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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ゴルゴ「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:41:07 ID:sm/hh6lUO

スレ立て代行を依頼したものです
・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:42:00 ID:aasfdosR0

スレタイひっでぇwwwwww


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:42:00 ID:sm/hh6lUO

??「ってーと、とりあえず待ち合わせ場所に行きゃいいのかね…お?なんか自販機の裏に人が…」

ゴルゴ「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

ゴルゴ「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:44:27 ID:sm/hh6lUO

??「いやいや、そこにいらっしゃるのはゴルゴ13、ことデューク東郷さんではないでしょうか?」

ゴルゴ「…用件を聞こう」シュボ

??「いやいや、おれも運がいい。待ち合わせぴったりに来ていきなり会えるとはねえ…」

ゴルゴ「振り返らずベンチに座れ…」

??「いやどうも、G13型トラクターの広告を出した、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」

ゴルゴ「…俺は他人に利き腕を預けるほど自信家じゃない…」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:48:30 ID:sm/hh6lUO

詠矢「あ、おいおい!(って…会えたはいいが、コミュ障だなあ…!)…ちょいとゴルゴさん」

ゴルゴ「…」

詠矢「いやー、この学園の生徒、御坂美琴の狙撃を頼みたいんだが…」

ゴルゴ「ゆっくりだ…」

詠矢「な?」

ゴルゴ「ゆっくりポケットから手を出せ…」

詠矢「いいのかねえ、スナイパーとあろう人が、高校生にびびるなんて」

ゴルゴ「俺のルールが守れないなら話は終わりだ…」フゥー

詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:52:44 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「…」

詠矢「そう、写真の女がアンタのターゲット。きっちり仕留めてくれ」

ゴルゴ「まだ依頼を受けるとは言っていない…」

詠矢「いや、よくないっしょ。プロ的に」

ゴルゴ「決めるのはアンタじゃない…」

詠矢「俺が判断しようがしまいが、それが依頼であることは事実」

ゴルゴ「…」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

ゴルゴ「女を消す為だけにわざわざ呼んだのか…? 理由を話してもらおう…」シュボ

詠矢「ちょちょ!ちょっとそそ、それは!」

ゴルゴ「俺は依頼人の嘘を許さない…」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:56:58 ID:sm/hh6lUO

詠矢「いや、違う。アンタに信じてもらえるかわからないが彼女は超能力者なんだ。信じないだろうなー、はは」

ゴルゴ「それだけか?」フゥー

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力をもっていてねえ」

ゴルゴ「…」

詠矢「学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴。アンタのターゲットだ」

ゴルゴ「…」

詠矢「いやー、いきなり超能力だなんて言ってもからかってると思うよな普通」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:59:28 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「俺は自分の目で見たもの以外信じない…だが第六感を持つ人間を…俺は知っている…」シュボ

詠矢「(お、効果アリ…かな?)」

ゴルゴ「この学園都市は超能力者を養成する施設…」フゥー

詠矢「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」

ゴルゴ「俺は必ず依頼人の素性を調べる…臆病だからな…」

詠矢「いやー、驚いたなー。トップシークレットなのにねえ」

ゴルゴ「…KGBやCIAにも似たような施設がある…」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

ゴルゴ「…」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:03:25 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「それで全部か…?」

詠矢「?」

ゴルゴ「…」

詠矢「御坂美琴についてはこれで全部かな」

ゴルゴ「何故自分でやらない…」

詠矢「な?」

ゴルゴ「俺に依頼する本当の理由は何だ…?」

詠矢「つーか、言ったっしょ。相手は超能力者、俺に手が出せる相手じゃないって」

ゴルゴ「…」シュボ

ゴルゴ「(詠矢空希 高等部1年)2日前に学園都市へ転入届が受理。俺が調べたアンタの経歴だ…」

詠矢「!!」

ゴルゴ「…」フゥー

詠矢「ただの理屈っぽい高校生ですよ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:05:58 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「俺は依頼人の隠し事を好まない、これが最後だ…」

詠矢「ふっふっふ…よくぞ聞いてくれました!。俺の能力はなあ!『論証を立てることによって、相手の能力を変質させる力』だ!」

ゴルゴ「…」

詠矢「そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」

ゴルゴ「…」フゥー

詠矢「さて、ここから本題なんだが」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:06:35 ID:thxIK6br0

噛み合わねえw


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:09:40 ID:sm/hh6lUO

詠矢「俺は空に飛ばされて落ちる。今まで何百回も繰り返してる」

ゴルゴ「信じがたい話だな…」シュボ

詠矢「いやー、初対面の人間っていつもそう言うんだよねえ」

ゴルゴ「…」

詠矢「どうゆう訳か落ちてから出会う寸前まで巻き戻るんだ。まるでドラマの再放送みたいにね」

ゴルゴ「原因に心当たりはあるか…?」

詠矢「いやー」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:14:55 ID:sm/hh6lUO

詠矢「彼女との出会いに因果関係が成立するか?」

詠矢「とりあえず、今の段階では『不明』だ」

ゴルゴ「…」

詠矢「だが俺は無限ループを断つには彼女を消すしかないと思うんだよな」

ゴルゴ「…まだもう一つの答えを聞いていない…」

詠矢「もう一つの答え?つーか、俺の何を知りたいのかねえ」

ゴルゴ「…」シュボ

ゴルゴ「高い金を出して俺に依頼する理由だ…」フゥー

詠矢「俺はレベル0、無能力者だぜ? いやー、それに絶対反論(マ ジ レ ス)はハッタリみたいなもんでさ」

ゴルゴ「…」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:20:05 ID:sm/hh6lUO

詠矢「俺の能力じゃ話にならねえんだ、これが。未来を変える為に力を貸して欲しい」

ゴルゴ「わかった…やってみよう…」

詠矢「うーい、どうもー。」

ゴルゴ「ゆっくりだ…ゆっくり後ろを向け…」

詠矢「いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『喜び』に入るとつい熱くなっちまって」

ゴルゴ「何かあればこちらから連絡する…俺は依頼人と二度会う事を好まない…」シュボ

詠矢「どっせい!!依頼成立!!」

ゴルゴ「…」フゥー


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:22:47 ID:sm/hh6lUO

(学園都市 とある公園)

ゴルゴ「…」

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

ゴルゴ「…」シュボ

御坂「…」

ゴルゴ「…」フゥー

御坂「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:25:44 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「…」

御坂「何よ…サインならお断りよ」

ゴルゴ「…」

御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」

ゴルゴ「俺の後ろに立つな…!」シュ

御坂「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」

バギッ

御坂「!!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:29:29 ID:sm/hh6lUO

御坂「痛ったぁーい(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」

ゴルゴ「…」

御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」

ゴルゴ「…(逃走経路を確保しつつシュートするには…この場所はふさわしくない…)」

御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」

ゴルゴ「…(目撃者を無くし銃声を消せる場所へ誘導…)」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:34:03 ID:sm/hh6lUO

ゴルゴ「…(中央地点の野外トイレ…)」

御坂「?何か喋りなさいよ?私の能力知らないの?」

ゴルゴ「知っている…」

御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」

ゴルゴ「…」バシャー

御坂「キャッ冷たい…!(水!これじゃ、電撃を使えない)」

ゴルゴ「水は絶縁物質だが塩素や汗が混ざれば通電する…」

御坂「ぐぅっ」

ゴルゴ「超能力者と言えども感電は免れない…」

御坂「…(まずい状況だわ…」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:35:02 ID:iYcV7V0N0

ゴルゴ強すぎワロロンスナイパーwwwwww


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:39:37 ID:sm/hh6lUO

御坂「アンタ何が目的?私にこんな事してただで済むと思ってんの?この変態!」

ゴルゴ「…」カチャリ

御坂「…!拳銃!?」

ゴルゴ「死にゆく人間の目はえもいわれぬ光を帯びる…」

御坂「ちょっと冗談でしょ?子供相手にふざけないでよ」

ゴルゴ「俺はその目を何度も見てきた…」

御坂「お願い…助けて…」

ズキューン

御坂「…」バタッ

ゴルゴ「…」シュボ

ゴルゴ「…」フゥー

御坂「…」

コツコツ


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:46:00 ID:sm/hh6lUO

詠矢「さて…転居申請だっけか。(ポチポチ)」

白井「ちょっと、そこのお方…」

詠矢「あ、はい?俺のことっすか?」

白井「詠矢空希…ご本人に間違いございませんこと?」

詠矢「ええ、まあ…間違いございませんが…どちらさん?(お、相変わらずかわいいじゃねえの…)」

白井「ジャッジメントですの!!(ビシッ)」

詠矢「ジャッジメント…えーっと、確か、学園内の治安維持に努める学生で構成された組織…だったかな」

白井「お分かりなら話が早い…。案内しますわ」

詠矢「へえー、ずいぶんご丁寧だねえ」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:56:05 ID:sm/hh6lUO

白井「こちらですわ…」

詠矢「いやー、ごめんごめん。ちょっと目を閉じてくれないかねえ」

白井「…?こうですの?」

ちゅっ

白井「んっ!!な、なにをしたんですか?」

詠矢「(あ、気付かれたか…。ま、しょうがない)ちゅーだよ。いやあ、単なる好奇心だけどね」

白井「ゆ、許せません!」

詠矢「アンタは俺が触れた瞬間を見ていない。因果関係が成立するか?」

白井「あなた…いろいろと面度なお方ですわね」

詠矢「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 01:59:50 ID:sm/hh6lUO

白井「聞いてせんわそんなこと…。いずれにせよ、素直に認めないのはやましいことがある証拠!」

詠矢「いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」

白井「(イラッ)、では、謝罪していただけないと?」

詠矢「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」

白井「では、力ずくですわね。やはりあなたを野放しには出来ません!!」(シュン!!)

詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

白井「…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:06:09 ID:sm/hh6lUO

詠矢「あーちょっと待ってくれ!!」

白井「…なんですの」

詠矢「テレポーターってさあ、瞬間的に位置を移動するわけだよな?」

白井「そうですわよ。それが何か?」

詠矢「理解出来ないかもしんないけど、俺はアンタに何度も飛ばされて酷い目にあってるんだよねえ」

白井「なにを訳のわからない事を…ごまかしは通用しませんわ」

詠矢「いやー、事実なんだなー、これが…『論証開始』」

白井「…?」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:22:16 ID:sm/hh6lUO

白井「そうでしたの…私のせいでそんなご迷惑をかけていたとは気づきませんでしたの…」

詠矢「そうだねえ、何度も晒されて大変だったなあ、わりとね」

白井「ごめんなさい」

詠矢「ごめんなさい?…」

白井「はいですの…」


詠矢「いや、よくないっしょ。誠意的に」

白井「?」

詠矢「つーか、ごめんで済んだら警察いらないっつーの、マジで。わかるっしょ」

白井「え?…私はどうしたらよろしいんですの?」

詠矢「とりあえず、今の段階では『体』だ」

白井「体…?」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:33:31 ID:sm/hh6lUO

白井「体って…まさか不純な関係の…?」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

白井「イヤですの…それは犯罪です!」

詠矢「しょうがないっしょ、償うしかないっしょ。肉体的に」

白井「…」

詠矢「(何度もリピートしてこの子をモノに出来ないか考えてたんだ。思い付いたのが『諸悪元凶の御坂の排除』と『俺の絶対反論』)」

白井「わかりました…」グスッ

詠矢「行こうか(全て上手くいったみたいだ、理屈と計算は得意だからな。つーか、完璧っしょ)」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:45:09 ID:sm/hh6lUO

(学園都市 とあるラブホ)

詠矢「いやー、美しい体だねー」

白井「…(気持ち悪いですの…)」

ジリリリ

詠矢「どおうわっ!なんだなんだこの忙しい時に」

『誰かねえ、プライベートを邪魔する不届きな輩は…』

『俺は嘘を許さないと言ったはずだ…』

『ご、ゴルゴ…13…!』

『本当の目的はその女…』

『待ってくれ、これは成り行きで騙すつもりは全くなかった、マジでさ』

『ルール違反だ…』

ガチャ

白井「どうしたんですの?顔色が悪いですわ…」

詠矢「…」ブルブル

ズキューン


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:46:09 ID:sm/hh6lUO

詠矢「あー、おれ撃たれてるなあ…」

詠矢「うわこれどうしょうもなくね?…」

詠矢「…」

詠矢「……つまんねえ人生だったなー……」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:49:54 ID:sm/hh6lUO

初春「oh...東郷...!!」

ゴルゴ「…」パンパンパンパン

初春「東郷ぉーっ!東郷ぉーっ!」

ゴルゴ「…」パンパンパンパン

初春「oh...!!!!」

ゴルゴ「うっ…」ドピュ



―偽りの依頼人―



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:50:30 ID:gF34iZy/0

なんだこれ・・・

なんだこれぇぇぇぇぇぇぇえええええええ



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:52:37 ID:sm/hh6lUO

おわり


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 02:54:10 ID:EZV4bNlz0

この話ってループものだったのか






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