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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

オセロット「ん?こんな所に鞄が」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 21:37:29 ID:SCznhSRJ0

オセロット「私はこんな物持っていた記憶は無いが、ヴォルギン大佐
      の物だろうか?」

オセロット「まあとりあえず中を拝見して見ようか」

ガチャ

オセロット「人形?ヴォルギンがこんな物を?」

オセロット「いやあの男は破壊は趣味だ。コレがヴォルギンの物だったら
      こんなに綺麗な状態じゃないだろう」

オセロット「それにしてもこの人形まるで本当に眠っているかのようだ
      ん?これは薇?ふむこれはおそらく人形につけて回すのだろう」

オセロット「やってみるか」  


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 21:45:58 ID:SCznhSRJ0

キリキリ

オセロット「ふっ回してみたが何も起こらない。所詮子供だましか」

真紅「子供だましなんて失礼なことを言うわね」

オセロット「なっ何!こっこの人形しゃべりだしたぞ!」

チャキ←シングルアクションアーミーを突きつける音

真紅「乙女にそんな物突きつけるなんて最低ね」

オセロット「なっ何を言ってるんだいきなり人形がしゃべりだしたら
      だれだって警戒するだろ?」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 21:57:57 ID:SCznhSRJ0

真紅「それもそうね、とはいえいきなり銃を突きつけるなんて失礼でしょ
   まあそれはもういいわ。それよりあなた名前は?」

オセロット「なっなんで貴様に名前なんて教えなきゃならないんだ」

真紅「あら当たり前でしょあなた私のマスターなんだから」

オセロット「マスター?」

真紅「そうよ最初に薇をまいた人が私達と契約しなくちゃいけないのよ」

オセロット「なんてこった。こんな事なら巻かなきゃ良かった」

真紅「いまさら後悔しても遅いわよ、さあ契約して頂戴」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 22:13:08 ID:SCznhSRJ0

契約完了後

真紅「では改めて自己紹介をしましょう私はローゼンメイデン第5ドール
   真紅よ。あなたは?」

オセロット「私はオセロットだ」

真紅「そうじゃあ早速だけど私に紅茶を入れて頂戴」

オセロット「なっなんで私がそんなことをしなくてはいけない!?」

真紅「あらあなたは私の下僕なのよ紅茶ぐらい入れて頂戴」

オセロット「えーい馬鹿にするなこれでも私は山猫部隊の隊長だ!
      それがなぜ貴様などに紅茶を入れなければならない!」

真紅「山猫だかなんだか知らないけど生きてる年数は私のが長いのよ
   いいかげんにしなさい。それとも痛い目見ないと分からないのかしら?」

オセロット「なんだ貴様やる気か!いいだろう山猫部隊の隊長を敵に回した
      恐ろしさを教えてやる!」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 22:21:15 ID:SCznhSRJ0

数分後

オセロット「ぐはっなっなんだこの人形!俺の華麗なガンアクションを
      すべて避けたぞ」

真紅「言っておくけど私達にはそんな銃なんて意味無いのよ」

オセロット「糞っ!人形ごときの分際で偉そうに」

真紅「ぶつぶつ言ってないで早く紅茶を入れて頂戴
   あなたが私に余計な事をさせてくれたおかげで喉が渇いたのよ」

オセロット「あーわかった!入れればいいんだろ入れれば!」

真紅「わかればいいのよわかれば」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 22:37:22 ID:SCznhSRJ0

スネーク「やれやれもうここまでくれば敵も追ってこないだろう
     ん?そこに小屋があるな」

スネーク「すこしそこで休むか、それに食料もあるかもしれない」

ガチャッ←ドアを開ける音

スネーク「ん?誰かの気配を感じる」

カチャ←銃を取り出す音

スネーク「床に何か落ちてる・・・黒い羽?」

水銀燈「あらぁこんな山奥の小屋に誰かと思えば人間?」

スネーク「貴様誰だ!?」

水銀燈「名前を名乗るときは自分からって習わなかったのかしらぁ
    お馬鹿さんねぇ」

スネーク「そんなことはどうでもいい!貴様もコブラ部隊の一員か?」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 22:53:16 ID:SCznhSRJ0

水銀燈「コブラ部隊?なぁにそれぇ~っていうかあなた本当に礼儀って物を
    知らないのねぇ」

水銀燈「まあいいわ教えてあげる。わたしは誇り高きローゼンメイデン
    の第1ドール水銀燈よ」

スネーク「ローゼンメイデン?ドール?」

水銀燈「そうよわたしは誇り高き人形師ローゼンによって作られた
    もっともアリスに近い存在なのよぉ」

スネーク「まあ良く分からないが敵ではないんだな」

水銀燈「敵になるかどうかはあなたしだいよぉ」

スネーク「どういうことだ」

水銀燈「あなたがわたしと契約するなら味方だけどあなたが他のドール
    と契約するなら残念だけど敵対することになるわぁ」

スネーク「契約?他のドール?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 23:10:54 ID:SCznhSRJ0

水銀燈「わたし達ローゼンメイデンは全部で7体いるのよぉ
    その中で一番優れているドールを決めるためにアリスゲームというのを
    しているのよぉ」

スネーク「つまりあんたみたいなのが他に6体いてそいつらの中で
     一番良く出来てるのを決めるために戦ってると」

スネーク「だがなぜ1番を決めなければいけないんだ
     そんなにいるならみんなで仲良くしたほうがいいんじゃないのか」

水銀燈「それはぁお父様に認められるためよぉ」

スネーク「お父様?さっき言ってたローゼンとか言う人形師のことか」

水銀燈「そうよぉ本当にすばらしいのよぉ」

スネーク「だが待ってくれローゼンはなぜ自分の作った人形同士を戦わせるんだ
     折角作ったのに戦わせたら意味ないじゃないか、それになぜわざわざ
     一番を決めなきゃならないどれも自分で納得したんだたから完成
     させたわけなんだろ?」   


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 23:33:04 ID:SCznhSRJ0

水銀燈「お父様は元々完璧な少女とは何かと考えたのぉ
    でも考えても考えてもそれが何か分からなかったのよぉ」

水銀燈「そこでお父様は7体の人形を作りその中でこれだっと思ったもの
    を自分の求める完璧な少女アリスにしようと決めたのよぉ」

水銀燈「それで作られたのがわたし達、でもお父様はどれもまだアリスには
    程遠いと考え、でも又新たに人形を作るのも大変そこでわたし達
    姉妹を戦わせてそこで勝ったものをアリスにしようとして今にいたるの」

スネーク「ずいぶんと勝手な話だな」

水銀燈「なぁにあなたお父様の悪口を言うつもりぃ?」

スネーク「だってそうだろ自分が勝手に完璧な少女を求め
     それで人形とは言え感情を持つものに無理矢理戦わせるとか
     ローゼンってのは独裁者とやってることは同じだ」

水銀燈「あんたよくも言ってくれたわねぇ!二度とそんな口利けないように
    ジャンクにしてやるわぁ!」

ヒュンヒュン←羽攻撃の音

スネーク「くっ早い!これでは銃を当てることは無理だ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 23:38:53 ID:y8uj5f2wO

いいセンスだ


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/10 23:49:13 ID:SCznhSRJ0

【CALL】

ゼロ「スネーク大丈夫か!?」

スネーク「ああなんとか、だがこのままではやられてしまう」

ゼロ「いいか彼女の主な攻撃は羽を飛ばしてくることだ
   まずはベットの下あたりに隠れてスモークグレネードを使うんだ
   そうすれば彼女に隙が出来るはずだ」

スネーク「わかった隙が出来たらこの小屋から脱出する」

パラメディック「スネークもしあの羽攻撃を喰らったらすぐに
        サバイバルビュアーのキュアーで治療してね」

スネーク「わかった」

なんとかベットの下に隠れたスネーク

水銀燈「そんなところに隠れても無駄よぉ」

スネーク「今だ!」

ゴロンゴロン・・・BON!
水銀燈「何よぉコレぇ煙いじゃない~ってあの男逃げやがったわね」
    



   


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 00:04:37 ID:0bOQW5Xb0

ゼロ「なんとか逃げ切ったようだな」

スネーク「ああ」

ゼロ「だがスネーク今度ドールに会ってもあまり刺激するようなことを言うなよ
   君の任務はドールを倒すことでも人形師に説教することでもない」

スネーク「分かってる少佐俺の任務はザ・ボスの抹殺とシャゴホットの破壊だ」



ザ・ボス「ヴォルギン大佐例のものは回収できたか?」

ヴォルギン「4つは回収しましたがまだすべては」

ザ・ボス「かまわん今回収してあるものを見せろ」

ヴォルギン「こちらですザ・ボス」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 00:15:47 ID:0bOQW5Xb0

ザ・ボス「間違いないこの鞄本物だ・・・!」

ヴォルギン「こんなただの古びた鞄が賢者達の遺産どんな関係が
      あるのですか?」

ザ・ボス「問題は鞄じゃない、鞄の中身だ」

ヴォルギン「中身?」

ガチャ

ヴォルギン「これは人形?」

ザ・ボス「ああその通りだ・・・だがこれはただの人形じゃない」

ヴォルギン「一体どういうことですか?」

ザ・ボス「まあ見ていろヴォルギン」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 00:41:07 ID:0bOQW5Xb0

キリキリ

ヴォルギン「なにも起こらないじゃないか!ザ・ボスあまりからかわないで
      いただきたい」

ザ・ボス「まあ慌てるな・・・ホラ見てみろ」

翠星石「うーこっここはどこです?」

ヴォルギン「にっ人形が動いてるだと!?」

ザ・ボス「そうこれがローゼンメイデンだ」

ヴォルギン「ローゼンメイデン?」

ザ・ボス「かつてヨーロッパの人形師であったローゼンは
     完璧な少女を作ると言う目的で7体の人形を作った」


ザ・ボス「だが完成はしたものの結局彼の求めるもの出来なかった
     そこで彼はこの人形達を戦わせて生き残ったものを
     完璧な少女アリスにすることに決めた」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 00:49:51 ID:0bOQW5Xb0

ヴォルギン「それでそのアリスとやらは誰なんだ」

ザ・ボス「いや未だにアリスを決める戦いアリスゲームは続いてる」

ヴォルギン「まるで今の世界情勢のようだ・・・それでこれが賢者達
      の遺産とどんな関係がある?」

ザ・ボス「直接の関係はない」

ヴォルギン「ザ・ボスそれでは話が違う、あなたが賢者達の
      遺産と関係があるといったから私はコブラ部隊
      を率いてこれを集めたのだ」

ヴォルギン「だが実際は関係ないとこれでは俺のやったことは
      無駄ではないか!」

ザ・ボス「ヴォルギン話は最後まで聞け」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 01:04:29 ID:0bOQW5Xb0

ザ・ボス「いいか確かにローゼンメイデンは遺産とは関係ない
     だがこの人形達は現代科学でも解明できないことが多い」

ザ・ボス「またドールは通常の人間よりも戦闘能力にも優れている
     すなわちドールの謎やこの戦闘能力を解明することが出来れば
     我々西側にとって大きな利益がもたらされるのだ」

ヴォルギン「なるほど、だがこの人形達は自我があるのでしょう?
      利用できるのですか」

ザ・ボス「ヴォルギン情報を聞き出すのは君の得意分野だろう?」

ヴォルギン「ふっ・・・ボスお任せ下さい」
ビリビリビリビリ

ザ・ボス「だが情報を聞くまでは殺すなよ」

翠星石「おめーらさっきからうるせーですぅ」

ザ・ボス「連れてけ」

 


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 01:26:30 ID:0bOQW5Xb0

戻ったよ

翠星石「ちょ、おめーらはなしやがれですぅ」

ソ連兵「ほらっ!抵抗するな!」

ヴォルギン「ところでボス残りの2体は?」

ザ・ボス「そいつらもヴォルギン大佐に任せる」

ヴォルギン「わかりました、それでは失礼」

水銀燈「真紅は見つからなかったけどいい情報を得たわぁ」

水銀燈「ふふ・・・あいつらがボロボロになったところでわたしが止めを
    刺せばローザミスティカを一気に3つも獲られるわぁ」    


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 01:35:25 ID:0bOQW5Xb0

スネーク「そんなとこで見ているとお前も捕まるぞ!」

水銀燈「ん!?そっその声はさっきの!」

スネーク「あーなりたくなかったらとっととここから出て行ったほうが
     いいぞ」

水銀燈「ふん!あいかわらず失礼な奴ねぇわたしはあんなお馬鹿さんとは
    ちがうから捕まったりなんてするわけないじゃない」

今度は飯食ってくる


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 02:05:55 ID:0bOQW5Xb0

戻った

ヒュ←スネークのパンチ

水銀燈「くっ!あなたさっき逃げたのにまたやるつもりぃ」

スネーク「戦場では油断や慢心が命取りになる」

水銀燈「べッ別に油断なんてしてないわよぉ」

スネーク「そういってる奴に限って死ぬ、俺も何度かそういう奴を
     見てきた」

水銀燈「あーうるさいわねぇもう」

ソ連兵「ん?今話し声が?」

スネーク「くっ敵か?おい!死にたくなかったら着いて来い!」

水銀燈「ちょっと待ちなさいよぉ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 02:22:01 ID:0bOQW5Xb0

ソ連兵「今確かに声が聞こえたんだが?空耳か」

スネーク「ふぅ・・・行ったか」

水銀燈「ったくなんなのよもう」

スネーク「わかっただろここはお前みたいな奴が来るところじゃない
     死にたくなかったら帰れ」

水銀燈「嫌よぉあなたの言い方じゃまるでわたしが弱いみたいじゃない」

スネーク「いい加減にしろ!戦場でつまらん意地を張るな!
     それに俺も任務があるお前なんかに着いてこられても
     迷惑だ」

水銀燈「っく!・・・わかったわよ帰ればいいんでしょ帰れば」

スネーク「行ったか・・・」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 02:32:11 ID:0bOQW5Xb0

真紅「オセロット紅茶を入れて頂戴」

オセロット「あーったくこいつが着てから俺は紅茶淹れ以外やってないぞ」

真紅「オセロット文句を言ってないで早く淹れて頂戴

ゴンゴン

ヴォルギン「俺だオセロット居るんだろ開けろ!」

オセロット「おい真紅鞄の中に隠れていろ(小声)」

ヴォルギン「おい!返事をしろ」

オセロット「おっとコレはコレは大佐自ら私の部屋にくるとはいったい
      どうされましたか?」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 02:48:38 ID:0bOQW5Xb0

ヴォルギン「貴様例の人形の1体を持ってるんだってな!近くの見張りから
      聞いたぞ」

オセロット「さて何のことでしょうか、私は何も知りませんよ」

ヴォルギン「ええい!白を切るつもりか!ならなぜコーヒー派の貴様が
      こんな本格的な紅茶セットを持っているんだ!?」

オセロット「別にそれはただ気分を変えるためですよ
      それに紅茶セットを持っていたからってなぜ人形を持ってることに
      なるんです?」

ヴォルギン「っく!本当にしらないんだな!?」

オセロット「大佐しつこいですよ」

ヴォルギン「貴様もしこれが嘘だったりした場合どうなるか分かってるな!」

オセロット「ふぅやれやれ・・・」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 03:11:59 ID:0bOQW5Xb0

翠星石「うーあのデカ人間翠星石たちをこんなところに閉じ込めやがったです
    ぅ」

雛苺「シクシク、ヒナあのおじさん怖いのー」

蒼星石「大丈夫だよきっと誰か助けに来てくれるよ」

翠星石「だといいんですが」


スネーク「というわけだ少佐、やつらはローゼンメイデンの能力を
     利用し軍事利用するつもりらしい」

ゼロ「なんということだ、もしそれが実現すればシャゴホッドを超える
   兵器が作られてもおかしくない」

スネーク「だが奴らが解明できるのか?」

ゼロ「おそらくどうしても分からなければドールを拷問してでも
   聞きだすつもりだろう」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 03:27:05 ID:0bOQW5Xb0

パラメディック「そんなひどい・・・」

ゼロ「スネーク、どうにかして彼女達を救出できないだろうか?」

スネーク「出来ないことは無いがリスクは大きいな、それに
     まだ居場所が分からないドールも居る」
ゼロ「そうか」

スネーク「誰か協力者がいてくればできるかもしれないが」

水銀燈「あらぁお困りのようねぇ」

スネーク「また邪魔しに着たのか、帰れといったはずだ」

水銀燈「折角協力者になってあげようとおもったんだけどぉ
    そんな冷たいこと言っちゃっていいのかしらぁ?」

スネーク「あんたが協力者?どういう風の吹き回しだ」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 03:50:57 ID:0bOQW5Xb0

水銀燈「いやぁあれからいろいろ考えたんだけどやっぱり相手が弱ってから
    勝つなんて戦い方はアリスに相応しくないと思うのよぉ」

水銀燈「どうせ勝つなら正々堂々と戦って勝ったほうがいいでしょう
    だから今あの子達に死なれると困るのよぉ・・・だから
    あなたと協力してあの子達を助けてからって思ってぇ・・・」

スネーク「あんた嘘ついてるな」

水銀燈「ちょっとそれぇどういうことよぉわたしが途中で裏切るとでもぉ」

スネーク「違う、あんたはまるで本当に妹を心配してるかのような
     目をしてる」

水銀燈「なっ何言ってるのよぅ!?そっそんなわけ無いでしょ
    なんでわたしがあいつらを心配しなきゃいけないのよぅ」

水銀燈「それよりあんたわたしと協力するのぉ?はっきりしてちょうだい」

スネーク「ドールを救出するとなるとそれに詳しい知識を持っている人物が
     必要だ協力してくれるならありがたく手を貸してもらおう 
     かまわんだろ少佐?」

ゼロ「勿論だ」

水銀燈「じゃあ交渉成立ねぇ」

スネーク「だが油断だけはするなよ?」

水銀燈「あぁしつこいわねぇ分かってるわよぉ」 


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 04:08:10 ID:0bOQW5Xb0

ヴォルギン「ええい!貴様ら正直に言え!どうやって貴様らは動いてる!?
      その人間と同じような感情はどうやって出来ている!?」

翠星石「ひっ!ほっ本当にしらねーんですよ!」

雛苺「うわあああーん うわあああん」

蒼星石「僕達は本当にしらないんだ!僕達が自我を持ち始めたときには
    もうすでにお父様はいなかったんだ信じてくれ!」

ヴォルギン「ええーい!人形とは言え女だから手加減してやっていたが
      これ以上隠すつもりなら貴様らにも1000万ボルトの
      電流を浴びてもらうぞ!」

翠星石「ひいいいいいいいいいいいい!」

雛苺「うわあああああああああああああああん!!」

蒼星石「くっ!」

ヴォルギン「くらええええええええ・・・・ウッ」バタッ


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 04:34:48 ID:0bOQW5Xb0

翠星石「ひいいいいいいいいい・・・ん?デっデカ人間が倒れたですぅ」

蒼星石「死んでるわけではないみたいだけど・・・とにかく脱出するなら
    今しかない」

雛苺「でも縛られてるのにどうやって逃げるの?」

蒼星石「問題はそれなんだよな」

金糸雀「助けにきたかしらー!」

翠星石「おめーはチビカナ!?」

蒼星石「一体どうやってきたんだい?」

金糸雀「そこの二人と一緒にきたかしら」

スネーク「待たせたな今助けてやる」

水銀燈「あらぁおひさしぶりねお馬鹿さんたち」

翠星石「おめーは水銀燈!?となりのデカ人間は誰です?」

スネーク「そういえばあんたたちに会うのは初めてだな
     俺はネイキッド・スネークだ、安心しろ俺はあんたたちを助けに
     きた」

蒼星石「僕達を助けに!?」 


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 19:48:44 ID:0bOQW5Xb0

まだ落ちてなかったか

スネーク「ああそうだ」

雛苺「うゆ、でもなんで水銀燈まで助けに来たの?」

水銀燈「いろいろあったのよぉ」

翠星石「水銀燈おめー絶対何かたくらんでるですぅ
    蛇人間おめーもこいつのことは信じねー方がいいですよ?」

スネーク「折角助けに来てくれたんだ、敵対してるとはいえ
     姉妹なんだからたまには信じてやれ」

ソ連兵「おい!誰か居るのか!?」

スネーク「まずい!敵が来た!・・・おまえらはコレ被ってろ」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 20:22:54 ID:0bOQW5Xb0

ソ連兵「ヴォっ!ヴォルギン大佐!?しっかりしてください」

ヴォルギン「ぐっ!・・・
      誰だああああああ!俺に麻酔銃を撃ったのはアアアア!!」

ヴォルギン「貴様かあああああ!?・・・くそっあの人形どもも逃げたか」

ヴォルギン「ええい!貴様突っ立って見てないであの人形ども探してこい!」

ソ連兵「ひいいいいいいいいい!」

ザ・ボス「ヴォルギン大佐、例の人形逃がしてしまったようだな」

ヴォルギン「ザ・ボス!?・・・もっ申し訳ございません」

ザ・ボス「まあいい、奴らもまだそんなに遠くには行ってないはずだ
     貴様も探して来い」

ヴォルギン「はっはい!」

スネーク「行ったか・・・(ダンボールの中)」

水銀燈「この後どうするのぉ?(ダンボry)」

スネーク「いいか水銀燈、金糸雀さっき来た道をダンボールを被ったまま
     移動しろ、敵に動いてるとこを見られなければ見つかりは
     しない」    


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 20:47:03 ID:0bOQW5Xb0

翠星石「蛇人間おめーは逃げねーんですか」

スネーク「俺はこの基地でまだやらなければいけないことがある
     とにかくお前らはそれ被ったままここから脱出しろ」

金糸雀「それじゃいくかしらー」

スネークたちが翠星石達を救出する30分ほど前

スネーク「この森を抜ければグラズニーグラードだ」

???「ちょっとそこの二人待つかしらー」

水銀燈「その声は!?」

スネーク「知ってるのか?」

水銀燈「知ってるもなにもこの声は第2ドールの金糸雀の声よぉ」

スネーク「金糸雀?」

金糸雀「おひさしぶりね水銀燈」

スネーク「あんたが第2ドールの金糸雀か?」

金糸雀「そうかしらー・・・あなたは?」

スネーク「俺はネイキッドスネークだ」

金糸雀「スネーク?変わった名前かしら」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 21:04:09 ID:0bOQW5Xb0

つーかオセロットと真紅が出番ねーwwww

スネーク「本名じゃないけどな」

金糸雀「それにしても水銀燈あなたが人間と一緒に行動するなんて
    どういうことかしらー?」

水銀燈「いやーうちのお馬鹿な妹たちがねぇ敵に捕まっちゃって
    それをたすけるのにぃこの男と協力してるのよぉ」

金糸雀「水銀燈があの子達を助けるなんてあやしいかしらー
    でもそういうことならカナも協力するかしらー」

スネーク「おいこれはスニーキングミッションなんだ協力者は
     一人で十分だ」

金糸雀「大丈夫かしらコレに隠れれば三人でもばれないかしらー」

スネーク「これはダンボール?」 


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 21:25:36 ID:0bOQW5Xb0

金糸雀「その通りかしらー」

スネーク「なるほどこれを被って移動すれば敵にばれないな」

金糸雀「まさにカナはローゼンメイデン一の天才かしらー」

スネーク「よしじゃあお前達もこの中に入れ」

そして時は再び救出後

ヴォルギン「糞っあいつら何処に行った!」

ヴォルギン「・・・ん?今鏡に・・・」

???「うふふふふふふ」

ヴォルギン「誰だ貴様はああ!?貴様もあの人形の仲間かああ!?」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 21:37:45 ID:0bOQW5Xb0

雪華綺晶「私はローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶・・・あなたは誰?」

ヴォルギン「自分から名乗り出てくるとはいい度胸だ!貴様にも
      1000万ボルトの電流を浴びせてやる!」

ビリビリビリビリビリビリビジャアアアアア

雪華綺晶「無駄ですわ・・・私肉体がないですもの・・・」

ヴォルギン「電流が聞かないだと!?」

雪華綺晶「だから私肉体が欲しいの・・・アリスゲームに勝てるくらいの
     強い肉体が・・・」

雪華綺晶「そしてその強い肉体が今目の前にいるの・・・
     あなたの体頂戴?」

ヴォルギン「だっ誰が貴様なんかに!やるもんか!」

雪華綺晶「おとなしくしていれば楽に死ねるのに・・・」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 21:55:12 ID:0bOQW5Xb0

ヴォルギン「グワアアアアアアアア」

雪華綺晶「ふふふ・・・」ムシャムシャ

グチャッムシッッムシャブチッ←音で察してください

ヴォルギン(雪華綺晶)「ふふふ・・・この体ならアリスゲームにも
            勝てる・・・ふふふ・・・」


金糸雀「ここまでくれば安心かしらー」

翠星石「ん?」

蒼星石「どうかしたの翠星石?」

翠星石「蒼星石あそこにいるの真紅じゃねーですか?」

蒼星石「え?あっ本当だ!」

水銀燈「あらぁ本当だわぁ」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 22:14:22 ID:0bOQW5Xb0

金糸雀「でもとなりの男の人は誰?」

翠星石「ここからじゃよく見えねーですぅ」

雛苺「近づいてみる?」

翠星石「でも敵かも知れねーですよ?」

蒼星石「いや僕はそう見えないな、敵だったら真紅もあんな落ちついて
    いないだろう」

金糸雀「とりあえず近づいてみるかしら」


スネーク「少佐、C3爆弾は入手したが格納庫には見張りのほか
     作業員も多く居る」

スネーク「見つからずにタンクに爆弾をセットするのは難しい」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 22:26:20 ID:0bOQW5Xb0

ゼロ「ふむ、確かにその様だなそのまま行くにはリスクが大きすぎる」

ゼロ「では格納庫の作業員に変装してみてはどうだ」

スネーク「変装?変装って言ったって作業員の服なんてどこにある?」

ゼロ「スネーク、東棟2階にロッカーがあったな
   もしかするとそこに作業員の服があるかもしれない」

スネーク「つまり一回戻れってことだな」

ゼロ「そうだ」

スネーク「わかった」


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 22:49:41 ID:0bOQW5Xb0

翠星石「チッチビカナこれ以上近づいたらばれるですよ」

金糸雀「大丈夫あの男は敵じゃないかしら」

蒼星石「そうは言ってもさぁ」

水銀燈「どうせなら堂々と行っちゃった方がぁ」

真紅「今何か声が!?」

オセロット「声?まさかスネークか!?」

真紅「いや男の声じゃないわ・・・あの喋り方まさか?」

オセロット「ん?こんな所にダンボール?」

金糸雀「まずいかしら脅かそうと思って近づいたけどばれそうかしらー」

翠星石「だから言った出すぅ」


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 23:05:16 ID:0bOQW5Xb0

オセロット「隠れてるのは分かっている・・・大人しく出て来い!」

チャキッ←シングルアクションアーミー取り出す音

オセロット「そこのダンボールの中に居るんだろ・・・」

モサッ←ダンボールを取る音

オセロット「んっ?お前達・・・真紅の仲間か?」

翠星石「ひっ!ばれちまったですよ」

金糸雀「まずいかしらー脅かす計画が失敗かしらー」

真紅「あら翠星石に金糸雀それに蒼星石と水銀燈まで!?」


118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 23:24:50 ID:0bOQW5Xb0

水銀燈「ひさしぶりねぇ真紅ぅ」

真紅「あなたたちみんなでアリスゲームでもしに来たの?」

水銀燈「あいにくそんなことしてる暇ないのよぉ」


スネーク「少佐!今格納庫に戻ってきたんだが大変だ!」

ゼロ「どうしたスネーク!?」

スネーク「格納庫の見張りや作業員がみんな殺されている!」

ゼロ「なんだと!?」


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 23:41:37 ID:0bOQW5Xb0

ゼロ「一体何が起きているんだ?」

スネーク「分からない、しかもみんな頭や腕に噛み付かれた痕跡がある
     まさかここで変な生物実験を行っていたとかじゃないよな?」

ゼロ「さすがにそれはないだろうがまだ我々の知らない敵が存在しているか可能性
   もある油断はするなよ」

スネーク「もちろんだわかっている」


真紅「そんなことがあったの」←水銀燈たちから話を聞いた

水銀燈「それよりぃ真紅この冴えない男は誰ぇ」

オセロット「お前まで俺を馬鹿にするのか!」

真紅「それは私の新しい下僕のオセロットよ」

翠星石「このチビ人間見た目ばっかかっこつけてるお調子者ですぅ」

オセロット「俺はチビじゃなっコラ貴様俺から降りろ!」

雛苺「オセロット登りなのー」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/11 23:58:55 ID:0bOQW5Xb0

スネーク「少佐、とりあえずC3爆弾の設置は完了した」

ゼロ「それはよかった、だがまだ見張りや作業員を殺した奴が
   いるかもしれない気をつけろスネーク」

スネーク「ああわかって・・・ヴォルギン!?」

ゼロ「ヴォルギンが現れたのか!?」

スネーク「ああだがどこか様子がおかしい」

ゼロ「というと?」

スネーク「目つきはボーっとしていて歩き方もぎこちない」

ゼロ「確かにおかしいな、ばれない位置からもう少し様子をうかがってみろ」

スネーク「わかった」


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 00:21:29 ID:OSpQA3jl0

スネーク「やはりあのヴォルギンおかしい」

ヴォルギン(雪華綺晶)「ふふふ・・・ふふふふふ」

スネーク「気味の悪い笑い声だ」

ヴォルギン(雪華綺晶)「そこに誰か居るの?・・・ふふふ」

スネーク「まずい気づかれたか!?」

スネーク「覚悟を決めるか」

カチャ←銃を取り出す音

スネーク「貴様ヴォルギンじゃないな!?」

ヴォルギン(雪華綺晶)「あなたは誰?」

スネーク「言え!貴様何者だ!?」

ヴォルギン(雪華綺晶)「私はローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶・・・」

スネーク「ドール?ならなぜヴォルギンの姿をしている?」


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 00:42:47 ID:OSpQA3jl0

ヴォルギン(雪華綺晶)「私は元々魂だけの存在、肉体は無かった
            肉体が無くてはゲームに参加できない」

ヴォルギン(雪華綺晶)「ゲームに勝つには他のすべてのドールよりも優れた
            肉体が必要・・・そんな時目に入ったのがこの肉体」

スネーク「それであんたはヴォルギンを殺してあいつの体を手に入れたのか」

スネーク「ここで倒れてる人たちはあんたがやったのか」

ヴォルギン(雪華綺晶)「私は元々ドール用として作られた魂
            人間の体を動かすのにはとてつもないエネルギーが
            必要・・・それを補う為には人間の血液が大量に
            ないとだめなの」

スネーク「だから殺して血を吸ったと」


127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 00:55:41 ID:OSpQA3jl0

ヴォルギン(雪華綺晶)「でも実はまだ少し足りないの」

スネーク「じゃあどうするんだ?」

ヴォルギン(雪華綺晶)「もう言わなくてもわかるでしょ、あなたの
            血を頂戴・・・ふふふ」


オセロット「えーいおまえらいい加減にしろ」

翠星石「やーいチビ人間が怒ってるですぅ」

雛苺「顔真っ赤なのー」

金糸雀「子供相手に大人気ないかしらー」

真紅「よかったわねオセロット」

オセロット「よくなーい」


129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 01:16:08 ID:OSpQA3jl0

水銀燈「あーもうみんなうるさいわねぇ」

蒼星石「ん?なんか違和感を感じないかい水銀燈?」

水銀燈「違和感?う~ん確かになんとなく殺気を感じるような気が
    するわねぇ」


スネーク「っく!このままではまずい!」

ゼロ「大丈夫か!?」

スネーク「大丈夫・・・ではないな少佐どうすればいい!?」

ゼロ「いいか落ち着いて聞け、彼女の攻撃方法はヴォルギンと同じ
   電流攻撃と結晶のようなものを投げつける攻撃だ」

ゼロ「どちらも威力が高く速度も遅くは無い、がその分スタミナを
   多く消費する。先ほど言っていたように元々彼女のスタミナは多くない
   スタミナを多く使った後彼女は少し隙が出来る、スネークその隙を
   上手く利用しろ」

スネーク「わかった」


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 02:10:51 ID:OSpQA3jl0

戻った

ヴォルギン(雪華綺晶)「ハァハァ・・・大人しく血を渡して・・・」

スネーク「少し息が上がっている!?今しか無い!」

ドドドドドド←AK-47の銃声

ビリビリビリビリビジュウゥゥゥゥゥ←電流で銃弾を弾いてる

ヴォルギン(雪華綺晶)「無駄、その程度の攻撃は私には無意味」

スネーク「くっ!(一体どうすれば?)」

ヴォルギン(雪華綺晶)「これで終わり・・・おとなしく死んで・・・」


133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 02:40:13 ID:OSpQA3jl0

水銀燈「そこまでよぉ」

真紅「雪華綺晶・・・だったわねあなたいい加減にしなさい」

ヴォルギン(雪華綺晶)「あらお姉さま方がお揃いで・・・ふふふ
            嬉しいですわこちらから行く手間が省けて」

翠星石「デカ人間のあの声でこのしゃべり方は気持ち悪いですぅ」

スネーク「とりあえず助かった・・・みたいだな」

ゼロ「いいかスネーク今雪華綺晶は他のドールに気が散ってる
   その隙にチャフを使って彼女の電流を無効にするんだ」

スネーク「わかった」

ゴロンゴロン・・・bon

ヴォルギン(雪華綺晶)「何?電流が無効にされた!?・・・しまった」

雛苺「苺わだちなのー」

ヴォルギン(雪華綺晶)「くっ!?わだちで縛られた!?動けない」

翠星石「蛇人間この隙にあいつを撃つです!」

スネーク「わかってる」

ドドドドドド←AK-47の銃声


135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 02:41:58 ID:kBmbSr+80

ヴォルギーン!


136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 03:02:38 ID:OSpQA3jl0

ヴォルギン(雪華綺晶)「ぐわああああああああああああああああ!!」

ヴォルギン(雪華綺晶)「そっそんな馬鹿なッ!なぜ!?なぜ!?私が
            こんな連中にごときにいいいいいいいいい!!?」

真紅「雪華綺晶あなた本性さらけ出したわね」

スネーク「あんたは確かに強かった、事実水銀燈たちが来ていなかったら
     俺はここで死んでいただろう」

スネーク「だがあんたは強いがゆえにどこかで油断していた
     あんたの敗因はそれだ」

ヴォルギン(雪華綺晶)「私は・・・油断なんてっ・・・ぐっ・・・オエッ」

スネーク「戦場では油断や慢心が死を生む・・・良く覚えとけ」

アナウンス「時限爆弾を発見起爆まで残り時間1分30秒」

真紅「まずいわね早く脱出しないと!」

アナウンス「爆弾処理班以外は総員退避!総員退避!繰り返す(ry」

ソ連兵たち「大変だー逃げるぞおお、ひいいいいいいまだ死にたくない!」
 
      


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 03:20:58 ID:OSpQA3jl0

スネーク「逃げるぞ!お前達ついてこい」

オセロット「スネェェェェェェク!」

スネーク「しつこいぞオセロット!」

オセロット「スネーク今度こそ決着をつけようじゃないか!」

チャキ←シングルアクションアーミーを(ry

真紅「オセロットいい加減にしなさい!」

オセロット「真紅、貴様スネークを庇うつもりか!」

真紅「あなたさっきの放送聞こえなかったの!?今は喧嘩してる場合じゃないわ!」

オセロット「くっ!」


139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 03:46:02 ID:OSpQA3jl0

アナウンス「時限爆弾起爆まで後60秒」

スネーク「っ!・・・急ぐぞ!」

ソ連兵たち「いたぞ!捕まえろ!」

スネーク「こいつらこんなときまで追いかけてくるのか!?
     しまった!逃げ道が塞がれてる!」

アナウンス「時限爆弾起爆まで後30秒」

スネーク「くっ!どうすれば?」

翠星石「こういうときはnのフィールドを使えばいいですぅ」

スネーク「nのフィールド?」

真紅「私達ローゼンメイデンはnのフィールドっていうのを使って
   鏡の中に入って自由に移動できるのよ」

スネーク「そりゃとんでもない能力だな、だがこんな所に鏡なんて」


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 03:56:08 ID:OSpQA3jl0

【CALL】

ゼロ「スネーク、東棟一階にトイレがあったはずだ
   そこになら鏡もあるはずだ」

スネーク「そんなとこまでもう間に合わない!」

ゼロ「とにかく走れ!何もしないよりはいい!」

アナウンス「時限爆弾起爆まで後20秒」

スネーク「全速力で走るぞ!遅れるなよ!」

ソ連兵たち「待て!逃がすな追えー!」

翠星石「このドレスじゃ走りづらいですぅ」

オセロット「待てえええェえェスネェェェェェェェェエク」

スネーク「またオセロットか!」


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 04:08:28 ID:OSpQA3jl0

スネーク「くっ!・・・トイレが見えてきたぞ!」

アナウンス「時限爆弾起爆まで後10秒カウント・・・」

スネーク「まずい!・・・さらにダッシュだ!」

雛苺「これ以上は無理なのー!」

アナウンス「9」

オセロット「スネェェェェェェク!!」

アナウンス「8」

金糸雀「まずいかしらー」

アナウンス「7」

真紅「オセロットオオオオ!あなた後で覚えてなさいよおおおお!」

アナウンス「6」


144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 04:33:12 ID:OSpQA3jl0

蒼星石「トイレはもう目の前だ!」

アナウンス「5」

水銀燈「トイレのドアは開けたわ!さあ急いで!」

アナウンス「4」

スネーク「うおおおおおおおおおおお!」

真紅「私が飛び込むのに続いてみんなで飛び込むのよ」

アナウンス「3」

翠星石「真紅が飛び込んだおかげでnのフィールドが開いたですぅ」

一同「うおおおおおおおおおおおおおお」←飛び込んだ

オセロット「スネェェェェェェェェェェェェェェェェク」←飛び込んだ


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 04:39:47 ID:wLuz2JNO0

なんかオセロットの名前を見るだけでニヤニヤしてしまう


146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 04:40:31 ID:OSpQA3jl0

ソ連兵達「うおおおおおおおおおおおおおおお」

パリッ←ソ連兵たちが鏡にぶつかった音

アナウンス「2」
      ・
      ・
      ・
アナウンス「1」
      ・
      ・
      ・
アナウンス「0」
      ・  
      ・
      ・
ドカアアアアアアアアアアアアン         


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 04:58:03 ID:OSpQA3jl0

スネーク「うっ・・・逃げ切ったのか?・・・」

翠星石「ぎりぎりセーフですぅ」

オセロット「ハハハ・・・スネーク今度こそチェックメイトだ!」

チャキ←シングル(ry

真紅「あなたいい加減にしなさい!」

スネーク「いいんだ!・・・さあオセロット決着をつけよう」

オセロット「スネークもう今までみたいに邪魔するものはいない」

???「待て!オセロット!」

スネーク「その声は!?」

オセロット「ザ・ボス!」


149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 05:17:30 ID:OSpQA3jl0

ザ・ボス「オセロット、その男の相手は私だ邪魔するな」

オセロット「ボス!待っていただきたい、いきなり現れたと思ったら
      その男の相手は私だ?先に勝負を仕掛けたのは私です」

オセロット「後から来たボスが何をいってr

ザ・ボス「貴様ではその男には勝てない」

オセロット「なぜそんなことが分かる!?」

ザ・ボス「それは自分自身に聞け」

オセロット「クッ!?」


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 05:21:46 ID:OSpQA3jl0

スネーク「さて折角見ている途中で悪いんだが>>1の都合上
     今日はここまでだ」

オセロット「もしスレが残っていたらまた会おう!」

 


168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 10:55:10 ID:HIZ2dyWf0

レボリューション!


196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 22:06:09 ID:OSpQA3jl0

スネーク「ザ・ボスどうやってここへ?」

ザ・ボス「そんなことはどうでもいい・・・それよりスネーク
     貴様にはまだ任務が残っているはずだ」

ザ・ボス「私を倒す・・・それが貴様の最後の任務だ」

ザ・ボス「さあ掛かって来い!」

ドドドドドド←パトリオットの銃声

スネーク「くっ!」←辛うじて避けた


雛苺「苺わだt

スネーク「手を出すな!これは俺とザ・ボスの問題だ
     お前達は見ているだけでいい!」

真紅「そうよ雛苺この戦いは彼らの戦いなの
   私達は決して手を出しちゃダメなのよ」

雛苺「うゆー・・・わかったの」

真紅「いい子ね雛苺」


199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 22:26:47 ID:OSpQA3jl0

ザ・ボス「どうしたスネーク、貴様はこの程度なのか?」

スネーク「くっ!」

ドドドドドド←パトリ(ry

ザ・ボス「スネークさっきから避けてばっかだぞ
     本当の貴様はもっと強いはずだ」

スネーク「くっ・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

シャッ!シュタ!←スネークのCQC

ザ・ボス「そうだそれでいいのだ!」

翠星石「蛇人間が攻撃を仕掛けにいったですぅ」

蒼星石「見たことのない格闘戦術だな」

雛苺「スネークあいとー!なの」


202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 22:42:07 ID:OSpQA3jl0

シュ!シャッ!シュタッ!シェッ!←CQC合戦

ザ・ボス「強くなったじゃないかスネーク」

ザ・ボス「だが貴様ならまだまだいけるはずだ・・・いくぞっ!」

スネーク「うおおおおおおおおおおお!」

シャッ!シュタッ!ハッ!シェ!CQC合戦

水銀燈「一見武器を使わない素手での殴り合いにしか見えない・・・
    でも、感じる!この戦いに秘められた奥深さを!」

雛苺「映画のアクションシーンなんかより迫力があるのー」

いいところで申し訳ないが少し席外します


206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 23:23:16 ID:OSpQA3jl0

戻った

シュッ!シャッ!シュタ!←CQC(ry

ザ・ボス「くっ!やるじゃないかっスネーク」

ザ・ボス「ここまでの戦いは久しぶりだ・・・だがまだ終わっては
     いない」

シュッ!シャッ!シュタッ!シェッ!シュッ!(ry

真紅「どちらも本気ね」

オセロット「・・・・・・」


207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 23:36:16 ID:OSpQA3jl0

ザ・ボス「ウグッ!・・・・」バタッ

オセロット「っ!?」

ザ・ボス「スネーク強くなったな・・・」

ザ・ボス「お前は私に勝った・・・お前は私を超えた・・・」

ザ・ボス「後は・・・任務を遂行するだけだ・・・」

ザ・ボス「さあこの銃で私を殺してくれ・・・」

スネーク「・・・・・・・」

ザ・ボス「さあ頼む」

       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・


209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 23:39:17 ID:OSpQA3jl0

        ・
        ・
        ・  
        ・
        ・
        ・ 
      『パンッ!』
  




           


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 23:41:52 ID:kBmbSr+80

うわあああああああああああ


213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/12 23:54:43 ID:OSpQA3jl0

スネーク「・・・・・・・・・終わった」

スネーク「・・・・・・・・・これで本当に・・・」

【CALL】

ゼロ「やったじゃないかスネーク!」

ゼロ「任務成功だ!」

スネーク「ああようやく終わった」

ゼロ「まあとにかくこれで一安心だ」

スネーク「ところでこのドール達はどうすれば?」

ゼロ「それは彼女たち自身に聞いてくれ」

スネーク「わかった」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:12:51 ID:7sokovph0

スネーク「お前達はこのあとどうするんだ?」

水銀燈「さあねぇただそろそろ眠りに就かなきゃいけないんじゃない」

スネーク「眠りに?」

真紅「ええこの時代ではもうアリスゲームは続けられないでしょうし」

オセロット「つまり貴様らとついにお別れってことか!
      それはよかったもう毎日紅茶をいれなくて済むんだからな」

雛苺「口でそういってる割には寂しそうな顔してるのー」

オセロット「そっそんなわけないだろ!貴様らが居なくなって清々してるわ!」

金糸雀「オセロットはからかいやすいかしらー」


216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:14:12 ID:gXhquIz90

オセロットはツンデレ


217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:25:50 ID:7sokovph0

スネーク「ところでオセロットさっき言っていた決着とやらは
     着けなくていいのか?」

オセロット「本当は着けたかったが気が変わった・・・
      今回は見逃してやる俺の気まぐれに感謝しろスネーク!」

スネーク「そうか・・・まあなんでもいいがあんま格好つけないようにな」

翠星石「チビ人間が痛いところつかれやがったですぅ」

オセロット「俺は格好つけてなんかいない!」

雛苺「オセロット登りー」

オセロット「コラッ!貴様俺から降りろ!」


218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:42:05 ID:7sokovph0

数日後

真紅「まあ短い間だったけど、楽しかったわオセロット」

オセロット「そうか!俺は最悪だったけどな」

蒼星石「素直じゃないな」


翠星石「蛇人間!とりあえず助けてくれたことには感謝してやるですぅ」

スネーク「礼ならそこにいる奴に言ってやれ」

水銀燈「わたしは助けたつもりなんてぇないわよぉ」

翠星石「水銀燈一応おめーにも感謝はしておいてやるですぅ」


220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:49:42 ID:7sokovph0

水銀燈「この子ったら何言ってるのぉわたしたちは敵同士なのよぉ」

スネーク「感謝の気持ちに敵も味方も無い」

雛苺「水銀燈ありがとーなのー」

蒼星石「僕からも感謝の気持ちは伝えておくよ・・・ありがとう」

水銀燈「なによぉみんなしてぇ・・・まあ気持ちだけは受け取っておくわぁ」
                 

スネーク「これで良かったんだよな・・・・・・・ザ・ボス」


                            
                            完!
          


221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:50:15 ID:gXhquIz90

すねーくかっこいい!


223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 00:52:19 ID:mngZ2gXN0

乙カレー

MGSは3が一番面白かったな


227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13 01:51:02 ID:NHs7RhpB0

おっつ


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