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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

蘇芳「安価で黒と仲良くなりたい」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:08:09 ID:AI5qTN6e0
蘇芳「黒ってばいっつもうわの空でボクのことなんて見てないんだから」

蘇芳「ボクだって女の子なのに」

蘇芳「黒ともっと仲良くなるために>>5をやる!」

元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334329689/
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:09:39 ID:wNOsb4hS0

痴漢


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:11:58 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「ねえ黒……」サワッ

黒「おい、何をしている」

蘇芳「え?……何って…おしり触ってるんだけど……」

黒「なぜだ」

蘇芳「なぜって…別に理由は……」

黒「契約者のくせに意味のないことをするな」

蘇芳「ご、ごめん……」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:13:25 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「痴漢って、ボク女の子だからどっちかって言うと痴女……なんでもない」

蘇芳「それにしても動じない黒、ちょっとかっこよかった」

蘇芳「でもこれじゃ全然仲良くなれないなあ、次は>>12をやろう!」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:20:10 ID:4Nd8RHhK0

銀のコスプレ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:20:12 ID:N4dn1p5x0

銀ちゃんファンクラブを設立して2人で銀ちゃんを愛でる


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:24:28 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「ねえ猫、銀って子はほんとにこんな服着てたの?」

猫「あぁそうだ、紫のワンピースに黒のちっちゃい上着みたいなやつだからそれで間違いない」

蘇芳「よし!じゃあ行ってくるねー!」

猫「まったく若いってのは良いものだな」



蘇芳「ねぇねぇ黒」

黒「なんだ」クルッ

黒「……何のつもりだ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:27:51 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「この服どう?」

黒「おまえには似合わない、とっとと脱げ」

蘇芳「えー、でもこの服が黒は好きだって」

黒「誰がそんなこと言った」

蘇芳「誰って、猫が……」

黒「とにかくその服を俺の前で着るな。今すぐ脱げ」

蘇芳「いますぐって、もう黒のえっち」テレッ

黒「赤くなってる暇があったら俺の前から消えろ、目障りだ」

蘇芳「ふぇぇ……」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:30:03 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「うーん、好感度が足りなかったのかな」

蘇芳「『今すぐ脱げ』……だって///」キャー

蘇芳「もっと徐々に仲を詰めないとダメだよね」

蘇芳「それじゃあ>>24をやろうか!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:31:30 ID:N4dn1p5x0

>>13


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:41:06 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「黒、まだ銀って子のこと好きなんだよね?」

黒「バカなこと言うな」

蘇芳「ボクも銀ちゃんのこと、黒や猫から聞いて好きになっちゃったんだ」

蘇芳「だから二人でファンクラブを設立して二人で銀ちゃんを愛でよう!」

蘇芳「ファンクラブの名前は、そうだなぁ……『銀myLOVE同好会』ってどう?」

黒「おまえひとりでやってろ」

蘇芳「一人より二人のほうが楽しいよ。二人で一緒に語り合おうよー」

黒「第一おまえは銀に会ったことないだろ、何を企んでやがる」

蘇芳「べ、別になにも企んでないよ。ただボクは黒とお話ししたくて」

黒「その前にやるべきことをやってろ。今の射撃の精度じゃ使い物にならない」

蘇芳「じゃ、じゃあ練習しながら銀ちゃんのお話でも……」

黒「俺の前で銀の話をするな!」

蘇芳「ふぇぇ……ごめん……」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:46:55 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「黒のことがわからない」

蘇芳「共通の話題があればきっかけになると思ったけど、前提として共通の話題じゃないからなあ」

蘇芳「そろそろ黒が食いつくような何かしないと」

蘇芳「よし、>>33をしよう!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:50:16 ID:DbMbruW60

>>9,18
7660
445

>>23,32
11320


39: スクリプトさんは>>9を所望しているようで 2012/04/14 00:54:34 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「ねえ黒、この鞭持って」

黒「なぜだ」

蘇芳「良いから!これでボクの能力が上がる可能性があるんだから!」

黒「……持ったぞ」

蘇芳「じゃあ思いっきりボクに打ち付けて」

黒「…………」ペチン

蘇芳「ふぅん!……黒、弱いよ!もっと強く!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 00:58:56 ID:AI5qTN6e0

黒「何の意味があるんだ」

蘇芳「いい?ボクが肉体的に苦痛を受けることによって、精神的に強くなるんだよ」

黒「意味が分からん」ペチン

蘇芳「いぃぃぃっ!とにかくいろいろ試してみるべきだとボクは思うの」

黒「おまえはバカか」ペチン

蘇芳「痛い!いててて、もっと口で罵って精神的に追い詰めて!」

黒「おまえがこんなに変態だとは知らなかった」ペチンペチン

蘇芳「いひゃう!あはあぁん!」

黒「失望したぞ」ペチンペチン

蘇芳「ダメ!そこは、ぎゃはああ!ぐふぅう!」

 ・
 ・
 ・


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:00:41 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「ふぅ……痛かった」ハァハァ

蘇芳「あの黒の冷たい目……思い出しただけでゾクゾクする」ゾワワ

蘇芳「もっといろんなこと黒にされたいなあ」

蘇芳「次は>>46をやりたい!」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:02:48 ID:DbMbruW60

14743
12046
7132


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:04:57 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「安価が……安価が欲しいんだよお!!!」

蘇芳「誰でもいい!安価を!安価をくれ!!!」

蘇芳「>>55


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:07:16 ID:0QahHw9T0

いつかの緊縛をもう一度


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:14:16 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「ねえねえ黒、ボクを縛って」

黒「近寄るな、変態が移る」

蘇芳「そんな意地悪言わないでよぉ」ゾクゾク

蘇芳「縛ることでボクの精神が研ぎ澄まされるんだから、訓練だよ訓練」

黒「しかたないな」スルスル

蘇芳「そうそう、そこに通して……あ、そっちじゃなくて下の方に……」

黒「注文が多いな、ったく」スルスルギュー

蘇芳「あぁっ!そうそう、もっと締めて!」ハァハァ

黒「この変態が」ギュー


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:18:30 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「あっあっ!そう……いいょっ……ぐぐっもっと締めて……」ハァハァ

黒「おまえには呆れるばかりだ」ギュー

蘇芳「あぁん!擦れて……キモチイイ……」ハァハァ

蘇芳「もう…ダメ…」

黒「そうか、じゃあほどくぞ」

蘇芳「だ、ダメ!まだほどいちゃ……だめぇぇ」ハァハァ

黒「…………」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:21:36 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「まだジンジンする……黒との絆……」ハァハァ

蘇芳「このアザは一生もの……」

蘇芳「もっともっと気持ちイイことしたいなあ」

蘇芳「次は>>67をやろう!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:29:38 ID:5iEsZZf60

黒の下着を拝借する


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:34:45 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「……黒は眠ってるね」ソロリ

スーッ

蘇芳「……これが黒のパンツ」ゴクリ

蘇芳「くんかくんか」ハァハァ

黒「なにをしている」

蘇芳「何って黒のパンツをくんかくんかしてるんだよ」

黒「おまえは底の知れない変態だな。ここまでくると才能だ」

蘇芳「もぅ、褒めないでよぉ///」テレッ

黒「…………」

蘇芳「それじゃあおやすみ」

黒「その前に俺のパンツを置いていけ」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:39:03 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「黒ってば2枚盗ったことにも気づかないなんてまだまだだね」クンカクンカ

蘇芳「もう匂いがなくなってきたから新しい穿き古しを手に入れないと」

蘇芳「はぁ、もっと黒のこと知りたいよぉ」

蘇芳「次は>>77をやろうかな」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:43:15 ID:xLgwluFA0

とりまオナニー


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:49:13 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「黒……黒……黒……」スリスリ

蘇芳「ダメ!……無理矢理はだめぇ!」モミモミ

蘇芳「そんな!周りばかりじゃなくて乳首もお願い!」モミモミ

蘇芳「だ、だからってぇっ!」ち、乳首ばっかり責めるのは反則っっ!」クリクリ

蘇芳「そ、そっちは、そっちはまだ……やめて!ダメ!」スリスリ

蘇芳「はぁぁっ!恥ずかしいぃ!だめ!だめっ!らめえぇぇ!」クチュクチュ


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:54:18 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「見ないで……トロトロに溢れちゃぅぅ」クチュクチュ

蘇芳「黒……そんなおっきいの、ぜってい無理だよぉ」クチュクチュ

蘇芳「だめ!無理矢理はダメ!あっ!ぐぅぅがぁぁ!」グチュグチュ

蘇芳「こ…これ以上は…むりゅぅぅぅ!」グチュグチュ

蘇芳「やっ!あっ!ハアハアあっ!ん!ん!ん!んっ!あ!だ!ダメ!い!イっちゃう!!」グチュグチュグチュグチュ

蘇芳「んあぁ!あっあっああああああああああっ…ああっ///!」プシャー


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 01:58:25 ID:AI5qTN6e0

――――――

――――

――

蘇芳「とりあえずだったから道具使わなかったし、かなりソフトだったなあ」

蘇芳「そろそろ夜も更けてきたから次がラストかな」

蘇芳「黒の肉便器になるにはどうしたらいいかなあ」

蘇芳「よし!最後は>>88をやろう!」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:06:54 ID:rGownt/c0

既成事実を作る


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:12:48 ID:AI5qTN6e0

黒「すぅ……すぅ……」zzz

蘇芳「ふふふ、ぐっすり寝てるわね。黒ったらお茶に睡眠薬混ぜたのに気付かないなんて甘すぎるよ」クックックッ

蘇芳「黒の胸板……大きくてたくましい……」スリスリ

蘇芳「早く既成事実を作っちゃわないと」ヌギヌギ

蘇芳「やっぱり黒の目の前でクリをイジイジすると濡れ方が違うわ」クチュクチュトロン

蘇芳「黒のおちんちん……想像より小さいのね……まあ大根くらいの想像してたから仕方ないよね」

蘇芳「黒のおちんちん……えへへ、大好きだよ」チュ


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:19:21 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「まだまだふにゃふにゃね。仕方ないなあボクがしゃぶって大きくしてあげる」

蘇芳「んじょっぽ…じゅぼ…ちゅっぱ…じゅっぽ……」

蘇芳「チロチロ…チュッ…チロチロ…レロレロチロチロ」

蘇芳「んんっほおひふはっへひは」ジュポジュポ

蘇芳「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」

黒「……うぅぅ……」zzz

蘇芳「じゅっぽんじゅっぽんじゅっぽんじゅっぽん」

黒「……うっ!」ピュルルルビュルルルピュッピュ

蘇芳「んんっっぱぁ!飲んじゃった、私の膣内に出してほしかったのに…」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:25:10 ID:mBdTq7eXO

変態パブリチェンコちゃん!


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:26:28 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「まだビンビンだぁ。黒も溜まってたのね。ボクがすぐ出してあげるね」

蘇芳「黒は寝てるしボクが上から入れるしかないかな」

蘇芳「んん……このあたりかなあ……」スリスリ

蘇芳「んあっ!すごいっ…!くんんあん……本物のおちんちんってこんなにすごいの……」ニュップ

蘇芳「全部はいら……はぁぁぁっっなにこれ!んんっ!」ニュプニュプ

蘇芳「ハァハァ……ボクの子宮をノックしちゃって…黒ったらそんなに早く出したいの?」ハァハァ


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:32:38 ID:AI5qTN6e0

蘇芳「もっと強く!ダメ!腰が…力が入らない」パンパン

蘇芳「ん!ん!ん!あっ!あっ!あっ!」パンパン

蘇芳「ん!ん!んん!?」パンパン

蘇芳「黒……突き上げてる!起きてるの?ん!ん!」パンパン

黒「……もう知らないぞ」パンパン

蘇芳「黒!黒!もっと!もっと突き上げて!ん!あっ!」パンパン

蘇芳「イく!ダメ!あっあっあっ!」パンパン

黒「蘇芳、俺も出すぞ」パンパン

蘇芳「あっああああっあっあああああっあっあっ///」プシャー

黒「蘇芳!膣内(なか)に出すぞ!」ビュルルピュッピュッピュルル


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:39:29 ID:AI5qTN6e0

 ・
 ・
 ・

蘇芳「黒、大好き」

黒「……まあおまえはまだガキだから大丈夫だろう」

蘇芳「え?初潮はこないだ済ましたし、ボクは子供が欲しかったんだよ?」

黒「……正直に言えば許してやる。嘘だろ」

蘇芳「契約者は合理的にしか行動できないんだよ。僕にとって嘘なんて非合理的なことしないよ」

銀「黒……」

黒「銀!銀!!違うんだ!!これは間違いなんだ!!!待ってくれ!!!!」

蘇芳「間違いなんてひどいよぉ。ちゃんと責任とってよねっ」ニコッ

銀「さようなら……」スタスタ

蘇芳「幸せにしてよねっ!今度は露出プレイがやってみたいなあ」




HAPPY END


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:41:04 ID:xLgwluFA0

乙www


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14 02:42:57 ID:mV5w2TVC0

黒wwww


103: 銀myLOVE ◆YINbe/LOVE 2012/04/14 02:43:25 ID:AI5qTN6e0

銀「銀myLOVE…………」

僕「僕は生涯君だけを愛するよ」

銀「ほんと……?」

僕「銀ちゃんの前で嘘を付くなんて僕には出来ない。100年後だって銀ちゃんを愛しているから」

銀「………好き」

僕「僕は今、人生で一番幸せだ!」




TRUE END


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