恒一「怜子さん、血が...」怜子「大丈夫。続けて…」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:27:47 ID:fpllcTou0
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
怜子さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
怜子さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:35:51 ID:IdMjJ61q0
恒一「まさか、始めて?」
怜子「悪かったわね処女で」
恒一「そんなことないよ、僕だって初めてだし…」
怜子「初めてが私で…いいの…?」
ってな感じで、処女なのに頑張ってリードしようとする感じでお願い
怜子「悪かったわね処女で」
恒一「そんなことないよ、僕だって初めてだし…」
怜子「初めてが私で…いいの…?」
ってな感じで、処女なのに頑張ってリードしようとする感じでお願い
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:38:33 ID:uTRVcOmvO
恒一「あっ……でも」オロオロ
怜子「大丈夫だから……不安な顔しないで……私を気持ち良くして」スッ
恒一「うっ……怜子さん」ガバッ
怜子さん「キャッ!」
怜子さん「………ふふっそのままゆっくり突いて…」
恒一「怜子さん……怜子さん……大好きです」バンバン
怜子「あっ……あん……うっ……あん……あっ」
怜子「大丈夫だから……不安な顔しないで……私を気持ち良くして」スッ
恒一「うっ……怜子さん」ガバッ
怜子さん「キャッ!」
怜子さん「………ふふっそのままゆっくり突いて…」
恒一「怜子さん……怜子さん……大好きです」バンバン
怜子「あっ……あん……うっ……あん……あっ」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:39:44 ID:2OJBA7Bd0
恒一「怜子さん、頭から血が…」
怜子「大丈夫。続けて…私を殺せば災厄は止まるんでしょう…?」
恒一「怜子さん…」
怜子「そんな顔しないで…?恒一くん」
恒一「…さよなら、…怜子さん」
「……さよなら、『お母さん』」
怜子「大丈夫。続けて…私を殺せば災厄は止まるんでしょう…?」
恒一「怜子さん…」
怜子「そんな顔しないで…?恒一くん」
恒一「…さよなら、…怜子さん」
「……さよなら、『お母さん』」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:46:21 ID:rNhOHcHl0
ふぅ……
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:54:37 ID:fpllcTou0
10分前
恒一「怜‥‥子‥‥」シコシコ
恒一「怜子‥‥さん」シコシコ
恒一「怜子さん! 怜子さん!」シコシコ
ガチャ
恒一「!!!」
怜子「なに?‥‥‥‥!?」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前読んだから開けちゃって‥‥」
恒一「怜‥‥子‥‥」シコシコ
恒一「怜子‥‥さん」シコシコ
恒一「怜子さん! 怜子さん!」シコシコ
ガチャ
恒一「!!!」
怜子「なに?‥‥‥‥!?」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前読んだから開けちゃって‥‥」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21 23:59:08 ID:fpllcTou0
怜子「その‥‥‥‥男の子だものね そういうことぐらいするわよね」アセアセ
恒一「‥‥‥‥」
怜子「‥‥‥‥あっそうだ!見なかったことにすればいいのよ 私は何も見なかった どう恒一君?」
恒一「‥‥いや‥‥でも」
怜子「気にしなくても良いのよ?‥‥って言っても無理か‥‥」
恒一「うっ//‥‥はい」
怜子「‥‥名前‥‥」
怜子「名前呼んでたけど‥‥私のこと考えて、してたの?」
恒一「‥‥‥‥」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「‥‥‥‥あっそうだ!見なかったことにすればいいのよ 私は何も見なかった どう恒一君?」
恒一「‥‥いや‥‥でも」
怜子「気にしなくても良いのよ?‥‥って言っても無理か‥‥」
恒一「うっ//‥‥はい」
怜子「‥‥名前‥‥」
怜子「名前呼んでたけど‥‥私のこと考えて、してたの?」
恒一「‥‥‥‥」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:05:54 ID:fpllcTou0
怜子「‥‥」チラッ
恒一「‥‥!」ガバ
怜子「‥‥すごい元気なのね‥‥」(勃起したおちんおちん初めて見た‥‥)ドキドキ
恒一「‥‥//」
恒一「もう‥‥もう出てってください!お願いします>< 」(恥ずかしすぎる‥‥)
怜子「‥‥ねぇ‥‥恒一君の苦しそう‥‥ね‥‥?」
怜子「ねぇ‥‥これから起きること‥‥内緒にできる?」
怜子「できるなら‥‥いいこと‥‥してあげよっか?」
恒一「‥‥!」ガバ
怜子「‥‥すごい元気なのね‥‥」(勃起したおちんおちん初めて見た‥‥)ドキドキ
恒一「‥‥//」
恒一「もう‥‥もう出てってください!お願いします>< 」(恥ずかしすぎる‥‥)
怜子「‥‥ねぇ‥‥恒一君の苦しそう‥‥ね‥‥?」
怜子「ねぇ‥‥これから起きること‥‥内緒にできる?」
怜子「できるなら‥‥いいこと‥‥してあげよっか?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:07:49 ID:5pEHbGFI0
望月「いいことって…何ですか?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:08:04 ID:tCrOiS7r0
いないパンツの相手やめた
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:13:09 ID:5GoqpjeG0
恒一「‥‥‥‥え?」
スタスタ
怜子「‥‥恒一君‥‥舌出して‥‥」
恒一「怜‥子‥‥さん?」
怜子「はむっ‥‥んっ んんっ んむ‥‥」
恒一「!?んっ‥‥んむ」(べロチューしながら‥‥手であそこしごいてる‥‥)
怜子「んむ‥‥んふ‥‥んん」レロレロ シコシコ
怜子「ん‥‥んは‥‥あは‥‥はん」レロレロ シコシコ
スタスタ
怜子「‥‥恒一君‥‥舌出して‥‥」
恒一「怜‥子‥‥さん?」
怜子「はむっ‥‥んっ んんっ んむ‥‥」
恒一「!?んっ‥‥んむ」(べロチューしながら‥‥手であそこしごいてる‥‥)
怜子「んむ‥‥んふ‥‥んん」レロレロ シコシコ
怜子「ん‥‥んは‥‥あは‥‥はん」レロレロ シコシコ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:14:47 ID:d32aV4dZi
エロBBA
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:18:40 ID:5GoqpjeG0
怜子「んん むふっ‥‥ん‥‥プハッ‥‥」シコシコ
恒一「‥‥ん‥‥ハァハァ‥‥うっ‥‥」
怜子「いいのよ‥‥ 出したくなったらいつでも‥‥」シコシコ
怜子「ん‥‥ふふっ」シコシコ
恒一「あっ‥‥出る‥‥うあっ!」ドピュドピュ
怜子「まぁ‥‥」
恒一「ううっ‥‥うっ‥‥うっ‥‥‥‥ふぅ‥‥」
怜子「恒一君の精液‥‥凄い勢い‥‥」
恒一「ハァ‥‥ハァ‥‥」
怜子「気持ち‥‥よかった?」クスッ
怜子「‥‥んふ」ニギ
怜子「おちんちんガチガチなままね‥‥」
怜子「ねぇ‥‥もっとしたい‥‥でしょ? 終わりじゃないわよね?」
恒一「‥‥ん‥‥ハァハァ‥‥うっ‥‥」
怜子「いいのよ‥‥ 出したくなったらいつでも‥‥」シコシコ
怜子「ん‥‥ふふっ」シコシコ
恒一「あっ‥‥出る‥‥うあっ!」ドピュドピュ
怜子「まぁ‥‥」
恒一「ううっ‥‥うっ‥‥うっ‥‥‥‥ふぅ‥‥」
怜子「恒一君の精液‥‥凄い勢い‥‥」
恒一「ハァ‥‥ハァ‥‥」
怜子「気持ち‥‥よかった?」クスッ
怜子「‥‥んふ」ニギ
怜子「おちんちんガチガチなままね‥‥」
怜子「ねぇ‥‥もっとしたい‥‥でしょ? 終わりじゃないわよね?」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:21:18 ID:pcLZkae10
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:26:30 ID:5GoqpjeG0
スッ ヌギヌギ
恒一「ちょっ//怜子さん何を‥‥」
怜子「恒一君良いことしたいんでしょ? あたりまえじゃない‥‥ね?」
恒一「‥‥うっ‥‥ハイ‥‥//」
怜子「見て‥‥ここが女の人のあそこよ‥‥」
恒一「‥‥」(うわぁすごい‥‥)
怜子「‥‥ここよ‥‥触って‥‥」(他人に見られて触られるのなんてはじめてでちょっと怖いなんて言えない‥‥)
怜子「そうよ‥‥最初は優しく‥‥ん‥‥ふ‥‥あ‥‥」
怜子「んん んっ‥‥あ‥‥いい‥‥」
怜子「‥‥いいわ‥‥もうっちょっと速くして‥‥あっ‥‥良い そう‥‥いいわよ」
恒一「ちょっ//怜子さん何を‥‥」
怜子「恒一君良いことしたいんでしょ? あたりまえじゃない‥‥ね?」
恒一「‥‥うっ‥‥ハイ‥‥//」
怜子「見て‥‥ここが女の人のあそこよ‥‥」
恒一「‥‥」(うわぁすごい‥‥)
怜子「‥‥ここよ‥‥触って‥‥」(他人に見られて触られるのなんてはじめてでちょっと怖いなんて言えない‥‥)
怜子「そうよ‥‥最初は優しく‥‥ん‥‥ふ‥‥あ‥‥」
怜子「んん んっ‥‥あ‥‥いい‥‥」
怜子「‥‥いいわ‥‥もうっちょっと速くして‥‥あっ‥‥良い そう‥‥いいわよ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:34:24 ID:5GoqpjeG0
怜子「ああ‥‥ うん‥‥ん‥‥は‥‥あっ‥‥あっ‥‥」
怜子「は‥‥あっ‥‥んん あ‥‥」(ヤバい‥)
怜子「んん‥‥恒一君ストップ!」ガシッ
恒一君「えっ?‥‥‥‥」
怜子「‥‥ハァ‥‥そう残念そうな顔しないの‥‥ねぇ‥‥してあげよっか?」(逝かされるとこだった危ない危ない)
恒一君「え‥‥?」
怜子「もっと気持ちいいこと‥‥ほら‥‥おちんちんこんなガチガチにして‥‥前出して‥‥」グイッ
恒一君「うわっ」
怜子「‥‥いくわよ」(初フェラドキドキ)
怜子「は‥‥ん‥‥ふぁっ は‥‥ひもひいい?」ジュポジュポ
恒一「うわっ‥‥あっ‥‥ん‥‥は‥‥い‥‥気持ち‥‥いいです」
怜子「ん‥‥んん‥‥はむ‥‥はふ‥‥」ジュポジュポ
怜子「んぷ‥‥んっ‥‥んっ‥‥んん」ジュポジュポ
恒一(うっ怜子さん激しすぎる‥‥)
怜子「は‥‥あっ‥‥んん あ‥‥」(ヤバい‥)
怜子「んん‥‥恒一君ストップ!」ガシッ
恒一君「えっ?‥‥‥‥」
怜子「‥‥ハァ‥‥そう残念そうな顔しないの‥‥ねぇ‥‥してあげよっか?」(逝かされるとこだった危ない危ない)
恒一君「え‥‥?」
怜子「もっと気持ちいいこと‥‥ほら‥‥おちんちんこんなガチガチにして‥‥前出して‥‥」グイッ
恒一君「うわっ」
怜子「‥‥いくわよ」(初フェラドキドキ)
怜子「は‥‥ん‥‥ふぁっ は‥‥ひもひいい?」ジュポジュポ
恒一「うわっ‥‥あっ‥‥ん‥‥は‥‥い‥‥気持ち‥‥いいです」
怜子「ん‥‥んん‥‥はむ‥‥はふ‥‥」ジュポジュポ
怜子「んぷ‥‥んっ‥‥んっ‥‥んん」ジュポジュポ
恒一(うっ怜子さん激しすぎる‥‥)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:41:48 ID:5GoqpjeG0
恒一「うっ‥‥もう‥‥!」
怜子「んっ‥‥んっ‥‥んむ‥‥ きゃっ」
恒一「ああっ‥‥」どぴゅどぴゅ
怜子「はぁ‥‥ん‥‥まぁ‥‥また出ちゃったわね‥‥」
恒一「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
怜子「全部吸いだしてあげる‥‥はぁ‥‥んん‥‥ん‥‥ふぁっ‥‥」
恒一「ああっ!」
怜子「ふふっ‥‥ すごい濃い‥‥」
恒一「‥‥ごめんなさい‥‥怜子さん」
怜子「‥‥いいのよ‥‥気持ち良かった?」
恒一「は‥‥い‥‥」
怜子「ふふっ‥‥まぁまぁ‥‥まだこんなに‥‥2回逝ったのに‥‥じゃあ本番しよっか」
怜子「んっ‥‥んっ‥‥んむ‥‥ きゃっ」
恒一「ああっ‥‥」どぴゅどぴゅ
怜子「はぁ‥‥ん‥‥まぁ‥‥また出ちゃったわね‥‥」
恒一「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
怜子「全部吸いだしてあげる‥‥はぁ‥‥んん‥‥ん‥‥ふぁっ‥‥」
恒一「ああっ!」
怜子「ふふっ‥‥ すごい濃い‥‥」
恒一「‥‥ごめんなさい‥‥怜子さん」
怜子「‥‥いいのよ‥‥気持ち良かった?」
恒一「は‥‥い‥‥」
怜子「ふふっ‥‥まぁまぁ‥‥まだこんなに‥‥2回逝ったのに‥‥じゃあ本番しよっか」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:42:29 ID:3+64lxZQ0
怜子さん、エロいな…
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:46:26 ID:5GoqpjeG0
怜子「‥‥ねぇもちろんセックスルのは初めてよね‥‥?」(ちょっとドキドキ)
恒一「‥‥はい‥‥」
怜子「‥‥大丈夫」(イェス!)
怜子「ここよ‥‥きて‥‥」
恒一「あ‥‥」
怜子「入ってきて‥‥」
恒一「ん‥‥」ズン
怜子「あっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
恒一「‥‥ハァ‥‥!?」
恒一「‥‥はい‥‥」
怜子「‥‥大丈夫」(イェス!)
怜子「ここよ‥‥きて‥‥」
恒一「あ‥‥」
怜子「入ってきて‥‥」
恒一「ん‥‥」ズン
怜子「あっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
恒一「‥‥ハァ‥‥!?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:48:29 ID:5GoqpjeG0
恒一「怜子さん、血が‥‥」
怜子「大丈夫。続けて‥‥」
恒一「あっ……でも」オロオロ
怜子「大丈夫だから……不安な顔しないで……私を気持ち良くして」スッ
恒一「うっ……怜子さん」ガバッ
怜子さん「キャッ!」
怜子さん「………ふふっそのままゆっくり突いて…」
恒一「怜子さん……怜子さん……大好きです」バンバン
怜子「あっ……あん……うっ……あん……あっ」
恒一「はあ‥‥はあ‥‥」ズンズン
怜子「あぁ‥‥ん‥‥ううぁぁ‥‥ん」
恒一「‥‥あっ‥‥怜子さん‥‥大丈夫ですか‥‥」オロオロ
怜子「‥‥ん‥‥大丈夫よ‥‥好きに動いて良いのよ‥‥」
怜子「大丈夫。続けて‥‥」
恒一「あっ……でも」オロオロ
怜子「大丈夫だから……不安な顔しないで……私を気持ち良くして」スッ
恒一「うっ……怜子さん」ガバッ
怜子さん「キャッ!」
怜子さん「………ふふっそのままゆっくり突いて…」
恒一「怜子さん……怜子さん……大好きです」バンバン
怜子「あっ……あん……うっ……あん……あっ」
恒一「はあ‥‥はあ‥‥」ズンズン
怜子「あぁ‥‥ん‥‥ううぁぁ‥‥ん」
恒一「‥‥あっ‥‥怜子さん‥‥大丈夫ですか‥‥」オロオロ
怜子「‥‥ん‥‥大丈夫よ‥‥好きに動いて良いのよ‥‥」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:54:24 ID:5GoqpjeG0
怜子「はあ‥‥はあ‥‥んん‥‥ううぅ」ヌチャヌチャ バンバン
怜子「はっ‥‥あっ‥‥は‥‥はんっ」ヌチャヌチャ
怜子「ん‥‥あん‥‥あは はっ‥‥」バンバン
恒一「あっ ああっ‥‥」
怜子「え‥‥?もう出ちゃう?」
怜子「はっ‥‥あっ‥‥ んあ‥‥はっ‥‥」
恒一「うああ‥‥出る‥‥」ズドン
怜子「きゃっ‥‥ああ‥‥」
恒一「あっ‥‥あっ‥‥」ビュルビュルビュル
怜子「あ‥‥あ‥‥ああ‥‥ ああああ‥‥‥‥あ‥‥」(膣内(奥)に来てる‥‥)
恒一「あっ‥‥‥‥」ドピュドピュ(止まんない‥‥)
怜子「んん‥‥いっぱい出てる‥‥」
恒一「あぁ‥‥ふぅ‥‥」ズポッ
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」(いっぱい出されちゃった‥‥)
怜子「はっ‥‥あっ‥‥は‥‥はんっ」ヌチャヌチャ
怜子「ん‥‥あん‥‥あは はっ‥‥」バンバン
恒一「あっ ああっ‥‥」
怜子「え‥‥?もう出ちゃう?」
怜子「はっ‥‥あっ‥‥ んあ‥‥はっ‥‥」
恒一「うああ‥‥出る‥‥」ズドン
怜子「きゃっ‥‥ああ‥‥」
恒一「あっ‥‥あっ‥‥」ビュルビュルビュル
怜子「あ‥‥あ‥‥ああ‥‥ ああああ‥‥‥‥あ‥‥」(膣内(奥)に来てる‥‥)
恒一「あっ‥‥‥‥」ドピュドピュ(止まんない‥‥)
怜子「んん‥‥いっぱい出てる‥‥」
恒一「あぁ‥‥ふぅ‥‥」ズポッ
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」(いっぱい出されちゃった‥‥)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 00:54:45 ID:8zd57dzE0
たまらん
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:01:50 ID:5GoqpjeG0
怜子「まぁまぁ‥‥まだ収まらないの‥‥?
怜子「やんちゃなおちんちんね‥‥今度は私が上になって動いてあげるわ‥‥」
怜子「私に任せて‥‥ね」
怜子「ん‥‥はぁ」ズドン
恒一「うっ‥‥」(一気に‥‥)
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥」ヌチャヌチャ
怜子「はあっ‥‥はあ‥‥あ‥‥恒一君気持ち良い?」
恒一「っ! くっ……!あっ‥‥はい‥‥」
怜子「はぁっ……はぁっ……」
恒一「うぅっ……!」
怜子「ふふ、奥まで入っちゃったわね 恒一君の」
怜子「……ほら、動くわよっ……くっ、うっ」
恒一「あっ!? あっ、くぅっ……!」
怜子「やんちゃなおちんちんね‥‥今度は私が上になって動いてあげるわ‥‥」
怜子「私に任せて‥‥ね」
怜子「ん‥‥はぁ」ズドン
恒一「うっ‥‥」(一気に‥‥)
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥」ヌチャヌチャ
怜子「はあっ‥‥はあ‥‥あ‥‥恒一君気持ち良い?」
恒一「っ! くっ……!あっ‥‥はい‥‥」
怜子「はぁっ……はぁっ……」
恒一「うぅっ……!」
怜子「ふふ、奥まで入っちゃったわね 恒一君の」
怜子「……ほら、動くわよっ……くっ、うっ」
恒一「あっ!? あっ、くぅっ……!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:02:09 ID:Abgn69xo0
絶倫ってレベルじゃねーぞ!
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:04:39 ID:5GoqpjeG0
怜子「はっ、んっ……くぅっ……」ヌプッヌプッ
怜子「んっ、あっ、はっ、はぁっ……」ヌプッヌプッヌプッ
恒一「っ……! うぐっ!?」
怜子「んぐっ、ちゅっ……恒一君可愛い……」
恒一「ぷはっ……はぁっ、はあっ……怜子さん……怜子さん……」
怜子「はっ、はぁんっ、あっ、んあっ」ズッズッ
恒一「はぁっ、はっ……うぐっ……!」
怜子「んっ……ちょっとよくなってきたわ……もっと早く動くわね?」
恒一「はぁっ……! れ、怜子さん……」
怜子「んっ、あっ、はっ、はぁっ……」ヌプッヌプッヌプッ
恒一「っ……! うぐっ!?」
怜子「んぐっ、ちゅっ……恒一君可愛い……」
恒一「ぷはっ……はぁっ、はあっ……怜子さん……怜子さん……」
怜子「はっ、はぁんっ、あっ、んあっ」ズッズッ
恒一「はぁっ、はっ……うぐっ……!」
怜子「んっ……ちょっとよくなってきたわ……もっと早く動くわね?」
恒一「はぁっ……! れ、怜子さん……」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:07:34 ID:5GoqpjeG0
怜子「はぁっ……はっ、んっ……ねえ、恒一くんも下から動いて?」ズッズッ
恒一「え?」
怜子「んっ……はっ、下からっ……突き上げてよ……んあっ!」ヌプッヌプッ
恒一「うっ怜子さん……!」
怜子「あっ、はっ、ねぇっ、恒一くんっ……早く動いてっ……」
恒一「っ……!」
恒一「……」ガバッ
怜子「きゃっ!?」
恒一「くっ……はぁっ、はぁっ……!」パンパンパン
怜子「んあっ!? や、あっ、恒一くんっ、いきなり激しっ」
恒一「はっ、はぁっ……!」パンッパンッ
怜子「んあっ、あっ……あっ、すごっ、すごいっ!」
恒一「はぁっ、はぁっ……怜子さんっ、怜子さん……」パンッパンッ
怜子「んああぁあっ! 恒一くっ、恒一くんっ……!」ギュウウウ
恒一「え?」
怜子「んっ……はっ、下からっ……突き上げてよ……んあっ!」ヌプッヌプッ
恒一「うっ怜子さん……!」
怜子「あっ、はっ、ねぇっ、恒一くんっ……早く動いてっ……」
恒一「っ……!」
恒一「……」ガバッ
怜子「きゃっ!?」
恒一「くっ……はぁっ、はぁっ……!」パンパンパン
怜子「んあっ!? や、あっ、恒一くんっ、いきなり激しっ」
恒一「はっ、はぁっ……!」パンッパンッ
怜子「んあっ、あっ……あっ、すごっ、すごいっ!」
恒一「はぁっ、はぁっ……怜子さんっ、怜子さん……」パンッパンッ
怜子「んああぁあっ! 恒一くっ、恒一くんっ……!」ギュウウウ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:11:14 ID:5GoqpjeG0
恒一「怜子さん、怜子さん……ぼく、僕もうっ……!!」パンパンパン
怜子「あっ、んあっ、あぁあっ……このまま、このまま出してっ!」
怜子「このままっ、このまま中に……んっ」
恒一「んぐっ!? んくっ……ちゅぱっ、はぁっ……れろ」
恒一「ぷはっ、はぁっ……はぁっ……怜子さん……」
怜子「出してっ、早くっ……私の中にっ……」
恒一「……!」パンッパンッ
怜子「んあぁっ! そっ、う、そのまま、そのまま私の中にっ」
恒一「うぐっ……ぁああっ!!」ドピュゥッ
怜子「んぁああああっ!!」ビクンッ
恒一「はぁ……はぁ……」グッタリ
怜子「んあっ……はぁっ……恒一くんの熱いのが……また中に……んっ」
怜子「はぁ……んっ……恒一くん……」
恒一「あ、怜子さん」
怜子「ふふっ……」
怜子「あっ、んあっ、あぁあっ……このまま、このまま出してっ!」
怜子「このままっ、このまま中に……んっ」
恒一「んぐっ!? んくっ……ちゅぱっ、はぁっ……れろ」
恒一「ぷはっ、はぁっ……はぁっ……怜子さん……」
怜子「出してっ、早くっ……私の中にっ……」
恒一「……!」パンッパンッ
怜子「んあぁっ! そっ、う、そのまま、そのまま私の中にっ」
恒一「うぐっ……ぁああっ!!」ドピュゥッ
怜子「んぁああああっ!!」ビクンッ
恒一「はぁ……はぁ……」グッタリ
怜子「んあっ……はぁっ……恒一くんの熱いのが……また中に……んっ」
怜子「はぁ……んっ……恒一くん……」
恒一「あ、怜子さん」
怜子「ふふっ……」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:16:07 ID:5GoqpjeG0
O
o
o
恒一「…はっ。…夢か」
恒一「なんて夢だ‥‥くそっまだ3時‥‥一発ヌイてから寝るか‥‥」
恒一「怜‥‥子さん‥‥怜子さん‥‥」シコシコ
恒一「怜子さあああああああん」シコシコ
ガチャ
怜子「もぉこんな夜中にどうしたのぉー?恒一君」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「あっ‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前呼んでたから開けちゃって‥‥」
恒一「‥‥」(デジャブの予感‥‥)
終わり
o
o
恒一「…はっ。…夢か」
恒一「なんて夢だ‥‥くそっまだ3時‥‥一発ヌイてから寝るか‥‥」
恒一「怜‥‥子さん‥‥怜子さん‥‥」シコシコ
恒一「怜子さあああああああん」シコシコ
ガチャ
怜子「もぉこんな夜中にどうしたのぉー?恒一君」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「あっ‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前呼んでたから開けちゃって‥‥」
恒一「‥‥」(デジャブの予感‥‥)
終わり
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:27:39 ID:JE3HdBtg0
デジャブを正夢の事だと思ってんのかこいつ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:32:42 ID:bHg4Ogkdi
>>44
プッw
プッw
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:33:29 ID:5pEHbGFI0
>>44
ワロタ
ワロタ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22 01:40:40 ID:vLKoLGms0
死者を孕ませると災厄が止まる展開はよ
スレッドURL: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335018308/
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