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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

竜華「怜~、おしっこの時間やでー……」怜「あぅ~あぅ~」



元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349356607/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:23:27 ID:+SCeLsRF0

竜華「怜! 目ぇ開けて、怜ぃ!」

怜「ん……」

竜華「怜……! あれほど無理すんなゆうたのに! アホ! 心配したやないか!」 ぐすっ

怜「あー」

竜華「怜? どないした?」

怜「あー。うー」

竜華「と、怜……?」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:28:19 ID:+SCeLsRF0

……

竜華(怜は幼児退行してもうた。おそらく、能力の使いすぎで……)

怜「あうー……」

竜華「ん? 何や、心配してくれてるんか? 大丈夫やでー」 なでなで

怜「あー」 きゃっきゃっ

竜華「何も心配いらんで。私がずっと、ずぅーっと傍にいてあげるからな」 なでなで

怜「うー!」 きゃっきゃっ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:34:51 ID:+SCeLsRF0

怜「う……」 ぶるっ

竜華「怜? ……! お、おしっこか? 待って! ちょっとだけ我慢してな!?」 ぐいっ

怜「うー……」

……

竜華「はい、座ってー」

怜「あう」 ちょこん

竜華「しーしてええで。しー。しー」

怜「うう……」 じょろじょろ…

竜華「ちゃんとトイレまで我慢できたな。ええ子、ええ子」 なでなで

怜「あー」 きゃっきゃっ

竜華「おまた綺麗綺麗するからじっとしててな?」

怜「あー?」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:40:30 ID:+SCeLsRF0

竜華(怜のおまた……)

怜「うー?」

竜華(あ、あかん、あかん。変なこと考えんと、ちゃんと綺麗にせな) ふわっ

怜「ひゃう!?」 びくっ

竜華「う、動いたらあかんで」 こす…

怜「あ……ふ……」 びくっ びくっ

竜華「と、怜、お願いだからじっとしててな?」 こすこす…

怜「はふ……ふー……」 びくっ びくっ


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:45:44 ID:+SCeLsRF0

竜華「……よ、よし。終わったで、怜」

怜「あう……?」 ぼー…

竜華(か、顔が上気しとる。ほっぺたがピンク色に染まって、口から涎垂らして……エロいぃ……っ)

竜華「さ、さ! パンツはこか! よいしょっと」

怜「あう」

竜華(いやらしいこと考えたらあかん。怜は今赤ん坊なんや)


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 22:50:33 ID:+SCeLsRF0

……

竜華「はい、あーん」

怜「あー……」 ぱくっ

怜「……」 もぐもぐ ごくん

竜華「ごちそうさまでした」

怜「……まんま」

竜華「今食べたばっかりやないか」 くすっ

怜「まんまっ」

竜華「怜、せやから……」

怜「まんま」 むにゅ

竜華「ひゃん!?」 びくっ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:07:50 ID:+SCeLsRF0

怜「まんま、まんま」 むにゅむにゅ

竜華「まんまて……お、おっぱい? おっぱい飲みたいんか?」

怜「まんま!」

竜華「ご、ごめんな。私のはおっぱいは出んのや。我慢して」

怜「まんま……」

竜華「ごめん。無理なもんは無理なんや」

怜「う……」 じわっ…

竜華「! あ、あ、泣かんで。ええ子ええ子したるから」 なでなで

怜「まんまぁ……!」 ぽろぽろ…

竜華「わ、わかった! わかったから泣かんで……」 しゅる…


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:10:35 ID:+SCeLsRF0

竜華「っ……」 ぽろんっ

怜「まんま! まんま!」

竜華「……ちょっとだけやからな? ほ、ほーら、おっぱいやでー……」 ぷるんっ

怜「まんまっ」 ぱくっ

竜華「はうぅっ!」 びくんっ

怜「んくっ……んくっ……」 ちゅうちゅう

竜華「は……あ……っ」 びくっ


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:17:21 ID:WrQNwRbI0

俺「まんま!まんま!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:20:52 ID:+SCeLsRF0

怜「んく……」 ちゅう

竜華「っ……ほ、ほら、な……。出ぇ、へんやろ……? 諦め……」 はぁはぁ

怜「んんっ!」 ぢゅうっ

竜華「はふううううっ!?」 びくんっ

怜「んっ! んっ!」 ぢゅうう…

竜華「あっ、やっ、怜っ、あんっ! やめっ! んんっ!」 びくっ びくっ

怜「んっ! んー!」 ぢゅっ ぢゅっ ぢゅうっ

竜華「つよ吸ってもっ、ふあっ! 出ぇへんっ……からっ……あっ! あっ!」 びくっ びくっ


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:27:53 ID:+SCeLsRF0

怜「んっ! んん……!」 ぢゅっ ぢゅうう…

竜華「やめっ、怜っ。おねがいっ……やめ……。そんなされたらっ……私っ……私……!」 ぞくぞく

怜「ん! ん! ん! ん!」 ぢゅうっ ぢゅうっ

竜華「おっぱいっ……あっ! おっぱい、壊れてまう……!」 ぶるっ

怜「ん!」 ぢゅううううう

竜華「ふああああああああああ!」 がくんっ


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:35:46 ID:+SCeLsRF0

怜「ん……ん……」 ちゅうちゅう

竜華「あ……あ……」 がくがく

竜華(頭……真っ白に……こんなん知らんよ……) がくがく

怜「……」 ちゅぽんっ

竜華(乳首真っ赤や……じんじんするぅ……) がくがく

怜「まんま」 ぱくっ

竜華「ひうっ!?」 びくんっ

怜「んくっ……んくっ……」 ちゅうちゅう

竜華「ちゃ、ちゃう! もう一つの方は出るとかないねん! 今イったばかりやからっ! 敏感に――」

怜「んっ!」 ぢゅうっ

竜華「ふやあぁっ!」 がくんっ

怜「んっ! んっ!」 ぢゅうう…

竜華「あー……! あー……!」 がくがく


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:43:01 ID:+J0oIWcp0

すばらすばら&すばら


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:48:53 ID:+SCeLsRF0

……

竜華「……」 ぽけー…

怜「あー」

竜華(何度もイかされてもうた……最低や。怜はおっぱい飲みたいだけやのに)

怜「うー……」 うとうと

竜華「眠いんか? ねんねしよか」

……

怜「すー……すー……」 すやすや

竜華「怜……」 むらっ

竜華(あかんて! こない天使のような怜を性の対象として見たら……!)


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:51:48 ID:+SCeLsRF0

……

怜「あー! あー!」 ぐすぐす

竜華「ふあっ!? な、なんや!? 怜! どないした!?」 がばっ

怜「あー……!」 ぐすぐす

ぐしょ…

竜華「あ……漏らしてもうたんか」

怜「あうう……」 ぐすぐす

竜華「泣かんで。大丈夫。大丈夫やから」 ぽんぽん

竜華「お風呂できれいきれいなろうな?」

怜「うー……」 ぐすぐす


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04 23:57:04 ID:+SCeLsRF0

……

竜華「ばんざいして、怜。ばんざーい!」

怜「あー」

竜華「んしょ……んしょ……」

ぱさっ ぱさっ

竜華「っ……」

竜華(と、怜の裸。裸っ) くらっ

竜華「し、下もぬぎぬぎしような」

するっ

怜「あー」

竜華「っ……」

竜華(怜が生まれたまんまの姿に……! 鼻血出そう……) くらくら


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:07:33 ID:ZrEKyNhL0

竜華「ほ、ほな、きれいきれいするでー……」

怜「あう」

竜華(スポンジ……やとよくない聞くなぁ。じゃあ……じ、直で……?)

怜「うー?」

竜華(こ、これはお世話なんや。これはお世話これはお世話これはお世話……) ぴとっ

怜「ひゃうっ」 びくっ

竜華(あ、あ、触ってしもた。怜の。おまた。私の指、で) ぐに…

怜「はう……」

竜華(柔らかい。紙越しと全然違う。柔らかい。柔らかい) ぐにに…

怜「んっ……」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:12:58 ID:ZrEKyNhL0

竜華「はぁ……はぁ……」 ぐにぐに

竜華(柔らかい。怜の。怜。怜。怜……) ぐにぐに

怜「あ、あー……」

竜華「ふぅー! ふぅー!」 ぐにぐに

竜華(怜……! 怜……!) ぐにぐに

怜「あうう……」

竜華「はっ!? わ、私……」

怜「あー……」

竜華「私……っ。ごめん、怜。ごめん……!」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:20:06 ID:ZrEKyNhL0

怜「あー」 だきっ

竜華「と、怜!?」

怜「ん……」 こしゅ…

竜華「!?」

怜「ん……ん……」 こしゅこしゅ

竜華(と、怜が股を私の足に擦りつけとる……)

怜「あー……うー……」 こしゅこしゅ

竜華(私のせいで変なこと覚えてしもたんや! どないしよ……)

怜「あー……あう……」 こしゅこしゅ

竜華「と、怜、そないなことしたらあかん……」

竜華(気持ちいい……! 怜ぃ……!) ぞくぞく


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:25:52 ID:ZrEKyNhL0

怜「うー」 こしゅこしゅ

竜華「……! あかん!」 ぐいっ

怜「あう?」

竜華「あかん。こういうことは怜にはまだ早すぎや」 きっ

竜華(本当に怜が大切なら、ここは拒まんと。怜のためを思って耐えるんや、竜華!)

怜「あう……」 じっ うるうる

竜華(あ、だめや。こらあかんわ。そない目で見つめられたら無理やもう) プツン


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:34:23 ID:ZrEKyNhL0

……

竜華「怜……! 怜ぃ……!」 こしゅこしゅ

怜「はう……あう……」 こしゅこしゅ

竜華「気持ちええか……? 怜ぃ……」 こしゅこしゅ

怜「あうー……」 ぽー…

竜華「嬉しいわ……。私の股で感じてくれてるんやな……」 こしゅこしゅ

怜「あう。あうう」 こしゅこしゅ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:36:54 ID:ZrEKyNhL0

竜華「んっ。んっ」 ゆさっ ゆさっ

怜「まんま……」

竜華「なんや、またおっぱいか。怜はほんまおっぱい好きなんやな」 こしゅこしゅ

怜「まんま。まんま」

竜華「ええで。好きなだけ吸い……」 たぷん

怜「んぐ。あむっ」 ぱくっ

竜華「んっ……」

怜「んく……んく……」 ちゅうちゅう

竜華「はぁ……いい……。怜ぃ……もっとぉ……」 こしゅこしゅ

怜「んく……んく……」 ちゅぷちゅぷ


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:49:33 ID:ZrEKyNhL0

竜華「ん……怜も……」 むにっ

怜「うあっ」 びくっ

竜華「怜のおっぱい……。かわいい……」 くにゅくにゅ

怜「あうっ……ふー……」 ぞくぞく

竜華「感じてるんか? 怜はエッチな子やなぁ」 くにゅくにゅ

怜「あうう……」 ぞくぞく


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 00:53:36 ID:ZrEKyNhL0

竜華「怜……」 ぐにっ

ぐしょ…

怜「あー……」

竜華「おまたこんなに濡らして……怜はエッチな悪い子や」 ぐにぐに

怜「はふ……」

竜華「悪い子にはおしおきやで」 ぐ…

ぬぷっ

怜「っ!?」 びくっ


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:05:32 ID:ZrEKyNhL0

竜華「怜の……きついなぁ。指がきゅうきゅう締めつけられる」 ぬぷぷ…

怜「あ……? あう……?」 びくっ びくっ

竜華「……」 にゅるっ

怜「あー!? うあー!」 びくんっ

竜華「痛い? ごめんな。すぐ気持ちようなるから」 にゅるるっ

怜「あうっ!? ……あー……」 びくっ

竜華「ここ、気持ちいいやろ? いっぱい触ったるからな」 にゅっ にゅっ

怜「あー……あー……」 びくびく


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:09:53 ID:ZrEKyNhL0

竜華「怜、どうや……? 気持ちええ?」 にゅぷっ にゅぷっ

怜「あふう……うう……」 びくびく

竜華「……怜、も……」 ぎゅっ

怜「あー?」

竜華「私の、触って」 ぐ…

ぬぷんっ

竜華「は! あぁ……!」 びくんっ


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:14:32 ID:ZrEKyNhL0

怜「あう……?」

竜華「だいじょ、ぶ……気持ちええ……気持ちええよ、怜……!」 びくびく

怜「あうー……」 にゅる…

竜華「んあっ! あ……あ……っ」 びくびく

怜「うー」 にゅっ にゅっ

竜華「あ……怜……い……」 びくっ びくっ

怜「あー」 にゅぷっ にゅぷっ

竜華「いっしょに……気持ちよくなろな、怜……」 にゅぷっ にゅぷっ

怜「あうっ……はうぅ……」 にゅぷっ にゅぷっ

竜華「怜……。怜ぃ……」 にゅぷっ にゅぷっ


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:19:30 ID:ZrEKyNhL0

竜華「あ……あっ……私、もう……っ」 ぶるっ

怜「はふっ……あふ……うー……」 ぶるっ

竜華「あんたも……? 怜、いっしょに……! あ。ああ……!」 びくんっ

怜「あうう……!」 びくんっ

竜華「いっ……! あ……! あっ……!」 がくがく

怜「っ……! うあ……! あう、うー……!」 がくがく

竜華「……はぁ……はぁ……」 びくっ びくっ

怜「あー……」 びくっ びくっ


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:28:17 ID:ZrEKyNhL0

……

ちゃぽん…

竜華「……」

竜華(やってしもた……なんちゅーことを……) ずーん…

竜華(自分がこんな最低の人間やなんて思てなかったわ) ぐすっ

怜「あー!」 ばしゃばしゃ

竜華「こ、こら、怜、やめ」

怜「あー……。うー!」 だきっ

竜華「はわっ」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:31:41 ID:ZrEKyNhL0

怜「あー」 ぎゅー すりすり

竜華「怜……」 ぎゅっ

竜華(……ええか。怜、楽しそうやし。傷つけさえしなければこういう関係も)

怜「うー」 こしゅこしゅ

竜華「と、怜! それはさっきいっぱいしたやろ。私も疲れたし、ゆっくりお風呂に浸からせてぇな?」

怜「あう……」 じっ

竜華「そ、そやから……それは風呂からあがったらな?」 もじもじ

怜「うー!」



おわり


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:32:32 ID:ZrEKyNhL0

おやすみ
セーラちゃんかわいい!


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:32:47 ID:8xh+Tal50

あーこれはもうだめですわー


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05 01:45:16 ID:5y2sOgjJ0

おつおつ


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