ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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安心院「うっかりして1京のスキル全部無くした……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 00:13:47 ID:+D+v8+Hl0
安心院「いや、スキルを数えるスキルが残ってたか……ははは……」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:04:21 ID:m+3Xa/CM0

安心院「ううむ、つまり僕は普通になったわけか」
安心院「・・・」

壱の壱教室
安心院「というわけで今日からこのクラスで一緒にお勉強することになりました安心院なじみです―なんつって」
安心院「まあよろしく頼むよ普通共」

善吉「どうしてこうなった」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:12:38 ID:m+3Xa/CM0

善吉「で、いったいどうしたんですか安心院さん」
安心院「いやあ実はかくかくしかじか」
善吉「…漫画じゃないんですからそれじゃ通じないですよ」
安心院「…ああそうか、かくかくしかじかで通じるスキル『異化性略』もないんだった…」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:19:18 ID:m+3Xa/CM0

善吉「スキルを全部なくしたって…『なかったこと』にされたんじゃ?」
安心院「いや、球磨川くんは関係ないよ。既に確認済みさ」
善吉「はあ…なんかめんどくさいことになってますね」
安心院「全くこの僕がこんな普通なんかと一緒になるとは、平等じゃないね」
善吉「…で、どうします?半纏さんに適当にスキルを見繕ってもらうとか…」
安心院「いや、それがその…」
善吉「?」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:23:15 ID:m+3Xa/CM0

安心院「不知火一族水入らずで遊びに行くとかでこの学園にいないんだよ、夏休みも終わったってのに」
善吉「…聞いてないぞー不知火…」
安心院「だからスキルを作ってもらうのも昇華するのも出来ないのさ、お手上げだね」
善吉「うーん…あ、そうだ」
安心院「?」
善吉「フラスコ計画やりましょう」
安心院「!?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:30:40 ID:m+3Xa/CM0

善吉「というわけでお願いします名瀬師匠、真黒さん」
安心院「よろしくだぜ」
真黒「…うん、よろしく安心院さん」
名瀬「なんでまたそんなこと…」
安心院「いやあ実はかくかk」
善吉「安心院さんの
  スキル
  なくなった」
安心院「……」
名瀬「…まあいいぜ、俺達は安心院さんに借りがあるしな。兄貴、とりあえず改造していいか?」
真黒「ああもちろんだよくじらちゃん、やっちゃえ☆」

安心院「あーその君達目が怖いんだけど、そのドリルは必要あるのかい?ちょっ、僕今ノットスキルだから痛いのは嫌だよやめて止め―」
善吉「うわぁ…」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:36:08 ID:m+3Xa/CM0

名瀬「改造しても意味はなし、か」

真黒「まあ改造してスキルが手に入ったらフラスコ計画なんていらないしね」

「「ははははは」」

善吉「あー、大丈夫です?安心院さん」

安心院「大丈夫に見えるのかいその眼では、また『欲視力』にして…ああもうスキルないんだった」

善吉「しかしフラスコ計画しにきたはずなのに」

安心院「しょうがないさ、書いてるやつが詳しくないんだから」

善吉「メタいこと言えるスキルは残ってるんですね」

安心院「あ、ほんとだ」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:46:00 ID:m+3Xa/CM0

どこか移動中
善吉「ところで心当たりはないんですか?誰かに奪われたとか、封印されたとか…」

安心院「うーん、休日は過剰睡眠のスキル『眠眠世見』を使ってたけど今朝急に解けたんだよ、スキルがなくなったのは多分その時だろうね」

善吉「んー、なにか端末達から話とか聞いてないんです?赤さんとか鰐塚あたりに…」

安心院「……」

善吉「忘れてたんですか」

安心院「いやあ…忘れ物をしないスキル『すっきり屋さん』がないから」

善吉「自分の頭も使ってください」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:52:29 ID:m+3Xa/CM0

保健室
善吉「というわけなんですか何か心当たりは?」

赤「いや、いくら安心院さんの端末だからって全部わかってるわけじゃあないわよ」

安心院「全く使えない端末だぜ」

赤「…なにかの病気かもしれないので治してみましょうか?じっくりねっぷりと…ほら横になって」

安心院「えっと端末?赤?あれなにこれデジャヴ?おい人吉くん見てないでこいつを止めてくれ…ってどこをつついているんだちくちくして気持ちい…じゃなくって――」

善吉「…ストレス溜まってんのかなあ…」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 01:59:43 ID:m+3Xa/CM0

安心院「ふう…処女膜を守るスキル『膜裸衛業』が戻ってきて助かったぜ」

善吉「なんらかの刺激を受けると戻ってくるってことですかね」

安心院「あと1京いくらかの刺激とか、流石に勘弁してくれよ…」

善吉(…安心院さんのこんな弱々しい姿は初めてだな)

(まあだからといってラブコメ展開に持っていくわけじゃないけど)

安心院「なんだいじろじろ見て、視線で僕を殺す気かい?」

善吉「…そうだ、こんなのはどうです?」

安心院「?」

善吉「めだかちゃんとスパーリング」

安心院「やめてくれしんでしまう」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:06:58 ID:m+3Xa/CM0

善吉「…というわけで部活に勤しんでるなか悪いけど頼むよ」

安心院「え、本気?」

めだか「ふむ、善吉に頼まれては断るわけにもいかないな、生徒会長殿」

善吉「ははっ、生徒会長はやめてくれよ。俺とめだかちゃんの仲なんだからな」

安心院(……なんか、ムカムカするぜ)

(感情抑制のスキル…なんだったっけな、あれがないせいか?)

めだか「さて安心院なじみ!殴りあいをするのもなんだから…ドッヂボールで貴様のスキルを全て取り戻させてやる!」

凛ッ!

善吉「おお、久しぶりの凛ッ!」

安心院「生徒会長、腹が腹痛なんで帰っていいかい?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:13:47 ID:m+3Xa/CM0

めだか「オーバーヘッドキック!」ドガァ

安心院「ちょ、これ脚使うゲームじゃドゴォ

めだか「めだかゾーン!」グォォ

安心院「え、それ意味あるのドグシャァ

めだか「マジン・ザ・ハンド!」ドギャーン

安心院「それキャッチ技ドゴォォォル

善吉「す、すげえ!化身が見えた気がするぜ!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:20:01 ID:m+3Xa/CM0

めだか「なんだ、貴様の体力はこんなものだったのか?スキルに頼りっぱなしの人生だからと言い訳するなよ?」

善吉「…いや、これは俺でも受けきれるかどうか…」

安心院「」

めだか「仕方ない、『五本の病爪』で治してやる」グサァ

安心院「うぎゅっ…全く、めだかちゃんは…まさか漫画の技も『完成』させるとはね…」

めだか「ああ、なかなか面白いぞ!今完成させようとしてるのは宇宙CQCとソードスキルだ!」

安心院「なんなのこの最強主人公」


43: 適当にスキル考えてるけど実際にあったら恥ずかしい 2012/08/22 02:32:50 ID:m+3Xa/CM0

善吉「とりあえず生徒会室で休憩」

安心院「まだ体のあちこちが痛むぜ…」

ちなみにめだかちゃんは剣道部に行って桜一刀流?を極めるとかなんとか

善吉「で、どんなスキルが戻ってきました?」

安心院「ええと…吹き飛ばすスキル『城外ホームラン』、どうにもならなくなるスキル『成せばならない』、付録がわかるスキル『添希予報』…」

善吉「微妙なスキルばっかりですね」

安心院「ああ、あとこれもだ…寿命がわかるスキル『寿行算完』」

善吉「へえ、凄いスキルですね」

安心院「使い方わからないけどね」

善吉「えー…」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:43:09 ID:m+3Xa/CM0

ガラッ
鰐塚「お疲れさまです…む?会長殿と安心院さんの組み合わせとは、珍しいですな」

善吉「ああ、お疲れさん」

安心院「久しぶりだね鰐塚、学園に戻ってきて以来だっけ」

鰐塚「いいえ、ついこの間の休日、私の家に泊まりに来たではないですか。いつもの五人組と一緒に」

安心院「ああそうだったか、すまんねえ最近物忘れがひどくて」

善吉「…ん?休日はずっと寝てたんじゃ?」

安心院「……あれ?鰐塚、その時のことちょっと教えてくれないか」

鰐塚「?ええ、勿論いいのですが…あなたなら端末らの情報は知っているのでは?」

安心院「いいから教えな、悪平等の命令だ」

鰐塚「…わかりました、あの日は確か…」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:49:46 ID:m+3Xa/CM0

安心院「君達さあ、ガールズトークとかパジャマパーティとかしないのかい?」

鰐塚「…は?」

財部「[―なに言ってんだこの上司めんどくせえ―] どうしたんですか?急に…」

安心院「財部後でシバく、いやさあ君達年頃の女子なんだし、ほら、好きな人の話とかしないの?」

与次郎「好きな人…ですか?」

喜々津「私はゲームが恋人みたいなものだしにゃー」ピコピコ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 02:56:20 ID:m+3Xa/CM0

安心院「というわけで今度の休みに端末女子会、略して端女会を開催するぜ、場所は家出してて邪魔の入らない鰐塚の家な」

鰐塚「ちょっ、そんな私の忌まわしき過去を抉るような決め方は…」

財部「まあワニちゃん家がぴったしよね」

与次郎「眼帯いっぱいあるだけって聞いてるし」

喜々津「確かゲームキューブはあるよね?」

希望ヶ丘〔機械的に考えてそれが一番でしょう〕

鰐塚「ええー…」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:03:36 ID:m+3Xa/CM0

鰐塚「――といった感じで私の家に押し掛けてきたのであります。しかも真夜中に」

安心院「ははは、そりゃあ悪かったね。記憶にないけど」

鰐塚「そのあとは普通に恋バナというものを咲かせるため阿久根殿の素晴らしさを小一時間ほど話しました」

善吉(阿久根先輩も大変だなあ…)

鰐塚「そして一頻り終わったあと、安心院さんはどこからか酒を取り出しまして…」

善吉「…無理矢理飲ませて全員酔っぱらったって展開に?」

鰐塚「その通りであります…思い出すと頭痛が…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:11:33 ID:m+3Xa/CM0

安心院「てことは僕は酔いつぶれて記憶のないまま家で寝てたってこたか…」

鰐塚「…いえ、酔いつぶれるだけのほうが良かったです…」

善吉「…というと?」

鰐塚「安心院さんは酔うと…その、キス魔になるようで…」

善吉「キス…ってまさか安心院さん!」

安心院「『口写し』…か、なるほどね」

「そんなことで、うっかりして1京のスキルを全部無くしたのか……」

善吉「スレタイ回収ですか」

安心院「うん、なんとなくだぜ」


64: ワニちゃんの口調よくわからん 2012/08/22 03:18:11 ID:m+3Xa/CM0

鰐塚「スキルをなくしたとか、いったい何の話でありますか?」

善吉「あーめんどくさいからスルーしてくれ」

安心院「で、僕は誰にキスをしたんだい?」

鰐塚「ええと、全員にしてましたが…」

安心院「最初にキスした奴だよ、ニュアンスでわかってほしいぜ」

鰐塚「最初は確か…ジロのやつだったかと」

善吉「与次郎か…まずくないですか?もしスキルのことに気が付いていたら」

安心院「気付いてなくてもまずいね、無意識にスキルを発動させるかもしれない」

鰐塚(…安心院さんの唇、柔らかかったであります)


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:22:35 ID:m+3Xa/CM0

善吉「おい鰐塚、なに惚けてるんだ」

鰐塚「…っは!も、申し訳ない。少し考え事を…」

善吉「…?まあいい、与次郎がどこにいるかわかるか?」

鰐塚「え、ええと…多分屋上で黄昏てるかと…」

善吉「安心院さん!」

安心院「言われなくても走るぜ」

ダッダッダッ…

鰐塚「…結局なんだったのでありますか…?」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:29:31 ID:m+3Xa/CM0

屋上
キィィィン
与次郎「フフフフ…なるほどなるほど…」

バァン!

善吉「いた!与次郎!」

安心院「僕のスキルを返してくれないか!」

与次郎「…へえ、やっぱりこのスキルも、みーんな安心院さんのものなんですね」

善吉「!!気づいていたか…」

安心院「なあに、関係ないさ。ほら与次郎、さっさとスキルを返しな。キスはそっちからさせてやるから」

与次郎「クククッ、返してもらえるとでも思っているのかしら?」

善吉「これは…厨二モードに入ったのか!」

安心院「いやはじめから入ってるよ」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:35:55 ID:m+3Xa/CM0

与次郎「実はですねぇ、私にぴったりのスキル。見付けてしまったのよ…フフッ」

「妄想を現実にするスキル『魔法少女は夢を見るか?』」

安心院「うっわーそんなスキル名どうどうと言っちゃってはっずかしーい!」

善吉「なんすかそれ」

安心院「球磨川くんの真っ似ー!」

与次郎「…全く、人吉せんぱいも安心院さんも、真面目にやってくださいよ」

「「お前が言うな!」」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:42:03 ID:m+3Xa/CM0

善吉「ところで今のスキルで『出来ないことが出来るように』できたんじゃないんですか?」

安心院「いいんだよこれはただのSSなんだから、書いてるやつは即興で頑張ってるんだから細かいことは気にするなよ」

与次郎「…もういいかしら?」

「「どうぞどうぞ」」

与次郎「オホン…さて、私はこのスキルで何をすると思う?」

善吉「まさかケルベロスを呼ぶとか、暗黒なんちゃらX斬りを使うとかか!」

安心院「鉄パイプを超合金パイプにするとか!」

与次郎「そーんなちゃっちいことじゃないわよ…私の妄想!すなわち望みはただひとつ!」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:54:46 ID:m+3Xa/CM0

「与次郎という苗字を変えることよ!」


「「………」」

与次郎「な、なによ!なんでそんなに白けてるのよ!」

安心院「いやそれ妄想を以下略スキルでなくても出来るぜ?」

与次郎「…え?」

安心院「確か地の文に干渉するスキルがあっただろ?名前忘れたけど。それ使えばいいじゃん」

SS「ま、まさかそんな…!!」

SS「変わってるわ!ちゃんとダブルエスに!」

安心院「うろ覚えだからあってるかわからないけど、それで満足だろ?さあスキルを返してもらおうか」

SS「ええ!私の真名を引き出せたのだから五体満足よ!」

善吉(意味ちげえ…)

安心院「ほら、さっさとキスしな、ちゃんと全部のスキルを写すようにな」

SS「もちろんよ!」

ズギューン


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 03:59:55 ID:m+3Xa/CM0

善吉「…ど、どうです?」

安心院「うん、人の上に立つ、ってのはこういうことをいうんだろうね」

善吉「っていつのまに!?つーかほんとに頭に立ってる!俺はナッパか!」

与次郎「フフフ、さあこれからツギハギスタ以下略の戦いが…って」

与次郎「ええっ!?な、なんで左のここもとに戻ってるの!?」

安心院「ん、ちゃんと全部返してくれたようだね」

与次郎「なんでぇ!安心院さんなんでぇぇぇ!」

安心院「うるせえなあ…もうスキルを使えないんだから、ギャーギャー騒ぐなよ」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 04:05:10 ID:m+3Xa/CM0

善吉「ああそうか、地の文に干渉するスキルがなくなったから変えたところは元通りになったのか」

安心院「そゆこと、僕の1京以下略のスキルも元通り。さて生徒会室で暇潰しでもしよーぜ人吉くん」

善吉「あー、そこでorzしてる与次郎はどうします?」

安心院「ほっときな、ツギハギスタとしての使命をまっとうしてるんだから」

与次郎「ねえダイアン、なんで私は与次郎なの…?なんで与次郎家に生まれてきたの…?ううん、母様も父様も愛しているわよ?…でもでもでも…」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 04:11:27 ID:m+3Xa/CM0

めだか「ふむ、安心院なじみは無事スキルを取り戻したと」

善吉「ああ、久々に生徒会長として仕事した感じだよ」

めだか「そうか、私を助けて以来そこまで大きな問題も敵も現れなかったからな」

善吉「ま、平和な箱庭学園も悪くないわな」

めだか「しかし、謎がひとつ残っているな」

善吉「あ?」

めだか「なぜ改造されたり爪でつつかれたりドッヂボールで遊んだときにスキルが戻ってきたのだ?」

善吉「そういえば…なんでだ?」

めだか「まあ、『スキルをもとに戻すためのスキル』があったのかもしれんな」

善吉「そんなところか、ま、めでたしめでたしってことで。なーんか考えるのも面倒だしな」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 04:18:30 ID:m+3Xa/CM0

スキルが戻ってきてから思った
僕は刺激が欲しかったのかもしれない

いつもの端末五人組と恋バナをして、誰が好きだ彼が好きだとかキャーキャー言い合って
―じゃあ僕は誰が好きなんだ?
めだかちゃんは人吉くん
財部は球磨川くん
鰐塚は阿久根くん
人吉くんは―めだかちゃん
不知火ちゃんも、江迎ちゃんも、名瀬ちゃんもだろう
じゃあ僕は―


「やっぱままならねーな」
「漫画でもアニメでもSSでも」


おわり


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 04:36:15 ID:m+3Xa/CM0

おまけ
かくかくしかじかで話が通じるスキル『異化性略』
メタ発言のスキル『禁属反応』
過剰睡眠のスキル『眠眠世眠』
忘れ物をしないスキル『すっきり屋さん』
処女膜を守るスキル『膜裸衛業』
吹き飛ばすスキル『城外ホームラン』
どうにもならなくなるスキル『成せばならない』
付録がわかるスキル『添希予報』
寿命がわかるスキル『寿行算完』
妄想を現実にするスキル『魔法少女は夢を見るか?』

600のスキルのなかにあったとしても知らない


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22 04:37:26 ID:blabTekE0


安心院さんかわいいよ安心院さん



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