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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

真紅「ジュン・・・よね?」ジュン・ゲバル「久しぶりだね真紅」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:14:47.59 ID:txvLDPHtO

真紅「なんというか・・・見違えたわね」

ゲバル「ああ。お袋がアメリカ人なんかと再婚して姓もこの通りさ」

彗星石「こ、こいつがあのチビ人間・・・!?」

蒼星石「ほ、ほんとにジュン君なのかい?」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:22:55.24 ID:txvLDPHtO

ゲバル「いやァ再婚先のじいさんが厳しい人でね、色々鍛えられたんだ」

真紅「そ、そう・・・」

ゲバル「でも確かに見てくれだけじゃあの頃の僕だって言っても信じ難いものはあるかもな」

ゲバル「―――そうだ。これならどうだ」

ツマ・・・クルクル、プチッ


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:28:37.95 ID:txvLDPHtO

翠星石「か、髪の毛がまるで針みたいにッッ・・・!?」

蒼星石「ごわごわとしていて硬そうだった髪の毛にその手先の器用さッ・・・!!」

真紅「・・・確かにジュンに間違いなさそうね」

ゲバル「オ~ウやっと信じてくれたかい」





10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:34:52.51 ID:txvLDPHtO

バリン

一同「!!」

水銀燈「はぁい遊びに来てあげたわよぉ」

真紅「水銀燈ッッ・・・!!」

翠星石「ま、まずいですよ!?翠星石達久々に目覚めてまだ誰とも契約してない状態、勝ち目は・・・!!」


ゲバル「これはまた懐かしい」

蒼星石「!!ジュン君!!」

水銀燈「あらぁ?新しい真紅のミーディアムぅ?」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:41:01.58 ID:txvLDPHtO

真紅「・・・ジュンよ」

水銀燈「ジュン・・・って、ぇええ!!?あの眼鏡掛けた!?」

ゲバル「オーウ覚えていてくれたとは光栄だ」

水銀燈「・・・た、確かに見違えてはいるわね。けれど」羽シュッ

ザク
ゲバル「・・・」ツゥー・・・

真紅「ッッ!!?水銀燈!!!」

水銀燈「あはははッ!前に貴方を攻撃した時は眼鏡に当たっただけなのに子猫みたいに震えちゃってたわねぇ!?」

ゲバル「・・・死ぬにはいい日だ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 10:53:25.22 ID:txvLDPHtO

翠星石「ッ!!駄目ですよ元チビ人間!!ちょっとばかし鍛えたからってドール相手には・・・」

ゲバル「・・・」顔面シュッシュッ

水銀燈「ひッ・・・!?」

蒼星石「わあッ!?」

ゲバル「船出の刻(とき)――――」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:03:02.79 ID:JLHU8fif0

なんでゲバルwwwwwwwww


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:03:05.67 ID:txvLDPHtO

真紅「ジュン・・・!!」

水銀燈「ッッ・・・ふッふふ・・・あははは!」

翠星石「な、何がおかしいんですか水銀燈!!」

水銀燈「ごめんなさいねぇ?確かに私の攻撃に動じずあまつさえ反撃をするそぶりすら見せる・・・」

水銀燈「けれどその実、人間がドールを相手にするだけの“実力”はまだ見せてないわぁ!!」

真紅「くッ・・・!」

ゲバル「・・・追撃がないな。怖じ気付いたのか?」

水銀燈「・・・は?」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:14:51.52 ID:txvLDPHtO

蒼星石「ち、ちょっとジュン君!!」

ゲバル「僕達の久方の歓談を台無しにした君の罪は重い」

水銀燈「・・・ふふっ。うふふふッあははははッッ貴方ってほんとお馬鹿さぁ・・・」ブワッ―――

ガシッ

ゲバル「・・・」

水銀燈「んなっ!?」

紅翠蒼「!!?」

ツマ・・・クルクル
プチッ・・・



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:24:07.63 ID:txvLDPHtO

ゲバル「・・・」ツゥ――――

真紅(先刻のように髪の毛を針のようにして―――)

翠星石(水銀燈の耳の中に――――)

水銀燈「はッ放しなさいよッッ!?やめて、やめてったらぁッ!!」両翼ブァンブァン

蒼星石(ッ!!ま、まさか内部から壊・・・)

水銀燈「~~~~~ッッ!!!」ブワァッ!!

ゲバル「ッ!!?」ドッ


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:34:34.78 ID:txvLDPHtO

真紅「ジュン!」

翠星石「元チビ人間!」

蒼星石「ジュン君!」

水銀燈「あ、あと少し遅かったらわ、私ジ、ジャ、ジャンクに・・・!!!」ガタガタ・・・

ゲバル「」

水銀燈「~~~~~~~~ッッッ!!!!」羽マシンガン
ザクザクザクザクザク

ゲバル「」

真紅「いやあああ!!!ジュン!ジュンンンン!!!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:44:18.27 ID:txvLDPHtO

真紅「もうやめて水銀燈!ッ!もう十分でしょうッッ!!?」

水銀燈「その人間はこの私を!アリスに相応しいこの私をあろうことかジャンクに仕掛けた!!!」

ゲバル「」ビク・・・ビク

水銀燈「絶ッッ対に許さないわぁあああ!!!!」つばさでうつ

ドゴォ
真紅「!?きゃあッッ!!」

翠星石「!?真紅ぅ!!」

蒼星石「くッ!こうなったら僕達がなんとかするしかないッ!」

翠星石「ですね・・・!媒介は無くても翠星石達には庭師の鋏と如雨露がありますぅ!」

蒼星石「来いッ水銀燈ォ!!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:48:25.87 ID:txvLDPHtO

真紅『・・・ここは・・・夢と夢の狭間・・・』

真紅『私・・・水銀燈の攻撃で気絶したのだわ・・・』

ゲバル『・・・』

真紅『・・・!!あれはジュンの夢・・・』


―――――弱き民


真紅『ッッ!!?』



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:54:42.78 ID:txvLDPHtO

真紅『こ・・・これは・・・!?』

―――――弱き民

真紅『!なんという事・・・!!』

―――――弱き民

真紅『今にも餓死しそうな人達・・・衰弱しきった親と子・・・!!』

―――――弱き民

真紅『私達が再び眠りに就いた後にジュンは一体どれ程のッ・・・・!!!』

―――――船出の刻

真紅『ッッ!?』



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 11:59:08.98 ID:6YkyKiN/0

ヤイサホー!


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:01:10.28 ID:0fpveoqp0

ヤイサホー!!!!


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:06:05.42 ID:txvLDPHtO

翠星石「あッ・・・ぐぅ・・・!!」

蒼星石「ぅう・・・くそッ・・・!!」

ゲバル「」

水銀燈「くすくす。貴女達双子も媒介が無けりゃ所詮こんなものよねぇ?」

真紅「・・・まだよ」

翠蒼星石「ッ!?真紅!!」

水銀燈「あらぁ真紅ぅ。もうお目覚めぇ?」

真紅「まだだと言っているのよこのジャンク」

水銀燈「」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:17:01.61 ID:txvLDPHtO

水銀燈「ふ・・・ふ。そうよ、そうよねぇ!」

真紅「・・・」

水銀燈「貴女の言う通りだわ真紅ゥ!!貴女をジャンクにしなきゃ終わりじゃないわよねぇ!!!?」ブワァ―――

真紅(ジュン・・・!!!)






ゲバル「ヤイサホー!!!!!!」

銀紅蒼翠「!!?」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:38:43.97 ID:txvLDPHtO

月夜の晩にィ~♪
ゲバル「ヤイサホー!!!!!!」

真紅「ジュン・・・!信じていたわ・・・!!」

翠星石「元チビ人間!!よ、よかっですぅ!うっうっ・・・やってやるですぅ!!」

蒼星石「ジュン君・・・さすが、お父様と同じ神業級の職人《マエストロ》だ・・・!!」

錨を上げろォ~♪
ゲバル「ヤイサホー!!!!!!」


水銀燈「なッ・・・!?な、なんなの・・・なんなのよぉ!!?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:46:28.61 ID:txvLDPHtO

嵐の夜にィ~♪
ゲバル「ヤイサホー!!!!!!」ダッ

水銀燈「ッッ!!?」

真紅「ここからよ水銀燈・・・」

帆を上げろォ~♪
ゲバル「ヤイサホー!!!!!!」ビュアッ―――


―――――ジュンはここからよッ!!!




水銀燈「――――お父様ッッ・・・」




61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 12:53:40.85 ID:txvLDPHtO

金糸雀「かしらァ~!!!」

紅翠蒼銀「!!?」

ピタッ
ゲバル「おお金糸雀」

金糸雀「おお、じゃないかしら!トイレ長すぎかしら!!」

真紅「な、何・・・?」

翠星石「まさかチビカナのミーディアムとか・・・?」

蒼星石「いや、それよりも・・・」

水銀燈「・・・金糸雀?」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:08:37.14 ID:txvLDPHtO

ゲバル「いやホラ、前に言ってただろ」

金糸雀『ドールで誰が一番強いか?それはモチロン水銀燈かしら!!』

ゲバル「・・・って」

水銀燈「ッ・・・!」

金糸雀「確かに言ったけれど・・・」

金糸雀『なんたって水銀燈は闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールかしら!』

金糸雀「って」

水銀燈「ちょ・・・金・・・」

翠星石「や、闇・・・最凶・・・wwそれはたいそう強そうですぅwww」

蒼星石「ぷッ・・・ククッ・・・www」

水銀燈「~~~~ッッ///」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:17:12.84 ID:txvLDPHtO

真紅「それで・・・鍛えた腕を試す為にここに来た、というワケ?」

ゲバル「まあそんなとこだ。もちろんお前達に会いたかったってのもあるがな」

金糸雀「それで、どうだったかしら?水銀燈に勝ったかしら負けたかしら!?」

水銀燈「・・・」

ゲバル「いや・・・(金糸雀が来たせいで)中断し・・・」

金糸雀「あーーッッ!!!」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:32:50.12 ID:txvLDPHtO

金糸雀「そういえばここに来る途中みっちゃんの家に寄って卵焼き貰ってきたかしら!!」ドッサリ

真紅「あら、みっちゃんさんにお礼言っておかないと」

翠星石「ちょうど媒介無しで力使いきっちゃってますから沢山食べるですよ!」

蒼星石「誰かさんのせいで、ね?」

水銀燈「チッ・・・」

金糸雀「水銀燈?」

水銀燈「金糸雀・・・・・・ありがと」

金糸雀「・・・?どういたしましてかしら!」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:36:21.04 ID:txvLDPHtO

金糸雀「さあジュンも食べるかしら!砂糖たっぷりシャッキリポンで最高かしら!!」

ゲバル「うん・・・」

ゲバル(しかし・・・)卵焼きドッサリ


カァ~~ッ
ゲバル「作りすぎじゃね?」



終わり


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:40:23.18 ID:Jt090t5TO

終わったwwww


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 13:50:59.24 ID:rrsVWyC2O



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