ケロロ「ゲロ?これはなんでありますか?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 18:48:38 ID:Xk5V/qta0
ケロロ「冬樹殿~これは一体なんなのでありますか?」
冬樹「あぁ、これはオナホールっていうんだ」
ケロロ「オナホール?」
冬樹「あぁ、これはオナホールっていうんだ」
ケロロ「オナホール?」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 18:52:32 ID:Xk5V/qta0
冬樹「うん、オナホール。」
ケロロ「なんなのでありますかソリは?」
冬樹「あはは、簡単だよ。まず穴の中にローションを垂らす。」
ケロロ「ゲロ?」
ケロロ「なんなのでありますかソリは?」
冬樹「あはは、簡単だよ。まず穴の中にローションを垂らす。」
ケロロ「ゲロ?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 18:57:01 ID:Xk5V/qta0
冬樹「そしたらこの穴に勃起チンポを…」ズニュ…
ケロロ「ゲロ~!?」
冬樹「あっ….あっ…あっ…」ズチュズチュズチュ
ケロロ「す、すごいであります!!冬樹殿!我輩にもヤラシテ~!」
冬樹「うん、いいよ」
ケロロ「ふぉぉ~!コイツハスゲェ!」
ケロロ「ゲロ~!?」
冬樹「あっ….あっ…あっ…」ズチュズチュズチュ
ケロロ「す、すごいであります!!冬樹殿!我輩にもヤラシテ~!」
冬樹「うん、いいよ」
ケロロ「ふぉぉ~!コイツハスゲェ!」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:01:38 ID:Xk5V/qta0
冬樹「あはは、軍曹感じ過ぎだよ~」
ケロロ「そ、そんなこといったって、コイツが気持ちよすぎるのがイカンのであります!」ズッチュズッチュ
ケロロ「あ、ああ、ケロロ、いきま~す!!」ドピュウウウ
冬樹「あはは、凄いや軍曹!オナホールから精液が漏れちゃってるよ」
ケロロ「ふぅ~…ゲロゲロリ、こいつは侵略につかえそうでありますなあ!!」
ケロロ「そ、そんなこといったって、コイツが気持ちよすぎるのがイカンのであります!」ズッチュズッチュ
ケロロ「あ、ああ、ケロロ、いきま~す!!」ドピュウウウ
冬樹「あはは、凄いや軍曹!オナホールから精液が漏れちゃってるよ」
ケロロ「ふぅ~…ゲロゲロリ、こいつは侵略につかえそうでありますなあ!!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:03:30 ID:IiyJsoY50
モアちゃんがいるじゃんかよ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:04:34 ID:Vh7alrYU0
二等兵がアヌスを慣らし始めたようです
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:07:34 ID:Xk5V/qta0
地下基地
ギロロ「……で、そのオナホールとかいう奴でどう侵略するつもりなのだ?」
タママ「タマ~一度使ってみたいものですぅ~」
クルル「く~っくっくっ」
モア「てゆーかぁ、摩訶不思議?」
ドロロ「せ、拙者も一度
ケロロ「オナホールの実態調査の為に参考人として冬樹殿に来てもらったであります!」
冬樹「よろしくお願いしま~す」
ドロロ「酷いよケロロくぅ~ん」
ギロロ「……で、そのオナホールとかいう奴でどう侵略するつもりなのだ?」
タママ「タマ~一度使ってみたいものですぅ~」
クルル「く~っくっくっ」
モア「てゆーかぁ、摩訶不思議?」
ドロロ「せ、拙者も一度
ケロロ「オナホールの実態調査の為に参考人として冬樹殿に来てもらったであります!」
冬樹「よろしくお願いしま~す」
ドロロ「酷いよケロロくぅ~ん」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:16:10 ID:Xk5V/qta0
ケロロ「ではさはっそくでありますが冬樹殿、オナホールについて知ってる事を教えて欲しいであります!」
冬樹「うん、分かったよ軍曹。みんな、オナホールがオナニーの為の道具だって事は分かってくれてるよね。一口にオナホールといっても、その特性や価格帯などはオナホールによって違うんだ。」
タママ「ヘェ~」
ケロロ「冬樹殿がさっき使ってたのは、何だったのでありますか?」
冬樹「あれは西澤さんが僕に作ってくれた物なんだ。わざわざ僕のチンポ型までとってくれたんだよ~」
西澤邸
桃華「ん…あん……っ…冬樹君のチンポ気持ちいいっ…あんっ…」ズチョズチョ
冬樹「うん、分かったよ軍曹。みんな、オナホールがオナニーの為の道具だって事は分かってくれてるよね。一口にオナホールといっても、その特性や価格帯などはオナホールによって違うんだ。」
タママ「ヘェ~」
ケロロ「冬樹殿がさっき使ってたのは、何だったのでありますか?」
冬樹「あれは西澤さんが僕に作ってくれた物なんだ。わざわざ僕のチンポ型までとってくれたんだよ~」
西澤邸
桃華「ん…あん……っ…冬樹君のチンポ気持ちいいっ…あんっ…」ズチョズチョ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:24:24 ID:Xk5V/qta0
ケロロ「それじゃあみんなにも、オナホールの事を分かってもらう為に今からオナホールを使ってもらうであります!」
ギロロ「うぉっ……おあっこれは…」ズチョズチョ
タママ「き、気持ちいいですぅ~!!」ズチョズチョ
モア「あんっ、おじさま、イキそうです」ズチョズチョ
クルル「あっ…にょっ…」ズチョズチョ
ドロロ「ケ、ケロロくぅ~ん」ズチョズチョ
ケロロ「ゲロゲロリ、みんなにもオナホールの威力はわかってもらえたようでありますなぁ…!つまり!オナホールでポコペン人どもを腑抜けにし、その隙に一挙制圧!!というわけでありますよぉ!!」
ギロロ「うぉっ……おあっこれは…」ズチョズチョ
タママ「き、気持ちいいですぅ~!!」ズチョズチョ
モア「あんっ、おじさま、イキそうです」ズチョズチョ
クルル「あっ…にょっ…」ズチョズチョ
ドロロ「ケ、ケロロくぅ~ん」ズチョズチョ
ケロロ「ゲロゲロリ、みんなにもオナホールの威力はわかってもらえたようでありますなぁ…!つまり!オナホールでポコペン人どもを腑抜けにし、その隙に一挙制圧!!というわけでありますよぉ!!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:28:35 ID:Xk5V/qta0
ギロロ「こ、これならいけるぞ!」
ドロロ「拙者、人々を幸せにする作戦ならば異論はござらん」
ケロロ「よぉしっ!クルル曹長!ペコポン人どもには作れない、ケロンホールを作るであります!」
クルル「了解だぜぇ~」
冬樹「それじゃ軍曹、僕姉ちゃんとセックスの約束があるから帰るね」
ドロロ「拙者、人々を幸せにする作戦ならば異論はござらん」
ケロロ「よぉしっ!クルル曹長!ペコポン人どもには作れない、ケロンホールを作るであります!」
クルル「了解だぜぇ~」
冬樹「それじゃ軍曹、僕姉ちゃんとセックスの約束があるから帰るね」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:36:27 ID:Xk5V/qta0
夏美の部屋
冬樹「それでね、軍曹がすっごいオナホールを作るんだってさ」パンパン
夏美「……っまぁ~たボケガエルのやつ妙な事を…っ…」
冬樹「あはは、まあいいじゃないオナホールくらい。完成したら僕たちも使わせてもらおうよ」パンパン
夏美「あん…っ…ぁんっ、ったく、冬樹あんた、オナホールなんかにチンポ浮気させたら、許さないんだから、っ」
冬樹「分かってるよぉ姉ちゃん」パンパンパンパン
夏美「んぁっ、っもう、急に激しくするの、やめなさいっ、あっ、」
地下基地
ケロロ「ちがぁーう!こうではないであります!」
タママ「もう精液かれはてたですぅ~」
ギロロ「……ヒィッ……ヒィッ」
冬樹「それでね、軍曹がすっごいオナホールを作るんだってさ」パンパン
夏美「……っまぁ~たボケガエルのやつ妙な事を…っ…」
冬樹「あはは、まあいいじゃないオナホールくらい。完成したら僕たちも使わせてもらおうよ」パンパン
夏美「あん…っ…ぁんっ、ったく、冬樹あんた、オナホールなんかにチンポ浮気させたら、許さないんだから、っ」
冬樹「分かってるよぉ姉ちゃん」パンパンパンパン
夏美「んぁっ、っもう、急に激しくするの、やめなさいっ、あっ、」
地下基地
ケロロ「ちがぁーう!こうではないであります!」
タママ「もう精液かれはてたですぅ~」
ギロロ「……ヒィッ……ヒィッ」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:40:31 ID:Xk5V/qta0
三日後
ケロロ「つ…ついに完成させたであります!ケロンホールmk1!」
ギロロ「な、長かったなここまで」
タママ「言葉では言い表せない悦びをかんじるですぅ~」
ケロロ「よおし!こいつをポコペン最終防衛ライン、日向夏美で試すであります!ケロロ小隊、出撃!」
ケロロ「つ…ついに完成させたであります!ケロンホールmk1!」
ギロロ「な、長かったなここまで」
タママ「言葉では言い表せない悦びをかんじるですぅ~」
ケロロ「よおし!こいつをポコペン最終防衛ライン、日向夏美で試すであります!ケロロ小隊、出撃!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:59:22 ID:Xk5V/qta0
ケロロ「日向夏美!」
夏美「なーによボケガエル」
ケロロ「遅い!」ズニュゥ
夏美「きゃあっ!なによこれぇ……って、オナホール?」
ケロロ「その通りであります夏美殿ォ!そいつはケロン星の技術を使ったポコペン人には想像も出来ないようなオナホールであります!」
夏美「なによそれぇ~!」
ケロロ「まず、使用者のチンポ熱をエネルギーとする全自動バキューム!」
夏美「きゃぁぁ~!?」
ケロロ「そしてぇ、勝手に動く!」
夏美「ひぃぃぃ~!」
ケロロ「さらに、内部のヒダには宇宙ナマコの素材を使用!」
ケロロ「さらにフィニッシュ時には自動的に超空間ゲートが開き精液処理の手間もいらない!」
ケロロ「さあ夏美殿、さっさとケロンホールmk1に昇天させられるであります!」
夏美「なーによボケガエル」
ケロロ「遅い!」ズニュゥ
夏美「きゃあっ!なによこれぇ……って、オナホール?」
ケロロ「その通りであります夏美殿ォ!そいつはケロン星の技術を使ったポコペン人には想像も出来ないようなオナホールであります!」
夏美「なによそれぇ~!」
ケロロ「まず、使用者のチンポ熱をエネルギーとする全自動バキューム!」
夏美「きゃぁぁ~!?」
ケロロ「そしてぇ、勝手に動く!」
夏美「ひぃぃぃ~!」
ケロロ「さらに、内部のヒダには宇宙ナマコの素材を使用!」
ケロロ「さらにフィニッシュ時には自動的に超空間ゲートが開き精液処理の手間もいらない!」
ケロロ「さあ夏美殿、さっさとケロンホールmk1に昇天させられるであります!」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 19:59:58 ID:Xk5V/qta0
ケロロ「……ってあれぇ?夏美殿なんでイカナイノ?」
夏美「そんなの決まってるわよ、あたしのチンポは小雪ちゃん、マンコは冬樹専用って決まってんの。オナホールなんてセックスもできない哀れな奴が使うもんなのよ。」
ケロロ「ゲ~ロ~!?だって冬樹殿は!」
夏美「あのオナホールは桃華ちゃんのマンコの型で出来てんのよ。それよりボケガエル…あんたこんなことしてただで済むとおもってんでしょうねぇ…?」
ケロロ「な、夏美殿、カンベンしてぇ~!」
安藤「オナホールより、やっぱりセックスしたいですよね。皆さんはセックスも出来ない童貞だなんてこと…ありませんよねぇ?」
ケロロ「ゲ~ロ~!」
真っ赤なテレビを拾った~自転車に乗せて帰った~
完
夏美「そんなの決まってるわよ、あたしのチンポは小雪ちゃん、マンコは冬樹専用って決まってんの。オナホールなんてセックスもできない哀れな奴が使うもんなのよ。」
ケロロ「ゲ~ロ~!?だって冬樹殿は!」
夏美「あのオナホールは桃華ちゃんのマンコの型で出来てんのよ。それよりボケガエル…あんたこんなことしてただで済むとおもってんでしょうねぇ…?」
ケロロ「な、夏美殿、カンベンしてぇ~!」
安藤「オナホールより、やっぱりセックスしたいですよね。皆さんはセックスも出来ない童貞だなんてこと…ありませんよねぇ?」
ケロロ「ゲ~ロ~!」
真っ赤なテレビを拾った~自転車に乗せて帰った~
完
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 20:00:06 ID:YL7KPFrt0
だからなんで女に使うんだよ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 20:01:00 ID:BKHq/lMT0
謎のふたなり設定
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 20:06:17 ID:Xk5V/qta0
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30 20:13:49 ID:dsuwwalJ0
西澤さんは冬樹と幸せになってほしい
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364636918/
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