勃起した

ケロロ「でも、そのおかげでもう腹痛は治ったであります」

ケロロ「問題はこれをどう処理するかであります」

タママ「軍曹さーん！遊びに来たですぅ！」

ケロロ「た、タママ二等！？」

ケロロはとっさにうんちの上に座った。

タママ「タマ？軍曹さん、どうしたですぅ？様子が変ですぅ」

ケロロ「>>10」

ケロロ「こいつを消すしかない」

ケロロ(こいつを消すしかない)

ケロロ「あ！あれは！？」

ケロロは天井を指差した。

タママ「タマ？」

タママがつられて上を見上げている間に、ケロロは凄まじい速さでうんちを口の中に含んだ。

ケロロ(ゲロマジィ～～ッッッ！？)

タママ「今日の軍曹さん、なんだか変ですぅ」

冬樹「軍曹、お腹大丈夫？…って、どうしたの！？そんなに痛いの！？」

ケロロ「グヘエェェェ…」

冬樹「大変だ、どうしよう！」

冬樹「こうなったら>>18をするしか…！」

消すのウンコかよ

桃華とH

冬樹(こうなったら西澤さんとHをするしか…！)

冬樹「タママ、軍曹をお願い！ちょっと急用ができちゃったんだ！」

タママ「え！？わ、わかったですぅ！」


冬樹は家を飛び出し、西澤邸まで走った。

冬樹「ふぅ…やっと着いた」

ピンポーン

冬樹「日向冬樹です。西澤桃華さんに会いに来ました」

＊「あら、あなたは確か桃華様のお友達の…。今門を開けますから、少々お待ちください」

冬樹「はい」


桃華「ひ、日向くん！？どうしたんですかいきなりうちに来て！？」

桃華(オイオイ！？日向くんが自分から家に来てくれたぞ！？これはお近づきになる大チャンスじゃねーかよ！)

冬樹(急にHしようなんて失礼だよね…自然な流れで誘いだそう)

冬樹「>>25」

おう、やらせてもらいにきたでファッキンビッチ

冬樹があの顔で言ってるのを想像したら吹いた

冬樹「おう、やらせてもらいにきたでファッキンビッチ 」

桃華「………へ…？」

冬樹(しまった！僕としたことが！！)

冬樹「言ってしまったには仕方がない…。とりあえず、西澤さんの部屋に入れてくれない？」

桃華「あ、はい、もちろんです！」

ガチャ

冬樹「これが西澤さんの部屋か…広いね」

冬樹はさりげなくドアのカギを閉めた。

桃華「そんな、普通ですよ…」

桃華(そんなことよりさっきの台詞は！？やらせてもらいにきたって…もしかして、エッチなことを！？)

冬樹(まず西澤さんに何をしようか)

>>33

ダルマ

おいダルマって何だwww

いきなりハードすぎてワロタ

ケロロ関係ねぇｗｗｗ

ケロロなら今頃スカトロプレイに耽ってるよ

冬樹「西澤さん、脱いで」

桃華「………はひっ！？！？」

桃華(今日の日向くんどうしちゃったんだ！？いきなり大胆なことを…！でも美味しい展開に変わりはない、日向くんに言われるがままにするぜ)

桃華「はい…」

スルスルと、桃華は着ている服を脱ぎ始め、下着姿になった。

冬樹「よし、」

冬樹(こういうのはちゃんと段階を踏むべきだよね。まずは…)
>>40

安価ミスった

>>50

腹パン

腹パンって腹にパンツ巻くのか？

腹に股間をパンパンするんじゃないか

腹でパンを焼くんだろ

腹ん中パンパンにすることに決まってるだろ

じゃあ>>56で書く

冬樹「西澤さん、……ごめん。君の貞操を奪うよ」

冬樹は桃華の答えを待つことなく、桃華をベッドに押し倒した。
そして、桃華のパンツを無理やり脱がせ、冬樹自身も全裸になった。

桃華「きゃあっ！？」

冬樹「桃華ぁ…、桃華ぁ！！」

桃華「あぁ、ああぁん！ふ、ゆきくぅん…！」

白いドロドロした液体が、桃華の中に流れ込む。

ズプッ…ズピュッ…

こうして2人は、1つになった。


そしてその頃、ケロロは______。

>>60

瀕死

瀕死ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタwwwwwwww

ケロロ「ゲ……ロ……」

ケロロは瀕死状態であった。

タママ「軍曹さぁん！しっかりしてくださいですぅ！」

タママは泣きながら、ケロロに縋り付いた。

タママ「でも…さっきから軍曹さんがうんこ臭いですぅ」

ケロロ「じ、実は…、うんちを…漏らしたから….、食べたので…あり…ま…」

ケロロは倒れた。

タママ「軍曹さぁん！！なんか衝撃的な事実を聞かされたですぅ！そのまま死んだら最期の言葉がうんこになるですぅ！そんなのかっこ悪いですぅ！お願いだから、目を覚ましてえぇぇ！」

夏美「こらぁボケガエル！なに家の床汚してんのよ！」

完

強制終了

最高の結末だった

クッソワロタ

なんだこれはｗｗｗｗｗｗ