ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 22:40:50 ID:xHEqDE2Y0
ウッディ「なんだここは!?」 唯「どもー」

ウッディ「えっと……俺は確かボニーの家で玩具として…君たちは?」

唯「平沢唯だよー。ここの家のフィギュアなんだぁ~」

梓「そうです。ここは隆さんという方の家の玩具としてここにいるのです」

ウッディ「どういうこった? えっ、俺はアンディの玩具達と一緒にボニーの家で住んでいるはずなのに……」

唯「残念だねぇ。ここはたかてぃんのおうちなんだよぉ~」

梓「駄目じゃないですか! 銀さんの真似しちゃ。隆さんですよ!!」

唯「えー、だってそっちの方が親しみ湧くじゃない~」

ウッディ「……くそ、もしかしたら気がつかない間に誰かがここに連れてきたのか…?」

元スレ:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292938850/l50

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 22:42:21 ID:D1aeleaU0

銀時「うーっす。お前らな…おっ、新入りか。リボルテックか。ネットで話題になってた奴だな」

ウッディ「え…どこからか声が…」

銀時「下だこら、下を見ろ」

ウッディ「え……ちっさ」

銀時「うるせぇな。言うな傷つくんだからよぉ。俺もまさかこんな小さい姿で生産されるとは思ってもみなかった。ノンスケールフィギュアは辛いんだよねぇ」

唯「アニメ版の銀さんはとっても大きいのに、この家の銀さんはとっても小さいんだぁ」

ウッディ「あー。何かよくわからないんだが、君たちは玩具なんだよね。安心したよ。ところでさ、ボニーの家に帰りたいんだ。どこか調べる機械は無いか?」

銀時「あーそれならそこのパソコンで調べるといいぞ。押せるか?」

ウッディ「ああ。前の家にもパソコンはあったからな。しかし随分大きいパソコンだな」カチャカチャ

銀時「あーお前どこの家……アメリカ!?」

ウッディ「ああ。そうだ。確か……こう…あれ!?」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 22:53:20 ID:D1aeleaU0

唯「どうしたのぉ?」

ウッディ「家が…無い…うわああああああ」

梓「えっ…どうしたんですか」

ウッディ「おかしいぞ、どこ探してもボニーの家がない。それどころか街の景観がまるで違う!」

梓「……」
銀時「……」
唯「……」

銀時「あーなんつーかあれだ。今度自分の名前を検索してみるといいぞ」

梓「…そうですね。現実を知ってしまうと思いますが、それが一番です」

唯「あ、もうすぐタカティンが帰ってくる!! バイト終わりだよ!!」

ウッディ「あ……いっちゃった。みんなどこに…?」


ウッディ「くそ…ここはどこなんだ。誰が攫ったんだ俺を。バズ…ジェシー…くそ」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 22:58:52 ID:D1aeleaU0

~夜中~

ウッディ「…タカティンとやらはもう寝たようだな…ん?」

長門「……」

ウッディ「…君は?」

長門「長門有希」

ウッディ「…ああそうか。ところでさ、ここはどこか教えてくれないか? そしてこの家の脱出方法を」

長門「ここは日本。詳しく言えば東京都江戸川区。あなたの祖国からは飛行機や船を乗り継がないといけない距離」

ウッディ「日本…!!? どういうこった。俺はアメリカの玩具だぞ!? 何がどうしてここまで来たんだよ」

長門「残念ながら日本という事実は変えれない。この家の脱出は容易だが、アメリカまで行くには相当の難易度を誇る。推奨できない」

ウッディ「おいおい…まじかよ」

長門「あなたは一度自分の名前を調べるべき。付いてきて」

ウッディ「え…おい…」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:04:20 ID:D1aeleaU0

長門「ここであなたの名前を打つべき」

ウッディ「ははw 俺を調べたって製品情報しか出ないぞ」カチャカチャ

ウッディ「ん…? ウッディの関連キーワードのトイストーリーって何だ…?」

長門「……」

ウッディ「え…これって…なんてこった」

長門「……」

ウッディ「そんな馬鹿な……」

長門「これは全てのフィギュアが知る現実。しかしながら貴方は作品自体でも玩具。だから混合していた」

ウッディ「はは…なんだよこれ…どうりで所々ががプラスチックだと思ったよ…」

長門「……そう」

ウッディ「ということは…みんなには会えないのか……くそ」

長門「でも貴方はひとりじゃない」

ウッディ「え…?」

長門「…と坂田銀時に言われた」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:14:05 ID:D1aeleaU0

ウッディ「…ああ、あの銀時という奴か」

長門「そう」

ウッディ「…そうだな。とりあえず今はこの環境になれないといけないな。よし皆に挨拶するよ」

長門「そう。なら付いてきて」

ウッディ「おう…」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:39:22 ID:D1aeleaU0

美少女フィギュア置き場

ウッディ「なんだここは…?」
長門「パラダイス…とタカティンが言っていた。私もここで普段の定位置」

ハルヒ「あれ? あなた新入りじゃない!? 新しくSOS団の一員になりに来たの
ね! 歓迎するわ」

ウッディ「…ああどうも。考えさせておくよ」

みくる「ど…どうもぉ」

ウッディ「ああ、どうも」

戦場ヶ原「あなたが新しくこの家に来た玩具ね。私がここの支配者戦場ヶ原ひた
ぎよどうぞよろしく」

ウッディ「はぁ、どうも。(でけぇ。これは大きいタイプの玩具か)」

唯「あーさっきの人だぁ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:40:09 ID:D1aeleaU0

ウッディ「ああどうも。さてそろそろ自己紹介させて頂くよ。俺はウッディ。
えーっとアンディの玩具…という設定の『玩具』さ」

唯「よろしくー。私は平沢唯だよー。名前で呼んでいいよぉ」

ウッディ「ああ、よろしく唯ちゃん」


ウッディ「そういえば俺はテーブルの上にいたから気がつかなかったんだが、
さっきの銀時という奴はどこにいるんだ?」

唯「あー銀さんはね、むこうの部屋のタカティンのお姉ちゃんの部屋にいるんだ
よぉ」

ウッディ「タカティンの玩具じゃないのか」

唯「そうなんだよ。何か男の人がいっぱいいてなんだか凄い景観になっていると
か言ってるよ。なんでも抜け駆け厳禁みたいなんだぁ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:43:22 ID:D1aeleaU0

ウッディ「抜け駆け?」

唯「うん。何か女の子に手を出してはいけないというルールがあの部屋にあるみ
たい」

ウッディ「ルールか…いわゆる女の子に手をだすなという…あれ、じゃあ俺は一
体…?」

唯「さぁ? でもウッディはタカティンの玩具だから関係無いのかも」

戦場ヶ原「つまりあなたは、私たちを好き放題に犯せるということよ。つまり
ハーレムよ」

ウッディ「んなっ、何を言い出すんだよ。俺はそんなことはしない」

澪「ひっ、お…犯す」ササササ

ウッディ「おい、待て俺はなにもしない。安心しろ。なんならその男の所に夜は
行けばいいってことだろ?」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:48:41 ID:D1aeleaU0

戦場ヶ原「そう言って、貴方はルールを改変して男達を野獣達へと化すつもりね」

ウッディ「待て、そういうことじゃない! 俺はそういうキャラじゃないから!!」

戦場ヶ原「あなたのネットでの評判はそういうものよ」

ウッディ「え、俺のアニメは子供向けだぞ、そこまで女たらしの設定じゃない筈
だぞ」

長門「貴方の付属のいやらしい顔が一部の人間に受けて、あなたのその顔を利用
して擬似的にいやらしい悪戯をしている写真がネットで流れている」

ウッディ「…あ、これか…うわぁ」

戦場ヶ原「流石ね。立派な変態紳士の顔をしているわね」

長門「ユニーク」

澪「ひっ」サササ


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21 23:59:10 ID:D1aeleaU0

ウッディ「はぁ、どうすりゃいいんだ。俺はあんまり受け入れてはくれそうもな
いな」

唯「でもウッディはいい人そうだよ。私はウッディの友達なんだよ」

ウッディ「ありがとう。君はいい子だと思うよ」

戦場ヶ原「いい子ほど調教しやすい…」ボソッ

ウッディ「違う違う、というよりその発送の方が怖いよ」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:07:40 ID:rcr0n+bG0

神原「お、君は新入りのウッディだね。僕の後輩に当たる人か。私は好き放題に
していいが、戦場ヶ原先輩に手を出したら許さないからね」

ウッディ「なんなんだあの巨大女は。凄く俺を不愉快にさせたぞ。全く…君の名
前は」

神原「私は神原駿河だ。神原先輩と呼んでくれ…いや、あえて名前で呼ばれるの
も興奮するな…うーむどうしたものか」

ウッディ「自己紹介済んだから……去っていいかな? 神原先輩」

神原「おぉ…興奮するな。でもずっと興奮するのはいやだから、神原と呼んでくれ」

ウッディ「あぁ…」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:09:30 ID:BhAzT8kd0

何これ面白い


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:22:33 ID:rcr0n+bG0

……

撫子「じーっ」

ウッディ「ん?」

撫子「…! 見られちゃった」

ウッディ「あー。なんだその、君は? 俺はウッディだよろしく」

撫子「きゃっ、話しかけられちゃった。お嫁に行けない」

ウッディ「あぁ、所謂大和撫子というキャラなのかな?」

撫子「すごーい! わたしの名前当てちゃった。お兄ちゃん凄い」

ウッディ「ということは君は撫子ちゃんということでいいのかな?」

撫子「そうなんだよ! 私は千石撫子なんだよ! よろしくね」

ウッディ「ああ、よろしく」

撫子「あ、目が合っちゃった…恥ずかしい」ピュー

ウッディ「…凄い恥ずかしがりやなのかな?


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:24:59 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「えっと、他に誰がいるのか…ん?」

御坂妹A「どうも。と御坂は簡単な挨拶をします」

ウッディ「どうも」

御坂妹B「こんばんわ。と御坂はこれもまた簡易な挨拶をします」

ウッディ「えっと、双子なのかな」

御坂妹C「こんばんわ。と御坂はデジャブを感じつつも挨拶を続けます」

ウッディ「三つ子…ってうわぁぁ」

御坂妹D「御坂妹はこの家に合計9人の御坂妹がいます。とミサカは丁寧に説明します」

ウッディ「これは驚いたな。9人も同じキャラがいるとは驚いたよ」

御坂妹E「私たちは普段はこの上に重なりあっています。つまりピラミッドです。とミサカは余計な表現をしてみます」

ウッディ「そうか。それはわかった。今後ともよろしくな」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:34:10 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「そろそろ全員か……ん? あの子は」

秀吉「うむむ。どうすれば向こうの柵を乗り越えれるものか」

ウッディ「どうした? 君は何をしているんだ」

秀吉「ワシは木下秀吉じゃ。今ここを越えてタカティンの姉者の部屋に行こうと思うのじゃ」

ウッディ「そりゃいい。俺も向こうに挨拶したかったんだ。ルートを教えてくれ」

秀吉「じゃがな、いつもワシは追い返されるのじゃ」

ウッディ「? ああ、あの抜け駆けって奴か? そりゃ仕方ないさ。君は女の子だからね」

秀吉「とんでもない! ワシは女じゃ。どこからどう見ても列記とした日本男子じゃ」

ウッディ「おい、そりゃイカしたジョークだな。まぁいい。一緒に行こうぜ」

秀吉「ぐぬぬ。誰も信じてくれぬ。まぁよい、付いてくるといい。そこまで難しくはないからな」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:43:03 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「この部屋か」

秀吉「そうじゃ。ここが姉者の部屋じゃ」

ウッディ「失礼しま…うぉ」

銀時「おぉ、ウッディじゃねぇか」

ウッディ「ああ、どうも。アンディのおもちゃという設定のウッディだよろしく」

銀時「その様子だとある程度は受け入れられたんだな」

ウッディ「若干辛いがな。なれようと努力はするつもりだ」

古泉「どうも」

ウッディ「君は?」

古泉「はじめまして。僕は古泉一樹と申します。今後ともよろしく」

ウッディ「ああ。よろしく(なんだここは平和そうだな)」

吉井「あー! だめじゃないか秀吉。こっちは男子専用の部屋だぞ。秀吉はあっち」

秀吉「ワシは男じゃ!いい加減覚えてくれ」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:51:29 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「ところで銀時とやら。ここの家のルールとやらを教えて欲しいんだけど」

銀時「あールールねぇ。あ、新選組の奴らに聞け」

ウッディ「新選組?」

銀時「ああ。あいつらがくだらんルールを作ったからこうなってるんだ。もっと女の子とムフフなことしたいのにさ」


ウッディ「あ、あいつに聞くか。おーい」

山崎「へ? 俺っすか? ありゃ旦那。そちらの方は?」

銀時「あれだ。タカティン側の新入りだ」

ウッディ「ああ。ウッディだよろしく」

銀時「この部屋のルールとやらを教えてやってくれないか?」

山崎「へぇ。ああ。ルールっすね。これは局長が勝手に作った規則なんですけど、女の子の部屋に行くのは基本的に厳禁なんです。そして恋愛禁止。」

ウッディ「それはみんなそうなのか?」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:52:28 ID:rcr0n+bG0

山崎「基本的にタカティンさんのフィギュアにはルールは適用されないんだけども、こちらサイドのフィギュアは全てルール適用です」

ウッディ「その局長とやらは随分男女関係には厳しいみたいだな。真面目な人みたいだな」

山崎「ここだけの話、お妙さんがこの家にいないからヤケになってるんっすよ」

ウッディ「……」

……

ウッディ「ところでさ、深夜とかタカティンがいない時間帯は出来るだけこっちに行っておきたいんだがいいか?」

山崎「なんでですか?」

ウッディ「なんていうかさ、向こうにずっといるのも辛いしさ…あーなんていうか」

山崎「まぁあなたはこの部屋のルールには縛られてないので自由にしてもいいと思いますよ。ただ異端審問会には気をつけてくださいね」

ウッディ「異端審問会? なんだこの部屋には宗教もあるのか?」

山崎「あぁ、違いますよ。モテないキャラのフィギュア達が、暴走していろいろ攻撃してくるんすよ。つまり逆恨みって奴です。そいつらは局長ですら攻撃してきますから」

ウッディ「へぇ」

銀時「つまりだ。近藤のルールは異端審問会の連中のお陰で保たれているんだ。ま、俺はどーでもいいんだけどね」

ウッディ「だから銀時は向こうの部屋に普通に行っていたのか」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:57:29 ID:rcr0n+bG0

銀時「しっ、それを誰かに聞かれたら」

谷口「へっへっへっへ……銀時……聞いたぜ」

銀時「しまった。まてジョークだ。アメリカンジョークだ。薄いジョークだ」


異端審問会




銀時「ぎゃあああああああ」

ウッディ「…………」

谷口「お前も気を付けろよ」

ウッディ「えっ?」

谷口「お前は部屋の行き来はルールで何も問題ないが、『逆恨み』だけは気を付けろってこった」

ウッディ「……はい」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 00:59:35 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「他に誰がいるんだ?」

キョン「あ、新入りか。俺の名前は」

銀時「ったくひどい目に遭ったぜウッディ。あ、キョン、お前も関与してるって嘘ついたけどいいか?」

キョン「おい、俺は何もしとらんぞ! …ったくお前また向こうに行ったのか。やめとけって言ってるのによ」

ウッディ「…(声が随分似ているな)」

キョン「…おっとそういう訳だよろしく」

ウッディ「ああ。よろしくなキョン。俺はウッディだ」

キョン「よろしく」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:03:49 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「挨拶しているうちに随分時間が経ったな。そろそろ戻るか」

谷口「何もするなよ」

ウッディ「安心しろ俺は何もしない」

谷口「タカティンがどうするか分からないがな」

ウッディ「え……?」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:07:41 ID:rcr0n+bG0

……翌日


タカシ「さーてと、ウッディ」

ウッディ(お、遊んでくれるのか…こんな大人に遊ばれるのも何か嫌だな。まぁマシだな)

タカシ「えーっとムギちゃんでこう下から顔を」

ウッディ(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

紬(!!!!)

タカシ「うーむ何か違うな。というよりムギちゃんは俺の嫁だからこんなのさせたくないな。澪でいいか」

ウッディ(ちょっとまてちょっとまてちょっとまて)

澪(きゃああああああああああああああああああああ)

ウッディ(胸…に顔を近づけるな)

澪(…ひどいひどいひどい)

ウッディ(なんだこの遊び方は)

ウッディ(うわあああああああああああ)


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:15:28 ID:rcr0n+bG0

……

タカシ「さーてバイトバイト」タッタッタッタ

ウッディ「ぜぇぜぇぜぇ……何だ今のは…」

澪「……私お嫁に行けない」

ウッディ「!! まて誤解だ」

紬「ここは二階よ」

ウッディ「違う。あくまでも動かしたのはタカティンであって俺は関係はない! 俺にそんなつもりはない。本当にすまないが」

澪「…しくしく」

紬「大丈夫澪ちゃん? むこうに行こうか」

戦場ヶ原「さすがね。あなたはそういったことを兵器でしかもいやらしい顔でしたがる変態ということがよーく分かったわ」

ウッディ「違う俺は違う! 俺の意志じゃない。違うんだ」

戦場ヶ原「貴方と同等の大きさをしたフィギュアは覚悟した方がいいわね」

ウッディ「そんな…あれ? みんな…そりゃそうか。仕方ない銀時の所に行くか」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:20:49 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「ちわー…ってうわぁ」

異端審問会



谷口「貴様…よくも…澪ちゃんを。Aランクの澪ちゃんを」

吉井「そうだそうだ」

ウッディ「まってくれ。俺は動けないんだぞ? しかも俺の意志じゃないタカティンの意志だ」

雄二「どうだか。まぁいい、裁判長ご決断を」

ムッツリーニ「判決を」

裁判長「たしかにタカシの意志なのは仕方がない。だが、女性に不埒な行為をしたのも事実。よって」

裁判長「最上級にむかつくので死刑」

ウッディ「うわあああああああああ」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:23:38 ID:rcr0n+bG0

……1時間後

ウッディ「あれはひどかった…」

銀時「よっ、お疲れさん」

ウッディ「この先ここで生きていけるか不安だ。これならサニーサイドの方がまだ健全かもしれないよ」

銀時「まぁ慣れるさその内。ところでさ、そろそろ戻らないとやばいんじゃないか?」

ウッディ「え? ああ、もうそんな時間か。残酷すぎるよ。向こうでは冷たくされて、こっちでは異端審問会。身がいつまで持つかわからない」

銀時「仕方ないさ。じゃあな。俺の部屋もタカティン姉が帰って来やがる。寝るわ」

ウッディ「ああ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:29:32 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「……ただいま」

ジロー

ウッディ「はは、しょうが無いさ。正直に言う。すまなかった。タカティンがこれからどういったことをするか分からない。だがしかし、俺の意志は絶対に君たちを傷つけたりしない」

ジトー

ウッディ「こんな程度で信頼を回復させようなんて思っていない。嫌うのなら俺はそれをも自分自身だとして受け止めるよ」

ジロー

ウッディ「ただ、俺は君たちを仲間だと思いたい。かつてのアンディの玩具たちもそうだったんだ。どんな困難も乗り越えてきた。すごい修羅だったんだ」

ウッディ「それと同時に冒険でもあったんだ。俺も一時嫌われていた。仲間にすら嫌われていた。でもそこで気がついた。俺はそれでも仲間を信じることの素晴らしさを」

ウッディ「その内でいい。その内で。じゃあ。俺は寝るよ。おやすみ」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:38:20 ID:rcr0n+bG0

……翌日

タカシ「飯食ってる場合じゃねぇ! 学校遅刻遅刻」

ウッディ「…行ったか」


ウッディ「まぁ一日で信頼は回復しないよな」

唯「あーウッディ!」

ウッディ「あ、唯ちゃん。こんにちは」

唯「どもども。ウッディの冒険のおはなし聞かせて~」

ウッディ「あー。そうだな。よし色々あったんだぜ。俺はよ、もともと……」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:43:19 ID:rcr0n+bG0

~~

ウッディ「その時にさ、俺はどっかーんと爆竹ロケットを利用してさ」

唯「ほぉほぉ」

憂「お姉ちゃん~」

唯「おぉ~う~い~。今ウッディにお話聞いていたんだぁ」

憂「そうなんだ。よかったね。あ、私はお姉ちゃんの妹の平沢憂です」

ウッディ「ああ、よろしく。俺はウッディです。まだ挨拶出来てなかったね」

憂「お姉ちゃんに何かしたら許さないからね」ボソッ

ウッディ「……!」

唯「どしたの? 憂」

憂「なんでもないよ~お姉ちゃん」

ウッディ「……(何だ今の顔)」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:47:02 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「さーってと、久しぶりに自分のメンテナンスでもするか…って新品だったな必要ないか」

ハルヒ「さーってと、キョンの所にいこーっと。有希、みくるちゃん行くわよ」

みくる「ふええええ」

ウッディ(そういや、女の子は普通に向こうに行けるんだよな)

ウッディ「……なんのポーズだ? 亀?」

真宵「これはかたつむりごっこです。邪魔しないでください」

ウッディ「かたつむり。エスカルゴか」

真宵「何にしろあなたのことが嫌いです! 近づかないでください」

ウッディ「ガーーーーーーーーーーーーーン」

真宵「あれ? え? どうしたんですか?」

ウッディ「さすがにここまで嫌われてたとなるとおれもショックすぎるよ…すまない」

トボトボトボ

真宵「はれ…? そんなつもりじゃ…」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:50:30 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ(いっそのことゴミで捨てられるか? いやそれはだめだな。それだけはしてはいけない。くそ。ゆっくり解決するのが一番なのにな)

タカシ「ふっふーん、」

ウッディ(俺自身の存在を薄めるのが有効だな)

タカシ「あ、そろそろあいつが来るな」

……

リア充「よっwwww 代わりに来てやったぞwwww」

タカシ「えっ、あれ…なんでリア充くんが?」

リア充「あいつが風邪で休みだったからゲームを返すのとついでに遊んでやることにしたんだwwww お前んち凄いオタクらしいなwwww」

タカシ「え、そんな上がるのはちょっと」

リア充「あ、オバサンこんにちは」

タカシ母「あら、お友達? 部屋汚いけどゆっくりしていってね」

リア充「どうも。おじゃましますwww」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:51:44 ID:rcr0n+bG0

……

リア充「あっはっはすげー萌えじゃんwwww 美少女フィギュアwwww 凄いパンチラwwww」

タカシ「そんな。いやたいしたことないよ」

リア充「お前もやっぱぺろぺろしてんの? フィギュアとかwwww」

タカシ「そんなことしないよ!!」

リア充「とか言って、お前もやっぱニヤニヤしているんだろうが」

ウッディ(あれ、澪ちゃんがあの男のポケットに)

タカシ「あ、それ僕の大切な一番くじのB賞…」

リア充「いいじゃん一個ぐらいくれよ」

タカシ「それレアな奴だからダメだって」

リア充「俺もけいおん観たぜw 澪は俺の嫁じゃんwww いいから。今度飯おごるからさwwwww」

タカシ「だめだって」

リア充「ええからくれや…な?」

タカシ「……ダメなのに」

ウッディ(なんてやつだ)


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:52:33 ID:rcr0n+bG0

……

タカシ「…澪のフィギュアが。勝手に……ひどい……あ、バイトの時間だ」

ウッディ「なんて奴だ…人の大事にしているものを」

唯「大変だ!! 澪ちゃんが拐われた!!」

紬「本当。大変だわ」

ウッディ「追いかけるぞ…って」

戦場ヶ原「どうやって追うのよ?」

ウッディ「……そうだな。どうやって追えば」

長門「リア充の住所を調べればいいと思う」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:53:52 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「……リア充の住所。どうやれば…」

ハルヒ「あそこに連絡票がある。そこで分かるんじゃない?」

ウッディ「これか。どうやらそこまで遠くないみたいだ。どこかの車に捕まっていけば行けるぞ!」

ウッディ「あれ…? みんな」

ハルヒ「私は行きたいけど…打開策も立てずに行くのは厳しいと思うわ」

ウッディ「でも澪ちゃんは拐われたんだぞ!?」

戦場ヶ原「しかしながら、私たちが何を出来るの? こんな人間の1/24スケールの物に何が出来るのかしら。大体貴方は信用されていないわ」

ウッディ「くそ…やっぱり俺一人だけでも行くよ。俺一人でも助けれる可能性があれば」

戦場ヶ原「無謀ね」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:55:22 ID:rcr0n+bG0

……深夜

ウッディ「……助けに行くか。まず家を抜け出さないと」

ウッディ「……さて玄関まで来たけど……どうすれば」

銀時「おーいどこに行くんだ?」

ウッディ「澪ちゃんがリア充という奴に奪われた。取り返しに行ってくるんだ」

銀時「正気か? 大体玩具が外に出るのがどれほど危険か」

ウッディ「フィクションでも俺は助けあってきた」

銀時「…」

ウッディ「止めないでくれ。せめてドアを開けるのを手伝ってくれたが嬉しいが…俺はみんながなんと言っても助けに行くんだ」

銀時「わーったよ。手伝ってやるよ。ただし、今度こっそり女部屋連れていかせろよ」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 01:57:28 ID:rcr0n+bG0

谷口「聞こえてるぞバカヤロウ。忘れ物が多すぎるぞ」

銀時「谷口か…それにお前ら」

近藤「よーしお前ら。新選組の威厳を賭けて澪ちゃんを救出するぞ!」
沖田「わっかりしたー局長。とりあえず土方を殺せばいいんですね」
土方「どうすりゃその解釈になるんだ? お前の頭はどうなってんだよ」

吉井「どんなことがあろうとも、俺も女の子を助けるぞ!!」

銀時「ま、みんななんだかんだ言って『女の子にもてたいんだよ』」

ウッディ「みんな……よし、助けに行くぞ!!」

銀時「OK、我が生命にカエテデモー」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 02:07:57 ID:eIpLVseUP

ウッディはイケメン
揺るぎない事実だ


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:05:47 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「さて、家を出るにはこのドアを開けなくてはならない」

銀時「おいおい、ありゃどうやっても届かねぇぞ。そもそもドアから出ることはないんじゃねぇか?」

ウッディ「そうだな。そうなると窓から出るという方法もあるが…」

吉井「…うーん。そうだな。そうだ!! ムッツリーニ!!」

ムッツリーニ「何?」

吉井「玄関にカメラ設置してるじゃん。それいつもどうやって設置しているんだ?」

ムッツリーニ「それは…」

ウッディ「カメラ?」

ムッツリーニ「下から覗く物といえば一つしか無い」

ウッディ「何かよく解らんが、方法があるのならそれに頼るしか無いな」

ムッツリーニ「ずばり、換気扇」

ウッディ「あ、あれか。あそこからならよじ登れるな。よし行こう」

銀時「流石だぜ」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:11:34 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「うへぇ、埃だらけだ。ゴホッ」

銀時「あー花粉症を思い出すぜ。あー」

谷口「おい、なんか聞こえねぇか?」

ウッディ「え? 何が…」

チュウ

谷口「誰だ!? 野郎同士でチュウとかしている変態は」

グルル

谷口「おいおい…まさか」

ネズミ「チュウ」

谷口「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:30:56 ID:rcr0n+bG0

銀時「こいつは!! ネズミじゃねぇか」

ウッディ「に…にげろぉぉっ」

沖田「ここは俺におまかせくだせぇ」

ウッディ「助かる!!」」

土方「おい沖田テメェ俺を盾にしている癖に何言ってやがる」
沖田「土方さんもいい人だ。囮である俺を庇うなんて」

土方「その割には随分とがっしり俺を…うわぁぁぁ」
沖田「土方さんしゃがんでくだせぇ」

ドーーーーーーーーーーーーーン


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:47:04 ID:rcr0n+bG0

土方「なんでてめぇがバズーカ砲持ってんだよ!? 何でもありかよ!? フィギュアのくせに」

沖田「こいつは全て新選組特注品だ。便利な世の中になったもんだ」

土方「いやおかしい。どうしてフィギュアが持てる実戦向けのバズーカ砲があるのかが解らない」

沖田「それより行きましょうぜ。遅れちまう」

土方「チッ、まぁいい後でじっくり入手ルートを教えてもらうからな」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:50:45 ID:rcr0n+bG0

……その頃

唯「あずにゃん! あずにゃん! ウッディが行っちゃったよぉぉ」

梓「そうですね…みんなリア充さんのところに乗り込むつもりなんでしょうか」

唯「私たちも追いかけようよ!!」

梓「無理ですよ…ウッディさんも無謀なことをしてしまっている」

秀吉「大変じゃ!! タカティンの姉上のフィギュアが全員いないのじゃ」

戦場ヶ原「あら…そういえば随分静かだと思ったら」

秀吉「…まさかみんな助けに行ったのかのう」

唯「私たちも追いかけよう!! 澪ちゃんを助けに行かないと!!」

梓「待ちましょうよ…私たちでは出来ることは少なすぎます」

唯「…えっ」

神原「あっちには主人公が沢山いる。だから大丈夫さ。主人公補正効きまくりさ」

唯「私も主人公だよぉぉ」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 09:53:45 ID:rcr0n+bG0

……ウッディ側

ウッディ「ふう、なんとか玄関には出れた。いま何時だ?」

ムッツリーニ「2時13分。お化けが出る」

ウッディ「そうか。あまりダラダラしている場合ではないみたいだ」

銀時「おいおい、ここからどうするんだ? まさか下水を走るとか言うんじゃないだろうな」

ウッディ「それは流石に考えたくない。どこか人気の無い道を走れば問題ないはずだ」

キョン「流石にGoogleマップでは人気のないルートまでは算出してくれんからな」

ウッディ「…しっ。猫だ」

猫「キュピーン」

銀時「生で初めて見たが…化物じゃねぇか」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:01:51 ID:rcr0n+bG0

猫「にゃああああ」

谷口「GYAAAAAAAAAAA なんで俺ばっかり…うわあああああ」

ウッディ「おい谷口…待て猫野郎!!」

ウッディ「谷口が攫われた…」

銀時「大丈夫さ。あいつは不死身だ。必ず帰ってくるさ」

ウッディ「そうなのか。よしじゃあ、行こう」

銀時(いや、知らんが)


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:13:46 ID:rcr0n+bG0

……澪側

リア充「あ、このフィギュア持ってきちまったかwww まぁいいや、ここ置いておこうwww 寝る」

澪「……うぅぅ。ここは……」

ショッカー「ギョエエエエ(女だ)」

澪「!!!」

クリリン「女の子だ。すげぇ!! おーい皆!! 女の子が来たぞ!!」

澪「…か…帰らしてください」

クリリン「何言ってるんだよ。君はここに来た玩具だろ? 返品先を決めるのはリア充なんだぞ」

澪「違う、私は…」
セル「帰れはしなぁい…」

澪「!! きゃ…」

セル「ここはリア充のいーえー。テメェがこの家に来た異常ぅぅ…絶対に戻れはしないのさぁ」

澪「…いやぁ」

セル「そうだなぁ。この女はやたら初心だ。テメェら、天下一武道会を始めるぞぉ。それをして優勝した奴はぁ、この女を自由にしてもいいぞぉ」

澪「!!!!いやあああ」

セル「っへっへっへっへ。楽しみは置いておかないとなぁ」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:22:02 ID:rcr0n+bG0

……ウッディ側

ウッディ「…ここがリア充のアパートか」

銀時「ああ。凄い遠く思えたぜ」

ウッディ「ああ。みんないるか?」

キョン「谷口以外は全員無事だ」

ウッディ「しっ、みんな。部屋の中に声が聞こえるぞ」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:28:20 ID:rcr0n+bG0

……澪側

セル「どりゃあああああ!!」

NARUTO「ぐはっ…セルェ……」

セル「ぶるぁぁぁぁぁ!! 優勝はこのセルだぁぁぁぁ! さて、澪ちゃああん。俺様といい事をしよう」

……ウッディ

ウッディ「大変だ!! あの窓から入るぞ!!」

キョン「だが、俺達では届かないぞ!! 踏み台もない!!」

ウッディ「くそっ、何かほうきか何か無いか!!」

銀時「俺達の屍を超えていけ!! ウッディ」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:35:31 ID:rcr0n+bG0

吉井「成程!! みんなで肩車してそれを登っていけばいいんだね!!」

沖田「土方さんは土と言う言葉が付いているので一番下でいいっすね」

土方「おーいちょっとまて。土台と言いたいのかテメェ」

ウッディ「みんな……」

銀時「お前は決してひとりじゃない」

ウッディ「銀時……」

キョン「行けぇ!!」

ウッディ「ああ!!」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:41:38 ID:rcr0n+bG0

……

セル「さーて、お嬢ちゃん逃げても無駄だ。ここはもう誰も助けにはこなぁい」

澪「…神様お願い…ドリームタイムで…」

ウッディ「おい、そこの緑色お化け」

セル「ぶるぁ? ぶごっ」

澪「!! ウッディ」

セル「貴様は何者だぁぁ。なんだ? 天下一武道会で不満があったのかぁ?」

ウッディ「舞踏会か何か知らないが、澪は俺の仲間だ。悪戯は許さないぞ」

セル「はっ」ドン

ウッディ「ぐっ、いてぇな」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:44:14 ID:rcr0n+bG0

セル「仲間だぁ? てめぇはどこのフィギュアだ。ここのリーダーは俺だ。貴様はたてつくのか?」

クリリン「そうだぞ!! セルに立てつくなんて馬鹿だな」

ウッディ「これはタカティンの玩具だ。てめぇらの玩具なんかじゃないんだ」

セル「ぶるぁ? 知ったこっちゃねぇ。リア充の玩具は俺の玩具だ。しかも女となったら見逃せねぇ」

ウッディ「だったら俺を倒してから言うんだな」

セル「言うじゃねぇか。すぐに黙らせてやるヨォ!! このヒーロー気取りが」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:46:29 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「とりゃ!!」

セル「そんな小さな身体で俺に勝てると思ってるのか? はっ」

ウッディ「ぐっ、てめぇ…どりゃああ!!」

セル「無・駄・」

ウッディ「うわぁぁ」

セル「さーてぇ。てめぇのその大事な腕から外させて頂くか」

ウッディ「やめろ…うわぁ」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:50:04 ID:rcr0n+bG0

ドーーーーーーーーーーン

セル「!!」

沖田「お待たせwwwww」

クリリン「なんだあいつら…増援か!? しかも武器を持ってやがる」

唯「ウッディ! 助けに来たよ!!」

ウッディ「…みんな」


……外

御坂D「私たち9人がかりで挑めばこんなの余裕で乗り越えれると御坂はドヤ顔で呟きます」

御坂C「流石わたしたちです。と御坂は自画自賛をします」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:55:14 ID:rcr0n+bG0

……リア充家

銀時「さ~て、こちらとら女の子を帰してくれりゃ腕の一本ぐらいで済ませてやってもいいぜ」

セル「ぶるぁぁ…何を冗談を言いやがる。てめぇらは自分の心配をしろ」

銀時「ふっ」

セル「てめぇら、これは戦争だっ!! こいつらをぶっ壊せ!!」

クリリン「おうっ!!」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:56:46 ID:rcr0n+bG0

……

クリリン「どりゃっ、てやっ」

近藤「はーっはははは。そんな攻撃きかんわ」

クリリン「気円斬!! あれっ?」

近藤「ぶははははは、人形の癖に気円斬出せると思ったのか? はーっはははは」

……

唯「わたしはどうすれば…」

ショッカー「ギョエーー」

唯「!!」

ドン

ショッカー「!!?」

憂「お姉ちゃんに何かしたら…わかってるよね」

ショカー「……GYAAAAAAAA」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 10:58:40 ID:rcr0n+bG0

……

ハルヒ「すごいわここっ、色んな化物がいるわ!! あれゴジラじゃない! 本当にいたんだ」

キョン「おいおい、あれも人形だって言ってるだろ。人形が本物ならこの世界は化物だらけじゃないか」

キョン「おっと、また敵だ…くそっ」

長門「まかせて」

長門「ブツブツブツ」

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーン

長門「清掃完了」

キョン(ここでもチートなのね)


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:01:58 ID:rcr0n+bG0

……

セル「ヴァカな…どんどんやられていく…」

ウッディ「俺達は一人じゃない」

セル「…貴様だけでも…しねぇ!!」

ウッディ「くっ、避けれない」

銀時「てやっ!!!」」

セル「んなっ、クソ…」

ウッディ「銀時!」

銀時「ようやく大将の所まで辿りついた。ウッディ。お前は澪を連れてさっさとこいつから離れろ」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:04:55 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「しかし、」

銀時「お前が助けないと、意味無いだろうが。空気読め」

ウッディ「ああ、じゃあ任せたぞ」

銀時「さーてwwww 人造人間セル。お楽しみはここからだぞ」

セル「そんな小柄な身体で何が出来る」

銀時「金時アターック」

チーーーーン

セル「……なんだその攻撃は?」

銀時「あり?」

セル「しねぇぇぇ…」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:06:48 ID:rcr0n+bG0

沖田「死ぬのはセルてめぇだ」

ドーーーーン

セル「んなっ…」

土方「てめぇ、俺も一緒に射的圏内に入れるんじゃねぇ!!」

沖田「いや、一緒に始末しようかと」

土方「マジで冗談きついっすから、それは流石に俺も対処できねぇから」

セル「武器だと…? そんなものどっから」

沖田「こいつは特注品だって言ってるだろ」

セル「…くそっ」

銀時「負けを認めろ」

セル「………くそったれぇぇぇ」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:08:09 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「大丈夫か? 澪ちゃん」

澪「……」

ウッディ「気を失っているか。おーい誰か」

唯「はーい、あ、澪ちゃんとウッディだ」

ウッディ「すまないが、澪ちゃんを見ておいてくれないか?」

唯「え、わかったよ!! 任せて!! おーいムギちゃんあずにゃんも来て!!」


109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:10:48 ID:rcr0n+bG0

……

セル「だがな、俺にはまだ秘策がある」

沖田「へぇ」

セル「となりの部屋にはな……ガンプラがあるんだ」

土方「んなっ!」

セル「あいつらとは関わりたくないぐらい凶暴だが……この際テメェらを葬り去るにはこれしか無いからな」

ガラガラ

ガンプラ「……」

銀時「…こいつはでけぇ。サイコガンダムを見ている気分だ」

セル「リア充は言ってるぞ。高い金して買ったと。俺に勝てたとしても、てめぇら数人程度ではこいつは倒せないぞ…ってあれ?」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:15:24 ID:rcr0n+bG0

銀時「退散たいさーん。けぇるぞ~」

セル「待てやゴルァァァァ」

銀時「みんな急いで帰るぞ~」


セル「あ、待って、戦ってよ。そりゃあ無いよ。汚いよ…あれ…みんないなくなった」

ガンプラ「おい、セル。俺様を読んだ理由を産業で」

セル「……」

ガンプラ「わかってるな、この始末」

セル「はい」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:19:11 ID:rcr0n+bG0

……

ウッディ「帰ろうみんな!! 今日は本当にありがとう」

銀時「ああ。楽しかったぜ。他の家の玩具と戦えるなんて思えなかったしな」

御坂A「最後まで参戦出来なかったと御坂は早めの自己主張をしてみます」

ハルヒ「面白かったわぁ~。また遊びに行きたいわね、ここ」

キョン「ハルヒ、それだけは勘弁してやってくれ」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:24:27 ID:rcr0n+bG0

……タカティン家

タカシ「……朝か…あれ、澪のフィギュアがある…なんでだろう」

タカシ母「朝御飯よー」

タカシ「ああ、うん。わかった…」タッタッタッタ


ウッディ「ふう、大変だったな。危ないところだった」

澪「……///」

ウッディ「よかった。澪ちゃん心配だったんだ」

澪「え…っとその、ありがとう…///」ピュー
ウッディ「ありゃ、行っちまった。まだ根に持ってるのか?」

唯「違うよ。感謝しているんだよ。澪ちゃんは」

ウッディ「そうなのか? 随分顔が赤かったからさ」

紬「ヒーローよ貴方は」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:26:56 ID:rcr0n+bG0

戦場ヶ原「そうやって貴方は奴隷を増やしていくのね。さすがだわ」

ウッディ「奴隷? そんな事するわけがない!!」

戦場ヶ原「女の子を精神的に信頼させれば肉体なんてあっという間だもんね」

ウッディ「俺はそんなつもりはなーい…。銀時のところに行ってくる」タッタッタッタ

唯「んもーひたぎちゃん! 駄目じゃない。ウッディに言い過ぎだよぉ?」

戦場ヶ原「でもすごいわ彼。他の誰よりも主人公な顔しているわ」

唯「ウッディは色んな玩具を救ってきたヒーローだからねぇ」

紬「ふふふ」


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 11:28:45 ID:rcr0n+bG0

……タカティン姉部屋

ウッディ「お、銀時。今朝はありがとうな」

銀時「おぉ、ウッディじゃないか。よ、今後気を付けろよ? 異端審問会に」

ウッディ「もう大丈夫だ。俺はそんなことしないし、タカティンも俺に飽きるのは時間の問題だし」


澪「ウッディさん…」

ウッディ「ん? どうしたんだ澪ちゃん」

澪「これ、ハンカチーフ作ったの。助けたお礼///」

ウッディ「ああ、プレゼントか。ありg…

澪「…あれ? ウッディさんは…?」

異端審問会



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 12:10:15 ID:rcr0n+bG0

ウッディ「まてまてまて…!!!」

裁判長「うらやま死刑」

ウッディ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA」


こうしてタカティンの家のハーレムを築きつつあるウッディであった。
果たして平和に過ごす日は来るのであろうか…?


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 12:11:01 ID:441huV4PO

俺が寝てる間にPCが勝手に起動するのはもしや…

むぎゅううううううううううううう


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 12:19:06 ID:rcr0n+bG0

とりあえずおわりです。本当は仮面ライダーあたりも登場させてカオスにしまくりたかったんだが
もう時間だから早く終わらした。ちなみに御坂以外のフィギュアは実際にあります。
男関連はマジで姉が持っています。以上ですありがとうございました。
マジで夜中動き出さないかな。

お前らもフィギュア大事にしろよな! 箱から出してやれよ。転売とか考えるなよ


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 12:20:47 ID:Uz96ziazi

乙!面白かった


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 12:23:12 ID:nd0VA9+o0

あれ・・・谷口・・・


152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 20:44:43 ID:aK1JDXBu0

そういや昔なぜかアンディの家にウッディとカイジとエスポワールの船井が送られた
SSあったな。シドの頃の話で





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