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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

小鷹「あー、ぶっちゃけ夜空うっとうしいわ」




1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 00:48:20 ID:MeblgzMA0

夜空「おい、肉に小鷹」

小鷹「何だ?」

夜空「貴様ら、少しくっ付きすぎではないか」

星奈「は? 普通に隣同士で席に座ってるだけじゃない」

夜空「いや、それにしたってくっ付きすぎだ」

夜空「許嫁だか何だか知らないが、部活にまでそういうのを持ち込むな」

星奈「別にそういう訳じゃないわよっ! わかったわよ。離れればいいんでしょ、たくっ」

小鷹「はあ……」





元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363016900/


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 00:55:50 ID:MeblgzMA0

夜空「まったく。リア充でもないくせに二人して恋愛脳に毒されて」

夜空「正直、見苦しいのだ」

星奈「れ、恋愛って! べ、別に私は小鷹のこと……その」

夜空「ふんっ」

夜空「そういう空気が部員全員のモチベーションを下げるんだ」

理科「お言葉ですが夜空先輩。それは明らかにブーメラン発言だと思いますよ」

夜空「なに?」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:02:25 ID:MeblgzMA0

理科「ついこの間までは自分が幼馴染だということを鼻にかけていたではないですか」

星奈「そうよっ。あんたなんかが人のこと言えた身じゃないわよ」

夜空「そ、それはそれだ……!」

小鷹「すまん。俺、そろそろ帰るわ」

夜空「何だとっ。小鷹、まだ部活は終わってないぞ」

小鷹「だってよ。なんか部活やれるような空気じゃねえし」

夜空「そんなこと言ってまた逃げるのか」

小鷹「逃げるって。何から逃げるっていうんだよ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:04:24 ID:7t1GQCnf0

最近はがないSSの夜空への仕打ちが酷いような気がする


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:09:32 ID:MeblgzMA0

夜空「それは……」

小鷹「言ってみろよ」

夜空「本当にわからないのか。あの時だってお前は……」

小鷹「え、なんだって?」

夜空「別に何でもない……」

小鷹「ほらみろ。言えないじゃないか」

小鷹「それじゃ、俺はもう帰るからな」

星奈「じゃ、私も帰ろ」

理科「では、理科も便乗っと」

夜空「……ふんっ、勝手にしろ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:14:48 ID:MeblgzMA0

小鷹の家

小鷹「……」

小鷹「あー、うぜっ」

小鷹「前までは楽しかったのに」

小鷹「最近の隣人部はストレスばかり溜まるな」

小鷹「どうして、こうなった」

小鷹「……」

小鷹「まあ、理由はわかってるんだけどさ」

小鷹「あー夜空、うぜっ」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:20:56 ID:MeblgzMA0

ピロリーン

小鷹「ん、メール?」

小鷹「夜空からか。なになに」

『もし小鷹が不愉快な気分になったのなら
 今日のことは一応謝っておく』

小鷹「今さらかよ」

小鷹「したくもねえメールを返信する気にもなれってんだ」

小鷹「『気にしてない』で送信っと……」

小鷹「夜空ってこんなに面倒くさい奴だったんだな」

小鷹「あーあ、明日あいつの顔見たくねえや」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:28:16 ID:MeblgzMA0

翌日
部活

星奈「それで、今日は何の活動をやるの?」

夜空「知らん」

星奈「知らんってそれはないでしょ! こうやって部室に集まったんだから」

夜空「いつも通りゲームでもやってればいいだろゲーム脳」

星奈「余計なお世話よ! 何なのよ本当にあんたは」

幸村「夜空のあねご、おちゃです」

夜空「いらん。今はそういう気分じゃない」

幸村「もうしわけありませぬ……」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:35:12 ID:MeblgzMA0

理科「やることがないのならホモゲ部のアニメもう一度見ますか?」

理科「夜空先輩も中々気に入っていられたようですので」

夜空「面白かったからって同じのをそう何回も見てもどうしようもないだろ」

夜空「お前は本当にワンパタだな」

理科「それは失礼しましたー……」

夜空「あーあ、なんか本当につまらんな」

小鷹「なあ、夜空。つまらないんじゃなくて」

小鷹「お前がみんなをつまらなくしてるんじゃないのか」

夜空「な、なんだと?」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:42:38 ID:MeblgzMA0

小鷹「もう我慢ができないから言わせてもらうけど」

小鷹「お前、もう少し他人に思いやりのあること言えないのか?」

夜空「い、いきなり何を言い出すんだ、小鷹」

夜空「説教でも始めるつもりか?」

小鷹「ああ、そうだよ」

小鷹「正直な。お前、いい加減ウザいんだよ」

夜空「なっ……」

小鷹「多分、ここにいるみんなも同じこと思ってるはずだ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:45:44 ID:aaTwu8QX0

俺はそんなこと思ってないよ
夜空ペロペロチュッチュ


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 01:53:38 ID:tbqUI9890

肉なんかより夜空のがイジメがいあるよな


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 02:03:18 ID:99sgwQ/60

ほう、陰茎の高度が(ry


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 02:59:58 ID:eU0gJ0vh0

夜空「そ、そうなのか…?」

星奈「…」

理科「…」

幸村「…」

夜空「お前たち…何故否定しないんだ…?」

小鷹「本当のことだからだ」

夜空「はは……そうか……そうなのか…。おまえたちとは『友達』になれたと思っていたのに…」

小鷹、星奈、理科、幸村「………!」

夜空「ふ……やっぱり、わたしは裏切られるんだな…
   こんなところいらない…
   わたしは抜ける…」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 03:29:59 ID:eU0gJ0vh0

夜空(あれから一度も隣人部には顔を出していない。
   小鷹たち隣人部の面々はしばらくは私に戻るよう説得したが無視し続けた。
   じきに声をかけなくなった。
   私はまた一人になった。 
   卒業するまで私には結局友達はできなかった。
   勉強と読みたくもない本の読書くらいしか学校生活の思い出はない。
   後悔したのかって?否定したら嘘になる。
   けれども、今ではあのときに抜けて助かったと思っている。
   2年の終わり頃か。
   隣人部の面々が乱交していることが学校に発覚したのだ。
   その参加者に学校の運営者や児童や血縁者も含まれていたため、警察沙汰、マスコミ騒ぎなどがあり、
   部の廃部はもちろん、退学者や逮捕者、はたまた自殺者などが生じた。
   その関連で中等部の乱交クラブも摘発され、多くの児童が補導された。
   どうして発覚したのだろうか?
   いきなりだが、私は処女ではない。
   私はバイト先の知り合いのとある中学生にレイプされた。
   誰かに唆されての犯行らしい。)


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 03:34:27 ID:cG36Tnku0

急展開すぎますわ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:06:06 ID:eU0gJ0vh0

夜空(あれから一度も隣人部には顔を出していない。
   小鷹たち隣人部の面々はしばらくは私に戻るよう説得したが無視し続けた。
   じきに声をかけなくなった。
   私はまた一人になった。 
   卒業するまで私には結局友達はできなかった。
   勉強と読みたくもない本の読書くらいしか学校生活の思い出はない。
   後悔したのかって?否定したら嘘になる。
   けれども、今ではあのときに抜けて助かったと思っている。
   2年の終わり頃か。
   隣人部の面々が乱交していることが学校に発覚したのだ。
   その参加者に学校の運営者や児童や血縁者も含まれていたため、警察沙汰、マスコミ騒ぎなどがあり、
   部の廃部はもちろん、退学者や逮捕者、はたまた自殺者などが生じた。
   その関連で中等部の乱交クラブも摘発され、多くの児童が補導された。
   どうして発覚したのだろうか?
   いきなりだが、私は処女ではない。
   私はバイト先の知り合いのとある中学生にレイプされた。
   誰かに唆されての犯行らしい。)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:17:59 ID:eU0gJ0vh0

夜空(勉強だけしかやることがなかったので3年の中ごろには首位になっていた。
   2年次の主席と次席はすでに他界している。
   偏差値の高い大学へ行き、実用的な教養を得て、無難な職業へ就いた。
   人付き合いが壊滅的な私が誰かと添い遂げるなどと夢にも思わない。
   だから安定した老後を迎えるため、ひたすら働いた。
   会話の相手はともちゃんだけだった。
   あまりにも妄想をこじらせたため…)

夜空「あはは、ともちゃんはすごいなぁ」

???「お前たちなにをしている?」

夜空「お前『達』…!?見えているのか…!?スタンド使い!?」

夜空(わたしはともちゃんを見えるし、触れるし、会話できる。
   だが、他の人はその存在を感知することはできない。
   わたしのリスペクトする漫画からともちゃんのことをスタンドと呼んでいた。
   この突然現れたほとんど裸の男は一体何者なのだ?)

???「スタンド使い?なんだそれは?お前の傍らに立つその女の子なら見えているぞ。
    金髪碧眼の牛乳女なら。
    我が名はカーズ。唯一無二の究極生命体である」バーン!


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:18:33 ID:N14XTo9V0

えっ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:23:08 ID:/JnEbw+40

急降下から急旋回みたいな急展開


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:38:41 ID:eU0gJ0vh0

カーズ「ジョセフ・ジョースターはどこにいる?」

夜空「」

夜空(わたしはとにかく絶句していた。
  しかし、プラグマティズムな私はすぐさまある可能性に思い至った。
  変態のコスプレイヤーだ。
  こんな寒い時期に薄暗い公園で若いOLに話しかける
  完成度高いカーズ様のコスプレをしている輩は総じて変態のはずだ。
  きっとそうに違いない。
  ともちゃんだって、そういう設定で話しているに違いないのだ)

ともちゃん「夜空、しっかりしなさい。あたしがついているから」

夜空「ともちゃん…」

カーズ「友達思いの子だな…我が后にふさわしい」

ともちゃん、夜空「えっ」

夜空(これもきっと『そういう設定』で話しているだけだ。
  これまでの私の台詞から演繹しただけに違いない。ならば、ともちゃん…)

ともちゃん(ええ、わかったわ…)

ともちゃん「チェストーーー!!」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:39:30 ID:eU0gJ0vh0

ともちゃんがカーズ様(?)に向って、一撃必殺の回し蹴りを喰らわせる。
ともちゃんの靴には細工があり、毒を塗った刃が飛び出るのだ。
その毒は、0.001mgで像を昏倒させるほど強力なのである。

カーズ「刃物とは物騒だな。ぺろ…これは、トリカブトと河豚毒と黒蠍の毒を1:3:5の割合で混ぜたものか。
    あと、若い娘がそのようなはしたない格好になるものではない。
    白か…似合うているぞ」

夜空「ほ、本物…?」

夜空(そういえばどうしてともちゃんの外見をあてたのだ?
   それに、ともちゃんは本当にこの世界に具現化している。
   本当にこの世界に干渉できるのだ。
   だが、カーズ様は漫画のキャラクターのはずなのに…)


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 04:49:01 ID:eU0gJ0vh0

カーズ「……本物?」

夜空(今度はカーズ様(本物!)が怪訝な表情を浮かべる番だった。)

カーズ「我は唯一無二のはずだ。古今東西、我だけだ。偽者がいるとすれば、万死に値する。
    だが、我を真似するなど笑止千万!」

夜空「これ」

カーズ「ふむ…なっ!?」

夜空(わたしは「カーズ ジョジョ コスプレ」の画像でググッた結果を表示したスマホの画面を見せた。
   そこにはひどく無残なカーズ様(偽)たちがジョジョ立ちしていた)

カーズ「URYYYYYYYYY!!!」

夜空「どうどう」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 05:01:31 ID:eU0gJ0vh0

カーズ「……なるほど。我を創作物の架空の人物と申すのか」

夜空(ジョジョの奇妙な冒険をコタツに入って読みながらカーズ様は言う。
   私のアパートに連れて来たのだ。
   くちゅんという可愛いくしゃみを連発するので、いたたまれなくなったのだ。
   そのまま移動すると間違いなく職質されるので近くのユニクロで服を買ってやった。
   赤白チェックのレギンスジーンズに緑のプレミアリネンシャツに、紺色のドライイージージャケットだ。
   正直、我ながらひどいセンスである。
   けれどもカーズ様はいたく気に入ってるようだ)

ともちゃん「あっ、こたつをのみこまないで!」

カーズ「こたつは気持ちいいのである。一つになりたいのである」

夜空(そうなのだ。カーズ様は物質と同化する能力を持っていたのだ。正真正銘のカーズ様が目の前にいることになる。)

ともちゃん「と、いうことはこのカーズは何者?」

夜空(この、というのは、漫画のカーズ様のことだ。これはただの創作物ではないのか?そんなものを創る作者はまさか…)

ともちゃん「スタンド使い?」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 05:14:27 ID:eU0gJ0vh0

夜空「作者は年をとらないどころか、年々若返っているという。
   波紋使いか、はたまた吸血鬼かと噂されているが
   作中では波紋使いのスタンド使い、
   吸血鬼のスタンド使いが登場している。
   現に究極生命体が目の前にいる以上、作者はそのどれかのスタンド使いかもしれないな」

カーズ「究極生命体のスタンド使い、という線もあるな…」

夜空、ともちゃん「……ッ!!」

カーズ「なんにせよ、我の宿願を果たすためにはこの作者に見える必要があるようだ」

ともちゃん「ところで質問があるんだけどいいかしら?」

カーズ「我に興味があるのか?嬉しいぞ、ふふふ…この上腕二筋肉か?大胸筋か?」

ともちゃん「やめてよ、変態。わたしが聞きたいのは、宇宙からどうやって戻ったかってことよ?」

カーズ「覚えていない。気づくとロシアのとある湖に沈んでいた。そこからここまで泳いだり歩いたりヒッチハイクしたりしてきたのだ」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 05:36:15 ID:eU0gJ0vh0

夜空(私はこれまで貯めに貯めていた有給を使い、ジョジョの作者に会いにいったのだった。
   仕事場なぞ、わたしのハカーテクニックがあれば容易く特定できる。
   しかし)

アシスタント「すいません。先生は蛙と若い女の生き血と赤い石とハーブを求めて席を外されています」

夜空(会うことはできなかった。門前払い、というやつだろう。仕事場の奥で、ゴゴゴゴという擬音が鳴り響いていた。)

夜空「はぁ…サイン欲しかったなぁ…」

カーズ「まあ、人生にはそういうときもある。と、ところでだな…、昼飯はここでどうだろうか?」

夜空(そこはラーメンとつくのにラーメンでないものを売る奇妙なラーメン屋だった。
  ネットでその存在は知っていたが正直、興味は持てなかった。
  だが、カーズ様が瞳をキラキラさせてせがむので仕方なく付き合うことにした)

夜空「小でいいか。ともちゃん、一緒に食べような」

カーズ「ヤサイダブルアブラマシマシカラメニンニク」

夜空(結局カーズ様は全部食べることができず、周りの客から『ギルティ』コールを喰らって涙目になっていて、私も泣きそうになってしまったのだった。)


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 05:58:33 ID:eU0gJ0vh0

カーズ「紫の隠者《ハーミットパープル》!!」

ともちゃん「キラークイーン第三の爆弾《バイツァ・ダスト》」

カーズ「今日もともちゃんかわゆすなぁ」

ともちゃん「えへ、もっと崇めなさいっ!」

夜空(カーズ様はすっかりこの世界、いや、私の部屋に居座ってしまった。
   究極生命体の前にただのヒモである。
   すずめの涙ほどとはいえ、一応漫画のアシスタントとして働いているので
   ヒモというのは失礼にあたるか。
   けれども自分で稼いだお金を宿敵だったはずの男のコスプレの衣装にかえるのはどうかと思う。
   といっても、ほとんど既製品でまかなえるのでそれほどかかってはいないのだろう。
   高価なのは紫の隠者を模した鞭くらいなものか?
   ジョジョ四部を読んでカーズ様はすっかりジョセフファンになってしまったようだ。それでいいのかラスボスよ。
   ともちゃんもそんなカーズ様の相手をしている。)

ともちゃん「……」じ…

夜空「分かった……。カーズよ、実はともちゃんがキラークイーンのスタンド使いだって」

カーズ「な、なんだとぉぉぉぉぉ!!ぐわぁぁぁぁぁ」バタン


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 06:27:21 ID:eU0gJ0vh0

夜空「ともちゃん、お幸せに…」

ともちゃん「次は夜空の番ね」

夜空(ともちゃんとカーズ様はデキていた。できちゃった婚というやつだった。
   まったく何時の間に…
  ともかく、連載をもったカーズ様はそこそこの金があり、すでに私のアパートから出ていた。
  彼と家庭を築くともちゃんも当然私の手を離れることになった。
  私はまた一人になった。
  彼ら夫婦は頻繁に訪ねてきたが、それでも私の空虚を埋めるには足りないし、
  帰宅したときに、電気が消えているのは物寂しい。
  アパートに一人でいて、ふと思うときがある。
  すべて私の妄想なんじゃないかと。
  隣人部で誰かといることの楽しさを知った私が創りだした『一人』への対抗策ではないかと。
  私はPCの画面に問いかける)


Yozora:Are these all fabrication?

夜空(すると、驚くことに返事があった。)

I:No.These are all truth.


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 06:28:14 ID:eU0gJ0vh0

夜空(私はいろいろと質問した。ともちゃんとカーズ様の正体。『I』の意味。
  どうやらカーズ様もだれかの思いが具現化したスタンドだった。
  地味で暗いわたしとは正反対なともちゃんをわたしが呼び出したように
  何もかもが不完全な誰かが呼び出した何もかもが完全なものこそカーズ様だった。
  そのだれかこそが『I』であった。
  つまり、)

ぼくだ。

ぼくも友達がいない。

だから、友達のいなくなる夜空に関係を求めた。
それも、エッチな関係を。

>>36


I:"Be my sexfriend, yozora."


それに対する夜空の返事はこうだ。


Yozora: "Sure! Let's play!"


と、いうわけで夜空はもらっていきます。


おわり


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 07:09:14 ID:eU0gJ0vh0

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、夜空達のみんなへのメッセジをどぞ

夜空「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

理科「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

星奈「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

マリア「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

小鳩「・・・ありがと」ファサ

では、

夜空、理科、星奈、マリア、小鳩、メッシーナ「皆さんありがとうございました!」



夜空、理科、星奈、マリア、小鳩、「って、なんでメッシーナくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 06:55:35 ID:uhxtQvGy0

なにごと




















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