マコちゃん「んっ、藤岡くん…そんな事されたら……壊れちゃうよ…」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/21(火) 16:08:12.22 ID:TkVNNAMZ0
- 藤岡「何が壊れるのかな?」
マコ「んんっ、あっ……」
藤岡「もしかして硬くて苦しそうにしてるココが壊れちゃうのかな?」
マコ「やっ…だぁ、そんな、きつく握っちゃダメぇ…っ」
藤岡「それとも……もっと別の何か――」
マコ「こわれちゃう…、おちんちん気持ち良すぎて、変になっちゃうの…ッ」
藤岡「あれ?もしかしてもう壊れちゃった?」
マコ「藤岡くんがこわしたんだから…ちゃんと、責任…とって…」
藤岡「ふふっ、マコちゃん、今すごくエッチな顔になってるよ?」
マコ「藤岡くん、いじわるしないで…」
藤岡「オレの事嫌いになった?」
マコ「ううん…大好きだよ。藤岡くんだけなんだから……」
藤岡「?」
マコ「この体…こんなにも気持ち良く出来るのは……」
腹筋なんてしなくていい
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 16:34:11.57 ID:j9C5yKsfO
マコト「夢…?」
マコト「また藤岡と…。何回目だろう?」
マコト「っておい!オレは春香さんが好きなんであって…」
ヌチャッ…
マコト「トランクス取り替えないと…」
マコト「また藤岡と…。何回目だろう?」
マコト「っておい!オレは春香さんが好きなんであって…」
ヌチャッ…
マコト「トランクス取り替えないと…」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 16:53:18.18 ID:j9C5yKsfO
その日の午後・南家
千秋「だぁー!どけっ冬馬!そこは私の席だ!」
冬馬「今日ぐらいはオレに譲ってくれたっていーじゃねーかよ!」
藤岡「困ったな…」
夏奈「ある意味…才能か?藤岡、おまえ、将来女関係で破滅しそうだな。」
藤岡「み、南…(オレはお前ことが…)」
マコちゃん「…」
夏奈「ん?」
千秋「だぁー!どけっ冬馬!そこは私の席だ!」
冬馬「今日ぐらいはオレに譲ってくれたっていーじゃねーかよ!」
藤岡「困ったな…」
夏奈「ある意味…才能か?藤岡、おまえ、将来女関係で破滅しそうだな。」
藤岡「み、南…(オレはお前ことが…)」
マコちゃん「…」
夏奈「ん?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:09:39.42 ID:j9C5yKsfO
冬馬「お前は俺の『姉貴』だろ!?」
千秋「!」
冬馬「『弟』を立てるべきじゃないねかよ!?」
千秋「チッ…わかった。ただし半分だけだぞ。左側を空けてやる。」
冬馬「やりぃ~♪じゃ藤岡、お邪魔しまーす!」
千秋「!」
冬馬「『弟』を立てるべきじゃないねかよ!?」
千秋「チッ…わかった。ただし半分だけだぞ。左側を空けてやる。」
冬馬「やりぃ~♪じゃ藤岡、お邪魔しまーす!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:14:46.32 ID:j9C5yKsfO
冬馬「やっぱり藤岡は座り心地良いなぁ。腰の辺りがしっくりくるぅ!」
千秋「今日だけだからな!」
藤岡(南…南が振り向いてくれさえすれば…ブツブツ)
マコちゃん(ギリッ…)
夏奈「!」
夏奈(ふーん…)
千秋「今日だけだからな!」
藤岡(南…南が振り向いてくれさえすれば…ブツブツ)
マコちゃん(ギリッ…)
夏奈「!」
夏奈(ふーん…)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:23:05.50 ID:j9C5yKsfO
夏奈「あー、千秋君、冬馬君?」
冬馬「なんだよ?」
千秋「なんだバカ野郎?」
夏奈「君たちは合意に達したようだがね、未だ不満に思う人間もいるようだぞ。」
冬馬「もしかして…お前も座りたいって言うんじゃないだろうな?」
藤岡「!」
冬馬「なんだよ?」
千秋「なんだバカ野郎?」
夏奈「君たちは合意に達したようだがね、未だ不満に思う人間もいるようだぞ。」
冬馬「もしかして…お前も座りたいって言うんじゃないだろうな?」
藤岡「!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:37:51.86 ID:j9C5yKsfO
藤岡(南が…南も座りたがっている!?ああ…マツタケ様…!)
夏奈「残念だが私ではない。なあ、マコちゃんよ?」
マコちゃん「え、えぇ!?」
夏奈「せっかくだから座らせてもらえば?」
マコちゃん「いや、夏奈何言って、そんな…ぜんぜん興味ないっていうか…」
千秋「座りたいのか?」
マコちゃん「そんなこと微塵も考えてないっていうか…母親譲りの女らしさが…」
夏奈「へぇー。その割にさぁ、ずっと藤岡のことを…」
マコちゃん「急用思いだしたんで帰ります!いますぐ帰ります!さよなら~!」
夏奈「残念だが私ではない。なあ、マコちゃんよ?」
マコちゃん「え、えぇ!?」
夏奈「せっかくだから座らせてもらえば?」
マコちゃん「いや、夏奈何言って、そんな…ぜんぜん興味ないっていうか…」
千秋「座りたいのか?」
マコちゃん「そんなこと微塵も考えてないっていうか…母親譲りの女らしさが…」
夏奈「へぇー。その割にさぁ、ずっと藤岡のことを…」
マコちゃん「急用思いだしたんで帰ります!いますぐ帰ります!さよなら~!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:43:31.61 ID:j9C5yKsfO
千秋「帰ってしまったな。」
冬馬「変な奴。」
夏奈「まあなんだ、彼女にも思うところがあるんだろうよ。」
藤岡(鎮まれ俺のマツタケ様…!)
夏奈(これはあれだな、形から入ったら中身も、ってやつね。ひひひ…面白くなりそう…)
冬馬「変な奴。」
夏奈「まあなんだ、彼女にも思うところがあるんだろうよ。」
藤岡(鎮まれ俺のマツタケ様…!)
夏奈(これはあれだな、形から入ったら中身も、ってやつね。ひひひ…面白くなりそう…)
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:48:59.70 ID:j9C5yKsfO
マコトの自宅
マコちゃん「夏奈の奴がおかしなこと言うから意識しちゃって…」
マコちゃん「でも…帰らずにあのままいれば、座らせてもらえたかも…」
マコちゃん「はっ何を考えてるんだ…」
マコちゃん「着替えないと…」
マコちゃん「夏奈の奴がおかしなこと言うから意識しちゃって…」
マコちゃん「でも…帰らずにあのままいれば、座らせてもらえたかも…」
マコちゃん「はっ何を考えてるんだ…」
マコちゃん「着替えないと…」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 17:54:12.43 ID:j9C5yKsfO
マコちゃん「でも…でも…藤岡…」
マコちゃん「藤岡…」
マコちゃん「勃起…して…る…」
マコちゃん「確か海行ったときの写真が…机の中の…」
マコ「あった…」
マコ「藤岡…水着の…ふじおか…」
マコちゃん「藤岡…」
マコちゃん「勃起…して…る…」
マコちゃん「確か海行ったときの写真が…机の中の…」
マコ「あった…」
マコ「藤岡…水着の…ふじおか…」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:00:11.31 ID:j9C5yKsfO
マコ「ふじおか…」
マコ「水着の中はどうなってるん…だろう…」サワ…サワ…
マコ「抱っこしてもらって…チアキみたいに座らせてもらって…」サワ…サワ…
マコ「藤岡…」シコ…シコ…
マコ「ふじ…おか…」シコ…シコ…
マコ「だっこして…ほしい…!」シコシコ…
マコ「水着の中はどうなってるん…だろう…」サワ…サワ…
マコ「抱っこしてもらって…チアキみたいに座らせてもらって…」サワ…サワ…
マコ「藤岡…」シコ…シコ…
マコ「ふじ…おか…」シコ…シコ…
マコ「だっこして…ほしい…!」シコシコ…
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:07:04.60 ID:j9C5yKsfO
………………………
マコ「ハァ…ハァ…」
マコ「やっちゃった。男で…藤岡でシコっちゃった…」
マコ「どうしちゃったんだオレ…」
マコ「女装だってカナの思いつきでオレは不本意で…」
マコ「でも…」
マコ「ハァ…ハァ…」
マコ「やっちゃった。男で…藤岡でシコっちゃった…」
マコ「どうしちゃったんだオレ…」
マコ「女装だってカナの思いつきでオレは不本意で…」
マコ「でも…」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:11:52.12 ID:j9C5yKsfO
数日後、千秋たちの学校
マコト「…」
シュウイチ「マコト?」
マコト「…」
シュウイチ「マコトっ!!!」
マコト「…」
シュウイチ「変だ。」
内田「シュウイチ君どうしたの!?大きい声出して!」
マコト「…」
シュウイチ「マコト?」
マコト「…」
シュウイチ「マコトっ!!!」
マコト「…」
シュウイチ「変だ。」
内田「シュウイチ君どうしたの!?大きい声出して!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:21:14.08 ID:j9C5yKsfO
シュウイチ「マコトが変なんだ。」
内田「うーん…マコト君は何時も変だけど…チアキチアキ!」
千秋「なんだ?」
内田「マコト君が変なんだって!」
千秋「…内田よ、お前は烏が黒いからと言って驚くのか? 春香姉様が素晴らしい過ぎるからといって驚嘆するのか?」
内田「言ってる意味がよく分かんないだけど…」
熊田先生「はーい!みんな席着いてー!」
内田「やばっ!」
内田「うーん…マコト君は何時も変だけど…チアキチアキ!」
千秋「なんだ?」
内田「マコト君が変なんだって!」
千秋「…内田よ、お前は烏が黒いからと言って驚くのか? 春香姉様が素晴らしい過ぎるからといって驚嘆するのか?」
内田「言ってる意味がよく分かんないだけど…」
熊田先生「はーい!みんな席着いてー!」
内田「やばっ!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:29:44.75 ID:j9C5yKsfO
熊田「担任の田中先生は一身上の都合で早引けされたので、
今日一日、私があなたたちの授業を担当します。」
熊田「というわけで、千秋!この時間の授業はー?」
千秋「保健体育です。というか前持って確認してください!」
熊田「OKOK、次から気をつけるわ!えっと保健の教科書と指導案はどこに…」
熊田「あった、これね。えーっと…、○○ページ、思春期の性行動からね。」
熊田「ラッキー!得意なのよ~♪」
千秋「…」
今日一日、私があなたたちの授業を担当します。」
熊田「というわけで、千秋!この時間の授業はー?」
千秋「保健体育です。というか前持って確認してください!」
熊田「OKOK、次から気をつけるわ!えっと保健の教科書と指導案はどこに…」
熊田「あった、これね。えーっと…、○○ページ、思春期の性行動からね。」
熊田「ラッキー!得意なのよ~♪」
千秋「…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:37:40.78 ID:j9C5yKsfO
熊田「ということで、性教育ね。とりあえず皆さん、
性に関する質問があったら挙手しなさい。
保健のプロとして分かりやすく懇切丁寧に回答するわ!」
内田「はい!」
熊田「はい内田!」
内田「お、『おかしな事』について教えて下さい!」
熊田「ストライクど真ん中ね!良いわ、任せなさい!」
性に関する質問があったら挙手しなさい。
保健のプロとして分かりやすく懇切丁寧に回答するわ!」
内田「はい!」
熊田「はい内田!」
内田「お、『おかしな事』について教えて下さい!」
熊田「ストライクど真ん中ね!良いわ、任せなさい!」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:41:32.35 ID:oWbKWpds0
内田wwww
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:44:38.95 ID:j9C5yKsfO
二十分後
熊田「…と、これがホテルの選択の仕方よ。」
内田「ためになるなぁ~」
千秋「///」
熊田「今ので『おかしな事』に関する説明は終わりね。さて、じゃー次の質問は!」
熊田「誰かいないのー?聞き難いこと、些細なこと、何でもいいのよー?」
吉野「は~い♪」
熊田「おっ!吉野!」
吉野「『どうせいあい』について教えてください♪」
マコト「!!」
熊田「…と、これがホテルの選択の仕方よ。」
内田「ためになるなぁ~」
千秋「///」
熊田「今ので『おかしな事』に関する説明は終わりね。さて、じゃー次の質問は!」
熊田「誰かいないのー?聞き難いこと、些細なこと、何でもいいのよー?」
吉野「は~い♪」
熊田「おっ!吉野!」
吉野「『どうせいあい』について教えてください♪」
マコト「!!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 18:53:02.02 ID:j9C5yKsfO
熊田「同性愛ね~。深いテーマだわ。吉野はなんで同性愛について質問したの?」
吉野「え~と、テレビでよく女装している人たちが出てるじゃないですかぁ。」
マコト「!!」
吉野「あーいう人は男のひとが好きなのかな?女装が好きなのかなー?って思って。
ねーマコト君?」
マコト「え、えー!?」
吉野「え~と、テレビでよく女装している人たちが出てるじゃないですかぁ。」
マコト「!!」
吉野「あーいう人は男のひとが好きなのかな?女装が好きなのかなー?って思って。
ねーマコト君?」
マコト「え、えー!?」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 19:01:15.96 ID:j9C5yKsfO
熊田「そぉね…。女装趣味と同性愛は紙一重の関係かしら。
少なくとも別物ではないわね。」
熊田「面白いことにね、女装するのは大好きだけど、
自分たち同性愛者じゃないって言いはる人たちがいるのよ。」
マコト「…」
吉野「え~それっておかしくないですかぁ?
ね?マコト君?」
マコト「あ、え、あぅ…」
少なくとも別物ではないわね。」
熊田「面白いことにね、女装するのは大好きだけど、
自分たち同性愛者じゃないって言いはる人たちがいるのよ。」
マコト「…」
吉野「え~それっておかしくないですかぁ?
ね?マコト君?」
マコト「あ、え、あぅ…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 19:20:08.32 ID:j9C5yKsfO
熊田「でね、女装趣味だけれど…」
熊田「女装を趣味としている人は、
1、女の子になりたがっている人
2、愛する相手としての、女の子の役割も自分でこなそうとする人
3、ルールを破ること、してはいけないこと、をすることに喜びを感じる人
の3種類にわけられるの。」
熊田「女装を趣味としている人は、
1、女の子になりたがっている人
2、愛する相手としての、女の子の役割も自分でこなそうとする人
3、ルールを破ること、してはいけないこと、をすることに喜びを感じる人
の3種類にわけられるの。」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 19:34:49.68 ID:j9C5yKsfO
熊田「1は最近はやりの性同一性症候群かその軽い仲間ね。
といっても人間は百パーセント、男か女に分けられるわけではないから問題は複雑よ。
これは後で詳しく説明するわ。」
熊田「2の場合は、理想が高かったり、自分が大好きだったりして、
他人じゃなく自分に愛する対象を見つけようとしてしまって起るの。
だからこういう人は女装している自分に恋してるわけね。
女装趣味の人で一番多いタイプかしら。」
熊田「3は、ルールを破る事をするたびに快感を感じるから、
『服装のルール』を破ることで欲求を解消しようとする人たちね。
変質者に近い人たちよ。」
熊田「ちなみに変質者を捕まえてみたら、
異性の下着をつけてましたって人たちがいるけど、 これもルールを破って楽しんでるわけ。」
といっても人間は百パーセント、男か女に分けられるわけではないから問題は複雑よ。
これは後で詳しく説明するわ。」
熊田「2の場合は、理想が高かったり、自分が大好きだったりして、
他人じゃなく自分に愛する対象を見つけようとしてしまって起るの。
だからこういう人は女装している自分に恋してるわけね。
女装趣味の人で一番多いタイプかしら。」
熊田「3は、ルールを破る事をするたびに快感を感じるから、
『服装のルール』を破ることで欲求を解消しようとする人たちね。
変質者に近い人たちよ。」
熊田「ちなみに変質者を捕まえてみたら、
異性の下着をつけてましたって人たちがいるけど、 これもルールを破って楽しんでるわけ。」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 19:35:29.72 ID:lPOPJpxD0
濃いなww
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 19:52:18.35 ID:j9C5yKsfO
熊田「で、今度は同性愛だけれど、
世間一般の分け方だと同性が好きな人たちには二種類あるわ。
一つは自分と同じ性別の人が好きな人、
もう一つは自分の本当の性別と逆の性別のひとが好きなひと。
後のほうがさっき言った性同一性症候群、て言われるやつね。
簡単にいうと心は女の人だけれど、体は男の人ね。女性の場合はその逆よ。
だから、こういう人たちは厳密にいったら同性愛者ではないわ。」
吉野「じゃあ熊田先生、女装と男の人が両方好きな人は、
その『せーどーいつせーしょーこーぐん』なんですか?」
熊田「そうとも言えないわね。男が好きで、
心と体も男、だけどルールを破る快感を得たくて女装する人もいるわ。
何千年も前の歴史の本にも書いてあるぐらいよ。」
吉野「へー。そんな昔から 変 態 はいたんですね~。
ね、 マ コ ト 君 ?」
マコト「あ…あぅ…」
世間一般の分け方だと同性が好きな人たちには二種類あるわ。
一つは自分と同じ性別の人が好きな人、
もう一つは自分の本当の性別と逆の性別のひとが好きなひと。
後のほうがさっき言った性同一性症候群、て言われるやつね。
簡単にいうと心は女の人だけれど、体は男の人ね。女性の場合はその逆よ。
だから、こういう人たちは厳密にいったら同性愛者ではないわ。」
吉野「じゃあ熊田先生、女装と男の人が両方好きな人は、
その『せーどーいつせーしょーこーぐん』なんですか?」
熊田「そうとも言えないわね。男が好きで、
心と体も男、だけどルールを破る快感を得たくて女装する人もいるわ。
何千年も前の歴史の本にも書いてあるぐらいよ。」
吉野「へー。そんな昔から 変 態 はいたんですね~。
ね、 マ コ ト 君 ?」
マコト「あ…あぅ…」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:00:26.13 ID:j9C5yKsfO
熊田「な~に~?マコトも何か質問がありそうねぇ?」
マコト「い、いえオレは何も…」
熊田「いいから言ってみなさい!聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥よ!」
マコト「えっと…それじゃあ!!同性愛者かもしれないとか悩んで、
女装の趣味とかを持ってて…
それで…それで…
苦しんでいる人たちはどうしたらいいんですか!!?」
内田(マジ直球!?ヤバイよヤバイよぉ…)
吉野(ニコニコ…)
千秋「?」
マコト「い、いえオレは何も…」
熊田「いいから言ってみなさい!聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥よ!」
マコト「えっと…それじゃあ!!同性愛者かもしれないとか悩んで、
女装の趣味とかを持ってて…
それで…それで…
苦しんでいる人たちはどうしたらいいんですか!!?」
内田(マジ直球!?ヤバイよヤバイよぉ…)
吉野(ニコニコ…)
千秋「?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:15:38.48 ID:j9C5yKsfO
熊田「(食い付いた!ニヤリ…)マコトの質問は今日のテーマで一番大切な事ね。
人間の世界には法律ではないけれど、
破ると周りから白い目で見られることがたくさんあるわ。
習慣、または少し広く難しく言うと文化、って言われることね。」
熊田「今の時代の日本だと、同性愛と世間一般の文化は水と油ね
テレビでは面白おかしくとりあげてるけど、自分の親兄弟がそうだったら…
と考えてみなさい。」
マコト「…」ガタッ…
人間の世界には法律ではないけれど、
破ると周りから白い目で見られることがたくさんあるわ。
習慣、または少し広く難しく言うと文化、って言われることね。」
熊田「今の時代の日本だと、同性愛と世間一般の文化は水と油ね
テレビでは面白おかしくとりあげてるけど、自分の親兄弟がそうだったら…
と考えてみなさい。」
マコト「…」ガタッ…
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:22:00.44 ID:j9C5yKsfO
熊田「だから、それを苦にして、辛い人生を送ったり、自殺したり…という人もいたわ。」
熊田「だけどね、そうは言ってもそういう人たちは、この世に生を受けて、
この社会の中を生きているわけ。」
熊田「絶望してはダメよ。答えはあるわ、口にするのは簡単だけれど。
二重のルールを使いわけて生きること、
そして、それを自分の持って生まれた特徴だと考えて受け入れること。」
熊田「二重のルールっていうのは、世間一般のルールと同性愛者のルールね。
そして片方のルールには、もう片方のルールを持ちこまないことが一番大切なルール。」
熊田「そして、実はもう一つあるの、苦しまない方法がね。」
熊田「だけどね、そうは言ってもそういう人たちは、この世に生を受けて、
この社会の中を生きているわけ。」
熊田「絶望してはダメよ。答えはあるわ、口にするのは簡単だけれど。
二重のルールを使いわけて生きること、
そして、それを自分の持って生まれた特徴だと考えて受け入れること。」
熊田「二重のルールっていうのは、世間一般のルールと同性愛者のルールね。
そして片方のルールには、もう片方のルールを持ちこまないことが一番大切なルール。」
熊田「そして、実はもう一つあるの、苦しまない方法がね。」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:33:54.47 ID:j9C5yKsfO
熊田「イソップ童話の狐と葡萄の話は知ってるかしら?」
千秋「高い場所に葡萄が実っていたのだけれど、それを見つけた狐は採ることができない。
だから狐は、『あの葡萄は酸っぱい』と言って諦めた。」
熊田「そう、その通りよ。狐は『あの葡萄酸っぱい』と自分に言い聞かせて、
葡萄を諦めたの。」
熊田「だけれどね、もっと頭の良い狐がいたらしいの。
その狐は自分にこう言い聞かせたわ。」
熊田『全ての葡萄は酸っぱい』
熊田「だから葡萄は食べ物じゃないってね。」
熊田「同性愛の素質がある人の中には、この賢い狐のように生きている人、たくさんいるのよ。」
熊田「オーバーに振る舞ったりして同性愛を馬鹿にしてね。」
熊田「でもそれって、好きな子を苛める7歳児と違いがあるのかしら?」
千秋「高い場所に葡萄が実っていたのだけれど、それを見つけた狐は採ることができない。
だから狐は、『あの葡萄は酸っぱい』と言って諦めた。」
熊田「そう、その通りよ。狐は『あの葡萄酸っぱい』と自分に言い聞かせて、
葡萄を諦めたの。」
熊田「だけれどね、もっと頭の良い狐がいたらしいの。
その狐は自分にこう言い聞かせたわ。」
熊田『全ての葡萄は酸っぱい』
熊田「だから葡萄は食べ物じゃないってね。」
熊田「同性愛の素質がある人の中には、この賢い狐のように生きている人、たくさんいるのよ。」
熊田「オーバーに振る舞ったりして同性愛を馬鹿にしてね。」
熊田「でもそれって、好きな子を苛める7歳児と違いがあるのかしら?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:40:28.28 ID:j9C5yKsfO
熊田「私は、自分がそういう素質を持って生まれたと、
神様から貰った才能と切り離すことができない、 と考えて生きたほうが遥かに実りあると思うわ。」
マコト「…」
熊田「おっと時間になったようね。今日はここまで!
悩んでいる人がいたら個人的に私の所に来なさいよ。」
熊田「女装が似合うかわいい狐さんは…特にね♪」
マコト「!!」
吉野(ニコニコ…)
神様から貰った才能と切り離すことができない、 と考えて生きたほうが遥かに実りあると思うわ。」
マコト「…」
熊田「おっと時間になったようね。今日はここまで!
悩んでいる人がいたら個人的に私の所に来なさいよ。」
熊田「女装が似合うかわいい狐さんは…特にね♪」
マコト「!!」
吉野(ニコニコ…)
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:41:17.25 ID:j9C5yKsfO
放課後
「しつ…失礼しまーすっ!!」
「しつ…失礼しまーすっ!!」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:42:22.25 ID:lPOPJpxD0
かわいいよ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:42:48.80 ID:j9C5yKsfO
熊田「いらっしゃい、やっぱり来たようね?」
マコト「…」
熊田「楽にしなさい。」
マコト「は、はい…」
マコト「…」
熊田「楽にしなさい。」
マコト「は、はい…」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:48:00.75 ID:j9C5yKsfO
熊田「で、マコト、どうしたいの?」
マコト「オレ…オレは親父譲りの頼もしい男で、それがオレの生き様だって…」
マコト「そう考えてたけど…」
熊田「気になる人がいるの?」
マコト「…」
熊田「いるのね?」
マコト「コクリ…」
マコト「オレ…オレは親父譲りの頼もしい男で、それがオレの生き様だって…」
マコト「そう考えてたけど…」
熊田「気になる人がいるの?」
マコト「…」
熊田「いるのね?」
マコト「コクリ…」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:53:37.53 ID:j9C5yKsfO
熊田「あなたがどうするかは、今日の授業のとおりよ。受け入れて生きるか…
『賢い狐』として生きるか…」
マコト「…」
熊田「でも、もったいないわぁ。こんなにかわいくなれるんですもの…」
→ 写真
マコト「!」
マコト「なんでその写真…オレが女装してる…」
熊田「ね、マコちゃん?」
『賢い狐』として生きるか…」
マコト「…」
熊田「でも、もったいないわぁ。こんなにかわいくなれるんですもの…」
→ 写真
マコト「!」
マコト「なんでその写真…オレが女装してる…」
熊田「ね、マコちゃん?」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 20:59:55.22 ID:j9C5yKsfO
………………
熊田「あーもしもし?私ー、熊田よ。あの子、あんたの言ってた通りだったわ。」
熊田「しかし、あんたはさすがねぇ。その洞察力というか獣じみた感というか…」
熊田「で、為るべき方向に誘導しておいたわ。」
熊田「ちょっと!人訊きの悪い事言わないで頂戴!」
熊田「私は教育者として、あの子が有意義な未来を掴めるように、背中を押しただけよ。」
熊田「あーもしもし?私ー、熊田よ。あの子、あんたの言ってた通りだったわ。」
熊田「しかし、あんたはさすがねぇ。その洞察力というか獣じみた感というか…」
熊田「で、為るべき方向に誘導しておいたわ。」
熊田「ちょっと!人訊きの悪い事言わないで頂戴!」
熊田「私は教育者として、あの子が有意義な未来を掴めるように、背中を押しただけよ。」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:02:42.45 ID:j9C5yKsfO
熊田「後はあんたに任せるわ。」
熊田「と、そうそう!暇があったら遊びに来なさいよ!」
熊田「あんたが卒業してから刺激が足りなくてねー。」
熊田「はいはい、わかりました。じゃあまたね、夏奈ー。」
熊田「と、そうそう!暇があったら遊びに来なさいよ!」
熊田「あんたが卒業してから刺激が足りなくてねー。」
熊田「はいはい、わかりました。じゃあまたね、夏奈ー。」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:03:28.91 ID:j9C5yKsfO
夏奈「さてと…さてと…さてと、と…」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:06:25.08 ID:j9C5yKsfO
藤岡「おじゃましまーす。」
マコちゃん「どうぞ~!」
藤岡「あれ?マコちゃんだけなの?」
マコ「はい!春香さんは部活の助っ人、夏奈と千秋は時間のかかる用があるらしくて…」
マコちゃん「どうぞ~!」
藤岡「あれ?マコちゃんだけなの?」
マコ「はい!春香さんは部活の助っ人、夏奈と千秋は時間のかかる用があるらしくて…」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:09:31.57 ID:j9C5yKsfO
藤岡「じゃあ、俺が来ても意味なかったかな…」
マコ「そんなことないです。私も…少し心細かったですし。」
藤岡「そ、そうなんだ、それならちょうど良かったかな?(あれ?マコちゃんの…雰囲気…)」
マコ「そんなことないです。私も…少し心細かったですし。」
藤岡「そ、そうなんだ、それならちょうど良かったかな?(あれ?マコちゃんの…雰囲気…)」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:20:59.82 ID:j9C5yKsfO
マコ「とりあえず、お茶をいれてくるから、座っててください♪」
藤岡「あ、ありがとう…」
藤岡(…)
藤岡(なんだろう…やっぱりいつもと違う…)
藤岡「あ、ありがとう…」
藤岡(…)
藤岡(なんだろう…やっぱりいつもと違う…)
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:25:17.64 ID:j9C5yKsfO
マコ「あっごめんなさい…お茶こぼしちゃって…」
藤岡「あっいいからいいから…」
マコ「でも早く拭かないと…」
藤岡「っ!?」
マコ「藤岡君…ここ…」
藤岡「ちょっ…や…やめ…」
マコ「おっき…おっきくぅ…」
という展開には致しません。あしからず。少しずつエロくしていきますので。
藤岡「あっいいからいいから…」
マコ「でも早く拭かないと…」
藤岡「っ!?」
マコ「藤岡君…ここ…」
藤岡「ちょっ…や…やめ…」
マコ「おっき…おっきくぅ…」
という展開には致しません。あしからず。少しずつエロくしていきますので。
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:27:35.01 ID:j9C5yKsfO
マコ「お待たせしました~!」
マコ「はいっ!どうぞ♪」
藤岡「ありがとう。」
マコ「…」
藤岡「ズズッ…」
マコ「ニコニコ…」
藤岡「ズズズ…」
マコ「ニコニコニコ…」
マコ「はいっ!どうぞ♪」
藤岡「ありがとう。」
マコ「…」
藤岡「ズズッ…」
マコ「ニコニコ…」
藤岡「ズズズ…」
マコ「ニコニコニコ…」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:30:08.40 ID:j9C5yKsfO
藤岡「ど、どうしたの?」
マコ「え、っと…美味しかったかなーって…」
藤岡「あ、す、すごくおいしいよ!春香さんのと同じぐらい!」
マコ「良かった…うれしいです!」
マコ「え、っと…美味しかったかなーって…」
藤岡「あ、す、すごくおいしいよ!春香さんのと同じぐらい!」
マコ「良かった…うれしいです!」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:32:50.00 ID:j9C5yKsfO
マコ「ニコニコ…」
藤岡(やっぱり…何かが…)
マコ「あの…美味しかったなら…お願いがあるんですけどっ!」
藤岡「え、な、何かな?」
マコ「…ご褒美、貰っても良いですか?」
藤岡「ご褒美!?」
藤岡(やっぱり…何かが…)
マコ「あの…美味しかったなら…お願いがあるんですけどっ!」
藤岡「え、な、何かな?」
マコ「…ご褒美、貰っても良いですか?」
藤岡「ご褒美!?」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:36:28.02 ID:j9C5yKsfO
そのころ
夏奈「男を落とすには、自分から求めること。」
千秋「なんだそれは?バカ野郎。」
夏奈「なに、私のゲージツ作品が二回目の変身を遂げたのでね…」
夏奈「男を落とすには、自分から求めること。」
千秋「なんだそれは?バカ野郎。」
夏奈「なに、私のゲージツ作品が二回目の変身を遂げたのでね…」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:41:22.34 ID:j9C5yKsfO
藤岡(ご褒美…ご褒美…)
マコ「あの…その…」
藤岡(ご褒美…って何考えてるんだオレは!オレには南がいるんだぞ!)
マコ「藤岡君に座っても…いいですかっ!?」
藤岡「(南南南…)…へ、すわる?」
マコ「あの…その…」
藤岡(ご褒美…って何考えてるんだオレは!オレには南がいるんだぞ!)
マコ「藤岡君に座っても…いいですかっ!?」
藤岡「(南南南…)…へ、すわる?」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:46:05.14 ID:j9C5yKsfO
マコ「いつも、千秋や冬馬がして貰ってるみたいに…」
藤岡「あ、ああ、あれね。ど、どうぞ…」
マコ「やったぁ!(ニコッ…)」
藤岡「!」
マコ「じゃ…失礼しまーす。」ポフッ
藤岡「…」
藤岡「あ、ああ、あれね。ど、どうぞ…」
マコ「やったぁ!(ニコッ…)」
藤岡「!」
マコ「じゃ…失礼しまーす。」ポフッ
藤岡「…」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:52:56.28 ID:j9C5yKsfO
マコ「へへ…♪」
藤岡(不思議な匂いがする…南や千秋ちゃんとも…男の冬馬とも違う…)
マコ「ずっとうらやましいかったんですよね~♪」
藤岡(なんだ…なんなんだ…この香り…)
マコ「♪~」
藤岡(この香りを嗅ぐと…)
藤岡(腹の下の…中のほうから、熱い何かが…)
藤岡(不思議な匂いがする…南や千秋ちゃんとも…男の冬馬とも違う…)
マコ「ずっとうらやましいかったんですよね~♪」
藤岡(なんだ…なんなんだ…この香り…)
マコ「♪~」
藤岡(この香りを嗅ぐと…)
藤岡(腹の下の…中のほうから、熱い何かが…)
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 21:56:50.15 ID:j9C5yKsfO
マコ「そういえば、藤岡君と二人っきりになったの、始めてでしたね。」
藤岡(少し強いけど…この匂い…嫌いじゃない…)
マコ「藤岡君?」
藤岡「あ、ああ、えーと…」
藤岡(少し強いけど…この匂い…嫌いじゃない…)
マコ「藤岡君?」
藤岡「あ、ああ、えーと…」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:02:35.96 ID:j9C5yKsfO
マコ「藤岡君、今日も部活だったんですよね?」
マコ「疲れてるのかな?キョトン…」
藤岡「う、ううん…違うよ…」
マコ「えぇ…でも疲れてるような…」
マコ「疲れてるのかな?キョトン…」
藤岡「う、ううん…違うよ…」
マコ「えぇ…でも疲れてるような…」
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:33:05.84 ID:j9C5yKsfO
再開します。
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:36:54.97 ID:j9C5yKsfO
夏奈「ナポレオン・ボナパルトの戦略の要点は、兵力の集中・分散にあった。」
千秋「何を言っている。」
夏奈「すなわち、敵戦力の薄い所に我が方の戦力を集中するという。」
千秋「何を言っている。」
夏奈「すなわち、敵戦力の薄い所に我が方の戦力を集中するという。」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:38:24.69 ID:j9C5yKsfO
マコ「疲れてますってぇ…」
藤岡「あ…いや…」
マコ「そういう時は、疲れを吹き飛ばしてあげないと。」
藤岡「あ…いや…」
マコ「そういう時は、疲れを吹き飛ばしてあげないと。」
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:41:35.24 ID:j9C5yKsfO
夏奈「この戦力の集中を主眼とした戦法は、
迅速かつ敵の意表をついて行われなければならない。」
夏奈「そしてこの戦法は、人対人の場合においても有効である。」
迅速かつ敵の意表をついて行われなければならない。」
夏奈「そしてこの戦法は、人対人の場合においても有効である。」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:42:15.19 ID:j9C5yKsfO
マコ「疲れを残しちゃダメですよ♪」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:44:35.19 ID:j9C5yKsfO
夏奈「まさにそれは…電光石火!ブリッツクリーク!!」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:45:43.81 ID:j9C5yKsfO
マコ「だから…」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:46:45.29 ID:j9C5yKsfO
ちゅ…ちゅ…は…む…
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:50:35.72 ID:j9C5yKsfO
藤岡「ん!、んん!(舌…した…)」
ちゅ…ちゅっー…
マコ「はむぅ…」
ちゅ…にちゅ…にちゅ…
藤岡(また…あの匂い…)
マコ「ん…」
ちゅぱっ…!
ちゅ…ちゅっー…
マコ「はむぅ…」
ちゅ…にちゅ…にちゅ…
藤岡(また…あの匂い…)
マコ「ん…」
ちゅぱっ…!
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:51:36.26 ID:j9C5yKsfO
マコ「ふふ…疲れ、吹き飛びました?」
藤岡「…」
藤岡「…」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:51:54.41 ID:RhXHM5H20
もう男でもいいや俺
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 22:54:46.57 ID:j9C5yKsfO
熊田「夏奈ー千秋ー!遅れちゃった!ごめんごめんー!」
夏奈「遅いぞ!」
熊田「まーまー私の奢りだから!早く店に入りましょ!」
夏奈「遅いぞ!」
熊田「まーまー私の奢りだから!早く店に入りましょ!」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:01:58.70 ID:j9C5yKsfO
マコ「ふふ…」
藤岡(オレに座ってるマコちゃんが上目使いで…それでそれから…)
藤岡「キ、キス…」
マコ「はい♪」
藤岡(オレに座ってるマコちゃんが上目使いで…それでそれから…)
藤岡「キ、キス…」
マコ「はい♪」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:08:03.01 ID:j9C5yKsfO
熊田「大将!串カツ六、葱鮪三、ホッケ、ししゃも、シーザーサラダ、
生大に、炭酸と午後ティーねー!」
大将「はいよっ!」
夏奈「おいおい…奢るって飲み屋かよ…」
熊田「あんたらはアルコールダメだからね!」
千秋「…」
生大に、炭酸と午後ティーねー!」
大将「はいよっ!」
夏奈「おいおい…奢るって飲み屋かよ…」
熊田「あんたらはアルコールダメだからね!」
千秋「…」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:11:56.45 ID:j9C5yKsfO
夏奈「しかし驚いたぞ。あのマコ…ゲフンゲフン」
千秋「?」
夏奈「…いや、あのマコちゃんが、自分から場のセッティングを要求した時はな。」
熊田「そーでしょそーでしょ♪」
千秋「?」
夏奈「…いや、あのマコちゃんが、自分から場のセッティングを要求した時はな。」
熊田「そーでしょそーでしょ♪」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:14:38.02 ID:j9C5yKsfO
夏奈「いったいどうやって説得したんだ?」
熊田「養護教諭の強みを使わせて貰っただけよ♪」
夏奈「?」
店員「はいっ飲み物三つ!」
熊田「あ、ありがと!」
熊田「養護教諭の強みを使わせて貰っただけよ♪」
夏奈「?」
店員「はいっ飲み物三つ!」
熊田「あ、ありがと!」
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:20:05.13 ID:j9C5yKsfO
熊田「保健室の先生ってさぁ、医者でもないのに看護婦顔負けの仕事させられてさぁ…」
熊田「で、心理カウンセリングの講習とかも受けるんだけど…ゴクッゴクッ…プッハー!」
熊田「大学時代はさー、青年心理の講義なんてうざいだけだったけど…」
熊田「勉強し直してみるとさ、結構タメになるのよね。」
夏奈(何言ってるかさっぱりわからん…)
熊田「で、心理カウンセリングの講習とかも受けるんだけど…ゴクッゴクッ…プッハー!」
熊田「大学時代はさー、青年心理の講義なんてうざいだけだったけど…」
熊田「勉強し直してみるとさ、結構タメになるのよね。」
夏奈(何言ってるかさっぱりわからん…)
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:24:03.80 ID:j9C5yKsfO
熊田「で、一旦興味がでると、さらに高みを目指したくなるじゃない?」
熊田「催眠導入なんかも覚えちゃったりしてさぁ…」
夏奈「??」
千秋「催眠術みたいなもんだ、バカ野郎。」
夏奈「あー催眠術ね!」
熊田「催眠導入なんかも覚えちゃったりしてさぁ…」
夏奈「??」
千秋「催眠術みたいなもんだ、バカ野郎。」
夏奈「あー催眠術ね!」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:31:41.48 ID:j9C5yKsfO
熊田「その類いね。で、素人がさ、そんな催眠とか普通は無理なのよね。」
夏奈「ほー。」
熊田「ところがさ、裏ワザがあるわけ。」
熊田「ある種の抗精神薬と催眠療法を合わせて使うと、
素人でも結構良い線までいけるのよね♪」
夏奈「??」
千秋「おかしな麻薬使われて頭がオ○ム真○教状態だバカ野郎。」
夏奈「あ、ああ!まいすたーこんぷれっくす、だったっけ?」
千秋「マインドコントロールだバカ野郎。」
夏奈「ほー。」
熊田「ところがさ、裏ワザがあるわけ。」
熊田「ある種の抗精神薬と催眠療法を合わせて使うと、
素人でも結構良い線までいけるのよね♪」
夏奈「??」
千秋「おかしな麻薬使われて頭がオ○ム真○教状態だバカ野郎。」
夏奈「あ、ああ!まいすたーこんぷれっくす、だったっけ?」
千秋「マインドコントロールだバカ野郎。」
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:36:05.36 ID:j9C5yKsfO
熊田「マインドコントロールとは違うけど…」
熊田「とにかく、私はクスリと催眠で、マコちゃんの心の枷を解き放ってあげたわけよ!」
千秋「それ、法律に触れてないか?」
熊田「だーいじょぶよ、学校の指定医に処方箋書いて貰ったし。
で、その医者が良い男でさー♪」
熊田「とにかく、私はクスリと催眠で、マコちゃんの心の枷を解き放ってあげたわけよ!」
千秋「それ、法律に触れてないか?」
熊田「だーいじょぶよ、学校の指定医に処方箋書いて貰ったし。
で、その医者が良い男でさー♪」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:40:09.94 ID:j9C5yKsfO
夏奈「いまいち理解できん!
三行で頼む!もっと分かりやすく!」
熊田「マコちゃんイケイケ
イケるとこまで
イケイケ!」
夏奈「…」
千秋「?」
夏奈「それってさ、」
三行で頼む!もっと分かりやすく!」
熊田「マコちゃんイケイケ
イケるとこまで
イケイケ!」
夏奈「…」
千秋「?」
夏奈「それってさ、」
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:43:21.77 ID:j9C5yKsfO
夏奈「『おかしなライン』、超えるんじゃないか?」
熊田「そーかもねー!」
夏奈「…」
千秋「お、おいカナ…」
夏奈「大将!生ガキとカツオの叩きお願いー!」
千秋「カナ!」
熊田「そーかもねー!」
夏奈「…」
千秋「お、おいカナ…」
夏奈「大将!生ガキとカツオの叩きお願いー!」
千秋「カナ!」
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:46:20.25 ID:j9C5yKsfO
夏奈「千秋よ、日本人はどうして生ガキを食べるんだろうなぁ…」
千秋「…」
夏奈「アタるかもしれない…ある意味ロシアンルーレットだぞ。」
夏奈(マコちゃんよ…はやくも…第三形態に変身か…)
千秋「…」
夏奈「アタるかもしれない…ある意味ロシアンルーレットだぞ。」
夏奈(マコちゃんよ…はやくも…第三形態に変身か…)
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:52:47.12 ID:j9C5yKsfO
マコ「オレ、はじめてでした!」
藤岡「…」
マコ「藤岡くーん♪」
藤岡「あ…ああ…」
マコ「好き!」
藤岡「!」
マコ「大好き!」
藤岡「…」
マコ「藤岡くーん♪」
藤岡「あ…ああ…」
マコ「好き!」
藤岡「!」
マコ「大好き!」
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/21(火) 23:56:20.60 ID:j9C5yKsfO
マコ「オレは知ってます。」
マコ「藤岡君が夏奈を好きなこと。」
藤岡「…」
マコ「でも、キスの意味も…知って…るよ…」
ちゅ…ちゅ…
藤岡「!」
マコ「ん…んん…」
マコ「藤岡君が夏奈を好きなこと。」
藤岡「…」
マコ「でも、キスの意味も…知って…るよ…」
ちゅ…ちゅ…
藤岡「!」
マコ「ん…んん…」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:02:01.44 ID:EY9j+h2tO
マコ「ん…」
ちゅぷっ…
マコ「だから…だから…!」
ジー…カチャッカチャ…
藤岡(マツタケ…オレのマツ…タ…ケ…)
マコ「これから…どうすればいいかも…知ってるよ…」
マコ「はむっ…ん…」
じゅぷ…じゅぽ…
藤岡「ん…ぅぅ…」
ちゅぷっ…
マコ「だから…だから…!」
ジー…カチャッカチャ…
藤岡(マツタケ…オレのマツ…タ…ケ…)
マコ「これから…どうすればいいかも…知ってるよ…」
マコ「はむっ…ん…」
じゅぷ…じゅぽ…
藤岡「ん…ぅぅ…」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:03:17.19 ID:cizb6e9TO
松茸www
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:05:28.02 ID:EY9j+h2tO
マコ「んぐっ…んぐん…」
ちゅぷっじゅっぷ…じゅぷ…
マコ「ふぐっ…んぐっんぐ…」
藤岡「ぅ…(抵抗…できない…)」
ちゅぷっじゅっぷ…じゅぷ…
マコ「ふぐっ…んぐっんぐ…」
藤岡「ぅ…(抵抗…できない…)」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:10:25.33 ID:EY9j+h2tO
マコ「ん…んぐ…んぐっ!」
藤岡「くっ…ぅ…!」
マコ「!!」
ズビュッ…ビュッビュッ…
マコ「ん…んん」
ビュッ…
マコ「ん…ん…ゴクッ…」
藤岡「くっ…ぅ…!」
マコ「!!」
ズビュッ…ビュッビュッ…
マコ「ん…んん」
ビュッ…
マコ「ん…ん…ゴクッ…」
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:14:05.35 ID:EY9j+h2tO
マコ「…」
マコ「変なあじぃ~!」
マコ「でも、嫌じゃないかな…」
藤岡(出したのに…なんだこれ…ぜんぜん…)
藤岡(オレは南が好きで…なのに…)
マコ「変なあじぃ~!」
マコ「でも、嫌じゃないかな…」
藤岡(出したのに…なんだこれ…ぜんぜん…)
藤岡(オレは南が好きで…なのに…)
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:16:27.34 ID:EY9j+h2tO
マコ「藤岡くんと、もっと、いろんなことしたいな。」
藤岡(オレは南が…)
マコ「服、脱ご♪」
藤岡(お、れ…)
藤岡(オレは南が…)
マコ「服、脱ご♪」
藤岡(お、れ…)
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:20:42.03 ID:EY9j+h2tO
藤岡「ごめん!ごめん!」
マコ「そんな…がっつかないでよ♪」
藤岡「はぁっ…はぁ…」
マコ「くすぐった…ああぃ…」
マコ「ぁ…ぁぁ…」
藤岡(うなじ…女の子のうなじ…首筋…)
マコ「そんな…がっつかないでよ♪」
藤岡「はぁっ…はぁ…」
マコ「くすぐった…ああぃ…」
マコ「ぁ…ぁぁ…」
藤岡(うなじ…女の子のうなじ…首筋…)
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:21:45.64 ID:EY9j+h2tO
マコ「ぁ…」
藤岡「上着…脱がすよ…」
マコ「うん…♪」
藤岡「上着…脱がすよ…」
マコ「うん…♪」
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:26:47.37 ID:EY9j+h2tO
マコ「あ…あぁ…!!」
藤岡「ちく…び…ちくび!!」
ぬぺぬぷっ…ぴちゅっ…
マコ「はぁ…はぁぁぁ…うれしい…」
マコ「藤岡くん…と…」
藤岡「はんっ…ん…」
マコ「あぁあ!ぁぁ…あ…!」
マコ「うれ…しぃ…よお!!」
藤岡「ちく…び…ちくび!!」
ぬぺぬぷっ…ぴちゅっ…
マコ「はぁ…はぁぁぁ…うれしい…」
マコ「藤岡くん…と…」
藤岡「はんっ…ん…」
マコ「あぁあ!ぁぁ…あ…!」
マコ「うれ…しぃ…よお!!」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:30:21.36 ID:EY9j+h2tO
藤岡(あの匂い…強くなって…頭の芯から…)
藤岡(もっともっと…この子を…)
藤岡(南、南…)
藤岡(ごめん!!!)
藤岡(もっともっと…この子を…)
藤岡(南、南…)
藤岡(ごめん!!!)
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:31:58.96 ID:EY9j+h2tO
マコ「ぁ…ああ…ぁぁあ…!」
藤岡「全部、脱がすね。」
マコ「う…ん♪」
藤岡「全部、脱がすね。」
マコ「う…ん♪」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:34:47.23 ID:EY9j+h2tO
夏奈「ん、待てよ?」
千秋「どうした?」
夏奈「マツタケとマツタケでは…」
熊田「♪」
千秋「どうした?」
夏奈「マツタケとマツタケでは…」
熊田「♪」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:37:18.53 ID:EY9j+h2tO
藤岡「…」
マコ「へへっ…すっ裸に、なっちゃったね♪」
藤岡「…」
マコ「藤岡くん?」
藤岡「…」
マコ「へへっ…すっ裸に、なっちゃったね♪」
藤岡「…」
マコ「藤岡くん?」
藤岡「…」
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:39:13.28 ID:EY9j+h2tO
藤岡「…」
マコ「もっともっと…オレを愛して♪」
藤岡「…」
マコ「藤岡くん♪」
マコ「もっともっと…オレを愛して♪」
藤岡「…」
マコ「藤岡くん♪」
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:41:14.38 ID:EY9j+h2tO
藤岡「え?」
マコ「もっとかわいがって♪」
マコ「オレのちんこも、気持ち良くして。」
藤岡「え…」
マコ「もっとかわいがって♪」
マコ「オレのちんこも、気持ち良くして。」
藤岡「え…」
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:45:49.78 ID:EY9j+h2tO
マコ「もう…仕方ないなぁ…」
マコ「藤岡くんの右手をね…」
藤岡「…」
マコ「こうやって…こうやって…」
シュッ…シュッシュッ…
マコ「あ…あぁん!ああ!」
藤岡「…」
シュッ…シュッシュッ…
マコ「藤岡くんの右手をね…」
藤岡「…」
マコ「こうやって…こうやって…」
シュッ…シュッシュッ…
マコ「あ…あぁん!ああ!」
藤岡「…」
シュッ…シュッシュッ…
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:46:37.65 ID:/9nfgBNYO
藤岡wwwww
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:47:49.14 ID:6UH5UYLc0
壊れたwwwwww
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:50:28.55 ID:EY9j+h2tO
マコ「あぁああ!きもち…ぃい!」
シュッ…シュッシュッ…
マコ「あ…ああぁ!!」
藤岡(マコちゃんがオレの右手を持って…シュッシュッ…)
シュッ…シュッ…
マコ「あ…あぁ!藤岡くんの手…気持ちい…ぃい!」
藤岡(シュッシュッ…)
シュッ…シュッシュッ…
マコ「あ…ああぁ!!」
藤岡(マコちゃんがオレの右手を持って…シュッシュッ…)
シュッ…シュッ…
マコ「あ…あぁ!藤岡くんの手…気持ちい…ぃい!」
藤岡(シュッシュッ…)
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:55:45.85 ID:EY9j+h2tO
マコ「気持ちいぃよぉ…きもちぃぃ…よぉ…」
藤岡「シュッシュッ…」
マコ「!」
マコ「お、おれいっちゃ…うね?いっちゃうよ…」
マコ「あ…ぁあ…ぁぁぁぁ…」
マコ「ぁ…ぁあああああ!!」
ズピュッ…ずびゅっ…ずぴゅ…
マコ「あ…」
藤岡「シュッシュッ…」
マコ「!」
マコ「お、おれいっちゃ…うね?いっちゃうよ…」
マコ「あ…ぁあ…ぁぁぁぁ…」
マコ「ぁ…ぁあああああ!!」
ズピュッ…ずびゅっ…ずぴゅ…
マコ「あ…」
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 00:58:32.21 ID:EY9j+h2tO
藤岡(…)
マコ「はぁ…はぁ…」
藤岡(あの不思議な匂い…)
マコ「はぁ…」
藤岡(マコちゃんの、)
藤岡(マコちゃんの精液の、匂いだったのか。)
マコ「はぁ…はぁ…」
藤岡(あの不思議な匂い…)
マコ「はぁ…」
藤岡(マコちゃんの、)
藤岡(マコちゃんの精液の、匂いだったのか。)
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:00:10.84 ID:/9nfgBNYO
生臭さかったのかよwww
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:01:32.31 ID:EY9j+h2tO
藤岡(…)
マコ「いっぱい出ちゃった♪」
マコ「藤岡君の手でイケたから、」
マコ「ちんこも…うれしかったんだね♪」
藤岡「…」
マコ「!」
藤岡「…」
マコ「♪」
マコ「いっぱい出ちゃった♪」
マコ「藤岡君の手でイケたから、」
マコ「ちんこも…うれしかったんだね♪」
藤岡「…」
マコ「!」
藤岡「…」
マコ「♪」
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:06:14.66 ID:EY9j+h2tO
マコ「藤岡くん…あーんして?」
藤岡「?」
マコ「お口をあけて♪」
藤岡「あー…ん…」
ぬちょっ…
マコ「オレの…」
藤岡「むぐっ!?」
藤岡「?」
マコ「お口をあけて♪」
藤岡「あー…ん…」
ぬちょっ…
マコ「オレの…」
藤岡「むぐっ!?」
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:09:06.72 ID:EY9j+h2tO
マコ「私の精液…」
マコ「おいしい?」
藤岡「ん!?んぐっ…!」
藤岡(あの匂いが…)
藤岡(でも…で…も…)
藤岡(オレ自身のと違って…この子のは…)
マコ「おいしい?」
マコ「おいしい?」
藤岡「ん!?んぐっ…!」
藤岡(あの匂いが…)
藤岡(でも…で…も…)
藤岡(オレ自身のと違って…この子のは…)
マコ「おいしい?」
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:12:59.50 ID:EY9j+h2tO
春香「はー、すっかり遅くなったわね。夏奈たちに合流しないと…」
春香「あ!お金降ろさなくちゃ!熊田先生に奢っていただくのも悪いし。」
春香「キャッシュカードは家ね。一旦取りに戻りましょう♪」
春香「あ!お金降ろさなくちゃ!熊田先生に奢っていただくのも悪いし。」
春香「キャッシュカードは家ね。一旦取りに戻りましょう♪」
248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:15:09.64 ID:EY9j+h2tO
藤岡「んぐっ…んぐっ…」
ぬぽっ…ぬちゅぬぽっ…
マコ「さきっぽ…さきっぽ…もっと…もっとぉぉ!」
ぬぽっ…ぬちゅぬぽっ…
マコ「さきっぽ…さきっぽ…もっと…もっとぉぉ!」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:17:16.04 ID:EY9j+h2tO
春香「あら?鍵が空いてるわ…。電気も付けっ放しだし。」
春香「あの子たちったら…。」
ガチャッ…
春香「ただいまー」
春香「あの子たちったら…。」
ガチャッ…
春香「ただいまー」
251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:18:23.82 ID:EY9j+h2tO
藤岡「い…いくよ…」
マコ「うん…私のはじめて…藤岡くんに…あげる…」
マコ「うん…私のはじめて…藤岡くんに…あげる…」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:21:48.32 ID:EY9j+h2tO
春香「あら?居間にだれかいるの?」
春香「入るわよー?」
保坂「!」
ナツキ「どうしたんすか先輩?」
保坂「いや…嫌な予感がな…」
ナツキ「予感っすか?」
保坂「予感だ。」
おわり
春香「入るわよー?」
保坂「!」
ナツキ「どうしたんすか先輩?」
保坂「いや…嫌な予感がな…」
ナツキ「予感っすか?」
保坂「予感だ。」
おわり
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 01:28:18.28 ID:kHqm7xLI0
保坂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 02:54:09.81 ID:EY9j+h2tO
夏奈「ただいまー。」
千秋「ただいま帰りました。」
春香「…」
藤岡「…」
マコ「…」
夏奈「なんなんだ?このふいんきは…」
千秋「ただいま帰りました。」
春香「…」
藤岡「…」
マコ「…」
夏奈「なんなんだ?このふいんきは…」
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:00:42.61 ID:EY9j+h2tO
夏奈「春香!待ってたんだぞ!なんで来なかったんだよ!」
春香「フッ…」
夏奈「な…」
夏奈(まさか…)
夏奈(まさかまさか…)
マコ「…」
夏奈(マコトの汗ばんだ裸と微妙に着崩した服。)
藤岡「…」
夏奈(藤岡の…やっぱり着崩した服と微妙に開いた鼻孔…)
春香「フッ…」
夏奈「な…」
夏奈(まさか…)
夏奈(まさかまさか…)
マコ「…」
夏奈(マコトの汗ばんだ裸と微妙に着崩した服。)
藤岡「…」
夏奈(藤岡の…やっぱり着崩した服と微妙に開いた鼻孔…)
273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:06:06.99 ID:EY9j+h2tO
夏奈「…おかしなことか?」
春香「…」
夏奈「おかしなことなんだな!?」
春香「菊紋と松茸。入ったり出たり入ったり。」
夏奈「目撃したんだな!?おかしなことを…」
春香「私、汚されちゃったわ。眼が、視力が汚されたのよ!」
春香「…」
夏奈「おかしなことなんだな!?」
春香「菊紋と松茸。入ったり出たり入ったり。」
夏奈「目撃したんだな!?おかしなことを…」
春香「私、汚されちゃったわ。眼が、視力が汚されたのよ!」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:12:13.73 ID:EY9j+h2tO
春香「藤岡君、マコちゃん。」
藤岡「…」
マコ「…」
春香「あなたたちは…おかしな関係なの?」
春香「藤岡君!あなたは、女の子と見違うくらいの、私も女の子と信じきっていた…」
春香「実は♂の、かわいい男の子と、おかしなことをしていたのよ?」
藤岡「…」
マコ「…」
春香「あなたたちは…おかしな関係なの?」
春香「藤岡君!あなたは、女の子と見違うくらいの、私も女の子と信じきっていた…」
春香「実は♂の、かわいい男の子と、おかしなことをしていたのよ?」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:20:48.76 ID:EY9j+h2tO
春香「変態なの?」
藤岡「!」
春香「いえ!変態なのよ!」
藤岡「…」
春香「マコちゃん。」
マコ「…」
春香「私が居間に踏み込んだ時、あなたはあられもない姿で乱れきっていたわ。」
春香「さんざん嬌声を撒き散らしながらね。」
マコ「…」
春香「気持ち良かったの?」
マコ「モジ…」
春香「気持ち良かったのね!?」
マコ「ジワッ…」
藤岡「!」
春香「いえ!変態なのよ!」
藤岡「…」
春香「マコちゃん。」
マコ「…」
春香「私が居間に踏み込んだ時、あなたはあられもない姿で乱れきっていたわ。」
春香「さんざん嬌声を撒き散らしながらね。」
マコ「…」
春香「気持ち良かったの?」
マコ「モジ…」
春香「気持ち良かったのね!?」
マコ「ジワッ…」
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:28:48.20 ID:EY9j+h2tO
春香「変態…」
春香「男同士でおち○んを舐めあったりお尻におち○んちんを入れたり…」
春香「そんなことをするなんて…」
春香「変態なのよ!」
春香「千秋がそんな…おかしな知識を知ってしまったら、あなたたちはどう責任をとるの!?」
春香「おち○ちんで男のお尻を掘るという知識をよ!?」
春香「純粋な千秋の心が汚されるのよ!?そんな…そんな目に合うのは私だけで十分なのよ!」
春香「男同士でおち○んを舐めあったりお尻におち○んちんを入れたり…」
春香「そんなことをするなんて…」
春香「変態なのよ!」
春香「千秋がそんな…おかしな知識を知ってしまったら、あなたたちはどう責任をとるの!?」
春香「おち○ちんで男のお尻を掘るという知識をよ!?」
春香「純粋な千秋の心が汚されるのよ!?そんな…そんな目に合うのは私だけで十分なのよ!」
280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:35:52.12 ID:EY9j+h2tO
夏奈「春香…」
春香「兄と慕っている人と、親友だと思っていた子が、実はお尻を掘り合う仲だなんて…」
春香「かわいそうな千秋…!」
夏奈「春香よ、お前が一番教育によくないぞ?」
春香「…」
夏奈「黙ってれば千秋に気付かれなかったと思うぞ?」
春香「…」
春香「…千秋!千秋!?」
春香「兄と慕っている人と、親友だと思っていた子が、実はお尻を掘り合う仲だなんて…」
春香「かわいそうな千秋…!」
夏奈「春香よ、お前が一番教育によくないぞ?」
春香「…」
夏奈「黙ってれば千秋に気付かれなかったと思うぞ?」
春香「…」
春香「…千秋!千秋!?」
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:38:31.48 ID:EY9j+h2tO
春香「千秋!知ってしまったのね!?汚れた知識を!」
春香「藤岡君とマコちゃんのせいで!?」
夏奈「おいおい…」
千秋「姉様…私は…」
千秋「私は…」
春香「藤岡君とマコちゃんのせいで!?」
夏奈「おいおい…」
千秋「姉様…私は…」
千秋「私は…」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:42:56.55 ID:EY9j+h2tO
千秋「私は、藤岡のこともマコちゃんのことも大好きです。」
千秋「大好きな二人が愛しあっているのなら。」
千秋「それは…私にも喜ばしいことだと思います。」
藤岡「えーと…」
春香「ああっ!健気だわ…。やっぱり千秋は優しい子ね!」
千秋「大好きな二人が愛しあっているのなら。」
千秋「それは…私にも喜ばしいことだと思います。」
藤岡「えーと…」
春香「ああっ!健気だわ…。やっぱり千秋は優しい子ね!」
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:46:03.22 ID:EY9j+h2tO
春香「マコちゃん、あなたは、藤岡君のことを、一人の男性として愛しているのね?」
マコ「はい…」
春香「藤岡君、あなたはマコちゃんのことを愛しているのね!?」
藤岡「…」
春香「藤岡!!」
藤岡「オレは…オレは!」
マコ「はい…」
春香「藤岡君、あなたはマコちゃんのことを愛しているのね!?」
藤岡「…」
春香「藤岡!!」
藤岡「オレは…オレは!」
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:47:27.48 ID:EY9j+h2tO
藤岡「南…カナさんのことが好きなんです!」
マコ「!」
春香「!」
千秋「!」
夏奈「…」
マコ「!」
春香「!」
千秋「!」
夏奈「…」
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:52:45.94 ID:EY9j+h2tO
マコ「そんな…さっきアレほど愛してるって…」
マコ「愛してるっていいながらチンコ舐めてくれたのに!お尻の奥まで注いでくれたのに!」
マコ「そんな…そんな…」
春香「藤岡君。」
藤岡「…」
春香「あなた、マコちゃんの気持ちを知っていながら、体だけが目当てだったの?」
藤岡「…」
春香「答えなさいっ!」
藤岡「ビクッ…」
マコ「愛してるっていいながらチンコ舐めてくれたのに!お尻の奥まで注いでくれたのに!」
マコ「そんな…そんな…」
春香「藤岡君。」
藤岡「…」
春香「あなた、マコちゃんの気持ちを知っていながら、体だけが目当てだったの?」
藤岡「…」
春香「答えなさいっ!」
藤岡「ビクッ…」
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 03:59:08.19 ID:EY9j+h2tO
春香「藤岡君!?分かってるの!?あなたは純粋な女の子の気持ちを弄んだのよ!!」
夏奈「春香、マコちゃんは性別的に♂だ。」
春香「…」
春香「かわいい男の子を弄んだのよっ!?」ドガッ!
藤岡「うぐっ…」
夏奈「出たっ!対顔面正拳突き!」
春香「マコちゃん。」
マコ「はい!」
夏奈「春香、マコちゃんは性別的に♂だ。」
春香「…」
春香「かわいい男の子を弄んだのよっ!?」ドガッ!
藤岡「うぐっ…」
夏奈「出たっ!対顔面正拳突き!」
春香「マコちゃん。」
マコ「はい!」
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 04:05:59.50 ID:EY9j+h2tO
春香「藤岡君にはマコちゃんの心の痛み、存分に味あわせてあげないと…」
マコ「?」
春香「夏奈!千秋!藤岡君をホールドしなさい!」
夏奈「イエスマム!」
千秋「了解です!」
藤岡「ちょっ!?」
春香「マコちゃん。あなたのおちんちんで気が済むまで…」
春香「藤岡君のお尻の穴をなぶってあげなさい。」
マコ「!!」
マコ「?」
春香「夏奈!千秋!藤岡君をホールドしなさい!」
夏奈「イエスマム!」
千秋「了解です!」
藤岡「ちょっ!?」
春香「マコちゃん。あなたのおちんちんで気が済むまで…」
春香「藤岡君のお尻の穴をなぶってあげなさい。」
マコ「!!」
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 04:09:50.49 ID:6NUPnky3O
春香姉さまwwwwwwwww
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 04:15:14.52 ID:EY9j+h2tO
藤岡「ちょっ…」
マコ「見てちょーだい…僕のおちんちん…」
マコ「ギンギンだよぉ♪」
藤岡「や…やめ…」
マコ「藤岡の菊門だぁ…」
藤岡「いやだ…いや…」
アッーーー!!
マコ「見てちょーだい…僕のおちんちん…」
マコ「ギンギンだよぉ♪」
藤岡「や…やめ…」
マコ「藤岡の菊門だぁ…」
藤岡「いやだ…いや…」
アッーーー!!
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 04:26:09.31 ID:EY9j+h2tO
時は過ぎ…
リコ「ケイコ!今日こそ…今日こそ藤岡君に告白するわっ!」
ケイコ「そ、そう…。頑張ってね…」
リコ「あっ藤岡君だわ!藤岡くーん!」
藤岡「アキラかわいいっ!」
リコ「ポカーン…」
藤岡「今日もあなたの暴れん棒で…私をイクまでかわいがって!」
アキラ「ううう…助けて…夏奈さん助けてぇぇ!!」
夏奈「冬馬は責任もって育てるからな。成仏しろよアキラー、南無ぅ」
結局藤岡も目覚めてしまいましたとさ。
終了!
リコ「ケイコ!今日こそ…今日こそ藤岡君に告白するわっ!」
ケイコ「そ、そう…。頑張ってね…」
リコ「あっ藤岡君だわ!藤岡くーん!」
藤岡「アキラかわいいっ!」
リコ「ポカーン…」
藤岡「今日もあなたの暴れん棒で…私をイクまでかわいがって!」
アキラ「ううう…助けて…夏奈さん助けてぇぇ!!」
夏奈「冬馬は責任もって育てるからな。成仏しろよアキラー、南無ぅ」
結局藤岡も目覚めてしまいましたとさ。
終了!
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 07:50:32.87 ID:Uv+BXmriO
どうしてくれる…
この股間にのびた右手の行方をどうしてくれる!
この股間にのびた右手の行方をどうしてくれる!
309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/04/22(水) 09:10:18.05 ID:kP58CveL0
テラバッドエンドwwwとりあえず1乙
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- 千秋「おい夏奈!おかしなことってなんだ?おしえろ!」
- 南千秋「今日から高校生か。クラスは…一年五組」
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