【閲覧注意】エレン「サシャって結構可愛いよな…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 16:13:19 ID:XI/CR8ng0
コニー「うぉっ、いきなり何を言うんだよエレン」
ジャン「お前、まさかサシャのことが好きなのか?」
エレン「そうかもしれない…最近サシャのことが頭から離れなくて、よく眠れないんだ…」
ミカサ「……………」
ジャン「お前、まさかサシャのことが好きなのか?」
エレン「そうかもしれない…最近サシャのことが頭から離れなくて、よく眠れないんだ…」
ミカサ「……………」
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5: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 16:53:52 ID:XI/CR8ng0
ジャン「(ぷくくっ…こいつぁ面白ぇ、このことは訓練生みんなに言いふらしてやるよ…)」
ジャン「(…いや、待てよ。エレンとサシャをくっつけちまば、ミカサもエレンを諦めるんじゃないか…?)」
ジャン「(そうしたら俺にもチャンスが回ってくるじゃねぇか、よし!!)」
ジャン「仕方ねぇ。お前がサシャと付き合えるよう、協力してやるよ」
コニー「へぇ?らしくねぇなジャン。こういうことはみんなに言いふらして楽しむべきじゃねぇのか?」
ジャン「ば、馬鹿野郎コニー!!友達の一大事なんだぞ!!」
エレン「ありがとう、ジャン…」
ジャン「(…いや、待てよ。エレンとサシャをくっつけちまば、ミカサもエレンを諦めるんじゃないか…?)」
ジャン「(そうしたら俺にもチャンスが回ってくるじゃねぇか、よし!!)」
ジャン「仕方ねぇ。お前がサシャと付き合えるよう、協力してやるよ」
コニー「へぇ?らしくねぇなジャン。こういうことはみんなに言いふらして楽しむべきじゃねぇのか?」
ジャン「ば、馬鹿野郎コニー!!友達の一大事なんだぞ!!」
エレン「ありがとう、ジャン…」
6: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 16:57:00 ID:XI/CR8ng0
コニー「まぁいっか、恋のキューピッド役も。それはそれで面白そうだし」
ジャン「今日の夕食のあと、サシャと2人きりで会えるようセッティングしとくからよ」
エレン「お前らに話して良かったよ」
ジャン「任せとけって、俺の…いや、お前の人生がかかってんだもんな」
ミカサ「………(フルフル)」
アルミン「あれ、どうしたのミカサ?エレンに会いに来たんなら、扉の前で立ってないで中に入ったら?」
ミカサ「うぅっ…うぅぅあぁ゛っ!!!!!(ゴスゥッ)」
アルミン「げぶっ!!!??」
ジャン「今日の夕食のあと、サシャと2人きりで会えるようセッティングしとくからよ」
エレン「お前らに話して良かったよ」
ジャン「任せとけって、俺の…いや、お前の人生がかかってんだもんな」
ミカサ「………(フルフル)」
アルミン「あれ、どうしたのミカサ?エレンに会いに来たんなら、扉の前で立ってないで中に入ったら?」
ミカサ「うぅっ…うぅぅあぁ゛っ!!!!!(ゴスゥッ)」
アルミン「げぶっ!!!??」
8: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 17:04:47 ID:XI/CR8ng0
ミカサはアルミンの水月に正確かつ強烈な左拳を打ち込んだ
そして苦痛で床に這いつくばって悶えるアルミンを何度も何度も何度も蹴った
ミカサ「うぅっ!!うぅっ!!うっうぅうぅうっっ!!!!(ゴスッゴスッゴスッ)」
ミカサは泣いていた
アルミン「ぐあっ!!おっ!!やめっ!ミカっべぅあっ!!うあぁあ゛っ゛っ!!!」
アルミンも泣いていた
そして苦痛で床に這いつくばって悶えるアルミンを何度も何度も何度も蹴った
ミカサ「うぅっ!!うぅっ!!うっうぅうぅうっっ!!!!(ゴスッゴスッゴスッ)」
ミカサは泣いていた
アルミン「ぐあっ!!おっ!!やめっ!ミカっべぅあっ!!うあぁあ゛っ゛っ!!!」
アルミンも泣いていた
12: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 17:20:03 ID:XI/CR8ng0
コニー「ん?何か部屋の外が騒がしくないか?」
ジャン「また訓練生同士のケンカかぁ?おい、見に行こうぜ」
コニー「お前とエレン以外に誰がケンカするんだよ(ガチャッ)」
アルミン「うぅ……(ピクピク)」
エレン「!!!??……アルミン!!!!!」
エレン「どうしたアルミン!!何があったんだ!!?」
コニー「うっ…ひでぇ傷だ…」
ジャン「また訓練生同士のケンカかぁ?おい、見に行こうぜ」
コニー「お前とエレン以外に誰がケンカするんだよ(ガチャッ)」
アルミン「うぅ……(ピクピク)」
エレン「!!!??……アルミン!!!!!」
エレン「どうしたアルミン!!何があったんだ!!?」
コニー「うっ…ひでぇ傷だ…」
16: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 17:36:14 ID:XI/CR8ng0
コニー「おいエレン、医者は何て!?」
エレン「……全身が骨折していて、中でも両腕は複雑骨折。それに肋骨が2、3本肺に突き刺さっているらしい。…まだ助かるかどうかも分からない状態だと……」
ジャン「一体誰がアルミンをそこまで……」
エレン「分からない…でもアルミンならきっと助かるはずだ。俺と外の世界に行くって約束したんだからな…」
コニー「エレン……」
ジャン「ところで、夕食後にサシャとエレンを2人きりにする作戦だけどな…」
コニー「お前、こんなときに何を!!?」
エレン「……全身が骨折していて、中でも両腕は複雑骨折。それに肋骨が2、3本肺に突き刺さっているらしい。…まだ助かるかどうかも分からない状態だと……」
ジャン「一体誰がアルミンをそこまで……」
エレン「分からない…でもアルミンならきっと助かるはずだ。俺と外の世界に行くって約束したんだからな…」
コニー「エレン……」
ジャン「ところで、夕食後にサシャとエレンを2人きりにする作戦だけどな…」
コニー「お前、こんなときに何を!!?」
19: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 17:47:30 ID:XI/CR8ng0
エレン「いや、いい。続けてくれジャン」
コニー「!!!??…エレンまで何言ってんだよ!!おい、お前の親友が死ぬかもしれないんだぞ!!!??」
ジャン「黙れコニーっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
コニー「うっ!(ビクッ)」
ジャン「俺たちがいくら心配したところで、アルミンの傷は治ったりしねぇんだよ!!」
エレン「………」
ジャン「俺たちだってつらいさ………」
コニー「!!!??…エレンまで何言ってんだよ!!おい、お前の親友が死ぬかもしれないんだぞ!!!??」
ジャン「黙れコニーっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
コニー「うっ!(ビクッ)」
ジャン「俺たちがいくら心配したところで、アルミンの傷は治ったりしねぇんだよ!!」
エレン「………」
ジャン「俺たちだってつらいさ………」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 17:49:44 ID:WoRDwAxm0
ジャン必死だなwww
23: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 18:45:31 ID:cT5Jwnjm0
コニー「すまねぇ…間違ってたのは俺だったよ……」
ジャン「分かればいいんだコニー」
エレン「間違いってのは誰にでもあるからな」
ジャン「分かればいいんだコニー」
エレン「間違いってのは誰にでもあるからな」
24: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 18:47:35 ID:cT5Jwnjm0
~食堂~
サシャ「はふしっはふしっ…モグシャモグシャモグシャ……」
ミカサ「…隣…いい?」
サシャ「むっちゃむっちゃ…むぁ、ミハサはん。もうぞもうぞ……はふしっはふしっはふしっ」
ミカサ「ありがとう……(カタリッ)」
ミカサ「(……エレン……なんでこんな奴なんかを………)」
サシャ「はふしっはふしっ…モグシャモグシャモグシャ……」
ミカサ「…隣…いい?」
サシャ「むっちゃむっちゃ…むぁ、ミハサはん。もうぞもうぞ……はふしっはふしっはふしっ」
ミカサ「ありがとう……(カタリッ)」
ミカサ「(……エレン……なんでこんな奴なんかを………)」
26: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 18:54:40 ID:cT5Jwnjm0
ミカサ「サシャ、これあげる(スッ)」
ミカサはひと口もつけていないパンを差し出した
サシャ「ふぇっ!!?ひ、ひいいんべぶはミハサはんっ!!?」
ミカサ「何言ってるか分かんないけど、どうぞ」
サシャ「ふまぁ~っ!!はひばとうごばひまふっ!!!(ブボッ)」
ビチャビチャッ
サシャの口から飛び散った食べカスがミカサの顔面に直撃した
ミカサ「(…汚い…………)」
ミカサはひと口もつけていないパンを差し出した
サシャ「ふぇっ!!?ひ、ひいいんべぶはミハサはんっ!!?」
ミカサ「何言ってるか分かんないけど、どうぞ」
サシャ「ふまぁ~っ!!はひばとうごばひまふっ!!!(ブボッ)」
ビチャビチャッ
サシャの口から飛び散った食べカスがミカサの顔面に直撃した
ミカサ「(…汚い…………)」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 18:57:19 ID:xsorqFqw0
サシャちゃんマジ天使
31: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 19:06:18 ID:cT5Jwnjm0
ジャン「いいか、今から作戦を説明する。よく聞けよ」
コニー「もったいぶらずに早くしろよ」
ジャン「用意するのはこれだ(スッ)」
コニー「あっ、俺が隠し持ってた干し肉!!なくなったと思ってたが、てめぇ盗んだのか!!」
ジャン「落ち着けよコニー、これは作戦に必要なんだ」
コニー「そ、そうか、必要なのか…」
エレン「それくらい我慢しろよコニー。情けないな」
コニー「すまねぇ…」
コニー「もったいぶらずに早くしろよ」
ジャン「用意するのはこれだ(スッ)」
コニー「あっ、俺が隠し持ってた干し肉!!なくなったと思ってたが、てめぇ盗んだのか!!」
ジャン「落ち着けよコニー、これは作戦に必要なんだ」
コニー「そ、そうか、必要なのか…」
エレン「それくらい我慢しろよコニー。情けないな」
コニー「すまねぇ…」
34: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 19:17:26 ID:cT5Jwnjm0
エレン「で、ジャン。その干し肉をどう利用するんだ?」
ジャン「奴は肉には目がねぇからな。これを少しずつちぎって床に置いていき、サシャを部屋までおびきよせる」
コニー「す、すげぇ……(ガタガタ)」
コニーは天才をまのあたりにし、体が震えた
ジャン「エレンは部屋に待機してろ」
エレン「分かった(コクリ)」
ジャン「奴は肉には目がねぇからな。これを少しずつちぎって床に置いていき、サシャを部屋までおびきよせる」
コニー「す、すげぇ……(ガタガタ)」
コニーは天才をまのあたりにし、体が震えた
ジャン「エレンは部屋に待機してろ」
エレン「分かった(コクリ)」
36: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 19:28:48 ID:cT5Jwnjm0
サシャ「うまっうまひっ!!ほのパンはいこーにデヒシャフでふよミハサはーん!!(ムチャムチャ…)」
ミカサ「…………」
グギュリュリュリュリュリュウゥッッッッ!!!!
サシャ「うっ!!!!??…お、お腹がっ!!!!」
ミカサ「………(ニッ)」
ミカサ「…………」
グギュリュリュリュリュリュウゥッッッッ!!!!
サシャ「うっ!!!!??…お、お腹がっ!!!!」
ミカサ「………(ニッ)」
38: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 19:45:57 ID:cT5Jwnjm0
サシャ「くぅっお腹が痛いっ!!!!…うぅっ……」
ミカサ「……大丈夫、サシャ…?(…いい気味だわ…)」
サシャ「あぁっダメっ…!!早くトイレに行かないと……(ヨロヨロ)」
ジャン「おっ、サシャが席をたった!作戦開始だコニー!!」
コニー「よしきた任せろ!!」
ジャン「(それにしてもミカサ…美しすぎる……キュン…)」
ミカサ「……大丈夫、サシャ…?(…いい気味だわ…)」
サシャ「あぁっダメっ…!!早くトイレに行かないと……(ヨロヨロ)」
ジャン「おっ、サシャが席をたった!作戦開始だコニー!!」
コニー「よしきた任せろ!!」
ジャン「(それにしてもミカサ…美しすぎる……キュン…)」
39: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 19:57:05 ID:cT5Jwnjm0
サシャ「トイレトイレ……むっ!!!??こんなところに干し肉が!!!」
サシャ「くんくん…この匂いはまぎれもなく干し肉!!何でこんなものが床に落ちてるの!!?(ムシャムシャ)」
サシャ「あっ、こっちにも、こっちにもあるわ!!!(ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ)」
コニー「作戦成功だな(ニッ)」
ジャン「ああ、よくやったコニー(パシッ)」
2人はハイタッチを交わした
サシャ「くんくん…この匂いはまぎれもなく干し肉!!何でこんなものが床に落ちてるの!!?(ムシャムシャ)」
サシャ「あっ、こっちにも、こっちにもあるわ!!!(ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ)」
コニー「作戦成功だな(ニッ)」
ジャン「ああ、よくやったコニー(パシッ)」
2人はハイタッチを交わした
42: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 20:11:56 ID:cT5Jwnjm0
サシャ「むっちゃむっちゃ……くっ、お腹痛い…でもお肉がある限り私は…進むっ!!!(クチャクチャムグムグ)」
サシャ「この部屋に干し肉は続いてるわ…もしかして部屋の中には干し肉が大量にあるのかも…!!…失礼します!!(ガチャッ)」
エレン「…サシャ…」
サシャ「あれ…!?お肉が…お肉がないっ!!?」
エレン「俺、お前のことが……」
サシャ「うわぁああぁあぁあぁぁぁっ!!!!お肉がないいいぃぃいぃいぃいぃっ!!!!…お、お腹痛いぃいぃっっっっっ!!!!!!!」
ブリョブリョブリョブリッブリリリブピブピブリョブリョブリョリョリョブリッブリリリブピィィィッッッッ!!!!!!!!
お肉がないことにショックを受けたサシャは、緊張感を失い、立ったまま大便を解放してしまった
サシャ「この部屋に干し肉は続いてるわ…もしかして部屋の中には干し肉が大量にあるのかも…!!…失礼します!!(ガチャッ)」
エレン「…サシャ…」
サシャ「あれ…!?お肉が…お肉がないっ!!?」
エレン「俺、お前のことが……」
サシャ「うわぁああぁあぁあぁぁぁっ!!!!お肉がないいいぃぃいぃいぃいぃっ!!!!…お、お腹痛いぃいぃっっっっっ!!!!!!!」
ブリョブリョブリョブリッブリリリブピブピブリョブリョブリョリョリョブリッブリリリブピィィィッッッッ!!!!!!!!
お肉がないことにショックを受けたサシャは、緊張感を失い、立ったまま大便を解放してしまった
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 20:13:08 ID:WoRDwAxm0
この展開は読めなかった
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 20:22:12 ID:zRQ11ohx0
どうすんだよこれ
どうすんだよこれ
どうすんだよこれ
48: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 20:26:28 ID:cT5Jwnjm0
エレン「えっ、サシャ…?」
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことに下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
コニー「あっちゃー、こりゃダメだ」
ジャン「何故だ!あとちょっとだったのに、何故サシャはあそこでウンコを漏らしたんだ!!」
ミカサ「ふふ……」
コニー「うぉっ!ミカサ!!(何でここにいるんだ!?)」
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことに下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
コニー「あっちゃー、こりゃダメだ」
ジャン「何故だ!あとちょっとだったのに、何故サシャはあそこでウンコを漏らしたんだ!!」
ミカサ「ふふ……」
コニー「うぉっ!ミカサ!!(何でここにいるんだ!?)」
52: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 20:29:50 ID:cT5Jwnjm0
ジャン「え、エレン…気を落とすなよ…あんくらいの女なんて他にいくらでも……」
エレン「素敵だ……」
ジャン「えっ?」
エレン「目の前でウンコ漏らした女の子なんて、初めてだよ……俺、ますますサシャのことが好きになった。くんくん、このウンコの残り香…素晴らしい……」
コニー「エレン!?お前何を言ってるんだ…!!??」
エレン「素敵だ……」
ジャン「えっ?」
エレン「目の前でウンコ漏らした女の子なんて、初めてだよ……俺、ますますサシャのことが好きになった。くんくん、このウンコの残り香…素晴らしい……」
コニー「エレン!?お前何を言ってるんだ…!!??」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 20:30:49 ID:WoRDwAxm0
読めなかったwww
56: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 20:39:13 ID:XI/CR8ng0
ミカサ「……!!!(バッ!)」
ミカサは素早くパンツを下ろし、その場に座り込んだ
ジャン「うひょっ!!?ミカサッ!!!!???」
ブリッッッッッ!!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
コニー「あ、あう…何だよこれ……(ガタガタガタ)」
ジャン「…み……ミカサぁ………!!?」
ミカサ「…どう、エレン…?…私だってこのくらい……」
エレン「うわ、きったねぇ!!!!!!」
ミカサ「!!!!!!!!!!!」
ミカサは素早くパンツを下ろし、その場に座り込んだ
ジャン「うひょっ!!?ミカサッ!!!!???」
ブリッッッッッ!!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
コニー「あ、あう…何だよこれ……(ガタガタガタ)」
ジャン「…み……ミカサぁ………!!?」
ミカサ「…どう、エレン…?…私だってこのくらい……」
エレン「うわ、きったねぇ!!!!!!」
ミカサ「!!!!!!!!!!!」
61: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 20:57:23 ID:XI/CR8ng0
エレン「人の部屋でなにウンコしてんだよ!頭おかしいんじゃねぇかてめぇ!!?」
ミカサ「あ……う…いや、でも、サシャは………」
エレン「ごちゃごちゃ言うなっ!!!(バキッッ)」
ミカサ「ゲボッ!!!」
コニー「おいエレン、やめろ!女の子だぞ!!(ガシッ)」
エレン「…ちっ、キチンと掃除しとけよっミカサぁ!!」
バタンッ
ミカサ「…分かった……」
ジャン「はぁはぁ、ミカサのウンコペロペロ………ペロペロペロペロ……」
ミカサ「あ……う…いや、でも、サシャは………」
エレン「ごちゃごちゃ言うなっ!!!(バキッッ)」
ミカサ「ゲボッ!!!」
コニー「おいエレン、やめろ!女の子だぞ!!(ガシッ)」
エレン「…ちっ、キチンと掃除しとけよっミカサぁ!!」
バタンッ
ミカサ「…分かった……」
ジャン「はぁはぁ、ミカサのウンコペロペロ………ペロペロペロペロ……」
63: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 21:14:39 ID:XI/CR8ng0
コニー「はぁ…はぁ…とんでもないものを見ちまったぜ……」
エレン「あぁくせぇっ!…ミカサのやつ、あとでちゃんと言ってやらねぇとな」
コニー「わりぃエレン、俺ちょっとトイレで吐いてくるわ、おっオエッ(タッタッタッ…)」
エレン「了解」
エレン「あぁくせぇっ!…ミカサのやつ、あとでちゃんと言ってやらねぇとな」
コニー「わりぃエレン、俺ちょっとトイレで吐いてくるわ、おっオエッ(タッタッタッ…)」
エレン「了解」
66: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 21:25:23 ID:XI/CR8ng0
~トイレ~
「ふんっ!!ふんっ!!(パンパンパンパン)」
「あぁっ痛い痛いっ!!痛いよライナーっ!!!!」
コニー「ん、何だ?中から声が…」
ライナー「ぬふぅっイクイクっ!!そろそろイクぞっベルトルト!!!!!!(パンパンパンパンパンッ)」
ベルトルト「うわぁっ、中はやめてくれっ中だけはぁっ!!!!!」
コニー「!!!!??…あれは、ライナーとベルトルト!!?」
ライナー「構うものかあぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁっっ!!!!!!!!!!(ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!!!!!!!)」
ベルトルト「ぐあぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁっっ!!!!!!!!(ビクンッビクンッ)」
「ふんっ!!ふんっ!!(パンパンパンパン)」
「あぁっ痛い痛いっ!!痛いよライナーっ!!!!」
コニー「ん、何だ?中から声が…」
ライナー「ぬふぅっイクイクっ!!そろそろイクぞっベルトルト!!!!!!(パンパンパンパンパンッ)」
ベルトルト「うわぁっ、中はやめてくれっ中だけはぁっ!!!!!」
コニー「!!!!??…あれは、ライナーとベルトルト!!?」
ライナー「構うものかあぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁっっ!!!!!!!!!!(ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!!!!!!!)」
ベルトルト「ぐあぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁっっ!!!!!!!!(ビクンッビクンッ)」
71: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 21:43:08 ID:XI/CR8ng0
コニー「うっ…おぇっ…おぼぇおぼろろろろっおぼげろろろろろろろっっ!!!!!!!(ビシャッビシャシャシャッッ!!)」
ライナー「!!!!…だ、誰だ!!?」
コニー「やべっ、逃げろ!!!(タッタッタッ)」
ライナー「待てぇっ!!!!(バッ)」
サシャ「ふぅ~スッキリしましたぁ~……」
ライナー「サシャ!!!…見ていたのはお前か!!??」
サシャ「へ?」
ライナー「とぼけるな!!!!!!」
ライナー「!!!!…だ、誰だ!!?」
コニー「やべっ、逃げろ!!!(タッタッタッ)」
ライナー「待てぇっ!!!!(バッ)」
サシャ「ふぅ~スッキリしましたぁ~……」
ライナー「サシャ!!!…見ていたのはお前か!!??」
サシャ「へ?」
ライナー「とぼけるな!!!!!!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 21:43:55 ID:/PJiTKCZ0
ライナーはギリ覚えていたがベルトルトは影薄すぎ
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 21:54:34 ID:IWIFv2cBO
ライナーとベルトルトって誰だよ
死んだ人か?
死んだ人か?
75: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 21:54:51 ID:XI/CR8ng0
サシャ「み、見たって…ライナーの裸をですか?…でもそれは裸になってるライナーが悪いんじゃ……(というか何故トイレで裸に…)」
ライナー「違う!!!俺とベルトルトがホモセックスをしてるところだよ!!!!!!」
サシャ「見てませんよそんなの!!っていうかライナー、ホモだったんですか!?」
ベルトルト「うっ…バレちまったら仕方ない……口封じさせてもらおう!!(ドスッ!)」
サシャ「むびっっっ!!!!!!!!」
ライナー「違う!!!俺とベルトルトがホモセックスをしてるところだよ!!!!!!」
サシャ「見てませんよそんなの!!っていうかライナー、ホモだったんですか!?」
ベルトルト「うっ…バレちまったら仕方ない……口封じさせてもらおう!!(ドスッ!)」
サシャ「むびっっっ!!!!!!!!」
80: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 22:08:40 ID:XI/CR8ng0
ベルトルト「おい!!やめろライナー!!!!」
ライナー「お前は黙ってろベルトルト!!!!(ゴズゥッッ!!)」
ライナーの全身の体重が乗ったサモアンフックがベルトルトの鼻に炸裂した
ベルトルト「あぶぇえぇぇえぇぇぇえぇえぇぇっっっっ!!!!!!!!!!!!(ゴロゴロ)」
ライナー「1回ヤったくらいで恋人づらすんじゃねぇ!!!!!!!!!!」
ライナー「お前は黙ってろベルトルト!!!!(ゴズゥッッ!!)」
ライナーの全身の体重が乗ったサモアンフックがベルトルトの鼻に炸裂した
ベルトルト「あぶぇえぇぇえぇぇぇえぇえぇぇっっっっ!!!!!!!!!!!!(ゴロゴロ)」
ライナー「1回ヤったくらいで恋人づらすんじゃねぇ!!!!!!!!!!」
82: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 22:16:39 ID:XI/CR8ng0
ライナー「おらぁっ!!らぁらぁっっ!!!!(ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッ)」
ライナーは転がるベルトルトの頭をつかみ、コンクリートの床に何度も何度も叩きつけた
真っ赤な血があちこちに吹き飛んでシミを作る
ベルトルト「うぁ…ぶ…あう……あ……(ピクピク…)」
サシャ「ひぃっ………!!!(ガタガタガタガタ)」
ライナー「ふぅ、次はお前だ……(ニッ)」
ライナーは歪んだ笑みを浮かべてサシャを指差した
ライナーは転がるベルトルトの頭をつかみ、コンクリートの床に何度も何度も叩きつけた
真っ赤な血があちこちに吹き飛んでシミを作る
ベルトルト「うぁ…ぶ…あう……あ……(ピクピク…)」
サシャ「ひぃっ………!!!(ガタガタガタガタ)」
ライナー「ふぅ、次はお前だ……(ニッ)」
ライナーは歪んだ笑みを浮かべてサシャを指差した
90: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 22:50:21 ID:XI/CR8ng0
タッタッタッ
コニー「エレンエレン!!エレーン!!!!」
エレン「おぉコニー。もう戻ってきたのか」
コニー「大変だエレン!!!ライナーとベルトルトが裸で……!!!」
エレン「ああ、ライナーの男好きは有名だからな。お前も気を付けろよ」
コニー「有名なの!!?」
コニー「エレンエレン!!エレーン!!!!」
エレン「おぉコニー。もう戻ってきたのか」
コニー「大変だエレン!!!ライナーとベルトルトが裸で……!!!」
エレン「ああ、ライナーの男好きは有名だからな。お前も気を付けろよ」
コニー「有名なの!!?」
93: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 22:58:14 ID:XI/CR8ng0
コニー「俺は全然知らなかったよ…」
エレン「まぁ、お前はバカだからな。無理もない」
コニー「もうライナーとはまともに話ができそうにねぇ…(ガタガタ)」
エレン「ははは」
エレン「まぁ、お前はバカだからな。無理もない」
コニー「もうライナーとはまともに話ができそうにねぇ…(ガタガタ)」
エレン「ははは」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 23:01:56 ID:QrTsnZv90
この分だとマルコ、クリスタもヤバそうだな・・・
97: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 23:20:39 ID:XI/CR8ng0
ライナー「脱げよサシャ」
サシャ「えっ!?」
ライナー「えっ、じゃねぇ!!早く脱げっっ!!!!!!(バチィッ!)」
ライナーは分厚い掌底をサシャの顎に叩き込んで脳を揺らした
サシャ「ギエピピィィィッッッッ!!!!!!!!!!!」
ライナー「脱がねぇと殺すぞ!!!!」
ライナー「うおぉおぉぉぉぉぉおおぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉおおぉぉぉぉっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ライナーが、ほえた
サシャ「えっ!?」
ライナー「えっ、じゃねぇ!!早く脱げっっ!!!!!!(バチィッ!)」
ライナーは分厚い掌底をサシャの顎に叩き込んで脳を揺らした
サシャ「ギエピピィィィッッッッ!!!!!!!!!!!」
ライナー「脱がねぇと殺すぞ!!!!」
ライナー「うおぉおぉぉぉぉぉおおぉおぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉおおぉぉぉぉっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ライナーが、ほえた
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19 23:46:05 ID:Bd3GAJKi0
冬コミで進撃の巨人の同人誌出すサークルあったらURL教えて
104: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/19 23:51:02 ID:XI/CR8ng0
サシャ「あうぅ、脱ぎます…脱ぎますよぉ………(ヌギヌギ)」
ライナー「当たり前だ!!早くしろっ!!!」
サシャは制服を脱ぎ、下着だけの姿になった
サシャ「うぅう…これで…許してくださいっ……!!!(ポタポタ)」
サシャは恐怖に涙を落とした
ライナー「『これで』!!?『これから』だろうが!!!!!!」
ライナー「当たり前だ!!早くしろっ!!!」
サシャは制服を脱ぎ、下着だけの姿になった
サシャ「うぅう…これで…許してくださいっ……!!!(ポタポタ)」
サシャは恐怖に涙を落とした
ライナー「『これで』!!?『これから』だろうが!!!!!!」
109: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 00:01:58 ID:3FyZMcUG0
サシャ「ひぃぃんっ…誰か…た…助けてぇ……(ガタガタ)」
ライナー「くくっ、その恐怖に歪んだ表情……興奮してきたな…(ググッ)」
ライナーの下半身は膨張し、巨人のように蒸気を発して臨戦態勢に入った
その大きさは30cm級である
サシャ「うあ…あ…ライナー、あなたはホモなのでは……?」
ライナー「俺レベルになると両方イケるんだよ」
ライナー「くくっ、その恐怖に歪んだ表情……興奮してきたな…(ググッ)」
ライナーの下半身は膨張し、巨人のように蒸気を発して臨戦態勢に入った
その大きさは30cm級である
サシャ「うあ…あ…ライナー、あなたはホモなのでは……?」
ライナー「俺レベルになると両方イケるんだよ」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 00:06:17 ID:fuohtoCH0
ライナーさんキャラ違うwww
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 00:06:51 ID:JSBI9JpP0
無駄な描写力www
132: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 06:45:52 ID:s04UbhoH0
>>48
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことに下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
↓
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことにして下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことに下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
↓
サシャ「ひゃっ、ひゃあーっ!!…み、見なかったことにして下さいーっ!!!!(タッタッタッ…)」
134: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 06:48:29 ID:s04UbhoH0
ライナー「せいあっ!!!(グイッッッ)」
ライナーは乱暴にサシャのクマさんパンツを引き下ろし、下半身を露わにさせた
サシャ「きゃあぁあっ!!!!!!」
ライナー「くくくっ…サシャ、入れるぜ……?(ピトッ)」
ライナーは自分のペニスをサシャの陰部に軽く当てた
やや湿っていて温かい。サシャの陰毛が小刻みに震えているのがペニスの先に伝わってきた
ライナーは乱暴にサシャのクマさんパンツを引き下ろし、下半身を露わにさせた
サシャ「きゃあぁあっ!!!!!!」
ライナー「くくくっ…サシャ、入れるぜ……?(ピトッ)」
ライナーは自分のペニスをサシャの陰部に軽く当てた
やや湿っていて温かい。サシャの陰毛が小刻みに震えているのがペニスの先に伝わってきた
136: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 06:52:36 ID:s04UbhoH0
>>19
ジャン「俺たちだってつらいさ………」
↓
ジャン「俺だってつらいさ………」
ジャン「俺たちだってつらいさ………」
↓
ジャン「俺だってつらいさ………」
137: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 06:52:49 ID:s04UbhoH0
エレン「……!!(ザワッ…)」
コニー「ん、どうしたエレン?」
エレン「胸騒ぎがするっ…!!!!(ダッ)」
コニー「おい待てよエレン!!トイレに行ったらライナーに掘られるぞ!!!」
コニー「ん、どうしたエレン?」
エレン「胸騒ぎがするっ…!!!!(ダッ)」
コニー「おい待てよエレン!!トイレに行ったらライナーに掘られるぞ!!!」
138: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 06:53:50 ID:s04UbhoH0
サシャ「いやっ…ライナー、やめてくださいっ……!!!」
ライナー「もう遅ぇよ………(グググッ…)」
ライナーは腰を動かし、サシャの中に潜り込もうと力を入れ…
タッタッタッ
エレン「待てライナーっっっ!!!!!!(シュバァァッッ!!)」
エレンは壁にワイヤーを打ち込み、立体機動に移った
ライナーとの距離がみるみるうちに縮まっていく
ライナー「ほいさっ(ズムッ)」
しかしライナーはそんなことは気にもせず、冷静にペニスをサシャの中に根元まで突っ込んだ
サシャ「ずまおあ゛ぁ゛っっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ライナー「もう遅ぇよ………(グググッ…)」
ライナーは腰を動かし、サシャの中に潜り込もうと力を入れ…
タッタッタッ
エレン「待てライナーっっっ!!!!!!(シュバァァッッ!!)」
エレンは壁にワイヤーを打ち込み、立体機動に移った
ライナーとの距離がみるみるうちに縮まっていく
ライナー「ほいさっ(ズムッ)」
しかしライナーはそんなことは気にもせず、冷静にペニスをサシャの中に根元まで突っ込んだ
サシャ「ずまおあ゛ぁ゛っっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
141: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 07:09:24 ID:s04UbhoH0
ライナー「うひひっ気持ちいい~(ズチュッズチュッズチュッ)」
エレン「うあっ…!!!うわあぁあぁぁあぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁっっっっ!!!!!!!!」
ライナー「どうしたエレン、絶望したか?この女を返して欲しかったら、かかってこいよ(ズチュッズチュッズチュッズチュッ)」
エレン「…いや、お前のお古はいらねぇよ。じゃあな(シュルシュル)」
エレンはワイヤーをしまい、その場を立ち去った
サシャ「…………」
エレン「うあっ…!!!うわあぁあぁぁあぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁっっっっ!!!!!!!!」
ライナー「どうしたエレン、絶望したか?この女を返して欲しかったら、かかってこいよ(ズチュッズチュッズチュッズチュッ)」
エレン「…いや、お前のお古はいらねぇよ。じゃあな(シュルシュル)」
エレンはワイヤーをしまい、その場を立ち去った
サシャ「…………」
145: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 07:19:48 ID:3FyZMcUG0
コニー「おおエレン、無事だったか!」
エレン「まぁな、あんな鼻野郎に掘られてたまるかよ」
コニー「全くだぜ。ベルトルトは気の毒だったな…」
エレン「まぁ普段はマルコやフランツが性欲処理に使われてんだけどな」
コニー「マルコ…フランツ……マジかよ……」
エレン「ははは」
エレン「まぁな、あんな鼻野郎に掘られてたまるかよ」
コニー「全くだぜ。ベルトルトは気の毒だったな…」
エレン「まぁ普段はマルコやフランツが性欲処理に使われてんだけどな」
コニー「マルコ…フランツ……マジかよ……」
エレン「ははは」
148: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 07:38:14 ID:3FyZMcUG0
~翌日~
ジャン「おい聞いたかエレン!!?」
エレン「うぉ、ウンコ臭ぇなジャン!!」
ジャン「あぁ、昨日ミカサのウンコをずっとペロペロしてたから…」
エレン「汚ぇなぁ…」
ジャン「そんなことより聞けよエレン!昨日サシャが自殺したらしいんだよ!!今朝、首を吊ってるサシャが見つかったんだ!!!」
エレン「ふーん」
ジャン「おい聞いたかエレン!!?」
エレン「うぉ、ウンコ臭ぇなジャン!!」
ジャン「あぁ、昨日ミカサのウンコをずっとペロペロしてたから…」
エレン「汚ぇなぁ…」
ジャン「そんなことより聞けよエレン!昨日サシャが自殺したらしいんだよ!!今朝、首を吊ってるサシャが見つかったんだ!!!」
エレン「ふーん」
149: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 07:38:20 ID:3FyZMcUG0
ジャン「ふーんってお前、サシャのこと好きじゃなかったのかよ!!」
エレン「もうあいつはいいよ。冷静になって考えてみたら、ただの大飯食らいの豚じゃん」
ジャン「おいおい…(やべぇ、このままじゃミカサにエレンを諦めさせる作戦が無に帰しちまう……!)」
エレン「そういや、クリスタって結構可愛いよな」
ジャン「!!!!!!!!!」
エレン「もうあいつはいいよ。冷静になって考えてみたら、ただの大飯食らいの豚じゃん」
ジャン「おいおい…(やべぇ、このままじゃミカサにエレンを諦めさせる作戦が無に帰しちまう……!)」
エレン「そういや、クリスタって結構可愛いよな」
ジャン「!!!!!!!!!」
151: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 07:47:54 ID:3FyZMcUG0
エレン「あの小さな身長といい、サラサラの金髪といい……ああクリスタ、可愛い…好きだ……」
ジャン「わ、分かった。俺に任せとけエレン!」
エレン「ありがとうウンコ口」
ジャン「(今度こそうまくやってやる!!)」
ジャン「わ、分かった。俺に任せとけエレン!」
エレン「ありがとうウンコ口」
ジャン「(今度こそうまくやってやる!!)」
153: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 08:01:32 ID:3FyZMcUG0
コニー「えっ、今度はクリスタ!?」
エレン「あぁ、頼むよ。協力してくれコニー」
ジャン「っていうか協力するのが当たり前だろ。友達なんだから」
コニー「そ、そうか…当たり前なのか……なら仕方ないな、手伝うよ」
エレン「当たり前だ」
ジャン「当たり前だぞコニー」
コニー「あ、ああ……(何か釈然としねぇな……)」
エレン「あぁ、頼むよ。協力してくれコニー」
ジャン「っていうか協力するのが当たり前だろ。友達なんだから」
コニー「そ、そうか…当たり前なのか……なら仕方ないな、手伝うよ」
エレン「当たり前だ」
ジャン「当たり前だぞコニー」
コニー「あ、ああ……(何か釈然としねぇな……)」
154: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 08:11:40 ID:3FyZMcUG0
コニー「おいジャン、本当にやるのかよ。これって犯罪なんじゃ…?」
ジャン「これも俺の…いやエレンの恋を実らせるためだ。そのためには例え何をしようと、正義なんだよ」
コニー「恋のための犯罪は正義だったのか!」
ジャン「その通りだ」
コニー「正義なら心配はいらねぇ。よ~し、張り切っていくかぁ!(バッ)」
コニー「おーいクリスタぁ!!」
クリスタ「えっ何?(クルッ)」
コニー「うるぉぁっっ!!!!!!!!!(バチバチッッ!!)」
クリスタ「きゃんっっっっ!!!!!!!!!!!!」
ジャン「これも俺の…いやエレンの恋を実らせるためだ。そのためには例え何をしようと、正義なんだよ」
コニー「恋のための犯罪は正義だったのか!」
ジャン「その通りだ」
コニー「正義なら心配はいらねぇ。よ~し、張り切っていくかぁ!(バッ)」
コニー「おーいクリスタぁ!!」
クリスタ「えっ何?(クルッ)」
コニー「うるぉぁっっ!!!!!!!!!(バチバチッッ!!)」
クリスタ「きゃんっっっっ!!!!!!!!!!!!」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 08:13:40 ID:Ty+71wVT0
マジキチ
マジキチ
マジキチ
158: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 10:07:04 ID:3FyZMcUG0
スタンガンの電流が全身を貫き、クリスタは気絶した
コニー「イエスッ!!!!!」
ジャン「よくやったコニー!!よし、エレンの待ってる部屋に運ぶぞ!!!」
そばかす「あんたたち、私のクリスタちゃんに何してんの?」
コニー「!!!!??」
ジャン「しまった!!!バレたか!!!!!」
コニー「イエスッ!!!!!」
ジャン「よくやったコニー!!よし、エレンの待ってる部屋に運ぶぞ!!!」
そばかす「あんたたち、私のクリスタちゃんに何してんの?」
コニー「!!!!??」
ジャン「しまった!!!バレたか!!!!!」
159: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 10:15:21 ID:3FyZMcUG0
コニー「正義のため、目撃者は消す!!…うおぉぉおぉおおぉぉぉおぉっっっ!!!!!!(バチバチバチ)」
ジャン「よせ、コニーっっ!!!!」
そばかす「馬鹿が…(ビシュゥッッ)」
ドスッ
コニー「うぐっ!!!」
そばかす女は立体機動に移り、ワイヤーをコニーの太ももに突き刺した
そばかす「おっと動くなよ、動いたらてめぇの肉が…綺麗に削げねぇだろうが…!!(ドグシャッ!!!)」
コニー「あばばぱぁ゛あ゛っ゛!!!!!!!!!!」
ジャン「コニーっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「よせ、コニーっっ!!!!」
そばかす「馬鹿が…(ビシュゥッッ)」
ドスッ
コニー「うぐっ!!!」
そばかす女は立体機動に移り、ワイヤーをコニーの太ももに突き刺した
そばかす「おっと動くなよ、動いたらてめぇの肉が…綺麗に削げねぇだろうが…!!(ドグシャッ!!!)」
コニー「あばばぱぁ゛あ゛っ゛!!!!!!!!!!」
ジャン「コニーっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
161: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 10:35:23 ID:3FyZMcUG0
そばかす「次はお前だ、ジャン!!」
ジャン「おっと、そんな口を聞いていいのかなぁ?(バッ)」
ジャンは気絶したクリスタの喉元にナイフを突きつけた
そばかす「!!!!!???」
ジャン「ふふふ…形勢逆転だな……(ニヤッ)」
そばかす「くっ…!!!」
ジャン「おっと、そんな口を聞いていいのかなぁ?(バッ)」
ジャンは気絶したクリスタの喉元にナイフを突きつけた
そばかす「!!!!!???」
ジャン「ふふふ…形勢逆転だな……(ニヤッ)」
そばかす「くっ…!!!」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 10:40:47 ID:Rc5ZkSzYO
なるほど人類が争いをやめないわけだ
163: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 10:46:05 ID:3FyZMcUG0
そばかす「卑怯だぞジャン!!!」
ジャン「はぁ、卑怯?スタンガンしか持ってないコニーを立体機動フル活用して殺害したお前に言われたくねぇよ」
そばかす「とにかくクリスタを離せ!!クリスタに何をするつもりだ!!!」
ジャン「離して欲しけりゃ、俺の言うとおりにしろ」
ジャン「はぁ、卑怯?スタンガンしか持ってないコニーを立体機動フル活用して殺害したお前に言われたくねぇよ」
そばかす「とにかくクリスタを離せ!!クリスタに何をするつもりだ!!!」
ジャン「離して欲しけりゃ、俺の言うとおりにしろ」
164: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 10:55:41 ID:3FyZMcUG0
そばかす「分かった…一体私は何をすればいいんだ…?」
ジャン「まずは自分の目玉をくり抜け」
そばかす「!!!…なっ!?…目玉をっ……!!?」
ジャン「そうだ、両目ともくり抜け」
そばかす「ちょっと待て!!!そんなこと出来るはずが…」
ドスッ
クリスタ「べぇ゛っっ゛っっ゛っ゛!!!!!!!!!??????」
ジャンはクリスタの腹にナイフを突き刺した。その痛みでクリスタが目を覚ましてもがく
ジャン「早く止血しねぇと、可愛いクリスタちゃんが死んじまうぜ?」
そばかす「くっ…………!!!!」
ジャン「まずは自分の目玉をくり抜け」
そばかす「!!!…なっ!?…目玉をっ……!!?」
ジャン「そうだ、両目ともくり抜け」
そばかす「ちょっと待て!!!そんなこと出来るはずが…」
ドスッ
クリスタ「べぇ゛っっ゛っっ゛っ゛!!!!!!!!!??????」
ジャンはクリスタの腹にナイフを突き刺した。その痛みでクリスタが目を覚ましてもがく
ジャン「早く止血しねぇと、可愛いクリスタちゃんが死んじまうぜ?」
そばかす「くっ…………!!!!」
174: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 18:44:48 ID:a3ZVkOyk0
そばかす「うぉおぉおっ!!!!!!(グリィッグリィッ!!)」
そばかす女は親指を眼球のすきまに差し込み、一気にくり抜いた
そばかす女の眼孔から飛び出した眼球は、裏側にくっついた神経によってブラブラとブラ下がっている
そばかす「ああぁあぁああぁあぁあっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「ふははははは!!!!!すげぇっすげぇよこれっ!!!!!!!!!!」
ジャンの高笑いが誰もいない廊下に響いた
そばかす女は親指を眼球のすきまに差し込み、一気にくり抜いた
そばかす女の眼孔から飛び出した眼球は、裏側にくっついた神経によってブラブラとブラ下がっている
そばかす「ああぁあぁああぁあぁあっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
ジャン「ふははははは!!!!!すげぇっすげぇよこれっ!!!!!!!!!!」
ジャンの高笑いが誰もいない廊下に響いた
176: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 18:56:25 ID:a3ZVkOyk0
ジャン「うははっ!!どうなってんだよお前の目ぇっ!!!もしかしてその状態でも見えてんの!!!??(グイッ)」
ジャンはそばかす女の右眼球をつまむと、自分の耳に近づけた
そばかす「あぁっ…ぅ…!!」
ジャン「俺の耳クソ見える!!!??最近耳掃除してねぇから汚ぇかな!!!??ん、どうよ!!!???ぬひひひひひ!!!!!!!!」
そばかす「ぐあぁっ…!!!!」
ジャン「答えろよ!!!!!!!!!(ブチィィッッ!!)」
ジャンは右眼球を思い切り引っ張り、眼孔と繋がっていた神経を乱暴に断ち切った
ジャンはそばかす女の右眼球をつまむと、自分の耳に近づけた
そばかす「あぁっ…ぅ…!!」
ジャン「俺の耳クソ見える!!!??最近耳掃除してねぇから汚ぇかな!!!??ん、どうよ!!!???ぬひひひひひ!!!!!!!!」
そばかす「ぐあぁっ…!!!!」
ジャン「答えろよ!!!!!!!!!(ブチィィッッ!!)」
ジャンは右眼球を思い切り引っ張り、眼孔と繋がっていた神経を乱暴に断ち切った
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 19:13:37 ID:a3ZVkOyk0
ジャン「うははっ!!どうなってんだよお前の目ぇっ!!!もしかしてその状態でも見えてんの!!!??(グイッ)」
ジャンはそばかす女の右眼球をつまむと、自分の耳に近づけた
そばかす「あぁっ…ぅ…!!」
ジャン「俺の耳クソ見える!!!??最近耳掃除してねぇから汚ぇかな!!!??ん、どうよ!!!???ぬひひひひひ!!!!!!!!」
そばかす「ぐあぁっ…!!!!」
ジャン「答えろよ!!!!!!!!!(ブチィィッッ!!)」
ジャンは右眼球を思い切り引っ張り、眼孔と繋がっていた神経を乱暴に断ち切った
ジャンはそばかす女の右眼球をつまむと、自分の耳に近づけた
そばかす「あぁっ…ぅ…!!」
ジャン「俺の耳クソ見える!!!??最近耳掃除してねぇから汚ぇかな!!!??ん、どうよ!!!???ぬひひひひひ!!!!!!!!」
そばかす「ぐあぁっ…!!!!」
ジャン「答えろよ!!!!!!!!!(ブチィィッッ!!)」
ジャンは右眼球を思い切り引っ張り、眼孔と繋がっていた神経を乱暴に断ち切った
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 19:14:38 ID:a3ZVkOyk0
そばかす「でぃあっでぃあぁああぁぁあぁああぁあぁああぁあぁぁぁ!!!!!!!!!」
そばかす女の右眼孔から温泉のように温かく勢い良く血が噴出した
クリスタ「うぁ…お…かはっ……(ガタガタガタガタガタ)」
ジャン「くはっ!!温かひぃいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
顔面に血がまともにかかり、ジャンは母の愛のような慈愛に満ちた温もりに包まれた
ジャンは目をつぶり、その母の愛を全身に感じて涙を落とした
ジャン「母さん………(ポロポロ)」
遠い日の優しい母の記憶を思い出していた
そばかす女の右眼孔から温泉のように温かく勢い良く血が噴出した
クリスタ「うぁ…お…かはっ……(ガタガタガタガタガタ)」
ジャン「くはっ!!温かひぃいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
顔面に血がまともにかかり、ジャンは母の愛のような慈愛に満ちた温もりに包まれた
ジャンは目をつぶり、その母の愛を全身に感じて涙を落とした
ジャン「母さん………(ポロポロ)」
遠い日の優しい母の記憶を思い出していた
181: 1 ◆5ILxxE7cgE 2010/12/20 20:11:58 ID:3FyZMcUG0
エレン「ジャン遅ぇな。もうミカサでいいや(ガバッ)」
ミカサ「キャッ、エレン!!」
終わり
ミカサ「キャッ、エレン!!」
終わり
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 20:24:40 ID:l4Ppavfk0
なんというハッピーエンド
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20 20:30:36 ID:nmexxk4g0
もうこれ巨人に喰われた方がマシだったんじゃね・・・?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292742799/

進撃の巨人(10) (講談社コミックス)
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