照「iPS棒の前にひれ伏すがいい」哩怜「!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 00:36:02 ID:bi5PaO7G0
~中堅戦前半、白糸台控室~
菫「…まずいな」
照「新道寺も千里山も本当に強い。阿知賀はまだわからないけど」
菫「…」
菫「このまま万一負けるようなことがあれば…亦野は残念だが…」
誠子「!?」
尭深「後援会のオジサンたちの慰み者に」/////
菫「いや、さすがにそこまでは…」
照「まあでもレギュラーからは落とされるよね」
菫「まあそんなところだな。来年は頼んだぞ渋谷新部長」
尭深「…はい」//////
誠子「」ガタガタ
菫「…まずいな」
照「新道寺も千里山も本当に強い。阿知賀はまだわからないけど」
菫「…」
菫「このまま万一負けるようなことがあれば…亦野は残念だが…」
誠子「!?」
尭深「後援会のオジサンたちの慰み者に」/////
菫「いや、さすがにそこまでは…」
照「まあでもレギュラーからは落とされるよね」
菫「まあそんなところだな。来年は頼んだぞ渋谷新部長」
尭深「…はい」//////
誠子「」ガタガタ
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 00:42:20 ID:bi5PaO7G0
菫「それにしても新道寺はともかく千里山まで…なんであんなに上がれるんだ?」
照「まるで数順先まで見えてるみたい」
菫「それは…」
照「…」コクン
照「淡が負けるとは思えないけど、念には念を入れておく?」
菫「…お前はそれでいいのか?」
照「うん。麻雀は一人でするものだから」
照「それを教えてくる」ゴッ!!
菫(当たり前なような…)
菫「まあ、お前に任せるよ」
照「わかった。それじゃ行ってくるね」スッ
菫「頼んだぞ」
照「…おまかせあれ」
照「まるで数順先まで見えてるみたい」
菫「それは…」
照「…」コクン
照「淡が負けるとは思えないけど、念には念を入れておく?」
菫「…お前はそれでいいのか?」
照「うん。麻雀は一人でするものだから」
照「それを教えてくる」ゴッ!!
菫(当たり前なような…)
菫「まあ、お前に任せるよ」
照「わかった。それじゃ行ってくるね」スッ
菫「頼んだぞ」
照「…おまかせあれ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 00:47:43 ID:bi5PaO7G0
~女子トイレ~
哩「ふぅ…」ジャー
哩(ここまでは順調ばい…それも怖いくらいに)
哩(新道寺の悲願である決勝進出…全国優勝…)
哩(絶対にできる!姫子と…みんなと一緒なら…それができる!)
哩(あと一歩…あと一歩やけん。どうか…神様…)ギュッ
照「みーつけた」ヒョイッ
哩「!?」ビクッ
哩「え!?チャンピオン!?」アタフタ
哩「てか何覗いとるん!?やめんかい!!」
照「いや、ちょっとお話があるんだけど…そっち行くね」ヨイショ
哩「いやいやいや!普通に外に出ればすむ話じゃなかと!?」
照「私はそれでもいいけど…困るのはあなただと思うよ?」
哩「?」
哩「ふぅ…」ジャー
哩(ここまでは順調ばい…それも怖いくらいに)
哩(新道寺の悲願である決勝進出…全国優勝…)
哩(絶対にできる!姫子と…みんなと一緒なら…それができる!)
哩(あと一歩…あと一歩やけん。どうか…神様…)ギュッ
照「みーつけた」ヒョイッ
哩「!?」ビクッ
哩「え!?チャンピオン!?」アタフタ
哩「てか何覗いとるん!?やめんかい!!」
照「いや、ちょっとお話があるんだけど…そっち行くね」ヨイショ
哩「いやいやいや!普通に外に出ればすむ話じゃなかと!?」
照「私はそれでもいいけど…困るのはあなただと思うよ?」
哩「?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 00:53:04 ID:bi5PaO7G0
照「覚えてる?私、去年あなたと対戦したの」
哩「…忘れるわけなかと」
照「その時にね、見ちゃったの」
哩「?」
照「あなた…ううん。あなた達の力…絆といってもいいかも」
哩「…まあ、研究ばされとっとは想定内やけん…『見た』?」
照「うん。随分仲がいいみたいだね…それこそ一線を越えてしまうくらい」
哩「!?」
哩「…何が言いたい」
照「いや、私は別にそのことについてとやかく言う気はない」
照「私が言いたいのは…もう一つ。ほんのわずか見えたあなたの深くて暗い願望」
哩「だからそれが何かって…!!」
照「あなた…」
照「レ○プされたいって思ってるでしょ」ニヤ
哩「…忘れるわけなかと」
照「その時にね、見ちゃったの」
哩「?」
照「あなた…ううん。あなた達の力…絆といってもいいかも」
哩「…まあ、研究ばされとっとは想定内やけん…『見た』?」
照「うん。随分仲がいいみたいだね…それこそ一線を越えてしまうくらい」
哩「!?」
哩「…何が言いたい」
照「いや、私は別にそのことについてとやかく言う気はない」
照「私が言いたいのは…もう一つ。ほんのわずか見えたあなたの深くて暗い願望」
哩「だからそれが何かって…!!」
照「あなた…」
照「レ○プされたいって思ってるでしょ」ニヤ
7: なぜミスった… 2013/01/28 00:59:04 ID:bi5PaO7G0
哩「は、はぁ!?」
哩「何を根拠にそんな…」
照「だから見たんだって。私に隠し事はできない」
哩「でたらめばい!そげなこと…」
照「ふーん…じゃあ…」ズボッ!!
哩「ぁひっ…!」ビクッ
照「これはどういうことなのかなぁ?」クチュクチュ
哩「ぇ…あ…」
照「まさか個室に2人ってシチュエーションだけでこんなになっちゃってるの?」クスクス
哩「ち、ちが…」
照「違わないよね!?」グッチュグッチュ!!
哩「ん!?んあああああああ!!!」ガクガク
照「あーあーそんな声出しちゃって。外に人がいたら…どうなっちゃうんだろうね」
哩「ふぇ…あ…」ゾクゾクッ
哩「何を根拠にそんな…」
照「だから見たんだって。私に隠し事はできない」
哩「でたらめばい!そげなこと…」
照「ふーん…じゃあ…」ズボッ!!
哩「ぁひっ…!」ビクッ
照「これはどういうことなのかなぁ?」クチュクチュ
哩「ぇ…あ…」
照「まさか個室に2人ってシチュエーションだけでこんなになっちゃってるの?」クスクス
哩「ち、ちが…」
照「違わないよね!?」グッチュグッチュ!!
哩「ん!?んあああああああ!!!」ガクガク
照「あーあーそんな声出しちゃって。外に人がいたら…どうなっちゃうんだろうね」
哩「ふぇ…あ…」ゾクゾクッ
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:06:26 ID:bi5PaO7G0
哩「や、やめっ…!!」
照「やめるわけないでしょ」クチュクチュ
哩「~っ!!!」ビクビク
照「ホントに変態さんなんだね…いきなりこんなことされて喜ぶなんて」ボソッ
哩「ぁ…」ゾクゾクッ
照「わ…また…」
照「さすがの私でも引くなー…まさかこんな人だったなんて」
哩「い…言わないでぇ…」プルプル
照「喜んでるくせにっ!」スパァン!
哩「ひっ…痛っ…」ジュン
照「…」ハァ
照「もう何言っても何やっても喜んじゃうんだね…」
照「とりあえず一回逝っとこうか?」グチュグチュグチュグチュ!!!
哩「ぁ…ああ…あああああぁぁああぁっ!!!」ビクビクビクビク!!!!
照「やめるわけないでしょ」クチュクチュ
哩「~っ!!!」ビクビク
照「ホントに変態さんなんだね…いきなりこんなことされて喜ぶなんて」ボソッ
哩「ぁ…」ゾクゾクッ
照「わ…また…」
照「さすがの私でも引くなー…まさかこんな人だったなんて」
哩「い…言わないでぇ…」プルプル
照「喜んでるくせにっ!」スパァン!
哩「ひっ…痛っ…」ジュン
照「…」ハァ
照「もう何言っても何やっても喜んじゃうんだね…」
照「とりあえず一回逝っとこうか?」グチュグチュグチュグチュ!!!
哩「ぁ…ああ…あああああぁぁああぁっ!!!」ビクビクビクビク!!!!
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:12:36 ID:bi5PaO7G0
哩「ぁ…あ…」ピクッピクッ
照「…ここがトイレでよかったね」
照「さて…今度は私も楽しませてね」ヌギッ
哩「ぇ?あ…それ…」
照「なんかiPS棒とかいうらしいよ。大きいでしょ」ボロンッ
哩「ぁ…」
哩(そんな…あんなの…)//////
照「いきなり突っ込んでもいいんだけどね、一応、ね」ギンギン
哩「…?」ドキドキ
照「舐めて」
哩「…え?」
照「舐めてって言ってるの」
哩「…」ドキドキ
照「…ここがトイレでよかったね」
照「さて…今度は私も楽しませてね」ヌギッ
哩「ぇ?あ…それ…」
照「なんかiPS棒とかいうらしいよ。大きいでしょ」ボロンッ
哩「ぁ…」
哩(そんな…あんなの…)//////
照「いきなり突っ込んでもいいんだけどね、一応、ね」ギンギン
哩「…?」ドキドキ
照「舐めて」
哩「…え?」
照「舐めてって言ってるの」
哩「…」ドキドキ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:18:04 ID:bi5PaO7G0
哩「はっ…んっ…」ピチャピチャ
照「ん。いい感じ」
哩「ん…はぁ…」トロン
照「…なに?まさか舐めながら感じてるの?」
哩「そ…そんなこと…」
照「…まあ、いいや。そろそろ舐めるだけじゃなくて咥えて」
哩「え?」
哩(こんな…大きいのを…)ゾクゾクッ
照「早く」
哩「は…はいぃ…」ジュンジュン
哩「あむっ…んぁ…」ジュボジュボ
照「…」
哩(あ…顎が…)ガクガク
照「ん。いい感じ」
哩「ん…はぁ…」トロン
照「…なに?まさか舐めながら感じてるの?」
哩「そ…そんなこと…」
照「…まあ、いいや。そろそろ舐めるだけじゃなくて咥えて」
哩「え?」
哩(こんな…大きいのを…)ゾクゾクッ
照「早く」
哩「は…はいぃ…」ジュンジュン
哩「あむっ…んぁ…」ジュボジュボ
照「…」
哩(あ…顎が…)ガクガク
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:23:13 ID:bi5PaO7G0
哩「んっ!んんっ!!」ガポガポ
照「…」ハァ
照「やる気あるの?」
哩「!?」
照「もういい。私が勝手にやる」ガシッ
哩(頭…つかんで…)
照「…っ!っ!」ジュボッジュボッ!!
哩「っっっ!!」
哩(く…苦し…)グッチャグッチャ
哩(でも…)キュンキュン
照「んっ!っ!!」ジュボジュボ
照「出るよ…こぼさないでっ!!」ドピュッ!!ドピュッ!!
哩「っ!?」ビチャッ!!
哩「うぇ…ごほっ!!ぁあぁぁ…」ハァハァ
照「…」ハァハァ
照「…」ハァ
照「やる気あるの?」
哩「!?」
照「もういい。私が勝手にやる」ガシッ
哩(頭…つかんで…)
照「…っ!っ!」ジュボッジュボッ!!
哩「っっっ!!」
哩(く…苦し…)グッチャグッチャ
哩(でも…)キュンキュン
照「んっ!っ!!」ジュボジュボ
照「出るよ…こぼさないでっ!!」ドピュッ!!ドピュッ!!
哩「っ!?」ビチャッ!!
哩「うぇ…ごほっ!!ぁあぁぁ…」ハァハァ
照「…」ハァハァ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:25:54 ID:6wgdKSYYP
巨根照最高だわ…(歓喜)
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:26:58 ID:32K7EyOp0
これはいい
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:29:06 ID:bi5PaO7G0
照「…」クチュ
哩「…」ビビクン!!
照「…もういいか」
哩「ぇ…」ドキドキ
照「わかってるくせに」
哩「ぁ…」フルフル
照「…やめてもいいの?」クチュッ
哩(あ…入口…)キュンッキュンッ
照「…私に言うこと、あるんじゃない?」スリスリ
哩「…ぁえ?」
照「ねえ、どうしてほしいの?」クチュクチュ
哩「…」
哩「……て」
照「何?」
哩「入れて…欲しい…」//////
哩「…」ビビクン!!
照「…もういいか」
哩「ぇ…」ドキドキ
照「わかってるくせに」
哩「ぁ…」フルフル
照「…やめてもいいの?」クチュッ
哩(あ…入口…)キュンッキュンッ
照「…私に言うこと、あるんじゃない?」スリスリ
哩「…ぁえ?」
照「ねえ、どうしてほしいの?」クチュクチュ
哩「…」
哩「……て」
照「何?」
哩「入れて…欲しい…」//////
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:36:01 ID:bi5PaO7G0
照「違うよね」
哩「…え?」
照「私は止めてもいいんだから…」スッ
哩「ぁ…待って!待って…ください…」プルプル
照「じゃあもう一回」ニッコリ
哩「は…はぃ…」
哩「私の…淫乱な私の下のお口に…あなたの大きいそれを…入れてください…」キュンッキュンッ
照「『それ』じゃわかんないなぁ」ニヤニヤ
哩「わ…私にその棒をつっこんでくださいぃぃぃぃ!!!」
照「…ちょっと足りないけど、よく言えましたっ!!」ズンッ!!!!
哩「ぁ…かっ…き…きたぁ……っ!!」ビクンビクン
哩「…え?」
照「私は止めてもいいんだから…」スッ
哩「ぁ…待って!待って…ください…」プルプル
照「じゃあもう一回」ニッコリ
哩「は…はぃ…」
哩「私の…淫乱な私の下のお口に…あなたの大きいそれを…入れてください…」キュンッキュンッ
照「『それ』じゃわかんないなぁ」ニヤニヤ
哩「わ…私にその棒をつっこんでくださいぃぃぃぃ!!!」
照「…ちょっと足りないけど、よく言えましたっ!!」ズンッ!!!!
哩「ぁ…かっ…き…きたぁ……っ!!」ビクンビクン
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:42:33 ID:bi5PaO7G0
照「っ…!っ!!」ズンッ!ズンッ!
哩「んぁあぁぁぁぁ!!!!」グッチャグッチャ
照「…すごくいいよ」パンッ!パンッ!!
哩「わ…私m…ひゃぁぁぁぁあああ!!!」グチュグチュ
照「ねぇ…あの子は…どうするの…」パンッパンッ!!
哩「ぁ…は…ぁあの子ってひぃん!!」ビクッ!!
照「姫子ちゃん…だっけ」
哩「ひめ…ひめこ…ぁひゃぁあああ!!!!」ジュブジュブ!!!
照「あなた達は…特別な絆でっ!…結ばれてるんでしょっ!!」パンパン
哩「そう…やが…ぁあん!!」
照「私と…どっちがいいっ!?」
哩「ふぇ…ぁや!?」
哩「んぁあぁぁぁぁ!!!!」グッチャグッチャ
照「…すごくいいよ」パンッ!パンッ!!
哩「わ…私m…ひゃぁぁぁぁあああ!!!」グチュグチュ
照「ねぇ…あの子は…どうするの…」パンッパンッ!!
哩「ぁ…は…ぁあの子ってひぃん!!」ビクッ!!
照「姫子ちゃん…だっけ」
哩「ひめ…ひめこ…ぁひゃぁあああ!!!!」ジュブジュブ!!!
照「あなた達は…特別な絆でっ!…結ばれてるんでしょっ!!」パンパン
哩「そう…やが…ぁあん!!」
照「私と…どっちがいいっ!?」
哩「ふぇ…ぁや!?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:46:41 ID:FyBqSpfF0
男なら絶許なのに照だったら見れるあたり俺はもうダメだ
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:50:45 ID:bi5PaO7G0
哩「そげな…ことぉ…んあ!」ビクッ
照「もしっ…私を選んでくれるならっ!!…これからも相手をしてあげる!!」パンッパンッ
哩「…え」
哩「そんな…でもぉ…」ウルウル
照「…まだ姫子ちゃんって言うなら…これっきり」パンパン
哩「ぇ…」
照「さあ!どっち!?」パシーンッパシーンッ!!
哩「ひゃ…いぁやぁぁああああああ!!!!」ビビクン!!
照「早く言わないと…やめちゃうよっ!?」パシーン
哩「あぁ…い、いやぁぁ!!やめるのいやぁぁぁ!!」
照「じゃあ…私を選んでくれるんだねっ!?姫子ちゃんはもういいんだねっ!?」パンパンッ!!
哩「…もうぃいいい!!あなたが…んっ!相手してくれるならっ!!いいですぅぅぅぅ!!!」
照「…わかった」ニヤリ
照「もしっ…私を選んでくれるならっ!!…これからも相手をしてあげる!!」パンッパンッ
哩「…え」
哩「そんな…でもぉ…」ウルウル
照「…まだ姫子ちゃんって言うなら…これっきり」パンパン
哩「ぇ…」
照「さあ!どっち!?」パシーンッパシーンッ!!
哩「ひゃ…いぁやぁぁああああああ!!!!」ビビクン!!
照「早く言わないと…やめちゃうよっ!?」パシーン
哩「あぁ…い、いやぁぁ!!やめるのいやぁぁぁ!!」
照「じゃあ…私を選んでくれるんだねっ!?姫子ちゃんはもういいんだねっ!?」パンパンッ!!
哩「…もうぃいいい!!あなたが…んっ!相手してくれるならっ!!いいですぅぅぅぅ!!!」
照「…わかった」ニヤリ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:58:49 ID:bi5PaO7G0
照「じゃあ…中に出すよっ!!」パシーンパシーン!!
哩「っ!!出してっ!私の中に出してぇっ!!」
照「いくよっ…!!」パンパンパンパン!!!!
哩「うんっ!うんっ…!!」ギュッー!!
照「っあ!!!」ドピュドピュドピュッ!!!!
哩「~っ!!!!!」ビクンビクンビクンビクン!!!
哩「ぁ…ああ…来とる…あたたかいのぉ…私にぃ…」トローン
照「んっ!」ブルッ!!
哩「…」ハァハァハァハァ
照「…ふぅ」ヌポッ
哩「ぅぁん…はぁっ…」トローン
哩「ぁ…だしてもらったの…出ちゃう…」ツー
照「…」
照(これで新道寺は大丈夫かな?)
哩「っ!!出してっ!私の中に出してぇっ!!」
照「いくよっ…!!」パンパンパンパン!!!!
哩「うんっ!うんっ…!!」ギュッー!!
照「っあ!!!」ドピュドピュドピュッ!!!!
哩「~っ!!!!!」ビクンビクンビクンビクン!!!
哩「ぁ…ああ…来とる…あたたかいのぉ…私にぃ…」トローン
照「んっ!」ブルッ!!
哩「…」ハァハァハァハァ
照「…ふぅ」ヌポッ
哩「ぅぁん…はぁっ…」トローン
哩「ぁ…だしてもらったの…出ちゃう…」ツー
照「…」
照(これで新道寺は大丈夫かな?)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:05:43 ID:bi5PaO7G0
~大将戦、卓~
姫子(…あれ?)
姫子(こん局…部長ば縛りかけてたハズばい…)
姫子(なんにこの配牌…私の勘違いだったと?)
姫子(…こういうときもあるんか?)
~女子トイレ~
照「とりあえずこの後も行くところあるし…綺麗にして?」
哩「はい…んっ!!」チュパチュパ
照「…そういえば哩は下着はいてないんだね」
哩「はい…もし見られてしまうかと思うと…その…興奮するんです」/////
照「…ホントに変態さんなんだね」クチュッ
哩「んぁ…」ピクッピクッ
照「でもそれじゃ…私のが垂れてきちゃうでしょ?」
哩「ぅあ…はい…」ハァハァ
姫子(…あれ?)
姫子(こん局…部長ば縛りかけてたハズばい…)
姫子(なんにこの配牌…私の勘違いだったと?)
姫子(…こういうときもあるんか?)
~女子トイレ~
照「とりあえずこの後も行くところあるし…綺麗にして?」
哩「はい…んっ!!」チュパチュパ
照「…そういえば哩は下着はいてないんだね」
哩「はい…もし見られてしまうかと思うと…その…興奮するんです」/////
照「…ホントに変態さんなんだね」クチュッ
哩「んぁ…」ピクッピクッ
照「でもそれじゃ…私のが垂れてきちゃうでしょ?」
哩「ぅあ…はい…」ハァハァ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:11:24 ID:bi5PaO7G0
照「だから…掻き出してから行こっか」ニッコリ
哩「掻き出すって…ひあぁぁっ!!」グッチュグッチュ
照「我ながら結構出したなぁ…」グチュグチュ
哩「やぁぁぁ!!さっきからずっとぉっぉお!!んぁぁぁああ!!!」ビクビクビクビクッ!!
照「哩はえっちだなぁ」グチュグチュ
哩「むりぃぃ…死んじゃ…」ビクビク
ガチャッ!!
<アハハーマジー!?
<ソーソー!センパイガサー
哩「!?」
照「…」ニヤリ
哩「掻き出すって…ひあぁぁっ!!」グッチュグッチュ
照「我ながら結構出したなぁ…」グチュグチュ
哩「やぁぁぁ!!さっきからずっとぉっぉお!!んぁぁぁああ!!!」ビクビクビクビクッ!!
照「哩はえっちだなぁ」グチュグチュ
哩「むりぃぃ…死んじゃ…」ビクビク
ガチャッ!!
<アハハーマジー!?
<ソーソー!センパイガサー
哩「!?」
照「…」ニヤリ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:14:00 ID:rm6s6rAD0
照なら見れるのは何故なのか
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:17:24 ID:bi5PaO7G0
哩「…ふっ!んっ!!」
照「今声出しちゃったら…気づかれちゃうね…」ニヤニヤ
哩「…っ!」ハッ!!
哩「それだけは…それだけはっ…!!」
照「やだ」グッチャグッチャ
哩「~~~~~っ!!!!!!」ビクンッビクンッ!!
<ネーナンカヘンナニオイシナイ?
<タシカニー
照「ほら…気づかれちゃうよ」グチャグチャ
哩「~~~~~」プルプル
照「ほらっ!!いっちゃえ!!ほらっ!!」グチャグチャグチャグチャ!!!!
哩「~~ぁ…っっっつ!!!!」プシャァァァ!!!
ギィ~バタン!!
照「…出てったね」ニヤニヤ
照「今声出しちゃったら…気づかれちゃうね…」ニヤニヤ
哩「…っ!」ハッ!!
哩「それだけは…それだけはっ…!!」
照「やだ」グッチャグッチャ
哩「~~~~~っ!!!!!!」ビクンッビクンッ!!
<ネーナンカヘンナニオイシナイ?
<タシカニー
照「ほら…気づかれちゃうよ」グチャグチャ
哩「~~~~~」プルプル
照「ほらっ!!いっちゃえ!!ほらっ!!」グチャグチャグチャグチャ!!!!
哩「~~ぁ…っっっつ!!!!」プシャァァァ!!!
ギィ~バタン!!
照「…出てったね」ニヤニヤ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:23:10 ID:bi5PaO7G0
哩「ぁ…やぁ…」ウツロ
照「…やりすぎた」アセ
照「とりあえず次は千里山か。あ、でもあの人病院に運ばれてたな…」
照「ま、大丈夫でしょ」
照「とりあえず哩もそこに運んじゃおう」ヨイショ
照「…いざ、病院へ」テクテク
哩「」ダラー
~病院~
怜「ん?面会?」
怜「泉は帰したし…誰やろ?どうぞー!」
照「…やあ。大丈夫?」
怜「チャンピオン!?わざわざどうも…」
照「あ、連れがいるけど気にしないで?」
哩「」グテー
照「…やりすぎた」アセ
照「とりあえず次は千里山か。あ、でもあの人病院に運ばれてたな…」
照「ま、大丈夫でしょ」
照「とりあえず哩もそこに運んじゃおう」ヨイショ
照「…いざ、病院へ」テクテク
哩「」ダラー
~病院~
怜「ん?面会?」
怜「泉は帰したし…誰やろ?どうぞー!」
照「…やあ。大丈夫?」
怜「チャンピオン!?わざわざどうも…」
照「あ、連れがいるけど気にしないで?」
哩「」グテー
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:30:24 ID:bi5PaO7G0
怜(あの人こそ入院した方がええんと違う?)アセ
怜「んで、チャンピオンが何の用や?」
照「いや、先鋒戦は申し訳なかったなと思って」
怜「んなこと気にしとんのかいな!これは私が無茶した結果。チャンピオンは何も悪くないで?」
照「そう…そう言ってもらえるとちょっと救われる」
怜「なんや…想像しとったチャンピオン像が崩れていくわ」アハハ
照「なにそれ」
怜「いや、もっとこう…ドン!ってしてるイメージやったから」
照「ワン○ースじゃあるまいし」クスクス
怜「あははは!なんや、話してみたら案外おもろいなぁ」アハハハ
照「それはよかった」ニコッ
照「…でね」
怜「?」
照「実は…もう一個用事があるんだ」
怜「んで、チャンピオンが何の用や?」
照「いや、先鋒戦は申し訳なかったなと思って」
怜「んなこと気にしとんのかいな!これは私が無茶した結果。チャンピオンは何も悪くないで?」
照「そう…そう言ってもらえるとちょっと救われる」
怜「なんや…想像しとったチャンピオン像が崩れていくわ」アハハ
照「なにそれ」
怜「いや、もっとこう…ドン!ってしてるイメージやったから」
照「ワン○ースじゃあるまいし」クスクス
怜「あははは!なんや、話してみたら案外おもろいなぁ」アハハハ
照「それはよかった」ニコッ
照「…でね」
怜「?」
照「実は…もう一個用事があるんだ」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:36:59 ID:bi5PaO7G0
怜「ん?何?」
照「…竜華さんの、小さくて満足できないんでしょ?」
怜「ごふぅっ!!」
怜「い、いきなり何言っとんねん!!」
照「いや…先鋒戦で見えちゃったからさ」
怜「見えた…?」
照「うん」
怜「とりあえずよかったやんな。ここが病院で」
照「人を頭おかしい人みたいに言うのはよくないよ」
怜「実際おかしいやろ!!本来ならナースコールもんやぞ!?」
照「ぶー」
照「でも…さ」
照「他の人のにも…興味あるでしょ?」
怜「だーかーらー!!」
照「…竜華さんの、小さくて満足できないんでしょ?」
怜「ごふぅっ!!」
怜「い、いきなり何言っとんねん!!」
照「いや…先鋒戦で見えちゃったからさ」
怜「見えた…?」
照「うん」
怜「とりあえずよかったやんな。ここが病院で」
照「人を頭おかしい人みたいに言うのはよくないよ」
怜「実際おかしいやろ!!本来ならナースコールもんやぞ!?」
照「ぶー」
照「でも…さ」
照「他の人のにも…興味あるでしょ?」
怜「だーかーらー!!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:43:36 ID:bi5PaO7G0
照「ほら」ボロン
怜「ひぇっ!?な、何しとんのやしまえ!!」
照「…大きいでしょ?」
怜(た、確かに…あんなんが入ってきたら…)ドキドキ
怜「ぜ、ぜんぜん!!」
照「強がっちゃって」
怜「強がってもないし興味もない!!しまえ!!早く!!」
照「えー?」グイッ!
怜「やめっ!近づけんな!ホントに人呼ぶで!?」
照「…まあまあそう言わず」ギンギンッ!!
怜「なんでさらにおっきくなってんねや!!」
照「どう?」
怜「どうって…その…」
怜「ひぇっ!?な、何しとんのやしまえ!!」
照「…大きいでしょ?」
怜(た、確かに…あんなんが入ってきたら…)ドキドキ
怜「ぜ、ぜんぜん!!」
照「強がっちゃって」
怜「強がってもないし興味もない!!しまえ!!早く!!」
照「えー?」グイッ!
怜「やめっ!近づけんな!ホントに人呼ぶで!?」
照「…まあまあそう言わず」ギンギンッ!!
怜「なんでさらにおっきくなってんねや!!」
照「どう?」
怜「どうって…その…」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:49:17 ID:bi5PaO7G0
怜「…」ゴクリ
照「舐めて」
怜「…出血大サービスな」ペロッ
怜(ヤバ…おっきいし…匂いも…)キュンッキュンッ
照「ん…上手いね」
怜「はむっ…んぅ…」ジュッジュッ
怜「褒めたってこれだけやからな」
照「はいはい」
怜「んっ!んっ…」ジュボジュボ
怜(ホンマに大きすぎやろ…こんなん…)ジュワ
怜(…咥えるまでならええよな?)
怜「…はむっ!んぅぅ…」ジュボッジュボ
照「んっ…積極的だね」ハァハァ
怜「やかまひいは…んっ!」ジュボッジュボッ!!
照「舐めて」
怜「…出血大サービスな」ペロッ
怜(ヤバ…おっきいし…匂いも…)キュンッキュンッ
照「ん…上手いね」
怜「はむっ…んぅ…」ジュッジュッ
怜「褒めたってこれだけやからな」
照「はいはい」
怜「んっ!んっ…」ジュボジュボ
怜(ホンマに大きすぎやろ…こんなん…)ジュワ
怜(…咥えるまでならええよな?)
怜「…はむっ!んぅぅ…」ジュボッジュボ
照「んっ…積極的だね」ハァハァ
怜「やかまひいは…んっ!」ジュボッジュボッ!!
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 02:55:20 ID:bi5PaO7G0
照「うんっ!いいよっ…!さすがだね…」
怜「人をっ…ビッチみたいにっ…いうなやっ…」ジュルジュル
照「あ、はっ!でるっ…」
怜「ぅん…?んっ!!!」ガシッ!!
照「あ、あ、あぁっ!!!」ビュッビュッ!!
怜(口の中に!?)
怜「うぇ!!ごほごほっ!!」ビチャッ
怜(あ…匂いが…)
怜(量も濃さも…竜華のなんかとは比べ物にならん…)キュンッキュンッ
照「…ふぅ。よかったよ」
怜「……ないわ」
照「?」
怜「何にも良くなんかないわ…」
怜「私は…まだ何も…してもらってへんぞ」ヌギヌギ
照「…」ニヤリ
怜「人をっ…ビッチみたいにっ…いうなやっ…」ジュルジュル
照「あ、はっ!でるっ…」
怜「ぅん…?んっ!!!」ガシッ!!
照「あ、あ、あぁっ!!!」ビュッビュッ!!
怜(口の中に!?)
怜「うぇ!!ごほごほっ!!」ビチャッ
怜(あ…匂いが…)
怜(量も濃さも…竜華のなんかとは比べ物にならん…)キュンッキュンッ
照「…ふぅ。よかったよ」
怜「……ないわ」
照「?」
怜「何にも良くなんかないわ…」
怜「私は…まだ何も…してもらってへんぞ」ヌギヌギ
照「…」ニヤリ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:01:00 ID:bi5PaO7G0
照「…なんだかんだ言ってても準備万全じゃん」クチュクチュ
怜「や、やかましっ…」//////
照「これだけ濡れてたらいきなり入れても大丈夫だよね?」
怜「うんっ!うんっ!!早く…はやくぅ…」クパァ
照「ちょっと積極的すぎじゃない?」
怜「うっさいわ!そんなもん見せられて我慢なんかできひんやろ!」ハァハァ
照「…いくよ?」クチュッ
怜(あっ…入ってくる…おっき…)キュンキュンキュンキュン
照「っ!」ズンッ!!
怜「~っ!!!?」ビックン!
怜(こ、これ予想以上にっ!!)
照「っ!ふっ!!」パン!パン!
怜「あっ!!い、いいっ!!ああぁっ!!」ジュブッジュブッ!!
怜「や、やかましっ…」//////
照「これだけ濡れてたらいきなり入れても大丈夫だよね?」
怜「うんっ!うんっ!!早く…はやくぅ…」クパァ
照「ちょっと積極的すぎじゃない?」
怜「うっさいわ!そんなもん見せられて我慢なんかできひんやろ!」ハァハァ
照「…いくよ?」クチュッ
怜(あっ…入ってくる…おっき…)キュンキュンキュンキュン
照「っ!」ズンッ!!
怜「~っ!!!?」ビックン!
怜(こ、これ予想以上にっ!!)
照「っ!ふっ!!」パン!パン!
怜「あっ!!い、いいっ!!ああぁっ!!」ジュブッジュブッ!!
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:08:47 ID:bi5PaO7G0
照「うわっ…狭っ…」パンパンパン
怜「あっ…かっ…しゅごっ…!!」ビッチャビッチャ!!
照「ねえっ…!竜華さんとっ…どっちがいいっ…!?」パンパン
怜「く、比べもんに…ならんぁああぁ!!!!」ギュチュグチュ
照「それはっ…私の方がっ!?」パンパンパン
怜「あったりまえ…ひやぁあん!!」
照「そ…よかった…」パシンパシン
怜「あひぅ!あっ…知らん…こんなん…知らんっ!!」
照「ごめっ!!も、でるっ!!」パンパンパン
怜「私もっ!!もっ!!来るっ~っ!!」グッチャグッチャ
照「一緒にっ!!いこっ!!」パンパンパンパンパン
怜「うんっ!中に!だいじょ…やかっ…あっあっあああああ!!!」ビクビクビク
照「でるっ!っ!!」ドピュッドピュッドピュッ!!!!
怜「ぁぁぁああ…しゅご…ぅううん!!!!」ビックンビックン!!!
怜「あっ…かっ…しゅごっ…!!」ビッチャビッチャ!!
照「ねえっ…!竜華さんとっ…どっちがいいっ…!?」パンパン
怜「く、比べもんに…ならんぁああぁ!!!!」ギュチュグチュ
照「それはっ…私の方がっ!?」パンパンパン
怜「あったりまえ…ひやぁあん!!」
照「そ…よかった…」パシンパシン
怜「あひぅ!あっ…知らん…こんなん…知らんっ!!」
照「ごめっ!!も、でるっ!!」パンパンパン
怜「私もっ!!もっ!!来るっ~っ!!」グッチャグッチャ
照「一緒にっ!!いこっ!!」パンパンパンパンパン
怜「うんっ!中に!だいじょ…やかっ…あっあっあああああ!!!」ビクビクビク
照「でるっ!っ!!」ドピュッドピュッドピュッ!!!!
怜「ぁぁぁああ…しゅご…ぅううん!!!!」ビックンビックン!!!
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:14:15 ID:bi5PaO7G0
怜「あ…中…熱っ…」トローン
照「…」
照「っ!ふっ!!」パシーン!パシーン!!
怜「ひゃああああ!?ちょっ!!イったばっかっ!!」グチュグチュコポッ!!
照「私はまだいけるっ!!」パシーンパシーン!
怜「~っ!!!」
怜(やばっ…これやばっ…!!)ビクビクビク
怜「やめっ!!し、しぬぅ…だめぇっ!!」ッビクビクビク
照「いいよ」
怜「ぅふぇっ!?」
照「意識が飛ぶまで…ずっとこうするからっ!!」パンパンパンパン
怜「そっ…そんなっ……!?」
怜「いや、あ、ああああああああああああ!!!!!!」ビクビクビクビクビク!!!!!
照「…」
照「っ!ふっ!!」パシーン!パシーン!!
怜「ひゃああああ!?ちょっ!!イったばっかっ!!」グチュグチュコポッ!!
照「私はまだいけるっ!!」パシーンパシーン!
怜「~っ!!!」
怜(やばっ…これやばっ…!!)ビクビクビク
怜「やめっ!!し、しぬぅ…だめぇっ!!」ッビクビクビク
照「いいよ」
怜「ぅふぇっ!?」
照「意識が飛ぶまで…ずっとこうするからっ!!」パンパンパンパン
怜「そっ…そんなっ……!?」
怜「いや、あ、ああああああああああああ!!!!!!」ビクビクビクビクビク!!!!!
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:18:49 ID:bi5PaO7G0
~大将戦、卓~
竜華(あ、あれ?)
竜華(なんか…怜を感じんくなった?)
竜華(なんや…まだパワーは残っとるハズじゃ…)
姫子(お、おかしい!絶対なんかおかしいばい!!)
淡(なんか勝手に調子落としてるしラッキー)
穏乃(諦めるな…まだいける…)
竜華(あ、あれ?)
竜華(なんか…怜を感じんくなった?)
竜華(なんや…まだパワーは残っとるハズじゃ…)
姫子(お、おかしい!絶対なんかおかしいばい!!)
淡(なんか勝手に調子落としてるしラッキー)
穏乃(諦めるな…まだいける…)
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:25:49 ID:bi5PaO7G0
パンッ!パンッ!!
怜「…ぅん?あ、あぁぁん!!」ビクビクッ!!
照「あ、起きたっ?」パンパン
怜「ひ、人が気絶しっとたんに…まだっ…あんっ!!」ビシャッ
照「うん。体を使わしてもらってた」パンッ!パンッ!!
怜「人を物みたいにっ!!やぁあん!!」グチャグチャ
照「…ねえっ!!」パンパンパン
怜「うん!?…あはっ!!」
照「私とさ、そういう関係にならないっ!?」パシーンパシーン!!
怜「…は?っ!!」
照「私とこれからもこういうことしようってことっ!!」パンパンパン
怜「で、でもそれってぅうん!!」
照「…別に竜華さんと関係続けてもいいよ」
怜「えっ!?」
怜「…ぅん?あ、あぁぁん!!」ビクビクッ!!
照「あ、起きたっ?」パンパン
怜「ひ、人が気絶しっとたんに…まだっ…あんっ!!」ビシャッ
照「うん。体を使わしてもらってた」パンッ!パンッ!!
怜「人を物みたいにっ!!やぁあん!!」グチャグチャ
照「…ねえっ!!」パンパンパン
怜「うん!?…あはっ!!」
照「私とさ、そういう関係にならないっ!?」パシーンパシーン!!
怜「…は?っ!!」
照「私とこれからもこういうことしようってことっ!!」パンパンパン
怜「で、でもそれってぅうん!!」
照「…別に竜華さんと関係続けてもいいよ」
怜「えっ!?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:31:33 ID:bi5PaO7G0
照「セフレっていうの?そんな感じ」
怜「…無理や」
照「…なんで?」
怜「…」
怜「もう…竜華となんかこういうことできひんっ!!」
怜「照が凄すぎて…もう私…照とじゃないとっ!!」ポロポロ
照「…」ニヤリ
照「じゃあさ」ポチッ
<サア!!ジュンケッショウモオオヅメ
<ケッショウヘノキップヲテニスルノハドノコウコウナノカ!?
怜「え…中継?」
照「テレビで竜華さん見ながら…私と繋がろう」
怜「!?」
照「で、竜華さんにごめんなさいしよ。もう私は照の物です…って言いながら」ニコッ
怜「…っ!」ゾクゾクッ!!
怜「…無理や」
照「…なんで?」
怜「…」
怜「もう…竜華となんかこういうことできひんっ!!」
怜「照が凄すぎて…もう私…照とじゃないとっ!!」ポロポロ
照「…」ニヤリ
照「じゃあさ」ポチッ
<サア!!ジュンケッショウモオオヅメ
<ケッショウヘノキップヲテニスルノハドノコウコウナノカ!?
怜「え…中継?」
照「テレビで竜華さん見ながら…私と繋がろう」
怜「!?」
照「で、竜華さんにごめんなさいしよ。もう私は照の物です…って言いながら」ニコッ
怜「…っ!」ゾクゾクッ!!
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:39:53 ID:bi5PaO7G0
<サア!サキホドマデノイキオイニカゲリガミエルセンリヤマシミズタニ!!
<フタタビイキオイヲトリモドスコトハデキルノカッ!?
怜「んぁあああ!!!いっ…あああああ!!!」ビクンビクン
照「ほらっ!!はやくっ!!!」パシーンパシーンパシーン!!!
怜「と、ときはぁ!!照のっ!!ものですぅっ!!!」ビクッビクッ!!
怜「竜華とはぁっ!!もうっ!!できません…っ!!」ビクッ!!
怜「だからぁっ!!だからぁぁぁっ!!!」グッチャクッ゙チャ!!
怜「…サヨナラ。竜華」
照「いくよっ!!出すよっ!!」パンパンパンパンパン
怜「きて!きてぇぇ!!一番奥に出してぇっ!!熱いの来てぇっ!!!」グッチュグッチュ!!!!
照「~っ!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!!
怜「ぁい…あ…んぁああああああ!!!!!!」プッシャァァァァ!!!
<フタタビイキオイヲトリモドスコトハデキルノカッ!?
怜「んぁあああ!!!いっ…あああああ!!!」ビクンビクン
照「ほらっ!!はやくっ!!!」パシーンパシーンパシーン!!!
怜「と、ときはぁ!!照のっ!!ものですぅっ!!!」ビクッビクッ!!
怜「竜華とはぁっ!!もうっ!!できません…っ!!」ビクッ!!
怜「だからぁっ!!だからぁぁぁっ!!!」グッチャクッ゙チャ!!
怜「…サヨナラ。竜華」
照「いくよっ!!出すよっ!!」パンパンパンパンパン
怜「きて!きてぇぇ!!一番奥に出してぇっ!!熱いの来てぇっ!!!」グッチュグッチュ!!!!
照「~っ!!!」ドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!!
怜「ぁい…あ…んぁああああああ!!!!!!」プッシャァァァァ!!!
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:52:08 ID:bi5PaO7G0
<サア!イヨイヨタイショウセンモオーラス!!
<ハタシテドノコウコウガケッショウニシンシュツスルノカー!!
照「…さすが淡。持ち直したね」
照「さて、もう一校は―…」
<キィィィマッタァァア!!!!
<アチガジョシタカカモシズノ!!ギャクテントナルバイマンヲアガッター!!
<シアイシュウリョウー!!
照「あー…決勝はウチと阿知賀かぁ。残念だったね…んっ!」
哩「はむっ…あん…ぅむ…」ジュップジュップ
怜「ちょ…アンタばっかりっ!!」ペロペロペロ
照「…もう見てもないし」
照「はぁ…」
照(…正直、やりすぎた)
カン!!
<ハタシテドノコウコウガケッショウニシンシュツスルノカー!!
照「…さすが淡。持ち直したね」
照「さて、もう一校は―…」
<キィィィマッタァァア!!!!
<アチガジョシタカカモシズノ!!ギャクテントナルバイマンヲアガッター!!
<シアイシュウリョウー!!
照「あー…決勝はウチと阿知賀かぁ。残念だったね…んっ!」
哩「はむっ…あん…ぅむ…」ジュップジュップ
怜「ちょ…アンタばっかりっ!!」ペロペロペロ
照「…もう見てもないし」
照「はぁ…」
照(…正直、やりすぎた)
カン!!
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:52:46 ID:zaKlAJ2n0
また竜華が寝取られたのか
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:57:29 ID:bi5PaO7G0
もうしばらくエロいのはいいや…
お付き合いありがとうございましたー
お付き合いありがとうございましたー
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:00:08 ID:nToWAOcd0
乙
こういうてるてるも好き
こういうてるてるも好き
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:28:06 ID:FUoHmOnK0
乙乙
次は決勝に備えて憧ちゃんのところに行かないとな
続きますん→照「私達は…iPS棒に踊らされていたんだ…」哩怜「!?」次は決勝に備えて憧ちゃんのところに行かないとな
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359300962/
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