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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

照「いーまからいっしょに!」淡「これからいっしょに!」

     
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:03:53 ID:mFTg5e8t0

照「なーぐりにいこおおおかあああああああああああ!!!!!」

淡「ヤアアアアヤアヤアアアアヤアヤアヤアアアアアアア!!!!!!」

照「新幹線呼べえい!」

淡「おらあああああああああ!!!カモオオオオオオオオン!!!!!!」

ガシャチャアアアン!!

照「乗車っ!」

淡「清澄高校前までっ!」

ブーン

照「着ういたああああああああああああああああ!!」

淡「オウイエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」

照「いーまからそいつを!」

淡「これからそいつを!」

照「なーぐりにいこうかああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ガ!シャーン!


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:05:26 ID:mFTg5e8t0

照「咲いいいいいコラアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

ガャチャン!

和「ひっ」

淡「来たよ!!!!!!!」

久「え、何?」

咲「お、お姉ちゃん…?」

照「さあああぁぁぁあきいいいいいいいいいいいいいい」コークスリュウウウウウウ

照「殴りに来たぞおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」パァァァァァァァンチ!!!!

咲「きゃっ」

ドカーン

淡「ヤアアアアアアヤアヤアアアヤアヤアヤアヤアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

咲「お、お姉ちゃん……」

照「……咲」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:07:57 ID:mFTg5e8t0

照「…すっきりしたよ」

咲「うん…わたしも」

照「なんかいろいろあって、微妙に憎んでるっぽいあれだったけど」

照「終わりにしよう」

咲「水に流してくれるの?」

照「ああ、正直さみしいし」

咲「…そっか」

咲「じゃあわたしも」

照「うん?」

咲「いきなり殴ったことは、許してあげるね」

照「ありがとう」

咲「うん」

淡「ヤアアアアアヤアヤアアアアヤアヤアヤアヤアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

京太郎「よかったなああああああああああ咲いいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」号泣


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:09:22 ID:mFTg5e8t0

照「ところで咲」

咲「なあに?お姉ちゃん」

照「末原恭子のケータイ番号、入ってる?」

咲「うん、入ってるよ」

照「よし、テルテルして貸してくれ」

咲「?」

咲「うん」カチカチカチ

ピポパ…Prrrrrrrrrrrr


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:11:13 ID:mFTg5e8t0

恭子『咲たんか?どないしたんや?』

照「必ず手に入れたいものはー…誰にも知られたくない…」スピーカーフォン・オン

恭子『は?』

淡「百ある甘そなはーなしならー…いーちどは触れてみたいさ」

恭子『誰やおまえら!これは咲たんの番ご……はっ!』

照「勇気だ愛だとお!騒ぎ立てずに!その気になあればいいいいいいいいいいいい!!!!!」

恭子『まさかおまえら、誘拐か!』

照「掴んだ拳を使えずにー…言葉を失くしてないかい…」

恭子『咲たんちがくっそ貧乏っぽいからってわたしにかけたんやな!いくらや!いくら出したら咲たんを…!』

淡「傷つけられたら牙をむけ…自分を失くさぬために…」

恭子『咲たんを……』

照「いーまからいっしょに!」

恭子『……………………』

淡「これからいっしょに!」

恭子『なーぐりにいこおおおおおかああああああああああああああああ!!!!!!!』プツッ


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:13:51 ID:mFTg5e8t0

恭子「ヤアアアヤアヤアアアアヤアヤアヤアヤアアアアア」ピョンピョン

恭子「やあっ」ピョーン

恭子「退屈なヒットチャートにドロップキック!!」ドアブレイクガシャドーン!!

郁乃「え?」

恭子「だいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ガバアアアッ!!!

郁乃「ちょ、末原ちゃ…」

恭子「オラアッ!!!!!!!」パンチィッッ!!!

郁乃「きゃん」ドガシャーン

由子「ぶったね…」

恭子「オラアアアッ!!!!!!!!」パンチィィッッ!!!!!

郁乃「ひゃん」ドゴーン

由子「二度もぶった!」

由子「親父にもぶたれたことないのよー!」

郁乃(え~…?)


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:16:05 ID:mFTg5e8t0

恭子「代行…」

郁乃「……末原ちゃん」

恭子「ふっ」

恭子「すっとしたわ」

郁乃「末原ちゃん…」

恭子「なんや、善野監督のことがあって、なんや、なんやあれやったけども」

恭子「もうやめや、こんな駄々は」

郁乃「末原ちゃん」

恭子「これからは、なかよういきましょう」

郁乃「…」

郁乃「ふっ」

恭子「代行?」

郁乃「なんや、なんやかんやいうて、生徒の成長ほどうれしいもんはないな」

郁乃「よろしくね、末原ちゃん」

由子「これにて一件落着なのよー」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:18:05 ID:mFTg5e8t0

恭子「ところで代行」

郁乃「ん、なあに~?」

恭子「風越?の久保?コーチ?のケータイ番号知ってます?」

郁乃「久保…?久保、クボ、くぼ…」

郁乃「ああ、靖子ちゃんと一緒におった子か、知っとるよ~」

恭子「よっしゃ、さすが代行や」

郁乃「うぃ」

恭子「ほんならテルテルして、わたしに貸してください」

郁乃「? ええよ~」カチカチ

ピポパ…Prrrrrrrrrrrrr


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:21:09 ID:mFTg5e8t0

貴子「池田ァ!」

華菜「ひいっ」

貴子「なんだあのイーピンはコラァ!」Prrrrrrr

華菜「ごめんなさいっ」

貴子「…ちっ、電話か……うげ、赤阪さんか……」ピッ

貴子「もしもし…」

恭子『風越?の久保?さん?』

貴子「…そうですが…すいません、誰ですか?」

恭子『池田ァに替わってもらいましょか』

貴子「…ハァ?」

恭子『池田ァ、おるんやろ?』

貴子「池田ァに電話ァ?なんの用です」

恭子『すっと替わったらええねん、このホテル予約係が』

貴子「……池田、おまえに電話だ」ドヨーン

華菜「え……はい」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:24:10 ID:mFTg5e8t0

華菜「もしもし…お電話替わりましたし」

恭子『いっそ激しく切ればいーい…丸い刃はなお痛い』

華菜「は…?」

恭子『あーとに残る傷跡はー…無理には隠せはしない』

華菜「な…なんだよ、こいつ…」

恭子『夜明けだ朝だとお!騒ぎ立てずに!その眼をっ開ければいいいいいいいいいい!!!!!』

華菜「ひいっ、キャプテンっ」ポイッ

美穂子「え?ちょっと、華菜?」キャッチ

恭子『生きることは哀しいかい…信じる言葉はないかい』

美穂子「…わずかな力が沈まぬ限りっ涙はいつも振り切ぃれるっ」スピーカフォン・オン

華菜「きゃ、キャプテン…?」

恭子『いーまからそいつを!』

華菜「……………………」

美穂子「これからそいつをっ」

華菜「なーぐりにいこおおおおかあああああああああああ!!!!!!!」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:27:02 ID:mFTg5e8t0

華菜「ニャアアアアアアアニャアニャアアアニャアニャアニャアニャアアアアアアアア!!!!!」シュッシュッシュッ

華菜「コーチァ!!!!!!!」ガバアァイァ!!!

貴子「…ん?」

華菜「ウニャアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!!!」パンチァ!!!!!

貴子「あうち」ドガーン

貴子「何すんだ池田ァ!!!!!!!!」ドゴァ!!!!!

華菜「にゃっ」ガシャーン

美穂子「オープン・ディール」

華菜「愚かな…!カリュマアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

美穂子「エエエエエエエンジェル」

華菜「ニャニャニャニャニャニャニャニャ!!!!!!!」ドガドガドガドガドガァ!!!!!

貴子「ぴぃ」

美穂子「うわあああああああああああああ!!!!マシュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」

貴子「池田ァ…」

華菜「……コーチ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:29:49 ID:mFTg5e8t0

華菜「コーチ、わたしたちは殴りあった仲です」

貴子「池田…」

華菜「もう、いいんじゃないですか」

貴子「そう、だな…」

華菜「すべては過去です」

貴子「ああ…これからは、これからだ」

華菜「コーチ!」

貴子「なんだ!」

華菜「…なかなか、いいパンチだったし」

貴子「…ハッ!てめえもだァ!」 

美穂子「ふふ、よかったわね、ふたりとも」

美穂子「あ、電話を切らなくっちゃ…」

美穂子「どうやるのかしら……こう?」ネジリ

美穂子「えいっ」バキキキキキキ

美穂子「うん、切れたみたいね、何も聞こえないもの」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:32:08 ID:mFTg5e8t0

華菜「ところでコーチ」

貴子「なんだ」

華菜「ちょっと天江衣にテルテルしてもいいですか?」

貴子「ん、かまわんが」

華菜「にゃあああああああああああああああああ」カチカチ

ピポパ…Prrrrrrrrrrrrrrr…ピッ!

華菜「いーまからいっしょに!」

透華『もしもし、こちら天江衣の電話ですが』

華菜「これからいっしょに!」

衣『衣のせいで親が死ぬか!衣のせいで親が死ぬか!莫迦者が!』ドガァ!ドガァ!ドガシャッ!!!

華菜「……あれ?」

透華父『納得した!納得した!』

衣『ヤアアアアアヤアヤアアアヤアヤアヤアヤアアアアアアアアアアア!!!!!!!』ガシャゴワラガキーン!

透華『さきほど宮永さんからの電話に出てから、衣がチャゲアス化してしまったのですが…あなた、なにか御存じではありませんか…?』

華菜「いや、なにも……また掛け直しますし」プツッ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:34:59 ID:mFTg5e8t0

衣「あーすっきりしたぞー」

透華父「そうか、そうか」

衣「殴って済まなかったな」

透華父「いや、いいんだ」

透華父「……こちらこそ、すまなかったな」

衣「もう佳い」

透華父「ワハハ」

衣「わはは」

透華「……まあ、よかったのかもしれませんわね」ニコッ

衣「ところでだ、龍門渕の」

透華父「なんだ」

衣「テレビ局のものと繋がりはあるか…?」

透華父「わたしは金持ちだからあるが…なぜだね?」

衣「テルテルしたいアナウンサーがいるのだ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:36:35 ID:mFTg5e8t0

えり「これは…どういうことでしょう、三尋木プロ」

咏「わっかんねー」フリフリ

えり「…」イラッ

咏「なにこれ変なのー」フリフリ

えり「…」イライラ

咏「意味が有るかもしれないし無いかもしれんねー」フリフリ

えり「…」イラァッ!!


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:39:02 ID:mFTg5e8t0

スタッフ「針生さん、針生さん…」

えり「…はい」

スタッフ「ホットラインから、お電話が…」

えり「えっ?いま本番中ですよ…?」

スタッフ「あー…でもこれ、ちょっとぞんざいにできないかんじの人なんで…」

えり「……分かりました、貸してください」

スタッフ「すいません」

えり「いえ、だいじょうぶです」

咏「なにそれ電話?うっはー圧力のにおい」

えり「すいません、静かにしてください」イライラ

咏「はーい」フリフリ

えり「……お電話替わりました、どちら様で…」

透華父『必ず手に入れたいものはー…誰にも知られたくない』

えり「は?あの…」

咏「…?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:41:21 ID:mFTg5e8t0

透華父『よくある甘そな話ならー…一度は触れてみたいさ』

えり「…悪戯ですか?切りますよ」

咏「どしたの?」

透華父『勇気だ愛だとおおお!騒ぎ立てずに!その気になあればいいいいいいいいいいいいい!!!!!』

えり「いいかげんにしてっ!!馬鹿にしてるんですか!!?」

咏「!」ビクッ

透華父『掴んだ拳を使えずにー…言葉を失くしてないかい』

えり「ちょっと!聞いてるんですか!!まじめに話を…」

咏「え、えりちゃん…?」ビクビク

透華父『傷つけられたら牙をむけー…自分を失くさぬために』ビクビク

えり「きい、て……」

透華父『いーまからいっしょに!』ブルブル

えり「…………」

透華父『これからいっしょに!』カタカタ

えり「なーぐりにいこおおおおおおかあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:43:41 ID:mFTg5e8t0

えり「ヤアアアアアヤアヤアアアヤアヤアヤアヤアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

咏「え、えりちゃん…!」ビクッ

えり「三尋木プロおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」スクッッッ!!!

咏「…ゃ」ブルッ

えり「殴りにいいいいいいいいいいいい」ガバァ!!!!

咏「ぇ、ぇり、ちゃ……」ブルブル

えり「なぐっ……なぐ、りに……」グ…グウゥゥゥゥ…

咏「…」ブルブルブルブル

えり「殴れるかばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」電話ブチィッッッ!!!!!!

咏「……え?」

えり「殴れません…!!わたしには三尋木プロは殴れません!!!」ガシャァ…ガクッ!!!

咏「えっと…」

えり「うわああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!」ポロポロポロポロ

咏「……」

咏「…よくわっかんねーけど……よしよし」ナデナデ


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:47:01 ID:mFTg5e8t0

えり「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!」ポロポロポロポロ

スタッフ「え、針生さん、どうしたんですか!?」

咏「さあねぃ」ナデナデ

スタッフ「ほええ、まいったなあ……え、また電話?視聴者から?」

ディレクター「おうそれ流しちゃえスタッフぅー」

スタッフ「は?マジですか?」

ディレクター「えりちゃん泣きやむまでCMってわけにもいかないだろスタッフぅー」

スタッフ「そりゃまあ……はあ、分かりましたよ、繋ぎますね」

ガチャコン

スタッフ「も、もしもし、この電話、テレビに流れますんで…」

照『よっけいなー…ものなど…ないよねー』

スタッフ「…はい?」

淡『AH~すーべてがきみとぼくとのー…愛の構えさー』

スタッフ「ちょっと…おーい」

えり「……」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:49:44 ID:mFTg5e8t0

照『すーこしくらいの…嘘やワガママもー』

淡『まるでぼーくーをー…ためすーよーなー』

照&淡『こおいいいびとのおお…おおん…』

淡『フレイズにーなる』

えり「……」

照『このままふたりぃでー…』

淡『夢をーそろえてー…』

照『なにげーなくー』

照&淡『暮らぁさないかああ』

えり「……」スクッ

咏「…えりちゃん?」

照『あーいには愛でー感じ合おうよ』

淡『ガーラスケースに なーらばないよに』

えり「三尋木プロっ」ダキッ

咏「わっ、え、えりちゃん!?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:51:55 ID:mFTg5e8t0

照『なーんども言うよ』

えり「……三尋木プロ」

淡『のーこさず言うよ』

咏「えりちゃん…」

照&淡『君があふれーてる』

えり「好きです……結婚してください」

咏「……」

えり「…」

咏「…うん」コクン

照『…』

照『お幸せに』プツッ


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 19:55:27 ID:mFTg5e8t0

恒子「病める時も健やかなる時も…未来永劫死んだその後も」

恒子「ともに愛し合いイチャイチャすることを誓いますか?」

えり「…」

咏「はーい誓いまーす」フリフリ

恒子「針生さんはー?」

えり「…」ハァ

えり「誓います」

咏「やたっ」

えり「…」クスッ


こうして、えりちゃんと咏たんの結婚式はいいかんじのあれであれして、よかったのだった。
子どもはふたりの名前から一文字ずつ取ってエータと名付けられた。
お祝いのために世界中から駆けつけた偉い人たちが美味しいお酒と食べものに感動し、嬉しくなって勢いで平和条約を結び、戦争とかはこの世から消滅した。
地底に隠れ住んでた地底人たちも祝いたいがあまりに地上へ出てきてよく分からない言語で祝いの言葉を送った。

とにかくよかったのだった。


映画 テルえもん 瑛太と竜の騎士――カン!


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 20:00:30 ID:96cpk4lg0

なんだこのテンション!


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