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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

千歳「最近、拷問の歴史って本にハマったんよ~」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:21:11 ID:isPpajgc0

千鶴「へぇ~。珍しいね、姉さんがそんな本を読むなんて」 

千歳「いや~図書館でおすすめってとこに置いてあったから気になって借りてみたんよ~。」
 
千鶴「そうなんだ。ところで姉さん。」 

千歳「どうしたん?千鶴?」 

千鶴「なんで一面コンクリートの薄暗い部屋で私が椅子に縛られているんだい?」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:22:43 ID:isPpajgc0

千歳「え~。そんなんきまってるやん。この本に書いてた鞭打ちっていうのを試すんよ~。」 

千鶴「私で?」 

千歳「うん。」 

千鶴「」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:23:20 ID:isPpajgc0

千鶴「え?待って。待って。ちょっと色々質問させてくれないかな?」 

千歳「ええよ~。」 

千鶴「まずここはどこなの?」 

千歳「学校の地下室みたいやね~。うちも偶然見つけたから詳しいことはしらんのよ~。」 

千鶴「」

千鶴「で、このわけのわからない部屋で私は姉さんに鞭打ちをされるってこと?」
 
千歳「そうや~。嬉しいやろ~。」ムチヲトリダス 

千鶴「」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:23:58 ID:isPpajgc0

千鶴「え?待って。待って。ちょっと色々質問させてくれないかな?」 

千歳「ええよ~。」 

千鶴「まずここはどこなの?」 

千歳「学校の地下室みたいやね~。うちも偶然見つけたから詳しいことはしらんのよ~。」 

千鶴「」

千鶴「で、このわけのわからない部屋で私は姉さんに鞭打ちをされるってこと?」
 
千歳「そうや~。嬉しいやろ~。」ムチヲトリダス 

千鶴「」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:24:56 ID:isPpajgc0

千歳「じゃあ、いくで~」ムチフリカザス

千鶴「え?ちょ・・・ちょっと・・・!」

千歳「ほれ~っ」バシッバシッ

千鶴「いだっ・・・痛いっ・・・ねえさん痛いっ!」

千歳「まだ軽く2発打っただけやないの~」

千鶴「姉さんっ、早く縄解いてよ~っ」

千歳「何言うてんの~まだ始まったばっかやないの~」

千鶴「えっ!?えっ・・・まだ・・・やるの・・・?」

千歳「せやで~ほれっ」バシンバシンバシン

千鶴「あがっ・・・!ぐっひゃあああぁああぁぁぁああぁああぁああ・・・・!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:25:50 ID:isPpajgc0

千歳「どうや~?千鶴~?上手いもんやろ~?」

千鶴「ハアッ・・・ハアッ・・・もうやめてよ・・姉さ~ん」ポロポロ

千歳「あ~あ~泣いてしもて・・・もう少しで終わるから我慢してな?」

千鶴「やだっ・・・許して・・・!もうやめてっ・・!」

千歳「わがまま言うたらアカンで~」バシバシバッシンバシバッシン

千鶴「ぐがっ!うぐっ・・・ぎががああぁぁぁあぁあああぁああぁあぁぁあああぁ・・・・・」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:26:24 ID:isPpajgc0

千鶴「」ピーンブルブル・・・ガクッ

千歳「ありゃ?動かんことなってしもた~・・・」

千歳「いや~案外楽しかったわ~。でもあっさりと終わってしまったからまだしたりないわ~。」

千歳「やっぱり鞭打ちは終わるのが早いな~次はもっと長く楽しめるようにせんと~」

千歳「次のおもちゃ探しいこっ♪」ルンルンスキップ


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:28:05 ID:isPpajgc0

~1年廊下~
ちなつ「あれ?池田先輩じゃないですか。」 

千歳「あれ~。吉川さんやん。どうかしたん?(次はこの子で試してるわ~。)」 

ちなつ「結衣先輩がまだ部活に来てないんですよー。だからちょっと探してるんです。早くしないと私結衣先輩エネルギーが尽きて死んじゃいますよ~><」 

千歳「ああ船見さんならこっちにおったよ~。案内しようか~?」 

ちなつ「本当ですか!ありがとうございます!」 

千歳「こっちや~。(フフフ。この子ちょろいわ)」 


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:28:51 ID:isPpajgc0

~地下室へ向かう階段~
ちなつ「あの・・・池田先輩。」

千歳「どしたん?」

ちなつ「本当にこっちに結衣先輩いるんですか?」

千歳「うん~。ここの階段を降りた先に私の百合雑誌置き場があるんよ~。そこで先輩後輩の百合漫画を見せたらハマっちゃったみたいで~。」

ちなつ「先輩後輩の百合雑誌・・・・。」モウソウハジメル

千歳(さてこのまま地下室に入れればこっちのもんやわ~。)ニヤリ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:29:46 ID:isPpajgc0

~地下室内部~
千歳「ここにおるよ~。」トビラアケル

ちなつ「結衣センパ~い!・・・あれ?結衣先輩は?」ナカニハイル

千歳「結衣先輩なんてここにはおらんよ?」

ちなつ「え・・・・・?」ガツッ・・・バタリ

千歳「フフフ。いざという時のためにトンカチをもっといてよかったわ~」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:31:12 ID:isPpajgc0

ちなつ「!?」

千歳「あ、目を覚ましたんか~。今から起こそうと思ってたとこだからちょうどよかったわ~。」

ちなつ「え?あれ?なんで私椅子に縛られてるの?」

千歳「今回は股裂きでも試してみようか~。」

ちなつ「え?え?どういうことですか!?」

千歳「私ね拷問の歴史って本にハマってしまったんよ~。」

ちなつ「は・・・はぁ。いや、そうじゃなくて!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:31:48 ID:isPpajgc0

千歳「・・・吉川さんは一から十まで聞かんと話を理解できんのかいな?」

ちなつ「こんな状態なら皆こうなりますよ!!」

千歳「吉川さん・・・。準備が忙しいからこれでもつけといて~。」サルグツワヲマク

ちなつ「んーー!!ん゛ーー!!」

千歳「さてさて、えーとなになに・・・股裂きとは(以下説明略」

ちなつ「んーーー!!(誰か・・・タスケテ・・。)」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:32:45 ID:isPpajgc0

千歳「じゃじゃ~ん!西垣先生特製の三角木馬やで~」

ちなつ「!?ん゛ー!ん゛ー!(何っ!?なんなのこれ・・・?)」ガクガクブルブル

千歳「吉川さんにはここに乗ってもらうで~」ウントコドッコイショ

ちなつ「ん゛!?ふぅん゛・・・!(すごい力で押し上げられた・・・・)」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:34:54 ID:isPpajgc0

千歳「どや~そろそろ痛くなってきたんとちゃう~?」

ちなつ「う゛う゛う゛う゛う゛わわあぁぁぁぁぁ・・・!」キリキリキリ

千歳「猿轡させて正解やわ~吉川さん声甲高いから響きそうやもん~」

ちなつ「う゛っ!ぶふっ・・・!!」ブチブチ

千歳「お~裂けとる裂けとる~ええ音やなぁ~」ワクワク

ちなつ「ぐっ・・・!ぐっ・・・・!」ウルウル

千歳「少しは落ち着いたかな~?どやった~?」サルグツワトリハズシ

ちなつ「なんでこんなことするんですかっ!うっ・・・」ブチッ

千歳「大声出して暴れるとすぐ裂けてくで~?気ィつけんと~」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:36:42 ID:isPpajgc0

ちなつ「ひどいですっ・・・!私が何をしたっていうんですか!?」

千歳「何もしとらんよ~?でもやりたかったんやからしょうがないや~ん」ピョンピョン

ちなつ「あっ・・・・あっ・・・・」イシキモウロウ

千歳「泡吹きだしとるやん~だらしないなぁ吉川さん」

千歳「肩叩きしたるから元気出してや?」トントンドン

ちなつ「ふぎゃぁ!やっ・・・ががががががががが」ブチブチブチブチィ

千歳「あ~ごめんな~吉川さん強く叩いてしもうて~」

ちなつ「」ブクブク

千歳「あれまぁ?ショックで死んでしもうたんかいな~」

千歳「人間てのは脆いもんやな~」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:40:08 ID:isPpajgc0

千歳「股裂きはけっこうよかったな~♪」

千歳「でも、もっとひどいのもいいかもしれんな~。・・・あ!そうや!アレがあったわ!そうと決まれば・・・。」

~生徒会室~
千歳「ごめんな~。遅れてしまったわ~。」ガラガラ

櫻子「あ、池田先輩!」

向日葵「今日は杉浦先輩はお休み・・・なんですか?」

千歳「そうみたいよ~。詳しいことはしらんけど~。」

向日葵「そうなんですか。早く元気になればいいですけど・・・。」

櫻子「きっと向日葵の胸が小さくなれば良くなるんじゃね?」

向日葵「いい加減なことを言うんじゃありませんの!」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:41:30 ID:isPpajgc0

ハア?ダイタイヒマワリノムネガオオキイノガイケナインダヨ! ナンデスノ!?ソノワタシノムネガアクノゲンキョウミタイナイイカタハ!ダイタイサクラコハイツモ・・・

千歳「まあまあ二人とも・・・。お茶でも飲んで落ち着き~。」ニッコリ

櫻子・向日葵「んっ・・・。」ムリヤリオチャヲノマサレル

千歳「どう?おちついた~?」

向日葵「ええ・・・まあ。」

櫻子「でも・・・なんか眠くなってきた。」

向日葵「ええ。私もですわ。」

千歳「今日はずっと二人で生徒会の激務をこなしていたから疲れたんじゃないん?すこし横になってたらどう?」

向日葵「え、でも残りの仕事は?」

千歳「うちがやっとくから二人は休んどってええよ~。」

向日葵「ええ。じゃあお言葉に甘えていただきます。櫻子は?・・・ってもう寝てますの。」

向日葵「じゃあ私も・・・。」

千歳「下校する頃起こすからな~。」ニヤリ


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:45:17 ID:isPpajgc0

~20分後~
千歳「さてそろそろ大丈夫やろ~。皆さんお願いします。」

黒服ABCD「この二人の美少女を例の場所に運べばいいんですよね?」

千歳「ええ。あ、もちろんそのあとの手伝いも忘れんといてな~。」


~地下室~
「古・・・ん  るたにさん  古谷さん!」

向日葵「ん・・・。」メヲパチクリ

千歳「やっと起きたな~。そんなに強い睡眠薬使ったつもりはないんやけどな~。」

向日葵「あ、池田先輩・・・!?あれ、なんで私縛られているんですか?!それに・・・ここは?」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:46:17 ID:isPpajgc0

千歳「まあまあ落ち着いて。」

向日葵「櫻子?!櫻子はどこですの?!」

千歳「大室さんはカーテンの向こう側におるよ~。」

向日葵「え?池田先輩?なにをしようとしてますの?」

千歳「あのな~古谷さん。うちな~拷問の歴史って本にはまってしまったんよ~。」

向日葵「拷問・・・!?まさか私に・・・・。」ゾワッ

千歳「大丈夫や~。古谷さんには直接的には手を出さへんから~。」

向日葵「それってどういう意味ですか?」

千歳「まあ見とき~。」クロカーテンヲアケル


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:47:41 ID:isPpajgc0

櫻子「向日葵っ!」

向日葵「櫻子っ!」

千歳「感動のご対面はこの辺にしてそろそろ始めようか~。」サクラコニチカヅク

向日葵「何する気ですの!!」

千歳「あ、古谷さんに猿轡しといてな~。騒がれるといい鳴き声が古谷さんに届かんかもしれんしな~。」

黒服「わかりました。」サルグツワソウチャク

向日葵「ん゛ーーーー!!!??」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:49:21 ID:isPpajgc0

千歳「さあ大室さんいくで~♪」

櫻子「ひっ!何をするんですか・・・」

千歳「そんなに怖がらんでええよ~それより大室さんちょっと上向いてくる~?」

櫻子「?は・・・はい」ムクッ

千歳「ありがとな~」ガシッギュッギュッ

櫻子「ふえ!?ちょ・・・ちょっと何を・・・?」

千歳「大室さんにはしばらく上を向いといてもらうで~?」

千歳「さてさて次はちょっと口を開けてもらうで?」フンズッ

櫻子「うがっ!?はにふるんふぇすか~~~ッ」

千歳「ここをこうして・・・・漏斗を固定して・・・できた~」パチパチパチパチ


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:49:58 ID:isPpajgc0

櫻子「フガッ!ふがっ!ん゛ー!」ジタバタ

千歳「今から大室さんにはいっぱいいっぱいお水を飲んでもらうで~」キュッポンッ

櫻子「?!」

千歳「よいしょっ・・と」トクトクトク

櫻子「んっ・・・んっ・・・」ゴクゴクゴク

千歳「おいしい?もっと飲ませたる~」トクトク・・・

櫻子「んっ・・・んっ・・・ごふぉっ!」

向日葵「!!(櫻子っ!)」

千歳「ダメやで~ちゃんと飲まなもったいないやろ~」トクトク


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:50:29 ID:isPpajgc0

櫻子「んごっ・・・ん゛っ」ゴクッ・・・・ゴクッ

千歳「そろそろお腹パンパンになってきたな~一旦やめよか~」バッ

櫻子「ぷはぁっ・・・ハァ・・・ハァ・・・」タプタプ

向日葵「ん゛ー!?ん゛ー!?(櫻子!大丈夫ですの!?)」

千歳「このままじゃもう飲まれへんから一旦だそか~」ゲシッ

櫻子「ん゛ん゛ががあ・・・っ!りゅげええぇぇぇぇ・・・・!」ゲロゲロドバドバ

向日葵「んー!ん゛ー!!(やめてください!!池田先輩っ!)」

千歳「綺麗やなぁ~噴水みたいや~」キラキラ


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:51:30 ID:isPpajgc0

櫻子「げほぉっ・・・!かはっ・・・」

千歳「もう全部出せたかな?じゃあもういっちょいってみよか~」トクトク

櫻子「!?むごぉっ・・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」

向日葵「(いやっ・・・!もうやめて・・・!)」

千歳「大室さんええ声や~もっと聞かせてや~w」

櫻子「もがっ・・・げはぁ・・・!」ブシュアア

千歳「また溜まったんか~もっかいださななぁ」ドゴッ

櫻子「・・・・!」ゲロドシャアアアアアアアアア

向日葵「(櫻子っ・・・!櫻子っ・・・!)」ポロポロ


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:52:33 ID:isPpajgc0

千歳「よっしゃ!じゃあ三週目~」トクトク

櫻子「むぼっ・・・・・ごがっ・・・・ん゛」グビグビ

千歳「溜まったところでどーん!」ドーン!

櫻子「ん゛くぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ブッシャアアアアアアアアアア

向日葵「(あっ・・・あっ・・・さくらこ・・・・)」フルフル

千歳「(ムフフ・・・古谷さんへの攻撃効いてきとるなぁ)」ニヤニヤ


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:53:08 ID:isPpajgc0

千歳「じゃあ大室さんもっかいいくでぇ~・・・・ってあれっ?」

櫻子「・・・・・」ピクピク

千歳「気絶してもうたみたいや~今日はこのへんでやめよかな~♪」

千歳「古谷さんの猿轡外したげる~」トリハズシ

向日葵「・・・ッ!あなた櫻子にっ・・・!櫻子になんて・・・・こんなことっ・・・」ポロポロ

千歳「まぁまぁ落ち着いて・・・今日はもうゆっくり休んだらええよ~」

向日葵「ふざけてるんですのっ!?このっ・・・」フンズ

千歳「あんまり大きな声出さんといてや~2人にはそれぞれに個室を用意してあるから今日はそこでおとなしくしといてなぁ」

向日葵「うっ・・・!うっ・・・!」ポロポロ

千歳「黒服さんたち~二人を部屋まで送っといてなぁ」

黒服ABCD「うっひょおおおおおおおっ!千歳嬢のご命令承知いたしましたァァァっ!!」

千歳「明日は祝日で休みやし、ゆっくり遊ぼうなぁ」ニンマリ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:53:38 ID:isPpajgc0

~その日の夜~at向日葵の部屋
向日葵「うっ・・・明日もあんな・・・っ!恐ろしいことを・・」

向日葵「(こんなの・・・耐えられませんの・・・櫻子の苦しむ顔も・・・もう見たくない・・・)」


~翌日・朝~
千歳「自殺?」

黒服ABCD「そうなんですよお!朝様子を見たら首を吊ってええええ!」

千歳「そうかぁ・・・もっと楽しめる思たのになぁ・・・」

千歳「古谷さんはもっと強い子や思てたのに・・・幻滅やわぁ~」

千歳「大室さんを連れてきてもらえんかぁ?」

黒服ABCD「うっひょおおおおおおおっ!千歳嬢のご命令承知いたしましたァァァっ!!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:55:26 ID:isPpajgc0

千歳「おはよ~大室さん~昨日はよく眠れたかいな~?」

櫻子「ひっ!は・・・はい・・・」ガクガク

千歳「それはよかったわぁ・・・!疲れがとれてなかったら今日一日大変やもん~」ニパァ

櫻子「・・・向日葵・・・向日葵はっ!?向日葵はどこ!?」キョロキョロ

千歳「ああ~古谷さんはとてもと~っても残念なことに自殺してしもたんや~」

櫻子「え・・・・・」

千歳「大室さんがいけないんやで~?大室さんがもっと頑張っていれば死なずに済んだのになぁ」

櫻子「私の・・・・私のせい・・・で」

千歳「せやでぇ~でも安心し~大室さんもすぐに同じ所へ行くんやから」

櫻子「うわっ・・・・うわあああああああああああああああああああいやああああああああああああああああ」

櫻子「向日葵がっ!ひまっ・・・・ひまわりぃ・・・がっ!いやっやああああああああああ」

千歳「黒服さん~大室さんを昨日と同じ体勢にしてもらえますぅ?」

黒服ABCD「うっひょおおおおおおおっ!千歳嬢のご命令承知いたしましたァァァっ!!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:57:24 ID:isPpajgc0

・・・・~~~~~~~~・・・・
櫻子「んごっ・・・・んごっ・・・・!」ゴクゴクゴクゴク

千歳「そ~れ~」ドゴォ

櫻子「ぐばあ・・・!」ベシャアアアアア

千歳「そ~れもういっちょお!」トクトク

櫻子「ぐぼがっ・・・・ぼがっ・・・・!」ゴクッゴクッ

櫻子「うっ・・・・うげえええげえええええええ」ゲロベシャアアアアア

千歳「おおお!大室さんすごいなあ~もう自分で勝手に吐き出せるようになったんや~」パチパチ

櫻子「うげらっ!もげがあががが」

千歳「じゃあそろそろノンストップで飲ませてみよか~」ドバドバドバドバ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:58:19 ID:isPpajgc0

櫻子「うごっ・・・・んごぉえっ・・・ぐまがががががががががあがががががっ!!」ゴクドバビシャァッ!

千歳「残り全部飲ませる勢いでやったる~♪」ドバドバ・・・・

櫻子「」ビチャビチャ

千歳「大室さん?どないしたん?」

櫻子「」

千歳「あ~あ~白目むいて・・・溺死やなぁ~」

千歳「ふぅ~今回は長く楽しめたわ~でもちょっと疲れたなぁ・・・今日はもう休もっ♪」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 00:59:49 ID:isPpajgc0

翌日
~2年教室にて~
千歳「おはよ~。」

結衣「あ、千歳。おはよう。あのさ」

千歳「ん?」

結衣「ちなつちゃん知らない?」

千歳「吉川さん?知らないって?もしかして何かあったん?」

結衣「うん。一昨日から家に帰ってないらしいんだ。」

千歳「え!?吉川さんが!何かあったんやろうか・・・。」

結衣「わからない・・・。知らないならいいんだじゃあ、また後で」キョウシツデル

千歳(なんかおもろいことになってきたわ~)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:04:04 ID:isPpajgc0

千歳「綾乃ちゃんおはよ~。もう大丈夫なん?」

綾乃「千歳おはよう。私はもう大丈夫よ・・・。」

千歳「元気ないようやけど・・・?やっぱあのこと?」

綾乃「ええ。大室さんたちも家に帰ってないそうだし・・・。」

千歳「心配やな・・・。(綾乃ちゃん大丈夫やでwwwww大室さんたちは今頃天国で百合ってるはずやからな~wwwwwwww)」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:07:49 ID:isPpajgc0

千歳(さて、次はちょっときになる拷問道具があったからそれを試したいわ~。道具は西垣先生が持ってたしあとは誰で試すか考えるだけや~wwwww)

結衣「・・・。」

放課後・・・。

結衣「なあ、千歳ちょっと話があるから教室に残っといてくれないか?」

千歳「?ええよ~。(ちょうどいいわ~。次は船見さんでやることにしよ~。)」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:08:46 ID:isPpajgc0

・・・・

結衣「よし、誰もいないな。」

千歳「どうしたん?そんな風にコソコソせんでも~。」

結衣「・・・。」

千歳「ところで用事ってなんなん~?」

結衣「千歳・・・。勘違いかもしれない・・・いや勘違いであって欲しいけど・・・。」

千歳(気づかれちゃったみたいやな~。まあ消すから別に関係ないけどな~)コッソリトンカチヲニギル

結衣「ちなつちゃんたちが居なくなった理由・・・千歳は知ってるんだろ?」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:09:22 ID:isPpajgc0

千歳「?!何言ってるんよ~。冗談で言ってるならさすがのうちでも怒るで~?」

結衣「それは・・・本心で言ってるのか?」

千歳「どういうことなん?船見さん?」

結衣「一昨日、ちなつちゃんと一緒にどこかへ行ってるのを見てた人がいるんだ。」

千歳「!?まあ、確かに一昨日吉川さんに会ったわ~。でもそれじゃ理由にならないやん~。」

結衣「その人が・・・ちなつちゃんと千歳が一緒に地下室に入っていたのを見てた・・・といったら?」

千歳「え?」

結衣「・・・あの時入って行ったのが七森中の地下室だとは最近知ったけどな。」

千歳(船見さん・・・もうそんなとこまで・・・。)

結衣「で、どうなんだ?千歳?」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:10:09 ID:isPpajgc0

千歳「さあ?知らんな~。」

結衣「そうか。ならいいんだ。ただその前に」

千歳「なに~?」

結衣「手に隠し持ってるトンカチを床に捨ててくれないか?」

千歳(!?)

千歳「・・・。」トンカチステル

結衣「じゃあ、とりあえず明日までにいいわけでも考えてて。私も心の整理をしたいから」ガラガラ

千歳「あ、船見さん!」

結衣「ん?」フリムク

千歳「うちがひとりでここにきてるとおもってるの?」

結衣「え?」

黒服ABCD「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」イロンナトコカラアラワレルッ!

結衣「え?ちょっ!だれこの人たちっ!」

千歳「じゃあ黒服さんたち、船見さんを例の場所へ運んどいてな~。」

黒服ABCD「了解しました。」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:12:24 ID:isPpajgc0

~地下室~

結衣「くそっ!」

千歳「どうしたん?船見さん~?」

結衣「やっぱ千歳が犯人だったんだな!!」

千歳「犯人とはちょっとひどいな~。吉川さんたちはうちの実験に手伝ってもらってただけなんよ?」

結衣「無理やり手伝わせたんだろ!!なんでこんなこと・・・」ナミダホロリ

千歳「うちな~拷問の歴史って本にはまってしまったんよ~。」

結衣「ご・・・拷問?」

千歳「そうや~。船見さんはファラリスの雄牛って道具を使ったことをやるんやけど・・・。その前に」

結衣「?」

千歳「黒服さ~ん」

黒服ABCD「はーい!なんのごようですか!千歳嬢!!」ゼンインニオウダチッ!

千歳「船見さんの衣服をとってファラリスの雄牛のなかに入れちゃって~!」

黒服ABCD「マジスっか!!」イロンナトコロガソリタツッ!

千歳「準備ができたら呼んでな~。あ、決して手は出したらいかんからな~。」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:14:29 ID:isPpajgc0

黒服ABCD「準備完了です!千歳嬢っ!」ビシィッ!

結衣「出せ~っ!」ドンドンドン

千歳「お疲れさ~ん~じゃあファラリスの雄牛のお腹の下で火を焚いてや~」

黒服ABCD「アラホラサッサー!」オシオキダベェ

※ファラリスの雄牛とは
この器具は等身大の雄牛の格好をしていて、鉄でできている。
中は空洞で、背中の蓋を取ることで雄牛の中に入れる仕組みになっている。
雄牛はすべて鉄でできていて、熱伝導に関しては一流である。
火の直接当たらない場所でも、目玉焼きを作るフライパン並に熱くなるはずだ。
中は金管楽器のようなチューブがあり、被験者は息苦しくなるとそこから外の空気を吸い吐きし、
また叫び声を上げる、外から聞くとその叫び声は雄牛のようなものであるのだ。


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:15:54 ID:isPpajgc0

黒服ABCD「火を焚きましたァ!」

千歳「ありがとなぁ~しばらく下がっといてや~」

黒服ABCD「外でお待ちしてますっ!」スタコラサッサ

千歳「さて・・・船見さんそろそろ熱くなってきたんとちゃう?」

千歳「これ一度やってみたかったんやわ~」

結衣「ッ!?いやああああああづいいいいやだやだあづいいいい!!!」ジュージュー

千歳「余計なことに首突っ込むからこうなるんやでェ?」ニッコリ

結衣「あづいあづいごめんなさいごめんなざいごめんなざいごめんなざいやめてぐださいあづいあづいっ!!」メラメラ

千歳「そろそろ聞けるかいな~?」

「モオオオッ、モオオ゛オ゛!!」

千歳「!・・・おお!これが噂の鳴き声・・・!感動やわぁ・・」ジ~ン


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:20:16 ID:isPpajgc0

「モオオオオ、オオオオッッ!!!・・・・」
「モオオオッ、モオオ゛オ゛!!・・・・」
「モオ、オオオッッ!!!・・・・・」
「モオッ、モオ゛オ゛!!・・・・」
「・・・・」

千歳「そろそろおしまいやろか~黒服さ~ん」

黒服ABCD「ホイイエッサ!」ジャジャーン

千歳「この中身外に持ってってくれへん?中身は美少女の焼肉やから黒服さんにあげるわ~」

黒服ABCD「うっひょおおおおお!マジっすかあああああいただきやすっ」イイイヤッフウウウゥゥゥウ

千歳「邪魔者は消したことやし~残りのメインディッシュを楽しむかなぁ~」ジュルリ


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:22:29 ID:isPpajgc0

翌日の早朝

千歳「ふう~。やっと届いたわ~。アリ1000匹セット(税込\1280)~」

千歳(これでやっと気になってた拷問ができるわ~。)


~二年教室にて~
千歳「おはよ~。」

京子「千歳・・・。よくも結衣やちなつちゃんを」ボソッ

千歳「どうしたん?歳納さん?」

京子「いや・・・なんでもないよ。おはよう。」

千歳(今回は歳納さんをターゲットにせなあかんようやな~)


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:23:18 ID:isPpajgc0

綾乃「千歳・・・おはよう。」

千歳「おはよう。・・・歳納さん船見さんがいなくなってしまってかなり落ち込んでるようやな~。」

綾乃「そうみたいね・・・。」

千歳「にしても綾乃ちゃんも元気ないみたいやな~。」

綾乃「なんか・・・こう、次々と知り合いがいなくなってしまってね・・・辛いのよ。それに比べて千歳は元気そうね。」

千歳「そうかいな?」

綾乃「ええ・・。」

千歳(綾乃ちゃんも消さなきゃいかんないかもしれんな~)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:24:58 ID:isPpajgc0

~昼休み~

千歳「歳納さん、話があるから生徒会室に来てくれん?」

京子「ああ。いいよ。」


~生徒会室~
千歳「歳納さん、昨日船見さんになんか言われてたんやろ?」

京子「ああ。」

千歳「話しては・・・くれへんよな~。」

京子「もちろんだ!」コブシヲニギリシメルッ!

千歳「うちを殴るつもりなん?」

京子「・・・。」

千歳「まあ無理やけどな~。」

黒服ABCD「URYYYYYYYYYYYYYYYYY」

京子「え!?」

千歳「やっぱこれが一番楽やなぁ・・・。」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:25:37 ID:isPpajgc0

~地下室~
京子「こんなことして許されると思ってんのか!」

千歳「こんなことってどんなことやろうな~。」

京子「そんなの私が知ってるわけないだろ!」

千歳「じゃあ教えてあげるわ~」ニコッ

京子「!」

千歳「黒服さんたち、歳納さんをしっかり押さえててな~。」

黒服ABCD「うはwwwwwおkwwwww」ガシッ

京子「・・・。」

千歳「そうやね~確か千鶴に鞭打ちをしたのが最初の拷問だったはずやなぁ・・・。」

京子「!?」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:27:02 ID:isPpajgc0

千歳「それから吉川さんの股を裂いてー・・・」

京子「!ちなつちゃんを・・・!!」

千歳「あとは大室さんと古谷さんを一緒に拷問して、船見さんは焼き殺したくらいなもんやぁ」サラッ

京子「くらい・・・・だと・・・!?」ワナワナ

京子「なんでそんなことをするんだ!」カオグシャグシャ

千歳「歳納さん・・・うちな~拷問の歴史って本に・・・いや拷問にハマってシマッタンヨ」キョウキノサタッ!

千歳「そして今回のターゲットは歳納さんてわけやなぁ」

京子「ふざけるな・・・っ!みんなをっ!みんなを返せっ・・・!返せよぉ・・・」ボロボロ

千歳「さあ歳納さん、服脱いでもらうでぇ~」ヌギヌギ

京子「いやっ・・・・!やめろっ・・・・」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:28:30 ID:isPpajgc0

千歳「歳納さんキレイな身体しとるなぁ~今から拷問の準備するから動かんといてな?」ペタッ

京子「冷たっ!何よこれ!?」ゾワッ

千歳「わからん?歳納さんも好きな甘い甘いハチミツやでぇ~」ヌリヌリペタペタ

京子「いやっ・・・んふぅ・・・ちょっと・・・・くすぐったい・・・」

千歳「そうなん?まあ刷毛で塗っとるし我慢してなぁ?」ニコニコ

京子「やあ・・・ちょっと・・・んふふ、何を始めるきよ・・・!」

千歳「すぐにわかることやでぇ~準備終わったからこの箱の中に座ってもらうで」

京子「あ、ちょっと・・・キャッ」ドスン

千歳「それではアリさん1000匹投入~」ワラワラ

京子「!?いやあああぁぁああっ!やめてっ!何するのよぉっ!」ゾクゾクゾク


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:33:52 ID:isPpajgc0

千歳「虫責めの一つでなぁ?全身に蜜を塗って虫にたからせるっていうのがあるんよ~」

京子「いやっ・・・変な感じ・・・気持ち悪いよっ!やめてっ千歳!」

千歳「最初はくすぐったいだけかもしれへんけど徐々に本当の苦しみがわかるでぇ~」

キーンコーンカーンコーン

千歳「あ、じゃあ授業始まるからウチは教室もどるわ~また放課後なぁ~」

京子「ちょ・・・まって・・・・いぎっ・・・!痛っ・・・」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:35:09 ID:isPpajgc0

放課後
~生徒会室~
千歳「綾乃ちゃん・・・早いなぁ。」

綾乃「いや、私も今きたとこよ」

千歳「そうなんか~。」

綾乃「ええ・・・。」

千歳「・・・。」
綾乃「・・・。」

綾乃「あのさ!千歳・・・。」

千歳「ん?どうしたん?」

綾乃「今日の昼休み・・・歳納京子に・・・あたしの愛しの人に何してたの!?」

千歳「・・・。ハア・・・。」

綾乃「?」

千歳「綾乃ちゃんも結局消さなきゃいけないみたいやな~。」

綾乃「え?」ガツッ

千歳「トンカチ久々に使ったわぁ~」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:38:10 ID:isPpajgc0

~地下室~
綾乃「ここは・・・。」

千歳「うちの拷問部屋や~。」

綾乃「あ・・・あの箱は?」

千歳「見たいん?」

綾乃「・・・。」

千歳「あの中には歳納さんがいるんやで~。」

千歳「ただもう静かになってるから生きてるか死んでるかはわからんけどな~。」

綾乃「千歳っ!なんでこんなことを・・・。」

千歳「うちな~拷問にはまってしまったんよ~。でも安心してな。綾乃ちゃんはうちの一番大切な人やから優しい拷問しかせんよ~」

綾乃「・・・。」ボロボロ


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:41:17 ID:isPpajgc0

千歳「綾乃ちゃんはくすぐり責めってわかる~?」

綾乃「・・・くすぐる・・・こと?」

千歳「せやで~実はくすぐりっていうのは昔拷問に使われてたんや~綾乃ちゃん知ってた~?」

綾乃「・・・・」

千歳「それをなあ・・・今から綾乃ちゃんにしようと思うねん」

千歳「くすぐりは拷問でもあり、一種の愛情表現でもあるんや綾乃ちゃんにはこれがピッタリやと思てなぁ~」ワキワキ

綾乃「ひっ・・・!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:45:04 ID:isPpajgc0

千歳「ほないくで~綾乃ちゃ~ん」コチョコチョ

綾乃「んっ・・・!ああはははひゃはははあひゃははははは!!」

千歳「綾乃ちゃん弱いんやなぁ、まだ服の上からくすぐってるだけやのに」コチョコチョ

綾乃「ちとせっ!やめ・・・やめへへへえええへへへへえええ」キャハハ

千歳「やっぱり綾乃ちゃんは笑顔が一番かわええな~」アバラコリコリ

綾乃「きへっ・・・・あぁっ///それいやああああははあひゃひゃひゃはあはははっ!」

千歳「そろそろ服脱がしたるで~」ガサゴソ

綾乃「いやっ・・・離してっ・・・離してよぉ・・!」ブンブン

千歳「綾乃ちゃん古谷さんほどではないけどスタイルええな~」

千歳「まずは脇の下からくすぐったる~」コチョコチョ

綾乃「!!・・・いっぎゃああああははははああはははははひゃひゃひゃひゃびゃひゃっ・・・!!」

千歳「まだ始まったばっかりやのにすごい反応やな~」コチョコチョ

綾乃「やべでっ・・・ゆるじて・・・ちどせ~っ!」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:49:26 ID:isPpajgc0

千歳「綾乃ちゃんはホンマにかわええな~美味しそうな乳首もろたる!」カプッ

綾乃「あひぃぁっ・・!?ちょっ///いや・・・・そんなっ・・・とこっ・・・!」モジモジ

千歳「ピンク色でめっちゃ綺麗やなぁ~うちの唾液でテカテカ光っとるわ~」ペロペロ

綾乃「あっふぅん・・///きゃっ・・・・ひゃひゃぁ・・・くすぐったいぃ・・・」

千歳「そろそろアレ使おかな~」ガサゴソ


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:54:50 ID:isPpajgc0

千歳「じゃーん西垣先生に作ってもろた拘束くすぐり器~!」

綾乃「な・・・何・・・なんなのソレ・・・」

千歳「これをあやのちゃんの身体のあちこちに固定するとこのいかにもくすぐったそうな筆が綾乃ちゃんをくすぐる仕組みなんや~」

千歳「さらにバイブレーション機能も付いてるからお得やろぉ~」

綾乃「いやっ・・・やめて!許して!あたしがっ・・・あたしが悪かったからーっ!」ジタジタ

千歳「何言うてんの~?綾乃ちゃんは何も悪くないで~?ただ綾乃ちゃんが可愛すぎるだけなんや~」

綾乃「ひぃやああぁぁああぁ!離して!やめてやめてえええええええええ!」ジタジタ

千歳「縛られてるんやから暴れても意味はないで~体力をつこうてしまうだけや~」カチャカチャ

綾乃「あっ・・・あっ・・・!」

千歳「そうちゃくかんりょ~ほなスイッチオン~」ポチッ

   サワサワコチョコチョブルルルルルルルルルル

綾乃「んひひひひゃあああああ゛あああ゛ああああ゛ああ゛ああっ!らめっ・・・しんじゃうっ・・・しぬ゛~~~~っ」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 01:59:15 ID:isPpajgc0

千歳「ええ声や~もっと可愛い声聞かせてや~」ポチッポチッ

  ギュルルルルルルルコチョコチョコチョコチョサワサワサワサワ

綾乃「ひぎゃはははははははははははっ!んにょほほほほほほほほほほほほほほほっ・・・!!」

綾乃「ふぐぅうううぅっ!ふぅっふぅっ!んぁっはひゃぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃはっはっっ!!」

千歳「綾乃ちゃんすごい顔やで~目の焦点が合っとらんよ~」

綾乃「らめっらめっらめええええええええええ!ごんな゛のたえりゃれないいい゛いい゛いいい゛いいい゛っ!!」

綾乃「も゛っ・・・いやっ!イカせてっ!イカせてっ・・・あ゛あああ゛ああ゛あああ゛あ゛ああ゛ああああ゛あ」ビクビク


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 02:04:06 ID:isPpajgc0

千歳「そんなに気持ちええの~?綾乃ちゃんはいけない娘やね~」クスクス

綾乃「ちがうの゛ぉっ!よしゅぎるのぉ゛よしゅぎておかしくなっぢゃうう゛うう゛うううう゛ううう゛!!」

千歳「このままやとすぐ死んでしまいそうやし、一旦趣向を変えてみよか~」ポチ

綾乃「ふぇ!?あぁ・・・///やっ・・・・//なに・・・」オマンコサワサワ

千歳「すごい気持ちええやろお~ご褒美やわぁ~」

綾乃「んっ///あっ///ちょっ・・・なんか変な感じっ・・・///」

綾乃「(なんなのコレ・・・気持ちよくてっ・・・頭がボーッとしてきた)」

千歳「(そろそろやね)」ニヤッ


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 02:07:31 ID:isPpajgc0

綾乃「ひゃ・・・ぁあ・・・!もうっもうっ・・・」ブルブル

千歳「はい~きもちい時間は終わり~こちょこちょ再開~」ポチポチ

綾乃「!!!・・・っ!ああッ! あはははははははッ!! もうちょっとだったのにひひひひひッ!」

千歳「残念やったね~もう少しでイケたのに~」

綾乃「もうやめ……! 許して……許してくだざい゛いい゛いいいッ! ごべんなざいい゛いっ……っ……!」

千歳「まだまだ終わらへんで~綾乃ちゃんはずっとずっとうちのもんやっずっとずっと一緒にあそぼな~」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 02:09:16 ID:isPpajgc0





・・・それから綾乃が許しを得てイカせてもらえたのは数時間後のことであった
それから綾乃はずっとずっと千歳に責め続けられるのである。
千歳は綾乃を愛している・・・・
これからもずっと・・・彼女を殺さず綾乃との時間を延々と楽しむのであった:::・。

~fin~

京子「おしまい~いやー昨日見た映画に触発されて一気に書いちゃったよー」

京子「どうだった?!」

結衣「ねーよ」

ちなつ「ないです」

あかり「・・・・って、京子ちゃん!?あかりの出番はー!?」(泣)

 おしまい♪♪


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 02:10:01 ID:wM5bKe5c0

そういえば、あかりいなかったな


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 02:15:00 ID:Izv14If9O

まぁ物語オチでほっとしたわ


元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356448871/
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