レナ「ふう…バッツ達はどこにいっちゃったのかしら…?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:22:09 ID:fJ+swYPG0
数日前ある城で強力な魔物と戦った
強力な黒魔法と時魔法を操る魔物でバッツ達は苦戦しながらも、なんとか勝利を収めた
ところが土壇場で魔物がテレポとサンダガを繰り出し城は崩れテレポでバッツ達ははぐれてしまった
そしてレナは、どこか知らない場所へと移されてしまった
強力な黒魔法と時魔法を操る魔物でバッツ達は苦戦しながらも、なんとか勝利を収めた
ところが土壇場で魔物がテレポとサンダガを繰り出し城は崩れテレポでバッツ達ははぐれてしまった
そしてレナは、どこか知らない場所へと移されてしまった
元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322295729/
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:25:21 ID:fJ+swYPG0
とりあえずレナは近くの村まで行き場所を確認した
確かめてみると、ここは城の場所より距離がはぐれており、そしてかなり辺境の村だということだ
とりあえず城に一旦、戻ろうとレナは思ったのだがクリスタルのかけらを紛失しているのでレナはジョブチェンジ
できなかった
確かめてみると、ここは城の場所より距離がはぐれており、そしてかなり辺境の村だということだ
とりあえず城に一旦、戻ろうとレナは思ったのだがクリスタルのかけらを紛失しているのでレナはジョブチェンジ
できなかった
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:26:59 ID:fJ+swYPG0
もちろんすっぴんのままで魔物と戦うと死んでしまう可能性は高い
所持金も少なく剣を一つ購入して城に戻るしかなかった
レナ「最初の森さえくぐれば、あとはなんとか魔物と戦わなくてすむルートに行けそうね」
レナが道具屋で地図を見ながら、つぶやいていると店の老婆が、こう言った
婆「ちょいと、お嬢さん村の近くの森を行くなら、これを買いなさったほうがいい」
レナ「なんですかそれは?」
所持金も少なく剣を一つ購入して城に戻るしかなかった
レナ「最初の森さえくぐれば、あとはなんとか魔物と戦わなくてすむルートに行けそうね」
レナが道具屋で地図を見ながら、つぶやいていると店の老婆が、こう言った
婆「ちょいと、お嬢さん村の近くの森を行くなら、これを買いなさったほうがいい」
レナ「なんですかそれは?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:28:35 ID:fJ+swYPG0
婆「あの森の奥には強力な魔物がいてな、もしやられてしまったら女はこれを使わなきゃいかん
今なら30のギルところを10ギルにしてやるよ」
レナは今は30ギルしかない
これを買うと、お金がほとんどなくなってしまう
それは「除魔剤」と書いてあった薬だった
レナは少し迷ったが、やがて
レナ「いいわ、森の中には警戒しておくから」
婆「そうかい……道中、気をつけてな…」
今なら30のギルところを10ギルにしてやるよ」
レナは今は30ギルしかない
これを買うと、お金がほとんどなくなってしまう
それは「除魔剤」と書いてあった薬だった
レナは少し迷ったが、やがて
レナ「いいわ、森の中には警戒しておくから」
婆「そうかい……道中、気をつけてな…」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:31:48 ID:fJ+swYPG0
レナは森の中へ入った
薄気味悪い森で魔物の鳴き声が聞こえてくる
レナ「森の奥には入らないようにしなきゃ……」
しかしそれから3時間後
突然、霧が立ち込めてきた
さらに道も色々、曲り道が多くなってきた
薄気味悪い森で魔物の鳴き声が聞こえてくる
レナ「森の奥には入らないようにしなきゃ……」
しかしそれから3時間後
突然、霧が立ち込めてきた
さらに道も色々、曲り道が多くなってきた
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:37:22 ID:fJ+swYPG0
道が複雑すぎて地図でも、よくわからなくなってしまった
すると前方から音がする
レナは構えた、魔物かもしれない
すると前方から音がする
レナは構えた、魔物かもしれない
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:39:16 ID:fJ+swYPG0
ところが足音がおかしい、ぞろぞろとまるで集団でやってくるような音である
そしてそれは姿を現した
レナ「やっ……!む……ムカデ……?」
レナは一瞬、怯んだ
そしてそれは姿を現した
レナ「やっ……!む……ムカデ……?」
レナは一瞬、怯んだ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:40:59 ID:fJ+swYPG0
なぜならそれはただのムカデではなく普通のムカデより大きく50㎝はあり30匹ほどでてきたからだ
レナ「なによ…このムカデ……気持ち悪い……」
ムカデはレナを無視するように通り抜けたのでレナは踏まないように歩いた
レナ「なによ…このムカデ……気持ち悪い……」
ムカデはレナを無視するように通り抜けたのでレナは踏まないように歩いた
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:43:05 ID:fJ+swYPG0
ムカデはぞろぞろと集団で並ぶように、でてきてどこかへ向かっていた
すると前方に崖がみえ、そこからムカデがでてきていた
レナ「あそこからきてるのかしら……このムカデはいったいなんなの……?」
レナが見下ろしてみた瞬間
レナ「きゃあ!!」
不意に足が滑って落ちてしまった
すると前方に崖がみえ、そこからムカデがでてきていた
レナ「あそこからきてるのかしら……このムカデはいったいなんなの……?」
レナが見下ろしてみた瞬間
レナ「きゃあ!!」
不意に足が滑って落ちてしまった
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:44:31 ID:fJ+swYPG0
レナ「ひっ……!なによこの大量のムカデ!!」
崖自体は大した高さではなかったが足元に大量のムカデがうじゃうじゃいた
辺りを見回してみると、ここは崖ではなく丸く囲まれたムカデの巣だったようだ
突然それまでおとなしかったムカデがレナの足に噛みついた
レナ「痛っ!なにすんのよこいつ!!」
レナは剣でムカデを刺した
崖自体は大した高さではなかったが足元に大量のムカデがうじゃうじゃいた
辺りを見回してみると、ここは崖ではなく丸く囲まれたムカデの巣だったようだ
突然それまでおとなしかったムカデがレナの足に噛みついた
レナ「痛っ!なにすんのよこいつ!!」
レナは剣でムカデを刺した
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:47:44 ID:fJ+swYPG0
すると今度は大量のムカデがレナの足をつたって湧いてきた
あっというまにレナの太腿までムカデがやってきた
レナ「きゃあ!!エッチ!!どっかいってよ!!」
ムカデを捕まえては投げ捨てたがきりがなかった
あっというまにレナの太腿までムカデがやってきた
レナ「きゃあ!!エッチ!!どっかいってよ!!」
ムカデを捕まえては投げ捨てたがきりがなかった
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:52:11 ID:fJ+swYPG0
そして一匹のムカデがレナのパンティに噛みついた
レナはミニスカートを履いているのでムカデはあっというまにレナのスカートの中まで入りこんでしまった
レナ「ちょ……やめてよ!!そこは触らないでよ!!」
レナはミニスカートを履いているのでムカデはあっというまにレナのスカートの中まで入りこんでしまった
レナ「ちょ……やめてよ!!そこは触らないでよ!!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:53:47 ID:fJ+swYPG0
しかしムカデは、そのまま噛み千切りレナのパンティは、そのままズルっと取れてしまった
レナ「いやぁ……こんな恰好恥ずかしいよ……こうなったら……」
レナは剣を思いっきり振り回した
ムカデはあちこちに飛び散り、その隙にレナは走った
ムカデとは反対の方向の崖に上ろうとした
レナ「いやぁ……こんな恰好恥ずかしいよ……こうなったら……」
レナは剣を思いっきり振り回した
ムカデはあちこちに飛び散り、その隙にレナは走った
ムカデとは反対の方向の崖に上ろうとした
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:55:30 ID:fJ+swYPG0
崖自体は3m前後なのでレナの運動能力なら楽に上れた
ところが
レナ「ひゃっなにかが入ってきてる……!」
どうやら、まだ張り付いていたムカデがレナのアソコに潜り込んだのだ
レナ「ひゃっ……そんなに暴れないでよ……あ……」
ムカデが。さらに奥のほうへと進んでいるのだ
レナは必死になって上り、そしてさらに走った
ムカデは、どんどん上へ上っているらしい
ところが
レナ「ひゃっなにかが入ってきてる……!」
どうやら、まだ張り付いていたムカデがレナのアソコに潜り込んだのだ
レナ「ひゃっ……そんなに暴れないでよ……あ……」
ムカデが。さらに奥のほうへと進んでいるのだ
レナは必死になって上り、そしてさらに走った
ムカデは、どんどん上へ上っているらしい
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 17:59:40 ID:fJ+swYPG0
2分くらいしてレナはしゃがみこんだ
レナ「ゃあ……もうだめ……感じちゃうよ……」
レナのアソコは愛液でベトベトで、ピュっと白い液も出してた
その時
レナ「痛っ!!ひっ!!!中から……チクチクして……!!!!!!」
レナ「ゃあ……もうだめ……感じちゃうよ……」
レナのアソコは愛液でベトベトで、ピュっと白い液も出してた
その時
レナ「痛っ!!ひっ!!!中から……チクチクして……!!!!!!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:01:28 ID:fJ+swYPG0
突然レナの下腹部が痛み出した
最初はムカデが子宮を噛んでいるのかと思っていたが、どうやら違う
子宮に棘のようなものが刺さったような痛み
ムカデが中で何かを刺しているのだ
レナ「くぅ……!!出ってよぉ……!!」
レナは思わず子宮に力を込めてムカデを出そうとしたが
次の瞬間、突然痛みはやんだ
レナ「はぁはぁ……ひっ……あっ……!!」
今度は下腹部がボコボコいいだした
さらに痛みは消えたものの体中が熱い
最初はムカデが子宮を噛んでいるのかと思っていたが、どうやら違う
子宮に棘のようなものが刺さったような痛み
ムカデが中で何かを刺しているのだ
レナ「くぅ……!!出ってよぉ……!!」
レナは思わず子宮に力を込めてムカデを出そうとしたが
次の瞬間、突然痛みはやんだ
レナ「はぁはぁ……ひっ……あっ……!!」
今度は下腹部がボコボコいいだした
さらに痛みは消えたものの体中が熱い
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:02:53 ID:MxnyShNn0
グロ注意
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:03:08 ID:fJ+swYPG0
レナ「あ……熱いよぉっ!!!」
身体が溶けそうだという思った時
レナのアソコからムカデがスルスルと出てきた
そして、あっという間に干からびて死んでしまった
レナ「はぁはぁ……なんだったの……」
レナはヨロヨロと体を起こして森を進んだ
それから数日が経った
ようやく森の出口が見えてきたが一つ困ったことがあった
それはムカデに服を色々、破られてしまい悲惨なことになっていたのだ
上半身は殆ど破られていないが下半身は、ただでさえギリギリなミニスカートだったのに
それが破られてしまい尻肉とワレメが丸見えの状態だった
身体が溶けそうだという思った時
レナのアソコからムカデがスルスルと出てきた
そして、あっという間に干からびて死んでしまった
レナ「はぁはぁ……なんだったの……」
レナはヨロヨロと体を起こして森を進んだ
それから数日が経った
ようやく森の出口が見えてきたが一つ困ったことがあった
それはムカデに服を色々、破られてしまい悲惨なことになっていたのだ
上半身は殆ど破られていないが下半身は、ただでさえギリギリなミニスカートだったのに
それが破られてしまい尻肉とワレメが丸見えの状態だった
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:04:34 ID:fJ+swYPG0
レナ「どうしよう……葉っぱで隠すしかないわ……」
葉っぱを探そうとしたその時
ドクン
レナ「な……なにっ……?身体から……中から何か出てきてる……!!」
ポタポタ
アソコが濡れ水滴が滴り落ちる
何かが下腹部から出てこようとしているのだ
レナ「もう駄目っ!!立ってられないよぉ!!」
レナは思わずしゃがみこみ思い切り力を込めて中のものを出そうとした
やがてアソコが広がり中から白いものがでてきた
レナ「や……やだっ!!何よこれぇ!!」
レナは最初ムカデが中にいるのかと思っていたが、それは全く違うものだった
葉っぱを探そうとしたその時
ドクン
レナ「な……なにっ……?身体から……中から何か出てきてる……!!」
ポタポタ
アソコが濡れ水滴が滴り落ちる
何かが下腹部から出てこようとしているのだ
レナ「もう駄目っ!!立ってられないよぉ!!」
レナは思わずしゃがみこみ思い切り力を込めて中のものを出そうとした
やがてアソコが広がり中から白いものがでてきた
レナ「や……やだっ!!何よこれぇ!!」
レナは最初ムカデが中にいるのかと思っていたが、それは全く違うものだった
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:06:02 ID:fJ+swYPG0
ズルッピチャッ
レナ「何……これ……卵……?」
それはまさしく卵であった
それもニワトリが産む、どうみても鶏卵だった
レナ「何で……何で卵なんて……いやあああああああああああああ!!」
レナは思わず泣き出した
なんで自分の中から卵が?そう思った時ある異変に気が付いた
レナは気が付いた
ここ数日、排泄や食欲が全くなかったこと
そしてそれがムカデに出会った、あの日からだということに
レナ「でも……私の体どうなっちゃったのよ……」
レナ「何……これ……卵……?」
それはまさしく卵であった
それもニワトリが産む、どうみても鶏卵だった
レナ「何で……何で卵なんて……いやあああああああああああああ!!」
レナは思わず泣き出した
なんで自分の中から卵が?そう思った時ある異変に気が付いた
レナは気が付いた
ここ数日、排泄や食欲が全くなかったこと
そしてそれがムカデに出会った、あの日からだということに
レナ「でも……私の体どうなっちゃったのよ……」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:07:47 ID:fJ+swYPG0
そして、またあの感覚がきた
レナ「いやぁ!!またくる……きちゃってる……!大きいのが出てくるよぉ!!」
レナは木に手を寄りかかり立ったまま卵を産んだ
今度は2個もでてきた
レナ「もういやぁ……卵出てこないでぇ……」
それから一時間後
レナは葉っぱでスカートを作り村へと行った
そして、ある病院へ行ったのだった
自分の身体の異変を知るために
レナ「いやぁ!!またくる……きちゃってる……!大きいのが出てくるよぉ!!」
レナは木に手を寄りかかり立ったまま卵を産んだ
今度は2個もでてきた
レナ「もういやぁ……卵出てこないでぇ……」
それから一時間後
レナは葉っぱでスカートを作り村へと行った
そして、ある病院へ行ったのだった
自分の身体の異変を知るために
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:10:06 ID:fJ+swYPG0
村へ着くと何人かが、やはりチラチラとレナをみていた
そして村の子供がレナに近づいて一言
子供「お姉ちゃん…お尻みえてるよ……」
思わずレナは、ハッと後ろを見る
葉っぱが破けていた
顔を赤くしながらレナは隠そうとする
しかし、その時、葉っぱが外れてしまいアソコまで曝け出してしまった
レナは思わず子供に
レナ「早くあっち行ってよ!!」
と叫んだ
子供は泣きながら去って行った
そして村の子供がレナに近づいて一言
子供「お姉ちゃん…お尻みえてるよ……」
思わずレナは、ハッと後ろを見る
葉っぱが破けていた
顔を赤くしながらレナは隠そうとする
しかし、その時、葉っぱが外れてしまいアソコまで曝け出してしまった
レナは思わず子供に
レナ「早くあっち行ってよ!!」
と叫んだ
子供は泣きながら去って行った
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:12:40 ID:fJ+swYPG0
そのままレナは走り医者を探した
そうして村の奥のほうに、ようやく病院をみつけたのだった
レナは、まず医者にアソコをみせられた
恥ずかしいけど、こうするしかない
そして医者は最新の技術であるレントゲンでレナを写した
そして少し経った後
医者はこう言った
医者「もしかして君はムカデみたいな魔物に襲われなかったかい?」
レナ「はい、それから身体がおかしくなりました」
医者「実はね、そのムカデは人間、特に女性の遺伝子を組み替える力を持っている
普通は、そいつにやられたら「除魔剤」というのを使うんだけど君は持ってなかったのかい?」
そうして村の奥のほうに、ようやく病院をみつけたのだった
レナは、まず医者にアソコをみせられた
恥ずかしいけど、こうするしかない
そして医者は最新の技術であるレントゲンでレナを写した
そして少し経った後
医者はこう言った
医者「もしかして君はムカデみたいな魔物に襲われなかったかい?」
レナ「はい、それから身体がおかしくなりました」
医者「実はね、そのムカデは人間、特に女性の遺伝子を組み替える力を持っている
普通は、そいつにやられたら「除魔剤」というのを使うんだけど君は持ってなかったのかい?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:14:25 ID:fJ+swYPG0
レナ「はい……実は……」
あの時の婆が言ってたのはこのことだったのか
医者「その魔物は女性の遺伝子を組み替えることが目的で生きてるからね
多分、君はムカデが出す幻影で連れてこられたのだろう」
医者「それより君の体を調べてみたんだが……」
医者はそういうとレントゲンを見せた
医者「これが普通の女性の体の構造だ、でこれは今の君の体の構造だ」
レナ「な……なによ……これ……」
レナの体の構造が普通と全く変わっていたからだ
普通の人間は性器と直腸などは分かれている
ところがレナの体はそうじゃなかった
あの時の婆が言ってたのはこのことだったのか
医者「その魔物は女性の遺伝子を組み替えることが目的で生きてるからね
多分、君はムカデが出す幻影で連れてこられたのだろう」
医者「それより君の体を調べてみたんだが……」
医者はそういうとレントゲンを見せた
医者「これが普通の女性の体の構造だ、でこれは今の君の体の構造だ」
レナ「な……なによ……これ……」
レナの体の構造が普通と全く変わっていたからだ
普通の人間は性器と直腸などは分かれている
ところがレナの体はそうじゃなかった
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:16:43 ID:fJ+swYPG0
胃があり、普通そこから小腸ー大腸ー肛門なのだがレナの場合
口から先が呼吸器しかなく胃や腸などは消えていた
そして卵巣は、そのまま膣へと繋がっていた
さらに腸だけではなく膀胱や尿道も消えていた
肛門は穴の先は実質行き止まりになっていた
医者「総排出腔って分かる?鳥類とかが持つ体の構造だけど君の体はそれに近くなっている
しかも君は排泄や食欲といった機能が全く消えている、これはある意味,進化だよ」
レナ「ふざけないでっ!!これじゃ私の体,化け物じゃないっ!!元に戻せないのっ!?」
医者「大変言いにくいんだけど「除魔剤」を数日中に使えばなんとかなったんだけど、もう君は完全に
ニワトリの魔物の遺伝子に組み替えられている、残念だけど手遅れだ」
レナ「そっそんな!!わたし……一生このままなのっ!」
医者「まあ慌てるな実は方法があるんだ、とりあえず水でも飲んで落ち着いてくれ」
レナ「は…はい分かりました……」
口から先が呼吸器しかなく胃や腸などは消えていた
そして卵巣は、そのまま膣へと繋がっていた
さらに腸だけではなく膀胱や尿道も消えていた
肛門は穴の先は実質行き止まりになっていた
医者「総排出腔って分かる?鳥類とかが持つ体の構造だけど君の体はそれに近くなっている
しかも君は排泄や食欲といった機能が全く消えている、これはある意味,進化だよ」
レナ「ふざけないでっ!!これじゃ私の体,化け物じゃないっ!!元に戻せないのっ!?」
医者「大変言いにくいんだけど「除魔剤」を数日中に使えばなんとかなったんだけど、もう君は完全に
ニワトリの魔物の遺伝子に組み替えられている、残念だけど手遅れだ」
レナ「そっそんな!!わたし……一生このままなのっ!」
医者「まあ慌てるな実は方法があるんだ、とりあえず水でも飲んで落ち着いてくれ」
レナ「は…はい分かりました……」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:19:31 ID:fJ+swYPG0
いつもなら警戒するレナだが、この時は気が動転していて忘れてしまっていた
そのままレナは倒れて眠ってしまった
医者「ククク……久しぶりに上物が手に入ったな……」
それからさらに数日後
レナは奴隷市場に売られていた
あの医者に、まんまと嵌められていたのだ
あの医者は時々,女の患者をさらい、こうして奴隷に売っていたのだった
男「さぁ次は世にも珍しい卵を産む女だよ!!」
そういうとレナは引っ張り出される
レナは下半身半裸で手は後ろに縛られ足に重りをつけられ身動きが取れない状態だった
レナ(ああ恥ずかしいよっ!みんなが見てる前で産卵するなんて!)
やがてレナの膣から卵の先が飛び出し客は歓声を上げた
レナはくやし涙を流し歯を食いしばりながら産卵した
そのままレナは倒れて眠ってしまった
医者「ククク……久しぶりに上物が手に入ったな……」
それからさらに数日後
レナは奴隷市場に売られていた
あの医者に、まんまと嵌められていたのだ
あの医者は時々,女の患者をさらい、こうして奴隷に売っていたのだった
男「さぁ次は世にも珍しい卵を産む女だよ!!」
そういうとレナは引っ張り出される
レナは下半身半裸で手は後ろに縛られ足に重りをつけられ身動きが取れない状態だった
レナ(ああ恥ずかしいよっ!みんなが見てる前で産卵するなんて!)
やがてレナの膣から卵の先が飛び出し客は歓声を上げた
レナはくやし涙を流し歯を食いしばりながら産卵した
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:21:01 ID:fJ+swYPG0
男「さらにっ!」
男は精液が入ったスポイトをレナの膣に挿入した
レナ「ひっ!やめっ!」
男「精液を挿入した後、乳首を揉むとあら不思議!」
レナの服がにじみだした
レナの中の卵が受精して母乳ができたのだ
男「母乳は牛の乳よりも美味!卵は、とっても上品な味がします!!さらになんとエサ代もまったくかかりません!!
50000ギルからスタート!!」
すぐに60000,100000,150000と声が上がり最終的にレナは50000ギルで買われることになった
主人「ちょうど買っていたニワトリが卵を産まなくなっていたところだ
これで一生、卵とミルクに困らなくてすむよガハハ」
そしてレナは主人の家の家畜場に置かれた
手は上に縛られ声を出せないように猿轡をさせられ
毎日、卵を産み胸を揉まれ母乳を出した
もうレナは、かつてのタイクーン王女誇りとプライドを失っていた
レナは一生エクスでスを倒すことなく家畜として人生を終えたのだった
おわり
男は精液が入ったスポイトをレナの膣に挿入した
レナ「ひっ!やめっ!」
男「精液を挿入した後、乳首を揉むとあら不思議!」
レナの服がにじみだした
レナの中の卵が受精して母乳ができたのだ
男「母乳は牛の乳よりも美味!卵は、とっても上品な味がします!!さらになんとエサ代もまったくかかりません!!
50000ギルからスタート!!」
すぐに60000,100000,150000と声が上がり最終的にレナは50000ギルで買われることになった
主人「ちょうど買っていたニワトリが卵を産まなくなっていたところだ
これで一生、卵とミルクに困らなくてすむよガハハ」
そしてレナは主人の家の家畜場に置かれた
手は上に縛られ声を出せないように猿轡をさせられ
毎日、卵を産み胸を揉まれ母乳を出した
もうレナは、かつてのタイクーン王女誇りとプライドを失っていた
レナは一生エクスでスを倒すことなく家畜として人生を終えたのだった
おわり
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:23:20 ID:vXCSLxflO
何だこれ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/26 18:25:52 ID:33SgzI7u0
乙
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