一夏「女の子に腹パンしたいな……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:00:34 ID:r2ryaNpz0
一夏「……いやいや!何を言ってるんだ俺は!」
一夏「……でも、ちょっとだけ、ちょっとだけなら」
一夏「そうだよ……ちょっと頼んでみて、断られたら止めればいいんだよ」
一夏「>>5とかなら……案外あっさり許してくれそうだしな!」
一夏「……でも、ちょっとだけ、ちょっとだけなら」
一夏「そうだよ……ちょっと頼んでみて、断られたら止めればいいんだよ」
一夏「>>5とかなら……案外あっさり許してくれそうだしな!」
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344355234/
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:02:04 ID:XdeK6E1x0
Theガッツのタカさん
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:02:20 ID:D+0JVncY0
\(^o^)/
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:05:52 ID:r2ryaNpz0
一夏「流石にガッツさんは腹パンできないな……」
一夏「やっぱり今日は寝ようかな……」
一夏「うーん……>>12でいいか」
一夏「やっぱり今日は寝ようかな……」
一夏「うーん……>>12でいいか」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:06:30 ID:+BQAqg980
シャル
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:09:38 ID:r2ryaNpz0
一夏「シャルーシャルー」
シャル「どうしたの一夏?珍しいね」
一夏「実は頼みたいことがあってだな……」
シャル「ん?何?」
一夏「いや、ここでは少し話しづらくて」
シャル「えっ」
一夏「俺の部屋に来てくれないか」
シャル「えっ えっ」
一夏「嫌なら」
シャル「行く!!!今すぐ行く!!!」
一夏「あっはい」
シャルでもちょっと準備するから待ってて!!」
ダッ
一夏「あっはい」
シャル「どうしたの一夏?珍しいね」
一夏「実は頼みたいことがあってだな……」
シャル「ん?何?」
一夏「いや、ここでは少し話しづらくて」
シャル「えっ」
一夏「俺の部屋に来てくれないか」
シャル「えっ えっ」
一夏「嫌なら」
シャル「行く!!!今すぐ行く!!!」
一夏「あっはい」
シャルでもちょっと準備するから待ってて!!」
ダッ
一夏「あっはい」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:14:20 ID:r2ryaNpz0
―――ワンサマルーム
コンコン
一夏「入ってます」
エエッ!?
一夏「嘘ごめん、どうぞ」
ガチャ
シャル「お、お邪魔します……」
一夏「おう、汚い所だけどどうぞごゆっくり」
シャル「どこも同じ部屋だと思うけど」
一夏「男の部屋は汚いだろ、必然的に」
シャル「……一夏は本当女の子の事何も知らないよね」
一夏「えっマジ」
シャル「すごい今更だよ」
一夏「マジかぁ……」
シャル「(結構本気で落ち込んでる……)」
コンコン
一夏「入ってます」
エエッ!?
一夏「嘘ごめん、どうぞ」
ガチャ
シャル「お、お邪魔します……」
一夏「おう、汚い所だけどどうぞごゆっくり」
シャル「どこも同じ部屋だと思うけど」
一夏「男の部屋は汚いだろ、必然的に」
シャル「……一夏は本当女の子の事何も知らないよね」
一夏「えっマジ」
シャル「すごい今更だよ」
一夏「マジかぁ……」
シャル「(結構本気で落ち込んでる……)」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:17:35 ID:r2ryaNpz0
シャル「で話ってなにかな?」ドキドキ
一夏「あ、あぁ……」
シャル「……」ドキドキ
一夏「……その、な?」
シャル「う、うん」ドキドキ
一夏「急に……こんな事いうのも変かもしれないけど」
シャル「うん、うん」ドキドキ
一夏「落ち着いて……聞いてほしいんだ」
シャル「うっうううん!」ドキドキ
一夏「いやマジで落ち着いて、シャル息荒い」
シャル「えあっゴメン!?」ハァハァ
一夏「(なんか今日のシャルおかしいな)」
一夏「あ、あぁ……」
シャル「……」ドキドキ
一夏「……その、な?」
シャル「う、うん」ドキドキ
一夏「急に……こんな事いうのも変かもしれないけど」
シャル「うん、うん」ドキドキ
一夏「落ち着いて……聞いてほしいんだ」
シャル「うっうううん!」ドキドキ
一夏「いやマジで落ち着いて、シャル息荒い」
シャル「えあっゴメン!?」ハァハァ
一夏「(なんか今日のシャルおかしいな)」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:19:26 ID:r2ryaNpz0
一夏「実は」
シャル「……」ドキドキドキドキ
一夏「……腹パンがしたいんだ」
シャル「……へ?」
一夏「だから、腹パンが」
シャル「はら……ぱん?」
一夏「ああそうか、腹パンっていうのはな……」
――――――45分後
シャル「なるほど……日本にそんな文化があったんだね」
一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」
シャル「……」ドキドキドキドキ
一夏「……腹パンがしたいんだ」
シャル「……へ?」
一夏「だから、腹パンが」
シャル「はら……ぱん?」
一夏「ああそうか、腹パンっていうのはな……」
――――――45分後
シャル「なるほど……日本にそんな文化があったんだね」
一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:21:37 ID:r2ryaNpz0
シャル「……え、それって、本気で殴るの?」
一夏「え……あ、まぁ、そうなるな……」
シャル「……相当痛いかな?」
一夏「相当痛いかな……」
シャル「……」
一夏「あ……いや、その、嫌なら」
シャル「いいよ」
一夏「えっ」
シャル「腹パンしたいんでしょ?他の子にこんなこと頼めないよね」
一夏「……本当にいいのか?」
シャル「……うん、一夏のしたいように、して?」
一夏「しゃ、シャルううううううううっ!」ガバッ
シャル「ひゃ!?」
一夏「え……あ、まぁ、そうなるな……」
シャル「……相当痛いかな?」
一夏「相当痛いかな……」
シャル「……」
一夏「あ……いや、その、嫌なら」
シャル「いいよ」
一夏「えっ」
シャル「腹パンしたいんでしょ?他の子にこんなこと頼めないよね」
一夏「……本当にいいのか?」
シャル「……うん、一夏のしたいように、して?」
一夏「しゃ、シャルううううううううっ!」ガバッ
シャル「ひゃ!?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:25:05 ID:r2ryaNpz0
一夏「(なんか今日のシャルすごいいい匂いするな……)はい立って」
シャル「え、あ、うん……(い、いいちか近い!いちかちかいよ!いきが!いきがあたってるううう!)」
スッ
一夏「(美しいな……この顔が苦痛に歪む様を想像しただけで……射精しそうだ)」
シャル「(大丈夫だよね……お風呂入ってきたし、下着も一番可愛いのだし……)」
一夏「足を肩幅に開いて、手を後ろで組んで」
シャル「は、はい……」
一夏「(なんかもうこのポーズだけでムラムラするなぁ……)」
シャル「え、あ、うん……(い、いいちか近い!いちかちかいよ!いきが!いきがあたってるううう!)」
スッ
一夏「(美しいな……この顔が苦痛に歪む様を想像しただけで……射精しそうだ)」
シャル「(大丈夫だよね……お風呂入ってきたし、下着も一番可愛いのだし……)」
一夏「足を肩幅に開いて、手を後ろで組んで」
シャル「は、はい……」
一夏「(なんかもうこのポーズだけでムラムラするなぁ……)」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:29:57 ID:r2ryaNpz0
プニ……
シャル「あっ……」
一夏「……(適度に鍛えられた腹筋、無駄でない程度につけられた脂肪……)」
スリスリ サワサワ
シャル「んっ……」
一夏「(パーフェクトだ)」
シャル「いちか……?」
一夏「あ、スマン……つい」
シャル「(僕の体に興奮しちゃったのかな……えへへ)」
シャル「あっ……」
一夏「……(適度に鍛えられた腹筋、無駄でない程度につけられた脂肪……)」
スリスリ サワサワ
シャル「んっ……」
一夏「(パーフェクトだ)」
シャル「いちか……?」
一夏「あ、スマン……つい」
シャル「(僕の体に興奮しちゃったのかな……えへへ)」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:33:50 ID:r2ryaNpz0
一夏「シャル……いいか?」
シャル「……う、うん、いつでもどうぞ」
一夏「……」ゴクリ
シャル「……」ドキドキ
一夏「(腰を深く落として)」
一夏「(腕で殴るのではなく、遠心力を使い……)」
スッ
一夏「(えぐりこむように……打つべし!!)」
ドグッ
シャル「あッ……がぁっ!?」
ドシャア
シャル「……う、うん、いつでもどうぞ」
一夏「……」ゴクリ
シャル「……」ドキドキ
一夏「(腰を深く落として)」
一夏「(腕で殴るのではなく、遠心力を使い……)」
スッ
一夏「(えぐりこむように……打つべし!!)」
ドグッ
シャル「あッ……がぁっ!?」
ドシャア
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:37:52 ID:r2ryaNpz0
シャル「お……あ、ゲホッ! ゴホッ! ゲホッ!」
一夏「シャル!大丈夫か!?」
シャル「えへ……あんまrゴホッ!ゴホッ!!カハッ」 コヒュー コヒュー
一夏「(なんてダメージだ……一瞬腹筋が緩んだか!?)」
一夏「(くっそ……やはり……)」
一夏「(激しく興奮する!!)」 ギンギン
シャル「……」 コヒュー コヒュー
一夏「(虚ろな目……零れ落ちる涙……!)」
一夏「(何より女の子のやわらかいお腹を殴ったときのあの感じ!)」
一夏「(ヤバイ……これははまる……!!)」
シャル「……いち、か……」
一夏「どうしたシャル!」
一夏「シャル!大丈夫か!?」
シャル「えへ……あんまrゴホッ!ゴホッ!!カハッ」 コヒュー コヒュー
一夏「(なんてダメージだ……一瞬腹筋が緩んだか!?)」
一夏「(くっそ……やはり……)」
一夏「(激しく興奮する!!)」 ギンギン
シャル「……」 コヒュー コヒュー
一夏「(虚ろな目……零れ落ちる涙……!)」
一夏「(何より女の子のやわらかいお腹を殴ったときのあの感じ!)」
一夏「(ヤバイ……これははまる……!!)」
シャル「……いち、か……」
一夏「どうしたシャル!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:41:00 ID:r2ryaNpz0
シャル「……ト、イレ……」
一夏「(そうか!もうシャルには尿意を我慢することもできない!)」
一夏「(ここで俺がとるべき行動は……!)」
1:シャルをトイレに連れてってあげる
2:仰向けにして下腹部をギュっとおしてあげる
3:四つん這いにしてそこからお腹を蹴り飛ばす
一夏「>>35だ!!」
一夏「(そうか!もうシャルには尿意を我慢することもできない!)」
一夏「(ここで俺がとるべき行動は……!)」
1:シャルをトイレに連れてってあげる
2:仰向けにして下腹部をギュっとおしてあげる
3:四つん這いにしてそこからお腹を蹴り飛ばす
一夏「>>35だ!!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:41:24 ID:Ma/VYo8T0
シャル
42: 自動で安価下が採用されました、あとお前らマジ鬼畜 2012/08/08 01:44:30 ID:r2ryaNpz0
一夏「シャル、大丈夫か!?しっかりしろ!」
スッ
シャル「いちか、ありが……と……」
一夏「(よし、これで……)」
スクッ
シャル「……いちか?」
一夏「シャル」
シャル「……いち……か?」
一夏「大好きだ」
スッ
ドボグッ!
シャル「おげあァッ!!」
ドガァッ!!
シャル「あ……い……いち……」
プシッ
スッ
シャル「いちか、ありが……と……」
一夏「(よし、これで……)」
スクッ
シャル「……いちか?」
一夏「シャル」
シャル「……いち……か?」
一夏「大好きだ」
スッ
ドボグッ!
シャル「おげあァッ!!」
ドガァッ!!
シャル「あ……い……いち……」
プシッ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:46:07 ID:r2ryaNpz0
ショワァァァァァァ
シャル「……」ピクッ ピクッ……
一夏「(白目をむいて失神している……)」
一夏「(当たり前だ、こんなダメージ、耐えきれるわけがない……)」
一夏「……シャル」
一夏「……すまない、そして」
一夏「……ありがとう」ビクンビクン ビュルルル
シャル「……」ピクッ ピクッ……
一夏「(白目をむいて失神している……)」
一夏「(当たり前だ、こんなダメージ、耐えきれるわけがない……)」
一夏「……シャル」
一夏「……すまない、そして」
一夏「……ありがとう」ビクンビクン ビュルルル
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:49:24 ID:r2ryaNpz0
涎、鼻水、涙、鼻血、汗……さらに尿まで。
体中から液体という液体を垂れ流しにするシャルの姿は、この上なく美しかった。
俺は満足し、寝ることにしたが……
一夏「……あ、シャルどうしよう」
大切なことを忘れていた。
1:御姫様抱っこで部屋へ帰してやる
2:何かあったらマズイので、医務室へ連れて行ってやる
3:俺と一緒に添い寝
4:スタンガンでたたき起こす
一夏「やっぱり今回は……>>50だよな!」
体中から液体という液体を垂れ流しにするシャルの姿は、この上なく美しかった。
俺は満足し、寝ることにしたが……
一夏「……あ、シャルどうしよう」
大切なことを忘れていた。
1:御姫様抱っこで部屋へ帰してやる
2:何かあったらマズイので、医務室へ連れて行ってやる
3:俺と一緒に添い寝
4:スタンガンでたたき起こす
一夏「やっぱり今回は……>>50だよな!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:50:19 ID:7rYlN1tS0
4
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:55:57 ID:r2ryaNpz0
一夏「シャル……」
シャル「……」 ピクン ピク
一夏「愛してるぞ」
バリリィッ!!
シャル「……ッ!が!?」
一夏「おはよう」
シャル「いち……っい?」
一夏「ごめんなシャル、さっきはひどいことして」
シャル「れ、れんれん、らいじょうぶだよ……」ピリッ
一夏「(しまった、電流が強すぎて一部が麻痺している)」
シャル「……ど、ろうするの?」
一夏「うん、さっきのお詫びとして……」
1:明日は美味しい物でも食べに行こう。今日は寝る
2:優しく口づけする。今日は二人で寝る。
3:失神しない程度に腹パン
シャル「……」 ピクン ピク
一夏「愛してるぞ」
バリリィッ!!
シャル「……ッ!が!?」
一夏「おはよう」
シャル「いち……っい?」
一夏「ごめんなシャル、さっきはひどいことして」
シャル「れ、れんれん、らいじょうぶだよ……」ピリッ
一夏「(しまった、電流が強すぎて一部が麻痺している)」
シャル「……ど、ろうするの?」
一夏「うん、さっきのお詫びとして……」
1:明日は美味しい物でも食べに行こう。今日は寝る
2:優しく口づけする。今日は二人で寝る。
3:失神しない程度に腹パン
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:56:36 ID:r2ryaNpz0
おっと指定>>57
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 01:57:00 ID:EWjrKS+v0
2
68: お前らたまに怖いよな 2012/08/08 02:01:42 ID:r2ryaNpz0
チュ……
シャル「……!?」
一夏「今日はひどいことしてごめんな?もう寝よう?」
シャル「うん……うん……!いちか……いちか!だいすひ!」ピリッ……
一夏「(こんなにしてまで健気に俺を慕ってくれるなんて……なんていい子なんだ)」
こうして俺たちは、一つのベッドで夜を共にした。
……明日、シャルがいないことに気付いたかどうかは知らないが部屋に入ってきたラウラにより、
様々な誤解が生まれ、専用機持ちに追い掛け回されたのはまた別の話だが。
続ける?
1:はい
2:いいえ
>>70
シャル「……!?」
一夏「今日はひどいことしてごめんな?もう寝よう?」
シャル「うん……うん……!いちか……いちか!だいすひ!」ピリッ……
一夏「(こんなにしてまで健気に俺を慕ってくれるなんて……なんていい子なんだ)」
こうして俺たちは、一つのベッドで夜を共にした。
……明日、シャルがいないことに気付いたかどうかは知らないが部屋に入ってきたラウラにより、
様々な誤解が生まれ、専用機持ちに追い掛け回されたのはまた別の話だが。
続ける?
1:はい
2:いいえ
>>70
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:02:16 ID:9sdh26O70
1
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:03:36 ID:r2ryaNpz0
一夏「……今日もいい天気だな」
一夏「……やっぱり腹パンがしたくてしょうがない」
一夏「……ちょっとだけ!ちょっとだけならいいだろ!」
一夏「……>>75ならきっと、さくっと腹パンさせてくれるはずだ!」
一夏「……やっぱり腹パンがしたくてしょうがない」
一夏「……ちょっとだけ!ちょっとだけならいいだろ!」
一夏「……>>75ならきっと、さくっと腹パンさせてくれるはずだ!」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:04:41 ID:3V+zLORC0
のほほん
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:09:56 ID:r2ryaNpz0
一夏「のほほんさんなら笑って許してくれそうだ……!」
本音「どうしたのおりむー?」
一夏「のほほんさん!丁度いいところに!」
本音「?」
一夏「実は……頼みたいことがあるんだ」
本音「ほぇ?何かな?」
一夏「いや……ここじゃ話しづらいから、俺の部屋に来てくれないか」
本音「え?」
一夏「あ、嫌なら……」
本音「……」
一夏「……」
本音「……」
一夏「……のほほんさん?」
本音「あ、ああ問題ないよ~!た、ただちょっと時間くれると嬉しいかな!」
一夏「ああ、わかった!俺は部屋で待ってるよ!」
本音「どうしたのおりむー?」
一夏「のほほんさん!丁度いいところに!」
本音「?」
一夏「実は……頼みたいことがあるんだ」
本音「ほぇ?何かな?」
一夏「いや……ここじゃ話しづらいから、俺の部屋に来てくれないか」
本音「え?」
一夏「あ、嫌なら……」
本音「……」
一夏「……」
本音「……」
一夏「……のほほんさん?」
本音「あ、ああ問題ないよ~!た、ただちょっと時間くれると嬉しいかな!」
一夏「ああ、わかった!俺は部屋で待ってるよ!」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:10:34 ID:r2ryaNpz0
本音「……」
本音「お、おりむーと秘密のミーティングかぁ……」
本音「……えへへぇ」
本音「お、おりむーと秘密のミーティングかぁ……」
本音「……えへへぇ」
82: >>80採用 2012/08/08 02:14:42 ID:r2ryaNpz0
コンコン
一夏「今いません」
エエ~、オリムーイナイノカァ……
一夏「うそうそ、どうぞ」
ガチャ バタム
本音「うそかぁ、びっくりしたよ~」
一夏「ごめんごめんご」
本音「……えと、その、用って、何かな?」
一夏「……うん」
本音「……」
一夏「……その、さ」
本音「……うん」
一夏「今いません」
エエ~、オリムーイナイノカァ……
一夏「うそうそ、どうぞ」
ガチャ バタム
本音「うそかぁ、びっくりしたよ~」
一夏「ごめんごめんご」
本音「……えと、その、用って、何かな?」
一夏「……うん」
本音「……」
一夏「……その、さ」
本音「……うん」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:22:47 ID:r2ryaNpz0
一夏「ちょっと、そこに後ろで手組んで立ってくれるかな」
本音「……へ?こう?」
一夏「うんそう」
スッ
本音「これでどうすればい」
ズドグッ!!
本音「……っァ!?」
ドザシャアッ
本音「お……おり……ゲホッ! ゴホッ!!」
一夏「(……シャルほどきれいには決まらなかったな)」
一夏「(しかし、シャルよりよほど鍛えてないから、ダメージは数倍……!)」
本音「うっ……おげ……」 ヴォロ ゲボポッ ビチャビチャッ……
一夏「のほほんさん……」
本音「お……りむー……?なに……なんで……げぽっ」
本音「……へ?こう?」
一夏「うんそう」
スッ
本音「これでどうすればい」
ズドグッ!!
本音「……っァ!?」
ドザシャアッ
本音「お……おり……ゲホッ! ゴホッ!!」
一夏「(……シャルほどきれいには決まらなかったな)」
一夏「(しかし、シャルよりよほど鍛えてないから、ダメージは数倍……!)」
本音「うっ……おげ……」 ヴォロ ゲボポッ ビチャビチャッ……
一夏「のほほんさん……」
本音「お……りむー……?なに……なんで……げぽっ」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:25:22 ID:r2ryaNpz0
一夏「(可愛いキグルミが自らのゲロで汚されていく様……最高だ)」
一夏「……(でもまだ、何かが足りない)」
本音「ねぇ……どうしてこんなこ……ゲホッ!」
一夏「……」
1:見ていて痛々しい、今日は返してあげよう
2:腹にひじ打ちしたらどうなるんだろう?
3:汚れてしまって可哀想だ、一緒にお風呂に入って綺麗にして、今日は寝よう
4:もっとひどいことをしたくなってきた(自由安価可)
>>88
一夏「……(でもまだ、何かが足りない)」
本音「ねぇ……どうしてこんなこ……ゲホッ!」
一夏「……」
1:見ていて痛々しい、今日は返してあげよう
2:腹にひじ打ちしたらどうなるんだろう?
3:汚れてしまって可哀想だ、一緒にお風呂に入って綺麗にして、今日は寝よう
4:もっとひどいことをしたくなってきた(自由安価可)
>>88
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:26:56 ID:RAaWVmsn0
4 吐瀉物を食わせる
90: >>88お前鬼だな 2012/08/08 02:31:46 ID:r2ryaNpz0
一夏「のほほんさん……ひとつだけいいかい?」
本音「おりむー……なに?」
スッ
本音「……?」
ガァンッ!!
一夏「……人の部屋で何吐いてんだよ、全部残さず食えよ」
グチャアッ……
本音「おり、むー……?」ガタガタ
一夏「のほほんさん」
本音「……?」ビクッ
パキッ
本音「……ッあああああああああ!!!あああああ!!」
一夏「次は、両手全部いくよ?」
本音「ごめっ……ごめんなさい!ご」
グチャ
本音「おりむー……なに?」
スッ
本音「……?」
ガァンッ!!
一夏「……人の部屋で何吐いてんだよ、全部残さず食えよ」
グチャアッ……
本音「おり、むー……?」ガタガタ
一夏「のほほんさん」
本音「……?」ビクッ
パキッ
本音「……ッあああああああああ!!!あああああ!!」
一夏「次は、両手全部いくよ?」
本音「ごめっ……ごめんなさい!ご」
グチャ
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:35:06 ID:r2ryaNpz0
一夏「早く食べてよ」
本音「お……」
一夏「早く!!」
本音「は、はび!!」
ズルッ レロ ビチャ……ビチャ…… グチィ
一夏「……ああ汚い、凄く汚いよのほほんさん。自分が今何してるか理解してる?」
本音「……ッひ、う、ぁ」
ピチャ ピチャ……
一夏「……よし、よくできました。綺麗になったね」
本音「お、おり……むー」
一夏「それじゃあ」
1:ご褒美として腹パン
2:今日はもう寝よう
3:大便出るまで殴ってそれを食べさせよう
4:添い寝
5:気分がハイになってきた(自由安価可)
>>95
本音「お……」
一夏「早く!!」
本音「は、はび!!」
ズルッ レロ ビチャ……ビチャ…… グチィ
一夏「……ああ汚い、凄く汚いよのほほんさん。自分が今何してるか理解してる?」
本音「……ッひ、う、ぁ」
ピチャ ピチャ……
一夏「……よし、よくできました。綺麗になったね」
本音「お、おり……むー」
一夏「それじゃあ」
1:ご褒美として腹パン
2:今日はもう寝よう
3:大便出るまで殴ってそれを食べさせよう
4:添い寝
5:気分がハイになってきた(自由安価可)
>>95
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:42:24 ID:r2ryaNpz0
一夏「……ごめんね、痛かっただろ?」
本音「おりむー……どうしてこんなことするの?」
一夏「……いや、ちょっとね、のほほんさんが可愛かったから」
本音「……ふぇ?」
一夏「つい虐めたくなっちゃって……」
本音「……そ、そんな」
一夏「本当にごめん」
スクッ
本音「いや、もういいよ……そういうことなら早く」
ドグッ
本音「……あう゛っ!?」
ドサッ
一夏「……ごめんよ、本当に、ごめん」
本音「あ……う……あ゛あ゛……ッ!」
本音「おりむー……どうしてこんなことするの?」
一夏「……いや、ちょっとね、のほほんさんが可愛かったから」
本音「……ふぇ?」
一夏「つい虐めたくなっちゃって……」
本音「……そ、そんな」
一夏「本当にごめん」
スクッ
本音「いや、もういいよ……そういうことなら早く」
ドグッ
本音「……あう゛っ!?」
ドサッ
一夏「……ごめんよ、本当に、ごめん」
本音「あ……う……あ゛あ゛……ッ!」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:45:29 ID:r2ryaNpz0
一夏「俺は、女の子が苦痛にゆがむのをみて」
本音「おりむー、もう、やめ……ッ」
一夏「最高に悦ぶ人間なんだよ」
ボキュッ
本音「……ああああああああああ!!あああああ!」
一夏「大丈夫!暴れないで!外れた肩はすぐに治る!」
本音「おりっ、おり……!」
ポキュン
一夏「ほら……」
本音「ねぇ……も、もう……!や……やめ……」
一夏「のほほんさん」
本音「ふ、ふぇ……!?」
スッ
クチッ ピチキャ
一夏「少し黙ろうか」
本音「おりむー、もう、やめ……ッ」
一夏「最高に悦ぶ人間なんだよ」
ボキュッ
本音「……ああああああああああ!!あああああ!」
一夏「大丈夫!暴れないで!外れた肩はすぐに治る!」
本音「おりっ、おり……!」
ポキュン
一夏「ほら……」
本音「ねぇ……も、もう……!や……やめ……」
一夏「のほほんさん」
本音「ふ、ふぇ……!?」
スッ
クチッ ピチキャ
一夏「少し黙ろうか」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:49:56 ID:r2ryaNpz0
本音「……ッ!~~~~!!ァァ!!(声にならない悲鳴)」
一夏「大丈夫!前歯をすこしずらしただけだよ!すごく痛いかもしれないけど、すぐ直せるから!」
本音「ッ! ッ~ッ!!」バタバタ
一夏「暴れないで!危ないから!」
本音「ぼ……もう゛!やべっ……!やべて……!!」
一夏「……のほほんさん?」
本音「おりっ……もう、もう゛!」
一夏「おとなしくしてって言ってるじゃないか」
バリリッ!
本音「……ァ ッァ゛ァア!」
ビクン ビクン……
一夏「……他のところに聞こえたらどうするんだよ」
一夏「大丈夫!前歯をすこしずらしただけだよ!すごく痛いかもしれないけど、すぐ直せるから!」
本音「ッ! ッ~ッ!!」バタバタ
一夏「暴れないで!危ないから!」
本音「ぼ……もう゛!やべっ……!やべて……!!」
一夏「……のほほんさん?」
本音「おりっ……もう、もう゛!」
一夏「おとなしくしてって言ってるじゃないか」
バリリッ!
本音「……ァ ッァ゛ァア!」
ビクン ビクン……
一夏「……他のところに聞こえたらどうするんだよ」
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:58:35 ID:r2ryaNpz0
一夏「……はっ俺は何を!」
一夏「ついテンションがあがってやりすぎてしまった」
一夏「これは……」
1:早く医務室に連れて行かないと!
2:優しく起こしてあげて、今日は二人で添い寝
3:風呂に沈めて起こしてあげよう
>>110
一夏「ついテンションがあがってやりすぎてしまった」
一夏「これは……」
1:早く医務室に連れて行かないと!
2:優しく起こしてあげて、今日は二人で添い寝
3:風呂に沈めて起こしてあげよう
>>110
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 02:59:30 ID:UOcgB2L90
3
116: 鬼畜多すぎワロタ 2012/08/08 03:02:28 ID:r2ryaNpz0
一夏「のほほんさん……のほほんさん?」
本音「……ァ……」ピク
一夏「……だめだ、完全に意識がもってかれてる」
一夏「起こしてあげよう……」
スッ
ズル……ズル……ズル……
一夏「……」
チャプ
一夏「……いい温度だ」
一夏「のほほんさん」
本音「……ァァ」
一夏「起きて」
ザプンッ
本音「……~~ッ!?」
ゴボボッ ゴボゴボッ
本音「……ァ……」ピク
一夏「……だめだ、完全に意識がもってかれてる」
一夏「起こしてあげよう……」
スッ
ズル……ズル……ズル……
一夏「……」
チャプ
一夏「……いい温度だ」
一夏「のほほんさん」
本音「……ァァ」
一夏「起きて」
ザプンッ
本音「……~~ッ!?」
ゴボボッ ゴボゴボッ
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:04:40 ID:r2ryaNpz0
本音「……ぶはあっ!!」
ザパァッ!
一夏「おはよう、のほほんさん」
本音「ご、ごめんなさい……ごべん、なさ……」
一夏「謝る時は」
ガッ
ザボンッ!
一夏「頭を地べたにつけようね」
本音「……ゴボッ!!ガボッ!!」
バシャ!! バシャバシャ!!
ザパァッ!
一夏「おはよう、のほほんさん」
本音「ご、ごめんなさい……ごべん、なさ……」
一夏「謝る時は」
ガッ
ザボンッ!
一夏「頭を地べたにつけようね」
本音「……ゴボッ!!ガボッ!!」
バシャ!! バシャバシャ!!
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:07:37 ID:r2ryaNpz0
一夏「……流石に死ぬな」
ザパッ
本音「ゴホッ!! ゲホッ!ゴホッ!ガホッ!!」
一夏「大丈夫?のほほんさん?」
本音「ゴボッ カラアhッ おり、 お……」
一夏「大丈夫?苦しかったよね?息できなかったよね?」
本音「おり……ゲホッ」
一夏「もう一回いってみよう」
ザポンッ
本音「……ガボッ!!」
バシャバシャ! バシャッ
バシャ……バチャ
パシャ……パシャ……
パシャッ……ザプンッ……
ピクッ……ピクンッ……
ザパッ
本音「ゴホッ!! ゲホッ!ゴホッ!ガホッ!!」
一夏「大丈夫?のほほんさん?」
本音「ゴボッ カラアhッ おり、 お……」
一夏「大丈夫?苦しかったよね?息できなかったよね?」
本音「おり……ゲホッ」
一夏「もう一回いってみよう」
ザポンッ
本音「……ガボッ!!」
バシャバシャ! バシャッ
バシャ……バチャ
パシャ……パシャ……
パシャッ……ザプンッ……
ピクッ……ピクンッ……
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:10:20 ID:PUZfk0zw0
やめて
のほほんさんだけはマジでやめて
のほほんさんだけはマジでやめて
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:13:25 ID:r2ryaNpz0
ザパァッ……
ピクンッ……ピクンッ・……
チュ
一夏「……」フゥー
どずむっ
本音「……お……ゲホッ!!げほっオボッ!」
ビシャビシャ
一夏「大丈夫!?のほほんさん!!」
本音「……お、おりむー?ゲホッ」
一夏「よかった……」
本音「……あれ?わたしゲホッ」
一夏「覚えてないの?のほほんさん、一人でシンクロやるっていって溺れたんだよ!」
本音「そ、そうだったんだぁ……」ズキッ!!
本音「……あう゛!?なんか、すごく体が痛いよ!」
一夏「途中で無理して転んだじゃないか」
ピクンッ……ピクンッ・……
チュ
一夏「……」フゥー
どずむっ
本音「……お……ゲホッ!!げほっオボッ!」
ビシャビシャ
一夏「大丈夫!?のほほんさん!!」
本音「……お、おりむー?ゲホッ」
一夏「よかった……」
本音「……あれ?わたしゲホッ」
一夏「覚えてないの?のほほんさん、一人でシンクロやるっていって溺れたんだよ!」
本音「そ、そうだったんだぁ……」ズキッ!!
本音「……あう゛!?なんか、すごく体が痛いよ!」
一夏「途中で無理して転んだじゃないか」
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:14:16 ID:UOcgB2L90
wwwwwwwwwwwww
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:15:10 ID:qO9J6F56O
ピシャピシャの所で時間が飛んでるん?
129: >>127意識が飛んで記憶がぐちゃぐちゃになってるだけ 2012/08/08 03:17:49 ID:r2ryaNpz0
本音「そ~だったのかぁ……ごめんねおりむー」
一夏「気にしなくていいよ」
本音「あれ?もうこんな時間かぁ……それじゃあ私帰るねー」
一夏「ああ、おやすみ」
1:さよなら!おやすみ!
2:スタンガンで気絶させて、朝まで虐待コース
3:濡れた服を脱がせてレイプ
4:優しく引き止め一緒に寝る
>>131
一夏「気にしなくていいよ」
本音「あれ?もうこんな時間かぁ……それじゃあ私帰るねー」
一夏「ああ、おやすみ」
1:さよなら!おやすみ!
2:スタンガンで気絶させて、朝まで虐待コース
3:濡れた服を脱がせてレイプ
4:優しく引き止め一緒に寝る
>>131
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:18:23 ID:qq3LGjzh0
2
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:18:58 ID:Oan2zuU60
これはひどい・・・
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:23:14 ID:r2ryaNpz0
バリリィッ
本音「……ッ?」
ドサァッ
一夏「……ごめんのほほんさん、もう俺我慢できないんだよ」
のほほんさんに対する虐待は朝まで続いた。
最後の方はのほほんさんも理解してくれたらしく、俺に積極的にキスをしてくれるようにまでなった。
やはり虐待は愛が大切であると理解した。
「あああああああああああーーーッ!!ああああ!!」
一夏「……しまった、仕掛けを放置したままだったか。優雅にトースト食ってる場合じゃないな」
願わくば、のほほんさんの綺麗な体に傷がついていませんように……
……それはムリか。せめて、生きていますように。
「ああああああああああああ!!!ああああーッ!!」
一夏「今いくから、待っててねー」
終わり。
本音「……ッ?」
ドサァッ
一夏「……ごめんのほほんさん、もう俺我慢できないんだよ」
のほほんさんに対する虐待は朝まで続いた。
最後の方はのほほんさんも理解してくれたらしく、俺に積極的にキスをしてくれるようにまでなった。
やはり虐待は愛が大切であると理解した。
「あああああああああああーーーッ!!ああああ!!」
一夏「……しまった、仕掛けを放置したままだったか。優雅にトースト食ってる場合じゃないな」
願わくば、のほほんさんの綺麗な体に傷がついていませんように……
……それはムリか。せめて、生きていますように。
「ああああああああああああ!!!ああああーッ!!」
一夏「今いくから、待っててねー」
終わり。
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:35:21 ID:r2ryaNpz0
じゃあ最後に一人だけ
>>153
>>153
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:36:27 ID:v2ug9U0e0
シャル
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:40:13 ID:r2ryaNpz0
え、もう一回?
せめて別の人にしないの?
せめて別の人にしないの?
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:42:43 ID:r2ryaNpz0
ラス1
もういっかいシャルならもうシャルが完全に壊れるまでやろう
>>170
もういっかいシャルならもうシャルが完全に壊れるまでやろう
>>170
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:44:25 ID:3V+zLORC0
酢豚
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:45:49 ID:XkiChREj0
なんでラウラちゃんじゃねーんだよ! つまんねぇぇぇぇぇぇ!
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:49:55 ID:r2ryaNpz0
一夏「鈴ー、ちょっといいか?」
鈴「どうしたの?何か用?」
一夏「ああ、ちょっとな」
鈴「珍しいわね。何?妙な事じゃなきゃなんでも聞いてあげるわよ」
一夏「お前こそ珍しいな、何かあったか?」
鈴「べ、別に何もないわよ!」
一夏「そかそか。いや実はだな」
鈴「うん」
一夏「……いや、ここじゃちょっと話づらいな、俺の部屋に来てくれないか」
鈴「へ?」
一夏「あ、嫌ならいいんだが」
鈴「べ、別に嫌だなんて一言もいってないじゃない!すぐ行くから待ってなさい!」ダッ
一夏「あ、うん」
一夏「(皆なんの準備をしてるんだろうか、腹筋でも確認してるのか?)」
鈴「どうしたの?何か用?」
一夏「ああ、ちょっとな」
鈴「珍しいわね。何?妙な事じゃなきゃなんでも聞いてあげるわよ」
一夏「お前こそ珍しいな、何かあったか?」
鈴「べ、別に何もないわよ!」
一夏「そかそか。いや実はだな」
鈴「うん」
一夏「……いや、ここじゃちょっと話づらいな、俺の部屋に来てくれないか」
鈴「へ?」
一夏「あ、嫌ならいいんだが」
鈴「べ、別に嫌だなんて一言もいってないじゃない!すぐ行くから待ってなさい!」ダッ
一夏「あ、うん」
一夏「(皆なんの準備をしてるんだろうか、腹筋でも確認してるのか?)」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 03:55:51 ID:r2ryaNpz0
コンコン
一夏「新聞お断りです」
ガチャ
鈴「入るわよ」
一夏「流石の対応」
鈴「何がよ」
一夏「まぁ座ってくれ、お茶でも入れる」
鈴「ありがと」
一夏「悪いな、いきなり呼びつけたりなんかして」
鈴「別に、どうせあんたの事だから何かちゃんとした用事でもあるんでしょ?」
一夏「まぁな」
コト コト
ズズッ……
鈴「相変わらずあんたの入れるお茶は美味しいわね」
一夏「そりゃどうも」
一夏「新聞お断りです」
ガチャ
鈴「入るわよ」
一夏「流石の対応」
鈴「何がよ」
一夏「まぁ座ってくれ、お茶でも入れる」
鈴「ありがと」
一夏「悪いな、いきなり呼びつけたりなんかして」
鈴「別に、どうせあんたの事だから何かちゃんとした用事でもあるんでしょ?」
一夏「まぁな」
コト コト
ズズッ……
鈴「相変わらずあんたの入れるお茶は美味しいわね」
一夏「そりゃどうも」
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:01:35 ID:r2ryaNpz0
鈴「ふー。で、用事って何?」
一夏「ああ、ちょっとそこたってみてくれないか」
鈴「いいけど?」スクッ
スリスリ
鈴「……ふぇっ!?ちょ!え!?」
一夏「はぁはぁ……」
鈴「な、何よ!なんでお腹触ってるの!?」
一夏「はっ、すまん!つい!」
鈴「何がついよ!」
一夏「美しいボディラインだなと思ってな……」
鈴「えっ」
一夏「ここまで磨き上げられたボディラインはそうそうないぞ」
鈴「……ふーん、あ、ありがと」
一夏「ああ、美しい、美しい……」スリスリ
鈴「頬ずりするなっ!」
一夏「ああ、ちょっとそこたってみてくれないか」
鈴「いいけど?」スクッ
スリスリ
鈴「……ふぇっ!?ちょ!え!?」
一夏「はぁはぁ……」
鈴「な、何よ!なんでお腹触ってるの!?」
一夏「はっ、すまん!つい!」
鈴「何がついよ!」
一夏「美しいボディラインだなと思ってな……」
鈴「えっ」
一夏「ここまで磨き上げられたボディラインはそうそうないぞ」
鈴「……ふーん、あ、ありがと」
一夏「ああ、美しい、美しい……」スリスリ
鈴「頬ずりするなっ!」
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:05:19 ID:r2ryaNpz0
一夏「(素晴らしい腹筋だ……シャル動揺、鍛え上げられているのがよくわかる)」
一夏「(しかし、それでいて女性らしい柔らかさは失わない、シャルより若干全体的に薄い)」
一夏「(殴れば、かなりキツイ痛みがくる)」
一夏「鈴……」
鈴「ひゃ、は、何よ!」
一夏「大好きだ」
鈴「……はっ!?」ドキッ……
ド ガ ッ
鈴「―――――ッ!!?」
ドサァッ
一夏「……(しまった、軸がずれて、綺麗に決まらなかったか)」
鈴「……ぁあ゛ッ……ぐぅうう……ぇ……ッ、い、いち……か……?」ポロポロ
一夏「可愛い、可愛いよ鈴ッ……!」
鈴「なに……言って……?」
一夏「(しかし、それでいて女性らしい柔らかさは失わない、シャルより若干全体的に薄い)」
一夏「(殴れば、かなりキツイ痛みがくる)」
一夏「鈴……」
鈴「ひゃ、は、何よ!」
一夏「大好きだ」
鈴「……はっ!?」ドキッ……
ド ガ ッ
鈴「―――――ッ!!?」
ドサァッ
一夏「……(しまった、軸がずれて、綺麗に決まらなかったか)」
鈴「……ぁあ゛ッ……ぐぅうう……ぇ……ッ、い、いち……か……?」ポロポロ
一夏「可愛い、可愛いよ鈴ッ……!」
鈴「なに……言って……?」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:07:59 ID:r2ryaNpz0
一夏「(最高だ、この気分……何かに……)」
一夏「……そうだ」
鈴「いちか……?」 ズキンッ ズキンッ……
一夏「無抵抗な小動物を苛める……そんな気分なんだよ」
鈴「……何?どうして?」ズキッ……
一夏「愛らしい、愛くるしい……」
一夏「最高に愛おしい……」
鈴「……」
一夏「……だから、虐めたい」
鈴「……ひっ!」ビクッ
一夏「……そうだ」
鈴「いちか……?」 ズキンッ ズキンッ……
一夏「無抵抗な小動物を苛める……そんな気分なんだよ」
鈴「……何?どうして?」ズキッ……
一夏「愛らしい、愛くるしい……」
一夏「最高に愛おしい……」
鈴「……」
一夏「……だから、虐めたい」
鈴「……ひっ!」ビクッ
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:12:32 ID:r2ryaNpz0
ダッ
一夏「逃がさないよ?」
ギュッ!
鈴「あぐうっ……!」
一夏「ごめんな?女の子の命を軽々しくつかんじゃってさ」
鈴「あ……ひっ、やめ」
一夏「とりあえず、逃げないようにっと」
ブチッ
ベリ、リリッ
鈴「あぎっ……い……があああああああああああああ!!」
一夏「おいおい、まだ爪一枚目だぜ?」
一夏「悪の組織に捕まったらこれじゃすまないんだからさ」
鈴「いぢかっ!やめて!もうやめて!!おべがい!!」
一夏「……鈴」
一夏「逃がさないよ?」
ギュッ!
鈴「あぐうっ……!」
一夏「ごめんな?女の子の命を軽々しくつかんじゃってさ」
鈴「あ……ひっ、やめ」
一夏「とりあえず、逃げないようにっと」
ブチッ
ベリ、リリッ
鈴「あぎっ……い……があああああああああああああ!!」
一夏「おいおい、まだ爪一枚目だぜ?」
一夏「悪の組織に捕まったらこれじゃすまないんだからさ」
鈴「いぢかっ!やめて!もうやめて!!おべがい!!」
一夏「……鈴」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:14:29 ID:r2ryaNpz0
1:ごめんな、痛かったよな。と治療してあげる
2:ごめんな、痛かったよな、と言いながら追撃
3:テンションあがってくる(自由安価)
一夏「鈴……ごめんな?痛かったよな?」
鈴「あ……いち……かぁ」
>>194
2:ごめんな、痛かったよな、と言いながら追撃
3:テンションあがってくる(自由安価)
一夏「鈴……ごめんな?痛かったよな?」
鈴「あ……いち……かぁ」
>>194
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:16:38 ID:RAaWVmsn0
3 大便を漏らさせる
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:25:33 ID:r2ryaNpz0
一夏「鈴……ごめんな?痛かっただろ?」
鈴「いちかぁ……なんで?なんでこんなひどいことするの?」
一夏「鈴、わかってくれ……俺はお前が大好きなんだ」
鈴「ふぇっ……?」
一夏「だから、だからな?」
鈴「……」
一夏「お前の、全てを見たいんだよ」
スッ
ドゴッ!
鈴「あっ……が、ァッ!?」
一夏「……鈴」
鈴「げほっ……げほ」
一夏「俺のお茶、美味しかったか?」
鈴「……?」
一夏「そろそろだと、思うんだが?」
鈴「いちかぁ……なんで?なんでこんなひどいことするの?」
一夏「鈴、わかってくれ……俺はお前が大好きなんだ」
鈴「ふぇっ……?」
一夏「だから、だからな?」
鈴「……」
一夏「お前の、全てを見たいんだよ」
スッ
ドゴッ!
鈴「あっ……が、ァッ!?」
一夏「……鈴」
鈴「げほっ……げほ」
一夏「俺のお茶、美味しかったか?」
鈴「……?」
一夏「そろそろだと、思うんだが?」
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:30:26 ID:r2ryaNpz0
鈴「なに……」
鈴「そろ、そろ……って」
鈴「……!?」
キュルルッ……
鈴「あ……う゛、いた、いたい!」
一夏「……鈴」
鈴「い、一夏!と、トイレ!トイレに」
一夏「ごめんな?それはムリだ」
ガッ
ゴ グニッ
鈴「……ァあああああ!」
一夏「(腹肉じゃない)」
一夏「これは……胃のあたりかな?」ゴリッ
鈴「ひぎッ……!?」
キュルッ
鈴「そろ、そろ……って」
鈴「……!?」
キュルルッ……
鈴「あ……う゛、いた、いたい!」
一夏「……鈴」
鈴「い、一夏!と、トイレ!トイレに」
一夏「ごめんな?それはムリだ」
ガッ
ゴ グニッ
鈴「……ァあああああ!」
一夏「(腹肉じゃない)」
一夏「これは……胃のあたりかな?」ゴリッ
鈴「ひぎッ……!?」
キュルッ
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:40:31 ID:r2ryaNpz0
鈴「やめ゛、やめっ……」
一夏「フィニーッシュ」
グリッ
鈴「あ゛、ああああ!!」
プスッ ビチッ……モヂヂヂ!
ブチッブチッブリリッ!ビジュブリブリブリブリッ!!!
プシッ ショワァァァアァア……
鈴「い……いや……みな、見ない……で」
一夏「……ブラボー」
一夏「フィニーッシュ」
グリッ
鈴「あ゛、ああああ!!」
プスッ ビチッ……モヂヂヂ!
ブチッブチッブリリッ!ビジュブリブリブリブリッ!!!
プシッ ショワァァァアァア……
鈴「い……いや……みな、見ない……で」
一夏「……ブラボー」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:48:27 ID:r2ryaNpz0
一夏「鈴」
鈴「ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさい」
一夏「鈴!」
鈴「っひ」
一夏「可愛いよ」
鈴「やめて……やめてよ、いちか」
鈴「どうして、どうしてこんなこと」
一夏「大好きだから」
鈴「い、意味が……」
一夏「きっと鈴もわかってくれる」
鈴「な、なに、を……?」
一夏「この気持ちだよ」
スッ
鈴「ひ!」
鈴「ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさい」
一夏「鈴!」
鈴「っひ」
一夏「可愛いよ」
鈴「やめて……やめてよ、いちか」
鈴「どうして、どうしてこんなこと」
一夏「大好きだから」
鈴「い、意味が……」
一夏「きっと鈴もわかってくれる」
鈴「な、なに、を……?」
一夏「この気持ちだよ」
スッ
鈴「ひ!」
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:49:27 ID:r2ryaNpz0
1:やさしく頭をなでる
2:火あぶり
3:テンション最高潮(自由)
>>208
2:火あぶり
3:テンション最高潮(自由)
>>208
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 04:51:25 ID:RAaWVmsn0
3 はらわたを引きずりだす
211: 後悔しないんだなw 2012/08/08 04:55:38 ID:r2ryaNpz0
一夏「鈴」
鈴「……ねぇ」
一夏「好きだ」
鈴「ねぇってば」
一夏「愛してる」
鈴「だから」
一夏「なんだよ、俺の告白はそんなに嫌か」
鈴「違う…違うわよ!!」
一夏「だったら」
鈴「そ、その右手に持ってるのはなに!?ねぇ!」
一夏「包丁だろ?何言ってるんだ」
鈴「……ねぇ」
一夏「好きだ」
鈴「ねぇってば」
一夏「愛してる」
鈴「だから」
一夏「なんだよ、俺の告白はそんなに嫌か」
鈴「違う…違うわよ!!」
一夏「だったら」
鈴「そ、その右手に持ってるのはなに!?ねぇ!」
一夏「包丁だろ?何言ってるんだ」
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:01:58 ID:r2ryaNpz0
プツッ
一夏「好きだよ」
鈴「ひっ……あ、あぁ……ッ!」
ズグッ
鈴「あああああああああああ!!あああああムグ」
チュッ レロ…… チュ……
鈴「むっ、ぷ、はっ……」
ズブリッ
鈴「……ッ!!」
一夏「大丈夫、痛くない、痛くない……」
鈴「……あ、れ?なんで?」
一夏「ちょっとずつ、しびれてきたろ?」
鈴「そんらこと……ふぇ?」
一夏「上半身はな」
一夏「好きだよ」
鈴「ひっ……あ、あぁ……ッ!」
ズグッ
鈴「あああああああああああ!!あああああムグ」
チュッ レロ…… チュ……
鈴「むっ、ぷ、はっ……」
ズブリッ
鈴「……ッ!!」
一夏「大丈夫、痛くない、痛くない……」
鈴「……あ、れ?なんで?」
一夏「ちょっとずつ、しびれてきたろ?」
鈴「そんらこと……ふぇ?」
一夏「上半身はな」
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:04:25 ID:r2ryaNpz0
グシャッ
鈴「あがっ……!?」
一夏「下半身の痛みは健在なんだ」
一夏「でも上半身は痛みを感じられない」
一夏「だからこうやってさ」
ズブザリブイチチチチッ
鈴「あああああああああああ!!い、ひ、あ、い、いやああああ!!」
ズルッ ズルルッ……
一夏「はらわたをひきずりだしても、痛くもかゆくもない」
鈴「ひ、ひやっ!やめれ!もどし、てぇッ!!」
一夏「ごめん、それはちょっと」
鈴「あ。は……」
グルン
カクッ
一夏「あらま」
鈴「あがっ……!?」
一夏「下半身の痛みは健在なんだ」
一夏「でも上半身は痛みを感じられない」
一夏「だからこうやってさ」
ズブザリブイチチチチッ
鈴「あああああああああああ!!い、ひ、あ、い、いやああああ!!」
ズルッ ズルルッ……
一夏「はらわたをひきずりだしても、痛くもかゆくもない」
鈴「ひ、ひやっ!やめれ!もどし、てぇッ!!」
一夏「ごめん、それはちょっと」
鈴「あ。は……」
グルン
カクッ
一夏「あらま」
218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:06:35 ID:r2ryaNpz0
一夏「鈴、気絶しちまった……」
一夏「これは仕方ないか……」
1:はらわたを料理しておくか
2:ふとももをかじって起こそう
3:やりすぎた、今すぐ適切な治療だ
4:腹開いて鈴ちゃんの子宮に直接俺の雪片弐型をつっこんだ場合
5:自由安価
>>219
一夏「これは仕方ないか……」
1:はらわたを料理しておくか
2:ふとももをかじって起こそう
3:やりすぎた、今すぐ適切な治療だ
4:腹開いて鈴ちゃんの子宮に直接俺の雪片弐型をつっこんだ場合
5:自由安価
>>219
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:06:58 ID:+BQAqg980
片目抉る
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:15:30 ID:r2ryaNpz0
一夏「……」
鈴「……」ピクッ
一夏「完全に失神してるな」
一夏「今なら、麻酔が効いてるんだっけかな?いや流石に、目まではいってないか」
一夏「……鈴」
一夏「愛してるよ」
サクッ
鈴「……」ピクッ
一夏「完全に失神してるな」
一夏「今なら、麻酔が効いてるんだっけかな?いや流石に、目まではいってないか」
一夏「……鈴」
一夏「愛してるよ」
サクッ
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:20:58 ID:r2ryaNpz0
その後、俺の耳を激しくつんざくような悲鳴が聞こえた。
もちろん、えぐり取ったあと鈴の意識は再びブラックアウトした。
俺はしっかりと麻酔を打ち、鈴が痛くならないよう工夫してあげた。
もちろん、一定の時刻まで。
鈴「……ん」
一夏「おはよう、鈴」
鈴「……あ、れ?……いちか?」
一夏「うなされてたみたいだな」
鈴「……うん、ひどい夢みてね」
一夏「そうかそうか、朝飯できてるぞ。目玉焼きと、焼肉だ」
鈴「朝から?やけに重いなぁ……」
一夏「そういわず食べてみろよ」
コト
鈴「……あ……え……?」
もちろん、えぐり取ったあと鈴の意識は再びブラックアウトした。
俺はしっかりと麻酔を打ち、鈴が痛くならないよう工夫してあげた。
もちろん、一定の時刻まで。
鈴「……ん」
一夏「おはよう、鈴」
鈴「……あ、れ?……いちか?」
一夏「うなされてたみたいだな」
鈴「……うん、ひどい夢みてね」
一夏「そうかそうか、朝飯できてるぞ。目玉焼きと、焼肉だ」
鈴「朝から?やけに重いなぁ……」
一夏「そういわず食べてみろよ」
コト
鈴「……あ……え……?」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:25:17 ID:r2ryaNpz0
鈴の表情がひきつる。この顔、そう、この表情を見るために、俺は手を尽くしてきたのだ
絶望、恐怖、忌避、現実逃避、憎悪、落胆、回顧……
様々な事が一気に行われている、目まぐるしく表情が変わる
そして――ー
プチンッ
鈴「……え?」
プチッ
プチッ……
鈴「あ、いや、そんな」
鈴「い、」
鈴「ッ……ひぎっ」
ズキィッ!!
鈴「あぐっ……あ、あああああああああああ!!」
麻酔が切れる
絶望、恐怖、忌避、現実逃避、憎悪、落胆、回顧……
様々な事が一気に行われている、目まぐるしく表情が変わる
そして――ー
プチンッ
鈴「……え?」
プチッ
プチッ……
鈴「あ、いや、そんな」
鈴「い、」
鈴「ッ……ひぎっ」
ズキィッ!!
鈴「あぐっ……あ、あああああああああああ!!」
麻酔が切れる
225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:28:41 ID:r2ryaNpz0
一夏「なんだ鈴?食べないなら」
鈴「いだっァア、あああ!や、やめッ」
一夏「俺がもらうぞ?」
ヒョイ
ゴグチッ
ゴリッ
ゴリッ……
鈴「…あ…あ」
鈴「あああああああああああああああああああああ!!」
鈴「ああああああああああ!!!あああああああ!!!
ああああああああああああ!!あああ!!ああああ!!
あああああ!!ああああああああ!!あああああああ!」
目の前で起きる信じられない光景と
信じられない体の痛みで
鈴の気が狂うのは、すぐだった
鈴「いだっァア、あああ!や、やめッ」
一夏「俺がもらうぞ?」
ヒョイ
ゴグチッ
ゴリッ
ゴリッ……
鈴「…あ…あ」
鈴「あああああああああああああああああああああ!!」
鈴「ああああああああああ!!!あああああああ!!!
ああああああああああああ!!あああ!!ああああ!!
あああああ!!ああああああああ!!あああああああ!」
目の前で起きる信じられない光景と
信じられない体の痛みで
鈴の気が狂うのは、すぐだった
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:32:42 ID:r2ryaNpz0
鈴「……いちかぁ」
一夏「なぁに?」
鈴「いちか、だいすきいちか……」
気がくるっても、目が見えていなくても、俺の事を想ってくれる。
こんな素敵な女性は他にいないだろう。
俺は、鈴と添い遂げよう
……もちろん、鈴が生きていけたらの話だが
一夏「はい、あーん」
鈴「ああ」
ガシャンッ
一夏「……鈴?」
鈴「いち、いちかごめんなさい、あ、あたし」
一夏「おしおきだな」
鈴「ごめ、ごめんなさ」 ゴリッ
終わり
一夏「なぁに?」
鈴「いちか、だいすきいちか……」
気がくるっても、目が見えていなくても、俺の事を想ってくれる。
こんな素敵な女性は他にいないだろう。
俺は、鈴と添い遂げよう
……もちろん、鈴が生きていけたらの話だが
一夏「はい、あーん」
鈴「ああ」
ガシャンッ
一夏「……鈴?」
鈴「いち、いちかごめんなさい、あ、あたし」
一夏「おしおきだな」
鈴「ごめ、ごめんなさ」 ゴリッ
終わり
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:34:15 ID:RAaWVmsn0
いいエンドだ
乙
乙
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08 05:34:20 ID:+BQAqg980
乙
おかげで爽快な朝を迎えられるわ
おかげで爽快な朝を迎えられるわ
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