ、ほら……///」
咲「へぇ……小さいですけど、形はいいんですね」
末原「なっ……も、もうええやろっ!」
咲「あ、ちょっと待ってください!」
末原「な、なんや……」
末原「お、おっぱい……!?」
咲「はい」
末原「あ、あんた脳みそイカれたんやないんか……? いきなりおっぱいて……」
咲「早くしてください」
末原「ぐっ……(目が怖い……)」
末原「ち、ちょっとだけやからな……」
咲「ええ、それで十分です」
末原「……っ、ほ、ほら……///」
咲「へぇ……小さいですけど、形はいいんですね」
末原「なっ……も、もうええやろっ!」
咲「あ、ちょっと待ってください!」
末原「な、なんや……」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:04:31 ID:oJ+iaTTB0
咲「ここんとこ、なんかついてますよ」コリッ
末原「んぁ……っていきなり何するんやボケ!」
咲「ぼ、ボケとか……ひどいです、先輩」ウルウル
末原「うっ……(ホンマ、表情ころっころ変える奴やな……)」
咲「ここについてる何かをとろうとしただけなのに……」コリッ
末原「んんっ……ってやめえや!」
咲「先輩……もしかして感じてます?」
末原「か、感じ……っ!? そんなんするわけないやろ!」
...コリッ
末原「ぁあん……っ!」ビクッ
咲「あはっ……おもしろい」
末原「み、宮永ぁ~~~~……!」
末原「んぁ……っていきなり何するんやボケ!」
咲「ぼ、ボケとか……ひどいです、先輩」ウルウル
末原「うっ……(ホンマ、表情ころっころ変える奴やな……)」
咲「ここについてる何かをとろうとしただけなのに……」コリッ
末原「んんっ……ってやめえや!」
咲「先輩……もしかして感じてます?」
末原「か、感じ……っ!? そんなんするわけないやろ!」
...コリッ
末原「ぁあん……っ!」ビクッ
咲「あはっ……おもしろい」
末原「み、宮永ぁ~~~~……!」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:08:53 ID:oJ+iaTTB0
咲「そんなこと言って……こうするとどうなるんです?」コリコリ
末原「んぁ……っ、や、やめ……っ!」
咲「ほらほらぁ……」コリコリ
末原「ふっ……や、やめ……っ」
咲「舐めちゃおう……」ペロンチョ
末原「んんっ……ぁっ、ッ!!」
咲「ふふ……先輩、マゾなんですか?」
末原「や、やかましいわ……っ」
咲「なら、これは耐えられますか……?」カリカリッ
末原「ぁ、あぁああ……っ!!」
咲「あははっ、最高! 最高ですよ、先輩!」
末原「はっ……! み、宮永咲ぃいい!!」ドンッ
咲「ひっ……!」ドテッ
末原「んぁ……っ、や、やめ……っ!」
咲「ほらほらぁ……」コリコリ
末原「ふっ……や、やめ……っ」
咲「舐めちゃおう……」ペロンチョ
末原「んんっ……ぁっ、ッ!!」
咲「ふふ……先輩、マゾなんですか?」
末原「や、やかましいわ……っ」
咲「なら、これは耐えられますか……?」カリカリッ
末原「ぁ、あぁああ……っ!!」
咲「あははっ、最高! 最高ですよ、先輩!」
末原「はっ……! み、宮永咲ぃいい!!」ドンッ
咲「ひっ……!」ドテッ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:14:43 ID:oJ+iaTTB0
末原「あ、あんた……調子のりはって……!」
咲「……で、私を押し倒してどうするんですか?」
末原「そ、それは……」
咲「ふふ……」ズルズル
末原「な、なにを……なっ!?」
末原「な、なななんやそれ!?」
咲「おちんぽですよ。見てわかりませんか?」ボロンッ
末原「う、うちが聞きたいんはそういうことやなくて……!」
咲「ほら、早く先輩も脱いでください。私とヤルんでしょう?」
末原「な、なにをバカな……!」
咲「えいっ……!」ビリビリッ
末原「い、いやぁあああっ!!」
咲「へぇ……末原先輩、ほんとにスパッツの下は何も履いてないんですね」
咲「このド変態ッ」
末原「……っ!」ゾクッ
咲「……で、私を押し倒してどうするんですか?」
末原「そ、それは……」
咲「ふふ……」ズルズル
末原「な、なにを……なっ!?」
末原「な、なななんやそれ!?」
咲「おちんぽですよ。見てわかりませんか?」ボロンッ
末原「う、うちが聞きたいんはそういうことやなくて……!」
咲「ほら、早く先輩も脱いでください。私とヤルんでしょう?」
末原「な、なにをバカな……!」
咲「えいっ……!」ビリビリッ
末原「い、いやぁあああっ!!」
咲「へぇ……末原先輩、ほんとにスパッツの下は何も履いてないんですね」
咲「このド変態ッ」
末原「……っ!」ゾクッ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:22:49 ID:oJ+iaTTB0
咲「あはは、やっぱりMだったんですか」
末原「そ、それは……っ」
咲「ほら、早くその手どけてください。私が上になれないじゃないですか」
咲「それとも下からガンガン突いて欲しいですか? ふふ……」
末原「……」ゴクリ
咲「ほらほらッ……! これがいいんですか!?」パンパンッ
末原「ひゃい……っ、も、もっと……もっとしてくださ、い……っ!!」
咲「もっとしてくださいって、さっきからそればっかですねぇ!」パンパンッ
咲「自分から動こうとは思わないんですか!? マグロですかあなたは!?」
末原「……っ、ひ……っく……ご、ごめんなさ……っ」
咲「そんなんだから麻雀でもボコボコにされるんですよ! 受け身姿勢のッ! マグロだから……ッ!!」パンパンッ
末原「……ぅぁ……っ……」ポロポロ
末原「そ、それは……っ」
咲「ほら、早くその手どけてください。私が上になれないじゃないですか」
咲「それとも下からガンガン突いて欲しいですか? ふふ……」
末原「……」ゴクリ
咲「ほらほらッ……! これがいいんですか!?」パンパンッ
末原「ひゃい……っ、も、もっと……もっとしてくださ、い……っ!!」
咲「もっとしてくださいって、さっきからそればっかですねぇ!」パンパンッ
咲「自分から動こうとは思わないんですか!? マグロですかあなたは!?」
末原「……っ、ひ……っく……ご、ごめんなさ……っ」
咲「そんなんだから麻雀でもボコボコにされるんですよ! 受け身姿勢のッ! マグロだから……ッ!!」パンパンッ
末原「……ぅぁ……っ……」ポロポロ
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:32:35 ID:oJ+iaTTB0
咲「ほんと情けないですねぇ! ふたつも年下の私に麻雀だけでなくカラダまで言いように弄ばれて……っ!」
咲「恥ずかしくないんですか!? ねぇッ!?」
末原「……ぅう……っひく……」
咲「聞いてんのかオラァ!」バシンッ
末原「も、もう許して……っ」
咲「許すとか……ッ、許さないとかじゃないでしょうがッ!!」パンパンッ
咲「あんたがしてほしいって言うからやってるんでしょうが! この変態……ッ!」
末原「ぁあ……ぁああああっ!!」
咲「あぁ、出ますよ……出ちゃいますよ……ッ!」
末原「や、やめ……外に出して……ッ!」
咲「無理ですぅうううううううう!!」ドピュドピュ
末原「ぁああぁぁぁあっッ!!!!」
咲「恥ずかしくないんですか!? ねぇッ!?」
末原「……ぅう……っひく……」
咲「聞いてんのかオラァ!」バシンッ
末原「も、もう許して……っ」
咲「許すとか……ッ、許さないとかじゃないでしょうがッ!!」パンパンッ
咲「あんたがしてほしいって言うからやってるんでしょうが! この変態……ッ!」
末原「ぁあ……ぁああああっ!!」
咲「あぁ、出ますよ……出ちゃいますよ……ッ!」
末原「や、やめ……外に出して……ッ!」
咲「無理ですぅうううううううう!!」ドピュドピュ
末原「ぁああぁぁぁあっッ!!!!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:35:29 ID:oJ+iaTTB0
咲「はぁ、はぁ……今ので孕んじゃったかもしれませんね、先輩」
末原「……っ、ひっく……」
咲「まぁ、これ私のちんぽじゃないから関係ないですけど」
末原「ぇ……」
咲「これ、須賀京太郎っていうどうしようもないクソダメ人間のちんぽなんです」
咲「だからあなたは、間接的にでもそのクソダメ人間に犯された、クソダメ人間以下のゴミクズってことですよ……先輩」
末原「ぁ……ぁああ……」カタカタ
咲「わかったらとっととその見苦しい姿さらすのやめていただけません? 気持ち悪いです」
末原「ご、ごめ……ごめんなさ……い……」カタカタ
咲「はぁ、興がそがれましたね。じゃ、もう二度と会うこともないでしょうけど、さよならです」
咲「クソムシ先輩♪」ボソッ
末原「っぁああああああああああ!!!」
末原「……っ、ひっく……」
咲「まぁ、これ私のちんぽじゃないから関係ないですけど」
末原「ぇ……」
咲「これ、須賀京太郎っていうどうしようもないクソダメ人間のちんぽなんです」
咲「だからあなたは、間接的にでもそのクソダメ人間に犯された、クソダメ人間以下のゴミクズってことですよ……先輩」
末原「ぁ……ぁああ……」カタカタ
咲「わかったらとっととその見苦しい姿さらすのやめていただけません? 気持ち悪いです」
末原「ご、ごめ……ごめんなさ……い……」カタカタ
咲「はぁ、興がそがれましたね。じゃ、もう二度と会うこともないでしょうけど、さよならです」
咲「クソムシ先輩♪」ボソッ
末原「っぁああああああああああ!!!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:39:42 ID:oJ+iaTTB0
久「あなた……ほんっと容赦ないわね。身内とはいえ、さすがにドン引きするわ」
咲「ふふ……あの今にも自殺しそうな絶望にまみれた顔、ゾクッとしませんか?」
久「あ~……悪いけどあなたにはついてけないわ、私」ハハ
咲「そうですか、残念ですねぇ」
咲「それより、姉妹丼はいかがでしたか?」
久「ええ、実においしくいただけたわ。とくにあの妹ちゃん、あの反抗的な目が実にそそられるわ」
咲「……部長も私と大して変わらないじゃないですか」
久「そう? ま、とりあえずもう行きましょうか」
咲「そうですね。でもちょっと疲れたので、私はホテルに行って休みます」
久「ん、そう? ところで、お金はあるのかしら?」
咲「末原からパクリました」
久「……」
咲「ふふ……あの今にも自殺しそうな絶望にまみれた顔、ゾクッとしませんか?」
久「あ~……悪いけどあなたにはついてけないわ、私」ハハ
咲「そうですか、残念ですねぇ」
咲「それより、姉妹丼はいかがでしたか?」
久「ええ、実においしくいただけたわ。とくにあの妹ちゃん、あの反抗的な目が実にそそられるわ」
咲「……部長も私と大して変わらないじゃないですか」
久「そう? ま、とりあえずもう行きましょうか」
咲「そうですね。でもちょっと疲れたので、私はホテルに行って休みます」
久「ん、そう? ところで、お金はあるのかしら?」
咲「末原からパクリました」
久「……」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:42:31 ID:LUnWCl090
外道ってレベルじゃねーぞ!
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:46:12 ID:oJ+iaTTB0
咲「それじゃ部長、また明日迎えよろしくです」
久「ええ、ゆっくり休んでちょうだい」
咲「はーい」
スタスタ...
久「……さーて、次はどこに行こうかしらね」
久「一番近いとこだと千里山か……」
久「ま、気長にブラッと行きましょう」
...ブーン
こうして、久の旅はまだ続いていくのであった。
カン
久「ええ、ゆっくり休んでちょうだい」
咲「はーい」
スタスタ...
久「……さーて、次はどこに行こうかしらね」
久「一番近いとこだと千里山か……」
久「ま、気長にブラッと行きましょう」
...ブーン
こうして、久の旅はまだ続いていくのであった。
カン
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 22:59:46 ID:KPVQ6l/70
この咲さんは痛い目にあったほうが良い
鹿児島に行こう
鹿児島に行こう
- 関連記事
-
- 菫「照にドッキリを仕掛ける?」
- 京太郎「タコスの限界に挑戦?」優希「そうだじぇ!」
- 優希「京太郎をメロメロにするために胸を大きくするじぇ!」
- 京太郎「うおおおおお!! 優希いいいい!! うおおおおお!!!」
- ハギヨシ「悩み…ですか」京太郎「……はい」
- 咲「京ちゃんちょっとお○んぽ借りるね」ブチ 京太郎「おふ…」
- 久「須賀くん、数学できるのね」 京太郎「それほどでも」
- 久「須賀くん宛にチョコが届いてるわね」 咲・優希「「!!?」」
- 久「須賀くんからチョコ貰ったんだけど」 咲・優希「「!!?」」
- 京太郎「お●ん●んチャンバラ?」久「ええ。相手は龍門渕の執事よ」
- 京太郎「よっ、優希ちゃん」優希「!?」
スポンサーサイト