男「はぁっ、はぁっ…終わったぞ」

幼女拷問官「30回もあったのに、早いですねー」

幼女拷問官「やっぱり兵隊さんって体鍛えてるんですね」ｻﾜｻﾜ

男「さ、触るなバカ！」

幼女拷問官「それで、お兄さんの国のこと。喋ってくれますか？」

男「くっ…喋るわけないだろ」

幼女拷問官「ふーん…まだ拷問が足りませんか」ｼﾞﾛﾘ

男「ひ、ひいっ」

幼女拷問官「じゃあ次はー…」

幼女拷問官「IDの数だけ>>10させられる拷問ですよー」

一日でのオナニー

1日30シコリｗｗｗ

ここに新たなテクノブレイカーが誕生した

幼女拷問官「IDの数だけ一日でのオナニーさせられる拷問ですよー」

男「…なっ！？」

幼女拷問官「何か問題でも？」

男「ちょ、ちょっと待て！30回だなんて…」

幼女拷問官「そういうIDなんだから仕方ないじゃないですか」

男「ふざけるな！そんなに持つか！」

幼女拷問官「うるさいです、拒否権はありませんよー」

幼女拷問官「やらないのならお兄さんのそこ、ペンチで潰しちゃいます」

男「ひ、ひええ」

幼女拷問官「ほら早く。まだ朝ですから日付が変わるまでには間に合います」

男「く、くそっ…」

男「……はぁっ、はぁっ」ｼｺｼｺ

幼女拷問官「やっと始めましたねー、ふふふ」

男「あ、あまりジロジロと」ｽｯｽｯ

幼女拷問官「兵隊さんのってみんなこれぐらい大きいんですかー？」

男「う、うるさい！」

幼女拷問官「ほらほら、手が止まってますよ」

男「ぐぅっ…」ｼｺｼｺ

男「…うぅっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

幼女拷問官「あ、出ましたね。一回目ー」ｸｽｸｽ

男「はぁ、はぁ…」

幼女拷問官「休んでないでー。後29回ありますよー」

男「わ、分かった！分かったから！くっ…」ｼｺｼｺ

割と厳しいな

エロ漫画の登場人物じゃないと３０回は死ぬ

やってみるか

―――

男「ぜぇ、はぁっ…」ﾄﾞﾋﾟｭ

幼女拷問官「はい、13回目ー。後17回ですよー」

男「ま、待って…そろそろ休ませて…」

幼女拷問官「ダメですよ、もう3時じゃないですか」

幼女拷問官「このペースを保たないと間に合いませんよ？」

男「で、でももう出ない…」

幼女拷問官「はー、仕方ないですねー」

幼女拷問官「えいっ」ｽﾞﾌﾞﾘ

男「ひぃっ！？な、何を…！？」

幼女拷問官「何って、お兄さんに精力剤をうってるだけですよー」ｸﾞｲｸﾞｲ

幼女拷問官「出なくなる度にこうしてあげますから、早く続きしてください」

男「…う、うぅ」ｼｺｼｺ

これは漫画化するべき

―――

男「はぁ、はぁ、くはぁっ…」ﾋﾟｭｯ･･･

幼女拷問官「はい30回目ー。お疲れ様ですー」

男「……ぁぁ、はぁっ…」

幼女拷問官「今23時56分ですよー。危なかったですねー」

男「そ、そうか…」

幼女拷問官「それにしても、周りがお兄さんの精液でべとべとですよー」

幼女拷問官「女の子の前でこんなにしてー。恥ずかしくないんですかー？恥ずかしいですねー」

男「……そ、それでも」

幼女拷問官「それでも？」

男「それでも、俺は吐かんぞ…」

幼女拷問官「はぁ、まだですか。兵隊さんはタフですね」

幼女拷問官「じゃあ次の拷問に行きますよー」

男「…くぅぅ」

幼女拷問官「IDの数字分の時間だけー、>>60の拷問ですー」

ねこに足の裏をなめられる

ワロタ

幼女拷問官さんそろそろおネムの時間ですよ

幼女拷問官「IDの数字分の時間だけー、猫ちゃんに足の裏を舐められる拷問ですー」

幼女拷問官「入ってきてくださーい」ｶﾞﾗﾘ
猫A･B「ﾐｬｰ」

男「ね、猫…？」

幼女拷問官「可愛いでしょー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「こ、これならまだ…」

幼女拷問官「でも、このままだと猫ちゃんも舐めてくれないと思いますのでー」

幼女拷問官「お兄さんの足の裏をー、トッピングしてあげますー」ｺﾄ

男「…ミルククリーム？」

幼女拷問官「これを筆につけてー…」

幼女拷問官「足の裏に塗り塗りしちゃうんですよー」ｽｯｽｯ

男「あひゃっ！？く、くすぐったい…」

幼女拷問官「こらー、暴れないでくださーい」ﾇﾘﾇﾘ

男「あひゃひゃっ、や、やめろっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女拷問官「ふー、やっと塗り終わりましたー」

男「はぁっ、はぁっ」

幼女拷問官「お兄さんが暴れるからですよー、もう」

男「だ、だって」

幼女拷問官「まあ良いです。さぁ猫ちゃん、たっぷり舐めてあげてくださーい」
猫A･B「ﾆｬｰ♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「いっ、いひゃひゃひゃ！だ、だからくすぐったいって！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女拷問官「当然ですよー。こういう拷問なんですからー」

男「ぎひひひひ、む、無理っ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女拷問官「猫ちゃんが舐め終わったら、またクリーム塗っちゃいますからねー」

男「ひいいいい！」

猫の舌のざらざらってどれぐらいだっけ
3時間やったら皮めくれるレベルだっけ

いやこれ結構痛いぞ

―――

幼女拷問官「あ、もう30時間ですねー」

幼女拷問官「猫ちゃん何匹も使っちゃいましたが、これで終わりです。ばいばーい」
猫Y･Z「ﾐｬｰ」ﾀﾀﾀ

男「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

幼女拷問官「さて、これで吐く気になりましたかー？」

男「う、うるさい…」

幼女拷問官「もしこれで吐かないなら、もっと酷いことしちゃいますよー？」

男「だ、黙れ！俺にだって軍人の意地が！」

幼女拷問官「そうですかー…残念ですー」

幼女拷問官「仕方ないですけど、お兄さんをもっと懲らしめてあげないといけませんねー」

男「……うぅ」

幼女拷問官「次は、IDの数字の数だけ私がお兄さんに>>90しちゃいますねー」

ちんこに竹筒被せて目隠ししてオナニーの喘ぎ声だけ聞かせる

きたああああああああああああああああ

>>90
GJと言わざるを得ない

幼女拷問官「じゃあまずは…怖くてふにゃふにゃになってるお兄さんのこれに…」

幼女拷問官「えいっ」ｶﾎﾟｯ

男「こ、これは…竹筒…？」

幼女拷問官「中、細いですから。大きくしちゃったら痛いですよー？」

男「……！」ｿﾞﾜﾘ

幼女拷問官「それで、お兄さんに目隠ししてっと…」ｽｯ

男「な、何も見えなくして…何する気だ！？」

幼女拷問官「…ふふふー」ｼｭﾙﾘ

男「……？」

幼女拷問官「…んっ」ｸﾁｭﾘ

男「…！？な、何を…」

幼女拷問官「んふふ…お兄さんがあんなにエッチにオナニーしたり、可愛い声あげたりするから」

幼女拷問官「もうこんなになっちゃってました…んっ」ｸﾁｭ･･･

男「！？」

幼女拷問官「んっ、あんっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「な、何して…」ﾑｸﾑｸ

男「痛っ！？」ﾐﾁﾐﾁ

幼女拷問官「んふふ…言ったじゃないですかー…おっきくしたら痛いですよって…んんっ！！」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

男「あががっ！！」ﾐﾁﾐﾁ

幼女拷問官「あっ、んっ、止まらなっ…」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

男「と、取って…ごれ、取ってっ…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女拷問官「んっ！～～！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「あだっ…あだだだっ…」

幼女拷問官「…んふふ、後29回…」

幼女拷問官「お兄さんのそれが使い物にならなくなるまで、エッチな声聞かせてあげます…んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「あ、あ”あ”…」ﾐﾁﾐﾁ

フルボッキしてるんだが

―――

幼女拷問官「んっ、はぁっ、次イクと、18回目…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「ぞ、ぞの前に…取ってくれ…この竹筒…」ﾐﾁﾐﾁ

幼女拷問官「…あぁっ…でも残念です…んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「…残念？」

幼女拷問官「お兄さんが、早く吐いてくれたら…私も一人で気持ちよく、ならなくて済むのに…」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「…！？」

幼女拷問官「お兄さんも、そんなのより…もっと柔らかくて、気持ちいいのに…入れたいでしょう…？んんっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「う、うぅ…」ﾐﾁﾐﾁ

幼女拷問官「はぁっ、はぁっ…19回目…」ｸﾁｭｸﾁｭ

―――

幼女拷問官「んっ…30回目っ…」ﾋﾞｸﾘ

男「あっ…あががっ…」ﾐﾁﾐﾁ

幼女拷問官「ふふふ…辛かったですか…？こっちは終わりましたよ…？」

男「と、取って…お願いだっ…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

幼女拷問官「はいはい…動かないでくださーい…」ﾌﾞﾝｯ ﾊﾟｷｯ

男「っ！はぁっ、はぁっ…」

幼女拷問官「こんなに…色、変わっちゃってますよ？お兄さんの…くすくす…」

男「う、うぐぐ…」

幼女拷問官「…さぁ、吐いてくれますよね？」

男「あ、あぁ…軍の機密でも何でも話す、だから…！」

幼女拷問官「…ふふふ、素直で良いですよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼女拷問官「ふふふ、これだけの情報があれば私たちの国の兵隊さんの役に立てますー」

男「は、吐いたぞ…だから、だから…」

幼女拷問官「分かってますよ、もう拷問はしません。ほら、拘束も外してあげます」ｶﾞｼｬﾝ

男「……うぅ」

幼女拷問官「なんですかー？せっかく許してあげたのに不満そうな顔して」

男「………そ、その」

幼女拷問官「……ふふふ、分かりました」

幼女拷問官「これだけ、私の拷問を受けたんですから。ちょっとはご褒美をあげないとですね」

男「！」

幼女拷問官「ふふふ、それじゃあ…お兄さんに、やらせてあげます」

幼女拷問官「IDの数だけ、腹筋を」

終わり

イイオチダナー！！！！

お前ら腹筋しろよ
さて出かけるか

くやしいっ…！！

(どうせなら俺が捕まって拷問されるのでもいいかな・・・)