紬VS阿部さんが実現するのか

どうすればけいおんがホモスレになるのか

紬「ダメよ！私はBLなんて認めないわ！」

阿部「フン…モノも付いてない女同士の恋愛など昨日の精液より甘いわ」

阿部「しかしだ琴吹の小娘よ」

紬「…」

阿部「お前は気付き始めているはずだ…」

阿部「己がBLに目覚めそうであることを！」

紬「！、やめてっ！」

阿部「そう声を荒げるな…ハッテン場では怒声はナンセンスだぜ」

紬「私はそんなものに…目覚めたりは…」

阿部「ほう、止めを刺されないと解らないか…」

阿部「…田井中と…秋山といったか？」

紬「！？」

阿部「あいつら…不本意ながら恋仲にあるらしいじゃないか」

紬「…そ、そうよ！いつだって百合が法なのよ！」


俺…何やってんだろ…

>>42　うわあああああああああああ！！！！










　　　　　　　　　　　　　　　　　　ァ　ッ　－　！

>>45　kwsk

阿部「フン…法ねぇ…」ｸｸｸ

紬「な、なによ！」

阿部「…そしてここにお前が描いたあいつらの漫画がある」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ｽｯ

紬「なんで貴方がそれを…！」

阿部「Ana♂zon…とか言うので買っておいたのだ」

阿部「そしてこの漫画…絵を見ずに台詞だけ見るとな…」

紬「！？き、聞きたくないッ！」ｱｰｱｰ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

阿部「ま る で B L じ ゃ な い か ！」

紬「！？」ﾄﾞｶｰﾝ

>>48　Ana♂zonｗｗｗｗｗｗ

阿部「ほうら…どうする？お嬢様…」

紬「ひっ！…」

阿部「認めちまえよ…『私はBLが好きです』と言いな…」

紬「いやよっ…律澪は…百合は…真理なのッ！」

どたどたどた がちゃっ！

斉藤&執事ズ「お嬢様ッ！何事ですか！？」

紬「斉藤ッ！来ちゃダメ！」

阿部「…ウホッ」ｷﾞﾗｰﾝ♂

ほ

斉藤「なっ！…暴漢め！お嬢様から離れろ！」

阿部「ん？…あぁ…」ｽｯ

斉藤「よし…さっさと此方へ来い！」ｶﾞｼｯ

阿部「…いいのかい？俺を掴んだりして…？」ﾌｯ

斉藤「…何が可笑しい」

阿部「ふむ…少し枯れかけではあるが…綺麗な薔薇だ…」

斉藤「(こいつ…薬物中毒か何か？)」

斉藤「ええい！何が言いたい！」
阿部「…俺はノンケだって喰っちまう男なんだよ！」ﾎﾞｯｷｰﾝ♂

紬「ダメっ！斉藤！離れ…」

阿部「オラァ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

斉藤「ッ！(服を…)」

阿部「奮ッ！」ｽﾞﾌﾞｩ

斉藤「 アッー！！ 」

斉藤「あ…ふぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

阿部「んんー、実にいい締まりだ…(道下を思い出すぜ…)いくぜ…」

紬「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

阿部「オラオラオラオラオラオラオラオラァ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

斉藤「ふあぁぁあぁあ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

執事ズ「「執事長ォー！！」」

紬「」ｸﾗｧ

俺が言うのもなんだけどさ、お前らは何を求めてんの？ｗｗ

斉藤「くぅぁっ！(くそっ！…何だ…)」

阿部「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

斉藤「ううっ！(何なんだこの感覚は…あぁ…そうか)」

斉藤「(申し訳ありません…旦那様…お嬢様…)」

斉藤「もっと！もっと突いてぇぇぇ！！」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｩ

執事ズ「「執事長ォォォー！？」」

紬「」ﾊﾞﾀﾝ

阿部「(何ッ！？急に締まって…)くッ！」

阿部・斉藤「「アッー！！！」」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰﾄﾞｳﾞｫﾙｻﾞｰｸ

>>83 わり 方向修正するわ

今更なんだけど俺百合厨のはずなんだよね なんでこんなのやってんだろ

ガチホモだっていいじゃない

阿部「っ…ふぅ…」ｽﾞﾇｩ

斉藤「ふぁ…」ｶﾞｸｯ

阿部「なかなか良かったぜ…ん？」

執事ズ「「！？」」

阿部「イカれた…いや、イカくせぇパーティタイムの始まりだッ！」ｶﾞﾊﾞｧｯ♂

執事ズ「「アッー！！」」

メイド「(ジャックポット！)」ｼﾞｭﾝ

紬「ﾎﾓﾎﾓﾎﾓ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

阿部の♂の弾数は無限

どうしよう詰んだ

ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ

阿部「…ふぅ」

斉藤執事ズ「」ｸﾞｯﾀﾘ

阿部「…ふっ、戦士の寝顔だな…」

メイド「ﾊｧﾊｧ」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「ﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓﾎﾓ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

阿部「…小娘よ」

紬「ﾎﾓﾎﾓﾎ…」

阿部「BLは…どうだ？」

紬「ﾘｯﾁｬﾝﾐｵﾁｬﾝﾀﾞﾝﾀｲｶﾎﾓｾｸﾛｽ…ﾎﾓﾎﾓﾎﾓ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

阿部「ふっ…いい娘だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

阿部「んー、実に清々しい朝だ…」

だめだこいつら腐ってやがる

>>110

>>101次第で腐り方は変わる

第二部

聡「鈴木！はよ！」どん

鈴木「うわぁ！さ、聡！」

聡「なんだよ～びっくりしすぎじゃね？まぁいいや！朝練行くぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

鈴木「お、おう(人の気も知らないで…)」

いつからだろうか

こんな馬鹿に、しかも同性に変な感情を抱くようになったのは

聡「止まってんなよ！早く来いって！」ﾆｶｯ

鈴木「あ…ああ！(…くそっ)」

この気持ちは、一生伝えられないのだろう


阿部「ほう…アイツ、俺と同じ匂いがするねぇ…」




だれか俺を止めろ

澪に似てる眼鏡のモブの名前を教えてくれ

桜高

紬風子「ﾋｿﾋｿ」ｺｿｺｿ

唯「ねぇ、りっちゃん。最近むぎちゃんと風子ちゃん仲いいね！」

律「んーそうだなぁ、ま！仲良き事は美しき事さ！」

律澪「(舐めるような視線も感じなくなったし…)」

唯「あんな隅っこで、しかも何だろ…本？本にしては薄っぺらいけど…」

和「唯は知らなくて良いことよ」ｸｨｯ

唯「そっかぁー」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

紬風子「ﾎﾞｿﾎﾞｿ」ｺｿｺｿ

ごはんたべてくる

>>126　了解、保守はしておくからよろしく

>>132

こんな珍しいけいおんホモスレが参考になるわけ無いだろ

ただいま
あのね？俺ね、ほんとに百合厨なんだってば。もっとこう律澪とか書きたいんだ
しかもちょっと目覚めかけてる気がしないでもないしさ
何が言いたいかって頑張ります

ID:TNyBfdHCOが・・・ID:TNyBfdHCOが覚醒しやがった・・・もうヤツは止めることはできない・・・大量尻薔薇兵器だ・・・

聡ってサッカー部でよかったよな？
中学生？

中学、授業中！

聡「…」ｸｶｰ

授業中は聡の寝顔が見られる

朝練がある日の数学の時間ならほぼ確実に

聡「んむ…」ｶｰ

女子「…」ｼﾞｰ

鈴木「(ん…)」

聡は女子に人気がある

まぁ当然だろう、同性の俺でさえ魅了してしまうのだから

聡からすれば俺の方が人気があるらしいが…

でも…うん、そういうことだ



木の上

阿部「ほう…あれは恋する漢女(ｦﾄﾒ)の顔だな…なかなか、クるな…」ｷﾞﾝｯ

鳥「(私の巣がなんかイカくさい…)」

鳥は犠牲になったのだ

きーん こーん

聡「んうう～」ｸｱｰ

聡の欠伸も好きだったりする、涙目になって…可愛いなぁ

女子「あ、あの田井中くん！」

聡「ふぁい？」ｸｼｸｼ

女子「あの…これ、読んで…//」

聡「あはっ！ラブレター？さんきゅ！家で読むよ！」ﾆｶｯ

やっぱ聡はモテるなぁ

聡「鈴ッ木ー！」ｶﾞﾊﾞｯ

鈴木「わぁ！」

聡「練習行こうぜ！」ﾆｶｯ

鈴木「うっ//…ご、ごめん！先行ってて！」

聡「なんだよ～ノリわりぃなぁ～…先行ってるぜ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

こんな状態で着替えられるかよ…

木の上

阿部「ほう…アイツの…なかなかのサイズと見た…」

鳥「(ﾔﾀﾞ…この臭い…悔しいけど癖になる)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


おふろはいってきます うふふ

鳥が酷いｗｗｗｗ

み

ち

ちょっと勉強しに801板行ってくる

うわああああああ

>>166　やめろ！生きて帰れなくなるぞ！俺が先導していく！

あの板やばい狂ってる
ぼちぼち再開します

俺は何処に向かうのだろうか

宇宙戦艦ヤマトで801・6

431 ：風と木の名無しさん：2011/02/20(日) 02:16:12.74 ID:DHwFt2Gp0
久しぶりにここを覗いて上から全部見たが
まったく自分の萌えCPが需要も供給も無いことを知って…orz
自家発電ももう限界だよﾏﾏﾝ…
ちなみに加藤×山本。だれぞおらんかね？挙手だけでもいいからﾀﾉﾑ

　ﾋｨｨｨｨｨ

　　　見　　　ィ　　　つ　　　ケ　　　た　　　❤
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12492209

短い黒髪を揺らしながら、聡はグラウンドへ向かった

鈴木「(さて、と…)」

このままじゃあ練習どころじゃないからな…

学校ではあんまりしたくなかったけど、仕方ないよな…

鈴木「(トイレトイレっと…)」ﾀﾀｯ


木の上

阿部「むっ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

鳥「(ｲｸﾞｳｳｳ!ﾋﾟｰﾁｬﾝｲｯﾁｬｳｳｳ!)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

阿部の精子で鳥がヤバい

な・・・何？
http://p.tl/_zhg

三階にある人気の無いトイレ

どうしても我慢が利かないときはここを利用する

鈴木「…」ｷｨ… ﾊﾞﾀガッ！

鈴木「うわぁぁ！？なんだ！？足ぃッ！？」

阿部「なぁに…怪しいもんじゃあない…通りすがりの雄の伝道師さ…」

鈴木「うわああもがっ」ｶﾞｯ

阿部「…騒ぐな」

鈴木「(なんかベタベタしてる…)」ｺｸｺｸ

そうだ 純ちゃんだ

鈴木君って純ちゃんと関係あんのかな？

　　　雄　　の　　伝　　道　　師


　　　　阿　　　　部　　　　高　　　　和

……
…

阿部「俺に話してみな…お前、男に惚れちまったんだろ？」

鈴木「な、なんでそれを…」

なんだこの兄ちゃん…やけにレアそうなアクセサリーを付けてるけど…

阿部「ふっ…俺の手にかかればEDの老人だろうと昇天するだろうよ、二つの意味でな」ｸｸｯ

鈴木「あはは…(うぜぇし意味わかんねぇ…)」

でも… この兄ちゃんなら…

うん、話してみようかな…

鈴木「あの…俺さ…」

鈴木の対応ｗｗｗｗｗ

………
……
…

阿部「ほう…」

鈴木「で、そいつのことが頭から離れなくて…」

阿部「あぁ…わかるぜ…」

鈴木「田井中ってんだけど…可愛いくて、格好良くて…」

阿部「あぁ…ん？田井中？」

鈴木「あ…うん…」

阿部「…喜べ、鈴木よ！案外と上手くいくかも知れないぞ」

鈴木「え？」

阿部さんがいればノンケだって上手くイク♂

阿部「その田井中だが…幸いにも同性愛への偏見は薄いと見た」

鈴木「！？なんでわかるんだ！？」

阿部「奴の姉に感謝するがいい…」

鈴木「姉って…律さんのことか？」

阿部「ああ。そういうことだ」

鈴木「よくわかんねぇな…でも、まだ諦める必要は無いんだよな？」

阿部「ああ…まだわからないな…全てはお前次第だ」

鈴木「そっか……そっか！」

鈴木「ありがとう！…えーっと…」

阿部「阿部だ」

鈴木「ありがとう阿部さん！俺頑張ります！」

阿部「あぁ…っとその前に…」ｶﾞｼｯ

鈴木「へっ？」

阿部「相 談 料 を も ら お う か」ﾎﾞｯｷｰﾝ♂

鈴木「っうあ…うあ…」

「「 アッー！」」

サッカー部練習終わり！

聡「今日も疲れたなー！ってか鈴木ィ～なんで保健室に何か居たんだよ～探したんだぜ？」ﾃｸﾃｸ

鈴木「あ、ああ…わりぃ…」

聡「？(なんだこいつ…くれぇなぁ…)」

鈴木「(よし…)聡！き、今日泊まりに来いよ！」

聡「いきなり行っていいのか？いいなら行く！」

鈴木「(よし！)いいに決まってんだろ？俺が誘ってんだからさ」

聡「それもそうだな！…じゃあ荷物用意してすぐ行く！じゃ後でな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

鈴木「おう！(よし！よっしゃあ！)」


あのね、まぶたがおもいの

畜生…お前らこんなスレばっかりしっかり保守しやがって…
畜生…

ピンポーン

鈴木「来たっ！」

聡「お邪魔しまーす・・・っと」

鈴木「きょ、今日は家族いないから！」

聡「へ？あ、そうなのか」

鈴木「俺の部屋、汚いけど上がってくれよ」

聡「とか言って結構綺麗なくせにさ」

鈴木「（お前の前だからだよっ）」

鈴木の部屋

聡「PSP持ってきたしモンハンやろうぜ！」

鈴木「あ、ああ・・・」

鈴木「（この薬、あの人に去り際に渡されたけど）」

ーーーーーーーーーー

阿部「じゃあな少年」

鈴木「あ、は、はいっ」

阿部「最後にプレゼントだ」

鈴木「薬・・・？」

阿部「色々と便利だ」

鈴木「あ、ありがとうごさいます」

田井中家

聡「たっだいま～」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

律「おーゥ、おかえりー」

聡「俺今日、鈴木ん家泊まるから！晩飯要らない！」

律「そうか！あんまり迷惑かけんなよ～」

聡「わかって…って母さんは？」

律「父さんと結婚記念日の旅行だとさ」

聡「あ、あはは…」

代わりの人来たぁぁぁぁ！

よし！よし！

鈴木「お、お茶持ってくるから」

聡「ほーい」

バタン

鈴木「これって、睡眠薬か？」

鈴木「お茶に入れれば・・・」

鈴木「！何考えてんだ俺！？」

鈴木「告白するとは決めたけど薬はダメだ！」

鈴木「・・・で、でもなぁ・・・」

鈴木「・・・悪いのはあかの人だ、うん、そうしよう」

ごめん、本人来たからやめます

>>257 おいいいい！ お前ならやってくれると思ったのに…

これ以上やると割りとガチで目覚めそうなんだってばよ

>>255

「あかの人」ではなく「あの人」でした
誤文スマソ

やってやんよ
BLでお前らを勃たせてやる

>>252

律「まったくバカップルだよな～」ｹﾗｹﾗ

聡「だな…んじゃ！行ってくる！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

律「おう！行ってら！」

律「…」ﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙ

律「もしもし？澪？」


鈴木家

鈴木「やべぇ…やべぇよ…超緊張してきた…」ｿﾜｿﾜ

鈴木「あ゛ー…(まだかなー…)」

鈴木「…ケツいてぇ…」

道中！

聡「ふんふんふ～ん♪」

聡「(鈴木ん家も久々だなぁ…)」

阿部「…少年」

聡「？、おれですか？」

阿部「ああ、少し道を訪ねたいのだが…この辺りに公園はあるか？」

聡「公園ならここを真っ直ぐ行って、三番目の角を左に曲がれば有りますよ」

阿部「そうか…ありがとう」

聡「いえいえ！(見ない顔だなぁ)」

阿部「これはほんの礼だ…取っておいてくれ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

聡「…飴？ですか？」

阿部「ああ…なかなかにレアな飴でな…」

聡「え？いいんですか？そんなのいただいて…」

阿部「気にするな…では、俺は行くよ…ありがとう」ｽﾀｽﾀ

聡「は、はぁ…(変な人だなぁ…)」

聡「まぁいいや！…ふんふーん♪」ﾀﾀｯ

阿部「……」

鈴木家

鈴木「…」ｿﾜｿﾜ

ﾁﾝｺｰﾝ

鈴木「きっ、来た！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

がちゃ

鈴木「い、いらっしゃい！」

聡「何だよ～そんなバタバタしてさ～」

鈴木「ま、まぁ上がれって！」

聡「おう！お邪魔します！」

遅くて申し訳

弁当作ってた

聡「お！このソフトやりたかったんだ～、やろうぜ！」ﾆｶｯ

鈴木「(ヤろうぜ…いやいやっ)お、おう…」

……
…

聡「くっ！このっ！このっ！」

鈴木「…」ﾎﾟｰ

聡「ん？鈴木？すーずーきー」

鈴木「へぁぅ！」

聡「どした～？ボーッとしてよぉ？」

鈴木「あ、い、いや(顔近いってぇぇ！)」

鈴木「ちょ、飲み物取ってくる！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

聡「？」

>>282 妹が部活の遠征に行くらしい

聡「何だあいつ…」ｺﾛﾝ

聡「あ、おっさんに貰った飴…忘れてた」ｶｻｶｻ ﾊﾟｸｯ

聡「お！珍しいだけあって美味いな～」

聡「さーて、続き続き」

台所

鈴木「…」ﾊｧ

鈴木「くっそー…無防備過ぎんだよな、あいつ…」

鈴木「でも、今日しかチャンスは無いんだ」

鈴木「よし…！」

遅くてごめん


かみなりこわい

鈴木「持ってきたぞ」

聡「ん？さんきゅ～」

鈴木「…」ｿﾜｿﾜ

聡「～♪(やけに静かだな)」

鈴木「た、対戦すっか！」

聡「う？、おう！」

……
…

聡「な、なぁ鈴木…この部屋、暑くねぇ？(なんだこれ…)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

鈴木「ん？そうか？(なんか…顔赤い？)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

>>302 やめろし
あと俺は>>2だぜい

ちょっと詰んでる
どうしたもんか

聡「ふぅっ…はぁ…(なんだこれ…暑っちぃ…)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

鈴木「(おいおいおいおいい！)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

聡「う…(なんか…変な気分)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

鈴木「(エロすぎんだろおお！)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

鈴木「(へんな息遣いすんなよ…)」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

聡「な、なぁ鈴木…」

鈴木「っ！な、なんだ？」ﾋﾞｸｯ

聡「と、トイレ借りっ…ていいかなぁ？」ﾊｧ

鈴木「あ、ああ…」

聡「さんっ…きゅ」ｸﾞｯ

聡「あっ…」ｸﾞﾗｯ

鈴木「聡ッ！」ｶﾞｼｯ

聡「ふぁぁあぁあ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

鈴木「」ﾎﾟｶｰﾝ

聡「はぁッはぁ…」ﾋﾞｸｯ

鈴木「さ…さとし？」

聡「うう…すずきぃ…」ｳﾙｳﾙ

鈴木「」ｽﾞｷｭｰﾝ


ふぁぁぁ！俺キモいよぉぉぉ！

お前ら俺が壊れるのを見て楽しいのか？ なぁ？

BLサイト回りまくってきた

後悔すんじゃねぇぞ

聡「はぁ…はぁッ…」

聡の表情が快に揺らぐ

熱を孕んだ吐息が俺の首に掛かる

鈴木「…」ｽｯ

聡の頬に触れる

聡「んっ…」

俺が熱を感じると同時に、聡が身を捩る

聡「すずきぃっ…おれ…なんかへんだ…」

鈴木「…大丈夫だから」


「俺に…任せて」

ズボンの上から聡のソコに触れる

聡「あっ…」

聡は息を吐きながら俺にしがみつく

少し強めに押してみる

聡「うあぁあ！」ﾋﾞｸｯ

鈴木「……」

正直、堪らない。

いや、溜まってるけど

ベルトを外すと、黒いボクサーパンツが覗いた

聡「鈴木ぃ…くるしい…」

鈴木「…大丈夫」ｽｯ



ああああああばばばあああああ

気晴らしにCD予約してくる

新しい光の中に俺も連れていってほしい

聡のソコを優しく包み、上下に擦る

聡「うあぁあ！」ﾋﾞｸｯ

聡の身体が跳ねる

聡「くるしいよぉ…すずきぃ…」

目にいっぱい涙を溜めながら、うわごとのように呟く

鈴木「大丈夫…ほら」

少し強めに擦ってやる

聡「うわっ…イッああぁ！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ


いひひひひひひひ

聡の吐き出した白濁が俺の手を汚す

聡「う…うあ、すずき、ごめ」

鈴木「も、もう我慢出来ねぇ！」ｶﾞﾊﾞｯ

聡のズボンと下着を剥ぎ取り、四つん這いにさせる

聡「やあっ！やめろよぉ！」

鈴木「うるさい！黙ってろ…」

白濁を聡の穴に塗りたくる

聡「あぁっ…だめだって…」

聡に俺自身を宛がう

鈴木「いくぞ…聡…」


予約完了
9㎜よく解ったな

聡「あっ…！いたいっ…」

鈴木「すぐに良くなるよ」ｸﾞｸﾞｯ

少しずつ腰を押し進める

聡「あっ…あっ…」

聡の声が高くなってゆく

鈴木「くっ…」ｽﾞﾌﾞｯ

聡「あっ…はいっ…」

鈴木「ああ、入ったぞ…うあ、きっつ…」

ついに俺のが聡に包まれた

もしかして俺ってメンタル超強いんじゃね？

ダイヤモンドは砕けないッ！

ごはんごはんいてきま

DASH村(´；ω；｀)


再開します

鈴木「っ…動くぞ…」

聡「やだ…ぬいっ…て」

聡の背中に覆い被さり、腰を前後させる

鈴木「ふぅっ…ふぅ…」ｽﾞｺｽﾞｺ

聡「あっ…ああ！すずきぃ！」

聡が俺を締め付ける

鈴木「っ…俺…もうっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

聡「ふっ…ふぅ…おれもっいっ…ああぁ！」

鈴木「くぅっ…イくぞっ…聡っ！聡！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭｼｰ

聡「うあぁあぁ！」ﾄﾞﾋﾞｭｼｰ

聡の中に精を叩き込む

聡のからもボトボトと精が垂れだす

聡「はぁ…はぁ」

鈴木「うっ…」ﾇﾎﾟｩ

聡からゆっくりとモノを引き抜く

鈴木「あ…あの…聡」

聡「…」

鈴木「その…あの…」

聡「…お前とだったら…もっとちゃんと…」ｸﾞｽｯ

鈴木「…え？」

聡「お前とだったらって思ってたのに…こんな無理矢理…やだよ…」ｸﾞｽﾀﾌ

え？ どういうこと？

聡「だから…」

聡「もっ…もういっかい…しよ…」ｶｧｧ

鈴木「」

聡「すずきぃ…しようよ…」ｷﾞｭｯ

鈴木「」

聡「鈴木？」

鈴木「うおぉぉおおお！」ｶﾞﾊﾞｯ

聡「あっ…うあっ」ﾋﾞｸｯ


その後二人は獸のように絡み合い

互いを白濁でよごし

そのうち


考えるのをやめた────

どうしよう

よっしゃ律澪書く





男体化でなァ！！


とりあえずお風呂お風呂

覗いちゃメッ！だからねっ！

腐化か…

その前に明日平日じゃねぇか俺5時起きだよ畜生

>>436 読まない方がいいぞ

今回はそれぞれの後日談をサクッといって終わりたいと思います

もう少し、お突き愛のほど…

後日談１

紬風子「ﾋｿﾋｿ」ｺｿｺｿ

唯「やっぱり気になるなぁ…」

和「あの娘たちはそっとしておきなさい…翼を痛めた堕天使だから」

唯「せめてあの本の中身を…」

和「あれは魔本よ。唯には早いわ」

唯「ぶぅー！」

和「(今日は帰りに風子と紬で同人漁りに行こうかしら…姫子も誘って…)」ｸｲｯ

紬風子「ｸﾞﾌﾌﾌﾌ」

後日談２

澪「ん…朝か…」

律「…」ｸｶｰ

澪「ほら、律起きろ…」ゆさゆさ

律「むうううう」

澪「さっさと服着て…えいっ！」ﾌﾄﾝ ﾊﾞｻｯ

ぼろん

澪「」

律「むにゃ…」ｱｻﾀﾞﾁｰﾝ

澪「…えっ？」

澪「いッいやぁぁぁぁぁ！」

律「うわぁぁぁ！」ｶﾞﾊﾞｯｱｻﾀﾞﾁｰﾝ

律「なにがあっ…んじゃこりゃあああ！」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

澪「律が…律に…あははは」ﾓﾘｯ

律「あ、あははは、お、おい澪…お前も…股関…」

律「ってかお前胸無いぞ！はぁ？」

澪「あばばば」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾎﾞｯｷｰﾝ

律「……男になっちゃった…」

後日談３

琴吹邸、廊下

紬父「久々に帰って来れたなぁ…紬や皆は元気だろうか…」ｽﾀｽﾀ

紬母「ですねぇ」ﾆｺﾆｺ

紬父「まずは斉藤に帰宅の報告をしようか」

紬母「そうね」ﾆｺﾆｺ

紬父「ただいま、皆の…」ｶﾞﾁｬｯ

斉藤「ﾊｧﾊｧ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

執事「ﾊｧﾊｧ」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

メイド「ﾊｧﾊｧ」ｸﾁｸﾁ

後日談４

きーん こーん

聡「鈴木！練習行こう！」

鈴木「お、おう！」

聡「へへっ…手ぇ繋ごうぜっ！」ｷﾞｭｯ

鈴木「うあ…」ｶｧｧ

女子「田井中くん！」

聡「えっ？うわっ！」ﾊﾞｯ

鈴木「…」ﾑｯ

聡「な、なに！？」

女子「あの…これ…」つローション

聡「」

女子「ち、ちゃんと濡らしてからじゃないと…切れちゃうよ？…じ、じゃあ！」ﾀﾀﾀ

聡鈴木「……」

バレたｗ

エピローグ

阿部「桜が丘…なかなかいい地だった…」

阿部「ふっ…こうも名残惜しい土地も…珍しいぜ」

阿部「ん…？」

男「(はぁ…トイレトイレ)」ﾀﾀﾀ

阿部「おい、そこの青年よ」

男「ぼ、僕ですか？(ウホッ…良い男～)」

阿部「…」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ


『やらないか』



姦

マジで乙
面白すぎた

感動してしまった

このスレ腐ってますね