ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

玄「まつみけおかえり」

    

元スレ: ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362257772/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 06:07:28 ID:3u7/scoM0

透華「このSSは松実姉妹の平凡な日常を淡々と描くものですわ」

透華「過度な期待はしないでくださいまし!」

♪~~~~

カガヤイテ~ココイチバン~~♪(OP)

『星襲来』

咲「お邪魔しまーす」(小学生咲さん)

宥「咲ちゃんいらっしゃーい」

玄「んふふふっ、今日も来たんだね咲ちゃん」ニヤニヤ

淡「咲もほんと飽きないよね~」ニヤニヤ

咲「なんですかその含み笑いは・・・、ただ遊びに来ただけじゃないですか」

玄「だって・・・」

玄 淡「ねぇー♪」(顔見合わせ)

咲「なんなんですか二人して・・・まったくもう・・・」ブツブツ

宥「玄ちゃんと淡ちゃんは、あれで結構気が合うから」

咲「ほんとあの二人は・・・って、え!?なんで大星さんが宥さんの家にいるの!?」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 06:18:50 ID:3u7/scoM0

淡「なにさー、私がここに居ちゃいけないって言うのー?」ブーブー

咲「そうじゃないけど・・・」

宥「淡ちゃんも、よく家に遊びに来るんだよ?」

淡「どうも!松実家三女、松実淡です!」えっへん

咲「松実家三女・・・!?」ガーン

咲(そうか・・・その手があったんだ・・・)

咲(私が松実家の三女になれば、堂々と宥さんに甘えられたんだ・・・)

咲(そうなれば・・・)ぽわぽわぽわ~ん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宥『咲ちゃん、耳かきしてあげるね』

咲『うん!ありがとうお姉ちゃん!』

宥『はい、ここに横になって』ポンポン

咲『うわー、お姉ちゃんの膝枕あったか~い』ぽかぽか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

玄(咲ちゃんがまた、理想のおねーちゃん妄想してるや)


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 06:29:19 ID:3u7/scoM0

咲(あぁ・・・宥さんの膝枕と耳かき・・・)

淡「ねえねえ咲」ボソッ

咲「・・・!なっ、何大星さん?」

淡「私と咲が知り合いってこと、宥に教えて大丈夫なの?」ボソボソ

咲「!?」ドキッ

咲(そうだった!私は阿知賀麻雀クラブにいた、小学生の設定!)

咲(私が大星さんと知り合いってことを知ったら、宥さんに私の正体がばれるかも!?)

淡「まぁたぶん、宥は以外と鈍感だから気づかないと思うけど」ククッ

咲(・・・というか、大星さんはどこまで知ってるの?私がここ格好してる理由を・・・)

宥「あっそうだ、私お菓子持ってくるね」スタスタ

淡 咲 玄「・・・」

咲「・・・ばれてないよね?」

玄「あれは気づいてないね~」

淡「ほらやっぱり、宥があんな些細なことで気づくはずないもん」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 06:38:58 ID:3u7/scoM0

咲「でっ!なんで大星さんがここにいるの!?」

淡「淡でいいよ、私のこと大星さんなんて呼ぶ人全然いないし」

咲「あえっと・・・じゃっじゃあ、淡ちゃん」

淡「はいはいなんですかー?」

咲「どうして淡ちゃんがここにいるの?私がこの格好してる理由知ってるの?」

淡「んふふ~っ♪なんででしょ~?」クスクス

咲「ちょっと、真面目に答えてよ・・・って言ってもまぁ、理由の方は大体分かってるけどね」チラッ

玄「えへへっ、私が教えちゃいました」てへぺろ

咲「玄さん!」

咲「どうして淡ちゃんに、私が宥さんに憧れてること教えちゃったの!?」

玄「だって、誰かに話したくなっちゃって・・・」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 06:49:02 ID:3u7/scoM0

咲「なんでよりによって淡ちゃん!?トラブルメーカーですよこの子、きっと」

淡「今なんだか咲に、失礼なこと言われた気がする」

玄「淡ちゃんは本当にちょっと前から家によく遊びに来るようになったの」

玄「多分咲ちゃんが家に来るようになったのと、同じ時くらいかな?」

淡「今までここでは会ったこと無かったもんねー」

玄「それでこの間、淡ちゃんが家に来てる時咲ちゃんの話になって・・・」

淡「『小学生の咲が見たい!』ってわけで、今日は遊びに来たんだよ」

咲「うぅっ・・・玄さんのおしゃべり・・・」

淡「いいじゃんいいじゃん!別に邪魔するわけでもないし!」

咲「これ以上、面倒事を増やしたくないの!」

玄「そう思えば思うほど面倒事が増えていく、そんなもんだよ人生って」しみじみ

咲「なにその年で人生語ってるんですか!」

淡(前に会ったときとだーいぶ印象が違うや)クスクス


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 07:00:31 ID:3u7/scoM0

淡「ねえねえ、なんで咲は宥に憧れてるの?」

咲「それは・・・」

玄「咲ちゃんはね、おねーちゃんに理想のお姉さんを重ねてるんだよ」

淡「理想のお姉さん?でも咲にはテルーが・・・」

咲「淡ちゃん!・・・この事はお姉ちゃんには言わないでね」シュン

淡「えっ?あっ、うん・・・」

咲「・・・私ね、お姉ちゃんとあんまり仲良くないんだ」

咲「昔は仲良しだったんだけど、色々あって・・・今は・・・」

淡(そう・・・なの?)

玄「人生色々って事だね」

咲「でもね、やっぱり私はお姉ちゃん子だったんだよ」

咲「だけど今私に甘えられるお姉ちゃんはいないんだ・・・」

咲「そんな時、宥さんに会って私・・・」

玄「優しい理想のおねーちゃんに一目惚れってわけだね」

咲「・・・そういうわけじゃないですけど」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 07:10:10 ID:3u7/scoM0

咲「ただ、宥さんと一緒に居るとあったかいっていうか・・・」

咲「妹だったときの私に戻れるっていうか・・・」

淡「・・・ふーん、そう言うことかー」

玄「でも最近は、私と遊ぶのが楽しいからだよね!」

咲「えっ?あっ・・・はい、少しは」

淡「ねえ咲?多分テルーは咲のこと・・・」

ガチャッ

宥「お待たせー、お菓子持ってきたよ」

玄「わーい、お菓子だお菓子ー」

宥「あっ、お茶の準備忘れて来ちゃったや」

咲「宥さん!私手伝います!」シュタッ

宥「ありがとう咲ちゃん」ニコッ

咲「えへへへへへへへへっ」ニコニコ

淡「・・・まっ、また今度でいっか」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 07:23:44 ID:3u7/scoM0

宥「じゃあ台所まで来てくれる?」

咲「はい!宥さん!」スタスタ

淡「咲ってば、ほんとに宥になついてるんだね」

玄「家に遊びに来たら大体いつもあんな感じだよ」

淡「玄はヤキモチとかやかないの?」

玄「おねーちゃんは私だけのおねーちゃんじゃないからね、みんなのおねーちゃんだから」

淡「ふーん、そういうものなのかー」

玄「それに私はヤキモチより、おもちの方が・・・」

ピンポーン

玄「おや?」

淡「お客さん?」

玄「誰だろ?穏乃ちゃんか憧ちゃんかな?」トテテテ

??「淡!ここにいるのはわかってるんだぞぉ!」

淡「!?」

淡(あっちゃー・・・この声は・・・)


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 07:37:46 ID:3u7/scoM0

玄「はいはーい、どちら様ですかー?」

誠子「どうも、うちの淡がお邪魔してます」ぺっこりん

玄「あっ、亦野さん」

淡「げぇー、やっぱり誠子先輩だー」ヒョコ

誠子「やっぱりここにいたか淡!今日はレギュラーミーティングだと言ってただろう!」

淡「えぇ~、だってあれつまんないんだもん」

誠子「つまんないとかそう言う事じゃなく、お前も白糸台のレギュラーならもっとその自覚を持て!」

誠子「お前のせいで私が弘世先輩に怒られるんだからな・・・」ブツブツ

淡「わかりましたー、もー行けばいいんでしょう行けばぁ・・・」ブーブー

宥「あれ?淡ちゃん帰っちゃうの?」

咲(あっ、あの人も白糸台の人だ)

誠子「どうも、うちの淡がいつもいつもお世話になって・・・」

宥「いえいえ、淡ちゃんはとってもいい子ですよ」ニコッ

淡「だよねー宥」

誠子「調子に乗るな!」ゴチン


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 07:51:14 ID:3u7/scoM0

淡「いったーい!なにも殴らなくてもいいじゃん!」ヒリヒリ

誠子「調子に乗るお前が悪い!大体年上には敬語を使えと毎度・・・」

淡「ええーん宥ー、痛いよー」ガバッ

宥「よしよし淡ちゃん、痛かったね」なでなで

咲(あっ・・・いいなぁ、なでなでしてもらって)

誠子「こっ、こら淡!」

宥「亦野さん、たとえどんな理由があったとしても暴力はいけません」めっ!

亦野「・・・・・・うっす、やりすぎました」

宥「淡ちゃんに謝ってください」

亦野「はい・・・淡、殴って悪かった」

淡「も~これからは気をつけてよね!」

亦野(・・・戻ったら、円形麻雀100局の刑だ)ゴゴゴゴ

宥「でも淡ちゃん、亦野さんをあんまり困らせちゃ駄目だからね?」

淡「はーい、ごめんなさーい」

咲(優しいなぁ宥さん、まさに理想のお姉ちゃんだよ・・・)(恍惚)


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 08:12:30 ID:3u7/scoM0

『5S(シャープシューター菫ショートストーリー)』

阿知賀校門前

菫「・・・」ジーッ

照「相も変わらずまたストーカー・・・」はぁっ

菫「ストーカーではないと言ったはずだぞ照」ジーッ

照『菫、説得力無さ過ぎ』

菫「それに照、今日私はある覚悟をしてここに来た」ジーッ

照「覚悟?また大袈裟な・・・」

菫「これを見ろ」スッ

照「・・・何その重箱」

菫「宥も気に入るあったか~い私特製弁当だ」

照「そんな大量に・・・」

菫「ほんとは鍋を持ってきたかったんだがな、さすがに無理だった」

照(そりゃそうでしょ)


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 08:29:41 ID:3u7/scoM0

菫「恋愛において胃袋を掴むことは、重要なことだ」

照「そうだろうけど・・・」

照(今のこの時間、絶対にそんなおなか減ってないと思うんだけど)

菫「なんだ照、味見がしたいのか?仕方ないな」パカッ

照「何にも言ってない・・・はぐっ」パクッ

菫「どうだ味の方は?」

照「・・・以外とおいしい」モグモグ

菫「以外とは余計だ、だがまぁよしとしよう」ふむっ

照「もうちょっと・・・」ヒョイ、パクッ

菫「ふふふふっ、この弁当を宥にも食べてもらうんだ、そして・・・」ぽわぽわぽわ~ん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菫「宥、どうだ私の作った弁当の味は?」

宥「とっても・・・おいしいです」ニコッ

菫「そうか」フッ

宥「・・・ただ、一つだけお願いがあります」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 08:37:44 ID:3u7/scoM0

菫「お願い?なんだろうか?」

宥「・・・してください」ボソッ

菫「えっ?よく聞こえないなぁ・・・」

宥「私に・・・あーんってして食べさせてください」カーァッ

菫「宥・・・ふっ、全く仕方ないな」キラッ

菫「ほら、口を開けて・・・あーん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菫「んふっんふっんふふふふふふふっ・・・」ニヤニヤ

照(この野菜を鶏肉で巻いたやつおいしい)パクパク

灼「あっ、白糸台の」

照「あっ、阿知賀の部長さん・・・食べるこれ?」モグモグ

灼「えっ・・・えっと・・・」

照「結構いけるよ?」

灼「・・・じゃあ一つ」ヒョィ、パクッ

灼「・・・ほんとだおいしい」モグモグ


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 08:45:42 ID:3u7/scoM0

照「でしょ?」モグモグ

灼「冷めてなくて、あったかいからなおのことおいしいですね」パクパク

照「なんか特別なお弁当箱みたい」パクパク

灼「これはご自身でお作りに?」

照「ううん、私じゃなくてあっちにいる・・・」チラッ

菫「はぁー・・・なんだか汗ばんできたな・・・」ヌギヌギ

照 灼「ぶうううううううーーーー!!」(吹き出す二人)

照「何やってるの菫!?」

菫「なんだ照・・・騒がしいぞ?」ヌギヌギ

照「そりゃあこうなるよ!なに脱いでるの!?ここ外だよ!?」

菫「いやぁ急に汗ばんできてな・・・、まぁあったかい方が宥に好かれるしいいんだが・・・」

照「それ以前の問題があるでしょうがぁ!?」

灼(うわぁ・・・やっぱりこの人、気持ち悪い)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 08:54:58 ID:3u7/scoM0

菫「あったかいのはいいんだが、汗ばんでるのは流石に印象が悪いだろ?」

照「だから!そういう問題じゃ無いって!」

照「ほらっ!汗なら私が拭いてあげるから・・・」フキフキ

菫「やめろ照、そのくらい自分でできる」フキフキ

灼(チャンピオン宮永照は、面倒見がいいんだね・・・)

灼(私なら、あんな人と関わるのはちょっと・・・)

菫「はっ!今ティーンときた!」

照「どうしたの菫?」フキフキ

菫「私は松実宥に汗を拭いてもらいたい!」

照「はぁ?」

灼(やっぱ気持ち悪い)

菫「例えばだな・・・」ぽわぽわぽわ~ん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菫「すまない宥・・・私が風邪を引いたばっかりに・・・」ゲホゲホ

宥「気にしないでください、私が尽きっきりで看病させていただきますから」ニコッ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 09:01:43 ID:3u7/scoM0

菫「そんな・・・悪いよ、風邪が移っちゃいけないし・・・」ゴホゴホ

宥「菫さんを放っておく事の方が、私には出来ません」

菫「宥・・・」

宥「大分汗をかいてますね、汗を拭きましょうか・・・」

宥「服・・・脱がさせてもらいますね?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

菫「ふなぁああああああああああああああ!!!!」(菫さん興奮)

灼「ひぃい!(気持ち悪い!!!)」どん引き

照「菫!?大丈夫!?」

菫「はー・・・はー・・・はー・・・・熱い・・・熱いぞ照・・・」はぁはぁ

照「ちょっと菫、ほんとに・・・」

菫「体が熱い・・・燃えるようだ・・・そうまさにこれは!」

菫「燃えるような恋を体が表して・・・へっくちゅん!」(くしゃみ)


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 09:11:32 ID:3u7/scoM0

照「菫、もしかして風邪?」

菫「なっ!?照、お前私の心の妄想が見えるのか!?」

照「はいっ?」

灼(そりゃ屋外であんな格好してたら、風邪ひいてもおかしくないよ)

照「とりあえずほら、早く服着て」

菫「何故だ!私は今熱いんだ!服なんて着なくていい!」

照「そのうちすぐ寒くなるよ!ほら、ひどくならないうちに・・・」

菫「嫌だ!着たくない!私は恋に燃える女、バーニングシューター菫だ!」

照「ほら!熱のせいで頭がおかしくなってるよ菫!」

灼(元からじゃない?)

菫「私があったかい人間だということをアピールするためにも、服なんて邪魔だ!」

菫「そんな物無くても私は・・・へっくっち!いっくしゅん!」

照「菫~・・・、お願いだから服着てよー・・・」

菫「やだ、・・・・・くちゅん」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 09:22:37 ID:3u7/scoM0

ワーワーギャーギャー

灼「どうしよこれ、このままじゃ人が集まっちゃうよ・・・」

宥「どうしたの灼ちゃん?」

灼「あぁ宥さん、実は・・・・・・えーっ!?宥さん!?」

宥「何の騒ぎ?」

灼(どうしよう!ここで宥さんとあの人が会っちゃったら、きっと大変なことに・・・!!)

灼(どうしよう!どうしよう!!どうしよう!!!)あたふた

菫「へっくちゅん!いっくしゅん!ぴくしゅん!」

宥「・・・あの人」

照「ほら菫、やっぱりひどくなってる」

照「ほんとはもう体が冷え切って、寒いんでしょう?」

菫「・・・・・・寒くない、暑い・・・いっくしゅん!」ガタガタブルブル

照(うそつけ)

宥「あの・・・大丈夫ですか?」

菫 照 灼「!?」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 09:32:55 ID:3u7/scoM0

照(この人いつのまに!?)

灼(終わった・・・カーニバルの始まりだ・・・)(絶望)

菫「・・・」ポッ

宥「顔が真っ赤ですよ?こんなに汗もかいて・・・風邪ですか?」フキフキ

菫「・・・」

宥「駄目ですよ無理しちゃ、風邪からべつの病気になることだってあるんですからね」フキフキ

菫「・・・」

宥「あっそうだ、これ使ってください予備用のマフラーです」ゴソゴソ

菫「・・・」

宥「私が今しているのと色違いで青色なんです、あったかい色じゃないから私はあまり使わないんで」

菫「・・・」シュルリ


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 09:43:28 ID:3u7/scoM0

宥「それじゃあ私はこれで、お体には気をつけてくださいね」スタスタスタ・・・

菫「・・・」しーん

照(帰っちゃった・・・)

灼(最悪の事態には陥らなかった・・・のかな?)

菫「・・・」ユラッ

照「・・・菫?」

フラフラフラ・・・バタン

照 灼「!?」

照「菫!・・・!すごい熱、救急車をお願い!」

灼「はっはい!」ピポパ

照「菫!菫!しっかりして!菫!」

菫「・・・」ニヤッ

照 灼「!?」

菫「えへへへへへへへっ、宥とお揃いのマフラー・・・」ニヤニヤニヤニヤ

照 灼(・・・駄目だこれ)


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 10:01:34 ID:3u7/scoM0

『あたごけおかわり』

洋榎「ちゅうわけで、ちょっと早い気もするけどうちらの出番やでー」

絹恵「・・・」ズーン

洋榎「どうしたん絹?えらい元気ないやん?」

絹恵「・・・なんでもないばい」

洋榎「ぎゃーーー、絹が陰気なメガネ博多っ子になってしもたー」

絹恵「・・・すいません」

洋榎「なんなん!?うちが悪いん!?全部うちのせいにするわけ!?」

絹恵「急にヒステリックにならんでも・・・」

洋榎 絹恵「・・・」

絹恵「お姉ちゃん、これで良かったん?」ボソボソ

洋榎「なんや知らんけど、おかわりってこんな感じらしいわ」ボソボソ

絹恵「・・・・・・・・そうなん?」

チョウテンマデアト~ヒトイキ~~♪(ED)


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 10:12:13 ID:3u7/scoM0

玄「はいどうも、松実玄です!」

玄「家にはいろんな子がくるよねー」

玄「なんだか溜まり場?みたいになってきてるよね?」

玄「まっ、おねーちゃんも私もわいわいしてる方が好きだからね」

玄「最近じゃ、家に来るとき『お邪魔します』じゃなくて『ただいま』って言う子がいるくらいだもん」

玄「・・・」

玄「ごめんなさい、今のは嘘です」てへっ

玄「というわけで次回、『まつみけただいま』」

玄「さてさて次回はあるのかな~?」

宥「無いの?」

玄「・・・さぁ?」

カン


玄「予定は未定って言うしね」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 10:13:44 ID:j6zSIl3x0

乙!


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/03 10:15:19 ID:50jQGVXI0


面白かった


関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。