ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

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雪華綺晶「尿薔薇のお姉さま」

       http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/rozen37.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:03:02 ID:ALFc0MC90

雪華綺晶「こんにちは・・・」

雪華綺晶「紅薔薇のお姉さま・・・」

真紅「いらっしゃいなのだわ」

雪華綺晶「黒薔薇のお姉さま・・・」

水銀燈「いらっしゃぁい」

雪華綺晶「翠薔薇のお姉さま・・・」

翠星石「よくきやがったですぅ」

雪華綺晶「蒼薔薇のお姉さま・・・」

蒼星石「いらっしゃい」

雪華綺晶「桃薔薇のお姉さま・・・」

雛苺「きらきーいらっしゃいなの~」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:04:09 ID:ALFc0MC90

金糸雀「(またなのかしらー)」
金糸雀「(どうせカナは空気とか言って忘れられてるに決まってるのかしらー)」

雪華綺晶「そして・・・」

金糸雀「(きたきたきたかしらー)」
金糸雀「(忘れられてなかったのかしら)」
金糸雀「(それどころか大トリに持ってくるとは)」
金糸雀「(雪華綺晶もニクい事をするのかしらー)」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:05:36 ID:ALFc0MC90

雪華綺晶「尿薔薇のお姉さま」

真紅「くくっ…」
水銀燈「あらぁ…」
翠星石「ブッ」
蒼星石「おやおや…」
雛苺「おしっこなのー くさいのー」

金糸雀「かしらーーーーーーーーーーーーーーー」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:06:52 ID:ALFc0MC90

金糸雀「何なのかしらーーー」
金糸雀「何で尿薔薇なのかしらーーー」
金糸雀「そこは『黄薔薇』とか『金薔薇』とか言うべきなのかしらーーー」
金糸雀「いくら色が似てるからって、カナのほうが高貴な色してるのかしらーーー」
金糸雀「尿薔薇なんて言われるいわれは無いのかしらーーー」

真紅「金糸雀………」
雪華綺晶「………」
水銀燈「………」
蒼星石「おやおや…」

金糸雀「い、いったい何なのかしら…」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:08:26 ID:ALFc0MC90

真紅「そう。金糸雀はあの事が記憶に無いのね…」

金糸雀「あの事って何なのかしら…?」

水銀燈「………」
蒼星石「おやおや…」
翠星石「いったい何があったんですぅ…?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:09:36 ID:ALFc0MC90

真紅「あれは私が何度か前に目覚めた世界…」

真紅「当時の金糸雀は、自他共に認める天才だったわ」

金糸雀「当然なのかしらーカナは薔薇乙女一の頭脳派なのかしら」

真紅「そう。今とは違って本当に天才だった」

金糸雀「カナは今も天才なのかしらー!」

雪華綺晶「えー」
翠星石「カナが天才のわけないですぅ」
水銀燈「くすくす」
蒼星石「おやおや…」
雛苺「カナは世界一のおドジなのー」

金糸雀「かしらーーーーー!」

真紅「その時目覚めてたのは、私、水銀燈、金糸雀、蒼星石の4人」

真紅「私たちはいつも金糸雀に出し抜かれていたわ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:10:39 ID:ALFc0MC90

・・・・・・・・・・・・・・・・

真紅「ローズテイル!」

金糸雀「ふふふふふここでローズテイルを放っても無駄なのかしら」

金糸雀「攻撃のワルツ!」

真紅「くっ。」

蒼星石「庭師の鋏っ」

金糸雀「無駄無駄無駄かしらぁっ破壊のシンフォニー!」

真紅「あぁっ」

蒼星石「あぁんっ」

金糸雀「さっさとお茶菓子と卵焼きを差し出すのかしら~!」

真紅「仕方ないのだわ…」

蒼星石「楽しいお茶の時間が…」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:14:07 ID:ALFc0MC90

真紅「いつもやられてばっかりね…」

蒼星石「まともに戦えればこちらに分があるはずだけど」

蒼星石「襲ってくる場所とタイミングが悪すぎる…」

真紅「さすがローゼンメイデン一の策士と言った所ね…」

蒼星石「何とかして一泡吹かせたいね」

真紅「水銀燈に協力を頼んで罠を張ってみましょう」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:18:24 ID:ALFc0MC90

水銀燈「やぁよぉ。そんな協力なんて」

真紅「あなたいつもやられっぱなしで、くやしくないの?」

水銀燈「やられてるのは真紅じゃなくって?」

水銀燈「私はいつも面倒なことになる前に退散してるわよぉ」

真紅「しっぽを巻いて逃げてるだけじゃないの?」

水銀燈「あらぁ。私は無駄なことをしたくないだけよ?」

水銀燈「金糸雀と戦って、勝っても負けても私には特にならないしぃ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:23:36 ID:ALFc0MC90

真紅「あらそう・・・。残念ね。」

真紅「最近は金糸雀にいろいろ献上しているせいで」

真紅「お茶菓子もろくに買えてないのよ」

真紅「水銀燈がお茶菓子を遠慮してくれるおかげで」

真紅「私と蒼星石は楽しいティータイムをすごせそうだわ」

水銀燈「それで? どんな罠を仕掛けるのかしら?」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 04:27:13 ID:ALFc0MC90

真紅「その作戦は」

蒼星石「名づけて、殻の中の小鳥作戦さ」

真紅「金糸雀を、厚い壁の中に閉じ込めるのだわ」

蒼星石「すすり泣く雛鳥の囀は外に聞こえることは無く」

真紅「殻の中でただ木霊するだけ、なのだわ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 05:05:44 ID:ALFc0MC90

水銀燈「ずいぶん単純な作戦ねぇ」

水銀燈「それと、蒼星石の言い回しはいったい何なの?」

蒼星石「ふふふ。まぁ気にすることは無いよ」

真紅「さぁ、時間がかかるわ。準備を始めましょう」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 05:08:48 ID:ALFc0MC90

数週間後・・・

金糸雀「ふふふ。お茶会の場所を変えたようだけど」

金糸雀「カナの前には無駄かしら!」

金糸雀「新しい場所の記念に、一発でかいので祝福かしら!」

金糸雀「沈黙の鎮魂歌!」

どーん


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 05:27:30 ID:ALFc0MC90

真紅「カ・・・金糸雀!」

蒼星石「こんな所まで追ってくるなんて・・・」

水銀燈「お茶会はまたお預けねぇ・・・」

真紅「金糸雀。お茶菓子はそこの奥に用意してるのだわ」

金糸雀「今回は聞き分けが良いのかしら~」

金糸雀「水銀燈はいつものように尻尾を巻いて帰らなくて良いのかしら?」

水銀燈「あら。私は面倒くさい事はしたくないだけよぉ?」

金糸雀「そんな言い訳しなくて良いのかしら」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 13:21:21 ID:ALFc0MC90

蒼星石(お茶菓子に夢中になってる)

蒼星石(水銀燈!今だ!)

水銀燈「えい!」

金糸雀「!」

金糸雀「水銀燈の羽!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 13:29:12 ID:ALFc0MC90

金糸雀「こんなの無駄かしら~!」

金糸雀「ディスコード!」

金糸雀(黒い羽が吹き飛んで・・・!?)

金糸雀「何なのかしらこの部屋は」

金糸雀「こんなものでカナを閉じ込められると思ってるのかしら?」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 13:49:38 ID:ALFc0MC90

金糸雀「攻撃のワルツ!」

金糸雀(む・・・効かない)

金糸雀「この壁は防音の壁・・・音波攻撃は効かないはずかしら」

金糸雀「でも、直接の圧力には耐えられないはず」

金糸雀「破壊のシンフォニー!」

金糸雀「効・・・効かない・・・何故!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 13:56:06 ID:ALFc0MC90

蒼星石「ふふふ」

蒼星石「防音の壁の周りはローズテイルでぐるぐる巻きにしてあるからね」

真紅「そう簡単には壊れはしないのだわ」

水銀燈「でも閉じ込めるだけってのもつまらないんじゃなぁい?」

蒼星石「ふふふ。面白いのはこれからさ」

蒼星石「さて、これでよし、と」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 13:58:04 ID:ALFc0MC90

水銀燈「真紅。蒼星石は何をやっているの?」

水銀燈「鍋みたいなのを部屋の壁に付けているけれど」

真紅「一本だけローズテイルを部屋の中まで通しておいたの」

真紅「それを伝って、中の音が外に聞こえるようにしているのだわ」

真紅「金糸雀の攻撃のような大きい音は、ローズテイルが伝えることができないから大丈夫だわ。」

水銀燈「へぇ便利なものねぇ」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:03:18 ID:ALFc0MC90

蒼星石「さぁ!中断したお茶会を再開しようじゃないか」

蒼星石「金糸雀のすすり泣く声をお茶菓子にね」

水銀燈「前から思ってたけど、蒼星石は悪趣味よねぇ」

蒼星石「ははは何を言っているんだい」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:04:54 ID:ALFc0MC90

水銀燈「これからどうやって面白くなるのかしら」

蒼星石「ふふふ。ただ閉じ込められただけじゃ、金糸雀はしばらく耐えられるさ」

蒼星石「そう思ってね、あの部屋のランプの燃料をぎりぎりにしておいたのさ」

蒼星石「そのランプが消える瞬間の金糸雀の絶望が見ものだよ」

水銀燈「それならはじめからランプなんか用意しなければいいんじゃなぁい?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:07:37 ID:ALFc0MC90

蒼星石「甘い、甘いよ水銀燈」

蒼星石「初めから暗かったんじゃ、暗い状態になれてしまうじゃないか」

蒼星石「そうすると恐怖もあまり出てこないんだよ」

蒼星石「部屋の中で唯一、ランプだけを残しておくことで

蒼星石「その光への依存度を高めるんだ」

蒼星石「その光はいつ消えるかわからない」

蒼星石「ゆらゆら揺れる光は不安を煽る」

蒼星石「そしてついにランプが切れた時」

蒼星石「金糸雀は不安、恐怖、絶望のあまり叫びだすのさ」

蒼星石「くくく」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:52:25 ID:ALFc0MC90

水銀燈「なんだか良くわからないけど」

水銀燈「蒼星石が悪趣味なのはわかりすぎるほど伝わってきたわ」

水銀燈「私は金糸雀をぎゃふんと言わせられればそれでいいわぁ」

真紅「ちょっと静かになさい」

真紅「金糸雀が何か言ってるのだわ」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:53:19 ID:ALFc0MC90

金糸雀『閉じ込めても無駄なのかしら』

金糸雀『みんなが眠る時間まで待っていればいいのかしら』

水銀燈「なんか余裕みたいよ?」

蒼星石「その余裕がいつまで続くかなぁ」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 14:56:09 ID:ALFc0MC90

・・・・

金糸雀『閉じ込められてから1時間くらいたったかしら』

金糸雀『時間がわからないのかしら』

蒼星石「そろそろランプが消えるころかな」

金糸雀『ランプの光が不安定になってきたかしら!』

金糸雀『ちょっと水銀燈?蒼星石?真紅?』

金糸雀『ここから出すのかしら!今ならまだ許すのかしら!』


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:09:40 ID:ALFc0MC90

真紅「ランプが消えそうになって騒いでるのだわ」

蒼星石「ふふふはぁはぁ」

水銀燈「いい気味だわぁ」

蒼星石「唯一の光が消える恐怖で、パニックになってるね」

金糸雀『ああああああ!消えたのかしらぁ真っ暗かしらぁ!』

金糸雀『出してぇーーー!出してなのかしらーーー!!』

金糸雀『わーーーー!出してぇーーー!』


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:17:57 ID:ALFc0MC90

金糸雀『攻撃のワルツ!』

金糸雀『うなだれ兵士のマーチ!』

金糸雀『追撃のカノン!』

金糸雀『失われし時へのレクイエム!』

金糸雀『破壊のシンフォニー!』

金糸雀『野薔薇のプレリュード!』

金糸雀『ディスコード!』

金糸雀『終わりのない追走曲!』

金糸雀『沈黙の鎮魂歌!』


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:25:14 ID:ALFc0MC90

水銀燈「必殺技のオンパレードね」

真紅「ちょっとローズテイルに響いてるのだわ」

蒼星石「まぁ防音壁も厚いし大丈夫でしょ」

蒼星石「それに、あんなに技を使ったらすぐにバテるよ」

金糸雀『はぁっはぁっ』

金糸雀『く・・・もう力が出ないかしら』

真紅「ミーディアムの体が心配だわ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:28:05 ID:AysCyMh20

きらきー出番少ないな・・・・・・


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:36:49 ID:ALFc0MC90

金糸雀『うわぁぁぁあぁあぁぁん』

金糸雀『うわぁーーーーん』

金糸雀『わぁーーあん』

金糸雀『ひっく・・・ひっく・・・』

金糸雀『・・・・・・・』

蒼星石「そろそろいい頃だろう」

蒼星石「真紅」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:40:59 ID:ALFc0MC90

真紅「えい」(くしゃ)

水銀燈「びくともしなかった壁が簡単に」

水銀燈「ローズテイルって案外強かったのねぇ」

真紅「私とけんかすると怖いわよ?」

水銀燈「私に敵うと思ってるのぉ?」

水銀燈「まぁ、肝に銘じておくわぁ」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:47:29 ID:ALFc0MC90

水銀燈「金糸雀! 少しは懲りたかしら?」

水銀燈「金糸雀?ちょっと?」

金糸雀「光・・・ヒカリ・・・」チョロチョロ

水銀燈「ちょっと金糸雀!漏らさないでよ」

真紅「ちょっとやりすぎたかも知れないのだわ」

蒼星石「うん、いい光景だね」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 15:57:46 ID:ALFc0MC90

金糸雀「ヒカリ・・・ハッ! 水銀燈!よくもやってくれたのかしら!」

金糸雀「あああぁぁぁ何で濡れてるのかしら!?濡れてるのかしらぁ!?」

水銀燈「この年になってお漏らしなんてまったく・・・」

真紅「わが姉として情けないのかしら」

蒼星石「いやいや、いい物を見させてもらったよ」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:06:17 ID:ALFc0MC90

金糸雀「このぉ・・・! 攻撃のワルツ!」

金糸雀「あ、、あれ?」

水銀燈「あんた力を使い果たしたのよ」

真紅「ミーディアムの身を案じるべきだわ」

蒼星石「着替えなくていいのかい?」

金糸雀「くっ!覚えてるのかしら!」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:06:58 ID:ALFc0MC90

・・・・・・

真紅「そうして金糸雀は飛び去っていったのだわ」

真紅「結局、ミーディアムは契約を続けられないほど衰弱していて」

真紅「金糸雀は再び眠りについたのだわ」

真紅「そのせいで、金糸雀は記憶をなくしたのかもしれないわ」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:08:50 ID:ALFc0MC90

金糸雀「がーん…そんな事が…」

みつ「カナ…記憶が無いってのはつらいわね」

翠星石「記憶を戻す方法はないもんですかねぇ」

雪華綺晶「世間一般では、精神的ショックや物理的ショックを与えると良いと・・・」

雛苺「という事は金糸雀にショックを与えればいいのー」

真紅「そうなるわねぇ」

金糸雀「ちょちょっとショックとか止めるのかしら」

金糸雀「記憶は戻したいけど、それは嫌なのかしらー!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:14:23 ID:ALFc0MC90

翠星石「記憶が戻った瞬間の金糸雀の狼狽が目に浮かぶですぅ」

水銀燈「見ものだわぁ。さぞ滑稽でしょうねぇ」

蒼星石「そういう事なら協力するよ」

金糸雀「ちょっとちょっと止めるのかしらーーー!」

真紅「そうと決まれば…」

金糸雀「そうなのかしら!蒼星石と翠星石で心のk」

真紅「ローズテイル!」

金糸雀「かしらーーー!」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:23:37 ID:ALFc0MC90

JUM「おおっと!四方に伸びるローズテイルが金糸雀を捕らえたーー!」

蒼星石「庭師の鋏!」

JUM「蒼星石が庭師の鋏を空中に投げたーっ。その先にいるのは…水銀燈!」

水銀燈「えいっ」

JUM「水銀燈が放った羽が嵐となって庭師の鋏を巻き込んだっ」

金糸雀「かしらーーー!」

JUM「そして庭師の鋏が金糸雀へと向かうっ。なんと言う連携!ぴったりの息っ」
JUM「厚い友情っ。愛姉妹っもとい姉妹愛っ。すばらしい」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:39:39 ID:ALFc0MC90

のり「JUM君急にどうしたの?」

JUM「解説がないとみんなに伝わらないと思ったから」

のり「誰によ?」

JUM「それに、今まで出番が無かったし…」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:42:23 ID:ALFc0MC90

金糸雀「」ピクピク

金糸雀「」チョロチョロチョロ

真紅「ちょっと!金糸雀!こんなところで漏らしてはいけないわ」

水銀燈「庭師の鋏は当たってないわよぉ?」

翠星石「横をかすめて壁に刺さってるですぅ」

蒼星石「お漏らし!ハァハァ!」

雪華綺晶「まさに尿薔薇…」

雛苺「うゆ…こっちまで匂ってくるの…」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 16:54:53 ID:ALFc0MC90

のり「あらあら。あとでお片付けしておくわね」

みつ「ちょっと待った!カナの不始末は私の不始末!」

みつ「ここは私がやります!いや、やらせてください!(カナのおしっこ…ハァハァ)」

のり「じゃあお願いしましょうかね」

みつ(ハァハァ)

蒼星石「うっ」

JUM「駄目だこいつら…早く何とかしないと」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 17:13:44 ID:ALFc0MC90

金糸雀「うっ…うっ…」

金糸雀「お漏らしした挙句、裸にされて人に処理してもらうなんて…」

金糸雀「もうお嫁にいけないのかしら…」

みつ「大丈夫よカナ!私がもらってあげるわ!」

翠星石「それに金糸雀は昔お漏らししたんだから変わらないですぅ」

雛苺「そういえば金糸雀は記憶は戻ったの?」

金糸雀「ぜんぜん思い出せないかしら…」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 18:01:25 ID:ALFc0MC90

真紅「そりゃそうなのだわ。嘘だもの。」

金糸雀「………」

金糸雀「嘘だったのかしらーーー!騙されたのかしらーーー!」

雪華綺晶「うふふふ」

水銀燈「ほほほほ」

蒼星石「くすくす」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 18:15:44 ID:ALFc0MC90

翠星石「全然嘘だとわからなかったですぅ」

雛苺「雛もなのよー」

翠星石「水銀燈と蒼星石はグルだったですか?」

水銀燈「そんなわけ無いじゃなぁい?」

水銀燈「真紅があの時初めて話し出したんだから」

蒼星石「面白そうだったから話をあわせたんだ」

雪華綺晶「私は…黙っていただけ」

真紅「とりあえず、合わせてくれそうな人を選んで話を作ったのだわ。」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 18:25:14 ID:ALFc0MC90

金糸雀「ひどいかしらーー!尿薔薇の称号を取り消すのかしら!」

真紅「その必要は無いわ」

雪華綺晶「だって…」

水銀燈「さっき漏らしてたじゃなぁい?」

金糸雀「ひどいのかしらーーー!」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 18:55:17 ID:ALFc0MC90

雪華綺晶「落ち着いて・・・尿薔薇のおねぇさま」

雛苺「落ち着くのよ、尿糸雀(ニョウ・シジャン)」

真紅「尿糸雀、取り乱してはみっともないのだわ」

蒼星石「大丈夫。ボクは君が尿糸雀でも今までどおり接するよ」

翠星石「そうですよ尿糸雀 おめぇはもともと黄色いから関係ねぇですぅ」

水銀燈「あらあら、尿糸雀。下のお世話はお姉さんに任せてもいいのよぉ?」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 18:56:19 ID:ALFc0MC90

金糸雀「こんなのイヤかしらーーーー!」


Fin


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/07 19:02:58 ID:Zy5uvEwj0

カナのおしっこ飲み干したい


スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257534182/
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